0001ガーディス ★
2020/01/29(水) 15:33:03.86ID:jmCbM4WN9「トイレに行く時間がないし、防護服を脱ぐには時間がかかりすぎる。だから大人用のおむつをはいている。」
「替えの防護服が支給されるかは分からない。医療用マスクやゴーグルも不足している。」
「着用している防護服がダメになったら命の保証はない。」
「自分も感染しているかもしれない。このままでは自分がやられる。」
「無力感と孤独を感じる。もう限界。」
「中国政府の発表は全くのデタラメ。実際の感染者数は想像を絶するほど多いはず。」
「ベッドが足りない。患者が溢れている。」
「助けて。もう耐えられない。」
「絶望。これ以上どうしろというのか。」
「政府の対応には不満。」
患者を助けるという使命を全うする一方で、自分の身を守るために大人用おむつを着用し、精神的にも肉体的にもギリギリの状態で闘っているのだ。
25日にはスタッフルームと思われる場所で、椅子にへたり込んだ医師が「もうこれ以上は無理よ」と泣き叫ぶ姿も投稿されており、冷静でいなければならない医師がストレスを爆発させる様子に同情の声が多数見受けられた。北京をベースに活躍するセラピスト、キャンディス・クインさんは「医師らは疲労困憊しています。患者も大切ですが、彼らも一人の人間であることを忘れてはなりません」と語り、増え続ける感染者に対応する医療関係者のケアを早急に進めるべきだと述べている。
中国政府はこれまでに医療関係者6000人を武漢市に派遣しているものの、愛する人を送り出した家族らは「戦場に送り出す家族と同じ気持ちだ。彼らが元気に戻ってくる保証はない」「わざわざ死なせに行くようなもの」と涙を流し、「私たちは失望している」「政府の対応は納得できない」「早く何とかして」と悲鳴をあげている。
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