超固い!でも攻撃弱い…戦車砲はじくも武装は機関銃 戦車「マチルダ」なぜ生まれたか
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なにかしらの性能や用途に特化したものというのは、使いどころが肝要で、これを誤ると無用の長物になってしまいますが、それは戦車も同じようです。戦車黎明期、ひたすら防御力に特化したマチルダI歩兵戦車のたどった道のりを追います。
敵弾をはじき機関銃を撃ってノロノロ前進…そんな戦車は時代遅れ
第2次世界大戦初頭、フランス領内を戦車やトラックなどの機動力を生かし進撃する、いわゆる「電撃戦」を展開したドイツ軍に対し、一矢を報いたのがイギリスのマチルダI歩兵戦車です。
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1940(昭和15)年5月21日、フランス北部にあるベルギー国境にほど近い町、アラス近郊で起きた「アラスの戦い」において、当時フランスに駐留していたイギリス遠征軍(BEF)は、進攻してくるドイツ軍に対して反撃を行います。このときドイツ軍が放つ銃砲弾を跳ね返し、ドイツ軍をパニックに陥れたのが、74両のマチルダI&II戦車でした。
マチルダIとマチルダIIで、数的に主力だったのは前者です。マチルダI歩兵戦車約60両は、当時ドイツ軍が装備していた3.7cm対戦車砲弾をはじき返すほどの重装甲で、機関銃弾もしかり。そのため対峙するドイツ軍を蹂躙し、一時、イギリス側が攻勢に出るほどでしたが、ドイツ軍は対空用に装備していた8.8cm高射砲の水平射撃によってマチルダI歩兵戦車の撃破に成功、イギリス軍の攻撃は最終的には失敗に終わりました。
作戦失敗には様々な要因がありますが、マチルダI自体の低性能も、ひとつの理由でした。ドイツ軍をパニックに陥れた戦車のどこが低性能だったのかといえば、それは極端な防御力偏重で、火力と機動力が軽視されていた点です。
マチルダI歩兵戦車は最大装甲厚が65mmあり、当時ドイツ軍の主力であったII号戦車やIII号戦車などが30mmから35mmであったのと比べると、倍以上の厚さがありました。その一方、火力は機関銃1丁のみで、機動力は最大12.87km/hと人間の駆け足程度の速さでしかなかったのです。
そのため、前述の「アラスの戦い」では、ドイツ軍戦車の砲弾などは防げても、戦車自体を撃破することはできず、また敵陣においても、近くのものは蹂躙できても、遠方のものは砲を積んでいないため攻撃できませんでした。
運用思想はWWIを引きずったままのマチルダI
なぜイギリスは、このような戦車を作ったのでしょう。それには、第2次世界大戦の四半世紀前に起きた、第1次世界大戦が大きく影響しています。
第1次世界大戦で、イギリスは世界で初めて戦車を戦場に投入しましたが、このときの戦車の役割は敵の塹壕陣地を突破するためのものであり、歩兵の進撃を支援するのがおもな目的でした。
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敵の銃弾をはじき返し、搭載する機関銃や砲で敵の強固な陣地を破壊、そして味方歩兵の進撃を支援する……このような戦い方は、その後のイギリス陸軍における戦車運用にも影を落とします。
やがてイギリス陸軍の戦車は1930年代半ばに、従来どおり歩兵支援用の「歩兵戦車」と、機動力を生かして敵戦車を追撃したり、敵の後方を強襲したりするための「巡航戦車」という、2種類に区分されることになり、この歩兵戦車の第1弾として1935(昭和10)年に開発されたのがマチルダIでした。
歩兵戦車たるマチルダIは、歩兵の盾となるよう徹底的に防御力を高める一方で、敵陣地の歩兵に対する攻撃だから武装は機関銃1丁のみ、機動力も歩兵の進撃速度に合わせられれば十分との判断で、前述のような低速仕様だったのです。
しかし第2次世界大戦は、イギリスが考えたような塹壕戦、陣地戦にはなりませんでした。ドイツの戦車戦術はスピードを生かした機動戦で、戦車のおもな敵は戦車になったため、武装も敵の装甲を貫ける戦車砲が必須となりました。要は走攻防のバランスが重要になったのです。
その結果、防御力偏重のマチルダI歩兵戦車は、1938(昭和13)年に部隊配備が始まったばかりの新鋭戦車ながら、冒頭のフランス戦が起きた1940(昭和15)年の時点で早々と旧式化してしまいます。
しかも車体サイズを、イギリス国内における橋梁の構造制限に合わせてコンパクトに作っていたため、発展性に乏しく、自走砲や戦闘工兵車などに転用することもできませんでした。
こうしてマチルダI歩兵戦車は、イギリスがフランスから撤退したのを最後に戦場での運用がなくなり、以降は、イギリス本土で訓練用として用いられるにとどまりました。
【了】
2020.02.26
https://trafficnews.jp/post/93981 近頃懐古軍事ネタでのスレ建てが急増したのか不思議に思っていたけど、コロナ批判そらしのためか 戦え!軍人くんで司令官殿がこういうの考えてたな。たしか無砲塔戦車だっけ? 私の個人的な意見ですが…
高射砲で戦車を撃つのは卑怯ですな わしら歩兵には戦車のキュルキュルという無限軌道の音が聞こえた時は
もはや絶望しか無かった。 対戦車砲を持った歩兵の殲滅用だろ?
なんも不思議じゃないけど
戦車同士がガチンコやる戦争とか過去の遺物だし ww2開戦時の戦車はどの国もそんなもん
戦車戦が考慮されたのは開戦後だし パンプロでこっちは2号なのに遭遇した時の絶望感は最高でした 鋼鉄の騎士2砂漠のロンメル軍団で
こいつとチャーチルには泣かされたなぁ 対戦車兵器といえばパンツァーファウストにバズーガ
そしてソ連では地雷犬 我が国では刺突爆雷 知ってるマチルダと違うわ。
小さい砲が付いて側面は覆われてたけど? 世界の珍戦車
固定砲台じゃないよ、でもほとんど動けない、砲塔回すと転倒するソ連のKV2
ポルシェが作ったモーターとエンジンのHV戦車、だけどすぐ故障する欠陥ドイツのポルシェティーガー
歩くほうが速い!でも一撃必殺の破壊力!ドイツのマウス戦車
キャタピラが外れてから本気!車輪で自走できるフィンランドのBT42 >>12
それはマチルダII
マチルダI このスレ 11.2t 12.7mm ヴィッカース重機関銃×1 最厚65mm
マチルダII ガルパン。TV4話の89式の背後アタックでも撃ち抜けなった 27.0t 52口径2ポンド戦車砲×1と7.92mm ベサ機関銃×1 最厚75mm
「だったら88mm高射砲以外では撃ち抜けない装甲の戦車で攻めて来るのはそれ以上に卑怯だ!」
と北アフリカにてロンメルが瞬間湯沸かし器状態で言ったのは、マチルダIIに対して 歩兵戦車の名前でわかるだろ
あくまでも歩兵の盾であって対戦車戦とか考えてなかったから >>8
その時代にマチルダI(A11)は前線にいない
マチルダII(A12)だろ 8.8cm砲がバンバン撃ってくるのに
マチルダは歩兵戦車なのに2ポンド砲なんか積んでて榴弾が撃てない
そりゃボロ負けしますわw
ソレでもイギリスの兵器としてはかなり成功したほうだよな 現代なら、このサイズで20mm 機関砲付けて速度が出て小回りが利く物作れば使えそうだけど。 戦車って手榴弾か地雷でキャタピラやったら、あとは的だよ。
つかいまの空軍戦で陸上兵器とかノスタルジー。
つか今の日本は、自衛オンリーだし地形柄侵略兵器は要らん。 >機動力は最大12.87km/hと人間の駆け足程度の速さでしかなかったのです。
後ろからバンジャンドラムで押せばいい。 マチルダと言えば
「レオン、あなたに恋しているみたい」 >>1
戦車は、走行速度が上がったのが一番の脅威だな >>15
こいつは旧式で使えないから植民地の罪人にやるよってオーストラリア軍に渡したら日本軍に無双した戦車なんでチハとかオヤツ
比べてはいけない >>13
いや、とある乗り物系全般のサイトの記事をもとにスレ立てしてると思うよ
俺もそのサイトの記事を登録してるけど、そこから通知されてしばらくしたら同じスレが立つからね ゼロ戦は紙装甲の人命軽視でアメリカ軍は重装甲で〜
って普段言ってる人いないかな >>23
戦車同士が過去の遺物って…
まさにその時代の戦車の話をしてるのに 全然硬そうじゃない貧弱なルックスやな
軽自動車みたいやん 兵器全般、運用次第で優劣変わるのね
開けた場所での歩兵支援に限定すればこれで良かったんだろう
逆に重装甲に大口径砲搭載した戦車を随伴歩兵なしで単独で市街戦に放り込めば
歩兵に取り囲まれてフルボッコだし >>1
が頓珍漢すぎて()
イギリスが想定していた戦争の形とナチスドイツが新たに開発したエアランドバトルが余りにも違い過ぎただけ
イギリスの戦車はイギリスの戦術に基づいて設計されていた
ところがドイツはあまりにも革新的な戦術を展開したのでイギリスの戦術そのものが対応しきれなかっただけ
兵器レベルで言うと実はドイツも開戦当時は戦車で戦車を駆逐するという発想が薄かった
後に独ソ戦が勃発すると独戦車の対戦車能力低さで苦労することになる ガンダムって見てるとおかしいところたくさんあって面白い
なんでホワイトベースの操縦が操舵輪なんだろ ミライがぐるぐる回して
それと通信メッセージが紙で出てくるのとか >>20
高射砲以外では撃ち抜けない装甲の戦車で攻めてくるのはそれ以上に卑怯ですな(´・ω・`) 重機関砲で穴だらけになりかつ37mmの豆鉄砲しか積んでない戦車が何でできたかの方を考えようぜ
なんかそいつ、一応出た時は先進的だったらしいけど >>88
のちにロシアはBMP-Tを作った(´・ω・`)
シルカ、ツングースカも使っちゃうよ(´・ω・`)
ちょっと離れた敵にはブラチーノ(´・ω・`) マチルダ「私から奢らせてもらうわ」
アムロ「ボク乞食じゃありません」
のシーンしか覚えとらんな >>97
・船積みするために港湾クレーンの能力を考慮する必要があった。(RORO船なんてのはまだ一般的じゃない)
・ソ連のBTあたりが仮想敵。(それでも不利だったが)
・そもそも自動車産業が未発達。
・39年以降の戦車の進化スピード自体が異常だった。 テロ組織御用達ハイラックス+機関砲のほうがつおそう マチルダさんが享年24歳ってのに驚くわ。戸田恵子のせいでオバハンって感じがする 当時のイギリスは対戦車に対してはどう対処する方針だったのかな
まだピアットも出たばかりだし少数のマチルダUと対物ライフルで
どうにか撃破するつもりだったのかな しかし理想的なシルエットであるw
ロシアの麦畑や村の入り口で埋めて使うにはなw
ドイツ歩兵が重砲を連れて戻って来る頃には死体の山だぜw >>104
イギリスは戦車の運用が旧パラダイムのままで、ドイツのパラダイムシフトに対応が出来なかった。
つまり、イギリスはそんな事を考えてなかった。 なんかイギリス馬鹿にされとるが、この戦車よりだいぶ後の1942年に、ドイツ軍が全く同じコンセプトの
「1号戦車F型」
を生産・実戦配備してた事はどう説明するつもりだろう...
>>101
「37ミリ砲」っつーてるから、少なくともチハの事ではないな
たぶんマチルダと同時期の三号戦車の事であろう >>111
早とちりしてたわ。
V号の装甲ってそんなに薄かったっけ。 >>20
飛行機で戦車を撃つのはもっと卑怯だと言い返すんですね 戦車も高速移動出来ない泥ねい、都市部では危険
歩兵の投擲距離まで接敵を許せば、対戦車地雷、後方に火炎瓶を投擲されて撃破される
戦車を運用するためには歩兵は不可欠 >>43
タミヤの88mm砲のプラモデルの説明書だと
英軍捕虜のその言葉を通訳から聴いた若い兵士が反応して言い返し
ロンメルはそのやり取りで微笑んだ…とあったような記憶が 1号戦車F型はマジノ線用に30両生産されたが、結局は活躍する場は無かったみたいだ。 >>18
ライフル投げて履帯に巻き込んで切れるのを狙う
位しかねぇ >>94
そらまあ40年前だしなぁ
バカにしてる奴よく見るけど、んじゃお前は40年後に見てもおかしくないSF設定作れるのかと思うわ 戦艦とかに魚雷が命中すると圧力釜同様の環境の中で爆発するので中にいた人間が原形をとどめない
ゼリー状になるらしいけど戦車が戦車砲で被弾したら中に乗ってる人もミンチやゼリーになるのかな >>102
そら車体も武装もマチルダの数十年先を行ってんだから、より強えのは当然だわさ
速力も火力も射程距離も連装23mm機関砲搭載のハイラックス・テクニカルのほうがはるかに上
マチルダは側面に回られたら負け確 >>18
無理だから逃げる
現代の対物ライフルなら撃ちぬけるのかな? 羽根を付ければ飛べそうな気もす。
飛行戦車なんて変態のイギリスが考えそうな事。 チートのアハトアハトの水平射撃で
撃破されまくった 人型兵器造るより
何かに特化させて数揃えた方が使い勝手が良い 過去のことみたいに書いてるけど、戦車と歩兵の連携は今でも生きているドクトリンなのでは スツーカの急降下爆撃は地上の兵士への心理的効果は抜群だが
対戦車撃破では効果的では無かった
G型が登場するまでは >>1
画像みたら
小さい戦車
これで本当に硬いのかよ? えらく硬いから砲も効かねえが・・ナニ・・穴にぶちこめば・・・・ >>43
彼女いなさそうw
てか女に近寄っただけでも通報されそうなくらいキモそうw 装甲厚くても戦車の弾当たったら中の人死ぬんじゃないか あのパイロットめ!ただもんじゃないぞ! オルテガ!マッシュ! MSにジェットストリームアタックを掛けるぞ!! マチルダ2と言えばニューギニアの戦い
日本軍には破壊不可能な悪魔の兵器だった。 >>20
プライベートライアンの高射砲水平射撃シーンはトラウマ 今見ると弱そうで馬鹿にされるが当時戦った敵兵士は恐怖だろうよ
手持ちの武器が通用しないんだから
攻撃力は弱いらしいが歩兵戦車とうことで敵兵士を攻撃するには火力は機関銃1丁のみというのは残念だが連射出来るので戦車砲と違い有効だと思った
戦車も色んな目的があったりその場しのぎで投入されたものも多いというのは理解できる
なんだかんだで兵器は失敗作が多いのも想像がつくのだ
それにしても可愛い戦車だ >>18
森林なら木の位置把握したら突っ込んで絞殺
コンクリなら家を隠れ家にして入って来たらタイミングみて、ぶっころ
砂漠なら後ろに逃げる
とにかく地形を利用するだけ
後退できないってことは建物や壁があるわけで誘うだけ
砂漠みたいになにも無ければ後ろに壁もない、下がるだけ
簡単でしょ? >>18
穴掘って落とし穴
全長の半分も掘ってスケキヨにしてやりゃ終わりでしょ >>147
マチルダTの装甲はリベット留めなんで、対M3軽戦車と同様に榴弾攻撃でイケる
チハ改なら側面とれば長距離からでも余裕 歩兵戦車という名前なのに対歩兵用の榴弾を撃てないのはなぜ、と言われるマチルダちゃん >>155
「高射砲使わないと破壊できない戦車を造る方が悪い」 アメリカが居なけりゃどうやったってドイツに勝てなかっただろうな マチルダさんの乗ってたやつならボールでも勝てるよなあ
ミデアだっけ?
あれで何がしたかったんだろうマチルダさんは
ウッディ大尉も変な乗り物で突っ込むし
ヘンな夫婦 WA大戦略でドイツ選んで初っ端からコイツに当たって堅ぇ!って苦戦したのはいい思い出
敵に回すと鬱陶しいが味方にすると貧弱、それがマチルダT
フランスのソミュアやB1の方がもっと苦戦した相手だった ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、お呼びかな?
| ω |
し ⌒J >>17
空飛ぶ戦車に対抗して開発した地を這う戦闘機 >>1
フロントミッション2の嫌なヴァンツァーだ! >>166
アレは輸送機だからな
トラックと戦車比べでも仕方ないだろ? >>18
そのライフルは弾の出るライフルですか?
殴打用ではありませんか >>18
銃眼から機関銃の銃口にライフル弾打ち込んで暴発させる そういやゴルゴは戦車も倒してたよな
どうやったんだっけ?思い出せん >>124
対物ライフルって、第一次大戦当時に使用された対戦車ライフルを
現在の技術でリメイクしたものだよ。
第1次大戦のときにはある程度有効だった対戦車ライフルは、戦車
の装甲が強化されると装甲を貫通できなくなり、第2次大戦当時には
すでに対戦車戦闘には役に立たなくなっていた。 戦国自衛隊の戦車も落とし穴掘られたら負けちゃうかな? >>185
発射寸前に砲口を対戦車ライフルで撃って
砲塔内で爆発させた 漫画だとキャタピラの継ぎ目の金具に弾連続で当てて動けなくするか
装甲の同じ場所に弾当てて穴から弾撃ちこみ跳弾で中の人ころしてたな
ダイもキラーマシーンをそうやって倒したし こういう軽武装重装甲の戦車て
動く要塞として使うためのもんやろ >>190-191
ありがと、やっぱそんな感じか
どちらも普通の兵士には全く参考にならんなw こんなのよりもBRDM2が欲しかったな
輸入を考えたけど、輸出国で乗用登録されてないとナンバーが取れないかもって話になって輸入を諦めたw マチルダって弱いくせにミディアで出てドムに叩かれて墜落して、あれって軍法会議ものだよな?
マチルダのせいでミディア輸送機一機失って国民の税金の無駄遣いだ! 二ポンド砲つんでも当時は榴弾ないし当たり前やろ作者はアホか
砲で砲塔肥大化したら余計に遅くなるわ馬鹿 >>121
少なくとも、液晶モニタ、スマホを予言していたアニメや特撮は知らんわな。
誰もブラウン管や電話機のハンドセットが絶滅するとは思ってなかったわな。 WOTでも固くて何発も射撃しても落とせねえ
チートだろあれ! >>200
現実でも装甲を貫通できないなら何百発撃ち込んでも撃破できないぞ >>94
西部警察の劇中で視聴者が盛り上がったマシンRS-1とかのコンピューターメカニズムも
たぶん今だとスマホで置き換えられますよ。
https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17191442 ゲルマン系の女性名
古高ドイツ語で、maht(強さ)+hild(戦い)
アジャン(Ajan)姓は、ハンガリー人にいる >>95
ドイツでは
「んじゃ、洗車に高射砲積めばいんじゃね?w」
って鼻ほじりながら言ったやるがいるんだろうな・・・ >>177
脇に装甲板があるのはマチルダUじゃないの >>201
20mm機関砲でも数十発同じ場所に当てれば貫通するのでは? >>41
全部ガルパンの描写じゃねーかw
ポルシェティーガーのエンジンは発電のためだけだからな
プリウスみたいなハイブリッド車とはちょっと違う >>208
さすがに機銃の威力じゃ無理。
銃弾のほうが砕けて大部分のエネルギーを吸収してしまうから。
だが戦車装甲は、「xxの砲弾で撃たれて2発まで耐えられる」とか
ちゃんと弾数についても仕様に定められている。
つまり1発なら耐えられるけど、何発も受けると無理という現象は
広く認識されているということ。 >>218
フライングパンケーキ、1945Uでは最速を誇るからいいのよ >>94
古いアニメだから仕方が無いw
ほんの少し前まではPCのストレージ2Tとか3Tとか必要だったけど
今でならゲーミングPCでも無い限りOSが入る分(SSD128G)+仕事で使う分(500G位)だけで十分
通信技術がずいぶん進んでストリーミングで十分。 >>112
パンター出るまで歩兵戦車に毛の生えたぐらいのイメージしか無いなw
流石に4号まで来るとそこそこだと思うけど
良くも悪くも各国ソ連の戦車を見て改良をしたよねw >>208
装甲のHPが100だとしてダメージ1を100回当てれば破壊できる訳じゃ無いからな
この場合防御力が30あってそれ以下は無効にできるのが装甲
かと言ってダメージ40を10当てれば破壊できる訳でも無いけどな ガンダムネタを書いてるのは40代より上だろ?恥ずかしくないのか タミヤの35の戦車プラモむかしは千円以下で買えたのに
いまはへいきで4000円から5000円取るな
田宮俊作がドイツ戦車のプラモを出したのは
そもそも子供でも手が出しやすいように
四角くて作のるが簡単、コストも安く価格も安い
というものだったはずだが・・・ >>225
…何で「ロンメル」とか「ジューコフ」とか名前付けてたんだろうな? 秋山優花里「(ジト目で)マチルダといえば〜以下略」 >>225
昭和感覚3倍増しだよ。
今は欲しいのが市場に出たら即買いで買いそびれたら数年待ちだし金型もダレていく。
車やバイクと違って成形金型簡単に手放せないから固定資産税もばかにならんしね。
たぶんそこらへんはどうにかしてるんだろうけど射出成形機の稼働は一台あたり一日8時間で700ショットくらいだしなあ 「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかがわからない」という兵器のコピペそのままだな フランスは時々面白い事をする
映画ローレライの巨砲を持つ潜水艦のモデルになったのは
フランスの潜水艦だったよな、たしか 歩兵戦車って歩兵がたくさん乗ってる戦車の事だと思ってた >>232
俺も思った
日本の戦車みたいに砲塔に手すりでも付いてんのかと >>226
T-34はヴォルガ
公式な愛称かと思ったら、ただのメーカーが勝手に命名しただけだった >>230
イギリスなんておもしろいことしかしてないだろ >>224
ゆとり世代のガンダムってSEEDとかのガンダムもどきか >>4
ルノーBT-17と同じ思想だよね
チハもそうだけど。 >>241
言ってやるなよかわいそうに
富野以外のガンダムしか見たことないんだから >>232
まあイギリスにしかない
正確に言うと「歩兵随伴戦車」っていう代物
だいたい>>1のとおりで、塹壕と鉄条網踏み潰して先に進む、チェスの城兵みたいなユニット
だから早いと意味ないし、当時は地雷ないから塹壕越えればよかったし、
いざというときに機関銃を遮ればよかった
問題が起きたのはラインメタル滑空砲含めて砲を搭載した戦車戦がおきたら、単なるマトになった
むしろ一般的なMBTは移動する砲台、巡航戦車のほうだった マチルダは厚い装甲でロンメルをくるしめ、チャーチルは
ソ連にレンドリースされてSS戦車軍団に突っ込んで体当たり
タイガーを至近距離から撃ちまくるなど勇戦した
マチルダの後継のバレンタインもソ連では大人気で
クロムウェルにかえるという通告を拒否
兵器としては歩兵戦車はことごとく評判がいい
むしろ巡航戦車のほうがぽんこつ・・・ >>61
あのでぶちんがなんでモテモテだったのかはいまだに謎 >>32
>ロンメルも対空砲を対地に使ったよな
それの何が問題なんだ? AD大戦略で敵だと道塞いで邪魔なんだけど、自分で使うとEXP低いから蹴散らされる >>258
大戦略では機動力低い兵器は進撃に付いて行けんから
全然活躍でけへん 歩兵戦車って言ってる時点で生まれた理由わかってるやん ガキの頃、35分の1のプラモ
買おうか買わないか迷った
結局買わなかっただってイギリスだもん ナカシマ製飛行機が海軍と陸軍で名前違うのと同じかな? >>22
歩兵は撃破された戦車内の遺体を見て戦車には乗りたくないと思ったとかもいうか >>223
パンターなんかの炭素硬化装甲は弾力が無いから
同じところに何発も当てられると割れた
KV-1なんかも命中した箇所の鉄が何十か所とバターみたいになってる写真があるな >>20
え?みんな元ネタ知らんのか?
「高射砲でしか撃ち抜けない戦車で攻めてくるのはもっと卑怯だ」だろ。 鋼鉄の騎士でマチルダは硬いが攻撃力は貧弱とか思ってたらそうなんだな N-BOXのセカンドカーに欲しい
襲われても、逃げ込めば安全を確保出来るのは大きなアドバンテージだな >>262
初めて買ったのはセンチュリオンMk.3だった
ドイツ戦車を選ぶのはなんかイヤだったひねくれっこ プラモデルメーカーが戦車のモデル化に進出
↓
まだ技術がこなれていない初期にまず人気の有る大戦モノのドイツ戦車をモデル化
↓
数をこなしていく内にどんどん製品の質が向上
↓
初期に発売された人気のドイツ戦車より不人気なソ連戦車や英軍戦車がムダに出来が良くなる >>262
WW2ドイツ軍戦車欲しかったが砲塔ついたやつがなくてとりあえずロンメルっての買ったな… >>272
高射砲の砲弾て榴弾に時限信管付けたやつでしょ?
いくら高初速でも榴弾で戦車の装甲を抜けるとは思えないからこういうことも有ろうかと
徹甲弾を用意していたのかな? >>94
回避運動!舵輪を回した瞬間に反応するウルトラクイックな舵の効きに感心した。
ところで上下方向の運動はあの舵輪でどうやってするのだろう? >>215
走行用バッテリーとハイブリッドの定義とは無関係です。 >>221
戦争中期までは三号が対戦車用で四号が歩兵と共同で行動する戦車では? >>230
スルクフですな。船団護衛中に護衛対象に踏んづけられて沈没という最期。
米潜水艦だとノーチラスが巨砲を備えていたっけ? >>280
徹甲弾は自衛用だけど、
待ち伏せ攻撃に使われる様になった。
>>283
最初は3号戦車が対戦車用で、
4号戦車が歩兵支援も兼ねた火力支援用で、
すぐに4号戦車と3号突撃砲が歩兵支援用から対戦車用ばかりに変わった。
逆に3号戦車の最終型が歩兵支援も兼ねた火力支援用になった。
その一部はティーガーTの露払い用や火力支援にも使われた。 ドイツ陸軍の最初の強敵だったのに、この記事では評価が低いね
結構ファンは多いはず >>280
ドイツの対戦車戦術では高射砲でも戦車を撃つものとされていたんで
最初から徹甲弾が生産されて割り当てられてた
37o砲は牽引して人力でなんとか陣地転換できる大きさだから採用されてんだよね
50oでギリギリ、75oはもう機械力が必要なんで撤退で捨てられちゃう >>287
ドイツ陸軍最初の強敵はフランス戦車
フランス戦車が硬くて装甲抜けない→タイガー開発 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています