https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52033560R11C19A1TJ2000/

セブン―イレブン・ジャパンなどコンビニエンスストア大手3社が11日に発表した
10月の既存店売上高はいずれも前年同月を上回った。消費増税後、現金を使わない
キャッシュレス決済を対象にポイントを即時還元する取り組みを開始したことなどが寄与した。
消費税の軽減税率制度の導入で弁当などの販売が伸びたことも追い風となった。

3社とも既存店売上高は2カ月ぶりの増収で、セブンは前年同月比3.4%増、ファミマは0.…