【秘薬】「冬虫夏草」と間違え毒キノコをかじった男性、舌のしびれを訴え入院。岩手県 [記憶たどり。★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/adf6bd2bd05c8a517c220319b0fbdc2d18eaa734
岩手県は31日、奥州保健所管内の50歳代男性が、カエンタケとみられるキノコを食べて
食中毒になったと発表した。県内での毒キノコによる食中毒の発生は2年ぶり。
男性は8月27日、花巻市の林で採取したキノコをかじったところ、舌のしびれを訴えて入院した。
食用で漢方薬の材料となり、虫に寄生するキノコ「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」と間違えたという。
厚生労働省によると、カエンタケは赤紅色の棒状で、夏から秋にかけてブナなどの
広葉樹の根元に群生する。毒性が強く、死亡した例もある。食用のベニナギナタタケにも似ているが、
カエンタケの方が硬いという。 カエンタケと冬虫夏草をどうやったら間違えるんだよ(´・ω・`)
カエンタケは見るからに食っちゃいけない色してるだろ カエンタケで死なないんだな
というか、あの外見でかじるなよw 50歳代男性が、カエンタケとみられるキノコを食べて食中毒になったと発表した。
_ノ乙(、ン、)ノ えー見た目が違うじゃない >カエンタケとみられるキノコ
いちばんえげつないやつ食うたんやな
ちんぽくさるで よくこんな毒があります!と主張してるキノコを食べたな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B1
毒性
致死量はわずか3 g(子実体の生重量)程度と極めて強力である。
日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している[注 1]。
また触るだけでも皮膚がただれる[5]。
数ある毒キノコの中でも、触れただけで皮膚から毒素が吸収される物は、カエンタケのみとされる[4]。
症状
摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛、嘔吐、水様性下痢を呈する。
その後、めまいや手足のしびれ、呼吸困難、言語障害、白血球と血小板の減少および造血機能障害、全身の皮膚のびらん、肝不全や腎不全、呼吸器不全といった多彩な症状が現れ、致死率も高い。
また回復しても、小脳の萎縮や言語障害、運動障害、あるいは脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある[6]。 コロナで保健所もPCR検査だなんだと大変なのにキノコとか
なに一人だけマリオ気分で夏を満喫しとるんじゃ カエンタケって触っただけで危ないキノコじゃなかったか?
それを食うとか、どれだけ視野が狭いんだよ、
思い込んだらまっしぐらかよ! 毒じゃなくても虫に寄生するキノコかじるとか正気の沙汰じゃない 冬虫夏草って虫から生えてるんだろ
根っこに虫がくっついてるかどうかなんだから、そんなの一目見たらわかるじゃん これ喰って、激痛から逃れるために自殺したヤツおるからな レンジャー訓練中に間違ってワライタケ食って
もう少しで戦士の休息を地で行くところだった 冬虫夏草であったとしても、生でかじろうとは普通思わないだろ セミ
夕方になると羽化するために
公園の地面に開けた、穴の出口で待機しているのだが
こども達が、その穴に水を入れて遊んでいた
蝉の幼虫は水に弱く水没で全滅だとおもうが
つい「かわいそうだろ!」とこども達に怒ってしまった
たぶん、水死後、セミの幼虫は冬虫夏草になってしまたのだろうか >>22
その後、から後の症状はこれからだろうな
まだじわじわ苦しんでいる可能性高いな・・・ カエンタケってトップクラスにえげつない毒キノコじゃないっけ 中国では冬虫夏草を齧って確認するとかいう嘘かホントかわからん話があったが、マジで実践する奴が存在するとは… シネンシスとカエンタケは絶対間違えないだろ
そもそも宿主がないはずだ 入院って生きてるのか…
舌がしびれてお腹には入れず吐き出せたのかな カエンタケも分からん奴が何故キノコ狩りに行ったのか
そんなに分かりにくい個体だったのか? カエンタケと冬虫夏草って似てないし仮に冬虫夏草であっても
生でかじったりはしないだろ
たぶん物凄いアホでおっちょこちょいなおっさんなんじゃないかな カエンタケって触ったり近くに行っただけでもヤバいやつじゃなかったか? >>13
女「巨大キノコっていってたのに、しめじじゃん」 とりあえず赤トウガラシではなさそうっていうのはわかるのよね。
だってこんなところにトウガラシが生えているわけないもの。
じゃなんなのかってなるわけよ。
じゃちょっと食べてみようってなる訳よ。 一ヶ月後、体中からキノコが生えたこの男性の遺体が発見されたのでした カエンタケに似た食用キノコはあった気がするが
冬虫夏草とは間違えない様な… カエンダケってわざわざあの見た目でいてくれてるのに… 見た目全然違うけど…
色褪せて下にたまたま虫の死骸が合ったのかな ああ、死んだ方が楽かも知れないのか
しかしキノコ取らない層でも知ってる毒キノコかじるとか(´・ω・`) ベニナギナタタケ知ってるやつがカエンタケ知らんわけなかろうに何やってんだか 日本で野良の冬虫夏草なんか採ってるヤツいんのかよと
価格調べたら、ムシ付国産で10グラム2万火炎茸もすんのな 本来はチベットでオオコウモリガに寄生するコルディセプスシネンシスだけが冬虫夏草と呼ばれる
日本では虫に寄生するタイプをなんでも冬虫夏草にしてしまったためわかりにくい 日本に冬虫夏草あんの?
主な収穫地はチベットの高山とか聞いてるけど >>13
え?
マジで小さすぎてどこにあるか分かんないんだけど… >>22
何一つ救いのないヤバさ
天然モノでこの毒性 >>13
食べられるキノコなら縦に裂けるはずだからちょっとやってみて ウチの畑の片隅の土手に毎年アミガサタケっぽいものが昔から沢山生えるんだが、未だかつて採った事は無い。 >>78
それ蚕で培養する国産ミリタリスじゃなくて?
天然物のシネンシスは現地でもグラム60~100ドルで取引されるはず
だから金属を詰めたりして目方を水増しする 馬鹿だな、冬虫夏草ってセミの幼虫の背中から生えてくるんだよ 野良キノコはギャンブラーしか食えねえ
どんなに名人でも当たるときは当たる 本物でも胞子に寄生された芋虫とか怖すぎて食いたくないわw 全然違うじゃねーか
https://i.imgur.com/2u6V5aj.jpg
って思ってても自然の中にあるとはっきりと区別出来る自信はない
故に100%確信できない場合は手を出さないが吉 あと、ピンポン玉の一回り小さい位の袋状のキノコも出て
子供の頃は潰すと胞子がぶわっと噴き出すのが楽しかった。 冬虫夏草なんてあんなグロいもの自分の勝手な判断で口に入れる勇気ないわ。
漢方の店で売ってたって信用出来ない。 >>107
素人は白いキノコに手を出すなとも聞くな 触っただけで皮膚が焼けただれるんじゃなかったのかね カエンタケって触れるだけで皮膚が爛れて酷いことになるって聞いたけど
人によってはこんな程度で終わるのか 今の時代、得体の知れないキノコやらフグやら平気で食べてしまう人は、根がよほど卑しいんだろうね >>113
釣ったフグを自分で捌いて自爆する層も毎年現れるようなもん 写真を撮ると、キノコの種類と食用か毒かわかるような
アプリが出てこないかな >>107
かしこい
キノコは個体差や日当たり育ち具合で見た目が違うので図鑑だけでは判別できない
長年山を歩いてる人でも間違えるくらいだからな >>98
しかも、美味しいキノコによく似てるのに毒があるとかね。
食われたくないのなら毒々しい色してろよと。
研究者の間でもよく分からんらしい。
あと、毒の効果が表れるのに何日もかかるヤツもあるらしい。
何の為にw 冬虫夏草とは間違えないだろ
カエンタケとベニナギナタタケはマジでそっくり 野生のキノコチャレンジで毒キノコ食って運び込まれる人はたまにニュースになるな
間違って食うパターンだけじゃなく「元々毒キノコを好んで食ってたけどその時たまたまあたってしまったから無念の救急搬送」になった人も含め >>122
絶対責任問題に発展するから
誰もそんな火中の栗を拾いには行かんだろ 出稼ぎの外国人が毒キノコを食べてという事故はちょくちょく聞くが、花巻の50代となればその可能性は低いかな >>122
専門家が図鑑片手に見ても分からんのとかあるとか聞いたことがある。
毒を判別する検査キットでも売ってくれた方がまだマシ。 カエンタケって触っただけでも爛れるとかじゃなかったっけ ロシア人が秋になると茸狩りしてダーチャで瓶詰めしてるのは
毒抜きの為なのか まれだけど、地方(土壌?)によって、有毒化するキノコ事例の報告もあるから、天然キノコは怖い カエンタケだっけ
自分の近くにあるの見付けたら焼き尽くすしかないのか >>147
傷がついて汁が出ていない限り、そこまでではないらしい >>138
長戸「ガリア戦記!」
ボルチモア思い出すね 岩手だから コロナと言われたらお終いだもん
体調が悪けりゃ、そりゃキノコぐらい間違えて食ったふり 野生のキノコは知識が無いなら採るな食べるな。が鉄則だろ。 山菜はマジで専門知識ないと危ないからね
よく山にこもって狩猟と採集だけで過ごす人いるけど
あれはプロだから真似してはいけない >>154
きのこは回復しても後遺症がキツかったりする /三三三\
((ヾ ||丿ノ))
 ̄| | ̄
|(゚Д゚) 生きてる
|(ノ |)
| |
ヽ_ノ
∪∪ >>1
2020年でもこういうアホって居るもんだなあ 2004年まで食用とされていたスギヒラタケは
実は毒キノコだったとかキノコ怖い((´;ω;`)) 冬虫夏草と間違えてヒカゲシビレタケを食べたらタイーホだからな! 冬虫夏草もカエンタケも区別出来ない素人はキノコに手を出すな
シイタケでも栽培して食ってろ! >>167
おら秋になると毎日お味噌汁にして頂いてただ
美味いんだ 死ぬほど猛毒だろ?
後遺症大丈夫なのかよ
というかどう見ても食うなよ 死んでないからよっぽどちっちゃいカエンタケだったんやろ とりあえず、冬虫夏草についてこのバカに教えた奴に、話を聞くべき 仮に本物だとしてもかじるもんなのか?
普通漢方て煎じたりするもんでは? まあどうでもいいが、「蛹化の女」の歌詞を書いた君
分かってても黙っててすまんな カエンタケてあの平安絵巻の地獄の炎みたいな見るからに禍々しいやつか
食うなよあんなもん >>107
正しい
俺はクリタケとニガクリタケの区別が20年たってもわからない タラノメとウルシの間違いとかぐらいなら笑い話ですむんだけどな どう見間違えるんだよ
見るからに危ない色してんだろ こんなのニュースになるんだ?
記者が病院で待ち構えてるの? 僻地の土人の癖に毒キノコと冬虫夏草間違えるとかやっぱ焼き討ちキチガイは頭おかしいなw 間違ってなかったとしても冬虫夏草なんてマニアックなものをよく食おうと思ったな >>117
どれだけ見てるかなんだろうなぁ
俺はニラとスイセンを間違えることは無いが、
>>107は自信ないってか、山ん中だと分からんわ 冬虫夏草でこんなに真っ赤なキノコあったっけ?
虫ごと掘り出して確認しろよ
まあキノコは絶対に自信があるもの以外は手を出さないのが吉
地元の年寄りの言い伝えとか信じない方が良い >>107
1番わかりやすいのはベニテングタケだな >>1
よりによってカエンタケwww
こんなアホおるんやなあwwww >39
力を抜くと、人の手は軽く握った形に
収縮するから、指が伸びきってるこれは作りもの >>203
作りものというかキノコの女体盛りだろこれ
「お造り」なら間違いでもないかも チャレンジャー
どちらであったとしても手を出したくない カエンタケは触るだけで危ないし、色も見るからにヤバい。 >>1
夫婦のキノコ狩りペアが、一番恐かったわ。
突然、茂みから出てきて、びっくり仰天
普通のテーマパークとか行かないで、山奥のキノコ狩りとか、道路封鎖ぐらいしてほしいです。 カエンタケなんてどう見てもヤバイ色してるのに、ジャップは虫でもしないことするのか よりによってカエンタケって
死んだほうがマシという拷問毒だろ 無謀は無謀だけど、助かるべくして助かる雰囲気も感じるから、
予後不良なく退院することを祈ります。 バカだなぁと思いつつ、
こういう先駆者が色々新しい食い物発見してきたんだと思うと
畏怖の念が募る >>48
飴色のせーなーかーに悲しみの茎が伸びる♪ >>103
有効成分のコルジセピンは培養の方がおおいらしい
天然物はプレミア付きすぎ
>>225
鶏の腹に詰めて鍋にする 紅いのも白いのも採らないように
白いのは Destroying angel 本物のカエンタケを一度だけ見たことがある
しかも都立公園 こんなチンポみたいなのと冬虫夏草どうやったら間違えるのよ
こいつ冬虫夏草見たことあるのか 牧場に生えるマジックマッシュみたいのってマジックマッシュなの?糞に生えてるよ カエンタケってあの有名な奴か
見るからにアカン見た目してるやつ
そもそも冬虫夏草も食べ物じゃねえだろw かじって中毒するのはカエンタケだけ。ちなみに俺は猛毒のニガクリタケを何度も
かじったことあるけどむっちゃ苦いよ >>252
冬虫夏草は漢方にもなるから意外と知名度高いみたい
それが日本の山で普通に見つかるのを知ってる人は少ないと思うが >>1
キノコを生でかじんなよ
椎茸だって生だと中毒の恐れがあるのに >>36
もしかして第4想定訓練中に「これ、イボテン酸がたくさん含んで美味いんだぜw」って言ってベニテングタケを生で一本食った結果嘔吐して、キノコ食ったのがバレて助教に蹴り回されたI上曹長(当時3曹)かな?w >>1
天然の化学兵器だから絶対触ってはダメだよ! 触っただけで皮膚がただれる最凶毒キノコ。
自然の物は生物全てに優しいみたいなイメージは、嘘だよなぁ。 症状
摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。初期には消化器系の症状が強く、腹痛、嘔吐、
水様性下痢を呈する。その後、めまいや手足のしびれ、呼吸困難、言語障害、白血球と血小板の
減少および造血機能障害、全身の皮膚のびらん、肝不全や腎不全、呼吸器不全といった
多彩な症状が現れ、致死率も高い。また回復しても、小脳の萎縮や言語障害、運動障害、あるいは
脱毛や皮膚の剥落などの後遺症が残ることがある[6]。
毒成分
かび毒(マイコトキシン)として知られているトリコテセン類(ロリジンE、ベルカリンJ(ムコノマイシンB)、
サトラトキシンHおよびそのエステル類の計6種類)[7]が検出されている。
これらの成分には皮膚刺激性もあるため、手にとって観察するだけでも皮膚炎を起こす可能性がある[8]。
またこの毒性分については未知の部分が多いため解毒剤の開発などには至っていない。 冬虫夏草鶏スープお鍋を作ったってしょうがないじゃない 似てても掘ってみたら宿主が居るのでわかりそうだけど。
セミの幼虫だと深くて掘るのがめんどくさいのかな。 <がんばれ森のキノコたち>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60sの人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。
かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。 【カエンタケ】
僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
今後に期待だ。
【ドクササコ】
攻撃の陰湿さは異常。
体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4〜5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」!
まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
絶対に敵に廻したくない相手である。 あれだとついてる虫の方もヤバくなかったかな そっちの治療も要らなかったっけ >食用で漢方薬の材料となり、虫に寄生するキノコ「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」と間違えたという。
冬虫夏草は本場中国でさえ超レアな薬だぞ、そこら辺に生えていてたまるか。 中国ではオオコウモリガに寄生するコルディセプス・シネンシスのみを冬虫夏草と呼ぶ
日本では昆虫に寄生するキノコを全部冬虫夏草と呼んでるので混乱する 日本には培養されたシネンシスやミリタリスしかないはず
おが屑だけで培養したのは当然ながら安い 冬虫夏草のもやしを作ればこんなことにはならなかったのにね
もやし業者が悪い ちなみに薬効成分のコルジセピンはレムデシビルと同じ核酸アデノシンのアナログ
抗ガン作用があるが長期服用してもレムデシビルのような副作用はない 虫にとりつく寄生虫がヒトにもうつるようになった世界の漫画かいてくれ 冬虫夏草だって現地で生食いするようなものじゃないだろ・・・
ていうかよく病院に辿りつけたな。 あんまりにもグロい警告色を発してるんでカエンタケによる食中毒は少ないはずなんだが
公園にも生えてたという報告例も有るし、子供には危ないけどね
大人が引っかかるのは、ちょっとなぁ ピンポン
留「はい、永田!」
冬虫永田「とーちゅーかそーーーー!!」
ティンロン
留「おめでとう!!ニューヨーク!!」 なんだ?たまたま虫に生えていたから喰っちまったのか? 一時期 東北のどっかで冬虫夏草が大量発生してニュースになったよね あそこはもうカエンタケでも食べないといけない状態なのか
全て小沢のアホのせいだ
次の選挙で落としとけよ田舎モン >>270
日本には300種ほどあって、わりとそこら辺に生えてる そういえば何十年か前に「震える舌」という心霊映画が
あったように記憶してる。当時はなんか怖かったが、今では笑っちまうというか
人間変わるもんだな。毒キノコ食って勝手に痙攣する舌を、指差しながら
他人に見せてる図、どう? キノコだって食われるためにはえるわけじゃないからな 毒あるってわかってるキノコってやっぱ誰かが食ったんだよな…ナムナム カエンタケって触っただけで爛れるんじゃ…
よく口の中に入れたな >>7
カエンタケ喰うとか、本能がぶっ壊れてるとしか思えんよなw 日本で冬虫夏草取れるのか?
あれチベットのキノコだろ >>288
そいつは破傷風だ
嫌気性細菌だから、蜂蜜のボツリヌス菌の
仲間みたいなもんだな 馬鹿だ。よりによってカエンタケ
触っただけでも爛れるのに
カエンタケと冬虫夏草は全く見た目も違うし蝉もついてないだろ >>22
シャグマのヒドラジンは触っただけでは大丈夫なのか?十分怖そう
>>107
カエンタケとベニナギナタタケはよく見ると色くらいしか似てないが
ホウキタケの仲間に食べられるのとヤバい毒のがあって
素人は見分けられないと思う >>297
冬虫夏草には色々種類があって日本でも意外とその辺に生えてるよ >>298
破傷風菌がクロストリジウム・テタニで
ボツリヌス菌がクロストリジウム・ボツリヌムだから完全に仲間
食中毒もガス壊疽も起こすクロストリジウム・パーフリンゲンスもいるよ >>22
キノコなんて毒無いのなんて稀で毒有るのが当たり前なのに
何で人類はこんな物食べる気になったんだ(´・ω・`) >>301
「日本の」冬虫夏草な
中国では冬虫夏草といったらチベットでとれるコルディセプスシネンシスだけを指す
日本では金儲けのために虫に寄生するキノコ類をなんでもかんでも冬虫夏草と呼んでる
当然成分が全然違う 間違えてなかったとしても、冬虫夏草とか気持ち悪いものかじるな >>296
マッシュルームは馬糞で栽培してるんだが食べたことないのか こういうこと平気でする人ってどういう人生送ればこうなるんだよ ほとんどの人は気味の悪いキノコとしか見れないだろうが
冬虫夏草は虫ごと焼酎に漬け込んで薬酒にしたりするんだよ 全てが嘘にまみれている。
冬虫夏草を知ってる程度の知識がある奴が、カエンタケを知らないわけない。 意外とミスター味っ子多いねw
あのセミの幼虫から生えたキノコのインパクト忘れられない、絶対食いたくねー
スープ作ったんだっけか 毒キノコ四天王
ドクツルタケ
クサウラベニタケ
ツキヨタケ
カエンタケ
ヒトヨタケ 昔 地面から肌色と黄色の間の色したマッチを少し太らせたような
傘のない棍棒の形したキノコを食べたら、バターみたいななんとも言えない味でうまかったなあ
あれは冬虫夏草だったんだろうか >>150
スギヒラタケか何かが近年になって有毒扱いに >>193
>漢方の本場・中国では、冬虫夏草には免疫増強作用・抗腫瘍作用・抗菌作用・止咳作用・止血作用・気管支拡張作用・鎮静作用・滋養強壮作用などがあります。さらに、肺がん・肺結核・喘息などの「肺グループの弱り」、病後の気力体力づけ、インポテンツ、遺精、男女の不妊症の「腎グループの弱り」など、用いられる場面は多岐に渡ります。
https://yakuyomi.jp/manner_technique/chuigaku52/
※グロ画像注意 >>300
シャグマアミガサタケは欧州のどこかで毒抜きして食用にしてるみたいだな
シーズンになるとマーケットにいっぱい並ぶ キノコは何であの環境から毒性物質を作り出すのかほんとなぞ。。
あいつら何したいんだろ 放線菌なんかを見てると菌類同士のバトルウェポンなのかも 最初に冬虫夏草知ったのは
ミスター味っ子か13回ウルトラクイズの準決勝
っていう40代は多そう 奥州市4人目陽性出ちゃった、今のところ出稼ぎの4人 疫病流行ってる時はキノコの中毒ってそれだけでは終わらないことも多いからね こういう人達が太古の昔から試食して食べれる食材とそうじゃない食材を選別してきたんだろうなw >>325
菌類同士の縄張り争いや宿主の免疫機能との戦いの結果と思われる >>25
岩手だろ???
東京からの移住者を火をつけて〆しちゃうような土地柄だよ
まともなやつが住めるわけねぇよ
そういや義経が逃げてきたときに最後に裏切ったのもここなんだよな
ほんと昔っからビビリが多いんだろうな・・・ これ中国の冬虫夏草じゃなくてサナギタケのほうでしょ
色がオレンジで棍棒状だから
よくそこらに生えてるキノコなんて食う気になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています