役所がもうちょっと本腰入れてりゃ、事件化しなかったかもしれん案件なんだよな

2014年
3月 
 少女が父親の頭を金属バットで殴り負傷させる
  →精神科に通院
4月 
 精神科医のすすめで、少女が一人暮らし開始(同居していると命の危険があると父親に助言)
6月 
 精神科医が児童相談窓口に連絡するも、何も対応せず
7月
 (事件3日前)少女が精神科医に「人を殺したい願望がある」と告げるも「今日はあまり時間がないから」と診察を終了
         また、継母も猫を殺して楽しかったことや殺人願望について語る。
         両親が児童相談所へ電話したものの担当者から「今日はサマータイムで時間外になるので、月曜日(28日)に再度連絡をしてくれ」といわれる
 (事件前日)両親が精神科にいき「入院できないか」と相談したが実現せず

事件3日前からの親の動きの激しさ考えても、察するものはあったんだろうなあ