【自動車】“木“からスーパーカーができた 環境に優しいセルロースナノファイバーがすごい 鉄の5倍の強度で重さは5分の1
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2019年の東京モーターショーに出展され注目を集めたあるスーパーカー。
実はこの車のボディは“木”でできています。
といっても、木材をそのまま使ったわけではなく、木を使った「新素材」で、その強度は鉄の5倍以上とも言われていて、しかも5分の1の軽さです。
この素材が我々の生活を大きく変えるかもしれません。
■ “木”でできた「スーパーカー」
2019年の10月24日〜11月4日まで東京ビッグサイトで開催されていた「東京モーターショー」。
自動車メーカーなどが車の可能性を感じさせる近未来的な数々のコンセプトカーを出展する中、ひと際異彩を放ち大勢の来場者の目を引いていたのは、環境省のブースにあったスーパーカーでした。
この自動車を視察に訪れた小泉進次郎環境相も驚きと期待を口にしました。
「実際にボンネット持ちましたけど、片手で持てるボンネットを持ったのは初めてです。
木の国日本ですから、そこに向けても大きな希望になると思います。」(小泉進次郎環境大臣)
小泉環境大臣が口にした“木”というキーワード。
スーパーカーの内装には一部木材が使われていますが、それだけではないといいます。
一体どういうことなのでしょうか?
「このスーパーカーは木から造った車なんですね。
より正確に言うと木材の半分を占める『セルロースナノファイバー』という材料を使って“硬い軽い材料”を作る。
これでボンネットだとかバックウインドウといったところも、全部、植物由来のセルロースナノファイバーという材料で作っています」(製造に携わった京都大学 矢野浩之教授)
「セルロースナノファイバー」とは、樹木などの植物に含まれる非常に細い繊維のことです。
その単位は数10nm(ナノメートル)、髪の毛の数万分の1という細さです。
セルロースナノファイバー材料の作成工程はこうです。
木材のチップを加工し、紙の原料となるパルプを作成。
このままだと、強度はほとんどありません。
このパルプをさらに特殊な薬品でほぐし、セルロースナノファイバーの密度を上げることで、鉄の5倍の強度を持ちながら、5分の1の軽さの材料となるのです。
「セルロースナノファイバーを使った材料を使うことで、この車にして2割くらい軽量化ができている。
それで燃費が1割くらい向上する。その分CO2の排出が減る。だから“環境省の造る”スーパーカーなんです。」(京都大学 矢野浩之教授)
■ 生産から利用、廃棄まで…環境に「すごく優しい素材」
京都大学の矢野浩之教授は、京都大学・宇治キャンパスの木に囲まれた穏やかな雰囲気の研究室で約40年間、セルロースナノファイバーの研究を続けています。
軽くて頑丈、原材料も植物でリサイクルも可能と、理想的な素材とも思えるセルロースナノファイバー。
MBSが2005年に取材した際には、セルロースナノファイバーを透明にする加工技術を用いて、紙のように薄いディスプレイを研究。
大手メーカーとも協力して、発光するところまで開発を進めるなど、長年、この素材の活用方法を模索してきました。
「一番資源として豊富なのは木ですが、竹や稲わら、あるいは水草、キュウリやレタス。植物は皆セルロースナノファイバーでできている。
(植物の中で)作られるときは大気中の二酸化炭素を吸収してくれて、廃棄にあたっては、うまく分解してくれるし、燃やしてエネルギーとして使うこともできる。
生産から利用、廃棄にわたってものすごく環境に対して優しい材料だろうと」(京都大学 矢野浩之教授)
しかし、課題もあります。
量産するのに莫大なコストがかかってしまうのです。
「プラスチックの中に混ぜて強度を上げたいというニーズが一番多いんですが、結構大変」(京都大学 矢野浩之教授)
■ 「京都プロセス」で製造コスト10分の1にカット
そこで矢野教授ら京都大学と京都市産業技術研究所などの研究で発見されたのが、「京都プロセス」と呼ばれる加工方法でした。
☆続きはソースでご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-00010000-mbsnews-sctch
https://amd.c.yimg.jp/im_siggHiFM_5exaGg.Yxrkbt8cXg---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20191118-00010000-mbsnews-000-1-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggc.hPGX1Yt4HypgD8_4KTmw---x900-y506-q90-exp3h-pril/amd/20191118-00010000-mbsnews-001-1-view.jpg >>2
ふむ、難燃材しか使えないはず。
シートですら製造過程で綿使用工場は避けられてる。 鉄の5分の1の重量で2割の軽量化か
エンジンや駆動部は代替できないだろうからそんなもんかな 自動車生産量じゃ中国に3倍差を付けられてるし、
EVや自動運転でも中国に圧倒的な差を付けられているから、この手の実現不可能な試作品でお茶を濁そうって作戦か > 燃やしてエネルギーとして使うこともできる
こりゃよく燃えそうですな ボンネットだけの話だし、それもあれこれ混ぜまくって木なのかなんなのかわからんレベルだし
> “木”でできた「スーパーカー」
ダイヤモンド装飾された時計を「ダイヤモンドでできた時計」って言ってるのと同じ
馬鹿馬鹿しさに腹が立つ >>14
ボンネットだけじゃ2割も軽量化できんだろ
ボディのかなりの部分も新素材だと思う
ttps://minsaku.com/category03/post231/ 水陸両用車にして、「河川が氾濫しても安全に逃げられます」とPRしたらどう? 衝突時のエネルギー吸収はどうなんだろ。
今の衝撃吸収ボディを代替できるんかな。 お前ら勘違いすんなよ
同じ重さ辺りに占める強度であって
同じ体積に占める強度ならもちろん鉄の方が強いんだよな 軽いなら風に煽られるだろうな
台風の日に事故って炎上しそう とりあえず靴のソールとして成功しているのは確かだ
車だけ見ると懐疑的になる素材だけど他に活かせる所がたくさんありそう >>2
鉄のでさえ火災事故多発してるのに
これはなぁ
アピールにはいいけど使う相手間違ってる気がするね すでに軽量素材としては
カーボンがあるけど
カーボンより強度あるの? イギリスでバックヤードビルダー的な自動車メーカーが最近まで
完全な木製フレームのクラッシックなスポーツカー作ってたぞ よく燃えるから
リサイクルしなくても
火をつけて燃やせるとか 使わなくなった宇宙船を大気圏突入で燃やすのは思い付いた >>3
技術を教えてもらって作れるようになったら
独自技術とか言い出すからな
独自の意味が分かってない ボンネットとトランクリッドをカーボンにしたって自慢してきたデブがいるんだけど
『お前が痩せる方が先じゃね?』って言ったら黙った >>32
カーボンシート貼って
なんちゃってカーボンにする
やつが多いくらい大人気 強度があってもショックを吸収できなきゃダメなんじゃない? 木の国とか言ってるけど、どうせ量産化したら海外の工場で伐採・加工・製造するんでしょ? >>18
車どころか木で水車すら作れなかった民族が何だって? セルロースナノファイバーは日本人が発明した新素材で
既にボールペンなどで実用化している 車の部品程度だと火に包まれたら燃えちゃうけど
ある程度以上の断面積をもったものなら、実のところ木造は鉄骨なんかより火に強いのよね。
これはパルプにしてから加工しているから木材の見た目をもう有していないけど
木材の状態でその中のセルロースのかなりの部分をセルロースナノファイバーに加工できるようになれば
多少強度が落ちるとしても見た目に訴える官能性素材として需要はあると思う。
矢野先生は学生時代はアセチル化木材でギターとかスピーカーの振動版を作る研究をやっていたはずだから
視野には入っているのかもしれないね。 >>28
カーボンの方が強そうだけど、十分軽いし強いんじゃないか
> 炭素繊維の特長は、何と言っても軽くて強いこと。比重が1.8前後と鉄の7.8に比べて約1/4、アルミの2.7あるいはガラス繊維の2.5と比べても有意に軽い材料です。
> その上に強度および弾性率に優れ、引張強度を比重で割った比強度が鉄の約10倍、引張弾性率を比重で割った比弾性率が鉄の約7倍と優れています。
http://www.torayca.com/aboutus/abo_001.html 軽けりゃいいってもんじゃない
台風でコロコロするだろ >量産するのに莫大なコストがかかってしまうのです。
どうコストがかかるのかはっきりせい!
製造設備に溶鉱炉や延伸装置の鉄よりかかるのか
木の加工工程が煩雑で工数や加工時間が多すぎて永続的にかかってしまうのか
後者だとこれ以上何とかならんようなら研究なんかやめちまえ 車に頑丈さは不要、ドライバーが増長するだけ
衝突したらドライバーが死ぬくらいの勢いでいい(´・ω・`) 軽過ぎるとダウンフォース足りなくてル・マンのBMWみたいに飛びそう . ∧,,_∧ ( 0 )( 0 )
< `∀´ >л ,л 偶然ニダ
/\ ( ) ( E)
,/ ヽ_,/ /ヽ/,/
. ∧,,_∧ ( 0 )( 0 )( 0 )( 0 )( 0 )( 0 )( 0 )
< `∀´ >л ,л ,л л ,л л л シュボボボボボボボッ
/\ ( ) ( E) ( E) ( E) ( E) ( E) ( E)
,/ ヽ_,/ /ヽ/,/ヽ/,/ヽ/,/ヽ//ヽ//ヽ//
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( つ┸ ( つ┸ ( つ┸ ( つ┸
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(__)_) (__)_) (__)_) (__)_) >>53
プロペラ機の時代には実際にあったけど、木製飛行機なんかもいいねえ。 >>39
相手の車や物体が吸収してくれるから大丈夫! >>55
完全にナノファイバーになれば吸湿性はないけど、わざと部分的にナノファイバーにして吸湿性を残すという手もあるのよね。
ニッチな重要しかなくとも、そういうのが欲しいという業界はあると思う。 >>59
言いたいことはわかるがフリーマンではない >>22
つまり鉄と同じ強度の木製車は大きくなるわけた ちなみに今まで日本人が実用化してきた素材の一部を紹介
・カーボンナノチューブ、PAN系炭素繊維、ピッチ系炭素繊維
・セルロースナノファイバー、マイクロファイバー、ビニロン
・超々ジュラルミン、超高張力鋼 >>53
ダウンフォースは空力だろ
車重とは関係ない カーボンよりは安上がりなんだろうな?
じゃないと意味無いよ ナノファイバーだと経年劣化したらアスベストと同じ事にならないか? いつの記事だよ。と思ったら昨日のだった。
先々週ぐらいにこのニュースあったろ つか燃える素材で車作るとか気が狂ってるだろw
普通に舟を作るように
HOBIEと連携してフィッシングカヤック作るように
あと自転車を作るように
これで放置自転車もキャンプファイヤーに投げ込めば減らせるので安心ですねw >>64
マイクロ化した炭素繊維の粉ヤバいの次はセルロースヤバいになる? 懐かしいな。5年以上前に、投資でこの材料で設けさせてもらったわ。
やっと実用化したんだね。 ようするにプラスチックの進化系って事じゃないの?
プラスチックは樹脂って言うよね〜 >>1
小泉進次郎だけ余計だ。
いいからお前は帰れよ。 >>71
そのへんに置いといても数ヶ月で自然に帰るとか? 環境に優しいの意味が分からないんだが
割り箸辞めようとか再生紙を使おうとか言いながら
車に木材使うのか? >>78
プラスチックは合成樹脂の略で使われてたりしない? >>1 強度は鉄の5倍以上とも言われていて、しかも5分の1の軽さ
鉄と同じ重さの量なら25倍以上の強度なのかな?もし、同じ量で5倍の強度なら詐欺 カビで腐ったり、きのこ生えたり、虫湧いてtら笑える 強度とは言っても、曲げ、伸縮、折れ、貫通等色々あるからな一概に良いと言っていいのか ライト兄弟は木で自転車や飛行機を作った訳で。そこから金属になったがある意味原点回帰か >>2
基本的にはプラスチック
難燃剤を添加するから難燃性にできる
というか、今の車で繊維強化プラスチックを使ってない車なんて無いだろ
カーボン繊維がセルロール繊維に置き換わっただけ >>34
その最初の「教えてもらう」事には抵抗無いのかね? プラスチックも経年劣化するし、金属も腐食する、カーボンはどうなんだろう昇華するのかな 軽くて強いのなら、サスペンション等にも使えそう
タイヤやホイールはどうだろう でもよく燃えるんだろこれ
事故ってすぐ火だるまはイヤや 木からナノファイバー抽出行程で多量のエネルギーと水を使ったら、鉄と変わらない。 >>109
お前に乗る機会は一生ないから心配ないよ >>51
木の繊維を取り出したりする薬剤とかあるんだろう ハニカム構造にしたらそのままミツバチが棲み付いたりしてな
クルマ買ったら養蜂家になれる 台風どころかそよ風で飛ぶな
高速走行できるのかこれ
空力で押さえ込むデザインにしてたら意味がなくなるんだけど ボケッとみてたらフロントライトなのかテールランプなのかわからん形してるな
うんでもカッコいいな次のプラモは車造ってみようかしらね ロードバイクも軽量化できるのかな
カーボンとだと大した差ない? 防虫防腐処理しないと
シロアリに食われたり、キノコが生えて腐ったりするかもしれんぞ。 PCや携帯ガジェット、スーツケースなんかにもいいよね 車なんてあんまり軽くしてもすぐひっくり返りそうだけど F1車両のように
接触したらパリンと割れてデブリが増えたらそれこそ海が汚れないか? 40年やっててこのレベルならだいぶアホだなこの教授 リアウインドウの模様だけで日本製って分かるのすげーな チャリ、ヘルメット、スーツ、瓦、壁材、食器、ストロー、食品トレー、窓ガラス、航空機の動体とか座席
ぱっと思い付くだけで色々あるな FRPも割れるせいでイームズチェアもなくなったし、
構造的に力を持たせる必要があるのには使えんぞおそらく
早く見切ったほうがいいわ コスト1/10にできても鉄の20倍くらいコストかかるんだろうな >>75
木綿はほとんどセルロースだから、セルロースの断片化したのがヤバかったら、服とかどうすんだよw, >量産するのに莫大なコストがかかってしまうのです。
どれぐらい高くなるのか
販売価格で倍ぐらいになってしまうのか 雨にも負けそう ふやけて
風にも負けそう 軽すぎで飛びそう
カビにも負けそう >>76
こんなマイナー素材の材料で儲けるとはすばらしい。 >>148
どの鉄の話だ
少なくとも純鉄なんかどこも今さら使ってないが そもそも樹脂で固めるんじゃねえのこれ?
プラスチックはすでにNGの世界に入りつつあるんだが >>158
そもそもスーパーカー専用素材でもなければ自動車専用素材でもない
スーパーカーにしたのは単なる技術実証のインパクト狙いだろ >>103
レーヨンか出てくるとは、おぬしできるな。 廃棄も分解できないから破砕か燃やすしかないし
製造コストも高いから環境負荷ものすごいな >>163
分解できるし燃やして済むなら合金なんかより遥かに環境負荷低いけど >>4
これが虫にやられるのが早いか、鉄が錆びるのが早いかって話だな。 >>166
防腐剤等添加するから、その辺の心配はしなくても良いぞ EV車は自動車と比較して車体重量を500kg以上軽量化を実現している。
2割どころの話ではない。EV車でも採用すればさらに2割削減可能。 あ分解してくれるて書いてるな
じゃ逆に腐るじゃん
遊びで研究費使うなよなぁ >>171
防腐剤練り込むだけの話だぞ
廃棄する時に防腐剤除去なりするだけ
鉄だって塗装剥いで廃棄するだろ 一人この素材か教授に、なんか恨みでもあるようなレスをし続けているやつがいるな。 パルプを作るまでの工程とか
それをほぐす特殊な薬品を作るのに
エネルギーを大量に消費しCO2を出し捲るんだろ ポルシェが同じように大麻で今年レースカー作ったよ
成長の遅い木材じゃなくて年に何回が収穫できるから
こっちの方が実用的では
アメリカは産業用大麻普通の農作物になったし
日本も戦前日本中で栽培してた状態に戻そう 片手で持てるボンネットを持ったのは初めてです。(小泉進次郎環境大臣)
??? >>175
リグニンの除去ぐらいやらんと紙も作れないぞ 車体ぐらいの炭素繊維なら東レレベルでも作れるからね >>162
ヒュンダイのトラバント?
最悪やんか(笑) >>176
別に麻でも良い
セルロースが重要なのであって、木材の材質は問わない
元記事にもそう書いてあるだろ 摂氏300度程度で
急速に熱分解されるらしいし
加水分解もあるらしいから
やっぱ無理じゃね? 鉄からの置き換えなら重いアコースティックピアノのフレームとかどうかなあ
振動特性もあるからなんとも言えないけど
軽いグランドピアノが出来れば嬉しい まやってること炭素繊維と同じだもんな
セルロースならではのしなやかさ、・・・て釣竿昔からカーボンだし
結局古紙回収がいちばんローテクで確実か >>2
フェラーリ、ランボルギーニ「その通りやで」 >>184
だからプラに練り込むという話になってるんだろう またこういう詐欺みたいな
比強度25倍って言ってるのか? >>183
やせた土地でもよく農地を選ばず
成長に110日しかかからないから何度か収穫できる
虫害もないとか書いてある
他にヘンプクリートと言ってよい建材にもなる
塩水もへっちゃらで二酸化炭素を吸収して年々強度が増すらしい 石油で何でも作れちゃうのに生物系混ぜるとかえってうまくいかない、の典型 >>189
アヴェンタドール燃えすぎ
しかもリアの左マフラーのすぐ上
とか同じ場所から発火というか
バックファイヤーが燃え移ってるから
設計上の欠陥に見える >>188
ならんよ。
木材じゃなくて草でもかまわんし、だいたい木材なんて、「材木として使いようのない部分(端材)」が大量に出て、仕方ないから紙にしてるぐらいで。 スライドドアとか電動にしなくても軽く締められそうでいいな。ミニバンとかのシート倒したり畳んだ上に
被せて平らな簡易ベッド作れれば車中泊や災害時の寝床としては使えるな。 不燃性についての言及を腫れ物のように避けた記事だな。
集成材の高層ビルと似たアドバタイズ記事だな 従来のカーボンファイバーは廃棄って埋めるしかないから
環境に優しくないしういう試みをやってるんであって
石油産業も転換点かな DIYやってる人多いと思うけど塗料でも防腐剤は他の塗料と比べるとお値段高い
塗装工してた時びっくりした数年おきに塗るのかね >>18
お前は、何ができるんだよ?
市販の着火材無しで火を起こして、ご飯くらい炊けるのか?無能〜♪
災害時、炊き出しくらい出来るのか?チンカス〜♪ >>24
自転車や釣り竿、リールに活かされそう
シマノが目をつけるぞ 木の国って海外で森林伐採しまくって問題になってたじゃん
まぁ大分昔の話だが FRP、CFRPの繊維をセルロース繊維にしただけのプラスチック製品だろ
利用価値はあるだろうけど、環境に優しいかどうかは疑問 >>206
この素材が
音響特性が良好ないし優れていたなら楽器やオーディオ(ギター スピーカーキャビネットetc. )に使われるかな プラスチック混ぜてるのに、燃やしたら有害なのでるだろ。 >プラスチックの中に混ぜて強度を上げたいというニーズが一番多いんですが、
環境に優しいってのは、
メーカーにとっての魅力にはなっていないんだな 硬すぎてすぐ割れるとか、難燃性は大丈夫なの?
シロウトでもぽっと思いつくことだからクリアしていると思うけど >>220
セルロースファイバーは50年くらい前から、建材で使われてるくらいだから、その辺はクリアされてるだろうね。
ただこんな加工しにくいものが普及する訳もないんだけどね。 軽いと音も透過し易いから防音振動対策をしなきゃならないんだろ お安いカーボンなのファイバーなんだろ
廃材からできるんんだと良いな チキチキマシンのトロッコスペシャルがまだでてないとは >>52みたいなこと言う奴ちょくちょく見るけど事故を起こした時車よりはるかに死ぬ確率が高いバイクや自転車が
車よりもはるかに無謀な運転してる現状を見ると>>52みたいな意見は間違ってると思える >>228
古新聞から作れるし、トウモロコシとかからでも作れる。 >>233
燃えカスで編んであるCFRPがどうやって燃えるんだい? >>1
E塚幸幸幸「事故っても安全な車を作ってほしい。」 環境に優しい素材で環境破壊のクルマを作るとか倒錯してんな 再利用出来ないからエコ野郎のオナニーグッズになるだけだな
チラッと小泉君は木の国と言ってるが杉だらけの現状を知らない恥晒しをまたやらかすというw >>211
まあ、「ガラス繊維や炭素繊維と比較すれば」環境いい、とは言える。 あんまり外装に新素材使われたくないわ…
ぶつけたらパネル交換しかないやん。 スーパーカーから火が出てあっと言う間に骨だけになってるニュース
とか見たけど、スーパーカーって可燃物で作ってもいいわけ? スーパーカーで使われる素材のカーボンとどっちが軽いんだ? 電気はエコってくらい、馬鹿げた話だな
どうせ金詰まれてんだろうけど
まず、電気や燃料の時点で、環境負荷の塊の車に乗るな >>1
>量産するのに莫大なコストがかかってしまう
結局これ。馬鹿じゃね >>246
鉄は「重い」「精製に高熱が必要」以外は、全ての部分でバランスが取れたスーパー素材なんだよ。
人類の歴史を代えたレベルの超偉大な素材。
だから、2点ぐらい鉄より圧倒的に勝る部分があればヨシ!としなきゃ、すべて「鉄使っとけや」で、終わっちゃう。 >>249
そんな0か100かで話さなくても…今あるものを置き換えようってならんものかね。
繊維が必要なだけならアホな増殖した杉山を丸々資源にできるし伐採すれば新しい木を植えられる。
それだけでも新素材って有用だと思うけどね。 コストが課題か。
あと乗った人の居る空間は導電性のかごで包んでタイヤとショートしておかないと
雷に打たれると死ぬ。この辺りは金属なりカーボンなりなんだろうけど。 >>1
おお木造飛行機作っちゃう国は凄い! こうでなくちゃね これのイメージって
・紙粘土
・天井に張ってある不規則に穴があいたパネル
・段ボールに入った卵を支えてる梱包材
どれが近いかな。 >>259
かなり加工が利くからな
透明なゲルにも出来るぞ これと3Dプリンターの組み合わせで製造の姿が変わる >>135
強度があるなら、ハニカムサンドイッチ板にすれば剛性を確保できるかも >強度は鉄の5倍以上とも言われていて、しかも5分の1の軽さです。
これで難燃性なら素晴らしい 猫に爪とぎされないの?
ボンネットに乗ったら即ガリガリやられそう(´・ω・`) >>255
否定論者って「0か100か」「黒か白か」な単純思考の人、多いよな。
得失あって、多少でも得の方がおおければええやん、って考えないのな。 このスーパーカーって燃やすために作ったんか?
セルロースってよく燃えるだろ 燃える?とか気にする人多いんだけど、耐熱性が気になるな
今、耐熱性素材ってあんまり無くなったよな 中国道走ってると木のスーパーカーの看板あるな。
あれ? 科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日記
を読んでる奴はニヤリ たった2割でも車があんまり軽くなるのは心配だな いまでもかなり軽いのに
また物凄い台風来たとき簡単にひっくり返るんじゃないのかな 世界的に既製品をこの素材で置き換えるまでになればノーベル賞 よし、これを大量生産するために森林をたくさん伐採しようぜ! >>269
セルロース自体は火薬の原料にするぐらいよく燃えるけど
単独で使うわけじゃないから。 >>1
東ドイツが統合前に「トラバント」って自動車作ってて、
これと同じくパルプ繊維でボディ作ってたけど。
それを21世紀の日本が再現してるってのはなんかの皮肉かな 結局繊維だけなんだろ。グラスかカーボンを紙に置き換えたってだけで
こういうのって話題性はあるんだけど、生産性はないよな 軽くて良いことはあっても悪いことなどない
どうしてもある程度の重さが必要なら重りを乗せればいいだけのこと >>276
そういう人は、ふつうに鉄の車買えばいいだけだから。
「鉄は素材の帝王」、人類の歴史を変えたスーパー素材、「鉄は国家なり」は今でも通じるぐらい。
だから、それは取り越し苦労。
こういうのは、「ほんの少し、特定用途で」鉄に代わるだけだから。 強度は鉄の5倍
重量は鉄の5分の1
しかし
価格は鉄の500倍
そういうオチだろ >>292
適した親水性の樹脂が見つかれば、放置された杉林が油田に変わる。 >>292
というオチだったのが、それなりにお安く使える目処が立ちました
って記事だけどな、これ。
まあ、スレタイだけ読んでレスすることこそ、2ちゃんニュース板住民と言うにふさわしい、スバラシイことではあるけど。 >>1
車が軽かったら横転しやすくなるんじゃないの?
コストがかかり過ぎるから建築素材とかにも向いてないし。
航空機とかには向いてるかもしれない。 >>4
きつつきさんの巣が出来るよヽ(*´∀`*)ノ >>292
価格よりも環境負荷のほうが気になる
こういうのって薬品バリバリ使ってそうなイメージあるし >>297
なんで上から偉そうなのか知らんけど、改行で1行開けるのは意味あるの?
まあ、目立ちたいだけでレスすることこそ、2ちゃんニュース板住民と言うにふさわしい、スバラシイことではあるけど。 >>266
多少お得ならいいけどさ
燃費たったの1割って、そういうレベルじゃないじゃん
寧ろなぜこれだけでエコだと思えるのか、思考停止じゃね
無駄な車1割減らすほうが、はるかに簡単だろ
仮に作るとして、少なくとも、このために新しく工場作るんだぜ?
莫大な規模の試験して、薬品処理だって馬鹿にならないし、
その保存設備も居るし、考えればキリがない
その他腐るほどある、出来る10の削減を置いておきながら、
1の削減が出来るかもしれないことに尽力するのは、優先順位が違う
研究者はそうすべきだけど、イメージ戦略に踊らされるべきでない >>303
>>251
本文最後まで読まずにレスして恥ずかしいね こういうニュース定期的に見るけど実用化されたのはほとんど見たことないな セルロースナノファイバーのがすごさをスーパーカー程度で驚いて
いるのは情けない。建築物の外装塗料に入れると、抜群の耐久力を
発揮する。家が長持ちし、船舶や交通機関の塗装も長持ちする。
この方が、余程経済効果が高い。塗装工の人手不足も解消する。 元dellの役員だかがやってるヘンプカーの方が硬いな
https://asafuku.net/?p=3907 これを作るのに普通の車の5倍の環境負荷がかかります
っていつものオチだろ >>301
実際のところ、ナノセルロースファイバーはもう、食品だの化粧品・薬だの包装紙やフィルターだの、結構そこらへんで目に見えない形で使われてるから、その点については「いまさら」なんだよ。 走り屋界に激震だな
軽量化に勝るチューニングはない >>305
馬鹿だな。1/10にカットしましたってだけで元の値段がいくら、いまの値段がいくらって書いてないだろ
おまえ○○%オフとかいう広告だけで飛びついて、お安く買えたって喜ぶタイプだろ >>6
今のマクラーレンやフェラーリといった
スーパーカーは燃えると跡形もなく粉々だよ 確か静岡辺りの企業連合が押してた技術で
過去のニュースだと何年経っても毎回課題はコストダウンって記事だったけど
10年以上掛けて目処を付けたわけか 風雨に晒されるし
熱対策もある
色々添加しなければならないと思うが
それは環境保全に影響ないのか? よくボンネットだけ黒いのいるけどFRPだっけ?
あれセルロースナノファイバーにしただけじゃんカーボンナノチューブでもいいんじゃねえの? >>313
難燃性を確保できれば建築材にはいいかもね
軽い方が家全体の耐震性を上げるからね
逆に10年程度でスクラップになる車にはどうだろう。
鉄は簡単にリサイクル出来るし、強度と軽量を兼ねた材料ならカーボンが既に利用されてる
価格が安ければ需要は有るかもね 鉄の5倍の強度で重さは5分の1…
刃牙の噛ませ役の機動隊装備ですね、わかります >>48
スピーカーは数年前から製品化されてるみたい >>322
林業従事者不足で放置された森が問題になってるのでな
後、孟宗竹も >>2
住林が木造で高層建築可能な材料発表してたから
それと良く似たもんだろ この触媒が高すぎて実用に至らない
安いものが見つかれば色々変えられる材料なんだが 耐火性とか経年劣化による変形とか磨耗とかどうだろう
鉄より硬くて軽いってのは確かに瞬発力はあるが
まあ流行り廃りのスーパーカーだしそういうなのは度外視なのかな >>22
今回の場合比強度と違うで
同じ体積で高強度
カーボンfrpみたいなものと思ったらいい
脆いけど co2の排出は抑えられるけど木材を大量に使うからco2をo2にする貴重な森林が失われるんだよね
意味あるの? >>327
わたしは上のレスで「鉄は素材の帝王・スーパースター」と書いてるぐらい「鉄信者」で、以前木材関係の仕事してたんで「木材の限界」も、ふつうの人より知ってると思う。
なので「これで車つくるぞー!」ってのは正直どうかと思いますが、使いどころによっては結構いい素材になるかと。 >>339
燃える、というよりは酸化するだな。
燃焼や爆発は酸化の一種だし。 こち亀で両津がセルロイドて車を作ったのを思い出したわ なんだよこの内装
80年代スーパーカーかよ
技術売りたきゃこういうとこ手抜くなよ
凄い技術でも一気に魅力なくなるわ
だから日本人はクソなんだよ >>345
CNFは木材ではないぞ
鉛筆とダイヤモンドくらい違う 木の成長に要する期間と工程考えたら実用的じゃないな >>342
草や藁でもOK。
それにこういう「どんな形状・質でもかまわん」バルプ用木材は、それを目的に貴重な森林を伐採しても、現在は採算に合わないから、やってないのよ。
バルプ用木材は、それ専用の植林か、農地や工場、住宅地開発のために伐採された「要らない木」か、製材の時に出るバルプ用途にしか使いようのない端材がほとんど。 片手で持てるボンネットは初めてってどんだけひ弱だよ ドライカーボンボンネット で重さアルミの1/3だから現状これでいいや(鉄の1/5とか言われても元々自分の車に鉄ボンネットの設定とかないから、ない物の重さは分からん)
つーかボンピン付いてないけど浮かないの?危なくね?
そのスーパーカーとやら何キロで走らせた事あんの? ようやくセルロースの時代になろうとしてる
耐久性に難があったみたいだけど解決したんだろうか 原料が木だとそう安くはならない感じ。
でも去年アシックスから靴の裏に使った製品が出たのなら
一度履いてみたいな 工作用に爪楊枝に瞬間接着剤を浸透させてから使う事があるけども
ある意味炭素繊維強化樹脂といえる >>363
そこはクリアしたらしい
今はコストが問題 試作段階では問題ないが、大量生産となると大量に木材が必要となるんだよな >>355
「木材そのもの」だけじゃなく、木質材料含めての話で。 >>364
セルロースであればいいならトウモロコシの芯でも出来る
というか植物ならほぼ何でもいい >>368
CNFそのものを知らないのになに語ってんの どうせ、鉄を作るよりCO2吐き出すんでしょ?
コストが高いってそういうこと。
鉄ってやっぱり優秀な素材なんだよね。 つーか、いつになったら製品化されて一般化するんだよw >>373
その薬品を作るためのCO2が…
グレタを、運ぶヨットを運航するスタッフが飛行機乗ってる、みたいなもん。 >>369
耐熱性は戦闘機で使えるほど高くはなかったかと >>373
そもそもセルロースナノファイバーは燃えないから
木の繊維を極限まで細かく砕いてそれを圧縮したやつ
物は密度が高いほど火がつきにくい >片手で持てるボンネットを持ったのは初めてです
ボンネット持ったことあるのか >>375
まあ炭素繊維も40年ほど、そう言われ続けてましたから… >>185
音に関しては重さが性能になる要素もあったりするからなあ 研究費だしてくれたのはどこのメーカーなの? 知らないマークが
ついてんだけど >>382
12〜3年前にこの技術聞いてwktkしてたんだが、今朝まで忘れてたw >>342
co2からo2への変換において植物はそんなに役に立ってないよ
植物も呼吸するし、植物の一生からすると産生するo2の量と消費するo2の量。もしくはco2の産生、消費の量はほぼ同じ
つまりプラマイほぼゼロ 素材抑えるならトヨタが一番貢献してる
テンガがまさにそれで骨格を極限まで減らして燃費と生産コストを抑えてる
更にフロント以外にも樹脂パネルを潤沢に使って軽量化をして地を這う零戦を作り出した >>2
木よりもアルミの方が火災に弱い
どちらも燃えるが
木は燃え残ってもアルミは燃え残らない 所詮は有機物
耐久品の素材としてどんなもんだろうね
使い捨てのものに向いているのは事実だよ 片手でボンネット持てなかったら
どうやって支柱立てるんだ? >>385
上の方で、「これ材料に株で儲けた」ってレスがあったけど、その頃ですかね。 これのどこがエコなんだ、としか思わない
そして野鼠Jrの薄っぺらさ >>8
支那製のクルマって、エンジン付きカートに鉄製の覆いを被せただけのもので
安全性も居住性も低い(ので輸出できないwwなんで日本にないのか考えれば
分かるww >>369
プロペラ機ぐらいなら使える
超音速のジェット戦闘機は無理 >>389
ていうかそんなのスズキやダイハツの軽のほうが上だろ
軽いだけじゃなくてJNCAPでも軽が登録車より点数高かったりするくらい強度も確保してる
トヨタは軽メーカーから技術貰ってるだけだよ
主にダイハツの。 Fラン工業大学でなくてよかったわ それだったら何人も焼死
してたはず >>385
アイディア自体は80年以上前の戦時中からあった
日本では戦時中に基礎研究が始まっている なんか怪しいな
5倍の軽さにしたら性能は同レベルなんじゃないの?
そして質量が小さい方の車が押し潰されるってオチなんじゃ 鉄やアルミは変形してショック九州とか飛散しないあるけど
こういったのはどうなるんだろう
事故った時
FRPボンネットはそのままフロントガラス破って
ギロチンとか都市伝説あったよね あくまでも技術力をアピールするためのイベントだから
経年劣化とか記述はないけど
ある程度安定しないと市販化は無理でしょう
あとコスト的に割に合うのかだな >>397
お前、ボンネットを片手の力だけで持ってるつもりなのか?
お前の片手はボンネットの片方を持ち上げてるだけだ
ボンネットの重量の半分以上をヒンジが支えている
つまり、お前の片手はボンネットの重量の半分以下を持ち上げているにすぎん >>161
おばちゃんだから洗濯する時に素材気にするからね
あ、レーヨンそうなんだみたいな >>417
ショック四国とか、ショック北海道とか、
想像してワラタw 外装素材なんてなんでもいい
今でもパネル交換できる車あるしな
問題はシャシーの構造材骨格材に使えるかどうかだよ さっさと蜘蛛の糸集めろよ
採算度外視なら自然由来の素材でもっと強いもの作れるだろ 燃料漏れて燃えたらどんな車でもおしゃかだから
使えるなら紙でもいい 劣化ウラニウム車両に衝突したらもちろん負けるのだろうが、
スチールの車両と衝突したら勝てるの? 炭素繊維もセルロースも基本はプラ材
紫外線にやられてボロボロぬる 傷をつけられても、上から塗ってやすりかけると
治るようなのだといいな >>418
車作ったのはトヨタみたい。
「ナノセルロースビークル」でぐぐると、これ関係の京大や環境省のページが出てくるよ。 >>1
これを思い出した。
>暴走車が歯科医院の2階に突っ込む カースタントでない本当の事故 米カリフォルニアで 髪の毛の数万分の1という細さです
吸い込むとヤヴァいやつ? >>1
こんなん作ってたら、あっちゅーまに木が無くなるわ。 >>4
「雨漏りが……あっ天井に穴が!」
こわいw >>110
虫コナーズ吊るしてたら虫めっちゃ寄って来て大変だった
あれ虫来ルーズだわ フリントストーンをイメージしたのに……ガッカリだよこのクルマ
環境に優しいと言いながら森林伐採
これもうわけわかんねぇな(笑)
>>1
こういった素材を3dプリンターの建築で作ったら頑丈な3dプリンター建築の家ができるんでないかな? このオモチャの外装だけでどれだけの木材使ったんだろう >>1
セルロースナノファイバーでも高温多湿ならキノコ生えそう 組み立ては接着剤かな 溶接じゃないだろ
接着剤の劣化で何年か後にバラバラ 3Dプリンターの材料にできるなら
気楽に強度があるものを作れるかな >>454
日本では、年間何百万本もスギ・ヒノキを間伐していて、山中に放置されてるけどな。 コストが掛かりすぎて実用化(商品化)は難しいって注釈付きで セルロースナノファイバーは電気と労力の賜物でエコとは正反対だよ
高くて使う気にならん
税金の投げ捨て先に選ばれてるから定期的にニュースにのるだけ >>473
木の中は半分以上死んでるだろ。死体が木をささえている。 >>460
こういうのは廃材を使うんだろう
木材はプレカットといって工場で切るから集めやすいし >>472
サイエンス0見てるなんて偉い
科学が好きなんだな 木製疾風の計画があったな。
英国は木製モスキート偵察機を実用化してたし 実験的なこういう素材より
アルミの新しい合金が
できる方が現実味がありそう カーボン繊維よりも安く作れて期待大といわれて、はや数年
なかなか実用化というか量産化されないのはなんでだろと思ってたけど
>量産するのに莫大なコストがかかってしまうのです
結局、量産ベースだと、カーボンより高くなっちゃったってことなんかな?
カーボンの単価が量産効果により下がった(それはそれでありがたい話だけど)ってことなんだろうか
そういえば、蜘蛛の糸の繊維を使った商品もなかなか量産化されないね
丈夫さ以外に衣料としての利点がないんだろうか >>224
コストが高いってことは環境に優しくないということ この技術が太平洋戦争中にあれば飛行機も量産できたのにな〜 >>484
木製の特攻機剣というのもあったね 離陸後車輪を切り離して
車輪だけ再利用、って嫌すぎ 古いな、旧東独トラバントなんて紙で作ってたぞ、しかも今でも走ってる。究極のエコだった。 >>483
俺は10年以上見てたけど、小島瑠璃子が出るようになって見るのを止めた >>490
キロあたり5000円。樹脂と混ぜて板などにすると10000万円だと。
それがこの京大の技術で、量産1000円になるんですと。
ちなみに、炭素繊維がキロあたり3000円で「高いから普及しない」 木製の小型飛行機つくって
レーダーを避けて偵察につかってる国があるとか言ってたけど 木を切らないと素材が取れない技術は良いモノ出来てもアウトだろ。 >>502
同じく2年ぐらい見てたけど
変わってから番組の雰囲気が変わってやめた コストが高いって実際どれくらいなんだろ
カーボンファイバーでもバカみたいに高いよな >>490
人工クモの糸は、「水分」にメチャクチャ弱かったらしい。
水分を含むと膨らんで、強度が数分の1に低下し、さらに放置すると分解されていくんだと。
世界初の人工繊維、セルロースから作るレーヨンと同じだね。あれも水に弱いから、ドライクリーニングに出すような高級服にしか使われなくなった。 >>18
木製飛行機は各国で作られてたよ。
一番有名なのは英国のモスキートな。
米国には木製ジェット機まであった。
加工がしやすい木材だが、車輪や水車が作れなかった国もあるらしいw >>298
重心次第だろうな
そう考えれば足周りは鉄になるんだろう 60年代のアメ車でボンネットの意味不明なでっぱりが肉ぬきしてない車があったな 樹脂ものは光と水にあたってると一気に劣化するからなぁ ナノセルロースはブレークスルーの技術でこの教授はその第一人者。
ノーベル化学賞確実といわれてる人だよね。 その「環境にやさしい」っていう言い方やめません?
どういった面でどの程度環境に与える影響を低減できるのか、原料調達、製造、寿命、廃棄について、具体的に教えてくださいよ >>512
だいぶ安くなってるよ。
バカが元の値段が書いてないからまだまだ高いみたいな事言ってるけど、カーボンと同じでこの先間違いなく一般的な価格になる。
というのもカーボンと同じでセルロースナノファイバー自体はすでに素材として使われてるから。
要は混ぜモノをどうするか、どういう特性を持たせるか、そこのコストだけの話だからね。 >>1
素材は凄そうだけどデザインが壊滅的にダサかった・・・ 片手で上がらないボンネットってどんな車なんだ?
箸より重いもの持ったことない人なのですか? >>509
これは木じゃなくて、草でも藁でもトウモロコシの芯でも「植物」ならなんでもかまわん。
さらに、木材なんて世界的には余っとる。
日本なんて、山中に年間何百万本も間伐されて、放置されてる。
「優良建材として使える木材=商品価値が高い」木材以外は、二束三文でバルプ材やら、ゴミと同じようにバイオマス発電でも燃やされてる。
それを転用するだけ。 洪水や津波が来たとき浮けますか?
沈まない車を作ってください これで航空機作ったらレーダーに写らないの?
表面材でんでんは無しとして 記者会見あるある集
記者 「木からつくったってことは燃えやすいんでしょうか」
技術者「まあカーボン繊維と同じかと。あれも燃えますから。炭素繊維だし(真顔)それより進次郎関係ないと思いますよ」
記者 「先生、我々に質問しないでくださいよ(困惑)」 >>1
なんでスーパーカーなんだよっ? 最初から大衆車をめざせ >>515
< #`皿´>ウリたちのことを言ったニダな、ちくしょうニダ、
腹立ち紛れにヲナニーするニダ〜〜〜〜!! >>521
お子様は、こういうことを言いたがるな。
本気で知りたかったら、ググればこれやってる京大のプロジェクトのホームページ、または後援の環境省のプロジェクトホームページがすぐ出てくるから、そこにメールなりで問い合わせたらいいだけ。 >>526
作るのにまた膨大なエネルギー掛かったりせんのかいねえ >廃棄にあたっては、うまく分解してくれるし、燃やしてエネルギーとして使うこともできる。
事故ればよく燃え、錆びない代わりに腐って落ちる車ができるんですね >>511
純粋に科学が知りたい感じのナビゲーターの方がいい 要するに生産性とコストなんだよねえ
カーボ素材ンが広く普及しないのは生産性の問題な訳で セルロース自体は燃えやすいから許可下りないんじゃねえの
映画館の火事とか昔はよくあったよね でも直ぐに燃えるとかだろ
ゼロ式ライターの再現だな 要するに木をドロドロに溶かして糸にして織物にして樹脂で固めるわけでそ。
炭素繊維のかわりに木から作った糸を使うだけですな。 >>1
非鉄代替素材の未来の話としては希望があるよね
後は値段1/3と簡単に修理できるように頼む。
安けりゃ板金(板金か?)せず常に交換かな? >>537
その可能性はあるけどね。
ただそれを言い出すと、世の中にごまんとある「環境にやさしい」とうたってる素材や製品が、どこまでキチンと計測した結果それをうたっているのかは、ほとんどアヤシいけどな。 >>535
開発してるとこは良いことしかいわない
悪いことを含めて教えてと言ってるんだよ >>546
ちょっと違う。
木をドロドロにして糸にして織物にしたものは、「レーヨン」という名前で100年以上前からあるから。 まあようするに「木」じゃなくてもぜんぜんありで、雑草や古紙でもいい。
古新聞からスーパーカーとか言うと印象悪いので「木材」って言ってるだけだねw EVなら、エンジンと違って、それほど温度上がらんから、いいかも どっかをこすると摩擦で燃え上がるような気がす
それに一回へこむと戻らないのかな >>551
同じだろ。どこまでドロドロにするかでちがう。あと、ポリマーの化学修飾の違いつうか。
高校の化学や大学の教養レベルでも習う。 廃材や雑草みたいな不均質なものも使えるなら有用
材を選ぶ必要があるならあと一歩足りない 税金の無駄遣い
1000万程度の普及価格帯でカーボンモノコック車が売られてる時代に今更過ぎる技術
先進国では市販が始まった量子コンピューター開発競争についていけなかったスパコン事業と同じ 軽自動車ばかりの日本では、スーパーカーとか無関係な話題だな 上の人が言うように自転車や車椅子も取り扱いが楽になりそうだね
まあ車椅子はある程度の重さがないと逆に不便かも知れないが
防火対策前提だけど、高級防弾チョッキや高級ヘルメットもいいかもね >>560
カーボンモノコック車が100万以下なら革命的でしょうなあ。 >>555
まあ「分解のレベルはどうでもいい。やり方の話だけ」ならそうですな。
これちなみに「水に漬けてひたすら機械的に擦りまくる」って物理的方法でも作れる。
(化学的方法で作ったものと、少し性質が異なるらしいが) スーパーカーみたいな高級志向じゃなくて農家が稲わら突っ込んで簡単にトラクターのボディつくれるような装置開発したほうがいいかな 青いランエボとかに乗ってる
デブの体重減らしたほうが
Co2削減になるんじゃないか? >>569
まあ化学的には酢酸を使うだろなあ。バクテリアで分解してもいい。まあほったらかしで
勝手に生成されると思う。あと蒸し焼きにすればカーボンナノファイバーになるかもね。 > ボンネットだとかバックウインドウと
強度高いのにボンネットに使ってるのwww 木で作ったから環境に良いっていう猿レベルの考えなんなんだ?
何時までそういう子供だましやってんの? これ補修が簡単に出来て元の部分と補修部分が完全一体化とかするならいいね そんな軽いんじゃそれほど速度出てなくても事故ったら終わりだな (訂正)
高密度、高結合の紙
食物繊維は、消化されないくらい酸にも強い >>568
デザインは、いろいろ自由に変えられるんですよというアピールでは あずきバーと比較してくれないと強度が分かりにくいな 元が木だから錆びないのはいいかも
防虫、防食は塗料で何とかなるのかな
後は耐火性が課題だろうなあ 鉄の車も燃えるなら、もう燃えるかどうかは二の次にして軽くて安いならええな。
軽くて安いならな。 >その単位は数10nm(ナノメートル)、髪の毛の数万分の1という細さです。
髪の毛より太い繊維は無い、豆知識な 板金屋は廃業、ユニットごとに交換しかない。 リサイクルから言ったらこんなのダメだろ。 ていうかエポキシ樹脂に混ぜ込むだけで最強の補修材ができるかもね。すでにあるかもしれんがw 軽いと空を飛んでしまって、タイヤでの制動がきかなくて
大事故につながる。 >>585
渋柿の果汁を塗れば防虫、防食ができるw トヨタの木製カー、「SETSUNA」…ウッドデザイン最優秀賞(2016年)
https://s.response.jp/imgs/p/mNECeKegOUvqFa6-p0pU_X5Mz0HRQkNERUZH/1128082.jpg
s.response.jp/article/2016/12/08/286707.html
https://sfc.jp/mocca/story/images/story04_02.jpg
sfc.jp/mocca/story/vol04.html
SETSUNA
全長:3,030mm/全幅:1,480mm/全高:970mm
トヨタ自動車「ミラノデザインウィーク2016」出展作品
/「ウッドデザイン賞2016・最優秀賞(農林水産大臣賞)」受賞
ボディは86枚の木製パネルで構成され、交換が可能
パネルも木製 鉄の5倍の強度って言われてもなあ。鉄なんて柔らかいじゃん
だから合金にして鋼にして使ってるわけで
まさか車が鉄で出来てるとか思ってんのか? >>589
その代わり3Dプリンタで製造可能になるな >>576
国内の山中には、間引かないといけない大量の木が放置されてるから
ほんとは割り箸や何かでどんどん使わないといけないらしいよ マジか!?
なら、あれを作ろうよ
このスーパーcarの車を走らせるために こうゆう車に似合う 半トンネルの道路囲いが いるかも
BMWの公式official filmに出てた 白いトンネルみたいなやつ☝
恐竜のわき腹の骨みたいなやつ!
(^o^)/
あのトンネル設計デザイン カッコイイよ メタな話をすれば自動車のボディは
鉄→アルミボディ→カーボンコンポジット材(レース車両)が採用されるようになってきてる
アルミで鉄と同じ強度を再現しようとすると同じくらいの重量になってしまうから
カーボンナノチューブとかも最初に搭載するのは自動車かもしれない >>593
シュビムワーゲンみたい。
木製で作れば水陸両用車も簡単なんじゃね。 >>1
>鉄の5倍の強度を持ちながら、5分の1の軽さの材料となるのです。
この文章そのまま受け取ると比強度が25倍になっちゃうんだけど。。 比強度5倍、じゃないの? アルミは軽量化+空力最適化な
アルミテープチューン(空力最適化)は市街地の平均燃費2km伸びる
「静電気の帯電に起因する気流の乱れや剥離の影響(流体力学)を抑えて、
ボディに沿って空気がしっかり流れやすくなるため走りが向上する」という原理
バイクは燃料タンクやバッテリー小さいからアルミテープチューンが世界標準になった 問題は、火と水と虫
金属コーティングすればなんとかなりそうだけど つか国産車はデザインをなんとかしたらいい。まあ車体の性能が良すぎるので
デザインをくそダサくして各国の嫉妬を躱してるのかもしれんが(笑)
高性能でデザインもよかったらドイツ車やフランス車など全く売れなくなるからな。
輸入車の中古販売価格をみれば実態がわかるというものw 静電気体質の人間から言わせてもらえばドアだけでも木にしてほしい 頭きた
俺の友達のスーパーカーに頼んでボディー木から作るから震えて待ってろ 何年前の話しだよ5年くらい前じゃねえか?大量に受注できればコスト抑えられるからってずっと言ってるけど、まあ毎年株主に年賀状送ってくるいい企業だけどな CNF構造材が実用化へのスタートに立てたな。
CNFの強さって硬い木を使うと上がるのかしらん? >>591
ボディーの前後はおろか、腹下にもウイングを付けないと
先端から浮かび上がりそうだね 軽くて安いなら ママチャリ作ればいいかも
問題は、タイヤなんだよなぁ
環境に良い樹脂とかで 強度あって すべらない素材 のびて弾力性もあり、加工もできるやつじゃないと まあ全部の部品に使う必要はないからなバイクのカウルとかにいいかも >>499
剣はベテランでも操縦の難しい欠陥機で計画中止。
それ以前に生産できなかったでしょうな。 >>604
作るまでの工程が簡単になるから
トータルだと安くなりそうな >>616
ウィングを付けて 電気モーター付けたら
本当に フワリと浮いて 空飛ぶ車になるんじゃないか?
車道いらないかもw >>252
ツララで刺し殺せばよいのでは?
>>267
天然ゴムなら樹液で出来ている? まあ車体が軽いのは良いことだ。現行のEVはバッテリーの重量がネックになってるし
車体が軽けりゃそのぶんバッテリーを増やせる。1回の充電で3000qくらい走れば
ガソリン車はなくなるでしょうし。 >>623
wikiみると105機も完成させてるが。もうどーでもよかったんじゃね? セルロース爆弾は残骸が残らないから誰の仕業か分かりにくいって映画で観たわw >>600
肋骨みたいなトンネルは光が差したり陰ったりで気分が悪くなる人がいる 環境に優しいの?
どれくらい?
加工したり部品作るための機械のこと混みでも優しいの? >>619
CNF強化プラスチックが燃えそうなら、炭素繊維強化プラスチックはもっと燃えそうと言わないとね。 これでゼロ戦作ろうとしていた国があったよな ベニヤ板しか使えなかったが >>402
確かにゴミの山を作り続けてるんだけど、突出した所が出て来て一斉にブレークする可能性が有るのが イギリスDH.98 モスキート(de Havilland DH.98 Mosquito )
傑作木製爆撃機、レーダーに映りにくい、夜間爆撃用
ソ連戦闘機も生産性、ボーキサイト不足で木製ハイブリッド多かった 特殊な薬品つーのが実は相当やべぇ、成分だったりしないの? >>236
炭焼きでできた炭だから燃料そのものだぞ、 そんな硬いもんボンネットに使ったら
轢かれた人のダメージが増えるだろw
ボンネットは柔らか素材にしろ >>599
で?
環境に良い科学的根拠は?
木で作る場合にかかるコストやエネルギーが
普通につくるより環境に良いならまだ分かるけど。
絶対そうじゃないよね? 木の繊維を圧縮した MDF という素材は家具などによく用いられるが、水がしみこむとダメになる。
セルロースナノファイバーは大丈夫? 繊維強化プラスチックはプラスチック部分が特によく燃える
このプラスチックが不飽和ポリエステルだと恐ろしく燃える
難燃のエポキシだと燃えにくくなる >>647
スピーカーで汎用される、表面に塗料を塗れば良い >>647
圧縮しただけだから染み込む
先に樹脂を染み込ませて固めてあるから水がそもそも染み込まない
ケミカルウッドのようなもの 割り箸でさえ環境破壊言われてるのに
クルマに使うとかあり? 自動車という性格上屋外が常用なので
耐候性が問題だよね
中身有機物だし >>630
明るい光りだけだよ ほんの短い間だけの すぐに通りすぎる半トンネル
高さはない
短い柵みたいなもの
高速かの壁部分を抜けた付近に 少しだけ在ると面白いよ とても明るい感じがする 大分以前からあるよな
木から抽出した繊維を使用してるだけで木ではないよ 耐熱、可燃性、腐りやすさが心配だけど、電気自動車なら使える?
表面だけ別の素材でコーティングするんだろうな。
傷から水が入ってカビやキノコが生えないといいけど。 セルロースファイバーって木造家屋の断熱材ってイメージしかない。
しかも新聞紙を細かく裁断しただけの。。
その紙屑を壁間に充填して断熱。 >>631
静電気体質の人は、木の扉が良いんだよ
ステンレス ドアノブとか扉で よくパチッと電気走るべ?
木材質なら さほどな具合でもなかったりするかも
ブラスなら細かく、模様なり入れて加工はしやすいだろうけど
ブロンズとかは メッキ加工すると 色とか少し変わっちゃいそう 事故したら高くつきそうだな
それと破損した破片は安全なのか?
レースなんかで使われてるグラスファイバーはパンクの原因になるだろ >>2
ハイブリッドとかで最近使われてるリチウムイオン電池はいいのか?
あれ空気と反応して物凄く激しく萌えるけど 木製チップをガチガチに固めるやつかと思ったら
もっと細分化して繊維だけ使うのか
鉄作るより安いならいいんじゃない セルロースナノファイバーそのものには「由来となった植物」による差はないのかな?
草、竹、バルサ、ラワン・・・杉、ヒノキ、樫、etc. 箸を使うのと何が違うの?? 森林伐採がーっていわれるだろ?? 2〜3年前に竹からプラスチックを作るって技術を開発してスレも建ってたがいつになったら実用化されるんだよw
こういう技術自慢が実用化される例って少なくないか? 鉄の何倍の強度の素材とかよく聞くけどなんか信用できんのよなぁ 比強度25倍の夢の素材!
現実は、カーボン樹脂すらコスト高から車にはほとんど採用されてなくて、夢のまま終わる素材! 古いデータだが
スクラップ鉄の買い取り価格はいちきろ10円とか15円
鉄を買うときはいちきろ100円とか
鉄は安いから
メーカーは儲かる 燃えやすいとか分解されやすいというのは
環境的にはメリットかもしれないけど 別の面ではデメリットでもあるから
どうしても用途が限られてしまって 製品化が進まないのかな 車体軽くし過ぎるとルマンのメルセデスみたいになりそう これはスゴイ
需要も凄いだろうから超大量生産で安く一気に来るわ 一部を軽量化できれば一部は増量できる余地が生まれると考えればいい。 木材やナノカーボン素材だと
オービスに引っかからないから
警察が難癖つける可能性特大 >>677
カーボンナノファイバーはF1やら飛行機で使われてるよね >>685
じゃあ何故にレーシングカーは軽量化を追求するんだ? FRPとかカーボン素材とかと一緒で繊維を固めるための樹脂は要るんでしょ? >>676
素材には粘りも大事だしな
鉄の棒とセルロースナノファイバーの棒を打ちつけ合ってどっちが勝つかと言われれば鉄が勝ちそうな気がする 鉄は硬いから使われるんじゃなくて
程よく硬くて加工しやすくて安いから使われてるんで
鉄より硬いものなんてそこら中にある 製造コストもそうだけどセルロースナノファイバーの製造、加工の過程で使う電気や
排出するCO2が鉄やプラスチックより多かったら本末転倒だな。 >>18
木の有用性もバカにする君ら半島民族にはノーベル賞は決して取れないだろうねぇ 環境とかどうでも良い
まずは熱に強いのか弱いのかを記事にしろ >>708
EVやHVのバッテリーがそうだな。
生産過程から計算するとはるかに環境負荷は大きい。希少金属も使いまくりだし
ただ、CO2何ちゃらは詐欺だからなw
世界的な商売だからしかたないけど ドローンの要領で飛行機くらいの速度のUFOみたいなものも作れるかもね
そういう意味では将来楽しみな素材だと思う >>704
これ車のボンネットにも使ってるから同じでしょ
今のカーボンフレームは廃棄する時リサイクル出来ないから大変だけど
これからはプラゴミ感覚で燃えるゴミとして出せるかもしれないw >>690
モスキートに使われた木材の加工技術は何気にハイレベルなんだが 最新の素材で作るものが90年代のコンセプトカーみたいなやつですか 調べてみたら権利関係はアメリカの開発者も研究発展のために放棄してるんだね
色々課題をクリアできれば人類社会が発展しそう >>189
燃えた前例がある車を持ってくるでないwww >>697
身近なところだとちょっといい自転車のフレームもそうだね 製造に関わる重機器動力エネルギーは
全然エコくないクセにw >>7
燃費もいいけど、軽過ぎることで出てくる不具合ってないのかな?
以前あった、分離帯乗り上げ反対車線のバスに突っ込んだ事故の映像みたら
車がフワーッて浮いて飛んでる感じだったな
昔の車ならあんなに飛ばないだろって思った でも今は星光よりスパイバーのほうが期待度高いだろ(´・ω・`) 近大マグロが成功した時にTVのインタビューで
「この技術をまず韓国と中国に教えたいと思います。」
と思い切り言っててズッコケた思い出。
団塊の世代(と団塊マイナス5才ぐらい)にはこんな奴が普通にいる。 家のスピーカーのコーンがらこれだったわ
パイオニア...... >>1
熱(エンジン)や水(雨)に対しては、どの程度まで耐性あるのだろう? また日本の技術がにほんすごいキャンペーンかよ
そんなものよりさっさと電気自動車作れよ >>503
コスト的にはカーボンより安くできそうなのか
環境的にカーボンより良いだけかと思ったが
あとは強度と軽さの比較かな
>>731
それは空力もあるんじゃないの >>717
日本には竹筋コンクリートの技術があるのだ 初代電気自動車も購入者は完全なモルモット状態だったしな様子見た方がええ 木を切り崩すんだから環境に悪い。
本気で売り出して森林は会いだけでなく、
木の車に放火でどんどん燃える危険もある。
やめたほうがいい。 大日本セルロイド(今のダイセル)から
富士写真フィルムが生まれたんだっけ。
タバコのフィルターもセルロースらしい。 >>739
そりゃダンボールギーニじゃねーか
ニュースとしては近いけど >>149
空気中に漂うような細かい木屑って実は発癌性があるんですぜ 車って実際一般乗用車はほとんど一人しか乗ってないじゃん
一人用小型車にして他はレンタカーで済ませよ、まずそれから >>68
ホントだ、モーガンって入れると、ただのモーガンより上にモーガン・フリーマンが出るわ。 セルロースのことを「木」とか言っちゃうの
詐欺に近いよな 接着剤に縫い糸細かく切ったのを散らして文房具の修理したことある。 >>673
確かに多い。ウジャウジャある。
てもな、東レの炭素繊維だって実用化に40年かかってる。
この前ノーベル賞とったリチウムイオン電子も30年近くかかってる。
無駄に終わるかもしれない研究・技術開発せず、ゼニ直径な技術開発ばかりやってると、「液体フッ化水素の輸出制限」で大騒ぎな韓国みたいになってしまう。
それか、中国の「数量の暴力」にやられてしまう。
「イギリスと日本は、変人を尊ぶ気風がある」
イギリスは過去の特許で食ってるような国だし、日本の特許技術の蓄積と特許料収入は、すごいものがある。
だから、「無駄かもしれんが、やらなきゃいけない」と思う。 >>731
軽すぎて起きる問題というとタイヤのグリップ不足かね。もっともエンジンやトランスミッション(EVならモーターと電池)など
他の部品の重さがあるから現実には問題にならないだろう。元々車のフレームって意外なほど軽いから。 >>763
エンジンぐらい、鉄で作らせてよ!
鉄だってステキでしよ? ガソリンエンジン車って、軽量化してもたいして燃費変わらないんだよな。
その証拠に、1トン近い低燃費の大衆車と
200kg以下の250のスクーターでもたいして燃費変わらないだろ 割り箸作る間伐材ですら共産党員は噛み付いたのに
クルマ作るのに木を切るとか駄目に決まってるじゃんwww >>761
クルマになった時点で死んでるから10年たったら土に還ってる。 >>766
かっこいい物はだいたい鉄で出来てるしね 軽いのは正義
軽自動車にも採用出来るコストになればいいね >>775
本四とかの巨大橋がわたれなくなるぞ、さらに台風、吹雪きたら屋内
保管だな・・・。
東京なら洪水時ぷかぷか浮いて・・・・ <`∀´> 友好的になってやるから技術をよこすニダ 木100%じゃなくていろいろ混ぜてるだろうから
マイクロプラスチックが増えそうだなあ。 この素材は後の世にはガリレオの地動説の様にありふれた物になるのかねぇ… 経年劣化しても剛性保てて安価に出来て大量生産出来ればいいのかも これは型に液体を流し込んで焼いて作るのか。
プレス工も廃業か >>1
構造材は安価であることが求められる。
たとえば、航空機にカーボン素材が使われるのは2つ理由があって、
1) 劇的に軽量化できるので、燃費が向上し、航続距離が長いのでランニングコストが下がり採算が合う
2) 錆びる心配が無いので、機内の湿度を上げることが出来て、乗客や従業員の快適性が増す
という利点があるからだ。
ところが、同じカーボン素材をクルマの外装などに使おうとすると、
値段が劇的に向上するが、価格に転嫁するのが難しく、航続距離が短いのでコストが合わない。
使われることがあるとすると、お客さんにどんな価格でも請求できるスーパーカーの分野だけになってしまう。
セルロースナノファイバーも、3,000〜10,000円/kgだとすると、自動車に使われるのはまだまだ先だろう。
航空分野で使われた素材が、鉄道車両で使われて、いずれ自動車に使われるという
ステップを踏んで普及が進むと予想する。 で、製造コストはカーボン繊維より安くなる見込みは有るの? 位置づけは、廉価版の複合材、ってこと?
高いなら、高性能な複合材?
それとも、エコな複合材ってこと?
廉価版は辛いけど高性能ならカーボンコンポジットの用途を置き換えるのかな。
ゴルフクラブ、テニスラケットみたいなスポーツ用品とか、
趣味のもの(オーディオスピーカー、高級自転車)とか。
値段は技術革新でどうにかなるかも知れないから、高性能で成形も容易、とかならすごそうだね。
カーボンは、振動吸収性が好まれてるらしいから、その辺とかかも。 木材由来の素材が鉄の1/5の重量なのは分かるが、それで5倍の強度とか
そんな物理法則を全否定したような物質が実在するワケないだろ。
どうせ検査結果を捏造…というより創作したんだろ。
もしくは内部まで錆びまくった鉄と比較したとか。 >>400
圧縮木材とか話題になりかけた頃かな。
株で儲けたとか…は知らんけど。
瞬間的に業界では話題に上ったけど、そんなには儲かってないかと。 作るために木を伐採しなければいけない車って環境に優しいのか? 自転車とかいいんじゃないかな。
電動アシスト付きだと、何もつけなくても25キロくらいあるし…って思ったけど、重心が高くなりすぎて危険かな。 >>804
タイヤにチェーンかけても持ち上げて盗んでいくやつが出たりして セルロースファイバー自体は用途多そうだけど、
位置づけが中途半端なのかなあって印象。
いい素材だけど、用途開発に知恵と営業力要りそう。 めちゃくちゃ硬い紙を想像し、次いでアホみたいに硬いノートを想像し、最後にトイレットペーパーの偉大さを思った >>799
おい>>1くらい嫁よ
それに、この素材はとっくに使われてるんだぞ
それを自動車の構造体に使おうという話だ
強度とか質量も周知のものだ >>1
いまは木が売れたら林業で食えるとかいってるけど売れたら売れたで伐採で環境破壊やろ 強度と一口に言われてもなあ
引っ張り強度?剪断強度?
難燃性だってあるよね >>49
あくまでも繊維をピンと張った状態での話な
単純なパイプとか板で継目なく一体整形された場合だけ
だから思うほど軽くならない
何ちゃって軽量が殆どw 何年後かに全然優しくないのがわかる
までが毎回のテンプレ よく鉄の何倍の強度とかいうけど、ほとんど意味無いんだよなあ
工業材料としての鉄の有用さに比べれば >>819
ちゃんと計画的に苗木を植えるのと切った木が焼却されるまでは炭素として固定されてるから林業でどんどん植えてるうちはエコだよ
そもそも陸上で樹木として固定されてる炭素自体は海洋で蓄えられてる量に対しては微々たるもんらしいじゃない >>799
三国志の時代には既に藤蔓油塗って乾燥させた藤甲って鎧があって、
鉄製の剣や矢を弾くわ水に浮くわ軽いわで防御力高かった
但し火には弱くて火攻めにしたら鎧ごと燃えて火だるまになったとの事
今でも現地で藤甲作れるんだぜ 事故った瞬間、マゾーンのように一瞬で燃えて灰になるとか。 法定速度上限を超えて走れば、宙返りとかするんですね。 >>1
>そこで矢野教授ら京都大学と京都市産業技術研究所などの研究で
宇宙物理学と材木研究所を、予算削減で事務屋が無理矢理にくっつけられたクソ研究所だ。 >>18
木製飛行機は実用化されていたよ。ただし、日本じゃないけどね。俺も調べて初めて知って驚いたよww
wikipedia デ・ハビランド・モスキート >>740
電気自動車は電池のエネルギー密度をあげるのが難しいので、
軽くするのは意味がある。 >>503
そうなんだ。
炭素繊維はそれ以上安くならんのかな。
それにしても、キロ5000円が1000円になっても、
完成品で炭素繊維が10000万なら、2000万にしかならんのではない? 環境に優しいかどうかは、天然素材からできてるかどうかより
きちんと自然に返るかどうかの方が重要だよね? 丈夫であることとリサイクルしやすいことは両立しないだろ
簡単に燃やせる素材や、経年劣化して自然に帰る素材じゃ、自動車には使えない これ質量比の強度計算じゃないだろうな?
同じ厚みと長さでの強度剛性比較しろ >>838
別に難燃剤混ぜるし、鉄だって経年劣化はするぞ
むしろプラに混ぜて外気と遮断されて、どう経年劣化するんだ? 引っ張ると膨らむ高分子素材とかもあるし最近の素材分野はなかなか面白い事になってるね
いずれこれらが組み合わさって産業のブレイクスルーが起きるかもしれん 木でできたスーパーカブがと思った。
最近スーパーカーって言うの? 値段次第でしょ
カーボンファイバーだって昔からあるけど、ドライカーボンはずっと高級品 素材は自然に優しいかもしれんけど
出来上がるまでの過程がすでに自然に優しくなさそうなんですが 環境に優しいか??
普及したら地球から木がなくなるだろ >実際にボンネット持ちましたけど、片手で持てるボンネットを持ったのは初めてです。
板金屋にでも勤めていたんかい? まあ日本には関係ない話しだ
せいぜい段ボールでも集めないとな >>849
京大で、世界で初めてセルロースの合成に成功したってニュースやってた。 >>852
元よりヨーロッパの気候に合わせてアジャストされてるからなあ… セルロースの人工的な合成は画期的だが、
葉緑素の人工的な合成も早く実現してほしい。しかし
書いてて気づいたが、葉緑素は複雑だから無理そう。
臓器作るイメージなんだろうな。 >>2
下級が乗る自動車だけで使うんならええんやろ 庭木や道路にはみ出すようなのは伐採すればいいが自然の山の木はむやみに切るんじゃねぇ
植用林だけにしとけ 大腸菌が葉緑体を細胞内器官として持つようにするためには、
植物細胞などが葉緑体を制御するのに使っている遺伝子を大腸菌に
移す必要があるな。 なんで日本ってこんなに凄いの?
もう人類より一歩先の人種じゃん 二次大戦末期、日本軍は最後のあがきで敵の攻め来る艦船に向かって航空機による
夜間の特攻を実施していたがアメリカ軍のレーダー探知によって事前に察知されて
対空砲火を浴びせられるようになり、その成績は良くなかった。そこで機体を木材で
作った特攻用飛行機の機体を作り、レーダーに探知されない飛行機を開発した。
つまりステルテス飛行機である。 葉緑体のルーツは
植物細胞内に寄生した葉緑素を持つ細菌。
もっとも今では、独立して生存する
遺伝子の多くをを失っているが
系統を調べる手がかりになっている。
動物細胞のミトコンドリアも
寄生した細菌だったらしい。 「“木“からスーパーカーができた」ってことは、
「スーパーカーがなる木」だよな。 鹿島でもビル建ててたくらいだからもう実用段階だよな トラバントだったら、マレーシアで30年間雨ざらしでも原型とどめてるよ。
英軍の木製戦闘機より技術は高い。 >>2
馬鹿すぎワロタ
お前が日常で使ってる燃えない物って何だよ知恵遅れwwww >>855
太陽電池の電極を水にぶっ込めば似た感じになるんじゃないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています