【産経新聞】ネットメディアの台頭で地域紙が苦戦する中で、地域の「ええこと」を伝え続ける東大阪新聞 [みの★]
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小さな話題でも取材に飛んで参ります−。大阪府東大阪市に本社を置き、隣接する八尾市や柏原市の中河内エリアの地域情報を伝えてきた「東大阪新聞」が来年、創刊90年を迎える。かつては作家の今東光(こんとうこう)も執筆陣に加わっていた老舗地域紙だ。インターネットメディアの台頭で、ローカルジャーナリズムの担い手である地域紙も苦戦を強いられているが、東大阪新聞は、地域の人と人をつなぐ「ええこと」を伝え続けようとしている。
■月2回発行でどんな話題でも
都道府県内の一部地域を発行対象エリアにする地域紙、東大阪新聞は毎月1、15日の2回発行を続けている。産経新聞などの一般紙と同じサイズで、2〜4ページで構成し、モノクロ印刷する。
「気が付いたら中国大陸を38万キロ走っていた」「八尾の大輝製作所、新工場竣工(しゅんこう)」「母の日に笑い文字でおもい伝える」「柏原市役所新庁舎完成」
地域経済や政治の話から、市民の横顔まで幅広く、丁寧に伝える。目玉企画として続くのが「明日の有名人」。まだ、広く知られているわけではないが、地域で頑張る人たちを紹介する。会社敷地内に巨大な像をつくった経営者や、「47歳の女性を治療します」と掲げる整骨院院長ら、ユニークな人物を取り上げてきた。
「私が社長になってからは、事件・事故などの話は一般紙にお任せしています。一般紙がなかなか取り上げない『ええ話』を載せるのが編集方針」と話すのは 平成24年秋から6代目社主を務める小野元裕社長(51)だ。
インターネットを通じて情報があふれる現代に「ストレスがたまり、生きづらい人もいる。読んでほっこりする話を載せたい」と奔走する。
…続きはソースで。
https://www.sankei.com/article/20210531-E64ZOSRFPFOKTDZ6P2AIAOALDE/
2021年5月31日 10時30分 東大阪新聞の愛読者しょくんは穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読んでみてはどうだろうか。すでに多くの読者に支持されている古典的名著だ。 産経系列の夕刊紙大阪新聞はもうなくなった
今大阪のローカル紙は大阪日日だけか
昔は新大阪というのもあったな
阪神梅田駅前の柱にベタベタ貼ってあったな ほそぼそと生き残ればイイんじゃね?
けど新聞に仕組み自体が森林伐採の自然破壊と温室化の元凶だからはよなくなれ アメリカとかもワシントンポストやロサンゼルスタイムズ、ニューヨークタイムズとか地方紙が強いのに >>8
アメリカの新聞が地方紙だったのは、ネット前の時代の話だよ。
ネット時代になって、全世界から有料読者が獲得できるようになった。
LATのことはよく知らんが、NYTの電子版有料会員は500万人以上、WPも300万人いる。
ネット時代には、世界紙と呼ぶべき存在に変わってるでしょ。 >>1
産経って地方版辞めてなかったっけ
これからなくなるのか?
他の心配より自社を心配すれば良い 見事に馬鹿な大阪民国人を洗脳してコロナ地獄に叩き込んだわけか フジテレビが外資規制違反で停波してたら産経新聞の輪転機が止まってた 新聞はテレビ欄に力を入れるべきだった
今はテレビも下火だからな。まして地方では >>1
一方通行のオールドメディアなんて最早不要なんやよ!
新聞なんざ紙資源の無駄やねん!
テレビのアナウンサーとかもいらんやろ!
原稿読むだけならAIで十分や! ここの新聞はうちの近所で見かけたエコー東大阪とは別の新聞かな?
東大阪新聞という名前は地元だけど知らない >>1
これを産経が書いているのがなあ。
紙の産経は知らんけど、ネットの産経は大阪(関西)のローカル観点の部門「産経関西」を潰して、東京観点で大阪(関西)を犯罪と荒廃の街として強調する「産経ウエスト」を立ち上げていた。いま調べたら2011年の10月だったのか。
最近はまた組織再編成して産経ウエストも実質的廃止っぽいけど、ときどきまだボッと火を付けたりしているね。 まあ新聞なんか誰かが喜ぶことを主張して購入してもらうだけだからな
結局誰に着くかで運命も変わるわな
産経は自民党についたから特定の人達から攻撃をされずむしろ褒められてるからこうして生き残ったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています