2019年11月28日 14時57分
読売新聞オンライン

 婚姻中に別居していた40歳代の元妻が凍結保存していた受精卵を無断で移植し、長女(3)を出産したとして、東京都内の40歳代男性が、長女が法的に男性の子ではないことの確認を求めた訴訟で、大阪家裁(松井千鶴子裁判長)は28日、男性の請求を退けた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17448298/
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