【むし】蚊の唾液に痛みを抑制する成分。蚊に刺されても気付きにくい理由か。生理学研究所 [記憶たどり。★]
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蚊の唾液には、人の細胞にある痛みを感じるセンサー役のタンパク質の働きを抑える成分が含まれることが分かった。
生理学研究所（愛知県）や富山大、関西大（大阪府）などの研究チームが9日までに、国際学会誌に発表した。
蚊に刺されても気付きにくいのは、針が直径70マイクロメートルと非常に細いためだと考えられていたが、
この成分も関わっている可能性がある。吸血する際に、血を固まりにくくしたり、かゆみを引き起こしたりする作用のある
唾液を出すことは知られていた。
生理研の富永真琴教授は「蚊の唾液を詳しく調べれば、新しい鎮痛薬の開発につながるかもしれない」と話している。 蚊に刺された後かゆくならなきゃなんぼでも血吸わせてやるんだが >>2
感染症のことも考えろ。コロナもこの点が速攻で調べられた。 直径70マイクロメートルってめちゃくちゃ細いな。赤血球詰まらんの？ 蚊に刺された所がクリトリスみたいに気持良くなれば良いのに… >>2
でも痒くなくなったら、どこを掻いていいか分からんだろ？ 「痛み」で言うなら
とっくに蚊針を真似した注射あるだろw 蚊のストローって6本くらいの針があって凄いメカニズムだよな これがなかったら本来は、蚊に刺されて痒いのと同じくらい痛いらしいな。
そうなると恐怖の虫だ。 木もどうして水を吸い上げるのかわかってないんだってな。 21世紀なのに、まだ傘さして、蚊取り線香焚いてるなんて・・・
アンモニアで誘引してレーザーで撃ち落とすとかできないのかよ 山ヒルの唾液は麻酔だけじゃない。血液を凝固させない作用も。
しかも移動速度も半端じゃない。
夏に山を歩く人はご注意を。 これさ、俺のチンポに塗っておけば、気づかれずに挿入出来るよね？
童貞卒業も夢じゃねーわ >>23
この前金ローでスタンドバイミーやっててトラウマシーン思い出した 蚊を捕まえて拷問するのが趣味なんだが
扇風機のファンに突っ込む、水責め、火あぶり、薬殺、電撃、油地獄、電球の光を間近で見続ける、蜘蛛に食わせるまではやった
なんかリクエスト、ある? というか蚊のストロー部分と唾液成分を分析すると、痛みのない注射とかできるんじゃね？
まあ、既に痛みのない注射はあるようなこと聞いたけど 痒くしないんだったらいくらでも吸わせてやるのになんでわざわざ痒くするのはなぜなんだぜ？ >>11
赤血球は8μmだそうだ。ストローで飲むタピオカよりだいぶ余裕がある。 >>25
そんなもん塗らなくてもお前のサイズなら気づかれないから安心しろ あれっ、この痒みはもしかして…と思って見るとだいだい蚊だな。 >>31
痒みを感じる個体(動物)だけが生き残ってきたんだよ。 まだ経験の浅い蚊は肌に止まったときに分かる
刺す以前だわｗ >>24
こっちなら吸わせてあげてもいいかなと思うけど
>>27
こういわれると爆発させたくなるな >>23
神奈川すげー増えたからな、、、
北上してるだろうなぁ 蚊に刺された後に、痒くなるより広い範囲で赤くなる。
蚊のアレルギーだと思うんだけど。
この唾液のせいじゃないかと思う。 >>15
禿同
血くらい吸わせてやるから痒くするなと 刺されることを分かっていて意識を集中してれば刺した瞬間チクッとするのが分かるよ これを精製した鎮痛剤は、ヘロインの50倍の鎮痛効果らしい >>31
だからせめてもと思って痛くなくしてやってるんじゃないか。 俺はあの寝ている時に顔に「ぷわぅあぅ〜〜〜〜〜ん」と来るあの音が
陰湿でむかつく。もっと堂々と来い。 敏感な手などに刺されたら、普通にイテーとなったり
指に刺されたら、血流が少ないので腫れは数日引かず 庭の剪定しとったらあっという間に10ヵ所以上刺されて腫れ上がったところだ
蚊の種類によっても悪質度が違うな >>45
あいつら死ぬか生きるかの生存競争の中で血吸いに来てるんだぞ
俺らがメスライオンのマン汁吸いに行くようなもん 痒くならないように進化すればもっと繁栄できるのにバカだな 刺される時って一気に何箇所も刺されたりするんだけど
一回吸っただけじゃ腹一杯ならんの？やつら これが新発見って事は
昔から言われてたのは都市伝説だったのか
騙されてた・・・ 刺されても気付きにくいけど、羽ばたきや音や足触れるので判るとここそ消しとけよ >>56
痕跡すら残さなかったらもう分からんしベープもせんよな >>45
その瞬間におもっくそ筋肉固めて針抜けなくさせて右往左往させて遊ぶ >>57
美味すぎてあともう一杯あともう一杯となってまうんやろな 蚊によく刺される国は何故かコロナ死者が少ない
まあ偶然だけど 進化って不思議だよな
「血を吸う対象の体に痛みが発しにくくなりさらにその血が固まりにくくなる成分」が自分から出てくるようにまでなるなんて >>31
確か何もしないと引き抜く時に血液が凝固して抜けなくなるので
凝固を阻害する成分も注入して
ソレが腫れや痒みに繋がるとかだったと思う 蚊はまず血が固まらないような成分を出す
最後に出したものを全部回収して去っていく
だから途中で気づいても最後まで吸わせたほうがいいと言われている
実行したことないけど >>57
じっとしてたら腹パンパンになるまで一ヶ所で吸い続けるぞ。 >>4
昔から言われてたのは、唾液に凝固作用を抑えるって方じゃないかね 夜中寝てるときに蚊の鳴き声が聞こえたときの絶望感たるや
朝まで格闘するわ アメリカにいるでかい蚊は、刺されると痛いらしいと知ってぞっとした。 ウソつけ
チクッとしたから無意識にその部分叩いて、手の平見たら蚊だった事なんてしょっちゅうあるぞ O型で汗かきだから子供の頃から蚊に刺されまくったのに
40過ぎてからだんだん刺されなくなり
50過ぎたら皆無に >>84
それ刺されても反応しなくなっただけ説読んだ
要するに老化 >>78
ワンプッシュするだけの殺虫スプレーあるやん
あれめっちゃ効くで お前らの精子も調べてもらったほうがいい
入れても気づかれにくいだろ 痒み成分が発動して気づかれるギリギリまでチキンレースやってると知ったときは笑った 九州の田舎にいた時には3種類の蚊がいてそのうちの一種類に刺されるとチクッとした
本州の今住んでいる所には一種類しかいない え？これ特命リサーチかあるあるでやってた気がするけど
わかったの今なの？ 相手に痛みを感じさせないという高等テクニックを習得しているのに
相手にかゆみという不快感を与えるテクニックに関しては、
何万年経っても習得できないというドジっ子な生き物 >>1
固まらないように蟻酸も注入するんで、
蟻酸が麻痺毒なんだと思うよ
でもそれ入れると対酸反応でアレルギー起こすと思う
ちなみに大量に蚊に刺されまくるとショックで死ぬ >>51
モルヒネもヘロインも元は鎮痛剤として開発したものだけれどね
アヘンの中毒性を無くすために研究して、よりヤバいものを人類は作ってしまった
鎮痛剤の開発は、麻薬の開発と隣り合わせだからｗ >>91
タンパク質特定したのは初めてなんじゃね？
物質名とか連鎖DNAがわかったつうことだけど。 この話半世紀前から聞いてるんですけど
なんで今ドヤってるの？ 刺された瞬間にグッって力むと
抜けなくなって蚊が悶暴れるよなｗ 今まで生きてきて3回くらいしか
蚊に刺された事がない
自分の血を吸ってそのまま死ぬのを
一度見た 子供の頃から何回も聴いたことある話だけど昔から言われてたのは仮説で今になってやっと証明されたってこと？ 液を作るのに必要なエネルギーが多すぎて赤字にならんのか これあまり知られてないんですけど、蚊の唾液には痛みを中和する成分が含まれているんですよ！ 昔から誰でも知ってる常識だよ
知らなかったのは
研究してたアホな学者だけ？ >>98
やっぱそうだよね。説としては昔からあるよね？
いや細いから痛み感じないと考えられてたと書いてるからさ >>1
一般知識レベルだろうが
どんな中抜き機関なら今さらこんなアホな報告ができるんだ こんなん大昔に習った覚えがあるが
その麻酔成分がかゆみの原因なんだろ？ >>103
それは蚊の種類による
一般的な3種のうち痛みを感じるのは1種だけ 動物界にも天才がたまに生まれて革命をもたらしてるんだろうな でも庭でチクッと痛いと思ったら蚊が吸ってる途中だったりするから
たいして効かない麻薬やろ この蚊の唾液を使って何か新薬出来ないかな
もしかしたらエーザイ以上の利益を獲られるかもよ 前から言われてなかったか？
だから中途半端で止めさせるよりも、離れるまで放置してた方が痒みが少ないって >>1
たまーに「血吸われてる」って感じる事はあるな。 蚊「お前らもっとバランスのいい食事をして運動も毎日しろ」 >>129
実際生活習慣病のある血液は蚊は好き好んで吸わないらしいね >>25
自分も感覚無くなるから感慨もクソもないぞ >>23
指切断した人の接合手術後に
指先にヒルをはりつけて血を吸わせて血を通わせてたな >>130
黒白の本州にもいるヒトスジシマカと
茶色のアカイエカともう一種類、刺されるとチクッと痛いのがいた
ググったらハマダラカというらしいな
羽根にまだら模様があるからハマダラカか？ >>141
瀉血って奴やつだね。
ヒルの唾液に抗凝固作用があるから、血液の循環不全を抑制するとかなんとか。 >>10
昔インドネシアにいてデング熱やった…
ヒトスジシマカまじこわい >>140
今さらながらメカニズムも分かってないという >>108
料理のレシピで考えると「塩使ってる」事は分かった
全体像は不明、塩何グラムなのかも不明
分かってるのは口に含むとやたらと美味しい、これだけ >>107
なにも自分で自分のことを鈍感だ、頓馬だ、間抜けだと卑下する事はないんだよ いろいろ書こうと思ってきたんだが
>>104 くんが言うとおりね。
腕なんかね蚊に刺されていることに気が付いたら
とにかくぐっと力を入れる。あとは垂直に叩くだけだね。
潰した蚊から自らの血が見えたらお気の毒、かゆくなる前に薬を塗ろうｗ
ｳﾘもまた常時軟膏は常備しておます。蚊を倒す電撃ラケットと一緒にｗ
（無論蚊が人体に接したときはそんなもん使いませんがｗ）
…ところでスレを見て驚いたが104くんのコテは従来見ることがあったが
>>113 にあるように、即興で絵が描けるんだねえ。これはすごいな。
たまに２ちょんねるにはお絵描き起動の画伯がいるがｗ
まあなんていうんでしょ、絵描きは遍在するというべきか
どうもこれはなかなか端倪すべからざるものがあるねｗｗｗ 皮膚に接触しただけで痒くならないか？ 着地しただけで追っ払った（叩き損ね）が
暫くして腫れてかゆくなった。 >>1
いや、痒みを感じるセンサーを抑え込めよ
それさえなきゃそこまで蚊を嫌うことはねーよ
但し、寝ている耳元での羽音！てめーは駄目だ！！ そんなん前から言われている
麻酔成分に似たものが最初に注入されるから、その時はわからず
後で痒くなると
でも藪蚊は痛い
刺された瞬間にわかる >>120
たまに変異して現れた天才が早死にしなくなるから、
その遺伝子を持ったのが広まっていくという論理だしな。 母親がワクチンは痛くなかったけど
無性に痒がってた 捕獲した元気いっぱいのヤブ蚊にアロマオイルを与えたらメッチャ元気無くなった >>13
痒いところにすこし厚めのシャワーをかける >>158 くんの慧眼は評価したいｗｗｗ
そらそうだｗ
かゆみを感じるのは蚊が放つ分泌液の所為と
まさに>1に書いてある通りにいわれているが
そのかゆみがなければ蚊はもうちょっと繁栄したかもしれんね。
ｳﾘは広義の害虫だって駆除すると心の痛みを覚えるクチだが
蚊だのムカデだの他害昆虫の駆除は1ミリも良心の呵責にはとらわれないね。
そりゃ哀れには思わないでもないけど、討伐したその蚊の亡骸を
ティッシュでつまんでごみ箱に投棄したら3秒後には忘れてるねｗ そんなもんさ。
人に仇なすものが散っても流す涙は持ち合わせちゃいねいのさ。いやはや。 （166つづき）
あ、あと158くんの卓見は蚊のもうひとつの他害ね。
寝ている人間の耳元を飛んで安眠を妨害するアレ
アレもまた万死に値する蛮行といっていい。どうしようもない。
そういうわけでｳﾘは古武士の心得の如く枕元に伝家の宝刀、ならぬ
蚊を電気で倒す電撃ラケットを置いているんだけど、
やっぱり夢うつつの状態で振り回しても当たらないねｗ
昔何回かそれで釣果があったこともないではないけれどさｗｗｗ
古川柳には「寝ていても 団扇の動く 親心」というが
「寝ていても ラケット動く ウリ心」とはいかないかｗ
それいえば戦国時代の剣豪、伊藤一刀斎の秘剣"夢想剣"のように夢うつつの中に
バッタバッタと怨敵モスキートを処断するわけにはいかなそうだｗｗｗ 家畜の牛とか豚も蚊に刺されて痒いとか有るんか
？もしそうなら年中裸で痒くても掻けんし最終的に喰われるし可哀想やな その成分がしばらくすると炎症を引き起こすから
咬まれたあとが腫れて痒くなる、というのは
もはや常識の範囲なのでは… >>30
いいね。打っても痛くはならないけど猛烈に痒くなるやつ。
猛烈に、痒くなるやつ。
チクッとはしないけど
すごくかいーのwww（cv風間寛平） >>107
刺された事がないんじゃなくて馬鹿すぎて気が付かないだけだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
