パチンコホール売上高上位企業の、遊技機1台当たりの売上高が昨年7月以降前年割れを続けている。
サービス産業の売上高等の経営動向を把握するために経済産業省が毎月実施している「特定サービス産業動態統計調査」の10月度のレポートをもとに算出した、遊技機1台当たりの売上高は前年同月より3・3万円(7・7%)減少し39・6万円だった。

前年同月を下回るのは4カ月連続。1日当たりに換算すると、1台当たりの売上高は1万3200円(30営業日で計算)。

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解説:一人あたりの消費額を下げるため、遊戯人口50万人増えたと発表するクズ業界。
売上が減れば、相対的に利益も減るはずが各社軒並み減収増益というありえない発表は、違法釘での低ベース営業が常態化しており、ユーザーから金を騙し取っていると言う事の証左である。

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