【戦前】マツタケ狩りは庶民の娯楽だった 生活様式が変えた価値 [ブギー★]
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秋の味覚の代表格で、今や希少なマツタケについて掘り下げる企画展「マツタケの時代」が大阪府岸和田市堺町のきしわだ自然資料館で14日から始まる。マツタケの生態や戦前のマツタケ狩りの様子が分かる資料などが紹介される。
「秋の行楽 松茸(まつたけ)狩御案内」「松茸飯二〇銭 すき焼(やき)六五銭」
阪和電鉄(現在のJR阪和線を建設)が昭和の初めごろにつくったとみられるマツタケ狩りのパンフレットにはこんな言葉が並ぶ。
きしわだ自然資料館学芸員の風間美穂さんは「当時は山でマツタケ狩りをしてから、マツタケのご飯やすき焼きを食べるのがスタイルだったようだ」と話す。
南海電鉄や京阪電鉄、山陽電鉄など関西一円の鉄道会社も、秋には沿線のマツタケ狩りの名所を案内するパンフレットを出していた。かつては栗拾いやミカン狩りと同じように、秋の庶民の楽しみだった。
マツタケは、適度な日照があって風通しが良く、土壌の痩せたアカマツ林に生える。落ち葉や薪(まき)が燃料だった時代は、人が松林を定期的に手入れしたため、マツタケの生育に適した環境が維持されていた。
だが高度成長期に、電気やガスが普及すると松林は放置されるように。宅地開発やマツクイムシの被害で松林自体も減っている。
風間さんは「マツタケがとれなくなったのには、人の生活様式の変化が影響している。マツタケを通じ、生物多様性や自然との関わりについて考えてもらえれば」と話す。
企画展では、マツタケの近縁種「バカマツタケ」で成功した人工栽培の研究成果なども展示する。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASNCF6WWFNC6PPTB004.html ところでワタシのこのキクラゲを見てくれないか
こいつをどう思う? みんながみんなマツタケの味が理解できたとは思えないから、美味しいものを食べるという集団催眠みたいなもんがあったんだろうなあとは思う。実際食べたことないのと、おいしいおいしくないの意見がまちまちなことから。 今ではとれなくなって高級品だが椎茸の方が美味いしな
松茸は昔はアカマツの根元に普通に生えてたから庶民の食いもんだった
独特の香りは一部がありがたがってるだけ 「ワシの出番と聞いて」
ttps://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/seikatukankyo/midori/shizen20200904132605044.images/kaentake_3_l.jpg >>5
年取るとキノコの美味さがわかるようになるんじゃよ >>8
戦後とれなくなって、希少性から持て囃してるだけだと思ってる
ヒラタケの方が好みだな 柳松茸っていう、焼くと
湿った靴下のような臭気のする食い物 子供のころ田舎で松茸狩りがあった。
ほんと大きなかごにいっぱいとれた。
みんなにふるまわれたが、
オレは何となく嫌いで食わなかった。
残念。 >>5
年を取ると味蕾が衰えるので味よりも香りを重視するようになる 小学生のとき
教員がことし松茸食べたひと〜
で挙手できなかったが
あとで思うに
法事のお吸い物に入ってたかも
興味ないから忘れてた >>11
おお、よく見つけたな
旨いぞそれ、心して喰え(笑) マツタケは土瓶蒸しにして汁を飲むもの
マツタケは犬に食わせるんやで
(´・ω・`) 落ち葉をしっかり掃除するマツタケ専用松林を造営するってのはさすがにコストが合わんか 関西の一部の人は、マツタケをマッタケという発音する人がいて、とても下品だなあと思う。 マツダ狩りは庶民の娯楽。って、昔の大衆文化怖えぇ・・・。
って、マツタケかよ なんであんな臭いものを…と思うが
無臭だったら不人気だっただろうな そういう贅沢はどんどん排除していくべき
一日米一合と塩ひとつまみあれば人は生きていける 数年後、かつてはサンマも庶民の味だった、って記事出るんだろうな 江戸時代、城下町以外に住んでいる農民は村の共有の森林できのこ狩りや芝刈をしていた。在所からそこまでかなり距離があったので子供が主にしていた。二宮金次郎は農民なのに芝や木を肩に背負っていたのはこれ。 そういや昔は普通に庶民がマツタケ狩りとかやってたよな
いつの間にかそれもなくなって、いまやマツタケは高級品
なんでこんなことになっちゃったんだろうね 永谷園の松茸のお吸い物なんであんなに不味いのか
朝飲んだら夕方まで口から匂いするし、味噌汁碗も洗っても臭い取れない
しかも匂いが化学合成っぽくて不快
二度と買わねえ うなぎは高級魚になった
まぁ20年前も高めだったが、安い店なら1500円あればうな重は食べれただろう
今それは2500~3000円ぐらいする
昔は3000円出せば特上だったと思う。俺は特上を一度も食ったことはないが…
1500円のランチ自体がものすごく贅沢な物だったと思う
食材が今より安いから質も良かっただろうし >>41
通常食後3時間くらいで食べたものは胃を通過する
食後に歯は磨いてるだろうし、滞留してると感じるなら胃の働きがかなり鈍ってるんじゃないか >>27
落葉をペレット燃料に加工して、松材を木材として活用するなら可能かも知れん。
だけど、マツクイムシにやられたらお手上げ 馬鹿な土建屋のせいで
カブトムシですらとれる場所が減ったからな 柴刈りの帰りにとって
帰って鍋に入れてた
高値は戦後から まつたけ採りって儲かるんだっけ?
マツタケの仕事してる人は色々神経質になってるらしいな
窃盗とか勝手にとってく素人が多いからw >>14
ヒラタケって、今雑木林に行けばそこら中に生えてるけど、天然物は硬くてそれ程美味くもないぞ。
立派なヒラタケを見付けたと思って裏側を見ると、白いコブが気持ち悪い程にビッシリ付いてたりしてな。
ナラタケの方が美味い。 1960年代〜中国がタクラマカン砂漠で核実験やりまくって放射性物質が日本に降り注いだんでマツタケ菌がやられちゃったんだよ。
奇しくも日本で悪性新生物ガンで死ぬ人が増加し始めたのもちょうどこの頃からなんだよw 大気汚染なら中国産も減ってるだろし、原因はハッキリせん きのこ狩りは庶民の娯楽だったかもしれんが、最近の日本人にとってはダサいと思うんだろ
それが一番の原因
欧米では今も娯楽であり続けてるし、日本人とは比べ物にならないくらい
野生きのこ愛が強いけどな 昔の日本は、今のように杉林ばかりではなく
もっと多様性があったんだろう
当然、松も自生していた
自然林を伐採して、杉に植えかえまくったから
山の植生群も変わってしまった
自分の山を持っていて松林を管理していればマツタケも採れるんだろうが
今度は外国人の盗難がなぁ マツタケの商品価値上げ過ぎて庶民の味じゃなくなったし
越前蟹も昔はお土産に買える値段だったのに今じゃうん万円だもんな
見向きもされなくなればいいのに >>61
なんでお前らは他人のポコチンに厳しいんだよ 俺のマツタケも、爆発寸前だぜ!
∧_∧
O、( ´∀`)O
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) 松茸に限らず、ありふれてる時には大して見向きもされず、値段が高騰すると「高級品」って扱う風潮があるな
味なんか分かってなくて、値段だけで判断してる感じ >>68
呉服だって売れないと値段を上げるんだよ
40万で売れなかったのが400万だとすぐ売れる すき焼きに山盛り入れてたとか。
椎茸みたいな使い方。
戦前な >>71
ああ、すき焼きに入れるって手があったか
それならにおいも薄まっていいな >>6
毒だけど旨味がすごいらしいぞ
その旨味成分(アミノ酸の一種)こそが毒成分なのだがw 薪を燃料にしていた時代、江戸時代の山はほぼ禿山
マツタケは禿山に良く生える >>7
松茸は味ではなく香りを楽しむものという時点でお察し 逆に舞茸は庶民の味になったね
昔、爺さんが天然舞茸を採っていたけど
今は熊を恐れてまで採りに行く必要もない 数があっても高く売る店に高値で卸すから、高い値段でしか買えないんだよ。
庶民が買えるくらい安くできるくらい収穫できてる。
ずっと騙され続けてきたおまえらは、自分達も食べられるように少しは考えてくれ。 あれとれなかったらほぼ金返せってので詐欺扱いでもめたり
根こそぎとっていこうとして来年以降どうすんだってのがいたり
ひどいときは人喰い熊が出て猟師ついてきてもらったりで
どこのももめるってイメージしかなかったんだけどな 本しめじは、今では腐朽菌からできるタイプが発見されたおかげで、庶民にも手がとどくようになってうれしいですね。 >>76
舞茸とヒラタケはおいしいね
スーパーで買えるし
ネットで写真みたんだけど昔の里山スカスカしてたよ
薪落ち葉燃えるものはなんでも拾って燃料にしたんだろうね
で、赤松の根元に松茸が生えるってことなのかな >>74
そんなことはない。
はげ山だったら薪がとれないだろ?
20年くらいの木を切って薪にしたとか。
だからその程度の木はあった。
西日本と東日本じゃ違うけどな。
人口密度が薄くて山が深い東は奥山が膨大だった。
そういうのは幕府の山とか藩のものだったりで後に国有林になる。
西は、山が深くなくて人口が多くて、里山だらけだった。
だから西日本には国有林は少ない。
ほとんどが誰かの私物か村の共有財産になっている。 >>37
まあ、二宮金次郎のは、今でいう歩きスマホみたいなもん。 鹿がマツタケの旨さを覚えてしまって、人間と競争になってるらしいやん。 >>59
屋根の葺き替え用に萱場があった。
そこに杉を植えてるな。
もっと前から林業をやってた人もいるけど、
今ほどの面積でやって訳じゃない。
紀伊半島とか木曽とか一部の地域を除いては。 >>76
舞茸とほうれん草をマヨネーズでソテーしたの食べたら、翌日は快便w >>59
多様性はあるけど、人手が入ったことによる植生だからな。
放置しておくと昔に戻るとか。
皇居や古墳のような椎の木やかしのきみたいなうっそうとした照葉樹林に
なると言われている。
松は、岩場のような貧栄養の山間部の尾根筋くらいにしか残らないかもしれない。 >>5
あの香りの良さを知らんとは
鼻詰まってんのか 江戸時代まで松茸がバカスカ採れて、椎茸の方が人気も値段も
高かったらしい
松茸って大して美味い物じゃないわな、人によっては悪臭だしな
先日、カナダ産の白いヤツ食ったら、唾液臭くて気持ち悪くなった >>8
俺の爺様の時代はマツタケなど山に行けばいくらでも生えていて、子供は蹴飛ばして遊んでいたくらいのモノだった 福島の山は人が立ち入らなくなったせいで、松茸だらけらしいな >>32
匂いが独特だから毒キノコと区別しやすかったんだよ。 ガキの頃、父親の広島にいる知り合いから木箱一杯に詰めた松茸が
毎年送られてきて、ホイルで焼いて生姜醤油かけてむさぼり食ったな
もう40年以上前の話 田舎のアルバムに莚にてんこ盛りにしてる写真あったわ ワライダケをマジックマッシュルームかドラッグみたいなものと思って食べた人がいた
確かにその人は床を転げまわりながら笑顔全開で
ヒーヒーと笑い続けている様に見えた
救急搬送され回復したその人がいうには
凄まじい苦痛でまったく楽しくなどなく
苦痛で悲鳴をあげながら床をのたうちまわっていたのだという >>37
柴は藁ではないのでちゃんと束ねると同サイズの材木と同じ重さになる
メイトリクスが肩に丸太担いでたあれに匹敵 今の山はかなり富栄養化してるから松茸が取れなくなるのは仕方ない
林地栽培か人口栽培するしかない 正直、松茸ってそんなに旨いかね?
香り松茸とかいうが、香りもそんなに(数万円するほど)いいとは思えないのだが…。 >>107
高級であるという前提が無ければ別にあえて食いたいとは思わないよね
味については何も言うことがないし
香りも好きな人は好きなんだろうが俺にとってはどうでもいい香りだ 松茸が高級品になったのはそんなに昔の話ではないよね。
以前はすき焼きに入れて余ったら捨てていたなんて家庭も多かったはず。
栽培できないことに目を付けて「秋の味覚の王様」みたいな売り方をしてから強気の値付けになった。
味も香りも良いキノコは他にもたくさん有ると思う。 >>8
山買ってまで取りに行ってたけど、そこまで価値があるとは思わないわ・・・(笑)
おいしいけどね
けど、ステーキの方がいい >>101
ワライタケは紛れもないマジックマッシュルーム。
今は所持してると違法だよ。
ちなみにオオワライタケはワライタケとは全くの別種で、楽しいわけではなく筋肉が痙攣して笑い顔になるらしいw >>102
吉村昭の破獄(何度も脱獄した人の小説)で書かれているけど、戦時中の網走刑務所は、受刑者が自給自足で耕作してて刑務官より食料事情が良かったとかw >>115
むしろエリンギが栽培可能なキノコで最強 もともとマツタケって死んで荒れた林の倒木に育つキノコだよな。
これが良く獲れる森林は荒れている。
北朝鮮で良く取れると聞くよ。 >>116
網走はちょっと降水量が足りないけど、酪農には凄い向いてる。 やせた松林なんてもう日本じゃほとんど見かけないもんな。
北朝鮮では今もよくとれるが。 マツは元々、痩せた環境でも育つから、そういう所では他の土壌の栄養が無いと生きられない木を圧倒して育つ。
タイマツだったり燃料としても有用だし、虫も付かない。
松竹梅の最上級の意味が松なのはそういう貴重な木だから。 ちなみに松竹梅はどれも役に立つ木ばっかり選んでるよ、という意味で、梅が役に立たないとかそういう意味ではない。 マツタケは元々、香りを楽しむ物だよ。
バカ舌とか関係無い。 松自体がほとんどなかったわ
松なんか植えているの海の方だろ塩に強いから 北朝鮮の主な輸出品がマツタケのことがあったな
関西の郊外ではすき焼きとマツタケを
食べさせる店が良くある
三田とか近江とか伊賀とかの牛の産地で。 日本有数の産地に20年位前から住んでるが、昔は峠道なんかに無断入山禁止の看板やロープが沢山張られてだけど最近は何も無くなった
もう全然採れないんだろう >>125
あれはクロマツで地面を掘ると松露という丸いキノコが出でくる。 昔は焚き木の燃料って事であちこちで見る事が出来た。
おりが子供の頃はまだ名残があったよ。
今は住宅に変わってるかな。
同じ理由で栗の木(防水性の木として台所やお風呂とかそういう場所に使われていた、
縄文時代の遺跡が今でも残ってるのは栗の木をつかってたから)、も見なくなった。 今はアメリカ産の白いマツタケの輸入がふえているそうな。 マツタケの香りってのになんでそんな惹かれるのかよくわからない。
食うなら、出汁とるなら、シイタケの方が旨くないか? まあマスコミのマツタケ推しは北朝鮮応援の側面が有ったからね…。 日本の商社がブータンまで行って買い付けてたと何かで読んだことがある。
松が生えれてばどこでも似たようなキノコはあるけど、あの香りを喜ぶのは
日本人くらいで地元民は見向きもしないか、むしろ嫌っているとか。 >>1
戦時中はマツタケは掃いて捨てるほど有ったが米や芋は全く無かった
ってひいばあちゃんが言ってたわ _,-=vィ彡ミミミヽ,
ミミ彡=ミミミミミミミ,,
ミ彡 ミミミミミミミミ
彡! __ ミミミミミミ
ミ! \_ _/~ ミミミ彡
ミ!| `-=・=‐∧'-=・=‐'川ミ
"!| _ !| _ !!ミ
ゞ| ヽ、 ‥ `) ノゞ
ヽ| 、 , ! ,ィ iミ
ヽ ` ヽ二ノ ソ彡 >>1 まだまだ庶民の娯楽です。どうぞ好きなだけ狩ってくださいqqqqqq
ヽ `ー'´ |ゞ.
ト-_ _ _ ノ
/ ヽ
| | ・ ・.||
| | .,,;,. ||
{ii` i.弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌弌⊃
j / |. |x342 日本人ってきのこにあたって死んだり,もち喉に詰まらせて死んだり、
命懸けで何かを食べるの好きだよな マツタケは似てるキノコで猛毒な奴が居ないのがメリットだよな。 幼稚園の頃は秋になると松茸ご飯が連日。
それも山ほど松茸入な。
その当時は宅地開発ゴルフ場も無かったから、松茸が椎茸並みだったよ >>138
さすがにフグ中毒死は減ったよ
でも鳥刺しや牛刺し食って中毒起こすアホは未だに多い >>34
個人の精神論としては大いに賛成できるが、それを不特定多数に無理強いするのはダメだ >>15
それマツタケとは違う
焼くと臭いのか知らなかった >>126
秋は篠山の祖父の家ですき焼きにどっさり松茸を入れてたなあ
子供だったのであの味と風味はあまり好きではなかった
今思うともったいない 公園にアカマツ植えまくれ
菌に感染させてな
どうだろうか増えるかな? 江戸時代の落語にある話
「おっ母のおなかの中にいたときは、ずっと秋だった」と言い張る子供がいて、
父親が理由をたずねると
「ねんじゅうマツタケが生えてきた」
と答えた
これで庶民がどっと笑ったんだから、マツタケは身近な存在だったんだと思う 松茸などは1本1万とかのやつが500円になったら買う気になりますが、1000円なら多分二の足を・・・
エリンギ500円買ったらかなり食いでがありますからねぇ・・・
それなりに美味いですし。 マイタケやシメジの方が美味いって人いるけど俺はマツタケも好きだな
高いからなかなか食べられないけど >>155
霊芝は普通に成長速度遅いけど、人工栽培できるんだよな。 松茸流通量
昭和初期 6000トン
昭和16年 1万2000トン
昭和40年 1291トン
平成22年 140トン マツタケのお吸い物 飲みたくなった
居酒屋に行って土瓶蒸しで一杯 >>158
やっぱ植林事業の失敗だよなあ
負の遺産にしかなってねえ 昔は馬鹿みたいになってたからな
香りが強すぎて料理に向かないしすぐ飽きるシロモノ
季節ものとして親しみのある食べ物だった あんなのタダのきのこや
そこらのスーパーでシイタケやシメジかって焼いて食えば十分代わりになるさ 嫌いなやつが増えてくれて嬉しいよ
好きなやつばかりじゃ高くなる一方だからな >>161
マツタケ目線で見れば失敗と言うだけだろう
それだけで植林事業を語られたら溜まったもんじゃないw 杉だらけの植林は失敗だが、松は使えねえやつだからな 一度マツタケ飯をやると炊飯器が臭くなる
マツタケ飯自体はいいけど
白米に臭いだけ移ると途端にまずくなる 昔の松茸はウサギぐらいの大きさで4本足で走り回ることができた
当時は松茸狩りは狩猟だったのだ 松茸は香りは良いが値段ほど美味いもんじゃない
シメジとか舞茸の味が好き 近所の街路樹にでっかいキノコ生えてるんだけど、食えるんだか食えないんだか 生シイタケは唐揚げがうまいな
シメジやマイタケは塩焼きやバター焼きがうまいな ちびまる子ちゃんの松茸ご飯にふりかけかける話が好き >>154
マツタケ癖あるけども
その臭さ際立たせたら忘れない
>>162
季節商品だったよね
今は上級しか知らねぇのが悲しい 言っておくがマツタケは弱毒だからな
生で食うと中毒する
日本の伝統的な味覚ということで、マスゴミは触れないようにしてるみたいだが >>177
大京都展でナマの松茸のお吸い物を買ってきて
大騒ぎになったのはそういうことか >>11
キノコ界最強じゃないですか!
触るだけでもヤバいのに、
これを食った奴がいるんだから信じられん。 >>177
椎茸も弱毒だよ。
これも生で食うと中毒する。 本来珍しいキノコではないからな
信楽から笠置あたりでは子供が蹴り飛ばして遊んでたらしい
陶芸が盛んな地域はどこもそうだったんじゃないかな マツタケっていうのはとどのつまり
松しか生えないような貧しい山に育つもの
日本の山は豊かになりすぎた 高いから人気なだけで椎茸と同じ値段ならそこまで人気にならない味だと思う 彡"⌒ヾ
O、( ^ω^ )O 人気者は辛いぜ
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノωヽ_) >>177
子供の頃、親が生の椎茸を貰ってきて、バター焼き作ってくれたら物凄く美味くて大量に食いまくった
ところが翌日になったらまったく食う気がなくなって、一切手をつけないから親が不思議がってた
もしかすると、これは危ないものだと本能が悟ってたのかな
尚、それで椎茸が嫌いになったということはなく、今でも普通に食べる 昔はまつたけ狩りや浜行きは芸者を連れて行くのが普通だったな >>166
花粉。放置による山の退廃。
松茸関係なく成功してる部分ある? >>177
エノキもそうだが、キノコは生で食うもんじゃない。
木を分解する成分=毒を何かしら持ってるからな。熱で失効するするのがしょくようきのこで、中毒するのが毒キノコにすぎない。 >>147
試食販売で焼いてて、
店内でなにこの臭いニオイって謎だった
近くだと美味しそうなのかも
ワァーって喜んで食べてる人居たし >>53
そんなの信じる奴なんて、脳みそが筋肉で出来ている宇伊君くらいしか居ねぇ〜ぞwww >>59
杉よりも、檜の方が厄介。
松と杉は住み分けてるが、檜は松の生えている場所を侵食して松が光合成出来ない様に林内を真っ暗にして松を枯らす。 戦前は松茸は取り放題で軍の兵員食の材料になるくらい安価だったが椎茸は逆に高級品だった
戦後になって薪拾いなどが廃れて山の手入れがされなくなったのと椎茸の栽培技術が広まったので立場が逆転したと聞いたな >>11
しかし、裏ボスはドクササコだけどな
1ヶ月間激痛を与え続け精神的に自殺に追いやる
聖闘士星矢ではシャカのような存在 >>67
「しめじ」という呼び名も曖昧で、属の壁を超えて「しめじ型」のきのこを何でも「しめじ」と呼んでたりするからなぁ…
ホンシメジ、ムラサキシメジ、ウラベニホテイシメジ、ムラサキアブラシメジ…
>>139
外見が松茸に似ていて、テングタケの仲間に寄生するきのこで、松茸臭がする食毒不明のきのこは報告されているけどな。 >>183
砂防対策で、土壌に窒素成分を固定化して栄養分豊富な土壌に改良する為に、
貧栄養土壌でも良く育つヤシャブシやハリエンジュ等が植えられたせいも有るな。 どうしてマツタケはチンポに似ていて、オマンコはアワビに似ているのだろうか? >>200
お前のは、スッポンタケに似てるんじゃないのか? 俺のベニテングタケ味わってみるかい?しびれるぜぇ。 わしの子供の頃はまだ立ち入り禁止の山なんてなくて気軽に採れたもんじゃがな まあ
当時、希少性が無ければただの食えるキノコだしな >>177
知り合いに生焼けのをご馳走になって3、4日吐き気と目まいがして休んだよ
そのころはマツタケに毒があるとは世間でも知られてなかったし
病院でも何か細菌か何かの中毒で片づけられた
特に鮮度落ちてくるとやばい > マツタケは、適度な日照があって風通しが良く、土壌の痩せたアカマツ林に生える。
>落ち葉や薪(まき)が燃料だった時代は、人が松林を定期的に手入れしたため、
>マツタケの生育に適した環境が維持されていた。
これって言い換えると
栄養豊富な土地にならないように手を加えてたってことなんだけどな
アカマツ林が減るって言うのは「他の植物に侵食された」ってことであって
自然から見ると土壌が栄養豊富ないい環境になってんだよ >>207
逆に治水しないから崖のままの山とか腐葉土ができにくい急勾配だったのては? おまえらもそこらで取ってきたキノコ食おうぜ!
おまえらが生きていても社会の役には立たないし、生き続けるとむしろ負担 >>2
オレの場合は、食べたみんなが鳴いてたな、極上らしい w ガキの頃、松茸狩りですき焼き食った記憶あるわ
親が俺の口に松茸入れやがっんだが、不味いから、ペッって吐いたらシバかれたのがトラウマや 買って食べる松茸は高いだけ、そんなトラウマに支配されてるよ 国産は田舎から送ってくるけど、年々少なくなってるからカナダ産で我慢しとる >>207
そうそう
松茸が採れるってのは言い換えると人に荒らされて山が貧しくなってるってことなのよな 民族によっては、松茸の香りは悪臭以外の何物でもないそうだ
味覚の美味い不味いは後天的学習効果が大きく影響するらしい 多種が育たない環境でしか
生き残る事が出来ない
茸の敵は茸なのさ >>223
鹿や猪が爆増してるのも一緒やね
松林なんて禽獣にしてみれば食い物に乏しい地獄と同じやからな マツクイ虫やらでアカマツが枯れて
マツタケが激減したんでしょ
山中渓あたりは馬鹿ほど取れたらしいよ >>239
トリュフは最近類似種が日本でも採れることが分かってきて注目が集まってるw
造成地とか公園みたいに若干人の手が入ったところがいいらしい。 >>241
だって、マツタケの香りがするじゃないですかっ!! (; ・`д・´) >>25
> マツタケは土瓶蒸しにして汁を飲むもの
汁と一緒にマツタケの握り寿司を口の中で混ぜて食うのが美味い まずいわけじゃないが・・・香りも味もうまいとは思えない 松茸は昔は高級品じゃなかったって言う人いるけど、ワイが子供だった40年前にはもう高級品だったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています