新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大によるマスクの品薄状態を緩和するべく、紳士服のAOKIや、ティッシュやトイレットペーパーの『エリエール』で知られる大王製紙など、多くの企業が製造に踏み切っています。

2020年5月13日、男性用肌着やインナーなどを製造する繊維製品メーカー『グンゼ』は、洗って繰り返し使える布製マスクの生産を公表。

グンゼの公式ウェブサイトでの販売開始と、計5千枚のマスクを大阪府と大阪市へ無償で提供することを発表しました。


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https://grapee.jp/823041