>>482

はい論文
医学的にキチッと否定してみ


スパイクタンパク質そのものが様々な症状を引き起こしていることは米国のソーク研究所が既に著名な学術誌に論文発表しています。
そのため、追加接種に用いる抗原はスパイクタンパク質の全長を用いずRBDの部分のみとする。
このことは抗体依存的感染増強のリスクを下げるためにも重要です。

SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2、Yuyang Leiらによる査読済み論文