0001チミル ★
2020/03/10(火) 22:33:13.71ID:dbLkA8vW9観測に当たった海保機には西之島に詳しい東京工業大火山流体研究センターの野上健治教授が同乗。野上教授は「溶岩流のため面積が北側に拡大している。マグマ供給は衰えておらず、しばらくは現状の活動が続く。その後小規模な爆発的噴火に移行する可能性がある」との分析結果を示した。
海保によると、溶岩の海への流入ルートは複数あり、今回新たに見つかった場所もあった。島の西側から北側を経て東側までの岸で、海水が黄緑色に変色しているのも確認した。
https://www.sankei.com/affairs/news/200310/afr2003100049-n1.html