【古代文明】極東の島国が伝え続けるオーパーツ:サムライソードの謎 ★2
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これらの古代のサムライの剣が伝説的である理由があります。
日本刀の刀を鍛造するには、献身、技術、そして集中力が必要です。伝統的に、それはゆっくりとした意図的なプロセスです。真のクラフトと同様に、この技法は完成までに時間がかかり、何世代にもわたる剣士に受け継がれます。
以下は、プロセスの詳細の一部の概要です。この美しく伝説的な武器に何が入るかを理解し、真の剣と急いで作られた詐欺師の違いを認識できるようにする必要があります。
刀について
これらの武器がどのように作られているかを詳しく見る前に、それら�ュし知ってみましょう。中世に使用される剣には、予想される柄、柄頭、鞘がありますが、刃自体が特別なものです。それは、少なくとも23.5インチの先端から茎までの長さで、単一の縁があり、湾曲しています。最も印象的なのは、剣が刃の長さに沿って走る波のような効果を持っていることです。
ハモンと呼ばれるこの効果は、武器を作成するために使用される本物のプロセスの副産物です。その存在は、剣が鋭く耐久性があり、非常に強力であるため、一撃で二人を切ることができることを意味します。
カタナには、壮大な歴史もあります。戦士は鎧を貫通するのに十分なほど鋭く、戦闘にも十分な強さの刃を必要としていたため、クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。最終的に、剣は効果的であることがわかり、日本の征服に抵抗するのを助けました。
刀を作る
刀を作るプロセスは複雑で、適切に行われると数日かかる場合があります。本物のプロセスは、粘土高炉の一種であるタタラとして知られる本物の炉から始まります。木炭と鉄砂は、鉄から不純物の一部を除去し、2つの材料を混ぜ合わせるために、3日間と3晩燃やされます。Tamahagneと呼ばれる結果は、品質に応じて分解、分析、またはその他の方法で分離されます。
タマハガーネの断片が分析されて分類されると、それらはシートに打ち込まれ、最高のシートが刃になります。この時点で、プロセスの最も退屈な部分は、これらの最高のシートのいくつかが加熱され、一緒に溶かされ、繰り返し打ち出されることから始まります。これにより、スチールブロックが平らになり、まっすぐになり、残りの不純物が除去されます。
このプロセスを通して、さらなる不純物が放出され、数千層の鋼鉄の作成によって剣が強化され、信じられないほど強力な武器が作成されます。
刀を作る準備ができていると剣士が判断すると、武器をもう一度加熱し、中央に切り込みを入れ、刃の2つの部分を上に折ります。その後、ブレードは元の寸法に戻るまで打ち込まれます。このプロセス全体も、最大6回繰り返し実行されます。次に、この最終製品を3つのピースにカットし、4つ目のピースを追加します。これらも繰り返し一緒に叩かれ、剣の外側の2つの側面が内側の層の周りに展開します。
プロセスは真の刀の特徴です
このプロセスを通して、数千の鋼鉄の層を作成することで剣が強化され、素晴らしいハモンが作成されます。さらに、層が互いに折り畳まれる方法、不純物が放出または保持される方法、加熱が発生する方法は、ブレード、剣の強度、および外観に影響します。これらの要因はすべて、簡単な方法では複製できないユニークで印象的な剣の作成に役立ちます。
解説:なぜか我が国で錬鉄の技術が発達してしまったが同様の技術はインドのデリーの鉄柱が有名で、それも錬鉄でできている。1000年経っても錆びない鉄器を鎌倉時代から製造していたという事実、とんでもないオーバーテクノロジーはどうやって開発されたのだろう。
google翻訳
https://www.science101.com/katana-swords-ancient-high-tech/
https://cdn.science101.com/wp-content/uploads/2020/01/44716-1577144666835-1.jpg
https://cdn.science101.com/wp-content/uploads/2020/01/44717-1577144833479-1.jpg
前スレ 2020/01/06(月) 01:38:29.93
【古代文明】極東の島国が伝え続けるオーパーツ:サムライソードの謎
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578242309/ 鉄器時代
>鉄器の原料となる砂鉄や鉄鉱石などは青銅器の原料である
>銅鉱石やスズ鉱石にくらべて偏在が少なく、世界の多くの地域において
>容易に入手が可能なものであった。
wikiより抜粋
鉄器が青銅器を淘汰したのって、もしかして手に入れやすいという
単純な理由だったりするのかね
もちろん銅よりも高い温度や鍛造という手段を使わなければ
使い物にならんけど、技術や科学が一定レベルに進歩すれば
コストや量産から考えれば必然的なことだったのか 捏造ニダ。サムライソードの元になったサウラビソードを忘れてはいけないニダ
>>1 ほら、古代人がコロシアムで鉄器と青銅器で
コロシ合って、鉄器が青銅器を強度で制圧するみたいな場面を
思い起こすけど、実は経済学的な理由が強いのかもな
安く身近に、しかも大量に作れるなら、科学力さえ追いつけば
鉄を手にするのは何の疑問もなかった シロガネーゼみたいな言い方やめてくれる?(´・ω・`) 大前提:日本は鉄資源が少ない。
→ 日本では少ない鉄で作ることが出来る薄くて刃長の長い「引いて切る刃物」が主流に。
ノコギリ、カンナ、包丁、カタナ…西洋(押す、叩くが主流)とは異なる刃物 農機具なんかも、鉄器が普及すれば生産性が格段に向上するだろうからな
銅はそうした日常品に使えるほど身近な素材ではなかったが
鉄が生産性に寄与するなら、食料自給率や国内総生産の観点から
みても、そうとうな利点があるだろうしね >>7
え?それはいつの話?
確か韓国は占領されて日本に兵隊として連れてこられ
神風でアイゴーアイゴーと叫びながら全部死にました >>1
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。
北朝鮮に帰れよゴミ >>13
( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、タマハガーネだよ
| ω |
し ⌒J 玉鋼に無理やり分離させられた悲しみや憎しみが荒魂を生み出し人を襲うのに >>16
>大前提:日本は鉄資源が少ない。
産業革命以前であれば、そうでもないよ
大規模な工業化を図るというなら資源が枯渇するだろうけど 【衝撃】世界各国の「髪が生える都市伝説」を試したら効果はあるのか? AGAのクリニックに聞いてみたらこうだった
https://rocketnews24.com/2020/01/06/1305528/ 経済の観点から文明の発展を眺めるのも面白いかもしれないな >>36
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。 >>18
日本では初期の鉄農具は荘園主が管理してたから、農民が自分で開墾したりできなかったらしいね
鉄農具が安価になって初めて農民が自分の農具を持てるようになったらしい 二枚目の写真はなんだこれ?
チャイナっぽい服を着て、へっぴり腰でフェンシング? 1000年経っても錆びない
それはないわ
現在の和包丁でも手入れしないと1日で錆びるのに 全然伝わってないだろ、昔の刀はいま作れないんだから オックスフォード大学 現役の教授が記述ってのがミソ
廃校が嫌なら歴代卒業生も対象に卒業資格はく奪もあるよ で?>>1さんよ・・・
>>1に書いた技法のどこがオーパーツだ???
お前、もしかして、オーパーツ って言葉を間違えて覚えてるんじゃないか?
オーパーツ って言うのは
”当時の技術では絶対実現不可能な物” と言う意味だぞ?
日本の技術なら全部実現可能な事ばかりだ
いっぺん辞書を引いてみろ、愚か者! 中国の剣とか西欧の剣って、みんな薄くてしなるんだよな
だから、中国の剣技、西欧の剣技はけっこう似ているんだけど
日本の剣技だけが異質 Tamahagne=タマハガーネは、玉鋼(たまはがね)ね。 もともと鉄鉱石が無いヤマトでは朝鮮半島の鉄に全面的に依存していたが
白村江で中国に敗れて以来、砂鉄で武具や農具も作らなければならなかった
先人の血のにじむような努力でたたら製鉄は生まれたんだろうなぁ? 変なヒストリー系サイトだよw
SCIENCE101
発見の世界で最新かつ最も興味深いストーリーをお届けします。研究と技術の現代の進歩は、私たちの宇宙の驚くべき性質を明らかにし続けており、あらゆる瞬間をカバーするためにここにいます。
私たちの世界がまだ明らかにしていない謎が探検の努力を後押しし、今日のSFのように見えるものが明日の新しい刺激的な現実になります。
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1945年8月15日:天皇は第二次世界大戦で日本を降伏
日本の第124皇帝として、ヒロヒトは第二次世界大戦で彼のプレートに多くを持っていました。日本は、枢軸国の一部としてドイツとイタリアと提携しました。
彼らはまた、アメリカに奇襲攻撃を仕掛けました。幸いなことに、彼は事態が悪化する前に足を下ろしました。
究極の攻撃
日本は攻撃で皆に衝撃を与えたが、彼らは戦争ですぐに蒸気を失っていた。サンゴ海の戦いとミッドウェイの戦いでの損失は士気を下げました。
米空軍による広島と長崎の原爆投下に彼らを準備するものは何もありませんでした。1945年8月6日から8月9日までの間に行われた攻撃により、226,000人の命が奪われました。
タオルを投げる
爆撃の破壊により、ヒロヒトはパニックに陥った。彼の人々が絶滅することを恐れて、彼は日本を戦争から引き離した。
1945年8月15日、彼は音声録音により日本を降伏しました。 というより、鎌倉時代の古刀の中には今でも作り方わからないものがあるんだろ?
基地外職人の試行錯誤の奇跡のたまものなんだろう 最新合金製の超日本刀つくれば売れる
新日鉄頑張れ。 >>14
間抜けが一生懸命考えても、そこにあるのは私は間抜けですという自己紹介でしかない。 日本刀の糞な部分は刀匠制度
伝統を残す意味では理解するんだが、保守的すぎて身内以外なれない制度
刀匠の元で五年間従事する必要があります。フルタイムで平日修行する必要があります。給料?出ません。
これをクリアして試験をパスしないものは日本刀とは認めず価値は付きません
こんなんやっといて跡継ぎがいないとかアホかと >>49
西欧の剣は例外もあるけど基本的には鈍器
金属製の甲冑をお互いに着て剣の形をしたもので撲殺する仕様 ロングソードとか青竜刀はめんどくさい作り方してないからな >>62
米コールドスティール社が新日鉄の特殊鋼でもう作ってるぞ >タマハガーネの断片が分析されて分類されると
タマハガーネw >>69
これな
日本では刀匠制度の問題と銃刀法の関係でビジネスとして手が出せないから海外ばっか日本刀で商売してる 韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は
バーバリアンソードの切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀でバーバリアンソードごと真っ二つに切り殺されたという… >>10
スズが割とレアなんで、鉄が作れれば青銅を作るメリットはほとんどない。 確かに、村正といった名刀は今もその輝きが衰えることもなく現存しているからね RPGの伝説の武器の材料で出てきそうだなタマハガーネ これはひどい
征服とか人民服でフェンシングごっこの画像とかwww > 1000年経っても錆びない鉄器を鎌倉時代から製造していた
丙子椒林剣(へいししょうりんけん)
https://www.tsuruginoya.net/wp-content/uploads/2017/01/ss60_1-542x1024.jpg
https://www.tsuruginoya.net/wp-content/uploads/2017/01/ss60_2-756x1024.jpg
飛鳥時代
聖徳太子佩用
四天王寺蔵
聖徳太子が飛鳥斑鳩宮(あすか、いかるがのみや)で佩用したものという。
その言い伝えが正しければ1400年ほど前のものなので、
1000年経っても錆びないというのは、まんざらウソでもない。
記録によれば、この剣は鎌倉時代には錆びていたというが、
それは表面だけで、内部には錆は侵入していなかった。
良い刀は純度の高い鉄で作られるので錆の核となる不純物が少ないため、
空気にふれる表面が酸化によって錆びても、その錆が内部に侵入しない。
そのために1000年経っても表面だけを研磨すれば、
酸化していない面がよみがえる。
鎌倉時代に作られたクギも純度が高いので1000年持つという。
今のクギなら100年くらいで錆びて強度が低下してしまうだろう。 >>78
イメージで語るなよ
村正は無骨で板厚な実戦向きな三河武士御用達の刀だぞ。
どの刀でも手入れを怠れば即錆びるわ 日本の技術は古来から凄みがあるなあ
日本刀(サムライソード)は世界中で人気があるもんな オーパーツと呼ばれるほどのもの作れた訳は日本人が他民族より優れてたからだろう
天才のひらめきや技は凡人には一生掛かっても思いつかないし習得できないのと同じだ 名刀と呼ばれる刀には、隕鉄が使われている。つまり昔はしょっちゅう隕石が落ちていたということだな。 >>84
実際やってみれば分かるけど、確かに良い刀ってのは、
他の一般的な鉄に比べて錆びないよ。
これはもう長く刀をいじっている人なら実感してると思うわ。
それも程度の問題ではあるけど。
もちろん手入れは怠るべきじゃないけどな。 >>1
こうなると現れて来るのが「起源ニダ」だよな 日本刀と騎馬戦術は東日本〜東北の土蜘蛛が持っていた技術
これを朝廷が積極的に取り入れ所謂武士の基本装備として定着したと推測される
成立過程に謎が多いのは弓と槍で、矢じりと槍身は儀式に使われた物含め
非常に形状とバリエーションが酷似しているが、どうしてなのか分かっていない もちろん程度の問題ではあるけど、
良い刀は錆びない。
これは確かに言えると思うよ。 鉄製品の製作には、 次の工程が必要。
製鉄:鉄鉱石、砂鉄を還元して銑鉄にする 。高炉
精錬:銑鉄から炭素を適度に抜いて鋼鉄にする 。転炉、反射炉
鍛冶:鋼鉄を加工して必要な鉄製品にする 。鍛冶炉
銑鉄は炭素が多く、硬く脆い。石のようなもの。炭素4%程度で1250度の
比較的低温で溶ける。
南部鉄瓶などの鋳鉄製品に使用
鋼鉄は炭素0.3〜2%程度
1400度程度に溶融温度が上がる。
炭素が多いと硬く、少ないと柔らかい方向に。
鋼鉄の使用法は言うまでもあるまい。
たたらは溶融した銑鉄を中央に貯め
それに空気を吹き付ける構造。
空気で炭素が燃え、一部が鋼鉄になる。
権力の象徴、美術贈答品になってるからその分過大評価は間違いない >>97
さっきから根本的に間違ってるのよ
鉄含有量が高いから錆びないとか素晴らしいとかずっと言ってるけど
普通の鉄鍋→鉄含有量4%
玉鋼→1,5%くらい
完成品→0,7%くらい
鉄鍋最強かよ
玉鋼が素晴らしいのは日本刀の加工の叩いて折り畳む作業にぴったりだったから >>16
それはないでしょ
鉄砲が伝来して、鉄砲そのものを作るためと、鉄砲に対抗する鎧兜を作るために鉄の需要が大幅に増えても
砂鉄不足にはなってないからね。
そもそも道具は使い勝手を追求して改良されていくものなので、日本独自の文化形成の結果であって鉄鋼石が
少ないとか関係ないでしょ
鉄製の巨船を建造するとかってなれば砂鉄じゃ足りないってことになるだろうけど、日本人の人口が1000万に
満たない頃の鉄器の需要なんてたかが知れてるのだし、火山国の日本は砂鉄自体は潤沢にあるから、刃物
の使い勝手と資源量に因果関係など無いでしょ。 >>1
>クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発されました。
デボラのズボラ!
もっと調べてから記事作れ >>68
誤解を生む発言だった
俺は日本刀が好きで自作したい。けど制度に縛られまくってて作成できないのよ。それについての文句だから日本刀が糞なんじゃなくて組合が糞
仕方なく包丁作ってるわw 中国のクロムメッキできるよになってから
オーパーツとか言おうよ
日本のは粗悪な鉄の片刃の剣なだけだろ て言うか、人斬り包丁は人を斬る以外には飾り物でしかないけどな 鉄、鍛冶、物流
鉄は富の源
戦国時代、全国の大名が堺を取り合った理由 >>107
日本刀はロングソードとか平気で切っちゃうから
漫画で見た >>107
重すぎては仕方ないし、重心の位置も大事だし、長すぎたり短すぎたりするのもダメだろうし、使い手が技術を駆使できるか否かとか、つまり一概に言えないだろう。 >>107
日本人が主体だった前期倭寇では、日本刀持った海賊が支那人、朝鮮人より強かったとか。
大陸式で片手で重い剣振り回すより、両手持ちの日本刀の方が早いし力強いから、だったかな。 >>111
クラウドファンディングサイトでカタナ作りへの熱い想いをプレゼンして資金募って修行して刀ビジネス始めてくれ >>120
古流の身体操作技法を使えば、一呼吸で3間の踏み込みぐらいは可能だから強かったのじゃよ 戦国時代の太刀なんて
一日中鎧や槍相手にゴリゴリガリガリ
叩きつけてるんだから精細な切れ味など二の次。
わざと荒い石で研いで切っ先を
キザギザにしてたくらい。
なぜそうするかは想像できるでしょう。
切れれば儲けもんの殴り棒的な扱いやね。 >>124
戦国時代の主要武器は、槍であって太刀でも刀でもないよ
正確に言うなら、槍も打撃武器として使う事が多かった
戦術部隊単位で行動しながら、上部から槍をたたき付けて敵部隊を地に這わせるわけだね
あとは投げ槍として投げて怯ませてから突撃したりとか、槍衾と築いて防御陣を構築したりとかだったわけだ
日本刀もねぇ。当時の介者剣術だと突き技が主体で斬ったりはまずしないね
突き技で急所ねらいの突き技か、殺した相手の首を落とすのに使ったり、
体術で地に這わせてから小刀で喉を突き刺したりとかだよ かっこいいというだけの武器だね
50年訓練した剣豪より1日サブマシンガンの使用講習を受けた俺の方が強い >>124
やみくもに叩きあうんじゃなくて
鎧の隙間や可動部分など装甲の弱い所を狙って攻撃するんだよ >>125
>日本刀もねぇ。当時の介者剣術だと突き技が主体で斬ったりはまずしないね
反りがあるのは切る用途に有利だからじゃないの
突きだけなら直刀のほうが合理的だし > クビライカーンが日本を征服したときに最初に開発
えっ? 欧米人の日本刀への信頼感は半端ない
プレデターも斬ってたし >>131
日本の甲冑は高性能だから、太刀でも刀でも切れない
さらに言うと、近い間合いで斬りあいを演じるような戦の作法ではない
遠い間合いで、足を引いて、ヒットアンドアウェイな感じで突き技を入れあうような剣術なんだよね
現代人がイメージする剣術は、江戸時代ぐらいからのものが大半だね 日本刀の強さの原理は熱間鍛造というプレス加工の原理で、金属が外側から固まるときにできる層を刀の形に揃えることで高い強度を実現してる。
刃紋ができるのは熱間鍛造でいうメタルフローラインに相当する。
これは現代工学でようやく確立した技術で、昔の人はそれを感覚で理解して刀を作っていたようだ。
https://i.imgur.com/fx3FQRr.png 日本刀のルーツを辿ると東北地方の蝦夷が使っていた蕨手刀といわれる。
西のヤマト朝廷は中国式の直剣を使ってたからな。 クビライカンに征服された日本ってどこ?
北朝鮮の事だろ? >>138
軽く間違った歴史入れてくるよな
なんなんだろう、韓国人の都合に合わせた歴史なをかな? 刀は戦国時代から権力者のファッションみたいなもん、名工のブランド品身につけて自慢したりしてた、当然切れ味や見た目の美しさも拘っただろうけど
現代でイメージする手の込んだ日本刀を所持したのは実際に戦闘しないような権力者で戦闘に参加する下っ端は簡素に作った脇差しや切れ味より殴る意味合いの強い長刀
んで実際の戦闘は弓や石の遠距離攻撃から槍の突きあいでその脇差しを使うのは死体の首を集める時、乱戦になっても刀で甲冑切れないから殴り合い、押し倒し合いして最後トドメに首を落とす感じ >>134
今の剣道に繋がる剣術は江戸中期に竹刀が開発されてからだね
それから撃剣がさかんになり打突の有利さを求めて竹刀の長さが伸び続け
嘉永安政の頃には長竹刀による打ち合いになってしまったので
講武所が竹刀の長さを3尺8寸に定めてそれが剣道にも受け継がれてる >>142
見てきてはないが兵装なんかの資料は現存してるから調べてみれば?
逆に実際の戦闘する雑兵(織田みたいに兵農分離したならまだわかるが)半農の一領具足みたいな連中が手の込んだ刀持てると思う? >>56
韓国人は宇宙を作ったのに、なぜ、宇宙に行けないの? (中国人 談) 逆に他の国は剣はどんなふうに進化したんだろう
剣は叩く的な使い方と聞いたけど、さらに切れた方がいいわけでしょ?
なのにそっちに進化しなかったのはなぜ? ウリジナルリアル脇差しのチョンコには日本の伝統、技術、文明は
万年経過しても欠片も理解出来ないやろうな。
どうせいつものように捏造、妄想記事を書いてホルホルしとるだけやろ。 >>147
金属の甲冑斬る努力するより鈍器持ったり馬に乗って槍で突っ込んだほうが速いからね
厚着できない中東とかじゃ斬れる剣も作ってたみたいだよ、ダマスカス鋼みたいな 今のダマスカス鋼は層状模様を
わざとだしたおもちゃだけど、
昔の実用品はちゃんと作ってたのかね? >1000年経っても錆びない鉄器を鎌倉時代から製造していたという事実、とんでもないオーバーテクノロジーはどうやって開発されたのだろう。
研ぎ師がシコシコ研ぎ続けてきたからだよ!
日本刀だって鉄だから、放っておけば必ず錆びる。
鑑賞するときには砥の粉を叩いて微小な錆を取る。
息が掛からないように紙を咥えて鑑賞する。
鑑賞が終わったら純粋な椿油を塗って鞘に納めて保管する。
それでも錆を生じたら、研ぎ師に出す。
持ち主と研ぎ師の絶えざる努力の賜物だ。 >>137
そういえばそうだな
昔は直刀だった
武士文化はやはり北からか そんなに強い刀じゃない
叩いて細く伸ばすから刀身は脆い
青竜刀と打ち合ったら簡単に折れる 日本等は錆びないのではなく、侍が毎日手入れをしてきたからだろ >>147
鎧が堅すぎて斬るのは無理でしょ
自動車を人力で破壊しろと言われて、よし斬ろうとはならないでしょ
だから刃物に加えて作るのも簡単で、素人が振り回すだけで有効打を与えられる鈍器も発展した >>147
日本の戦国時代の武器の主流は槍
槍で頭をぶっ叩く
中国の秦の始皇帝の時代の武器の主流は弓矢
刀は戦争というより、一対一の武士の戦いとか、暗殺とかの個人的な戦いだろ >>147
弓を射かけて長い槍で隊列組ませて突っ込みの一番合理的でどこの国でもそれが基本
近接戦は刃物より棍、鎧を刃物で切るのが不可能な上に鎧の隙間をつく達人なんて漫画の世界だけだし仮に出来ても何回か切ったら切れなくなるし
切れるか切れないかわからない刃物振り回すよりバットで殴りつけた方が合理的でしょ? ぶっちゃけ対ゾンビ戦には、かなり有効な武器
by ミショーン >>10
日本に青銅武器の時代はなかった説も出てるだろ。
青銅の武器は全部儀式用で戦闘用は最初から鉄器って説。 >>147
日本みたいに斬れたり刺せたりしそうな部分が残ってる鎧でなく、
フルプレートで全身を鎧う方に行ったからぶった斬ったりぶっ刺したりするのが望めないので、
打ち付けた勢いと重量で鎧を凹ませて、中の肉体をへし折る方向に進化した。 フランスでは鎧の隙間を狙うフェンシングが発達してるけど・・・・・・w
弓兵もかなり活躍してる。
競技スポーツでは、斧や槍やまさかりは使えないしね。 >>147
フェンシングのように細くしなやかな剣も登場した
どんな強固な鎧も可動するためには隙間が無くては動けないからな
そこを狙う >>163-164
西欧のあの金属製の鎧だと、隙間がなさそう >>162
ところで
西洋甲冑は重い上にコストもかかるだろうから
装備率は以外に低かったんじゃないの
歩兵なんかろくに移動もできないだろあれじゃ
みんな馬使ってたのかね 韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は
韓国刀の切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという… >>131
刀に反りが付いているのはそのほうが振り抜きやすく確実に刃から当たるからだと思う。
それに刃物というのは対象物に垂直に入るよりも斜めにズレながら入る方がよく切れる。
包丁で物を切るときも真っ直ぐ下ろすのではなく引きながら(もしくは押しながら)切るわけで。 <丶`∀´>日本刀の起源は韓国刀ニダ
秀吉に職人が強制連行されたニダ >>131
切る、つうか薙ぐんだよ
もともと騎馬刀なんだから突き技にしたら止まらないと死体から抜けないだろ?
だから移動しながらなんで反りがある
したがって室町時代までは槍が一旦途絶えてんのね?
薙刀が普通
これが騎馬武者から歩兵主体の足軽になったんで、
突き技の槍になったの
槍時代は古代から存在し、鎌倉時代にもあったんだけど、来馬武者随伴歩兵の留めようでしかない >>167
フルプレートはクッソ高いので馬を自前で持ってるクラスのやつだけ
歩兵は腕、胸、頭程度だったり、
胸と頭が普通
てか歩兵は明らかにクラス落ちたり、騎士の使用人か傭兵なんで、
まともに鎧なんてもたないよ
16世紀
https://i.imgur.com/b8e63gu.jpg
15世紀のランツクネヒト
https://i.imgur.com/QIqz78Y.jpg >>147
鎧の歴史を辿るといい
木の鎧 皮の鎧 < 銅剣の時代
銅の鎧 < 鉄の剣
鉄の部分鎧 < 鉄斧の時代
鉄のプレート鎧 < メイスの時代
要するに諦めたんだね。切るの。
12世紀にはフルプレートメイルが限界にきてる
まだステンレスないから錆びる、重い、馬ないと動けない、
だから神殿騎士団の「ぼくたち神の軍隊だから刺すような野蛮な武器使わないよ」っていうメイスあんどチェインメイルに回古する
ボウガンすらキリスト教徒に使わなかった
それでもアホだから見栄でフルプレート使ってたら軽弓騎馬・重騎馬・歩兵の三兵戦術のモンゴルにフルボッコになって、
プロレタリア戦争の火薬筒から火縄銃できて弓に対抗できるようになってから銃の時代
そうなると鎧の技術も廃れたから細い剣でいいよね?でサーベルとレイピアの時代になる >>10
手に入れやすい、もあるんだけど
最初は銅の特性による
赤銅は恐ろしく柔らかい。10円玉を握力だけで曲げられるほどの柔らかさ
なのでスズを混ぜて青銅にしないと強度がでない
それでも銅は裂けやすいという特徴がある
だから鋭いものだと容易に穴があいてた
んでそれに有効なのが鉄だった。天敵みたいなもん
ところが鉄を作る技術がないから、アッシリアは隕鉄を鍛造したと言われてる
溶かして固めたんじゃなくて、ひたすらに叩いてた
だから貴重品でもありほかで真似できない
それがフイゴの発明で鋳鉄可能になると、地球上でもっともありふれてて資源的に豊富だから質が悪くてもなんとかなるのでどこでも使ってた
しかし南米では技術がないから銅の武器しかない アメリカの古代から中世のドラマや映画の歴史ものを見ると
向こうの剣は、溶かした鉄をただ型に流し込んで、研いでるだけなんだよな
鍛冶屋はただの武器成型作業みたいな感じ >>163
フェンシングにも切り付けが有効なサーブルがある
古式だとマンゴーシュを使う組手も 西洋の場合
こんな風に甲冑の上からやたらぶっ叩く戦法が主流だったのかな
Full Contact Sword Fighting
https://www.youtube.com/watch?v=QhF1i23vwps&feature=emb_logo >>181
つ
>現在、比較的低価格で販売されている普通の中炭素鋼SAE1055鋼で作られたコールドスチールの刀でさえ、古刀よりも遥かに強靭 >1000年経っても錆びない鉄器を鎌倉時代から製造していたという事実
1000年前は平安時代だが? >>184
1000年経っても錆びないインドのデリーの鉄柱と同じ技術が日本には鎌倉時代からある、と書きたかったのかも。 >>186
外人は馬鹿だなあ と実感する
翻訳が馬鹿なのかも知れんが
両方かも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています