●皇室があることのメリット


●国家をまとめやすい  ●独裁者が生まれにくい
●軍事的抑止力      ●権力のバックアップ機能
●政策や政権の違いで国家が分裂する恐れが減る。
(中国の文化大革命のように、改革の名のもとに、以前の文化の破壊、粛清(みな殺し)が起こらない)
(権力争いで弱体化したところを侵略されるなどして滅びる→建国を繰り返すのが普通)

●国の元首(天皇陛下)が126代前までさかのぼる、正真正銘の愛国、純潔日本人である安心感
●日本国民を大御宝(オオミタカラ)と呼んで大事に愛してくれる
(被災地、障害者施設、各都道府県への訪問)
(国産品、伝統技能品をお求めになり国産技術の発展・維持)
●天皇陛下は神道、神社のトップで126代目の祭祀王
126代も続き、日本は侵略されず世界一の繁栄、2680年世界一の長い歴史が継続中!
 →皇室の祈りの威力の証明、八百万の日本の神様は最強で神様がいらっしゃる証明)
(神道の教え=礼儀、清浄を尊ぶ、清め、穢れの概念が日本の清潔さ、礼儀正しさ、物作りの完成度の高さとなった)


-----------------
●元首を国政と分離させることで、儀礼的な仕事を皇族や王がやってくれる。
(政治家が政治に専念しやすい)
●国家元首を選ぶための選挙費用がかからない。(衆議院の総選挙で費用は600億)
●他国の王族と交流を持つことができる
(石油を優先的に輸入するにも王族との(コネ)は大事)
●神話から継続し、日本の国の成り立ち、根本を支える
(日本人の勤勉さや和の精神は稲作から誕生。皇室の重要な神事は稲作に関係したもの)


------------------
●最古にして最後の皇帝
(仮に皇室(黄色人種、神道)がなかった場合、ローマ法王(白人、キリスト教)が世界で一番となってしまう)
宗教のパワーバランスが狂う
●歴史が長く連続することにより、技術や経験の蓄積ができる
(日本の高度な技術力の元は、先祖の技術・ノウハウ、精神の研鑽の積み重ね。虐殺が起これば技術も絶える。)
●神武天皇の詔(みことのり)  「 家族のような国を作ろう、正しい心を広めよう 」
(日本は差別が少ない国、真面目な国民性の源)