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【古代文明】極東の島国が伝え続けるオーパーツ:サムライソードの謎
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0001猪木いっぱい ★
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2020/01/06(月) 01:38:29.93ID:EbEis4qf9
これらの古代のサムライの剣が伝説的である理由があります。

日本刀の刀を鍛造するには、献身、技術、そして集中力が必要です。伝統的に、それはゆっくりとした意図的なプロセスです。真のクラフトと同様に、この技法は完成までに時間がかかり、何世代にもわたる剣士に受け継がれます。

以下は、プロセスの詳細の一部の概要です。この美しく伝説的な武器に何が入るかを理解し、真の剣と急いで作られた詐欺師の違いを認識できるようにする必要があります。

刀について

これらの武器がどのように作られているかを詳しく見る前に、それら�ュし知ってみましょう。中世に使用される剣には、予想される柄、柄頭、鞘がありますが、刃自体が特別なものです。それは、少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、単一の縁があり、湾曲しています。最も印象的なのは、剣が刃の長さに沿って走る波のような効果を持っていることです。
ハモンと呼ばれるこの効果は、武器を作成するために使用される本物のプロセスの副産物です。その存在は、剣が鋭く耐久性があり、非常に強力であるため、一撃で二人を切ることができることを意味します。

カタナには、壮大な歴史もあります。戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く、戦闘にも十分な強さの刃を必要としていたため、クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。最終的に、剣は効果的であることがわかり、日本の征服に抵抗するのを助けました。

刀を作る

刀を作るプロセスは複雑で、適切に行われると数日かかる場合があります。本物のプロセスは、粘土高炉の一種であるタタラとして知られる本物の炉から始まります。木炭と鉄砂は、鉄から不純物の一部を除去し、2つの材料を混ぜ合わせるために、3日間と3晩燃やされます。Tamahagneと呼ばれる結果は、品質に応じて分解、分析、またはその他の方法で分離されます。

タマハガーネの断片が分析されて分類されると、それらはシートに打ち込まれ、最高のシートが刃になります。この時点で、プロセスの最も退屈な部分は、これらの最高のシートのいくつかが加熱され、一緒に溶かされ、繰り返し打ち出されることから始まります。これにより、スチールブロックが平らになり、まっすぐになり、残りの不純物が除去されます。

このプロセスを通して、さらなる不純物が放出され、数千層の鋼鉄の作成によって剣が強化され、信じられないほど強力な武器が作成されます。

刀を作る準備ができていると剣士が判断すると、武器をもう一度加熱し、中央に切り込みを入れ、刃の2つの部分を上に折ります。その後、ブレードは元の寸法に戻るまで打ち込まれます。このプロセス全体も、最大6回繰り返し実行されます。次に、この最終製品を3つのピースにカットし、4つ目のピースを追加します。これらも繰り返し一緒に叩かれ、剣の外側の2つの側面が内側の層の周りに展開します。

プロセスは真の刀の特徴です

このプロセスを通して、数千の鋼鉄の層を作成することで剣が強化され、素晴らしいハモンが作成されます。さらに、層が互いに折り畳まれる方法、不純物が放出または保持される方法、加熱が発生する方法は、ブレード、剣の強度、および外観に影響します。これらの要因はすべて、簡単な方法では複製できないユニークで印象的な剣の作成に役立ちます。

解説:なぜか我が国で錬鉄の技術が発達してしまったが同様の技術はインドのデリーの鉄柱が有名で、それも錬鉄でできている。1000年経っても錆びない鉄器を鎌倉時代から製造していたという事実、とんでもないオーバーテクノロジーはどうやって開発されたのだろう。

google翻訳
https://www.science101.com/katana-swords-ancient-high-tech/
https://cdn.science101.com/wp-content/uploads/2020/01/44716-1577144666835-1.jpg
https://cdn.science101.com/wp-content/uploads/2020/01/44717-1577144833479-1.jpg
0003名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:41:34.70ID:/L7EKU6j0
日本刀もオーパーツの仲間いりする未来があるやもしれん
0005名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:42:21.72ID:iXxA5Hf90
タマハガーネって強そうだな
0011名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:47:26.91ID:DXjaD07T0
モンゴルとか大陸は剣と盾なのに、何で日本は刀なんだろう
0012名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:47:30.69ID:tWE5odGb0
そんな日本刀も弓、槍に次いでのサブウェポンなんでしょ
こんな難しく作る必要あんの
0014名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:47:53.21ID:4fxQ5pmE0
フビライハンに征服されたっけ
0015名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:48:27.91ID:M6ulGxxm0
いや日本刀は確かに凄いとは思うけどさ
ぶっちゃけ「こうやって造るより他になかった」ってだけなのに西洋人は大袈裟に騒ぎすぎだよな
0016名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:49:00.26ID:2TewfvBK0
いつ征服されたんだよw
0018名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:49:49.51ID:l7jm7Mpv0
タマハガーネとは古代サンスクリット語で「強き者」
古代ヘブライ語では「鍛われし最高の」という意味がある

-民明書房-
0019名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:49:55.84ID:kyreGfh4O
こいつは大事な事を見落としてる
椿の木灰がないと日本刀は出来ない
そして椿は日本にしかない
0023名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:50:56.98ID:AqVqCX6l0
>>14
何かメチャクチャな内容だよな
誤訳じゃなく元のソースがメチャクチャなんだよ
0025名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:51:42.02ID:iqtS1Y/70
アメリカ製ステンレス刀が最高らしい。
0027名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:52:41.81ID:oU5ogr270
>>1
日本の刀を「剣」だと言ってるわ、
クビライカーンの侵略時に開発されたとか言ってるわ、
だいぶめちゃくちゃだな

蕨手刀とか小烏丸についてなんで触れてないんだろう
一撃で二人切るも意味わからん
0028名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:53:25.91ID:oU5ogr270
>>26
日本刀の歴史上一番切れた
スプリング刀という。
大戦時にアメリカの車両から削り出したもの
0029名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:53:34.37ID:75Bp+kgHO
>>3
すでに物によってはオーパーツだよ
備前長船は川の洪水で消えた
復活させたけど失われた技術は戻らない
0030名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:54:10.63ID:8vqJBo680
実物みると寒気がするくらい怖いよ。
あれで斬り合うなんてキチガイ。
0031名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:54:11.88ID:4Mu10psu0
昔中国人が日本刀使ってる動画見たわ
日本兵が置いて行った刀で鉄のアングル切る動画だったんだけどへっぴり腰で鉄切りまくってたよ
0032名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:54:55.28ID:AqVqCX6l0
>>24
日本には昔から、どこの藩にも属さない各地にサンカって呼ばれる山の民で技能集団がいてその刀も片刃だし、玉鋼は東北地方だから蝦夷かもしれないけど
0034名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:55:01.34ID:F70rsViT0
過去の名刀は再現できないものもあるから事実上のオーパーツなのは間違いない

あと、インドのアショカピラーは実は錆びている
0037名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:56:48.70ID:rXpf44l10
し…シロガネーゼ
0038名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:56:50.90ID:F70rsViT0
剣は両刃
刀は片刃

ふつう両刃のほうが強くね?って思うだろうが、日本の剣士は片刃の刀を好んだ。お手入れがラクだからだ。
0040名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:58:01.50ID:VtAl31xe0
>>11
あっちは片手剣
日本は両手剣で、左肩に盾を付ける
0041名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:58:07.62ID:Qwu6pZXV0
人を斬る事を究極に突き詰めた完成形だからなぁ刀は
銃刀法改正すればより実戦向けに現代の材質と製造方法で更に進化した刀が登場するんだけどねぇ
0042名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:58:46.16ID:oU5ogr270
>>33
剣道のもとは剣術、剣術の前は刀法。
兵法時代は刀法だった

鹿島神道流は刀
> 鹿島新當流は大きく分けて「面ノ太刀」、「中極意」、「大極意」の三段階の剣が伝わっている。

面ノ太刀  十二ヶ条
一ノ太刀、二ノ太刀、三ノ太刀、四ノ太刀、五ノ太刀、六ノ太刀
相車ノ太刀、突身ノ太刀、相霞ノ太刀、巴三ノ太刀、柴隠ノ太刀、柳葉ノ太刀
中極意
七条ノ太刀  七ヶ条
引ノ太刀、車ノ太刀、拂ノ太刀、違ノ太刀、薙ノ太刀、乱ノ太刀、縛ノ太刀
霞ノ太刀   七ヶ条
遠山、瀧落、鴫羽返、磯波切、切留、突留、上霞
間ノ太刀   三ヶ条
天ノ巻切、地ノ角切、夜ノ聞切
大極意
高上奥位十箇ノ太刀 十ヶ条
実地天道之事、見越三術之事,徹位之事、束八寸有利之事、太刀一尺五寸短之事、身懸三尺有徳之事
敵可近付敵不可近付之事、当其具足成其理秘中之利之事、懸内待有待内有利之事、心持神妙精要
外の物太刀 十二ヶ条[1][2]
0043名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 01:59:15.38ID:sW5HtxJK0
>>19
おまえ、何、知ったかしてんの
鍛錬の時に使うのは藁灰のアクだよ
燃やすのは松炭
0044名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:00:04.18ID:F70rsViT0
マシンガンの連射にも耐えるのは衝撃だった
0045名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:00:07.85ID:4Mu10psu0
>>27
単純に威力だけなら江戸時代の試し切りで七人分の胴体を一撃で切断したイカれ刀が有るそうだ
0047名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:00:24.54ID:AqVqCX6l0
>>27
剣→ケンじゃなく、剣→ツルギだから合ってるよ
フビライハンが蒙古襲来時には鎌倉時代で襲来に備える為に刀を東北から関西に製造拠点を移して増産させたからね
0048名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:00:37.54ID:QCP3gzgx0
ものが無さすぎて片刃になっただけなんだけどな
つくれる原料鎌倉時代にもう尽きちゃってあとは別進化していくしかなかった
0049名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:00:38.62ID:F70rsViT0
シロガネーゼみたいな
0051名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:01:47.92ID:F70rsViT0
>>48
ちょっと考えればわかるが、両刃は脆い。強く作ろうとすると今度は鈍重になる。
0052名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:01:51.91ID:oU5ogr270
>>36
あるから。
べつに変じゃないけど、どうかした?
これ笑ってるけど、ソリのある刀だよね?

https://i.imgur.com/uSQaviX.jpg
0053名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:02:18.78ID:AqVqCX6l0
>>44
フルメタル弾じゃなく鉛だから刀で斬れるんだよ鉛シートはカッターナイフでも斬れるし
0054名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:02:20.19ID:3Z/+TwG00
目釘とかいう小指ほどの小さな部品にすべての負担がかかる糞仕様

高温多湿、慢性的な鉄不足の環境でまともな鉄の鎧や盾などのない
超ぬるま湯環境で布の服や鎧を来たものを殺すために特化した武器

なお、朝鮮からの鉄鉱石輸入が途絶えた鎌倉以降は砂鉄からコツコツ鉄を作っていたために
年代をますごとに目に見えて劣化してるという
0055名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:02:48.43ID:sW5HtxJK0
>>32
玉鋼は明治以降に作られた言葉

>玉鋼は東北地方

ねーよ
知ったかすんなよ

サンカの短刀「ウメガイ」は両刃だよ
知ったかするんじねーよ
0056名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:03:01.55ID:G6d1rEqM0
昔ながらの砂鉄拾い+たたら製鉄じゃないとタマハガネの再現は難しいらしい。
0057名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:03:26.35ID:F70rsViT0
砂鉄には隕石も含まれてるからな
0058名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:03:57.98ID:4Mu10psu0
>>52
あ、それ刀っぽく見えるけど検温してるだけだからね?
その向きでどうやって抜くのさ?
0059名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:04:07.03ID:BqRQn2820
>>15
は?ちゃんと考えて作ってるわ
バカかてめぇは
0060名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:04:19.12ID:l7jm7Mpv0
>>43
まんが日本昔ばなしの「小僧がま」も知らんのか
0062名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:04:53.82ID:BqRQn2820
>>38
片手の方がいざとなったら押し切れるから強いだろ
0063名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:04:55.84ID:F70rsViT0
西洋刀も切れ味そのものは悪くないよ
0064名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:05:11.13ID:xbzVP9/w0
日本刀の何処にオーパーツ要素があるの?
0065名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:05:20.15ID:M6ulGxxm0
>>52
脇差をホントに脇に差しちゃうというお馴染みの面白画像www
真顔なのがまた味わい深い
0066名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:05:46.51ID:h0qqfEvy0
>>24 の続き
ここからは俺の推論がすいぶんと入る

刀はどのように使われ始めたかだ
両刃は左右に振ることができる
片刃は片方だけ
片方だけで十分なのはどのような場面かだ
馬上でそれも馬を走らせてるとき
馬上突撃用の武器として使われ始めたんだな〜〜〜と思う
0068名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:06:02.61ID:F70rsViT0
>>64
現代の技術でも再現できないテクノロジーのことだからな

ピラミッドとかもオーパーツです
0069名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:06:17.07ID:AqVqCX6l0
>>52
豊臣秀吉が朝鮮出兵を命じて半島で落としたり死んだ侍のを朝鮮兵が使ってた話は残ってるからな
0070名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:06:23.34ID:oU5ogr270
>>45
あるね
でもそれ7人重ねたのではなくて、連続して7人切ったの間違いだよ

>>47
間違いだね
東北から関西に拠点移したのは源義経がらみで藤原三代を滅ぼして、東北の刀工を移動させたとき
関の元重は1229年で伯耆国檜原から移住してる
元寇は1274年と1281年。
全然あわないね

どのデマ本元にしてる?
0073名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:06:45.36ID:+q3acZcD0
俺のタマハガーネも鍛えてくれ
0074名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:07:04.10ID:USyXXaj30
西洋の剣がヨワヨワなだけ
使い物にならん
ハンドメイドアックスの方がメンテナンスが楽
ブロードソードやアックスの闘法は残っているのか?
失伝しちゃったんじゃないか?
日本は伝統伝統言って、その後の進歩が無いけど

ナイフは刃物用の合金とか使いこなしているぞ
日本刀も進化しろ
0075名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:07:10.03ID:F70rsViT0
>>72
すごい筋肉があるから平気!
0076名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:07:35.97ID:xbzVP9/w0
>>68
今でも刀鍛冶はいるぞ。
アホなこと言うな。
0077名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:07:39.86ID:oU5ogr270
>>58
これ?
皇帝の前で刀を私は抜きませんって意味だけど。
まさか戦場にこれだと思っちゃった?
武士が江戸城に参内するときに大刀持ってたとか思ってる派?
日本に来たの最近かな?
0078名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:07:42.94ID:/L7EKU6j0
>>29
たまたま技術が再発見される未来がやってきた時に
日本刀なぞ存在しない、今(未来)の技術で作られたフェイクだ
というノリのオーパーツになったりしないかなという妄想
0079名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:08:13.89ID:AqVqCX6l0
>>64
鎌倉時代の刀を作る工法が途絶えて作り方がわからないんだよ、分子構造で調べると現在での刀の工法では作れない
0080名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:08:23.43ID:3Z/+TwG00
鉄器が青銅器時代を終わらせたって習ったから

てっきり戦場で鉄器がポキポキ青銅器折って

鉄器最強!!みたいのイメージしたんだが

よく考えれば武器の性能としてはそこまでの差はないわな
0081名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:08:38.83ID:M6ulGxxm0
>>59
いやちゃんと考えてるのはわかってるわアホ
温度の上がらん木炭しか使えないから折り返し鍛練とか変態的進化をしちゃったことを必要以上に持ち上げすぎだって言ってんの
必要に迫られてそうなっていったのを東洋の神秘として神聖視し過ぎるのはなんだかなってことよ
0082名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:08:53.11ID:OOGKpr5J0
今アメリカで大量生産されてるコールドスチールの刀のが
大半の日本刀より質がいいという事実
0083名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:08:56.00ID:F70rsViT0
西洋刀最強はレイピアだぞ
レイピア使いと対峙したときは迷わず逃げろ。恥ではない。
0084名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:09:13.89ID:oU5ogr270
>>69
それはあるよ
それより明に倭刀輸出してて、日本刀歌を歌ったのが、
「日本刀」という語源の話したほうがよくない?
朝鮮の「刀」では日本刀とやりあうと折れました、
だから弓で遠くから打ち込んで戦いました、とかの話とかさ
0085名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:09:21.79ID:xbzVP9/w0
>>79
とか言われているだけ。
0086名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:09:30.72ID:4Mu10psu0
>>54
目釘は数本のタイプも有るし実戦時には目釘は鉄に変えるんだぜ?
あと研ぎ方もびかぴかの方法から筋だらけの戦場研ぎに変えるからね?
ド素人君w
0087名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:09:40.79ID:a66nYupt0
実際問題、漫画みたいに刀が腕にあったったり首にあたったりすると腕や首が切断
されるなんてことあんの?処刑でも首を一頭両断にってかなり高い技術いるようだし
0088名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:09:48.49ID:jwjgQDV40
日本刀は強力な刃物だけど、それでも何人も斬れない
人間の骨をぶつかり、簡単に刃こぼれしてしまうからだ
何人も殺すには刺す使い方がメインになるし、
逆に斬ろうと思えば本能寺の信長みたいに何本もの刀を取り換えながら戦わないといけない

総じていえば、乱戦には全く使えない武器
ただし、抜けば、目の前の一人は確実に斬れる
0089名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:09:52.51ID:F70rsViT0
>>85
分子構造を再現できないんだからどうしろと…
0090名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:09:59.22ID:oU5ogr270
>>65
これ脇差じゃないけど。
チョンはNG
0091名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:10:07.51ID:sW5HtxJK0
>>54
白村江で唐に負けて、半島利権の鉄鉱石&製錬ができなくなり、たたら吹きによる
砂鉄からの製鉄が普及した
しかし、東日本、とくに東北地方は鉄鉱石から製鉄をしていた

>年代をますごとに目に見えて劣化

武器として劣化はしていない
ただ鎌倉から南北朝にかけての鉄肌の美しさが再現できなくなった
知ったかしてんじゃねーよ

たたら吹きにより日本は古代からまともな鋼を作っていた
シナはもちろんヨーロッパもルネッサンス以降になるまでまともな鋼は作れなかった
作れたのはインド(ウーツ鋼)と日本だけ
0092名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:10:11.07ID:h0qqfEvy0
>>66 の続き
刀の反り
これは馬上突撃で敵に当てたとき片手を持っていかれないようにするため
反りがないと強い衝撃が片手にモロにくるからね
0094名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:10:46.52ID:AqVqCX6l0
>>67
アメリカの兵器をパクるのは得意なのにな
0096名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:20.09ID:GdFRy20C0
日本人の9割は農民上がりだろうに侍魂とかいってると笑えてくるよね
特権階級の侍より農民魂のがよっぽど逞しい
0097名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:11:27.79ID:I0uRlIy40
>>1
オーパーツなら伝わってねーよ
0098名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:29.58ID:xbzVP9/w0
>>89
具体をどうぞ
今の素材工学と鍛造技術の凄さを知らんだろうが。
需要がないから廃れただけで、今の方が強いものを作れるよ。
0099名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:40.00ID:oU5ogr270
>>54

朝鮮からの鉄鉱が途絶えた鎌倉以降?
鉄材は宋代から中国輸入がメインだけど。
てか朝鮮って笑 李氏朝鮮がいつできたと思ってんだか
0100名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:43.43ID:/L7EKU6j0
>>77
これって中華皇帝がらみの写真なの?
写真の由来を知ってるからそういうレスしてんのよね?
0101名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:45.51ID:J9NFOr0F0
ネトウヨのウリナラマンセーが炸裂するのかなw
0102名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:11:48.99ID:1hIbcz2Y0
ショーンコネリーが嫁さんに打ってもらった紀元前の刀持ってるんだろ?
0104名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:12:02.54ID:sW5HtxJK0
>>50
ソースある?
そんなデタラメなことは見つからない
0105名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:12:21.37ID:J9NFOr0F0
>>91
ないないw
どんだけウリナラマンセー馬鹿だよおい
0106名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:12:25.47ID:F70rsViT0
>>98
鎌倉時代の名刀と同じ分子構造の鋼を作ることができないのはどうして?
0107名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:12:39.03ID:4Mu10psu0
>>70
いや、重ねた数だよ
もっとも超達人が台からジャンプして切ったらしいけどね
0108名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:13:10.51ID:aogg7BaB0
タマハガーネは、それに該当する英単語ありそうな気がせんでもない
0109名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:13:12.24ID:qEhoPtAa0
>>68
少なくとも現代に伝わってるような製法の刀より性能の優れた刀はその製法を模したブロセスで工業的に大量生産できることを満鉄刀が証明したわけだが
0110名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:13:16.82ID:oU5ogr270
>>100
は?
大韓帝国皇帝しらんの?
これ、写真なのわかる?
0111名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:13:21.38ID:sW5HtxJK0
>>60
アホ
物語の話と事実をはき違えるな
0112名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:13:39.27ID:LdiBTZbA0
>>88
それ信長じゃなくて足利義輝でしょ
信長は弓で戦ってた
0113名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:14:13.76ID:o9TqsgWF0
海外の鍛冶動画見ると愕然とするわ
鉄板を糸鋸てギコギコやって削って焼き入れして研いではい完成みたいなのか
型に流して研いではい完成みたいなのばっか
形は格好いいけど日本刀みたいな神秘性は無いな
0114名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:14:14.61ID:F70rsViT0
>>109
満鉄刀って百人斬っても大丈夫!ってやつだっけ…
0115名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:14:19.90ID:oU5ogr270
>>107
それはおかしい
ソースよろ

常石の日本刀の鑑賞と研究には7人重ねたなんて書いてない
0116名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:14:45.13ID:xbzVP9/w0
>>106
真面目にやろうとしていないだけだよ。
いくらかかると思う?
でそれがどういいんだよ。
たまたま入った不純物でそうなっただけであって、意図したものかもわからんのに。
0117名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:15:03.89ID:Cj7WeppC0
ホンダ車の錆びやすさは異常(´;ω;`)
0118十万馬力だ下条アトム
垢版 |
2020/01/06(月) 02:15:07.41ID:proCQ5AB0
>>1
>>クビライカーンが日本を征服したとき
クビライカーンが日本を征服しにきたとき
と言いたかったのかな?
まあそれも違うが、、、
0119名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:15:21.49ID:4Mu10psu0
>>77
それ朝鮮人だし属国らしい使い方だなあw
中国の使いに三跪九叩頭してイラつかせたら土下座してるこいつの刀引っこ抜いてブスリとやられるんだろ?
惨めすぎてギャグだなw
0120名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:15:56.04ID:sW5HtxJK0
>>86
ねーよ
鉄の目釘は実戦的ではない
調べて見な

筋だらけの戦場研ぎに変える
ねーよ
三文文士がこしらえたネタだよ

うのみにするなよ、ボケ
0121名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:16:02.51ID:F70rsViT0
>>116
真面目にやったら数百年ぐらいかかるんじゃないの?w
0122名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:16:21.53ID:KSYT8GQ/0
>>114
それは名刀イナバや (´・ω・`)
0123名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:16:36.28ID:xbzVP9/w0
>>121
ムーの読み過ぎ
0124名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:16:50.09ID:sW5HtxJK0
>>105
おまえに教養がないだけ
知ったかは醜いし滑稽だぞ
0125名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:17:03.85ID:M6ulGxxm0
お前ら9連休は終わりだ、出社まで時間ないぞもう寝ろ

これ以降ここに書き込むのは無職とシフト勤の奴なのである
おやすみ
0126名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:17:04.80ID:oU5ogr270
>>106
コスパに合わない
素材である玉鋼の純度にするのがめんどい
だからいまの刀工は寺社が解体するときに鉄材もらってきて使ってたりする
ちなみに現在のスチール鋼のほうが玉鋼より強度は上

ピラミッドを現代技術で作れないとかいうやついるんだけど、
コスパと価値に見合わないだけの話
重機使えば余裕
0127名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:17:16.20ID:F70rsViT0
>>122
朝日新聞に載っとったんやで!!
0128名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:17:28.33ID:oU5ogr270
>>119
なんだ、チョンか
NGでいいや
0130名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:11.89ID:AqVqCX6l0
>>89
鉄も不純物がない綺麗な鉄結晶だと錆びないし強いんだよ、その不純物を、取り除く為に、どういう工法なのかが、わからない、今現在のCNCの超硬ドリル刃よりも結晶が密だからね
0131名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:31.01ID:h0qqfEvy0
>>92 の続き

刀を使った馬上突撃で大きな戦火を上げたのが平将門
騎馬軍団の誕生である
これで関東を瞬く間に席巻した
0132名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:31.58ID:rrenDCdN0
まず最初に刀が生まれた韓国では野蛮な近接戦に対して弓矢によるアウトレンジ戦術が発展したから刀の技術は意味がなくなって日本に流れていったんだっけ。
0133名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:36.79ID:J9NFOr0F0
>>124
スゲーなこいつw
マジモンかよおい
0134名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:36.75ID:KSYT8GQ/0
>>125
暇を持て余した不労セレブという発想はないのか? (´・ω・`)
 
0135名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:46.96ID:RD0FzQzv0
>>115
町田長太夫のはなしだろ
6人だったはず

江戸時代に町田長太夫という試し斬りの達人が、
6人の罪人の死体を積み重ねて童子切安綱を振り下ろしたところ、
6つの死体を切断しただけではなく刃が土台まで達した、
という逸話が残っている[9]。
0136名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:18:51.56ID:F70rsViT0
>>126
ピラミッドは重機なしじゃ絶対に作れませんよなあ! それがロストテクノロジー、オーパーツってやつですわ
0137名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:20:08.22ID:F70rsViT0
現代人だって本気を出せばピラミッドぐらい作れるんですよ!

作ってから言えってのw なんだあの新国立競技場はwww
0138名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:20:20.77ID:aogg7BaB0
あと日本刀には、曰くが付きやすい気がするな。メインの製法が同じなのに、スペックにバラつきがありすぎるとも言えるか
0139名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:11.27ID:4Mu10psu0
>>78
アメリカの映画だと有るな
お前にはジャパニーズスチールが必要だと師匠に言われて日本で刀を作ってもらう話
そして悪者はタキシード着て女体盛りを食べながらカクテル飲んでパーティーしてると言うw
0140名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:13.17ID:F70rsViT0
夜な夜な農場にトマトを切りに行く日本包丁とかか…
0141名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:19.17ID:6Wg/OFUh0
鬼斬り過ぎ
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:41.33ID:OOGKpr5J0
>>136
刀がマシンガンに数発耐えるのに驚く人にはそう見えるかもなw
あの実験だと100均のナイフのが耐えるぞ
0143名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:46.49ID:AqVqCX6l0
>>117
アレは鋼板の下地に錆び止めを塗らなくて塗装が薄いからだね、スグに白化するしエンジンルーム内は新車でも錆びが浮いてるから良くクレームになるらしいけど
0144名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:21:46.98ID:xbzVP9/w0
気持ちはわからんでもないが、日本凄い!って思いたい奴多すぎ。
世界的客観視で見ないと恥書くだけ。
0146名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:22:00.43ID:MghcI6l70
伝来した火縄銃ですら
刀の技術使ってコピーしたからな。
途中まで刀の製法と同じで
出来上がった帯状の鋼を螺旋状に巻いて筒状にした。
0147名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:22:29.19ID:h0qqfEvy0
>>131 の続き

将門が最後に少数なのになんで大軍の俵藤太と戦をしたのかが謎だったんだ
将門は勝てると思っていたんだろうな
騎馬軍団を持っていたからね
0148名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:22:51.72ID:F70rsViT0
>>142
なんか急に違う話をはじめたんですけど…なにこの人・・・怖い!
0149名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:23:15.74ID:RD0FzQzv0
当時の武器事情を知るには

伝説の武器の逸話をしらべるといい

例えば中国は
武器の重さや大きさを誇る逸話が多い
これは
中国という土地は人口や土地に比べて鉄が少なかったことを示唆している

変わって欧州では
羽のように軽いなどの表現が使われている
これは当時の武器が非常に重かったことを意味している
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:23:24.99ID:/L7EKU6j0
>>110
この写真に詳しいのね
つまり皇帝とは大韓帝国の皇帝なのね
ではこの人物の身分は?
なんのために撮影された写真なの?
それとも写真の被写体なる場合にはいかなる場合にも皇帝に恭順を示すというしきたりがあったの?
そういうことまで知ってるってすごいなと
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:23:27.73ID:xbzVP9/w0
>>148
横から失敬
的を得ているよ。
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:23:58.49ID:M6ulGxxm0
>>134
不労セレブはこんな掃き溜めに来んわw
年始早々遅刻はヤバイからオマエモハヤク寝ナサーイ
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:23:59.72ID:4Mu10psu0
>>115
山田浅宇右衛門で検索しろマヌケ
今の刀剣目録は殆どこいつの試し切りが元だ
0154名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:09.43ID:F70rsViT0
>>151
日本語が不自由な方は黙ってたほうが…
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:10.81ID:oU5ogr270
しっかし、日本刀の話で
チョンがー チョンがー って言うけど、
日本刀の元となる蕨手刀のさらに元が新羅刀や七支刀であることをどう理解してんだろうな
獲加多支鹵鉄剣とかまんま雄略天皇で、源氏の氏神なんだけど
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:10.92ID:E3JD9FjA0
現代の鋼材で刀作るとしたら何がベストなの?
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:19.54ID:J9NFOr0F0
>>144
ネトウヨってほんと韓国人そっくりだわなwww
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:31.44ID:aIvo0BNQ0
>>1
2枚目のどう見ても日本刀じゃなくて中国の柳葉刀だろ
日本刀あんな使い方しないぞ
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:32.73ID:iBcAxx0z0
1981年のゲーム  ウィザードリィで最強の剣がマサムネだっただけだぞ
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:24:45.12ID:oU5ogr270
>>150
知りたいなら金払えば?
てか、グーグルで調べればいいのに。
教えて君はNG
0161名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:06.20ID:oU5ogr270
>>159
ムラサマブレードだよ
0162名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:15.35ID:F70rsViT0
いやさ
だから重機無しでどうやってピラミッド作るの? やってみたの??
0163名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:21.63ID:AqVqCX6l0
>>70
鎌倉時代末期、2度の元寇や政治体制の崩壊などの動乱により、作刀はさらに活気づいたから間違ってないじゃん、間違えてんのお前だろ、恥ずかしいことすんなよ
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:25.64ID:OOGKpr5J0
>>156
カーボンとチタンだろ
日本刀の構造を極大化する意味から言えば
0165名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:31.67ID:4Mu10psu0
>>120
お前さ
刃物使ったことねえだろ?
鏡面仕上げしてると張り付いて抵抗大きくなるんだよ
0166名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:25:57.47ID:oU5ogr270
>>149

鉄を貨幣にしてた国なのに?
そんなのスパルタと中国だけだが
0167名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:26:12.88ID:/L7EKU6j0
>>139
なにそのあふれんばかりのB級感w
0168名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:26:26.65ID:F70rsViT0
超音波高振動ブレードが強いんじゃないの
0170名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:26:37.42ID:oU5ogr270
>>163
だからどのデマ本から持ってきたか教えてよ
出せないなら妄想かな?
そうだったらいいなーって夢を語ってるのかな?
0171名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:26:55.73ID:4Mu10psu0
>>128
この画像がチョンだろ
日本が被る帽子にこんなの無いよw
ウンコ食い過ぎて国籍間違えたのか?
0172名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:27:11.07ID:rQp0AS9q0
>>143
ホンダさんにとって錆止めはオーパーツなんですなあ
0173名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:27:25.92ID:F70rsViT0
それかレーザーメス
0176名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:28:20.05ID:mHsLOHtg0
ハモンと積層は無関係なんだけど
しったかの毛唐がよくダマスカス鋼の模様とごっちゃにするよね
0177名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:28:47.38ID:Qwu6pZXV0
ホンダの鋼材は韓国製らしいがなw
0178名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:28:54.36ID:oU5ogr270
>>135
こっちじゃなくて?

> 江戸時代、御様御用(おためしごよう)という刀剣の試し斬り役を務めていた山田浅右衛門という一族がいました。
実際は死刑執行人も兼ねており、さまざまな刀を死体で試し切りしています。
5代目・山田浅右衛門吉睦は、特に切れ味のよいものを「最上大業物」として記録しています。
時期により違いはありますが、具体的には以下の通り。

 長曽祢興里(虎徹)/長曽祢興正/初代、2代兼元(関の孫六)/初代国包/大坂初代助広(ソホロ助広)
/初代忠吉/陸奥守忠吉/多々良長幸/初代長道
/長船秀光/三原応永正家/長船元重
0179名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:29:01.80ID:V7El1HUA0
さらに軽くてさらに高強度の刀って作れんの?
刀匠の技術の進歩って止まってるんかな?
0180名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:29:04.18ID:FpTFLd5Q0
二枚目の写真
どう見ても日本じゃない
0181名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:30:14.37ID:4Mu10psu0
>>120
てめえさ
目釘を竹から鉄に変えるだけでどんなデメリットがあるか説明してみろよw
メンテがめんどくなるのと柄が痛みやすくなるだけだぞ?
0182名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:30:23.45ID:RD0FzQzv0
>>166
糞長い中華の歴史で
鉄を貨幣にしてた時代がどれくらいだとおもってんだ?、


関羽の青龍円月刀や蛇矛はとても重いものとされたが

三国じたいは中央は貨幣経済すら崩壊していた
0183名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:30:36.03ID:AqVqCX6l0
>>155
朝鮮併合時に朝鮮では包丁もつくれないから日本が製法教えたのにww、朝鮮の包丁は粗鉄で作られて切れなかったって書いてあったけどな
0184名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:31:05.10ID:OOGKpr5J0
>>179
刀工は決められた手順でしか日本刀として作れん
だからアメリカの大量生産品のが質がいいという笑えない冗談が起きとる
昔の刀工が今の現状見たら、どうしていい方法があるのに使わないんだって嘆くだろうよ
0185名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:31:50.02ID:rQp0AS9q0
>>158
微妙だな
突いてるようにも見える
0186名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:32:13.16ID:A1xtvdVN0
日本刀はかっこいいからな
若々しい反りがあるし
0187名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:32:24.35ID:6Wg/OFUh0
>>155
存在しない新羅刀を調べれば、錆の塊でしかない七支刀が
鍛造だったことが明らかになり、日本刀の朝鮮起源も証明されるものね。
急に源氏の氏神になった雄略天皇もお喜びだわ。
0188名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:32:30.62ID:+0aORr3S0
>>150
あぼーんしてるからわからんのだけど、その人、モンゴル帝国スレでも???なレスしまくって

突っ込みや反論されたら、「これだからバカは」みたいなレスしか出来ないかわいそうな人だから。
0191名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:33:48.16ID:6HpBwY3H0
焼き入れ時に水蒸気爆発させて何人も死んでる これ豆な
0192名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 02:33:52.91ID:2Ykv40Yf0
>>184
なかなか面白い話だ
0193(。・_・。)ノ ◆jN6K3cbEWjLT
垢版 |
2020/01/06(月) 02:35:15.42ID:QnrN9A710
そもそも、天叢雲剣(草薙の剣)って剣はそれだけで御神体のように、日本における剣は神道と密接に関わってる
神社に刀剣を奉納するのも宗教儀式
サムライソード・刀剣をただの武器と思ってるようではあの形状の意味を見誤る
0194名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:35:22.75ID:oU5ogr270
>>135
情報ありがたいが、デマくさいな

> そんなに多人数を積み重ねておいて斬る場合は、斬り手は台のうえから、飛びおりながら刀を 振りおろす。
なお、刀には鉛の鍔をつけ、刀の重量を重くしておいて切る。
しかし、よほどの達 人でなければ、六つ胴落としなど出来るものではない。刀よし、人よしの刀人一如の妙技ということになる。
 ところが、童子斬りは明暦(1657)1月18日、いわゆる振り袖火事で、津山藩邸も灰燼に帰 した。
そのため童子斬りも焼け身になった、という説がある。
もしそれが真実ならば、町田長太 夫の試し斬りは、振り袖火事の後である。
焼け身を焼き直したとしても、そんな素晴らしい切れ 味を示すはずがない。
なお、現在拝見しても焼き直し物とは見えない。
やはり松平家の重宝だか ら、何より先に避難させたはずである。
0195名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:35:28.48ID:iBcAxx0z0
サムライソード → ダークセイバー  →ライトセーバー  だからスターウォーズ先生のおかげ

ウィザードリィからのスターウォーズで決定的な人気になったな・・・
0196名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:36:13.94ID:oU5ogr270
>>187
急に?
急にってなに?

おまえどこの氏神神社参拝した?
ほんとに日本人か?
0197名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:36:15.43ID:UvYdnqm70
外人は日本刀と忍者大好きだからな
0198名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:37:01.22ID:oU5ogr270
>>188
あ、チョンはNGにしてるよ
論外なんで

されて悔しいから反論できないの可愛そう
0199名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:37:13.24ID:4Mu10psu0
>>184
それはマジでそうらしいな
戦後にも刀狩りがあって美術品として生き残らせたせいで決まった材料と手法でしか認められないんだとか言う話だね
0201名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:37:56.19ID:oU5ogr270
>>182
秦から宋にかけてだけど?
0202名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:38:00.08ID:C/N9CFdN0
サムライソウルは?
0204名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:38:33.24ID:/L7EKU6j0
>>160
5chで知識あふれるひとが一行で済むコメントを敬遠するのはデフォ
という煽りはおくとして
奇妙なしきたりがあるのに風俗として特筆されないこともあるんだろうね
文化が違えば価値観も違うとはいえ、日本の風土だと恭順を示す所作ではなくて愚弄してる所作に思えるあたりが興味深い
しみじみ半島って不思議なところだなぁ
0206名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:38:52.81ID:oU5ogr270
>>183
その時代の話じゃなくて、三韓時代の話じゃん

あ、日本の学校行ってないのか
チョンはNG
0207名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:39:24.73ID:7sHt+/+P0
アメリカの武器制作の番組見たけど普通に一種類の鉄叩いてるだけだから日本刀みたいに手間かけるのは凄く見えるんだろ
0208名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:39:56.18ID:RD0FzQzv0
>>194

18日、いわゆる振り袖火事で、津山藩邸も灰燼に帰 した。
そのため童子斬りも焼け身になった、という説がある。
これが真実なら怪しいとしてるか

現在みても焼き直しとは思えないし
記事が焼け身になったということを起こり得ないことだとしてるじゃん
重宝だから何をおいても持ち出すはずって
0209名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:40:08.84ID:h0qqfEvy0
>>147 の続き

次は馬から降りて徒歩での刀の使い方
剣術の方
これの発達も同じく平将門の下総
有名どころでは鹿島神社がある
塚原卜伝を排出してる
0210名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:40:19.93ID:Qwu6pZXV0
今の日本刀を作刀するには美術刀でしか作れないから古来よりの手順通りに作るしか出来ないのであった
銃刀法の影響だね
0211名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:41:04.47ID:4Mu10psu0
>>187
七枝刀には「造百錬◼七枝刀」とか彫り物無かったっけ?
レントゲン当てた話だと思うけどな
0212名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:41:15.06ID:3th0yH/q0
サムライソードじゃなくてサワラビソード。これ豆だからな
0213名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:41:16.03ID:oU5ogr270
>>208
その説は複数のサイトで確認できるね
だからどちらかが間違いなんだろ?
0214名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:41:26.90ID:EkQ4CwvI0
一撃で2人を切るとかどういう意味だよ
横に並ばせて胴体真っ二つにできるとかか?
0216名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:41:36.68ID:Xt0ADqUx0
つかなんで日本の文化を語ると
毎回不機嫌になる奴が湧くんだよ
韓国にも一応刀あるだろたぶん
0217名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:42:36.79ID:CGKDwVhL0
現代技術を駆使しても日本刀を超える刀は作れないの?
0218名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:42:53.18ID:c85fkvVL0
大学の教授が国民の血税を使ってやってたが、あほらしくてさっぱり興味が湧かなかったな、刀
0220名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:43:50.73ID:8sKvv1yo0
戦乱期は大量生産したんやろ
更には種子島まで作ってたんだから
どんだけ鍛冶屋さんが居たんやろか
0221名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:43:52.66ID:oU5ogr270
>>215

中国においては古くから鉄銭が作られていた。
例えば、新末の混乱時に四川に成立した公孫述の政権は鉄銭を鋳造(『後漢書』公孫述伝)し、
南朝梁の普通4年(523年)には銅銭を廃止して鉄銭に切り替えたために贋金が流通して経済が混乱したとされている(『隋書』食貨志)。
また、唐の時代には「鉄開元」と呼ばれる鉄の開元通宝が私鋳銭として鋳造された。
五代十国時代の地方政権においても鉄銭が鋳造される場合があった。

宋の時代には辺境であった四川・陝西などで用いられた。
これは銅銭の国内需要増大に対応するための側面と国境地域より国外、特に宋と対立関係にあった遼や西夏などへの流出を阻止する狙いがあった
(特に西夏とはたびたび軍事的衝突があり、そのたびに国境に近い陝西などでは軍事関係の物資調達に伴う取引が盛んに行われたため、その分国外への流出の危険性が高くなった)。
また、四川の場合、地理的に他の地域と画していたこと、後蜀の広政13年(955年)以後、鉄銭が導入され、
銅銭と同価値として通用させられていたことなどが背景として挙げられる。

北宋は後蜀を併呑した乾徳3年(965年)以後、四川の銅銭を回収して鉄銭に変更する政策を採ってきたが、
開宝3年(970年)に鉄銭の本格鋳造と銅銭の四川への持込を禁じて以後、四川の鉄銭地域化が本格化した。
その後、規制の強化と緩和を繰り返しながら民間からの銅銭放出と鉄銭流入を進め、
太平興国7年(982年)には租税の納付をはじめ、全ての取引が鉄銭で行われ、銅銭の使用が完全に禁止された
(ただし、この段階では既に四川の民間にはほとんど銅銭は出回っていなかったと考えられている)。
その後、淳化5年(994年)に域外で用いるための銅銭の公定比価が1対10とされ、
景徳2年(1005年)には鉄銭10枚すなわち銅銭1枚と等価とされた景徳当十大鉄銭が鋳造された
(ただし、租税については1対1の名目が南宋末期まで守られていた)。
その後、北宋末期の混乱を経て南宋に入ると、四川においては1対2の公定相場が用いられるようになり、
鉄銭のみが流通する貨幣システムが南宋末期まで続いた。

一方、陝西においては慶暦元年(1041年)に対西夏戦争の軍費調達を名目として鉄銭導入が開始され、
当初は通常の小平銭(小銭)と10枚分に相当する当十銭(大銭)が発行され、銅銭との相場は1対1であったが、
たちまち私鋳銭の出現などによって経済に混乱を来たした。
これは陝西が四川と違い、中原の他の地域と陸路・水路での交通が比較的容易であったために銅銭の流出入が激しく、
銅銭自体が民間から消えてしまった四川とは違い、鉄銭を使わなければならない必然性が乏しかったこと、
不適切な相場によって私鋳銭によって利鞘を稼ごうとする動きが盛んであったことが挙げられる。
このため、何度か鉄銭の発行停止や公定相場の変更などの措置が取られ、嘉祐4年(1059年)に大銭を小銭2枚分として銅銭との相場を1対3に確定させることで漸く収束した。
その後も、銅銭流通の禁止(鉄銭使用の強制)が導入されたり、廃止されたりを繰り返したが、
靖康元年(1126年)に最終的に銅銭禁止政策が放棄された。

その他にも河東でも陝西と同時に鉄銭導入が行われたが成功せず、一時的に銅銭と鉄銭の兼用地域とするに留まった。
また、崇寧2年(1103年)に蔡京によって陝西・河東に導入された鉄に鉛錫を混ぜた夾錫銭は使用地域の拡大が目指され、
崇寧4年-同5年及び政和3年(1113年)-同6年には全国的に施行され、結果的に全国経済を混乱させた。
これは、当時の政府による収奪強化とする見方がある一方で、
銅銭原料の確保が困難となる中で銅銭に代わる貨幣を模索しようとして成功しなかったとする見方もある。

なお、四川では商人たちが重量のある鉄銭による高額取引を避けるため、
一種の約束手形を発行した。これが交子であり、後世の紙幣のルーツとなった。
0223名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:44:19.76ID:+0aORr3S0
>>199
古い刀剣が古民家や土蔵から出て来ても、それが現在の基準で「日本刀」と認められない形状や製法で作られていた場合、銃刀法違反で廃棄処分になってしまうんだよな。
0224名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:44:27.95ID:h0qqfEvy0
>>209 の続き
日本は西から様々なものが東に伝わるんだが、こと刀に関しては東から西に伝わった
0225名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:44:31.53ID:7sHt+/+P0
>>217
現代技術っていうかそもそも海外で鋼を混ぜる剣自体無いから鍛造っていう考えがない
0227名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:45:19.17ID:J9NFOr0F0
>>207
凄くなんか見えてないってw
こういうのはオリエンタリズムって言うんだよw
褒めてるようで半分馬鹿にしてるw

忍者とか黒澤映画とか、あるいは盾を使わない剣術が「神秘的」に見えている側面はあるが、
それ以上でも以下でもない

実際問題に本当は最強の剣じゃないし、そんな風に思ってりるのはネトウヨチックなウリナラマンセー馬鹿だけ
0229名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:45:33.74ID:OOGKpr5J0
>>210
今刀工150人くらいだからそれすら作れなくなるだろ
暫くしたら空想の世界の武器になる
逆に冶金関係の大学の研究室がとんでもない刀作ってくれるかもしれないから、技術発展にはいいのかもわからん
0230名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:45:57.97ID:RD0FzQzv0
>>221
>秦から宋にかけてだけど?
読んだけど
結局なんでこんな嘘をついたんだ?
0231名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:46:12.70ID:dAGfBbR00
刀工って夢がないな
オリジナルで刀作れるってわけでもないのか
0232名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:46:23.30ID:J9NFOr0F0
>>216
ネトウヨの被害妄想半端ねえワロタwww
0233名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:46:47.65ID:oU5ogr270
>>230
これが的外れだと理解できた?
鉄の銭つかってるね
日本の学校行こうね

チョンはNG

215 名無しさん@1周年[sage] 2020/01/06(月) 02:41:28.23 ID:RD0FzQzv0
>>201
五銖銭は銅だけど?
0234名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:46:53.81ID:RD0FzQzv0
>>213
デマ臭いとした根拠は非常に疑わしくて
デマかどうかはわからないってことか
0236名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:48:20.61ID:+0aORr3S0
>>205
「忍者」って、300年以上かけて進化したサブカルコンテンツだからかと。
0237名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:48:38.12ID:oU5ogr270
しっかしあれだな
「秦から宋代には鉄の貨幣つかってるよ」って書いて、
それが日本刀の材料にすらされてことも知らない人が
歴史について偉そうに語るのがすごいな

さすが深夜の5ちゃんだわ
多分調べることもなくてテキトーにごまかして生きてきたんだろうな
チョンはやだやだ
0238名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:49:22.75ID:2pxdtNlP0
>>233
五銖銭は銅だけど?
中華が
秦から宋にかけて鉄銭使ってた歴史なんてなかったことを認められずに逃げたってことでいいか?
0239名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:49:47.36ID:4Mu10psu0
>>216
しっ!
100年前まで石器使ってた人達も居るんですよ?
世界でもっとも遅れた後進国をバカにしてはいけません!
0241名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:50:12.24ID:1e/H0c5t0
>>132
マジレスすると朝鮮では前提になるたたら製鉄をしてない
ぶっちゃけアレは鉄が少なく砂鉄から鉄を作らざるを得なかった日本だから発展したけど、
鉄の豊富な朝鮮には必要ない、非効率な方法
0242名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:51:06.77ID:oU5ogr270
>>238
あれ?
銅銭どころか禁止されて鉄の銭つかってるソース貼られたのに?
がんばるね

現実を見ないふりしたら勝てるもんな
ちなみになんで日本で宋銭流通してたのか調べてみるといいよ
ウィキペディアって君向きだから
0243名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:51:16.06ID:75Bp+kgHO
>>224
将門の敗因は春一番と寒の戻り
南から攻めて鬼神の如く矢が飛び
これが春一番
一旦陣に戻って暫くして再度攻撃したら
逆に矢が飛ばなかった
これが寒の戻り
低気圧が来て最初は南から風が吹き上がり
低気圧が通過したら北風が吹き下ろす
0244名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:52:16.03ID:4Mu10psu0
>>217
作れるよ
タングステン刀を作って車のドアをぶったぎる話あったしな
ちなみに友達がタングステンナイフ持ってたけど異様に重いし鉄も削れるガイジナイフだったよ
0245名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:52:16.21ID:oU5ogr270
>>241
鋳鉄でいいからね
それと陶器で山が丸裸になるんだけど。
でも江戸時代の日本も営林知らないから大差なかった
その辺は朝鮮総督府が営林研究書残してる
0246名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:53:09.44ID:oU5ogr270
>>238
ほれがんばれー
宋代に鉄の銭使ってないソースまだかー?

歴史苦手君はよ
0247名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:53:29.93ID:ytnHN80L0
>>38
出刃包丁ってのがあってねw
骨切ってはこぼれしづらいのよw
0248名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:53:35.59ID:aY1qPtme0
元寇の100年後に倭寇が高麗や元や明に与えた打撃を知ると戦慄するぞ。
鎌倉時代の倭刀の戦闘力は周辺国とは隔絶していた。
0249名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:53:36.94ID:2pxdtNlP0
>>242
公孫術って
リャオトン半島だけのローカルの君主で
たまたま鉄がとれたそんなところで鉄銭があっても
なんの根拠にもなってないこともわからないほど頭が悪いんだろうね
これでわからないなら子供部屋からでて親にでも聞いた方がいい

秦から宋にかけてだけど?


秦から宋代には鉄の貨幣つかってるよ

にさりげなく下方修正して
逃げる負け犬って惨めだなぁ

親が可哀想
0250名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:54:06.26ID:TQ4v2pLE0
西洋人が性能を試したら弱すぎて話にならなかった
0252名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:55:08.83ID:2pxdtNlP0
あらら
秦から宋にかけてだけど?

を秦と宋で使ってたに下方修正しちゃったなぉ
0253名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:55:12.88ID:/L7EKU6j0
長文のレスを多投しているにもかかわらず
わずか一行ですむ当人にとってはあたりまえな情報さえ出し渋る
そういう面白い人がいるとかさすが深夜の5chだね
0255名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:55:47.69ID:4Mu10psu0
>>223
そそ
んで実は今の柔い芯金を固い皮金で巻いた方法より鎌倉時代の物の方が切れる
大業ものは殆ど鎌倉時代の物
0256名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:56:06.97ID:75Bp+kgHO
オマエらに良いこと教えてやる
朝起きたらサンシャイン行け
独身の刀好きな女がわんさかいるから
0258名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:57:02.05ID:+0aORr3S0
>>240
いやいや、我々日本人自身がすでに江戸時代から「自来也(児雷也)」とか、やりたい放題にキャラ創作しちゃってますから。
0260名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:58:01.84ID:wjxb/vCO0
人と戦うことを本来の用途としない狩猟民族の刃物は
両刃より片刃の方が都合が良いの? タシロとかマキリとか。
0261名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 02:58:39.59ID:EK+GLoD40
材料工学も金属の研究も現代の方が遥かに進んでるから
ぶっちゃけ今はもう、アメリカやドイツのナイフの方が質がいいよ。

てか、日本刀は法律で美術品として定められていて
製造工程が固定してるから発展のしようがないんだけどね。
0263名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:00:13.56ID:wjoTYdYk0
オーパーツは確か「場違いな物」だろ?
その時代にその場所にあるのが可笑しい物だから刀はロストテクノロジー
0265名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:00:58.37ID:eeDwEw6/0
>>256
飯塚幸三に轢かれちゃうぞ♪
0266名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:01:25.65ID:TQ4v2pLE0
ニ撃で粉砕される刀なんか誰も使いませんよ
0267名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:01:27.24ID:2pxdtNlP0
オーパーツよりもアンティキティラ島の機械や
ファイストスの円盤みたいな
埋もれてしまった優れた知見みたいなのが好き
0268名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:02:27.90ID:XvqYyLTE0
>>1
大戦期に高品質な軍刀作るために日本刀の製法も研究し尽くされて古刀を遥かに超える性能の満鉄刀やら群水刀やら振武刀やらの量産軍刀がとっくに実現されてたのに今ではその当時の研究成果すら亡きものにされて未だに古刀が至高みたいな扱いされてんのなんとも微妙な感じ
0269名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:02:36.62ID:75Bp+kgHO
>>256
サンシャインで刀剣乱舞やってるんで
刀好きな女がわんさか
ってことでオッチャン明日もオフ会予定あるんで寝るわ
0270名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:04.98ID:Lubc/Wq30
鎌倉以前の古刀は製法が不明な点があるというだけで、
現在の技術で作る刃物より優秀とかそういうわけじゃないだろ。
0271名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:07.59ID:4Mu10psu0
>>261
あと2つだけ工夫の方法が有るけどな
それ以上にはならんだろうね
それをやったのが鎌倉刀だしな
0272名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:31.29ID:70rmfVc+0
まあそもそも刀や剣自体が実戦では使われないという事実の前には・・・・
0274名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:33.50ID:wBZbR2a00
>>261
よくそんなデタラメが書けるなぁ
ドイツのナイフを日本で作ってるって知ってた?
0275名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:46.97ID:zAVanPFR0
刀しか自慢できるのがなくなったw
あ、富士山と四季がまだあったw
0276名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:03:54.17ID:/Xfga4yu0
まあ今更、日本刀を武器として進化させても
意味ないから誰もやらない
伝統芸、芸術品として継承されるのみ
0278名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:04:15.61ID:J9NFOr0F0
>>274
ネトウヨの世界ではそうなってるんだろうなwwww
0279名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:04:50.73ID:L73ptYm70
刀云々より居合い切りが技として残ってることに驚きだわ

書物や口伝をむりやり解釈して戦国時代の後に出来たものだったらすまんが
0280名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:05:03.03ID:J9NFOr0F0
>>275
富士山はいいけど、四季は極地以外はどこでもあるよw
0281名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:05:45.50ID:OOGKpr5J0
>>260
獲物を加工する時に片刃のが上手く処理できる
皮剥ぎに使うのもほぼ片刃
0282名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:05:52.83ID:f3tf1sdd0
ニホントウ それは日本の職人が生み出す奇跡。
和服を作るにしても日本人は素晴らしい仕事をする。
0283名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:06:07.41ID:/L7EKU6j0
>>270
その当時の品質において、遺物として現物を確認できるものとしては突出しているという評価じゃないのかな
0285名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:06:44.21ID:yVOZYQbA0
>>52
まず水車作れよ
話は全てそこからだぁー(志村風)
0286名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:06:46.16ID:aY1qPtme0
鎌倉時代の刀を持つ倭寇は人の背ほどもある大太刀を上段に構え、
奇声を上げて打ちかかり、高麗兵を盾もろとも斬り捨てたという。

1374年4月には高麗の水軍は350隻の倭寇に襲撃され一夜にして5,000名の死者を出し壊滅。
それ以降、500回を超える襲撃があり、高麗が滅亡する主要因となった。

壱岐、対馬、五島の三島住民だけで国が滅ぼせちゃう強力さ、それが日本刀。
0289名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:07:17.99ID:wL+q78lI0
>>245
江戸時代、尾張藩の財政は木曽の杉が支えていたんだが?
日田の杉も、治水目的で江戸時代に植えられたのが発端だよ。
そんな国が「営林を知らない」って、アンタ…。
0290名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:07:54.83ID:+8bEiG1M0
単純に切るだけでいうなら、剃刀のほうが切れるもんだからな。
耐久性とか他もろもろのことをあまり考えず、剃刀を目指すほうが切れ味はいいだろうよ。
0292名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:08:45.93ID:+0aORr3S0
>>260
両刃だと、殺傷以外の用途に使いづらいから。

細い木伐ったり、果物や木の皮剥いたり、木の棒に細工したり、獲物の皮剥き、肉の切り分けや調理など、いろいろな使い方するからね。
0294名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:10:24.55ID:8MDLS9DD0
シナチョンが嫉妬してディスってるのか。女の腐ったみたいな奴らだな。
日本の職人が作った日本刀の価値がどれくらい凄いか分からないのか。
0296名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:10:39.14ID:4Mu10psu0
>>281
マジで?
俺100均のカミソリでやってたぞ?
あれ鋭いし刃先丸いから変なところ切らんで済むから使いやすいんだよ
衛生的にもポンポン使い捨てに出来るから楽だぞ
0298名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:12:28.93ID:hJWBrUF00
>>1
翻訳できないなら原文のままでいいぞ、チョン
住民はお前よりできるからな
0299名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:13:35.73ID:OTmWZw0z0
鉄純度を高める方法は、諸外国と同じだろ。
2種類の鉄鋼を組み合わせて、キレと耐久性の二律背反を克服するアイデアが群を抜いてた。
0300名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:14:02.51ID:XvqYyLTE0
>>261
それなー
銃刀法の必要性は分かるけど伝統的製法以外の日本刀は刀剣所持登録認めない(=現代方式製法の研究はさせないし作らせもしない)って方針はどうなんだと思うわ
非常に勿体ない
0302名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:14:34.30ID:J9NFOr0F0
>>294
ネトウヨの被害妄想半端ねえワロタw
武器としては中国の青龍刀の方が日本刀より強力だよw
以前は青龍刀持った中国マフィアに日本のヤクザがやられた、なんて記事が結構新聞に載ってた
0303名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:15:48.15ID:twcU6dgb0
鎖国した時、海外にいたサムライが帰国できなくなって
日本刀を持った用心棒してたんだよ
当時のスペイン帝国が日本人にだけは帯刀を認めてたからなんだけどね
0304名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:15:52.02ID:wjxb/vCO0
>>281
両刃の剣って対人専用の刃物なのかな
西洋のノミって側面にも刃が付いてるけど、
西洋って刃が1つより、刃が多い方が好まれるのかな。
0305名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:16:10.66ID:i5R5anGf0
前に日本刀の番組見てた時に日本刀構えると相手から見えなくなるの知ってびっくりした
0306名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:16:11.35ID:of7q32nZ0
戦場じゃ弓槍鉄砲の方が出番ある訳で刀で殺すのはナイフキルみたいなもんだろ
鎌倉室町メソッドの日本刀って大太刀とか長巻でポールウェポンのカテゴリだし
0307名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:16:11.97ID:wPsKU7CB0
製鉄と鍛冶は韓半島から渡来人によって伝えられたんだよね
当時のクソジャップは粗末な石器を振り回していた原始人だからね。
カムサハムニダ。韓国。
0308名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:16:31.04ID:J9NFOr0F0
日本刀最強、なんて真に受けてる奴は○○文庫の忍者の忍術を信じてる馬鹿と同じだw
0309名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:17:09.46ID:4Mu10psu0
>>302
朝鮮刀はどうだった?www
戦う前からウンコ漏らして土下座してたから戦った事が有りませんってか?www
0311名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:17:21.73ID:u75I1Jom0
刀身の刃の部分は
マルテンサイトがなんちゃら
0312名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:17:28.77ID:J9NFOr0F0
>>306
そう
もともと武士のメインの兵器は弓矢だ
0313名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:17:45.59ID:YVDldTtV0
>>1

間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

A deeper dive – Related reading from the 101:

– Sakoku: The time when Japan cut itself off from the world | History 101
Learn about a time when Japan isolated itself from the world between the 17th and 19th centuries.
0314名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:17:47.58ID:elVehpcp0
>>302
日本刀で20万人虐殺された!とか喚いてた民族が居た気がするんだが、そいつらもネトウヨなの?
0315名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:18:11.41ID:YVDldTtV0
>>1-1000

間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

A deeper dive – Related reading from the 101:

– Sakoku: The time when Japan cut itself off from the world | History 101
Learn about a time when Japan isolated itself from the world between the 17th and 19th centuries.
0316名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:18:20.24ID:J9NFOr0F0
>>309
朝鮮なんかしらねえよ馬鹿w
意味が分からん
ネトウヨの被害妄想は半端ねえことだけはよく分かるがwww
0318名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:19:10.18ID:YVDldTtV0
>>1-1000

間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.
0319名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:19:14.08ID:J9NFOr0F0
>>314
それ、むしろネトウヨが中国韓国人そっくりだって語るに落ちてるだろw
馬鹿だなコイツ
0320名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:19:43.47ID:YVDldTtV0
>>319-1000

間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.
0321名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:20:12.15ID:/L7EKU6j0
>>289
明治維新でいきなりスーパーマン大日本帝国が誕生したという設定で歴史を自分の都合のいいように語ることができるのが近代東アジア史の現実><
スーパーマン秀吉という設定で近世史を語るという別バージョンもあったりするようです
0324名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:20:51.78ID:4Mu10psu0
>>304
突きの威力が強かったのとぶん回して刃が欠けても逆向きにして使えたからだろ
あっちは鋳物が殆どだったので固さはあっても欠けたり折れたりが多かったらしいよ
消耗品扱いだったのさ
0325名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:20:59.31ID:YVDldTtV0
>>10-1000
間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.
0327名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:22:51.42ID:UTAxTM4S0
>>20
水晶のドクロはドイツで作られたというのが判明した
0328名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:23:24.34ID:4Mu10psu0
>>316
ははは
元寇でモンゴルと中国と朝鮮が攻めてきたときどうなった?
まあ、朝鮮人は顔が気に食わんから皆殺しにしたけどなwww
0329名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:24:13.38ID:/L7EKU6j0
>>302
そもそも重量に違いがありすぎるけどな
素人同士が振り回すだけなら、青龍刀のほうが強力なのは間違いないw
0330名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:25:13.85ID:VHEWXaTj0
基本、大陸での主戦兵器は弓と槍で刀はあくまでも白兵戦用で
それほど重視されてなかったんじゃないの

だから古代に日本が中国に献上した刀の出来が褒められて
刀は日本人が作るの使うから中国は槍や弓を研究して
日本はまだ遅れた文明だったのに刀褒められて嬉しいみたいな感じで
日本は刀の研究を突き詰めていったんじゃないのか
0332名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:26:44.62ID:iIChhGkI0
真のオーパーツとはスマホ宇宙人から提供された技術としか思えないわよね
0333名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:27:17.42ID:/L7EKU6j0
>>322
伊達政宗がスペインに事大してクーデターを計画してた説かな?
0335名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:28:24.27ID:OOGKpr5J0
>>304
両刃は断面に対して均等に入るから真っ直ぐ切りやすい
片刃は細かい工程には向いてるけど、なれないとだんだん曲がってく
両刃片刃はあまり対人戦闘には関係ない気がする。むしろ文化慣習の流れで来てるんじゃないかな
西洋の剣はオノから派生したと言われてるし、日本刀は原始狩猟刀→蕨手刀だけどな
その辺は知らん
0336名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:28:36.48ID:J9NFOr0F0
>>329
そもそも日本刀は刀剣による戦闘を想定して作られていないので格闘の武器としてはむしろ脆弱な部類。
上にも書いたが、日本の武士のメインウェポンは弓矢だ。
0338名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:29:04.57ID:hLL8YbV00
首を落とす内臓を刺す手首を落とす足を切るの護身術を十全に行えるいい感じの棒が日本刀ってだけよ
0339名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:29:35.66ID:k4jN/JRG0
>>289
逆だよな
営林ってのは前提として成果を出すのに時間がかかるから
長期的なプランを練れる安定した政権でないと実現できない


ジャレド・ダイアモンドの「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの」にも
江戸時代の林業は


イースター島、マヤ、ヴァイキング、グリーンランド、
といった世界のあらゆる地域で、
人口の増大→消費の増大→資源の枯渇→社会の混乱→滅亡といった道筋を辿り滅んでいった社会があった。
現在ではドミニカ、ハイチ、中国、オーストラリアといった地域、
国にも当てはまる現象だが

この滅亡を逃れたごくまれなケースの一つ、として日本を挙げている。
0340名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:29:56.89ID:yVdL09eA0
>>38
両刃だとみねうち出来ない(´・ω・`)
0342名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:31:00.73ID:wjxb/vCO0
>>324
押す文化と引く文化の違いなのかな
料理や大工、スポーツ、いろいろ見比べてると
和と洋で力の使い方に違いを感じる
抜刀の試合見ていても、刀を上手に引いてる人は見事だなって
0343名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:31:07.96ID:sIWWWjhm0
オーパーツって事は未知の物質で作られた日本刀が見つかったって事?
これって昔の日本には超文明の古代人か宇宙人が居た証拠だよね
0344名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:32:06.28ID:BBvqhfC60
結局は時間かかる工程を何度も繰り返すほど品質が上がるってのと
工程ごとの確認が機械的にやりにくい作業は単価が高いのと
そこを金積んで作り込みする人種が居ただけだろう

日本酒の米削るのなんだっけ、あれもそうだよな
違いがわかる人、違いが実用面でコストに見合うかどうか
って考えたら、
同じ時間で倍作る方が良さそうではある
0345名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:32:41.99ID:hCKg6NEd0
江戸時代になって鎖国したんで南蛮鉄が手に入らなくなった
0346名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:32:48.02ID:Cp2VvjOS0
コリアン先生の侍にスペインで刀で紙を切って見せたとあるが。
0347名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:33:39.33ID:/L7EKU6j0
>>336
状況として近接戦となった場合は刀ではなく槍かな?
0348名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:33:53.85ID:BYlySgLo0
銃でも刀でも曰く付きの品というのはワクワクするものよ
0349名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:33:58.33ID:hEzVYjnU0
オリハルコンやテクタイトで作られた日本刀があったら間違いなくオーパーツ
0350名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:34:10.52ID:UTAxTM4S0
>>261
ゾリンゲンの最高クラスの包丁なんか
日本で作ってる
0352名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:34:37.51ID:CrJIiuqj0
>>315
グロ
0353名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:35:03.22ID:4Mu10psu0
>>329
そう言うのを検証した話が有ってな
中国刀(曲刀)切り10刺し3
西洋剣 切り5刺し10
日本刀 切り8刺し9
総合点では刀が一番だと言う話になったが習得が難しいので日本人と何故かアメリカ人にしか扱えない武器と言う話になってたw
まあ、アメリカの番組だしなw
アメリカ人の馬鹿力ならガッツソード使えやw
0354名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:35:42.83ID:J9NFOr0F0
>>347
でしょうね
刀による格闘なんて想定されてない
0355名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:36:47.80ID:J9NFOr0F0
だいたい、何で日本には盾を使う文化がないの?
日本刀が盾を兼ねるから?
それは違うんじゃないの?w
0358名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:37:41.97ID:twcU6dgb0
肘から下を抜刀で切り落とす戦法してたから
元々激弱朝鮮民族は別として明がボコボコにやられたんだろう
重い武器って取り扱い難しいし遅いしね
0359名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:38:02.68ID:+8bEiG1M0
>>336 >>347
日本独特の武器=日本刀は、一度として戦場で主要の武器になったことはなかった。

圧倒的殺傷性をもつのが弓(のちには鉄砲)で、これが戦場全体の60%となる。
それに次いだのは薙刀(のち槍)で20%、では次にこそ刀が来るかと思えば、
残念ながら3位は投石であった。

日本刀の戦場における殺傷率は、10%にもとどいていない。
切腹や斬首のイメージが強いから、よほど活躍したように思われてきたのだろうが……。

江戸時代、弓や鉄砲はむろん、槍までもが往来を規制され、刀も定寸が定められた。つまり、泰平の時代の日本刀は、日本刀と対決するだけで良く、
異種の武器を想定する必要がなくなってしまう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49214?page=2
0360名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:38:08.37ID:60P3ljcM0
正直ファンタジーに片足突っ込んでるんだよな、忍者と侍は
イメージが先行しすぎて訳のわかんないことになってる
0361名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:38:42.36ID:Qsgh0V4l0
>>1
>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

あたまおかしい
0362名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:39:33.34ID:UDyZ5AGu0
>>79
分子構造ってw
0363名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:39:57.72ID:lHn2d3vj0
まあその製法も消失したんですがね
0364名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:40:10.99ID:9Hfc38Z60
刀以前の冶金技術の発見と
製錬技術が広まりの歴史が謎すぎ
0365名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:40:13.20ID:OOGKpr5J0
>>354
それは違うぞ
時代ごとに刀の反りが変わっとる
馬上戦闘が主だった時はふり抜けるように反りが大きく
歩行戦闘が増えてくるにつれて直刀に近くなってる
西洋でも同様のことが起こってる
0366名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 03:40:35.53ID:Cp2VvjOS0
ラストサムライとかジンガイが監督の時代劇は無茶苦茶だよな
0367名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:40:42.38ID:4Mu10psu0
>>342
ノコギリでも白人のは押切だしなあ
得意な筋肉が違うんだろうな
ただ少し刀に関しては見解が違うな
刃を湾曲させることによって日本人の体格で振り抜いたときに最良の負荷が掛かるようになっているのだと思うよ
0368名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:40:59.86ID:slfFnFpz0
>>1
何だ、韓国の韓国人のための韓国人による訳わからん韓国妄想日記か。

ニュースまだ?
0370名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:41:28.74ID:SholodgA0
>>369
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

あたまおかしい
0371名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:41:41.48ID:yVdL09eA0
>>359
日本刀のアンチって在日朝鮮人らしいなw
0374名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:42:25.14ID:SholodgA0
>>371
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

あたまおかしい
0375名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:42:38.92ID:4Mu10psu0
>>343
オーパーツつーよりロストテクノロジーだ
例えば戦艦大和の砲は今では作れないがミサイル撃てば勝てるから要らんだろって話な
0376名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:42:50.04ID:J9CLXUdA0
ムッキムキの白人がクソ重いブロードソード振り回してら
ご自慢のサムライソードでもどうにもならんだろ
0377名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:43:14.01ID:7jJY9Pzs0
そもそも日本刀以外で、美術工芸的な価値あるものとして現代に伝わる刀剣のジャンルが海外に少ないから比較できないと思うんだが
金や宝石の飾りがついた西洋の王様の宝剣もそりゃ貴重なんだろうけども
0378名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:43:17.63ID:+8bEiG1M0
>>371
これでアンチに見えるのか?
よくわからない・・・。どんだけ被害妄想でかいねん。
0379名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:43:47.40ID:yK2UlcBv0
>>2
かわいい
0380ネトサポハンター
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2020/01/06(月) 03:44:03.71ID:USLO1eBr0
単純にフビライが台風の季節を知らなかっただけの凡ミスだけどな
刀関係ねえw
0384名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:46:34.31ID:UTAxTM4S0
>>324
つべで日本刀を固定して西洋刀で切るのが
あったけどバカだなと思った
ロングナイフと鉈をぶつけたら鉈が勝つに
決まってる
切る用途とぶったたたく用途では違う
日本刀は紙や布を切れるけど西洋刀は
鎧の上から叩いて敵を殺すので紙なんか切れない
ショートナイフなんかは別だが
0386名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:47:04.82ID:twcU6dgb0
>>359
日本国内ではそうなんだろうけど
豊臣の私兵が明と戦った時のメインウエポンは刀なんだよね
だから後に日本刀を朝鮮や明に大量輸出してんだよ
0387名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:47:39.48ID:OOGKpr5J0
甲冑が発達すると持ち盾は廃れるのは東西一緒
0388名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:47:42.00ID:+0aORr3S0
>>355
「武士(侍)」が本来は弓騎兵だったから、というのが定説っぽくなってる。
0389名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:47:55.49ID:4Mu10psu0
>>362
いや、名刀作ってる奴等が綱って名前付けてるのが多い時点で製法分かるが?
0391名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:53:13.14ID:O44tZ3cp0
>>381
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

あたまおかしい
0392名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:53:14.82ID:ByPjkkRV0
太平洋戦争で支給された軍刀を所持してるが
うん十年前手入れしてないのにピカピカ
0394名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:55:09.58ID:4Mu10psu0
>>377
ダマスカスは値打ちあるんじゃ無いかな?
まあ、原理が分かってるから似たようなものは作れるけどな
0397名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:57:07.24ID:OVeq1Gwa0
>>355
日本で盾が発達しなかったのは、騎馬弓兵が主役だったから。

手持ち盾が有効なのは、歩兵同士が近接武器で殴りあい突きあい斬りあう場面。
しかし、騎馬は、その圧倒的機動力で縦横無尽に戦場を駆け、矢を射掛けてくるため、これに対するに手持ち盾の有用性は低い。
(陣前に木製の板を地面に突き立てて並べて、矢避けに使ったものはある、手持ちではないがこれも盾といえば盾)
また、初期の鎧である大鎧にある大袖、これが盾の役割を負ってもいた。
https://www.touken-world.jp/wp/wp-content/uploads/2018/10/ef35b8e97a1a9d7671f8c81d572af588.jpg
0398巫山戯為奴 ◆TYUDOUPoWE
垢版 |
2020/01/06(月) 03:57:16.71ID:uKC9KCOt0
波紋は焼き入れの時の温度差で出来る焼きの入ってる所と入ってない所の差でダマスカス鋼みたいな素材の差ぢゃないから
何か色々と無茶苦茶。
0399名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:57:28.16ID:uxC/tMZ30
伝承が途切れたため、ロストテクノロジーなのは確かなんだが

当たり前でもあるがw

現代の技術で作った方が丈夫で切れるというのは残念な事実でもあるw
0401名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:58:20.84ID:twcU6dgb0
>>388
それがメインでは無いのは当たり前の話しなんだけどね
なぜなら馬の供給がそんなに発達してなかったから
弓を使うのなら戦略として使うけど戦術の弓騎兵は極少数だよ
0402名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 03:58:27.98ID:ByPjkkRV0
>>393
これでゴキチョンを征服したのかと思うと感慨深い
0407名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:01:02.46ID:c8zVpSca0
>>22
>>259
知られてないらしいけど、槍の鍛造の方が難しくて特に鍵槍や十字槍の類いは実戦で使用できる品質を作成できる鍛冶士はいないそうだ。
明倫産業の役員の方曰わく槍の美術的研ぎを出来る研ぎ師も殆どいなくなってしまったそうだ
0408名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:01:11.62ID:H+X5Za3m0
>>1の写真、太極剣やないか
0409名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:01:21.92ID:ra+5qbBW0
>>1
日本刀じゃなくて材料の質のいいタマハガーネ(玉鋼)がオーパーツ化し始めてる、年間300kgぐらいしか無いし後継者不足
0410名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:01:26.68ID:ufXt3EeN0
まあ美しいよな日本刀
0411名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:02:03.33ID:/L7EKU6j0
>>403
品のない柄だなぁ・・・
0412名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:02:18.07ID:RD0FzQzv0
動物資源が少ないことと
高温多湿で膠では故障が頻発したために
弩も普及しなかったしな


そのため上弦と下弦の長さがちがって習得に無茶苦茶時間のかかる和弓が発展した
0413名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:02:54.29ID:7jJY9Pzs0
>>394
有名な割に当時のが殆ど残ってないっぽいんだよな
ショボい短剣みたいなのしか見たことない
0414名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:03:23.09ID:twcU6dgb0
>>397
その馬を使った軍隊を殲滅させる鉄砲隊が主流なんだけど
何時の合戦のお話しをしてるんですか?
0416名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:03:45.79ID:zXC+YKCY0
うおw
この手のスレは話題がループしまくるなw
まぁいつもの事だから3回くらいやってれば大体出尽くした流れだと分かる
0417名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:05:54.35ID:4Mu10psu0
>>403
日本刀に比べりゃ簡単だしな
むしろ折り返し多すぎると紋様が綺麗に出ないかと

>>405
プロの料理人も使うらしいよ
それはなんか鉄に金色混じった色だったけど人気なのはそれかなあ?
0419名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:07:28.64ID:hCKg6NEd0
>>372
あれプラプラしてるから弓を構えたときちょうど自分の胸の前に垂れ下がるんですよね。

ごく例外的に片袖をそのまま手に持って盾として使った例もあるらしいけど。陣笠も手盾として使うこともあるみたい
0420名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:07:37.75ID:OVeq1Gwa0
>>409
もはや需要が無いからだよ。
玉鋼は歴史的価値としては有用だけど、もう性能では青紙スーパーなどの現代の鋼材の足元にも及ばないからね。
0422名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:07:56.52ID:+8bEiG1M0
>>387
鎧の発達で攻撃が通りにくくなった
→両手武器の発達で、手盾は出番がなくなる

武士の実戦闘のスタイルが歩兵ではなく騎兵もっといえば弓兵だった
→歩兵は槍を持つし、弓を打つのに両手を使う 盾の出番がなくなる
0425名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:08:50.04ID:hLL8YbV00
>>414
こいつは何を言ってるんだ
文章追うと想定戦場は書かれてないようだが
0426名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:10:05.85ID:twcU6dgb0
激弱朝鮮人が弓を使ってたのが主流なもんで
日本のサムライもそれと同じにしたい歴史修正主義者がいて笑うわ
0427名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:12:03.07ID:vqFO9jO30
>>426
弓は当時最強の武器だぞ?
少なくとも鉄砲伝来以前は
だから大弓は武士しか持つことを許されなかったわけだし、武士のことを弓取りと呼ぶ所以だったような
0428名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:12:14.71ID:fEaAkyKi0
玉鋼並みの素材作れるってスレ見たことあるぞ
0429名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:12:16.88ID:VJQ/LYT+0
>>1
蒙古襲来
今からおよそ740年前、北条時宗が執権を担う鎌倉時代。九州、博多の町は炎に包まれた。モンゴル帝国の皇帝フビライハンの軍勢に襲われたのである。新兵器を繰り出し、圧倒的な兵力の前にたちまち敗走する日本軍。時宗の脳裏に日本の滅亡がよぎったその時、暴風雨が蒙古軍の船を襲い1万人以上が溺死。
文永の役と言われるこの戦いは時宗で勝利で終わった。しかし、フビライの日本侵攻の野望が潰えることはなかった。平成10年に開校した福岡市立博多小学校。その建設の最中、校庭の一角から蒙古軍の再襲来に備え時宗が建造したものが発見された。
それは地下6メートルにあった。これは石築地と言われる土塁で、蒙古軍の上陸を阻止するためのもの。高さ2.6メートル。幅3メートル。時宗はこの石築地を博多湾沿岸20キロに建造し敵の再来に備えたのである。文永の役から七年後。その予測が当たった。
フビライハンが威信をかけた戦いを仕掛けてきたのである。
時宗は全国の神社に敵国降伏の加持祈祷を命じる。そして祈りが通じたのか、またしても暴風雨が蒙古軍の船を襲い10万の兵が海の藻屑となり日本は勝利。二度に渡り蒙古軍を追い払った暴風雨は『神風』と呼ばれるようになり、神国日本の象徴となったのである。
ところが近年、多くの学者が神風による蒙古軍の撤退を否定。特に一度目の文永の役に関しては、初めからフビライの作戦による撤退行動だったと言うのである。
何故、神風で日本が勝利したという神話が生まれたのか?2011年長崎県鷹島(たかしま)冲で驚くべきものが見つかった蒙古軍の船だと言う。果たしてこれは本物なのか?そして今日明らかになる蒙古軍敗北の原因は?
0430名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:13:13.96ID:4Mu10psu0
>>426
元寇の話では鎌倉武士の方がでかい弓使ってて飛距離で負けてたんで弓矢撃たれまくって死にかけの所に鬼畜兵が来てなぶり殺しだったとかw
0431名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:13:39.60ID:VJQ/LYT+0
>>1
モンゴル帝国の侵攻
鎌倉幕府を開いた源頼朝。その直系が3代で滅んだ後、執権として幕府を動かしたのが北条一族である。その八代目の執権となる北条時宗は1251年、名執権と呼ばれた父、時頼の次男として生まれた。その頃、中央アジアに大帝国を築いた民族がいた。
モンゴルの遊牧民である。その長チンギスカンは、騎馬軍団を率い中国北部からカスピ海沿岸までを支配するモンゴル帝国を建国。その孫として帝国を受け継いだのがフビライハンである。フビライは朝鮮半島の高麗を支配下に置くと元を建国。
さらに中国を統一すべく南宋に侵攻する。しかし、150年中国を支配してきた南宋の抵抗は激しく戦いは膠着。戦況の打開を図るフビライは、南宋に金を輸出し戦費を支えている日本の存在に目をつける。
そして、1268年、日本と南宋の関係を断ち切るため時宗の元に国書を送る。これを読んだ18歳の北条時宗は、あまりにも無礼な内容に戦を辞さずという覚悟を決め返書を出さずに無視これに対しフビライは、意外な行動になる。翌年3月、対馬に人を送り塔二郎と弥二郎という二人の島民を拉致したのである。
そして半年後――元の国の首都は大都、今の北京にあった。町を囲む城壁は周囲30キロに及び、各国から商品が溢れ西洋人の姿も見られた世界最大の都市であった。フビライは塔二郎たちの口から都の壮大さが時宗に伝わり、刃向うことの愚かさを知らしめようとしたのである。
その一方で敵には容赦なく、高麗との戦いでは、捕虜だけで20万6千人。殺害された者はさらに多く国土は灰燼に帰したと言われた。この恐ろしさが中国から逃げて来た僧侶や商人たちによって京に伝わると公家たちの中には国書を無視したことを後悔する者が現れる。
時輔とは、時宗の兄で朝廷を監視する六波羅探題の長官の一人である。兄でありながら側室の子であったため執権になれず不満を持っていた。そこで反時宗派の公家たちと計らい朝廷を味方につけ執権の座を奪おうと企てたのである。
ところがこの企みを知った時宗は、兄を討ち取ってしまう。以後、時宗は、後顧の憂いなくフビライとの戦いに専念出来るようになる。一方、フビライも高麗に船の建造を命じ渡航の準備を進めていた。そしてこの時、傍で成り行きを見守る一人のイタリア人がいた。それはマルコポーロであった。
0432名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:14:00.47ID:VJQ/LYT+0
>>1
蒙古襲来
今からおよそ740年前、北条時宗が執権を担う鎌倉時代。九州、博多の町は炎に包まれた。モンゴル帝国の皇帝フビライハンの軍勢に襲われたのである。新兵器を繰り出し、圧倒的な兵力の前にたちまち敗走する日本軍。時宗の脳裏に日本の滅亡がよぎったその時、暴風雨が蒙古軍の船を襲い1万人以上が溺死。
文永の役と言われるこの戦いは時宗で勝利で終わった。しかし、フビライの日本侵攻の野望が潰えることはなかった。平成10年に開校した福岡市立博多小学校。その建設の最中、校庭の一角から蒙古軍の再襲来に備え時宗が建造したものが発見された。
それは地下6メートルにあった。これは石築地と言われる土塁で、蒙古軍の上陸を阻止するためのもの。高さ2.6メートル。幅3メートル。時宗はこの石築地を博多湾沿岸20キロに建造し敵の再来に備えたのである。文永の役から七年後。その予測が当たった。
フビライハンが威信をかけた戦いを仕掛けてきたのである。
時宗は全国の神社に敵国降伏の加持祈祷を命じる。そして祈りが通じたのか、またしても暴風雨が蒙古軍の船を襲い10万の兵が海の藻屑となり日本は勝利。二度に渡り蒙古軍を追い払った暴風雨は『神風』と呼ばれるようになり、神国日本の象徴となったのである。
ところが近年、多くの学者が神風による蒙古軍の撤退を否定。特に一度目の文永の役に関しては、初めからフビライの作戦による撤退行動だったと言うのである。
何故、神風で日本が勝利したという神話が生まれたのか?2011年長崎県鷹島(たかしま)冲で驚くべきものが見つかった蒙古軍の船だと言う。果たしてこれは本物なのか?そして今日明らかになる蒙古軍敗北の原因は?
>>1
モンゴル帝国の侵攻
鎌倉幕府を開いた源頼朝。その直系が3代で滅んだ後、執権として幕府を動かしたのが北条一族である。その八代目の執権となる北条時宗は1251年、名執権と呼ばれた父、時頼の次男として生まれた。その頃、中央アジアに大帝国を築いた民族がいた。
モンゴルの遊牧民である。その長チンギスカンは、騎馬軍団を率い中国北部からカスピ海沿岸までを支配するモンゴル帝国を建国。その孫として帝国を受け継いだのがフビライハンである。フビライは朝鮮半島の高麗を支配下に置くと元を建国。
さらに中国を統一すべく南宋に侵攻する。しかし、150年中国を支配してきた南宋の抵抗は激しく戦いは膠着。戦況の打開を図るフビライは、南宋に金を輸出し戦費を支えている日本の存在に目をつける。
そして、1268年、日本と南宋の関係を断ち切るため時宗の元に国書を送る。これを読んだ18歳の北条時宗は、あまりにも無礼な内容に戦を辞さずという覚悟を決め返書を出さずに無視これに対しフビライは、意外な行動になる。翌年3月、対馬に人を送り塔二郎と弥二郎という二人の島民を拉致したのである。
そして半年後――元の国の首都は大都、今の北京にあった。町を囲む城壁は周囲30キロに及び、各国から商品が溢れ西洋人の姿も見られた世界最大の都市であった。フビライは塔二郎たちの口から都の壮大さが時宗に伝わり、刃向うことの愚かさを知らしめようとしたのである。
その一方で敵には容赦なく、高麗との戦いでは、捕虜だけで20万6千人。殺害された者はさらに多く国土は灰燼に帰したと言われた。この恐ろしさが中国から逃げて来た僧侶や商人たちによって京に伝わると公家たちの中には国書を無視したことを後悔する者が現れる。
時輔とは、時宗の兄で朝廷を監視する六波羅探題の長官の一人である。兄でありながら側室の子であったため執権になれず不満を持っていた。そこで反時宗派の公家たちと計らい朝廷を味方につけ執権の座を奪おうと企てたのである。
ところがこの企みを知った時宗は、兄を討ち取ってしまう。以後、時宗は、後顧の憂いなくフビライとの戦いに専念出来るようになる。一方、フビライも高麗に船の建造を命じ渡航の準備を進めていた。そしてこの時、傍で成り行きを見守る一人のイタリア人がいた。それはマルコポーロであった。
0433名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:14:07.68ID:+8bEiG1M0
>>426
修正してるのはおまえ。
日本刀だけで、合戦できるっていうならお花畑。
何回血のりとやらを、戦いの最中で拭き取りする気だよ。
0434名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:14:13.01ID:7jJY9Pzs0
弓と槍を両方持って戦えないだろうから、馬に乗る身分の人はちゃんと刀を携帯してただろう
敵の首だって槍で切ってたわけじゃないだろうし
0435名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:14:43.88ID:Xo+i7gBB0
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

あたまおかしい。
0437名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:15:17.34ID:RD0FzQzv0
簡単な話
日本の戦ってのは本気じゃないんだよ


大陸の戦は
自分達自分達と異なる敵との生存競争であり
殺しあいだけど

日本はほとんどの場面で

同族同士の縄張り争いにすぎない
0438名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:15:57.15ID:n1Ea3ZRR0
>>1
蒙古襲来
今からおよそ740年前、北条時宗が執権を担う鎌倉時代。九州、博多の町は炎に包まれた。モンゴル帝国の皇帝フビライハンの軍勢に襲われたのである。新兵器を繰り出し、圧倒的な兵力の前にたちまち敗走する日本軍。時宗の脳裏に日本の滅亡がよぎったその時、暴風雨が蒙古軍の船を襲い1万人以上が溺死。
文永の役と言われるこの戦いは時宗で勝利で終わった。しかし、フビライの日本侵攻の野望が潰えることはなかった。平成10年に開校した福岡市立博多小学校。その建設の最中、校庭の一角から蒙古軍の再襲来に備え時宗が建造したものが発見された。
それは地下6メートルにあった。これは石築地と言われる土塁で、蒙古軍の上陸を阻止するためのもの。高さ2.6メートル。幅3メートル。時宗はこの石築地を博多湾沿岸20キロに建造し敵の再来に備えたのである。文永の役から七年後。その予測が当たった。
フビライハンが威信をかけた戦いを仕掛けてきたのである。
時宗は全国の神社に敵国降伏の加持祈祷を命じる。そして祈りが通じたのか、またしても暴風雨が蒙古軍の船を襲い10万の兵が海の藻屑となり日本は勝利。二度に渡り蒙古軍を追い払った暴風雨は『神風』と呼ばれるようになり、神国日本の象徴となったのである。
ところが近年、多くの学者が神風による蒙古軍の撤退を否定。特に一度目の文永の役に関しては、初めからフビライの作戦による撤退行動だったと言うのである。
何故、神風で日本が勝利したという神話が生まれたのか?2011年長崎県鷹島(たかしま)冲で驚くべきものが見つかった蒙古軍の船だと言う。果たしてこれは本物なのか?そして今日明らかになる蒙古軍敗北の原因は?
モンゴル帝国の侵攻
鎌倉幕府を開いた源頼朝。その直系が3代で滅んだ後、執権として幕府を動かしたのが北条一族である。その八代目の執権となる北条時宗は1251年、名執権と呼ばれた父、時頼の次男として生まれた。その頃、中央アジアに大帝国を築いた民族がいた。
モンゴルの遊牧民である。その長チンギスカンは、騎馬軍団を率い中国北部からカスピ海沿岸までを支配するモンゴル帝国を建国。その孫として帝国を受け継いだのがフビライハンである。フビライは朝鮮半島の高麗を支配下に置くと元を建国。
さらに中国を統一すべく南宋に侵攻する。しかし、150年中国を支配してきた南宋の抵抗は激しく戦いは膠着。戦況の打開を図るフビライは、南宋に金を輸出し戦費を支えている日本の存在に目をつける。
そして、1268年、日本と南宋の関係を断ち切るため時宗の元に国書を送る。これを読んだ18歳の北条時宗は、あまりにも無礼な内容に戦を辞さずという覚悟を決め返書を出さずに無視これに対しフビライは、意外な行動になる。翌年3月、対馬に人を送り塔二郎と弥二郎という二人の島民を拉致したのである。
そして半年後――元の国の首都は大都、今の北京にあった。町を囲む城壁は周囲30キロに及び、各国から商品が溢れ西洋人の姿も見られた世界最大の都市であった。フビライは塔二郎たちの口から都の壮大さが時宗に伝わり、刃向うことの愚かさを知らしめようとしたのである。
その一方で敵には容赦なく、高麗との戦いでは、捕虜だけで20万6千人。殺害された者はさらに多く国土は灰燼に帰したと言われた。この恐ろしさが中国から逃げて来た僧侶や商人たちによって京に伝わると公家たちの中には国書を無視したことを後悔する者が現れる。
時輔とは、時宗の兄で朝廷を監視する六波羅探題の長官の一人である。兄でありながら側室の子であったため執権になれず不満を持っていた。そこで反時宗派の公家たちと計らい朝廷を味方につけ執権の座を奪おうと企てたのである。
ところがこの企みを知った時宗は、兄を討ち取ってしまう。以後、時宗は、後顧の憂いなくフビライとの戦いに専念出来るようになる。一方、フビライも高麗に船の建造を命じ渡航の準備を進めていた。そしてこの時、傍で成り行きを見守る一人のイタリア人がいた。それはマルコポーロであった。
0439名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:16:01.57ID:vqFO9jO30
>>430
竹で作った大弓と、動物の腱やそれで得られる接着剤で作った強力な短弓を比べること自体がおかしい
あと、鎌倉武士をなめてはいけない
0441名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:17:19.30ID:OOGKpr5J0
まあ戦いに勝つならなんでもやるからなぁ
日本刀振り回した方がよけりゃそうするし
弓で射掛けたり煮えた油もぶっかけるわ
正解はないから、なんでもできるようにしとけよという意味で武芸百般が奨励されたんだろ
0442名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:18:12.21ID:y3LFPf2O0
>>435
クビライカーンなんて謎の人物が日本を支配していたのか
はじめて知ったわ
0444名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:19:30.04ID:twcU6dgb0
>>427
弓が最強なら槍や刀は生まれんだろ
弓よりコスパ悪いのに
でさ、有名な弓の戦術とか有名な製作者、弓で勝った合戦とか教えてよ
0445名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:19:45.37ID:+8bEiG1M0
世界最強武器は槍、次点で弓だな。
0447名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:20:26.58ID:K6YxXxIc0
>>4
RPGで出てきそう
0448名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:21:11.80ID:y3LFPf2O0
>>353
ガッツソード
斬り30
刺し20

あと最新武器の切れ味は日本刀より西洋剣のほうが高いぞ
0449名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:21:27.97ID:hLL8YbV00
>>437
鎌倉やら室町の武士団同士の争いの顛末綴った書物を読むと族滅って文字が頻発するんやが…
0450名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:21:54.58ID:NFf1zoDD0
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

ファンタジーはニュースじゃねぇぞ無能
0451名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:23:15.88ID:7jJY9Pzs0
>>444
単純に射程が違うくないか?
近接になったら槍や刀に切り替わるだけなのでは
0452名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:26:27.51ID:+8bEiG1M0
遠近の両方持ちなら、
逆に短弓でないと取り回しが厳しいやろな。
0453名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:26:48.37ID:vqFO9jO30
>>444
あのなぁw
お前のその言いぐさはミサイルがあれば機銃をつけんでいいと言ってるようなもんだぞ?
弓師はけっこう各地にいたし、庶民でも持てる数打ちの刀と違って一点ものだから…
弓で勝った合戦って、数が多すぎて枚挙に暇が無いぞ
ほとんどの合戦で使われてたんだから
江戸の太平の世で、ドクトリンが一気に変わってるし
0454名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:27:35.36ID:y3LFPf2O0
どうせお前ら100円包丁どころか
刃のついてない模擬刀でも斬れる
イグサ巻や竹材を斬ってる動画しか
見たことないんやろ

真鍮にメッキしただけの斬れない刀でも斬れる柔らかいイグサ巻
https://youtu.be/s6za7AWLwK0

日本刀で角材を斬りつけるとこんな感じ
https://youtu.be/sPVAgzLrGEo
0456名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:28:03.59ID:OOGKpr5J0
>>444
アザンクールで重騎兵の突撃を弓兵隊が粉砕したぞ
平地では散々やられてたけどな
あとイタリアが神聖ローマ帝国と千人単位で戦闘繰り返してた時は、昼から夕暮れまでの間お互いクロスボウで撃ち合ったけど死傷者は数十人程度だった
弓は防御固められると一気に無効化されやすいはず
ちなみにそん時の弩兵は手じゃなく背中に盾背負ってた
0458名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:29:04.43ID:gInsS2/50
>>1

チョン切る まで読んだ
0459名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:29:23.02ID:vqFO9jO30
>>448
そりゃそうだろ
日本刀はあくまでも粗悪な材料で切れるようにしたとかいうオーパーツの結晶みたいなもんなんだから
最初から良質な鉄鉱石がある外国で、わざわざ日本刀を作る必要なし
0461名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:29:33.85ID:4Mu10psu0
>>439
子供の時は台風のお陰げで勝てたって話だったけど台風来なくてもなぶり殺しだったみたいね
0462名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:30:08.96ID:86sijI030
古墳とか飛鳥時代は両刃の直刀だったのに、いつのまにか曲刀になってるんだよな
日本刀の作り方になったのは曲刀の太刀になってから
弓騎兵のサイドウェポンが片手剣の太刀だが、いつから太刀になったのかはよく知らん
0464名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:30:57.26ID:0TZzQ8zD0
プレートメール来てる人にはハンマーの方が強いんでしょ?
0466名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:31:07.70ID:twcU6dgb0
>>453
だから弓で勝った合戦教えてよ
おまえ曰く数えきれないくらいあるんだろ?
弓師の名前もお願いね
0467名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:31:49.86ID:RD0FzQzv0
本気ジャナイカラ弩が発展しなかった
同族で種絶の意味もないから宦官が生まれなかった

奇襲や武士以外を攻撃してはいけなかった

源の某とか織田の某とか
一部のサイコパスが空気を読まないで色々したけど


みんな空気を読んであまり人を殺さないように戦争してたの
だって
上の首をすげ替えたらしたの同族だから農民は大人しくいうこと聞いたしね
0468名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:32:13.21ID:vqFO9jO30
>>461
戦闘のプロフェッショナルだからなぁ、鎌倉武士
一度攻めてきたのを返り討ちにして、船に戻り体勢を立て直そうとしてるときに台風にやられたってのが正しいと思う
0470名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:32:47.64ID:y3LFPf2O0
>>459
切れ味も強度も炭素鋼の武器にぼろ負けしてるよな
ただし村正作だけは別格
0471名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:33:34.61ID:7jJY9Pzs0
>>461
そもそも鎌倉からの本軍到着前に九州の勢力だけで終わってしまった戦いだからな
0472名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:33:42.21ID:twcU6dgb0
>>456
何で海外の話しをしてんの?
文脈読めないバカなのかな
0474名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:35:44.59ID:vqFO9jO30
>>466
ほとんどの合戦
一々名前を挙げる意味もないんだよ
武士が使ってたものなんだから
それに弓師は集団だぞ?
お前もしかして刀工って一人や二人程度の有名な奴だけだと思ってるタイプの馬鹿?
0475名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:35:51.01ID:twcU6dgb0
>>469
どうして日本のイクサで言えないの?
0477名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:37:55.71ID:hLL8YbV00
>>467
武士は坊主が道を横切ったのを観て射掛けるような野蛮人やぞ
朝駆け夜襲はむしろ礼儀
0479名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:38:02.57ID:0TZzQ8zD0
>>475
ガラパゴスの戦争に価値あるんか?
ジャップの弓を使った戦争なんてどこの士官学校でも教えないよ
0481名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:39:07.64ID:6TrXz1pj0
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

>>1の祖国の韓国ソースじゃねぇか
0483名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:39:50.52ID:ABRofKDk0
>>1

間違い探しの時間

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

 
0484名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:40:26.70ID:lD1Pt8hL0
俺のサミムライソードは、いつも女にビックリされる
0486名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:41:11.63ID:vqFO9jO30
>>470
もし日本に鉄鉱石の鉱山が豊富にあったら、普通にそれで作ってたもんなぁ
0489名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:42:34.06ID:twcU6dgb0
>>474
刀工は鍛冶屋という集団ですよ?
もちろん刀を使ってた武士も
でさ、おまえが言うように弓がそんなに重宝されてんなら
当然弓の有名製作者や弓の達人の名前ってあるんだろって話し
だから教えてよって聞いてんの
0490名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:44:38.69ID:Sqb1af+M0
まあでも日本刀の全部が全部そこまで手間暇かけて作っていたのかは疑問。
武将が所持するレベルのものだけだったんじゃねーかと思うのだが?

いわゆる業物ってやつ。
大半の日本刀は台所の包丁と同じだったと思うんだけどな。
0491名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:45:18.43ID:vqFO9jO30
>>489
あのなぁ
弓の達人?基本武士は弓の達人じゃww
武士がなぜ弓取りと言われてたか知らんのかお前ww
何度も言うが弓、大弓は武士しか持ってないのwww
どんなけ勉強不足なんだお前ww
まず基礎知識を磨いてから出直して来いよww
0492名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:46:00.25ID:MPOb6UM60
日本語でおk
0493名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:46:22.12ID:4Mu10psu0
>>479
ウンコ投げ合いのお前らの戦いは糞尿将軍の話で伝わってるぞ
確か強い方の将軍が火病起こして死んだんだろ?
誇らしいだろ?
誇らしいだろ?
ウンコ食いながらホルホルする権利をやろう
0495名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:47:51.88ID:+0aORr3S0
>>486
以前読んだ日本刀鍛治のブログに
「平安古刀を再現するのに玉鋼=砂鉄を材料にすることが、そもそもの間違い。だから再現出来ない」

と、書いてる人がいたな。
彼が言うには、再現出来ない平安古刀は鉄鉱石を原材料にしており、鉄鉱石鉱床が枯渇したので、仕方なく砂鉄=玉鋼を使うようになったと。
0496名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:48:06.03ID:86sijI030
>>466
物部守屋は弓で抵抗して弓に射殺された
平将門は勝敗が全部弓のせいだし、源為朝も弓だな
大鎧は対弓射の防具なので、鎌倉期までのメインウェポンは弓
歩兵の集団戦法やるようになった鎌倉末期以降は
技術のいる弓兵よりは槍の活躍が多いが
新田義貞みたいに、いざというときに弓兵をつれていなくて
一方的に射すくめられて討ち死にした奴もいる
0497名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:48:25.07ID:0TZzQ8zD0
糞尿をなめてはいけない 糞尿を矢につけなかった奴は雑魚ですよ
0498名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:48:36.46ID:twcU6dgb0
>>491
おまえの屁理屈はいいから
歴史のソースをおまえの知ってるとこでいいから書けよ
0499名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:48:47.90ID:8rPu/S4Y0
どんなに時が流れても
変わらぬ物があるのです
0502名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 04:49:25.65ID:iNCWMVg50
>>1

中卒以上なら原文で読めるから原文でおk

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

 
0503名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:50:15.00ID:vqFO9jO30
>>495
ああ、鉄鉱石の鉱山が当時はまだあったんだね
苦肉の策、か
それでも十分切れるってのがすごいね
0504名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:50:41.33ID:u78ZF/sK0
>>490
日本は鉄の精錬技術が低く、硫黄やケイ素などの不純物を除去できなかったので
手間暇をかけて作らざるを得なかった
鉄の精錬ができないから明治になるまでは銅で大砲を作ってたのは有名な話
0505名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:50:58.20ID:vqFO9jO30
>>498
屁理屈ではなく理屈だよ愚か者w
お前、戦いで槍は突く武器だと思ってるだろ?
0506名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:51:08.54ID:twcU6dgb0
>>496
製作者と弓の達人名は?
0507名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:51:15.96ID:4Mu10psu0
>>496
う〜ん?
何処の戦闘でも弓矢で撃たれたのを掻い潜るために騎馬で突進その後歩兵が蹂躙が黄金パターンかと
鉄砲出るまでの話な
0508名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:51:33.54ID:RD0FzQzv0
>>495
3世紀ごろには、すでに朝鮮半島南部で生産された鉄が取引され、
日本にも輸入されたの
(もちろん僅かだが日本にも鉄はとれる)


出雲とか鉄が有名なとこは朝鮮半島からの輸出
0509名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:52:17.49ID:IYlDVcue0
とはいえほぼ工芸品でしょ
足軽が錬鉄されたような高級品使えない
0511名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:53:06.63ID:AAKhNOSK0
>>12
現代の兵士にとって、拳銃は、アサルトライフル・グレネードランチャーに次ぐサブウェポンだが
だからと言って拳銃を蔑ろにして良いわけではないよね

つまり、戦場において、刀は、槍・弓に次ぐサブウェポンかもしれないけど、
日常では命を預けるメインウェポンだから、ってことさ
0512名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:53:46.18ID:IYlDVcue0
>>507
鉄砲あっても手槍突撃な最強上杉
0513名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:54:58.57ID:4Mu10psu0
>>504
阿呆
割と何処の国でも銅合金で大砲作ってたわ
ガンメタルで検索しろ
日本語で言うと砲金な
0514名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:55:38.10ID:twcU6dgb0
>>505
槍は叩くんだよ
おまえは、戦国武将が背中に和紙の風船付けてたのはデザインの為と思ってるんだろ
0516名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:56:10.90ID:RD0FzQzv0
思うに刀がこれだけ特別視されるようになったのは

武士に携帯が許された特権階級の証として
ある意味で神聖化されたんじゃねえかな

戦国時代は
普段使いの携帯する武器感覚だったんでね?
0519名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:57:25.74ID:vqFO9jO30
>>514
ずいぶんと返信が遅かったなww
調べてきたのか?ん?
まぁ、にわか知識で弓の有名製作者が〜〜とか言ってる時点でお察しだわww
0521名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:57:50.91ID:YHya337R0
>>244
藤岡弘がやってたやつなら、タンガロイとかじゃね?シールドマシンの爪?歯?
0523名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:59:06.21ID:xASkRRQO0
… オリハルコン
紀元前まではそれを精錬する技術があった。
0524名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:59:33.02ID:twcU6dgb0
>>502
じゃあ訳せるよね?
英語苦手なので頼むよ
0525名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:59:46.40ID:IYlDVcue0
>>517
謙信が偉大過ぎたのかな
御館の乱で主力をかなり失った説もあるが
戦国は代替わりの内紛で大体萎むね
0526名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 04:59:58.07ID:86sijI030
>>506
弓は何人張りとか言われるだけだろ
丸木弓か簡単な合成弓だからな
達人は書いただろ。将門、為朝、
ほかに能登守教経、那須与一、名越高家を射殺した奴、北条時宗もうまかったはず
鎌倉後期までは射殺された奴も多数だな
0527名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:00:02.65ID:RD0FzQzv0
草薙の剣はヒヒロイカネ製だから
成分分析したら正体わかるんだよな
0528名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:00:29.33ID:hLL8YbV00
>>519
あすまん間違えた
逆だったわ
武士の弓に粘着してるバカは相手の方だったか
0529名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:00:42.65ID:vqFO9jO30
>>518
あれは母衣って言って和紙の風船ではなく動物の骨とかを提灯みたいにして布を張り付けたものだよ
投石や矢から守るためにある
ちなみに母衣をつけられるのは精鋭の武士のみで母衣衆って呼ばれてた
決して和紙で作った風船じゃないww
0533名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:01:40.96ID:ByPjkkRV0
ゴキチョンの首をチョンパした日本刀って最高だろ
0534名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:01:53.06ID:8rPu/S4Y0
>>516まぁ当然
ファッションみたいなもの
鍔とか
0535名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:02:58.86ID:Sqb1af+M0
>>516
単に日本刀の中でもステータスシンボルになっていた高価で貴重な業物のみを
日本刀と解釈するようになっただけという気がするわ。

一般的な日本刀は軍刀と同じくもっと実用最低限のいい加減なものだったと思う。
0536名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:03:26.01ID:hLL8YbV00
>>534
田舎者が浅葱色の羽織着たりボンボンを後ろに着崩したりファションよな
0537名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:04:17.31ID:IYlDVcue0
>>534
実際高級品やしな
人斬ったら錆びるし
0538名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:05:09.64ID:+0aORr3S0
一人アホがおりますな。

坂上田村麻呂の清水寺の逸話とか
平将門が弓で射落とされたとか
前9年の役で、平永衡が射殺され、後に総大将の安倍頼時も弓傷で死んだし

源為朝も、那須与一すら知らないらしいし
源義経が弓を奪われ、弱弓なのを知られるのを恐れ、必死で弓を取り戻そうとすたとか

なんにも知らない子供がいるようで。
0539名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:05:18.71ID:4Mu10psu0
>>515
ちなみにこの砲金ってのは錆びにくくて固くて金ぴかなんだよ
オリハルコンや中国の金比(常用漢字には無い文字で比の上に日)や日比色金はこれなんじゃ無いかと思う
今でも水道関係には多く使われている
0541名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:07:08.95ID:twcU6dgb0
>>519
全然答えになってないけど、おまえ大丈夫なの?
会話のキャッチボール無理な類が背伸びして頑張ってんならお疲れさんとしか言い様がないわ
0543名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:08:20.12ID:IYlDVcue0
童子切安綱とかカッコいいけど、
綺麗すぎて何か斬ったようには見えない笑
0544名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:08:49.56ID:vqFO9jO30
>>541
自分の心配をしたほうがいいぞ?
とうとう言い返せず負け惜しみかww
ま、最低限の基礎知識を身に着けて出直して来いww
母衣を紙風船と言ってる時点でお察しの無知蒙昧の愚か者君w
0546猪木いっぱい ★
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2020/01/06(月) 05:10:40.20ID:EbEis4qf9
新新刀の脇差を手に入れた
刀の受けキズが入ってる、ていうか棟が1センチの三角錐みたいに欠けてる
江戸末期の動乱で使われたのだろうと思うが刀が欠けるほどの斬撃喰らうとかマジ死闘
刃こぼれを嫌って棟で受けたと思うが、想定できるポーズで受けたときの姿勢を再現してみたら
受けた瞬間に自分の脇差で頭割って死ぬしかないと結論
いつか誰かの斬撃を受けても棟で受けないと心に決めた
0547名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:10:58.36ID:twcU6dgb0
>>538
飛び道具が強いから種子島ブランド出来た訳だけど
弓にそういった物があるの?
0548名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:11:23.02ID:41E7+VnY0
>>14
実際は征服されてる。歴史を捻じ曲げて征服されなかった事にしてる
事実征服されなかった証拠はどこにもない
0549名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:11:56.84ID:twcU6dgb0
>>544
お大事に
0550名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:12:34.63ID:8rPu/S4Y0
拵えとかって
鞘とかね、ああいうとこが美術工芸品みたいになってて色んなのが作られたのがけっこう残ってる
金工
0552名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:13:46.28ID:vqFO9jO30
>>549
次は負け惜しみだけじゃなくまともな反論ができるようになるんですよww
0553名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:15:00.46ID:4Mu10psu0
>>527
オカルトの話になるけどさ
ルーズベルトを呪殺しようとして草薙の剣を持ち出したら金色のヘンテコ剣だったとか見たな
金なのか真鍮なのか砲金なのかは興味が有るなあ
0554名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:15:06.92ID:6Yp3nGpy0
>>516
当時も美術品似た価値観はあったんじゃないの。名刀に限りだけど
刀贈りあってたんだろ
0556名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:19:33.29ID:RD0FzQzv0
日本の歴史上、神話上最も格上の剣に
草を薙ぐ剣ってつけるセンスが奥ゆかしくて日本人だよな
0557名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:20:03.69ID:246vWid80
>>1
褒め言葉なんだろうけど、安易にオーパーツなどと呼ぶと変なのが沸いてくるな。
日本刀のうち、古刀に分類されるものはオーパーツと言うよりロストテクノロジーだね。
時代から必要とされなくなり、継承者が途絶えた物はたくさんある。

有人月面調査が終わって半世紀、アポロ計画は着陸船から乗組員の宇宙服までロストテクノロジー。
再び最初から計画を始めると、東西冷戦も宇宙開発競争も下火の今、とても予算が通らないそうな。
という訳でアポロ否定派の人はオカ板に帰ってね。
0558名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:20:20.30ID:7jJY9Pzs0
>>547
確かに昔の有名な弓師って聞いたことないね
鉄砲以降は廃れたから当時の弓自体がそんなに残ってないし、職人は身分低いから基本名前を残せないんだろうけど、有名なのがいれば軍記物とかに記載があってもいいと思うけどね
0559名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:20:38.29ID:8F+V66alO
(´・ω・`)真面目に読んでてタマハガーネのとこで鼻からコーラ噴いた
笑わせるなし
0560名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:21:09.87ID:8rPu/S4Y0
刀の端っこのとこって見づらいけど彫刻みたいなのがついてるんだよ
あれはいわゆる美術工芸品やね
0561名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:22:53.05ID:5ghKGLoi0
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く、戦闘にも十分な強さの刃を必要としていたため、クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。
されてねーぞw
0562名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:23:39.06ID:4Mu10psu0
>>530
やめろ
何度か動物殺しただけの俺の狩猟刀すら気持ち悪い色に変わって神社に捨ててきたわ
延々酒飲まされて記憶無しで家で潰れてたよ
勿論狩猟刀は取り上げられ焼かれた
0563名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:24:39.55ID:Sqb1af+M0
>>558
鉄砲以降というより江戸時代に入って「飛び道具は卑怯(チート)」という価値観が生まれたからかと。
時代劇でも剣豪がモブキャラに弓を射かけられあえなく憤死というシーンは定番。
0565名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:26:13.01ID:j4Jkf6/f0
なんだ?この記事
まるでゲームの「Katana」についての説明文を書いたかのような内容だな
0566名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:28:47.64ID:4Mu10psu0
>>532
合金技術が伝わってたみたいだし砲金だと思うよ
まあ、これなら鉄技術持ってる奴にも一目置かせる事は可能かな
0567名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:29:59.52ID:5Ym8FJbu0
>>1
変態じゃ 変態の国の所業じゃ!
0568名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:31:37.22ID:xUsVo+Xf0
>>562
二行目三行目四行目の繋がりがわからない
神社で酒飲まされたの?
0570名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:33:08.63ID:4Mu10psu0
>>552
お前さあ
もう少し優しく諭すとか出来んのか?
ガキ相手にいきなり殴るのはどうかと…?
0571名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:34:20.25ID:xUsVo+Xf0
>>556
あまりに格好いいわ
0572名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:34:21.51ID:16fVGypy0
日本刀は、硬さの異なる複数の層があるから、カミソリの切れ味と、棍棒のような頑丈さを、両立させている。
このため、盾の役目をする事の出来る世界唯一の刀でありながら、世界一の切れ味となっている。
日本刀は元寇の時にこの威力を発揮し陸上に上陸して、陣地を造る事ができず、台風が来るまで船から出れなかった。
0573名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:35:17.46ID:xUsVo+Xf0
>>558
弓と矢も半端ない名工がいたんだろな
0575名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:36:15.64ID:2/coqYrKO
>>1そもそもフビライハーンは日本征服なんかしてないし、九州の一部に上陸しただけ
アホやから台風シーズンにノコノコ現れて一晩でアボーン
二度目は船内で疫病流行りまくりで、その合間に黒塗りの日本の夜襲に苦しみ挙げ句又海大荒れで逃げ帰った
そこからして捏造だからもうあとはフビライの下僕の朝鮮人が死んでアイゴーと泣いただけ
自分等で勝手に攻めてきたのに日本のせいで自分の先祖は死んだと言い出しとる
文句言うならフビライに言えよ糞チョンw
0577名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:38:26.33ID:Lkdhevtd0
>>182
鉄を貨幣にしてたという事実はまさに鉄が希少だったことの証明になるな。
そもそも銅貨が貨幣として流通しているのは、銅が希少金属だからだよ。
希少でなければ、貨幣の価値保存機能を担保できない。
0578名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:38:59.21ID:8rPu/S4Y0
刀って実はちっちゃい彫刻ついてんだよ
そういうとこでオシャレをしていたんだな
http://s.kota2.net/1578256569.jpg
0579名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:42:10.32ID:+0aORr3S0
>>573
弓は刀と違って、経年変化で劣化してボロボロ、最後には分解してしまうからね。
 制作当時は「天下の名弓」であっても、それを確かめられない。
0580名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:42:35.88ID:xUsVo+Xf0
>>577
米も貨幣よ
その意味では
必ずしも稀少さは条件ではない、
但し値付けが低くなり重量嵩み運搬に難が伴うというところか
0581名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:42:54.86ID:7hTxNDaj0
>>103
再現できてる、ダマスクス包丁あるし
再現出来ないのは、ダマスカス刀のウーツ鋼
日本刀の玉鋼
ちなみに日本製のダマスカス包丁は凄い
切れるし錆ないし
0582名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:43:19.41ID:4Mu10psu0
>>568
ちなみに神社に行ったら御神酒が一升出てきて社務所で飲んでたわ
半分で酔い潰れて帰ったw
0583名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:44:02.41ID:oonEqqLd0
刃毀れ上等の撲殺ソード西洋剣最強だろ
日本刀なんて只の美術品
0584名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:44:12.86ID:Xu4YwzL80
日本刀vsライフルの対決で日本刀が弾丸を真っ二つに斬った映像は胸が熱くなった
0585名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:44:49.21ID:xUsVo+Xf0
矢も、いまも高価だけど
練習用の矢の調達含めて大変だったんだろなー
作らされる人が誰より大変だったんだろうな
0586名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:45:45.91ID:xUsVo+Xf0
>>582
お前もまた浄めの対象だったってわけか
0587名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:46:04.96ID:4Mu10psu0
>>576
まあ、なんつーか少しは寛容さ持ってくれや
俺もくずだから顔会わせたとたんに殴ったりはやめろよな
0588名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:46:12.65ID:2/coqYrKO
武士同士の戦いでも刀振り回しよりも足狙ったり相手たおして小刀で脇からついたり首切ったり
鎧の上から刀で一刀両断とか時代劇の話だしどちらかっていうと特殊部隊が野戦で相手の急所にナイフを突き立てるやり方
武田の騎馬隊だってサラブレッドみたいな馬じゃ無いからあれに乗ってつっこんで行くとかありえない
0591名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:49:13.45ID:vqFO9jO30
>>587
アホみたいに
弓が最強なら槍や刀は生まれんだろ(キリッ)
とか言った上に無知蒙昧を晒しておいて人のこと馬鹿にしてこなきゃ何もしないよ
0592名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 05:49:31.77ID:4Mu10psu0
>>586
クソヤローだからね
その可能性は高いね
なんか三角の紙に包んだ塩一杯貰ったよ
0593名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:50:19.57ID:Xdg3ki/20
欧州じゃソードゴミでフレイルやアックスの重い武器に変わったんだけどね
身を守る装備の違いやな
0594名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:50:26.79ID:Lkdhevtd0
>>588
武田の騎馬武者というのも謎だな。
山がちな甲斐で、どういう運用して馬を活用したのか?
ま、オレが知らないだけだけど。
0595名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:50:39.24ID:+0aORr3S0
>>585
大きな戦が終わった後、雑兵や付近の住民がワラワラと出て来て、戦場で矢を拾いまくり。高く売れるからね。
0597名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:50:53.34ID:D6vzjyBg0
おパンツ
0600名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:52:05.10ID:RD0FzQzv0
弓だって合成弓の方が強いだろう
刀だって
鉄鉱石からデカくてがんじょうな剣使った方が強い

島国で多国との交流が活発でなかったなかで
ベスト尽くした結果独自の文化で
ベストに対抗できる形にこぎ着けたってだけで
基本持たざるものの工夫なんだよ
0601名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:53:09.58ID:7dq0O6860
せっかく海外の反応に似たネトウヨが大好物の話題を提供したかと思いきや、クビライカーンで台無しになったな
0602名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:53:34.65ID:FOedS0R/0
古刀の品質が良いのって輸入品の鉄を長い年月かけて何度も打ち直した結果だろ
古刀の品質を再現できなくなったのは国産のたたら製鉄の限界でしょ
0605名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:54:37.61ID:xUsVo+Xf0
>>593
考えりゃ人間に対して斧、ってやべー話だね
木を切るあの斧だもんな
まあ剣も同じだけどさ
0606名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:54:41.90ID:6dLF/2A20
>>548
征服された証拠は?
0607名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:54:47.01ID:Xdg3ki/20
欧州のソードは打撃武器だからな切るという概念は日本刀ほどない
0608名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:54:57.74ID:Zn/S2hYV0
>>602
輸入品の鉄は普通に質が悪いからそれは無いよ
リンが除去出来ないからな
0609名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:56:13.50ID:Zn/S2hYV0
>>607
普通に斬る用の武器だぞ
剣の溝が何のために付いてるかって、斬った後に抜きやすいようにだぞ
0610名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:56:23.70ID:4Mu10psu0
>>598
それならいいけどよ
俺もなるべくまともな人を怒らせないように糞を煽るスタイルなんでw
0611名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:57:34.94ID:Xdg3ki/20
>>609
欧州の剣の切れ味なんてうんちだぞ重さで殴るための棒
0612名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:57:52.13ID:UdB193hC0
日本の戦は最初弓矢で攻撃してそのあと槍を持った足軽が突撃していくスタイルだろ
日本刀なんてどこで使ったんだよ?
0613名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:57:55.54ID:2/coqYrKO
後最初の頃の刀は反りが大きいが段々と反りは少なくなっていく
徳川の世になってから戦争もなく、刀は装飾品の様相まで呈してきて美しさや刀工の名で価値が出てきたり商人の力が台頭してきたら大名家が困窮して質草代わりに入れて金工面したりした
だから今でもたまに地方の豪商の末裔の倉から名刀が発見されたりしてる
0615名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:58:42.99ID:8rPu/S4Y0
この刀の模様が良いとかってのはマニアックだろ
もっとこういう刀に付けた彫刻を見とったと思えば現代人にもわかりやすい
http://s.kota2.net/1578257775.jpg
0616名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:59:22.98ID:Zn/S2hYV0
>>612
槍が主流になったの戦国時代だぞ
中世なら刀のストッピングパワー優先だよ
まあ刀っていうか長巻なんだけど
0617名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 05:59:59.44ID:4Mu10psu0
>>599
ハイパーレベルの達人が最高の条件で業物使ってそのくらいだからね
俺は鉈でシカの首を切るのにひでえ刃こぼれしたレベルの糞雑魚w
0618名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:00:15.57ID:FOedS0R/0
>>608
幻想抱きすぎ
0619名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:01:10.44ID:5CpVyy0y0
ゴーン氏を警備会社が監視していた問題、産経では軽く流されてるが、内容はとんでもない話だぞ

ゴーン被告、監視中止当日に逃亡 日産手配の業者に告訴警告  産経新聞 2020.1.4 00:18
https://www.sankei.com/affairs/news/200104/afr2001040002-n1.html
>弘中惇一郎弁護士は昨年7月、ゴーン被告が同4月に保釈されて以降、保釈条件で指定された東京都内の住宅周辺を何者かに見張られたり
>外出先まで尾行されたりしていると明らかにし、「重大な人権問題」と訴えた
>24時間に近い形で続けていた行動監視

>同12月25日、弁護団で調べた結果、行動監視していたのは東京都内の警備会社だと判明
>警備会社を軽犯罪法違反と探偵業法違反の罪で年内に刑事告訴すると表明
>刑事告訴するとの情報を入手し、(中略)同月29日にいったん中止

24時間に近い形の行動監視、住宅周辺を何者かに見張られ、外出先まで尾行されると、被害者が監視と尾行に気づく露骨な手口
これは集団ストーカーそのもので、この監視行為は、警備会社が金銭による対価を得て、特定個人を集団ストーカーしていたという事だ
警備会社は警察署に警備業を行う申請をし、公安委員会からの許可を取る仕組みの上、調べたところ、警備会社には下記の四業務しか認められておらず
【1号警備 施設警備業務】【2号警備 交通誘導警備業務・雑踏警備業務】【3号警備 輸送警備業務】【4号警備 身辺警備業務】
特定個人の監視行為は含まれない為、警備業法違反になる
公安委員会の認可の必要な警備会社が、金銭を得て集団ストーカー行為を働くなど言語道断

他にも疑問点があり、従業員数の少ない警備会社では、特定個人の完全監視など不可能
警備会社は、防犯協会や生活安全警察、警察本部や警察署と防犯協力覚書を交わした企業、商工会等から構成される
防犯ネットワーク網と呼ばれる防犯システムを構成する主要要素の一つで、警察が同ネットワーク網に提供している警戒対象人物リストに従い
リストに掲載された特定個人への監視業務も請け負っているが、警備会社であれば、創業者や役員等に警察OBがいるのが一般的で
普段から業務の関係で警察と接点がある為、警戒対象人物リストに、特定個人の氏名を不正登録し、防犯ネットワーク網の監視対象にできる
仮に警備会社が、自社従業員の活動だけでは監視は無理だと考えて、ゴーン氏をリストに不正登録していた場合、極めて大きな問題になる
この問題は俗に『やりすぎ防犯パトロール』と呼ばれているが、手口は、尾行や監視に気づかせる事で、防犯効果を高めるというもの
ゴーン氏が受けた違法な監視行為も、手口が非常に酷似しており、ゴーン氏がやりすぎ防パトの被害に遭っていた可能性は十分ある
その場合、不正登録に協力した警察官、警察幹部は懲戒免職となり、生活安全警察にも飛び火する

謎なのは、警備会社は最初から裏メニューとして、対価を得て特定個人への集団ストーカー行為を働く業を行っていたわけで
警備業法にない違法行為と認識してる以上、ゴーン氏に刑事告訴すると表明されたくらいで、いきなり監視を解いているのが解せない
これは、明るみになると困る何かをしていた為に、その何かを隠蔽する為に、この問題の露呈を恐れた為ではなかったのか?
例えば、ゴーン氏を警戒対象人物リストに不正登録し、防犯ネットワーク網に監視させて、警察車両や緊急車両による付き纏いや
警部補達(警視庁生活安全部所属)が住民や店舗従業員らに防犯協力と称し嫌がらせ行為を働くよう依頼をして回らせて
(防犯協力の内容はネットで出回っているが、あれらはただの嫌がらせでなく、恐らく研究機関が心理学を応用して作った精神的虐待を加える拷問)
ゴーン氏に対し、警視庁生活安全部が強力に関与する形で、精神的虐待行為=拷問行為が行われていたのではないか
問題の露呈により、生活安全警察による市民虐待、拷問行為も露呈し、生活安全警察が世間から猛烈な非難を浴びる事を恐れた為ではないか?

集団ストーカー行為は、被害者側は、精神的苦痛から自殺し易い状況に置かれ、執拗な付き纏いによる精神的苦痛から鬱病等を発症する事もあり
常時監視を長期間に渡って受け続けたゴーン氏の精神的苦痛は計り知れない
警備会社の違法な監視行為による人権侵害が、ゴーン氏が国外逃亡する原因だった可能性すらある

この問題はかなり深い闇が見えるので、真相究明の為に、この情報の拡散を希望する oi
0621名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:01:39.25ID:Lkdhevtd0
>>612
首狩り。
弓矢で攻撃よりは投石の方がコスパ良かった。
0622名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:02:41.07ID:vqFO9jO30
>>610
しかしなんで
弓が最強なら槍や刀は生まれんだろ
なんて馬鹿発言ができるのやら
0623名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:02:51.58ID:8l44ktDu0
ニホントウが羨ましくて羨ましくて脱糞しそうなのですね。わかります。
0624名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:03:07.08ID:2/coqYrKO
>>595織田が鉄砲隊使って武田破った時も史実ほど撃ちまくったわけじゃなくあとで農民が弾拾って金にしようと思ったら大した収穫もなく、死体からなんでも剥ぎ取って金に変えてたのも文献に残ってる
0625名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:05:19.39ID:H24KRG6l0
>>612
倒した敵の首を切り落とすのに使ったと聞いた覚えがある
0626名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:07:23.97ID:1ZR4cJkm0
クビライが不思議界フーマ首領で
剣士は宇宙刑事シャイダー
剣とはレーザーブレードのことである
0627名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:07:34.07ID:4Mu10psu0
>>616
長巻ってお前持ったこと有る?
外したら捨てて別の武器使うんやぞ
結構ガタイいい俺でも連発では振れんわ
0628名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:08:37.56ID:Zn/S2hYV0
刀は普通に携帯用だぞ
刀より強い槍って2mあるやつとかその辺だからな
短槍は半端だから刀より弱い

で、2mの槍持って長距離を素早く移動出来たりはしない
長槍隊だって正面用の一部隊でしかないからな
0630名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:09:18.17ID:+0aORr3S0
>>608
それ信じてる人多いけど(玉鋼スゴーイ!のあまり)、実際には中国では「炒鋼法」という、後のヨーロッパで開発された錬鉄を作る「パドル法」と同じ原理の間接製鉄法が漢代には開発されてる。
0632名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:09:47.33ID:Zn/S2hYV0
>>627
君と鎌倉武士の筋力を比べてもしょうがないんじゃないか
筋力がそもそも全然違うし
0633名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:09:57.89ID:CSzLp7fM0
日本はクビライに征服されてたのか。
0634名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:10:45.85ID:o9emIJ8Y0
アメリカで戦後流出した日本刀を科学的に分析にかけたら
鉄の物理限界を超える刀が存在して
物理的にあり得ない だが目の前に存在している
って向こうの科学者の度肝抜いた笑い話があったな
0635名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:10:57.01ID:Zn/S2hYV0
>>630
パドル法で脱リンは出来ないぞ
ついでにチタンは最初から無いというね
0637名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:11:16.72ID:SmP0lC0N0
日本刀の起源は韓国なのに
0640名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:11:36.36ID:6Ao+8tPt0
日本には伝説の刀とか伝説のやりはあるのに伝説の薙刀はなんでないのかね
薙刀もそこそこ実践的なんだろ?
0641名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:11:38.98ID:4Mu10psu0
>>622
う〜ん?
どんなに頑張っても威力が低いからだろ?
例えば俺がプレートアーマーででかい盾を持ってたとする
弓矢のみで勝ち目有るかな?
まあ、逃げられるとは思うがねぇ
0642名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:11:48.42ID:Xdg3ki/20
日本だと弓は千早城の戦いで矢じりにうんこ塗った破傷風矢が最強だな
0643名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:12:02.88ID:6FaqPEQE0
>>8
そうか?別に問題なく読めたが
0644名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:12:12.62ID:ZcVjIlhS0
お菓子で言うところのミルフィーユなわけですね
0645名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:12:31.45ID:+0aORr3S0
>>624
煙硝がまだ全て輸入されていた時代だしねえ、さもあらん。
鉛も高かっただろうし。
0646名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:12:33.14ID:FOedS0R/0
>>620
中国の一部には紀元前から高炉があったが周辺地域には拡散していない
古代日本が輸入していた鉄鋼は楽浪郡、朝鮮半島産で高炉を使ってた痕跡は無いでしょ
0648名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:12:56.89ID:SUVN1M4Y0
>>38
同じ強度出そうとすると両刃は重くなりすぎる
日本刀の強さと切れ味の両立は反りにあるご両刃は反りが出せない
0649名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:13:08.79ID:9p98P7kt0
刃紋は焼入れの時に付くんじゃなかったけか?
積層したものが出てくるのはダマスカス鋼とかだったような。
0650名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:14:14.41ID:ZcVjIlhS0
>>622
最終的に拠点確保するのは歩兵による白兵戦によるものだから
爆撃と砲撃だけで戦争は勝てないだろ?
0652名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:15:47.39ID:Zn/S2hYV0
>>646
高炉使ってない鉄鋼だったらいよいよチタン含有ぐらいしか
違いが無いから、輸入鉄鋼の優れた点が皆無だぞ

しかも鉄鋼の輸入は途切れてないのに刀の質が下がったのなら
輸入鉄鋼と刀は無関係という話になる
0654名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:16:08.19ID:Lkdhevtd0
>>633
あれはconquestを「征服」と訳してるだけで。
普通の日本語なら「遠征」てとこ。
0655名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:16:34.06ID:H24KRG6l0
お宝鑑定団だったかで
刀と包丁は製法が全然違っていて
刀は何層もの鋼を重ね合わせて作っている
包丁は刀のような何層構造になっていない
みたいなことを言っていた

西洋の剣の場合はどうなんだろ?
刀みたいな製法なのか?
それとも包丁のデカいものなのか?
0656名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:16:39.37ID:o9emIJ8Y0
オランダだかの王剣が日本刀だった何で未だに博物館にあるらしいね
0658名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:17:07.97ID:rKZL95FE0
手入れしないとサビるだろ?違うの?
0659名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:18:09.01ID:SUVN1M4Y0
>>649
日本刀は単層ダマスカスだよ
鋼と地金の積層刀だ
または焼き入れ鋼とと焼き鈍しの二層

波紋はダマスカスで出るものと焼き入れで出るものの二種類ある
0660名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:18:16.81ID:pTrMWObG0
多くの人が持つ日本の歴史観は江戸時代のもので
江戸時代は日本の歴史のごく一部でしかありません。

それ以前の時代から幾度も各氏の興亡や階級入れ替わりはあったので
現代まで十数世紀もの間を平民でいた日本人は9割もなく苗字や家紋も
持たなかった国民が大半という説は無知から出た間違いです。
0662名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:19:09.05ID:2v1oPavd0
>>34
そそ、表面が酸化して酸化鉄のコーティングが出来てるから朽ちないとか特命リサーチ200Xで見たな
0664名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:20:25.64ID:o9emIJ8Y0
その時代じゃ鋼鉄の剣ってだけで伝説になる時代だし
エクスカリバーみたいなのを皆もってたらそりゃやってられないだろうな
軍艦一隻で制圧して植民地とか無茶いうなって言いたくなるよ
0665名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:20:40.67ID:XN8GIEUe0
カタナ!
サムライソードですね。
0667名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:21:09.21ID:ap26T7zq0
>>12
市街戦 城内戦 山岳戦 陣形崩壊後の乱戦 追撃
メインの野戦以外では出番ある
0668名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:22:19.42ID:SUVN1M4Y0
>>655
刀は何層にも折りたたんで作るが同種の金属なので実は何層にもなってはいない
単層なのに良い金属というだけ

包丁も高価なものは本割り込みと言って日本刀と同じように鋼と地金の二層になっているものがある
刃が鋼でそれを地金の本体で強化している

日本刀や包丁だけでなく小刀の肥後神にも本割り込みの製品があるよ
0669名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:22:39.70ID:4Mu10psu0
>>658
う〜ん
日本の刃物は手入れしないとすぐ錆びるとは聞くねえ
油引いてから密閉すれば何年でももつとは聞くけどね
まあ、俺はスンレス剣しか持ってないしなあ
詳しくはわからんな
0670名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:22:52.68ID:bDivtOnm0
よくまあこうやって作ると強いってのを発見したよな
0671名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:23:32.05ID:kvAtEW1y0
トリビアの泉で、日本刀に向けて拳銃打ったら弾丸が真っ二つに切れたのは凄かった
0672名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:24:10.08ID:w7sEDdE60
>>6
蒙古襲来じゃねえの(適当)
0673名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:25:00.09ID:xJCe5bYj0
>>663
戦国時代って銃の保有数は世界トップだよ。
その後は天下太平の時代だし。
0675名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:25:13.24ID:246vWid80
>>52ワロタwww
馬に乗る時、どうしても後ろ向きになっちゃうタイプの人かな(笑)
0676名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:25:27.58ID:SUVN1M4Y0
本割り込みの包丁や肥後神はすごく切れるが
売ってる時はまだ本式の刃を引いてない製品が多く
買ったら自宅でちゃんと本式の研ぎを行わないと切れない

よくいい包丁を買ったのに切れないという奴がいるが
使い方を知らないだけ
本割り込みは超仕上げで鋭く砥いでも長持ちする
0677名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:26:06.35ID:SP6MYUUI0
戦場での出番が少なかったにも関わらず昔から神格化され続けてきたのは
工芸品としての美しさと江戸明治文学とアニメ漫画ゲームの影響かな
0678名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:26:39.74ID:o9emIJ8Y0
馬上で使うならソリ入ってた方が使いやすいし
インドとかのサーベルで日本刀のリサイクル品なんてのもあったらしいし
0679名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:27:40.84ID:JCFe7/6K0
タマハガーネってポケモン?
0680名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:28:16.55ID:ND+s176S0
元寇のことなのか?
0681名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:28:38.77ID:SUVN1M4Y0
>>669
鋼は鉄と炭素の合金だから錆びやすい
油を塗って保管するけど油が酸化して鉄に油染みるを作ってしまうので
美術品の刀剣は定期的に古い油を打ち粉で拭ってから新しい油を塗り直す
ポンポンやる奴で打ち粉を付ける
0682名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:28:43.49ID:kvAtEW1y0
>>674
数発で折れたのは重機関銃だったはず
0684名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:30:16.28ID:UdB193hC0
いくら切れ味がいいからって、西洋のソードや中国の青竜刀と戦ったら負けるだろうね
0685名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:30:25.96ID:Lkdhevtd0
>>673
時折、突拍子もなく出鱈目並べて書き逃げるやつがいるでの。
0686名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:30:29.46ID:vqFO9jO30
>>674
対戦車ライフルじゃなくて重機関銃
12.7ミリのライフル弾を発射するやつ
人間が食らったらちぎれ飛ぶレベル
0687名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 06:31:16.17ID:EYdj8OxX0
何このこどおじニートスレ
0689名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:31:42.13ID:4Mu10psu0
>>676
子供の時さあ
肥後の守を研いだら切れすぎって理由で親になまくらにされたわ
0691名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:32:58.26ID:+pOrUSXr0
>>4
タマプラーザ
0692名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:33:32.33ID:w7sEDdE60
>>12
野戦合戦にはそれが正しい
刀匠の文化が特に花開いたのは江戸以降、つまり野戦が激減し、市街戦や暗殺など近接戦闘が中心だからこそ刀が活きた
0693名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:34:45.07ID:Lkdhevtd0
>>687
定年退職して、お金と暇と知識を持て余してる方が多いんだろね。
これから高齢化がさらに進むから、こういう人たちも増えるだろうなあ。
0695名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:34:49.05ID:pTVIkzI30
絵でも試し斬りしてるの残ってるのに、日本人は何故か人体解剖してなかったんだよな
どれぐらい斬れ味あるかとか興味あるのに、人の構造に興味を示さなかったのが不思議だわ
0697名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:35:02.66ID:RPIWa1640
タマハガーネはギリシャではオリハンコンと呼ばれ、宇宙世紀にはガンダリウム合金と呼ばれる
0698名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:35:18.27ID:+0aORr3S0
>>635
君は「反射炉とパドル法」をもう一度よく調べた方がいいよ。
「ベッセマー転炉」とごっちゃにしてる。
0699名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:36:01.98ID:o9emIJ8Y0
>>677
江戸時代のシュリーマン旅行記とかで本物の日本刀なら鉄すら切れるから釘切ってみて欲しい真剣なら買うからとか交渉してたし
実用+工芸品としても高い人気はあったと思う
刃こぼれ無く斬鉄できる刀剣は無かったんじゃないかな
0702名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:37:43.41ID:IusIIJbP0
民明書房の資料を参考に支那史を書くごとく
忍殺ベースで書いたかのような間違いだらけ文
0703名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:38:31.77ID:vqFO9jO30
>>700
それは知ってる
けど、日本刀を撃ったのはライフルじゃなくて重機関銃
ブローニングM2よ
0704名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:38:39.15ID:7BA0xOQBO
>>12
そのサブが壊れたら後は素手になるんだから、良い物を使うに決まってるじゃん。
西洋人みたいにパワーが無いから更に性能を追及するのも当たり前。
0705名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:39:20.83ID:mPPD7Mx5O
>>671
あれを茶化すようにバターナイフでも銃弾切れる動画を外人がよく貼ってたな
0706名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:39:21.58ID:Lkdhevtd0
>>695
宗教的な問題だそうな。
生きてるうちは罪を犯したかもしれんが、
死んだ後にまで罪人として切り刻まれるいわれはないと。
囚人が暴動起こしそうなほどだったとか。
杉田玄白の解剖にまつわるエピソードだったと思う。
0707名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:40:06.96ID:JvP/wISW0
>>1
二枚目の写真が服装にフォームに刀剣自体とおかしい点がありすぎる
0708名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:40:44.49ID:o9emIJ8Y0
>>695
首を撥ねるのと腹を切るのの違いじゃないの
腹を切るのは死者を余計に冒涜するというか
0709名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:41:13.72ID:4Mu10psu0
>>693
知識をもて余してるなら東亜でピラニアの餌になってこい
あいつら倒せたら尊敬するわ
0711名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:42:26.17ID:ND+s176S0
2枚目は中国の写真だろw
0712名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:43:07.52ID:7hTxNDaj0
>>649
そう最強は積層刃物
これは日本刀かダマスカス刀のみ、異論は無い
で切れ味に優れる日本刀、ダマスカス刀は錆に非常に強いので日本刃物の刀身にダマスカス加工したハイブリッド物が一番売れてる
0713名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:43:10.24ID:W6cL6NJW0
>>1
ま〜たジャップ御自慢のジャップブレードかよ
手間がけたのは分かるけど実際に用いられたねは捕虜の虐殺くらいだろ
0716名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:44:15.47ID:zYj2cAvX0
ジョルジオ・ツォカロス「古代の宇宙人デース」

w
0717名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:45:54.88ID:vqFO9jO30
>>714
そんなもん食らったら大体のものはバラバラよ
だいたい100mくらいの距離なら厚さ二センチの鉄板を貫通するし
0718名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:46:00.88ID:SUVN1M4Y0
>>689
肥後神は上手に砥ぐとすごく切れるんだよな
今でも絵を描く時の鉛筆は肥後神の銀紙本割り込みで削っている
0719名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:46:35.41ID:+0aORr3S0
>>712
その手の包丁、すげえかっこいいんだよな。ちゃんと研げば素晴らしい切れ味だろうし。

しかし、ご家庭の包丁ならセラミック包丁が最高!
そして「セラミック包丁」こそ、現代の「日本刀」である。
0720名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:47:10.94ID:qq39BvQr0
ダマスカス包丁と日本刀はどちらが切れ味が良いのだろう
0721名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:47:56.03ID:4Mu10psu0
>>713
チョンソードはこん棒に負けるんだっけ?
まあ、粗悪な石器じゃそんなもんだよな
棒に負けるとかw
惨めすぎwww
0722名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:48:06.15ID:Vcwdfnad0
コイツも逃亡しないよう見張っとけ
0723名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:48:33.10ID:o9emIJ8Y0
アメリカ持ってくと日本刀って値段跳ね上がるよね
偽物の日本刀が総じて中国産なのは割と面白い
謎日本語の鑑定書すら付いてたりするし
0724名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:48:57.89ID:SUVN1M4Y0
>>694
粉って油を取るのにいいんだよ
ツパキ油とかあるけど古くなると酸化する
居合切りとかの競技やってる人はCRC556とかのオイルスプレー使ってる人もいる
0725名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:49:19.62ID:Lkdhevtd0
>>719
セラミック包丁よく切れそうだけど、割れない?
0727名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:49:38.76ID:UYLfmKaY0
>>1
日本が、征服された、だと。
どこの刀出せい
0728名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:50:49.36ID:RPIWa1640
ダマスカス鋼は製造皇帝不明だから、今は作れないよ
今あるダマスカス鋼はいくつかの合金重ねて作ってる
ダマスカス鋼ぽい鋼でしかない
0729名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:50:50.22ID:d8NojBbN0
>>12
「こんなこともあろうかと」ですべてをひっくり返す裏ワザは日本のお家芸だから
0730名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:51:59.05ID:gHHlPc0u0
>>699
江戸時代の刀なんて飾り物だろ。
江戸の鍛冶屋は戦争しない武士を相手に切れない刀を小綺麗に打っときゃあ金になるから、実用の切れる刃物は作れない。
そこが、戊辰戦争に負け、勝海舟が江戸を放棄させ、近代産業化が上方の方が人口多い江戸より先に進んだ理由だわな。
0731名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:52:03.74ID:9p98P7kt0
あとこのスレにも「日本刀は片刃」って出てくるんだけど、「両刃」「片刃」って
刃の付け方(断面で山形になってるのが両刃)の意味もあるんでややこしいよな
0733名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:52:44.20ID:SUVN1M4Y0
>>719
俺もダマスカスの包丁使ってる
モリブデン鋼を刃の芯金にしたニッケルダマスカスの包丁
こうなると日本刀より強くて切れる

セラミックは家庭ならいいかもね
戦闘だと脆いので簡単に折れるけど
0736名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:54:35.89ID:lnUGznMp0
>>15
中卒か
0737名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:54:42.80ID:UdB193hC0
>>726
戦国時代の武将は巨漢として逸話が残ってるような人物でも身長147センチとかだよ
0739名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:55:08.58ID:W6cL6NJW0
>>732
まあ竹もまともに斬れないんですけどね
0740名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:55:46.87ID:SUVN1M4Y0
>>728
昔のダマスカス鋼はオリハルコンと同じ伝説の金属だかろね

今のはダマスカスっぽいではなく
後に作られた積層鋼の総称だよ
工業用のハイカーボンステンレススチールによる無茶苦茶なダマスカス鋼が今の主流
模様も凝っていてすごい
0741名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:56:47.97ID:XIK2lF0F0
>>52
脇差というのは、メインの長い刀のすぐ脇に据え付けるから
そう呼ばれるのであって、その人みたいな言葉の意味を勘違いした扱い方は
笑ってしまう
それだったら腋ざしですよね
0742名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:57:36.28ID:W6cL6NJW0
まあジャップブレードよりそこらの石ころの方が戦争で用いられたんですけどね wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
0743名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:58:40.25ID:SUVN1M4Y0
>>735
肥後神の銀紙本割り込みって所がなんとなくいいんだよ
マジのカスタムナイフは日常使いは難しい
遊びでナイフ作ったりするけど440CとかATS34使ってる
0744名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:59:22.75ID:qlOs9Ug+0
>>5
新種のポケモン?
0745名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 06:59:41.33ID:4Mu10psu0
>>724
CRCは駄目だぞ?
錆び落としが出来る分浸食性が高くてな
刃物用油がいいよ
木屋の油がプロの人おすすめみたい
0746名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:00:03.53ID:o9emIJ8Y0
>>730
そんなナマクラでも向こうのサーベルよりマシだったんじゃね
適当であっても一様の工程は同じだろうし
削って刃つけ焼き入れしただけのサーベルよりか遥かにマシでしょ
0747名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:00:11.12ID:RPIWa1640
日本刀はシンボルで戦場では弓槍でしょ
脇差しは敵の首を切り落とすのに使った
0748名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:00:17.57ID:W6cL6NJW0
>>1
実用性

石ころ>弓矢>槍>ゴミの壁>ジャップブレード()
0749名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:02:22.52ID:4Mu10psu0
>>728
当時は複数の金属が混じった鉱石が出てたからそのまま刃物にすると木目調の刃物を作れてたらしいな
0751名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:03:31.16ID:xAh5GkuF0
光栄のゲーム「大航海時代2」でも 日本に良い刀があるのよね
初期にこれ装備しとくと 襲ってくる海賊に勝てるので
真っ先に日本に買いに行ったりしてた
http://yakitori.s7.xrea.com/koukai/koukai2/arms.html
0752名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:03:56.69ID:SUVN1M4Y0
>>745
美術品にはダメだよね

でも実用する時はとても良い
水置換性があるから防錆能力がとても高い
樹脂や接着剤を使っていない刃物や工具はこれが一番
0753名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:03:59.43ID:3uLNZypB0
モンゴルの侵略を刀で阻止した話って
ゴースト オブ ツシマ のステマちゃうかwww
0754名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:04:19.08ID:XN8GIEUe0
肥後守だろ…
0757名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:06:52.32ID:5XrLepGm0
>>124
アホとかボケとか、刀に詳しそうなだけのくせによくそんなこと他人に言えるよな
教養あんの?
0759名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:07:52.23ID:SUVN1M4Y0
>>739
ちゃんと刃筋を立てて
反りを上手に使って引くように切る

それが出来ないとどんなに良い刀でも切れないし
下手したら曲がる
素人が片手で切ると刃筋立たないから簡単に曲がる
0760名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:08:23.18ID:9SHsDJwL0
ひどい訳やね。Google翻訳まだまだや
0761名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:10:20.53ID:SUVN1M4Y0
>>758
競技やってる人には使ってる人いるってよ
酸化しないから手入れが楽らしい
0763名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:11:08.41ID:o9emIJ8Y0
元寇の頃って紙の鎧でも斬撃防げる様な剣しか持ってなかったじゃない
朝鮮人が紙の鎧で長刀や日本刀あいてにしたら同体ごと真っ二つになってパニックになってたなんて記録があった様な
欧州でも軽い皮の鎧主流だし 
日本刀なら突けばフルプレートすら貫通できた
0764名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:12:10.92ID:4Mu10psu0
テフロンかなんか入ってるらしいからな
ってなんの競技だよw
0765名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:13:04.99ID:2OAdIGJq0
なんで錆びないの
0766名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:13:18.23ID:T6O0F0cJ0
日本刀は馬上刀として始まって反りの強いものだった
足軽などの歩兵が主力になってもそのまま使われたが反りの少ない形状に変化した
ちなみにどの時代でも刀は乱戦用の補助兵器で弓、槍、鉄砲が主力
0767名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:13:39.71ID:SvE+gr3t0
むしろロストテクノロジーの部類

材料が不明 or 入手困難
製造方法、工程が不明

法隆寺等の数百年の耐久性を持つ木造建築技術も同様
改修に携わった宮大工がか細々と伝えるレベル
0768名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:14:37.77ID:3KPma8E/0
ステンレス鉱山のある韓国には勝てません
これは定説ですね
0769名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:14:48.04ID:SUVN1M4Y0
>>762
どんだけぶん殴ったらw

横からの力はどれも弱いよな
青銅器時代の分厚い奴は知らんけど
あれは重すぎて片手では持てなかった
0770名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:15:09.35ID:W6cL6NJW0
>>755
ホムセンの鉈>ジャップブレード
0771名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:15:45.23ID:72I+PPgM0
アザブジュバァ〜〜〜ン
0772名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:17:14.35ID:W6cL6NJW0
>>759
やはり金棒でブン殴るのが一番か
0774名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:18:01.80ID:SUVN1M4Y0
>>794
居合やってる人たち
失敗したら曲がるし砥ぎ減りするから高価で貴重な美術品の刀は使わず競技用に徹した日本刀を使う
0775名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:18:32.48ID:fVCsrwFM0
オーパーツがオーパイツに見えたわ
0779名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:20:05.19ID:RGH5ityZ0
この直訳風
これだから英語は嫌いだわ
こんなんが樂しいとかいう奴の気がしれん
日本語の方が断然いい
0780名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:20:20.34ID:o9emIJ8Y0
今でもノミとかカンナ作るときって明治時代の敷設された線路の廃材使って作ってるんだよね
それ以降の鉄は不純物多すぎてダメらしい
廃材なくなったらホントどうするんだろうと思った
0781名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:20:47.38ID:6q69yVHY0
???「サムライソードの起源は朝鮮」
0782名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:20:50.19ID:SUVN1M4Y0
>>772
アメリカの警官が使ってるトンファーがオススメ
2でサラ・コナーが逃げる時に奪ったやつ
ポリカーポネート製だからすごく軽いのに無茶苦茶硬くて痛いんだよアレ
0783名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:21:11.80ID:RxgdXNgH0
>>1
>木炭と鉄砂は、鉄から不純物の一部を除去

一酸化炭素の中で高温に晒して砂鉄から酸素を奪うことで
酸化鉄から鉄に戻すプロセスって聞いた
0785名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:22:58.36ID:+0aORr3S0
>>725 
まあ、折れやすいのはそのとおり…
でも、戦うわけじゃないし。
>>733
モリブデン鋼もすばらしい。
モリブデン鋼まんまでも、色合いがよい。

「セラミック包丁が現代の日本刀」
ってのは「独自技術で世界もビックリの刃物」っていう意味で。

 YouTubeでセラミック包丁使ってる日本人を見た、セラミック包丁知らない外国人が
「日本人はプラスチックナイフで調理してる!プラスチックでなぜあんなに切れるのか?」

と、東洋の神秘コメントしてるのを見ると、日本刀を初めて見た外国人と同じような感覚になる。
0786名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:23:48.60ID:9rla8LZI0
古いお寺のくぎが錆びずに強いから集めて使ったり
昔の中国から輸入した鉄がすごかったって話も聞くけど
当時の鉄の再現はできないのかね?
0787名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:23:49.81ID:4Mu10psu0
>>770
朝鮮の家宝は中華棍棒に負けてウンコ漏らして土下座して娘を差し出した誇らしい武器だよな
そして毎年富を差し出した礼儀正しい国だっけか?
0788名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:24:24.55ID:SUVN1M4Y0
>>777
西洋の刀剣でも刃筋立たないと折れる
日本刀は曲がるけど向こうのは折れる

そもそも西洋のは水で焼き入れできないから油で焼き入れする
水だとヒビ入る
なので焼き入れは日本刀より弱い
0789名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:24:32.15ID:o9emIJ8Y0
ショートボウと紙の鎧で防げる刀剣の軍隊に
ユーラシア大陸全土が征服されかかった方がどうかしてる
何で欧州まであっさり征服されてんだよ
0790名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:24:39.91ID:Ja8FU/uW0
>>73
君のは たまプラーザ開店前
0792名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:25:59.32ID:TQyBQpJF0
いや謎なんてないし
0794名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:28:17.05ID:vaJrsdyF0
シロガネーゼみたいな名前だな。
0796名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:29:21.63ID:0yWmBl3q0
そんな刀鍛冶や鉄砲鍛冶がひとりふたりじゃなく全国に多数居たってのもすげーよ
0797名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:29:27.44ID:o9emIJ8Y0
セラミックの包丁簡単に折れるけど
変な使い方しなければ切れ味落ちないし
包丁を砥がなくて良いっていうのは楽
武器としては簡単に折れるから使い物にならない
0799名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:31:10.03ID:+0aORr3S0
>>752
アメリカ人は、「アメリカの刀」である銃の手入れを、アメリカのCRC556である「WD-40」を使ってる。
俺も猟銃持ってた時使ってた。

556より臭いがいいから、今でも556の代わりに使ってる。
0800名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 07:31:16.85ID:4Mu10psu0
>>772
ウンコ漏らして逃げ回ってたゴミが?
人数的に言うと中国人25人と日本人3人にお前一人で立ち向かう事になるんだがウンコ漏らして土下座以外になんか出来る?
0803名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:33:35.43ID:yc+aHogF0
毛唐もこんな高度な鍛冶技術もってると知ってたら
うかつに鉄砲渡したりしなかっただろうな
あれよという間にコピーしてしまった
0805名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:34:39.32ID:SUVN1M4Y0
556は臭いが確かにね
簡単に手に入るから何にでも使うけど

クレはテフロンパウダー溶かした奴が鍵穴潤滑とかに良くて最近良く使ってる
油と違って臭わないしホコリがつかないから軽い潤滑にいい
0807名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:36:26.51ID:W+GIT28g0
日本人は大和魂で戦うので日本刀以外は受け付けない

・西洋剣・サーベル
  やる気なし。何をすればいいのか

・日本刀
  大日本帝国
  小宇宙爆発
  ゴールドセイントのシャカレベル
  負ける事もある
  
・日本刀+菊の御紋
  心臓が止まっても魂で戦う。無敵
  沙織さんがクロスを纏うレベル
0808名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:36:31.77ID:SUVN1M4Y0
>>806
「征服しようとした時」とかか?
機械翻訳はテニオハが無茶苦茶になる
0809名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:36:43.83ID:o9emIJ8Y0
>>799
日本じゃあまり見ないけど
アメリカ人が何にでもつかってる万能感油剤
航空機から自転車までWD-40ってイメージ
0811名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:39:00.39ID:+0aORr3S0
>>809
沖縄だとメジャーとか。
まあ沖縄は外にもアメリカンなものが多いけど。
0814名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:40:59.95ID:zrcLIeDv0
タマハガーネってシロガネーゼみたいに言うな
0815名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:42:04.81ID:WCLuj9zh0
>>527
熱田神社の本物もおそらく初代ではない形代だから
一般に鉄だと言われているけど青銅かもしれないし調査したら興味深いけど、不用意に動かしただけで祟られることになっているから
0816名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:42:46.55ID:2hUhARG10
>>28
最強は鉄道のレールから作った満鉄刀だろ
0817名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:42:57.40ID:CMK9C7Ir0
百済から日本に伝わった技術なんだっけ?
0818名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:43:47.62ID:u/YZvvq20
オーパーツって捏造の代名詞だろ
0819名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:44:59.07ID:zZfQlD4U0
あのなぁサムライはなぁ韓国のサウラビのパクりなんだよ
これは韓国の歴史学者も認めてるんだよ
つまり事実ということだ

他人の文化を自国の文化のように広げんなクズジャップめ
ジャップはいい加減歴史を学べハゲ
0821名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:45:45.52ID:0ScxncyA0
>>10
だよなw
模造品でも日本の公園で刀振り回してたらおまわりさんに職質されるわ。
0822名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:46:08.45ID:2hUhARG10
>>817
唐から遣唐使が持ち帰った技術を熟成させた
平安時代の三条宗近や伯耆安綱の頃の技術はロストテクノロジー化している
0823名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:46:50.11ID:3bbDtLiA0
ポン刀振り回して殺し合い
俺には怖すぎて無理
OLFAのカッターですらこわいし
0824名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:47:04.39ID:cVpgK9W50
まあ日本刀は美術品としても非常に人気だし価値あるのもうなずける
ツバを飲み込む程に美しい。つまり傑作という事だ。
0826名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:48:15.86ID:o9emIJ8Y0
>>818
アンティキティラデバイスは解明後も凄かったよ
ちゃんと火星が行って戻って来てたし
天動説ベースで出来ててびっくりしたよ
0827名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:48:27.34ID:W6cL6NJW0
>>789
まあジャップは1500年代まで石ころ投げてたからしゃーない
0829名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:50:04.21ID:W6cL6NJW0
>>807
実際には石ころ拾って投げてましたよジャップ
0830名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:50:14.60ID:o9emIJ8Y0
>>826
地動説だよTT
恥ずかしい
0832名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:51:09.30ID:Lkdhevtd0
>>823
うまい人になると、相手の小手から指先狙って刀握れないようにして勝つね。
剣先がちょいちょい動くだけで、切られる方は何やられてんだか分からないと思う。
0834名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:52:11.87ID:+4xh/rRS0
サム・ライって日本語の発音っぽくない名前だと思わないか
そもそも今の日本人にサム・ライの魂は無い
日立もソニーも松下もサムスンに一刀両断にされた
もう答えは分かってるよな
本当はサム・ライがどこの国で生まれたのか
0836名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:52:58.17ID:Lkdhevtd0
>>827
島原の乱(1600以降)でも投石は主力だわ。
宮本武蔵も石に当たって怪我してる。
0837名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:54:15.96ID:LB1lFjdQ0
>>725
固いモノ切ると簡単に欠けるよ。
それ以外は切れ味落ちないから便利だけど
0838名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:55:54.41ID:o9emIJ8Y0
>>827
スリング スタッフスリングがディスられてます?
残弾の補給や装備の調達を考えれば 篭城戦なら有効だよ
0839名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:56:15.74ID:3bbDtLiA0
>>832
もっと痛そうで嫌だ
そんなんだったら首チョンパでいい
死んだ事も気付いてないかもしれないし
0842名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:58:45.20ID:ckYzATxP0
1000年続いた日本最長の日本刀鍛冶師の家系です
0843名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:59:18.42ID:DO1bYnkp0
外国って日本刀をやたら持ち上げるよな
何でも切れるって思ってそう
0844名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 07:59:55.84ID:7TxuyXiR0
>>671
外国の番組では、斧にむけて撃って弾丸を切ってた。
力で木を切る斧でも鉛は切れる。
0847名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:01:38.82ID:FMq/ZGrh0
>>1
二枚目の写真支那やないか
0849名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:04:43.02ID:PyDjyCS60
>>2
女子大生にセクハラして解雇されたオッさんじゃん笑
0850名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:04:43.04ID:c5raxT8a0
>>1
カタナの起源は大韓民国
0851名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:04:53.13ID:o9emIJ8Y0
>>841
後は錆びないとかw
鉄じゃないから錆びようがない
0852名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:06:52.43ID:IY2So4oF0
>>158
画像ググってみたら、日本の太極拳教室のページが出てきた
なんか日本のサイトということで内容読まずに引用してるっぽい
0853名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:07:12.35ID:3bbDtLiA0
伝説の刀鍛冶もいまじゃ沖縄でyoutuber
0854名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:08:30.40ID:GaJcEWTc0
壺切の御剣はもうすぐ秋篠宮のもとに渡る
0855名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:09:04.46ID:GHBm5vDY0
>>840

弘安、文永のエキか

追い返したから、征服されとらんな
0856名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:12:38.87ID:IYlDVcue0
>>594
実際騎馬を運用してたってのも眉唾やしな
甲陽軍鑑は資料性が低いが、その他資料にも
当時は徒歩(かち)武者がメインで馬は
大将クラスと伝令がメインと記述ある
0857名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:14:44.15ID:uRa49fyF0
>>510
>>1

中卒以上なら原文で読めるから原文でおk

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

 
0858名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:15:21.21ID:VPpv5Tvp0
日本刀って平和な時代に侍が見栄のために持ってただけで
戦国時代ではクソの役にも立ってないだろ
0859名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:16:09.07ID:W6cL6NJW0
>>588
ジャップ自体がチビだから釣り合い取れてるよ
0860名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:18:19.05ID:EngFk30l0
>>4
シロガネーゼみたいな(´・ω・`)
0861名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:18:57.09ID:GaJcEWTc0
騎馬民族モンゴルの馬だって小さかったんだよ
ポニーの分類
0862名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:19:43.85ID:L4bCdSXD0
>>588
サラブレッドみたいなガラスの足で戦争させるとか
ヨーロッパの騎士は鬼やなwwww
0863名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:21:20.98ID:7+V9qlMN0
ひどい訳
いつになればまともになるんかね
0864名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:21:56.16ID:1SFXdJAa0
韓国人の自画自賛見てるみたいで恥ずかしい
0865名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:24:34.89ID:oU5ogr270
チョンが歴史を知らない具体例
>>182
166
糞長い中華の歴史で
鉄を貨幣にしてた時代がどれくらいだとおもってんだ?、
関羽の青龍円月刀や蛇矛はとても重いものとされたが
三国じたいは中央は貨幣経済すら崩壊していた

>>249

なんで自分で「時代」って言ってて勝手に王朝に限定して後退したんすか?
頑張ってもおまえは中国人でも日本人でもないチョンだよ?
0866名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:26:36.73ID:7JzQnOG50
オーパーツってなんだよ
分からん言葉使うなアホ!
0867名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:27:57.19ID:oU5ogr270
>>825
存在してなくてもこの写真撮ったのその時期だよ?
バカなの?
イザベラバードか言ったのがその前後で、
保護国前を汚いだなんだってネトウヨが喜んだけど、
保護国後にはベタ褒めだから朝鮮人並みになかったことにしてるやつな?
0868名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:28:59.93ID:PKEDmh7C0
>>40
肩は赤く塗らないのかい?
0869名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:29:23.65ID:3AbOSV4F0
>>1

>それはゆっくりとした意図的なプロセスです。
>真のクラフト
>少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、
>使用される本物のプロセスの副産物です。
>戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

ウリナラファンタジーだった
0871名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:29:43.63ID:SOxbMnRi0
素人がむやみに刀振り回すより
相手の頭上から石投げまくったほうが強いんだぜ
0872名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:30:59.95ID:W6cL6NJW0
>>149
つまりジャップランドも鉄は少なかったと
0874名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:32:59.51ID:W6cL6NJW0
>>11
貧相矮躯に相応しいチンケな身体能力のジャップに剣と盾装備しろとか無茶言うな wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
0875名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:34:56.46ID:lEdoWp/s0
>>3
オーパーツとかオカルト系は2000年以降に大体ぜんぶ解明されたから、もはや死語だぞ

ネッシー
→カワウソの尻尾の見間違い
アンゴルモア
→1999年には結局なにも起きず
バミューダトライアングル
→捏造
アンティキティラの歯車
→アンティキティラ島の難破船から見つかった機械装置で、炭素測定により紀元前に作られた天体測定端末の一部であることが確定
大部分は破壊されているが、残った部位の歯車を現代の技術で再現した結果、月・太陽・地球の自転公転満ち欠けが、完全に再現できていることが判明
紀元前でありながら地動説を元に作られていること、六曜星の動きを1/37000000の誤差の精度で予測できていることが明らかになり、なぜそのようなことができたかは今もなお不明
歯車と同時に出土した石板は発見当時は見向きもされていなかったが、なんとなく近年のX線技術で解読した結果、歯車の取り説であったことが判明
取説によるとそのほか23の天体の動きをトレースする機能があることが判明したが これは、現在明らかになっている太陽系の天体と数が矛盾している
現代では認知されていない天体の予測装置部分の復元は歯車が不足しており再現困難。失われたであろう大部分はいまだに解明できていない
なお、このレベルの装置を作れる文明が天体の数を間違えるとは到底考えることができないため、現代においてもその全容解明は困難
現在も世界中で研究が続けられている他、復元品は博物館に納められ人気展示となっている
水晶どくろ
→お土産屋の親父がつくっていた
ムー大陸
→海の底を画像化して調べたがそんな大陸はなかった
0876名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:35:21.88ID:L4bCdSXD0
謙遜と自虐の違いが分からないジャップ
0878名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:37:14.42ID:SwzAbpVz0
日本を征服したクビライカーンって誰?
日本を征服したのってアメリカ以外知らないんだが
0880名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:37:17.85ID:bA/Q/aUi0
玉鋼がタマハガーネってオイwwww
0881名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:38:15.80ID:SwzAbpVz0
>>880
日本を征服したクビライカーンって誰?
日本を征服したのってアメリカ以外知らないんだが
0885名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:45:13.44ID:KjnnjlPo0
紀元前5〜4世紀頃から鉄が日本で使われようになり
5〜6世紀頃からは日本国内でも製鉄が行われるようになり
6世紀〜8世紀頃にかけて東北地方で日本等の原型の蕨手刀が制作されたみたいだな。
0886名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 08:46:24.37ID:FwuiVyHK0
ハラキリ!カイシャ―ク!
0887名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 08:53:03.67ID:PqFmX1KF0
>>871
マグナム44を持った俺と素手の米国軍曹
ほぼ100%俺が負ける
撃った瞬間骨折してそう
0889名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:04:40.47ID:i6hzHkna0
鉄器の出現は2〜3世紀で、
それを武器に発展した国が邪馬台国と
狗奴国。
それまで、青銅器を武器に栄えていた国は奴国や吉野ヶ里等だったが、
銅矛は3世紀には祭祀の道具に変化していた。
0890名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:12:41.51ID:OX/tWfte0
韓刀をまねただけでしょ。
0892名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:17:55.21ID:hCKg6NEd0
>>694
目に見えない細かい傷がつくから現代ではエタノールで油取りするらしいが
0893名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:21:19.69ID:ccqEkqYn0
ヒストリーチャンネルで武器職人のコンテストみたいな番組見たが、
武器の優秀性としては、日本刀ってそんな突出するほどじゃないんだなと思った
斬る、突く、叩く、バランスは良いけどナンバーワンの要素は無いつーか
0894名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:25:01.04ID:nIED373O0
>>893
部品が多い
0895名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:26:20.28ID:gn5122Hi0
トゥトゥアンクアメンのコメットナイフのほうが凄いと思う
0896名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:26:20.62ID:zKEOFm5B0
幕末に日本にきた外人は居合い抜きを恐れたらしいね
全然届かないと思った距離でも一瞬で間合いを詰められて銃を抜く暇もないとか
0897名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:28:44.33ID:2hUhARG10
>>896
今の見世物の居合とは違うでしょう
本気で殺しにいくわけだから飛び込んでいく
0898名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:29:24.07ID:wAcfaJta0
朝鮮が起源を主張までワンセット
0900名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:35:18.62ID:WURZx3WZ0
>>875
一個本物混じってて草
0901名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 09:36:05.76ID:IzEn5f/Z0
焼きを入れて心鉄と皮鉄の膨張率の違いによって弓なりに反る
反りによって常に応力が効いてる状態だから切れることに特化した刃物
志那の剣は折れやすく、折れる前提で数本予備を持ち歩くもので
使い方も振り下ろすモノではなく、突くか直刃を相手にあててから走らせないと
切れなくて鎧を着ている相手には突くくらいしか使いようがなく
両刃で直刃は折れないように使うのは難しく実際の戦いで使うレベルに
なるためには10年以上の修練が必要だから
平安時代中盤から鎧の発達とともに剣はすたれ携帯武器として
太刀が普及したって聞いたぞ
0902名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:38:37.00ID:zKEOFm5B0
仕事で刃物をほぼ毎日研ぐけど
当たり前だけど高い刃物より手入れができてる刃物のほうがよく切れる
0906名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:52:33.37ID:fwTyJRNp0
日本刀と日本酒どちらが優れているのだろうか
0907名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:52:41.77ID:uaJbo1+e0
鉄を溶かす温度が他国ほど上げられないから、その分知恵と技術で補ったんじゃ無かったっけ?
0908名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 09:55:06.14ID:VLHtbGms0
幼稚園児脳がタマハガーネwギャハwって自演するだけのクソ寒いスレ
0909名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:20:58.99ID:Xaa3tWO/0
ダマスカスとかの方が実用性があるw
0911名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:24:19.85ID:w7sEDdE60
>>896
縮地(神速の踏み込み)ができるのなんて正に一握りの達人だけだよ
ほとんど伝説や漫画の世界だし
0913名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:31:43.03ID:Fj10ybVf0
>>355
平坦地の少ない日本の地形が影響したのだろう
日本なんてどこもうっそうとした山林と急峻な渓流ばかり
盾なんてかさばるものは邪魔でしょうがない
0914名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:38:35.60ID:cghUtVDO0
┏( .-. ┏ ) ┓
【Google/アレフ/ナチス】


▪Googleplex (Google本社)= レレレのレ = oo le le

▪シリコンバレー = G-spot で踊る

▪α繋がり
Alphabet(世界の言語を作る)= アレフ(Aleph)= アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)

▪グイン・サーガ(グーグルイン・サーガ)=豹頭が突撃隊(SA)

--

《Google クローン体》

* Google CEO サンダー・ピチャイ =明石家さんま(三繋がり)

*共同創業者 セルゲイ・ブリン = ニコラ・テスラ
*共同創業者 ラリー・ペイジ = エジソン pm

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213996408539238400
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0915名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:41:01.21ID:HzFNxWaJ0
>>914
>>1

中卒以上なら原文で読めるから原文でおk

There’s a reason that these ancient Samauri swords are legendary.

Forging a Katana, a Japanese samurai sword, requires dedication, craft, and focus. Traditionally, it is a slow, intentional process. As with any true craft, the technique takes time to perfect and can be passed down through generations of swordmakers.

Below is an outline of some of the details of the process. It should help you appreciate what goes into this beautiful and legendary weapon and allow you to recognize the difference between a true sword and a hastily made imposter.

About katanas

Before we take a closer look at how these weapons are made, let’s get to know them a bit. Used in the middle ages, the swords have the expected handle, pommel, and sheath but the blade itself is what makes it special. It is a single-edged and curved with a tip to stem length of at least 23.5 inches.
Most impressively, the swords have a wavelike effect that runs along the length of the blade. This effect, call a Hamon, is a byproduct of the authentic process used to create the weapon. Its presence means that the sword will remain both sharp and durable, so powerful that it can cut a man in two with a single blow.
Katanas also feature a spectacular history. They were first developed during Kubla Khan’s conquest of Japan as warriors needed a blade that was sharp enough to pierce through armor but also strong enough for battle. Ultimately the swords proved effective and helped the Japanese resist being conquered.

Crafting a katana

The process of making a katana is complex and can take days when it is done properly. An authentic process starts with an authentic furnace known as a Tatara, a type of clay blast furnace.
Charcoal and iron sand are burned for three days and three nights in order to remove some of their impurities from the iron and to blend the two materials together.
While the result, called a Tamahagne, is broken apart, analyzed, and otherwise separated according to quality.

Once pieces of Tamahagne are analyzed and sorted, they’re hammered into sheets and the best sheets become the blade.
At this point, the most tedious part of the process begins as some of the best of these sheets are heated up, melded together and hammered out repeatedly.
This flattens and straightens the steel block, removes some of the remaining impurities.

Once a swordmaker determines that a katana is ready to be forged, they heat the weapon up another time, create an incision in the center, and fold the two parts of the blade upward.
Then the blad is hammered until it again repeats its original dimensions. This entire process is also done repeatedly, as many as six times.
This final product is then cut into three pieces, a fourth piece is added, and these are also repeatedly pounded together and two outer sides of the sword develop around an inner layer.

The process is the hallmark of a true katana

Throughout this process, the sword is strengthened through the creation of thousands of layers of steel, and a brilliant Hamon is created.
In addition, the ways that the layers are folded into each other, the way the impurities are released or retained, and the way that the heating occurs will affect the blade, the sword’s strength, and its appearance.
All of these factors lend themselves to the creation of a unique and impressive sword that just can’t be replicated by easier means.

 
0917名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:43:40.05ID:MT/A6g4O0
>>875
一般人のアニメの認識でボトムズコピペみたいだw
0918名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:49:51.93ID:MT/A6g4O0
>>916
打刀同士なら有意義だけど飛び道具には無力だね
てかその人は遠いけど武道家同士の知り合いだよ
0919名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:52:35.12ID:QNnxfSrU0
BB弾を居合いで切ってる動画あったけど、江戸時代はああいう人がゴロゴロいたんかな
0921名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:54:10.37ID:r9hf6L4b0
今の刃はイマイチ受け入れられん。
もうちょっとカッコ良く出来なかったのか?スズキさん。
0922名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:55:18.10ID:mhrbLVOm0
>>10
あれは中国の剣だろう。
日本刀は手首を返すああいう使い方はしない。
0924名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 10:57:34.84ID:cghUtVDO0
【黙示録のラッパ吹き🎺(第三次世界大戦)】@


*IT企業七社が
黙示録のラッパ吹きの準備をした

--

*Google、Apple、Aαmzon
SoftBank、任天堂、楽天 、Microsoft

上記企業が
「第一のラッパ吹き〜第七のラッパ吹き」を担当

第四は、Apple
第七は、Microsoftと推測 do

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213650394502402048
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0925名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:59:48.62ID:h7ppqvab0
>>93
自分でやれよ。
折れて額に突き刺さるおまえ。
0926名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 10:59:50.75ID:mhrbLVOm0
>>33
確かに日本では刀も剣も混同されるが、基本的には
真っすぐなのが剣、反りがあるのが刀と聞いた。
0927名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:01:25.38ID:JD9X/W2J0
戦国時代のメインウェポンは槍
実戦の中で洗練されてきた槍の鋭さは刀を上回る
0928名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:02:56.99ID:gHHlPc0u0
>>746
イギリスやアメリカから買った南北戦争やら米墨戦争のお古の武器で将は宮様やお公家さんの兵員は農民町人のにわか仕立て討幕軍が、
何世代も武装特権を独占していた武士の佐幕軍を圧倒したのが、明治維新だぜ
0930名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:06:07.71ID:1E9uhX430
のちのおうじゃのけんである
0931名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:06:32.11ID:fVOi/Ciw0
<丶`∀´>秀吉に刀職人が強制連行されたニダ
0932名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:07:50.84ID:gHHlPc0u0
>>800
徳川家康だって戦争に負けて馬の上でウンコ漏らしながら城に逃げ帰ったことあるぞ。
0934名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:09:17.22ID:+plIYodC0
日本は征服されてたのか、初耳だわ
クビライって、あれだろ宇宙刑事シャイダーの敵ボス
0937名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 11:14:35.45ID:W6cL6NJW0
>>800
ジャップさんなら白村江でご万匹ほど魚の餌にされてましたね
0938名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:19:32.14ID:MT/A6g4O0
>>922
基本中国の刀は刀身の重たさで叩く武器だからねえ
日本刀みたいに引く刀ではない
0939名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:22:56.97ID:Klkvj1S40
>>932
あれは味噌だろ
0940名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:24:10.29ID:3fzqogQxO
円柱の畳みたいなの大振りして斬鉄剣ごっこをしてみたい
0941名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:25:03.01ID:Fj10ybVf0
>>858
剣豪将軍と呼ばれた足利義輝の最後は有名だろ

足利将軍家伝来の名刀を複数畳に刺しておき、刃こぼれを起こすと次の刀そして次の刀と取り換え敵を斬り続けた。
0942名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:25:14.19ID:fU0ew1NZ0
日本刀ってのは首狩りナイフだからな
日本の戦争では首を狩る風習があったから、戦場で首を切断できる鋭利さが要求された
鋭利な分だけ耐久性に劣るから戦闘には不向き
戦闘は槍で行って、敵をやっつけたら日本刀で首狩りするのが正しい使用法
もちろん切腹用の日本刀もある。首狩り用と腹切り用をセットで持ち歩くのがマナー
0943名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:25:38.33ID:zKEOFm5B0
>>916
56秒辺からのも凄いな
0944名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:28:33.06ID:v4JMQUDw0
>>1
>>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。

ちょっとは勉強してから書けよ・・・
0945名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:33:52.39ID:0WFlvciG0
海外の動画で鍛冶屋が刃物作るやつあるだろ?

あれで日本刀を作るやつあるのが結構あるんだけど、あいつら鉄板を切り出して整形して、最後は鑢で削ってドヤ顔で日本刀だ!って日本刀擬きをみると笑える。
0946名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:35:12.21ID:kCaAEzxD0
Murasama Bladeスレ
0947名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:35:28.07ID:mhrbLVOm0
>>938
日本では刀と剣は同一と混合されているが、
中国では刀と剣は全くの別物とされている。
刀は片刃で重く、振り回して使う。
剣は両刃で突き刺すことは目的。
当然刀より剣の方が使いこなすのは難しい。
0948名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:43:04.71ID:88amI+fJ0
中国にも日本の刀法は伝わっている。倭冦ルートだが、陰流の伝書も伝わっている。
日本刀法は高く評価され、中国で独自の進化を遂げた。苗刀とか今に伝わる両手刀法
は日本ルーツだ。
唐の陶氏も日本刀賛美の詩を作っているほど、日本刀は中国にも輸入された。
現在の中国の武術家でも日本刀を欲しがる人が極めて多い。
中国では通常、武器はただの道具だが、中国人すら日本刀はただの道具と捉えない
人が多い。
0949名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 11:43:31.43ID:V1fPVFtj0
どうでもいいからジャップはフッ化水素を寄越せ
あれだけは認めてやるから
0953名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:29:04.43ID:umQpcCG80
>>25
ステンレスって柔らかいぞ
粘っこいだけ
0954名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:33:39.46ID:KjnnjlPo0
>>937
白村江は倭国が百済を助けて唐と戦ったんだよ
倭国が敗れたんで百済が滅亡したんだよ。
0955名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:36:54.49ID:KjnnjlPo0
>>913
日本では盾は手持ちじゃなくて置いて使ってるな
盾が無かったんじゃないよ。
0956名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:40:20.75ID:RPIWa1640
日本刀は硬さ(炭素含有量の違う)4種類の鋼で作ってる
刃の部分、芯の部分、背の部分、側の部分
それぞれで硬さや粘りが違うから折れにくく曲がりにくい刀ができる
0957名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:40:56.88ID:ZQ/idQmI0
<<プロセスの最も退屈な部分は、

誤訳なのかその通り理解すればいいのか(´・ω・`)
0959名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 12:56:07.66ID:kr0eQRY10
【元寇】元寇による日本脅威論の形成

元寇では、日本刀は戦場で大きな力を発揮した。南朝遺臣の鄭思肖は日本刀を評して「倭刀はきわめて鋭い」と指摘し日本征服が難しい理由の一つに
日本刀の存在を挙げ、クビライに仕えた王ツもまた元寇を受けて「刀は長くて極めて犀なるものを製り…」と評すなど日本刀の鋭さに言及している。

浙江大学教授・王勇は弘安の役での敗戦とその後の日本武装商船の活動によって中国における対日本観は大きく変化し、凶暴で勇猛な日本人像および日本脅威論が形成されていったと指摘している。

例えば、南宋遺臣の鄭思肖は「倭人は狠、死を懼(おそ)れない。たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければみな死ぬまで戦う。戦死しなければ、帰ってもまた倭王の手によって殺される。
倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。倭刀はきわめて鋭い。

地形は高険にして入りがたく、戦守の計を為すべし」と述べ、また元朝の文人・呉莱は「今の倭奴は昔(白村江の戦い時)の倭奴とは同じではない。
昔は至って弱いと雖も、なお敢えて中国の兵を拒まんとする。いわんや今は険を恃んで、その強さは、まさに昔の十倍に当たる。

さきに慶元より航海して来たり、艨艟数千、戈矛剣戟、畢く具えている。その重貨を出し、公然と貿易する。その欲望を満たされなければ、城郭を燔して居民を略奪する。海道の兵は、猝かに対応できない。

士気を喪い国体を弱めるのは、これより大きなことはない。しかし、その地を取っても国に益することはなく、またその人を掠しても兵を強めることはない」と述べ、日本征服は無益としている。


また、明の時代の鄭舜功が著した日本研究書である『日本一鑑』では、元寇について「兵を喪い、以って恥を為すに足る」と評すなど、後の時代にも元寇の記憶は批判的に受け止められていたことが窺える。

元寇の敗戦を通してのこういった日本軍将兵の勇猛果敢さや渡海侵攻の困難性の記憶は、後の王朝による日本征討論を抑える抑止力ともなった。
元の後に興った明による日本征討論が、初代皇帝・朱元璋(洪武帝)、第3代皇帝・永楽帝、第12代皇帝・嘉靖帝の時の計3回に渡って議論された。

そのうち、朱元璋は軍事恫喝を含んで、明への朝貢と倭寇の鎮圧を日本の懐良親王に要求した。
ところが懐良親王は、もし明軍が日本に侵攻すれば対抗する旨の返書を送って朱元璋の要求を受け付けなかった。
 
この返書に激怒した朱元璋であったが、クビライの日本侵攻の敗北を鑑みて日本征討を思い止まったという。
0961名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 13:29:50.32ID:y/6ns8Ze0
ちょっと何言ってるのかわからない。
0965名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 14:37:01.84ID:gwIy4K240
>>896
達人とエアガン持った女の子の動画が凄かったな
達人は畳に刀を置いて正座
女の子はエアガンを手に持ってる
この状態で女の子が構えようとすると一瞬で刀が喉元に突きつけられる
抜いてるのが見えない
0967名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 15:42:37.19ID:iwRnXZI60
>>106
マジレスすると昔と今じゃ自然環境が変わってしまったから
材料の鉄の違いがどうこうではなく空気や水や土の質が悪くなったため
本当の秘伝は鉄の良し悪しではなくそういう所にある
0970名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 17:26:09.97ID:43rScbss0
>>875
調べれば調べるほどガチのオーパーツであることが確定していってるのが混じってるぞ
0971名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 17:30:11.27ID:t0L98zX+0
>>875
オーパーツ詐欺や捏造を全否定するために作られた炭素年代測定技術が、逆にアンティキティラの歯車の存在を確定させてしまった皮肉
0972名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 17:31:23.87ID:Hby2hDXG0
>>865
秦から宋にかけてだけど?

ではなくて
時代の極ごく一部で鉄銭が
銅銭が不足した時代に限定的に使われてたってことでいいのな?

秦から宋にかけてで五朱銭は
前漢以降でも後漢、蜀、魏、西晋、東晋、斉、梁、陳、北魏、北斉、隋で鋳造され、
唐代の621年(武徳4年)に廃止されるまで流通した、
中国史上最も長期にわたり流通した貨幣です


といっても
おまえは日本語からやり直さないと理解できないだろうけどな
0974名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 17:41:11.30ID:Hby2hDXG0
じゃあその銅がなぜ貨幣として採用されてるかまで理解はできないんだろうの

金ほど数が少なくて希少ではないものの
希少であり
価値を担保できるからなんだからなんだが

鉄銭があるから
中国には鉄がいっぱいあったってこいつの発想の原点から間違ってるんだけどな
0976名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 17:47:21.56ID:Hby2hDXG0
アンティキティラの歯車の作られたギリシャでは
天動説が支持されてたし
オーパーツではなくて

古代ギリシャってすごいよねって話
0977名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 18:28:04.55ID:9rla8LZI0
日本刀は外見は似たようなものをずっと作り続けてきたけど製法や中身は結構変わってきているっていう例だな
0979名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 19:20:28.38ID:W6cL6NJW0
>>959
明の造船技詐術なら余裕で十万単位運べるからジャップは五体投地するしか無かったのにな
0980名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 19:31:19.26ID:kyreGfh4O
兵器としての日本刀なら品質はそこまで高くなくて良い、望むのは丈夫さだ
だがお上が賜る刀は地位と権威と名声の象徴ともなる為に超高品質となったのだろうな
刀鍛冶にもオーダーメイド専門とマスプロ専門があったと思うのよ
0981名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 19:55:40.04ID:fmNYRN+Y0
┏( .-. ┏ ) ┓
【任天堂(Nintendo)/オーム真理教&幸福の科学/ナチス】


▪マリオ とは
麻原彰晃(オーム真理教)= 孫正義 = エルンスト・レーム

▪ルイージ とは
大川隆法(幸福の科学) = 山内房治郎 = アドルフ・ヒットラー

--

《クローン体使い廻し(売買含)企業》

*元社長 岩田聡氏(死亡) = 宮崎駿氏
*元任天堂アメリカ社長 レジナルド・フィサメィ = 楽天CEO 三木谷浩史氏

*現任天堂アメリカ社長 Doug Bowser =Amazon CEO ジェフ・ベソス(フジテレビの犯人は安田の魂) ca

https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213382319869849600
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0982名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 20:06:34.92ID:IvnTTyYH0
日本刀とかの話になると長文コピペ必死マンが湧くよな
ぼくのほうがくわしいんだ!ってか
0983名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 20:08:09.37ID:RC03VNnd0
西欧は明らかに槍の方がファーストウエポンで接近戦用に剣という感じがするな
0986名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 20:17:08.18ID:nPSex1wB0
>>32
山の民ってなんだい?
居酒屋の店名とお前勘違いしてないか?
頭のおかしな板に影響された頭の弱い君にはそれが丁度いい教養なんだろうけどね
0988名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 20:22:13.88ID:lOYGqtLI0
SCIENCE101

発見の世界で最新かつ最も興味深いストーリーをお届けします。研究と技術の現代の進歩は、私たちの宇宙の驚くべき性質を明らかにし続けており、あらゆる瞬間をカバーするためにここにいます。
私たちの世界がまだ明らかにしていない謎が探検の努力を後押しし、今日のSFのように見えるものが明日の新しい刺激的な現実になります。
宇宙を旅し、衝突する銀河の壮大さを体験するか、衝突する原子を詳しく見て、その間のすべてのカオスからインスピレーションを受けてください。
奇妙なものから不思議なものまで、科学の真実が私たちの宇宙、そしてしばしば私たち自身について公言するものほど壮大なものはありません。
101ネットワークの一部として、最も複雑な科学的概念を取り入れて、私たちのライフスタイルに非常に関連する方法でそれらを提示する定期刊行物のコレクションを提供しています。

1945年8月15日:天皇は第二次世界大戦で日本を降伏

日本の第124皇帝として、ヒロヒトは第二次世界大戦で彼のプレートに多くを持っていました。日本は、枢軸国の一部としてドイツとイタリアと提携しました。
彼らはまた、アメリカに奇襲攻撃を仕掛けました。幸いなことに、彼は事態が悪化する前に足を下ろしました。

究極の攻撃
日本は攻撃で皆に衝撃を与えたが、彼らは戦争ですぐに蒸気を失っていた。サンゴ海の戦いとミッドウェイの戦いでの損失は士気を下げました。
米空軍による広島と長崎の原爆投下に彼らを準備するものは何もありませんでした。1945年8月6日から8月9日までの間に行われた攻撃により、226,000人の命が奪われました。

タオルを投げる
爆撃の破壊により、ヒロヒトはパニックに陥った。彼の人々が絶滅することを恐れて、彼は日本を戦争から引き離した。
1945年8月15日、彼は音声録音により日本を降伏しました。
0989名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 20:28:20.46ID:+fpC4cpW0
最終的に新選組が突きばかりしてたんだよな
だったら槍でいいってこと
実用性は・・・
0990名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 20:36:44.76ID:mhrbLVOm0
>>989
槍は接近されると使えないし、池田屋事件のように室内では
ほぼ使えない。
刀と剣のいいとこどりの日本刀は使いやすい。
0992名無しさん@1周年
垢版 |
2020/01/06(月) 21:03:18.92ID:W6cL6NJW0
>>990
ジャップがいくさで使ったのはそこらの石ころ
0993名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 21:24:11.60ID:HY7tdJlk0
>>1
今も刀鍛冶が居て製造もされているのになにがオーパーツだよw
0994名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 21:25:58.76ID:JnbJ+Kx10
>>993
平安時代の太刀が再現できないらしい
0996名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 21:47:13.03ID:r061AJDs0
まあタングステンソードの前にはジャップブレードなんざ錆釘未満
0998名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 22:43:32.22ID:p6U+1JAu0
日本刀すごいウヨねぇ
0999名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 22:48:47.50ID:EHl7bQ1W0
漫画のドリフターズ見直してたら
日本刀の技術にドワーフが驚くみたいなシーンがあって寒かった
1000名無しさん@1周年
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2020/01/06(月) 23:00:12.46ID:MWozg+hS0
1000なら猪木いっぱいしね!
10011001
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