>>198
まず利益相反だ。
加計や森友で問題になったのもそこ
だけど、今回の利益相反はレベルが違う。
安全保障上の仮想敵国に自分の親族の企業が
合弁会社を三つも立ち上げていること。
二つ目が、斡旋収賄。
エネ庁の官僚を自身の地位を笠に恫喝し、
強要したのは、自身の親族の企業を、
儲けさせるためではないのかという疑惑というか事実。
三つ目が、合弁企業を使った迂回献金の
恐れが高いというか、確実にやってるってこと。
中国共産党はそんなに行儀のいい集団でないからな。
まあ、それが利益相反に当たるのだが。
それに関連して、四つ目がイージスアショアを
突然撤回させたのも、この迂回献金を使った
利益供与によるのではないか
という疑惑を生じさせる。
これは日本の安全保障政策の意図的な妨害であり
外患誘致にあたる可能性がある。