0001首都圏の虎 ★
2020/04/10(金) 12:50:14.01ID:/lJA6vbL9訴状によると、2016年10月、当時中学2年だった少年は京都市南区の河川敷で花火にライター用オイルをかけて火遊びをしていた。少年が付近のゴミにも火をつけたところ、橋に取り付けられた送電ケーブルなどを損壊させたという。
関電側は、少年が火災が発生する危険性を認識できたと主張。少年側は「延焼すると思っていなかった」と反論していた。
地裁の勧告で和解した。関電は「和解は事実だが、詳細は差し控える」としている。【藤河匠】
毎日新聞2020年4月10日 12時03分(最終更新 4月10日 12時03分)
https://mainichi.jp/articles/20200410/k00/00m/040/130000c
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