メガネ型とすることで直感的に装着が可能。飲食時はワンタッチで口元のシールド部分を開閉できる。
シールド部分は「富岳」による検証により開発されたお椀型のシールド構造としている。

理研では、2021年度の共用開始を目指して開発・整備を進めるスーパーコンピュータ「富岳」を用いて
「室内環境におけるウイルス飛沫感染の予測とその対策」について研究開発を実施している。

凸版印刷とサントリー酒類は、その研究成果の一部を活用し、「飲食用フェイスシールド」を開発した。

サントリーマーケティング&コマースのECサイト「飲食店用品.jp」で、完成品の販売も予定。

12月21日より受付を開始し、2021年1月7日以降、順次発送予定。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1293781.html

https://www.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1293/781/top_s.jpg

【田村厚労相】「フェイスシールドで食事を」 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605848772/