一般常識的な観点から、出資者の平均年齢を40歳、平均寿命を80歳と仮定する。
すると、プロジェクト開始から40年間、一日1000食の無償提供をするだけの余力を確保しなければいけないことになる。
標榜していた100年黒字経営計画の中には当然、この債務も想定したものでなければいけない。

まず店側は、事業計画書出せよ。
標榜通り且つ合理性の認められるものでない場合、問題があるという謗りは免れないと思うぞ。
出るとこ出たらそこが焦点だよ。