プロアクティブの原則の観点からは山に登った児童は正しかった
それは寧ろ教師が児童に指導すべき事であった
ところが現実は?
教師は非難されるわな
これは過失との観点とはまた別の問題
勿論、その話を聞いて感情的に教師を非難する者もいよう