【朝日新聞】長野県松本市で開発が続けられた旧日本軍の幻のロケット戦闘機「秋水」の非公開写真を発見 [みの★]
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太平洋戦争末期、長野県松本市の松商学園高校（当時は「明道工業学校」）で旧陸軍が噴射実験をしたロケット戦闘機「秋水（しゅうすい）」にかかわる写真が見つかった。秋水の資料は敗戦でほとんど焼却され、松本実験場の様子を伝える直接的な記録もなかった。確認された写真は、実験場の建物やロケットエンジン、開発に携わった人の集合写真など9点。研究者は「これまで非公開だった資料であり、歴史的な発見」としている。
秋水は米軍のB29爆撃機を迎撃するため、1944年8月から開発が進められた。独軍のロケット戦闘機メッサーシュミットの資料をもとに、機体を海軍、ロケットエンジンを陸軍が担当して開発を進めた。
実際の設計や試作は名古屋の三菱重工などが担ったが、秋水のロケットエンジン開発は空襲の激化とともに45年3月、松本市の実験場に「疎開」していた。
…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASP5H73XMP4GUOOB006.html
2021年5月16日 9時59分 ボクの幻のロケットもそろそろ掘り出して火を入れてもらえませんか 普通の旅客機すら作れなくなった日本が。
みじめな昔の回想。 ドイツから日本へ資料を運ぶのが、また難事業だったと聞く >>3
これロケットエンジンでびよーんと空に上がってグライダーみたいにして敵（B２９）
に攻撃するタイプの機じゃなかったかな >>8
それを普通の旅客機すら作った事のない国ルーツのお前が言ったらもっとみじめ >幻のロケット戦闘機「秋水」
ジェットにしろ、これにしろドイツのパクリ。
問題があれば、堀越を殴るような日本軍に新兵器開発能力なし。
そして今もそれが続いてるｗｗｗ 詳しく知らんのだが、ロケット戦闘機にはどういう利点があったの？ 本番ドイツですら燃料漏れでパイロット地獄みてるのにジャップちゃんと飛ばせられたの？ コメットと言われたロケット迎撃機だったかな？
確か、ドイツで試作中に燃料をかぶってパイロットが溶けたというね。 >>17
確かB21の高高度に対応出来る戦闘機、及び砲が無かったからその対策として開発されたんじゃなかったかな？ >>15
パクリには違いないけど、設計図が色々あって不完全だったため、色々手が入ってす
今で言うなら、ホーネットとスーパーホーネット以上に違う期待 末期の兵器には知られてないのがたくさんあるよなぁ
ほとんどはその手の記念館に行けば見られるが
テロ推奨みたいのばっかだよな >>17
戦略爆撃機がとぶ高高度へ数分で行けた
当時のプロペラ戦闘機だと数十分かかったので雲泥の差
速度が800㎞近く出たので戦略爆撃機の防護機銃では照準にとらえることができなかった
また、この速度で飛べる戦闘機がなかったので敵護衛戦闘機を余裕で振り切ることができた
燃料がヒドラジンなので燃料が枯渇した国でもなんとか飛ばせた
ロケットモーターの部品数が少なく数揃えるには最適だった
半面、ロケットモーターの製造精度、着陸の難しさ、航続距離の短さなどいろいろと問題があった まーーた朝日かよｗ
よくこの手のものを発見するよな 元兵士の手記とかさ それにしても橘花にしても秋水にしても
今の海外製のワクチンを最後の頼みにしてる日本と重なって切なくなる
自分で考え自分で決断できない国日本は今回も滅びるのか ドイツのコメートの設計図を受け取ったという話だった記憶 三菱の小牧南に保存されてるやつな。
パヨクの偉人からの命名やな。 昭和20年からB29は高度4000m以下で爆撃していたから
これが完成しても大して役に立つものでもなかったな 当時の日本軍としてはこれより排気タービンに力を入れた方が良かったのかなあとは思う >>34
まあ迎撃ロケット砲(手動操縦)と思えば全く無意味でもないのかな
いろんなコスト面で割に合うかは別として >>38
エンジンオイルすら枯渇してたジャップがタービン開発して何ができたの？ なお、秘密裏にトンキンだけを守るために東大の柏の葉キャンパスの場所に配備していたのであった
ちなみに作るために朝鮮人の強制労働のための小屋もあった
豆な >>38
B29は高高度精密爆撃をやめたから
高高度戦闘機も必要なかった >>2
そいつはしっかり布に包んで埋めておいた方がいい >>6
姿勢制御はちゃんとできてるから成功と言ってもいい いずれにせよ当時航空機を独自で作って欧米列強と渡り合う能力を有しているのはその欧米列強以外では世界では日本しかなかった。 >>2
よっしゃ、オレが堀り出して火をつけてやるぜ >>26 なるほど、ｻﾝｸｽ。
開発成功したら、結構すごそうな兵器だ… >>12
いわゆるミサイルだよ。
ロケットで滑空し体当たり。 >>9
潜水艦が沈められてなんとなくの記憶から復元やったっけ。 >>17
当時の国産レシプロエンジンの戦闘機では、そもそも高高度の爆撃機と同じ高度に上がれなかった
過給器とかチューニングして上がれる機体にしても、数十分単位の時間でじわじわ高度上げるしかない
燃焼可能時間がたった数分でも、高硬度まで直ぐに上がれるだけジェットのほうがマシ >>1
日本人になりすましたネトエラ（ネット工作の在日朝鮮人）が暴れまくっているしな
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら凶悪レイプ犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
パンストを被った爬虫類のようなエラツリ朝鮮顔を整形しまくり、
チョンポップの人気偽装を繰り返してるのも、こいつら在日朝鮮人・帰化人
こいつらの存在はスパイそのものだよ。
朝鮮戦争が終わり「特別永住許可」も終了しており、
帰化人を含めて在日朝鮮人たち全員を強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨（ネトエラ）の正体 ●●●
http://www.fuyuu.com/home35/uyokunosyoutai.html
. >>17
レシプロ機が20分30分かけて上昇する高度まで数分で上がれる まあ規格と安全性の検証を無視すれば日本にはいつでも旅客機ジェット機の一つ二つ造る能力はある。
戦争当時はそれらは全部無視して寧ろ自由に造ることが出来たというのは皮肉なことだ。 >>28
また、適当な物でこじつけてるんじゃねえの？って疑ってみてしまうな >>26
なお、アメリカ軍は欧州でMe163、Me262と交戦経験があるのでB-29の銃座は電動アシストで高速機に対応していた
そもそも秋水は空気力学を全く考えてない見た目だけ猿真似した機体なので、せいぜい700km/hが限界 東京は完全放棄して松代大本営で本土決戦の予定だったんだから長野が最後の砦 この機体ドイツのは戦闘で喪失するよりも事故で喪失する機体が多かったんよね
燃料の取り扱いも着陸も激ムズで >>63
日本陸軍ビルマ方面軍は朝日新聞だった・・・？ 零戦にブースター付けてやればB29の高度に達したのでは? 大戦末期だと日本でも誘導ミサイルの開発とかもやってたんだな >>64 ずんぐりむっくりな機体で、どうやって着陸できるのかと思うわ。 >>1
いつもの朝鮮半島から強制連行された人々云々の下りがリンク先を読んでもないぞw 人間ミサイルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>67
RATOはそんな長時間噴射できんわい。コントロールも難しいし
一応、紫電21型でやろうとした形跡はあるけどダメだったんだろう >>50
名前に「花」がついてないのは特攻機ではない しかし、ミッドウェーで海とられてしまったのにどうやって挽回するつもりだったんだろ
空母の使えない戦闘機ってなにするの？ >>64
ラバウルで零戦に乗っていたひとりの元パイロットの方はこの機体の墜落事故を目撃していて
言外に操縦ミスだとおっしゃっていますね。
この機体に搭載されているジェット・エンジンの、適正な燃料混合比を世界で初めて算出したのが
日本の女性科学者である加藤セチ。彼女もこの「秋水」の開発プロジェクト・チームの一員でした。 >>82
日本に来る爆撃機を迎え撃つんなら、
地上の飛行場から飛ばせばいいだけじゃないの。 桜花ってのがあったな。
アホな計画だったけど。
乗らされた人が浮かばれない。 作ってみたら早過ぎて機銃の照準を合わせられないので
なら弾丸のかわりにB２９に撃ち込もうぜ！
と、特攻兵器に転用される予定だった悲劇の名機。それが秋水。 >>85
それで勝てると思う？
ずーっと守り続けるしかないじゃん >>3
噴射時間≠滞空時間だが、勿論局地防空用
もっとも完成しても有効性は.....(ドイツの例をみても) ナチスドイツのメッサーシュミットMe163のコピー ナチスドイツはこの戦闘機を数百機量産して運用してるから、筋は悪くない >>91
まるまるデッドコピー出来るほど資料が届いたのかね オリジナルはこれかな
https://youtu.be/mZ6i3H3E4NI
垂直上昇はプロペラ機では難しい？ 新興宗教にハマったバカが司令官だったのが不幸過ぎる
技術面の問題以前の人事システムの話 >>93
そりゃベトナムはジャングルばっかでゲリラ戦にたけてる上に、日本みたいに首都や重要都市が丸わかりじゃないからなぁ
第二次世界大戦とちがって、世界中が敵なわけでもないし >>89
逆に、固定式着陸装置を胴体に装備したと考えれば十分合理的
他の機と違い、着陸局面は完全に無動力のグライダー状態だし >>95
すげーな 当時の戦闘機乗りはwww
尊敬しかないね >>89
離陸すれば邪魔にしかならない車輪は投下して着陸にはスキッドを使用
当時ドイツの流行でもあった
(実用上大問題で改良型では通常の引込脚に) 燃料事情の良くない(石油が取れない)ドイツは、燃料の質が悪くても高いパフォーマンスを発揮するジェットエンジン開発に熱心だった
って何かで読んだな
第二次大戦の影響と当時ではまだまだ技術不足だったから満足な物は作れなかった >>103
結局脚つけたんでしたか、中途半端な知識で話してしまって恥ずかしいw >>84
燃料タンクの設計ミスだったのでは？タンクの穴が前方にあったが機体がほぼ垂直に上昇
したため燃料が吸い出されずにエンジンが停止したとか。 >>46
>>46
まっすぐ下降できるなんてスペースX並みだね😁 >>101
潜水艦は途中で撃沈されたので、完全な資料は入手できなかった >>94
技術将校の頭の中に設計図はあったらしい。ペーパーのは沈んだけど。 >>18
> 本番ドイツですら燃料漏れでパイロット地獄みてるのにジャップちゃんと飛ばせられたの？
ご存知のように、日本は戦前に酸素魚雷を開発・実用化した唯一の国なんだよ
潜水艦にも積んだから、油脂を絶対に近づけては駄目な加圧酸素をコントロール出来た国、そして事故った話は聞かない
同時に過酸化水素を使った魚雷も開発済で、加圧酸素や過酸化水素では世界の最先端を行ってたんだ
だから、ドイツから貰ったポンチ絵程度の情報から作り上げてしまった
その技術基礎は、戦後のロケット開発に多いに役立っている >>111 まぁ、江戸時代の史料が今でも発見されたりするわけだから… >>111
死後の遺品整理をちゃんとするようになった
戦争関係ってだけで問答無用で捨てるようなアカに洗脳されたアホも減った >>115
曲がりなりにも実戦配備したドイツと、燃料トラブルで試作機喪失、そのまま終戦した日本を比較するの? >>70
噴龍二型…液体燃料ロケットを使った対空誘導弾
因みに一型は、固体燃料ロケットを使った対空誘導弾
何方も要素技術開発段階で終戦、、誘導システムがな うすうすはみな知ってたろうけど、ドイツから来る新兵器の技術なんかは
連合国側も既に同レベルは有してるだろうから、仮に日本が開発成功して
量産できたとしても戦局打開なんて到底無理なのにな >>23
劣化コピーになった挙げ句まともに完成しなかったんだから
もっと酷いわなw 名前の由来をWikipedia先生に聞いたんだけど全然分からん。
> 秋水の名称は、岡野勝敏海軍少尉の『秋水（利剣）三尺露を払う』という短歌に由来する。
「しゅうすいさんじゃく つゆをはろう」なら八六だろう。
七七のつもりがちょっと逸脱しちゃった、だとしても上の句はどこよ。
Wikipediaの引用元になってる角田高喜って人の本を読むしかないのか？ でも出版年代的に一次資料じゃないだろ？ >>110
そのとおり、きわめて操縦の難しい機体でしょうね。
しかも、いつどうなるかわからないエンジンを搭載していたのですから。
元パイロットの方のおっしゃっていたことを、私は間違って認識していました。
離陸後ものすごい角度で急上昇した「秋水」のロケットがいきなり停止し、飛行場に戻ろうと垂直旋回していたところ
低速のためストールし横向きのまま墜落。飛行場に戻らずそのまままっすぐ東京湾に不時着水させれば助かっていただろう、と。
犬塚大尉ほどの腕であれば不時着水はできたでしょうが、大尉はテスト中の大切なこの機体を何とか救おうとされたのでしょうね。 >>119
モノ作りは失敗の歴史だよ、ドイツだって何度も失敗して完成させたんだから
時間さえ有れば飛ばせてたろな、戦力化出来たかは知らんが
ともかく、苦労した経験が戦後のロケット開発になってるんだから、頭から否定しちゃ駄目だよ >>124
「秋水」には切れ味の鋭い刀、という意味もありますね。 >>1
猿真似しかできなくて技術力無いから完成出来なかったゴミとか自慢されてもね >>33
設計図は運んでた潜水艦がボカチン食らって失われて、概要が分かる書類だけ直前に降りてた将校が持ってたから届いた、とかだったような >>100
タイトルの通り、麗しい女性パイロットのハンナ－ライチェなのは素晴らしい。 >>124
海軍は
局地戦闘機は、、雷電、紫電な光名義
艦上戦闘機は、、烈風、強風な風
艦上攻撃機は、、彗星、流星な星
陸上攻撃機は、、連山、泰山な山
体当り機は、、、桜花、橘花な花
だから秋水は自然界の名称だと思うんだが >>126
ヴァルター機関もそうだが、試作止まりと運用には大きな違いがあると言ってるのだが
ハ１４０とか誉もそうだが、一品ものは作れても末期的な戦況でまともなものが量産できただろうかねえ 残念ながら当時の日本の品質管理ではまともな機体は量産出来なかっただろう
トヨタに代表される品質管理は戦後にアメリカから学んだもの 松本の秋水の資料って、前にもニュースになっていなかったっけ。 >>131
何で名前をつけるようになったんだろう。
長野は、
リニア建設や長野新幹線呼称、大河ドラマ「保科正之」などでゴネまくっただけでなく、
「日本の母親は子どもにフェラチオする」と世界に発信した、毎日新聞「変態騒動」の黒幕・矢崎を
発覚後の最初の衆院選で当選させた、
日 本 の 敵 そ の も の ！！ （ 怒り 怒り ）
● 民主党元国会議員 矢崎公二（やざきこうじ 衆議院/長野県4区）
元毎日新聞記者
民主党長野県第4区総支部長
変態新聞騒動の原因「WaiWai」東京本社デジタルメディア局プロデューサー ←←←★ >>135 そういえば、零戦は特別な名前ないね。
零式艦上戦闘機という名称は、
「零式」という運用開始年と「艦上戦闘機」という
一般名詞の組み合わせだもんな。 >>135
甲戦（艦戦、水戦）：烈風、陣風、強風等「風」
乙戦（局地戦）：雷電、紫電、震電等「光」
丙戦：月光、極光等「夜の光」
爆撃機：彗星、流星、銀河等「天体」
攻撃機：天山、連山、深山等「山」
偵察機：彩雲、瑞雲、景雲等「雲」
哨戒機：東海、南海等「海」
練習機：白菊、紅葉等「草木」
桜花や橘花は命名基準からすると練習機のカテゴリになる
命名基準は連合国に知られていたので欺瞞の意味もあったのかもしれない ゼロ戦の後継機ってことになってる烈風も終戦時は松本空港でテストしてた。
戦時中に岐阜長野県境の乗鞍岳3000m山頂近くまで道路を通したのも航空機エンジンの高度試験のため。 燃料が5分くらいしかもたないから、最後はグライダーで着陸だよね。 翼面荷重の高い重滑空機だから攻撃後の生還率も低かったろうな
実戦配備されてたら「着陸で無駄死にするより一機一殺」とか訓令出されて結局片道切符の
特攻機になってただろう >>1
ジェットではなくロケットってｗ
まあ変革期にはそういうのもありか
ほどほどの性能のレシプロ戦闘機大量飛来には太刀打ちできっこないけどｗ >>142 技術は試行錯誤しながら発展していくものよね。 光人社NF文庫
設計者が語る最終決戦兵器「秋水」
2021年４月22日発売 924円…買うてな >>115
酸素魚雷を受け取ったドイツ海軍曰く「こんな扱いが難しくて高価な魚雷は実戦でホイホイ使えない」らしいな
日本海軍でも「魚雷一発 家一軒」と言われてたとか >>146
『一番が 敵だ敵だと わめき立て サッと撃ち出す 二十万円』 特攻機だよな。
人間ミサイル。桜花にしろ回天にしろ、設計して完成させてしまうのは恐怖だな。
絶対に乗りたくない。 >>146
日本は使いやすいって発想が乏しいな、工具類でも。
使い難くても、訓練で使いこなせっていう発想だな。 幸徳秋水と名前かぶりって突っ込まれなかったんだろうか >>149
資源が乏しい、工業力が高くないってのもあるんだろうけど
「日本の兵器は工芸品、アメリカの兵器は工業品」みたいになっちゃうんだろうね 十数年ほど前に現松本空港側のお年寄りに面白い話聞かせてもらった
そのおじいちゃん戦争当時子供だったが飛行場周辺は松林、その中に軍用機隠してあったとか 「三一二及び七二四航空隊に全力出撃命令を出せ！
皇国兵器を出撃、驕敵を撃砕せよ！！」 >>150
秋水なんて一般名詞としてよく使われてた言葉なのに、
幸徳伝次郎のことを無闇に意識するのもおかしい。 >>155
社会主義に通じるとか難癖つけられて”社会”の語が使えなくなったような時代だぜ？ これ終戦末期に木更津から東京湾に入ってくる戦艦めがけて特攻させるための機体だったやつ？ >>135
陸軍の真似だな
>>138
だから彗星艦爆と言ったら意味がない 日本の戦闘機じゃ一万メートル上空のB29まで辿り着けないんだからこんなキワモノに頼るしかなかったんだよな。
終戦前の化学産業の惨状では燃料がまともに生産出来なかっただろうが。 これまでに何度もスレ立てしてきた話題で、
新しい情報が加わっているわけでもないので、
改めてスレ立てするのは避けるが、知らない人はご一読を。
『終戦の日に撃墜されたゼロ戦か？千葉で発見の機体、調査続く
不明パイロットの遺族の思い胸に』
https://this.kiji.is/765463091933970432 >>84
加藤セチは理研の才女だよね。実務的な業績は余り知られて無いから意外だね >>157 そんなん俗説でしょう？
昭和19年6月の日本ニュースでも、「社会」という表現は使ってるぞ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/jpnews/movie.cgi?das_id=D0001300340_00000&;seg_number=002
＞社会の第一線に立つときの頼もしさに、国家は深い期待をかけているのだ。 >>146
でもUボートによる通商破壊戦初期には不発の欠陥魚雷で現場のモチベーションがっつり削いできたよね >>161
戦時なら基地の応急隊が回収に行くんだろうけど、墜ちたのが終戦の日ではなぁ。
人も分け入らないような山中に人知れず墜落してる機体なんかも結構ありそうだね。
あと、とりあえず厚木基地掘り返して欲しいわ。 >>166
つうか大戦初期はあっちでもこっちでも魚雷の不良出まくりよ
アメリカの潜水艦用魚雷も不発だらけでスタートしたし（おかげで日本の資源輸送計画が捗った
我が国自慢の酸素魚雷だって南方作戦中に早爆が相次いだんだぜ >>160
まぁ、石油やなく松ヤニからの精製やしな。 >>163
英語禁止の割に海軍の正式機種名は英語やしな。
英語禁止は朝日新聞や毎日新聞とかの当時の右翼新聞の煽りやろ。 >>171
英語禁止の動きは、民間の自主的なもので、元より政府の指示ではないからな。
日本ニュースもずっとニュースという英語由来の外来語のまんまだったし。 >>121
持ってないよ
連合国軍が勝利したのは技術より単純な物量の賜物
物量で勝てないからドイツや日本は新技術や工夫をやって少しでも質を上げて勝負するしかなかった >>174
ドイツはともかく日本はないな
戦後、ドイツ人の技術者がアメリカやソ連で争奪戦になり、F86/mig15の様に東西で似たもの兵器になるレベルで影響を与えたのと対照的に、日本人技術者や日本発の技術（もしあれば）が全く取り上げられなかった事からも明白だ
工業国としてはレイトスターターな日本が、劣った工業レベルでなんとか太刀打ちしようと必死に四苦八苦した、というのが実際の所で、当時アメリカに技術で勝っていた所は皆無と言えるだろ
ただそれを一番よく理解し、一番忸怩たる思いをしたのが当時の技術者や工員たちで、その無念が戦後の発展に結びついたんじゃないかな 日本がシュナイダートロフィーレースに参加していれば…
大恥かいただろうけど得られる事は多かったはず >>176
多分、そこで得た知見を量産品にフィードバックできる土壌がなかったかもね
当時の技術者が無能だの、生産者がズボラだの言いたがる奴は多いけど
多分やってる本人らは、自分たちの水準をよく分かってただろうね、その道に長けた、先端に居た者ほど >>3
ロケット戦闘機が実戦投入されたドイツでも当初、圧倒的な速度と上昇力で連合軍を
驚愕させたが、その航続距離の短さから「Me163の配備されてる基地の近くに
行かなければいいんじゃね？」と遠回りをされて手も足もでなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
