【衆院選2021年秋】

 自民党の河野太郎広報本部長が、衆院選(19日公示−31日投開票)を前に「戦闘態勢」に突入した。全国289選挙区のうち200以上の選挙区で、立憲民主党と共産党を中心とする左派野党の候補が一本化されるなか、東欧諸国で過去、共産党による閣外協力や連立政権入りから共産主義化が進んだと指摘し、立民と共産の連携を猛烈に批判しているのだ。

 河野氏は14日、JR赤羽駅前では、1984年に共産主義時代のポーランドに留学した経験を、次のように語った。

 「自由がない国、街は灰色です。人々もドヨーンとしている。毎日食べるのはジャガイモと酢漬けのキャベツ、赤かぶ。肉は配給キップを持って1時間並んでソーセージが買えた」「外が氷点下でも、宿舎にお湯は出なかった」「一方、共産党幹部は米ドルで好きなものを買っていた。どこが平等なのか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/57312b1cc0a06ae2d8bb31f4be19dd7e7e0326ae
※前スレ
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