【へぇ】 「浅草(あさくさ)」にあるのに「浅草(せんそう)寺」のワケ [朝一から閉店までφ★]
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TABI LABO編集部
2021/12/27
何気ない一日に思えるような日が、世界のどこかでは特別な記念日だったり、大切な一日だったりするものです。
それを知ることが、もしかしたら何かの役に立つかもしれない。何かを始めるきっかけを与えてくれるかもしれない……。
アナタの何気ない今日という一日に、新しい意味や価値を与えてくれる。そんな世界のどこかの「今日」を探訪してみませんか?
浅草仲見世記念日
今日12月27日は、東京、そして日本を代表する有名&人気の観光スポットのひとつ「浅草(あさくさ)仲見世商店街」が、1885年に近代的な煉瓦造りに装いを一新したことを記念する「浅草仲見世記念日」です。
“日本最古の商店街”のひとつに数えられるこの商店街の発祥は、江戸時代までさかのぼります。
江戸に幕府が開かれたことで、浅草(せんそう)寺の参拝客が急増。境内の清掃をはじめとする労役に従事する地元の人々に対し、徳川将軍家が参道への出店営業許可を出したのがはじまりなのだとか。
1923年9月に発生した関東大震災で壊滅的な被害を受けるも、2年後、現在のような朱塗りの造りになって奇跡の大復活。が、1945年、東京大空襲によって、そのすべてが焼失してしまう事態に......。
しかし、そこはさすが義理と人情の街・浅草。地域や関係者らの互助が実り、三度の再起を実現させ、現在の仲見世通りの原型が完成したのだとか。
じつに波乱に満ちた道程を歩んできた浅草の仲見世ですが......さて、ここまでで紹介した内容に、どこか違和感を感じた人はいませんか?
強調のために不要とも思える“ルビ”を振っているのですが、地域を表す場合は「浅草」を「あさくさ」と読むのに対し、「浅草寺」は「あさくさじ(でら)」ではなく「せんそうじ」と呼びますよね?
その理由、知っていますか?
じつは、意外にシンプルな理由ではあるのですが、それは──“お寺”だから。
お寺とは、そもそも仏を祀っている仏教由来の場所であり、その信仰は中国経由で日本にわたってきました。中国から日本に渡来したものといえば、もうひとつ代表的なものに“漢字”が挙げられますが、中国語の発音に基づく読み方は“音読み”です。
つまり、お寺(仏教)と漢字が共に中国由来のものであることが、「浅草寺」を「あさくさでら」ではなく「せんそうじ」と読む理由なのです(※)。
それを裏付けるように、日本固有のさまざまな神を祀る「神社」は“訓読み”で表される場合が多く、浅草寺と直線距離でわずか50mほどの距離にある「浅草神社」の読みは「せんそう」ではなく「あさくさ」となっています。
間もなくやってくる大晦日、そして新年。
その時期、かつてであれば、多くの参拝者や観光客で賑わう浅草寺と仲見世がどんな様子になるのかはわかりませんが、そこを訪れる多くの人の願いは、きっと同じもののはず。
日々を不安なく、健やかに過ごせるときが、一日でも早く戻ってきますように──。
※例外もあり。
Reference: 仲見世/仲見世について
Reference: あさくさかんのん浅草寺/浅草寺の歴史
Reference: 漢字文化資料館/漢字Q&A
Reference: 浅草神社 三社様/浅草神社について/由緒
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https://image.tabi-labo.com/small/jp/244528/4664313614696448.jpg
https://tabi-labo.com/302184/wdt-asakusa-nakamise あさくさでら と せんそうじ の違い分からない奴は日本人じゃねえだろ これせんそうじって読むんか
世の中には知らないことがたくさんあるな 寺の坊主は胡散臭いのが多いから日本では廃止にすべきだ どうでもいい事なのに気になりだしたら止まらないやつだな 戒名もそんな感じで氏名が音読みに変わるだけ、それだけでウン十万からとかあたおかやわw 東京近隣に住んでなけりゃどうでもいいし知らんわな
良く音声では「アサクサセンソウジ」って言う場合があるのがなんか草 >>14
これが平和ボケか
平和など政治外交による戦争の継続に過ぎないというのに >>29
確かに東京近郊じゃないからよく知らない。
一回観光に行ったかな、高い海老天食べた気がする。味は普通だったような。 島もほとんど「〜じま」って読むのになんで北海道のだけ「〜とう」なん へーこれは勉強になった
寺はジと呼ぶのが強制なのか
他県の寺も「訓読み+ジ」って湯桶読みで
なんで前は訓読みなのに寺はテラじゃなくジって呼ぶんだ?
って不思議に思ってたけどようやく謎が解けたわ 例外がある時点で記事として成立してないやん
例外の理由も調べろよ 「アサクサセンソウジ」ならワンセットで読みやすいよね
これを「アサクサアサクサデラ」では言いづらい 信長公記もしんちょうこうきと読むし
中世以前の漢文読みのせいって理由の方がしっくりきそう せんそう寺は聞いたことあるけど、お寺興味無いから
浅草寺の認識はなかった 弟子屈(てしかが)町にあるのに屈斜路(くっしゃろ)湖 音読みで揃えた…
2秒考えりゃ誰でも分かるよ、んなこと >>18
「浅間山(あさまやま)」と「浅間神社(あさまじんじゃ)の違いね
混乱して「アサマ神社」と読んでた時もあったな 増上寺、浅草寺、泉岳寺、本願寺、寛永寺
全部音読みだしおかしくないのでは? >>56
訂正
×あさまじんじゃ
〇せんげんじんじゃ >>1
兵庫県の三田には、永沢寺(ヨウタクジ)に永沢寺(エイタクジ)がある…逆やったかな 開聞岳は「かいもん」だけ。
麓にあるのは「ひらきき」じんじゃ。 >>36
千島列島を含めて北海道周辺は「とう」だね
択捉島、国後島、利尻島、礼文島、天塩島、焼尻島、奥尻島
例外は渡島大島、渡島小島くらいか
あとは、本州はほぼ「しま」だ
小笠原各島が「しま」なのに、硫黄島だけは「いおうとう」(これが本則)
米軍は、たまたま入手していた地図に Iousima と書かれていたのでイオージマと
しちゃったけど他意はないらしい 宮迫さんの焼肉屋牛宮城が「うしみやぎ」ではなく「ぎゅうぐうじょう」みたいなもんか? 名古屋の地下鉄鶴舞(ツルマイ)駅で降りたとこにある公園は鶴舞(ツルマ)公園 アマテラス てんてる
オオクニ オオクロ だいこく 藤井寺(とうせいじ)ってあるのかな?
豊中市にありました
藤井寺市の名前の由来は「葛井寺」で(ふじいでら)と読むそうす せんげんじんじゃ
きよみずでら
すぐ論破されてまうやん… ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
寺は音読み 神社は訓読み
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 単純に語感の問題だと思うが
あさくさじ
あさくさでら
これじゃなんか落ち着かないだろ 「あさくさじ」だと語呂が悪いからだろ
理屈は適当に後付け、馬鹿が自信満々で語れば馬鹿が信じて終わり >>1
こんなクソくだらないことで記事書ける厚かましさがすごい 2週間前に始めて浅草行って、知ったわ。
雷門はショボいし、何であんなに人集まるんか分からんわ 浅草寺観音堂のベンチにずっと座ってるBBAは大抵パン助。 これ豆な 燃えてしまわないように鉄筋コンクリートにしたんだってね。違和感ないから、首里城の再建も鉄筋コンクリートでいいと思うぞ 「神社」は“訓読み”で表される場合が多く
浅間神社はその例外ってことか 伊勢、諏訪、多賀、南宮、浅間…
言うほど神社って訓読みか? 大昔の朝鮮半島とか近隣の大陸の読み方が
結構前に池沼っぽくなったけど
アレは明らかに皇国史観的なメッセージなんでしょ? 若い人に浅草の判じ絵(顔が"あ"の人がケツから黄色いの出してそれに"さ"って書いてあってそれを嗅いだ人が鼻摘んでくっさーって顔してるやつ)見せるとアクサダイレクトって答えるんだよね…
時代は変わったもんだ >>98
学校名で都立墨田川高校というのがあるからややこしい >>94
随分にぎやかになったんだよあれで40年前は本当に廃れてた 東京都かは小平市(こだいらし)、北海道北部は小平町(おびらちょう) 神社や寺とは関係無いけど
御岳山と御嶽山、結構ややこしいんだよな お前ら 浅草に観光したら 必ず 千束の 風呂屋と 24会館 の どちらかは行けよな >>36
昔から東海道、西海道、南海道、北海道って呼んでたからじゃね? >>36
そーいや自治体の町や村、
町は「〜ちょう」だったり「〜まち」、村は殆ど「〜むら」が習慣的で沖縄なんかは「〜そん」 ネトウヨ
中国由来とも知らずに一生懸命拝みに行ってて草
やっぱ知能低いな🤣🤣🤣 寺をジって読むからあさくさでらじゃなくてセンソウジなんじゃないの? >>4
それな。どうせ門前街の人が「きよみずさん」とかゆうたからやろ。 >>109
吉原は数十年前と大分雰囲気変わってない?
素人が近寄り難い迫力が薄れたなぁ 北海道で「まち」と読むのは森町(もりまち)くらいかな。あとは「ちょう」のようだ
村で「そん」は無さそう 秋葉が原(あきばがはら)と秋葉原(あきはばら)
ありゃ国鉄が駅名を秋葉原にしてかららしいね。 音読みと訓読みも分からない馬鹿が記事書いてんのかよ 浅草なのに戦争って洒落てるよな。
何処かの武家は先祖の寺院が壊されるだけじゃなく
自分のトレーナーともトラブルになって結構前に問題になったろ。 >>4
室町時代には「せいすいじ」と呼ばれていたという資料は有るよ
時代の流れとともに訓読み名に変化していったようだね 演出なのか知らんが
名家に代わって出てくるのがヤーサンなんだから笑うわ 上京するまでの過疎の漁師町の少年だった頃は
戦争寺だとぼんやり思ってて、その近所の橋は大震災で死者でたんで
震災橋だと思ってた。たぶん今の吾妻橋。
しんさいばしってあーた、それ大阪ちゃうんけ状態。 炎柱(えんばしら)にすっげー違和感ある
えんちゅうだろ >>1
神社は訓読み?
神田明神は?戸隠神社は?明治神宮は?
バカかな、この子 >>130
普段は見かけないのに、祭りの時になると人間絵画な人がワラワラ集まるよね
ああいうのってどこから沸いてくるの? >>126
隅田川花火大会は東京大空襲の慰霊の意味もあるからね。
言問橋には今でも空襲の焼け跡が生々しく残ってるよ >>94
お前みたいに知名度に釣られてくるやつが多いから >>101
浅間山に間違われないようにするためじゃないの?富士山だからね、浅間神社は 香港に青馬大橋ってのがあるんだが
「せいばだいきょう」と読ませるんだぜ
ってか変な日本語読みは混乱するから
「 チン マー ダー チァオ」でいいわ >>134
音読み+訓読み という例外もあるんだったと記憶 >>134
神様の数え方は柱ハシラだからそこは合ってる
エン・バシラじゃなくて、
ホムラ・バシラが正解
まあ生殺与奪をセイサイヨダツと読まない漫画だから >>136
祭りでない時は新小岩とかに生息してるぞ
普通の日に人間絵画さんたちが普通に暮らしててびっくりした >>98
地域の名前の表記はその時の役人や偉い人が決めるから
墨田区を命名した人に聞けばわかるんじゃないかな
河川の名前は関東だと洪水のたびに流れが変わったり色々あって同じ呼び名の川が複数あったりしたんじゃないかな
江戸川って色々な場所にあるとかないとか >>139
センゲン神社は火山の神様だよ
だから群馬県に浅間山がある
全然訓読みではない
> しかし奈良時代末から火山活動が活発化し[4]、
火山神(浅間神)としての信仰(浅間信仰)として全国に広がった[3]。
「浅間(あさま)」の語源については諸説あるが、
長野県の浅間山のように火山を意味するとされる[4]。
「あさま」は古称で、もう1つの称「せんげん」は中世以降から用いられたとされる[5](「富士信仰#浅間の語源」も参照)。 まったく何の関係もねえがお笑いの
つかじっていう人を
塚本真司または塚田浩二などの小学校以来の短縮あだ名で
つかじって言われ続けてそのまま芸名にしたと思ってた。
塚地っていう苗字だと知ったときは結構ショックだった。 東京の地下鉄「町」の読み方が2通り、混乱あるある
【丸の内線】 淡路町 大手町
【都営新宿線】 小川町 浜町
【東西線】 門前仲町 南砂町 浅草は観光立国によって復活って感じだな
日本好きの上級外国人は日本の歴史に興味があって来日するので東京だったら浅草は絶対に外さない 弾左衛門の本拠地だったのに
全く触れられねえのがスゲーな
美濃部唯一の功績かね >>145
てか利根川水系の下流が荒川で、
そこから江戸川にながれるんだけど、
付け替え工事で水逃したのが隅田水道で、
現在の隅田川はこれ つまりお寺にお参りに行くということは中国に魂を売るということか 日本はこういうの多すぎ。地元民しかわからない。
他所者見つけるための暗号なんじゃね? >>155
浅草弾左衛門事務所はあったが、
浅草を弾左衛門からとってない
んなこと言い始めたら南千住刑場とか、
小岩刑場の話まで必要だろうが。
今回は浅草とセンゲンの話なんだから必要ない >>31
嘘松
ちばでらだろ
せんようじなんて聞いた事が無い >>56
祀っている神の名前が浅間神から浅間大菩薩に変わったから音読みになったんだと >>159
発音した際の音の気持ちよさで変えているというのもあるかも? そもそも寺と神社の区別がわからん
同じでいいんじゃね? まわりもアナウンサーも「カコウザン」って言ってるからカコウザンだと思ってた
じっさいは「カクオウザン」なんだな覚王山 >>155
だいざいもん?ニャンコ先生の弟子?
カースト制度のなんか闇みたいなヤツ? >>157
まあそう思いたいならいんじゃない?
日本人なら普通氏神神社に行くしな
七五三もそこでやって氏子として金払ってるのが日本人
近所だからと関係ないとこいくのがチョン >>165
江戸時代までは神仏習合といってほぼ一緒だったよ それより信長公記がしんちょうこうきと読むほうが納得いかない
「のぶなが」に関しての記録であって「しんちょう」の記録ではないのに 平間寺(へいけんじ)
正式名称:真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺
別名
川崎大師(かわさきだいし) >>165
神仏集合多いけど、
鳥居があるのが神社、ないのが寺 >>153
人間の性別は男と女だけです
※例外もあり >>117
なお「中華人民共和国」と言う国名も「中国共産党」という党名も日本語由来の模様
知能が低いのは日本コンプのお前 >>172
三国志はミクニシと読まんだろ?
だいたいの場合、死んだら音読みにするからな
仏様や神様になったんで。
うちの地域だと徳川ではなくトクセンと読むよ
本家だから あんまり寺だから中国由来なんて関係ないんじゃないの。
浅間神社せんげんじんじゃなんて言ってるし。 なんだこの頭の悪いスレタイは……こういうの見ると脳みそが痛くなってくる >>171
ごめんなさい
本当だ
出羽三山講に行く前にお参りまでしていたのに
ずっとちばでらだと思ってた 初詣行くと寺はお香を焚いて煙かったりする
神社は空気が澄んでてさわやか >>179
時代劇でもとくせんけって呼んで居るのがあったな。 アソ アサマ アタミ とか アツミ とかは火山を表す外来語が土着したとか
火山だか温泉だか湯気が出るとこの意味だか忘れた >>4
京都人はそういうこと「どっちでもいい」と言う
これはガチ >>168
ウチは親父に檀家としての役割を担ってもらい俺が氏子としての役割を果たしている感じかな
去年神社の修復事業に一律給付金全額寄付しといたよ 茂原はもともと藻の原という地名の湿地
無理くり開発したから雨ですぐに沈む そうせいじってねえのかと探したら
宗清寺ってのがあった。ところで俺のポークビッツを見てくれ あれ?創業者のシャカだかシッタカの人ってインドの言葉じゃなかった?
センソウジでいいの? >>175
センゲン様は火を吹く山に立てて、
噴火しないように、と願をかけてた
コノハナサクヤが山の神で、火の神を産んだから。
全国にセンゲンはあるよ
都内にもセンゲン台という駅がある
> しかし奈良時代末から火山活動が活発化し[4]、
火山神(浅間神)としての信仰(浅間信仰)として全国に広がった[3]。
「浅間(あさま)」の語源については諸説あるが、
長野県の浅間山のように火山を意味するとされる[4]。
「あさま」は古称で、もう1つの称「せんげん」は中世以降から用いられたとされる[5](「富士信仰#浅間の語源」も参照)。 >境内の清掃をはじめとする労役に従事する地元の人々に対し、徳川将軍家が参道への出店営業許可を出したのがはじまりなのだとか。
寺の境内を千回清掃すると出店営業許可が出されたことから
地元では「あさくさでら」と呼ばれていたものを
「千回掃除する=千掃除」から「せんそうじ(浅草寺)」と
呼ばれるようになり、それが全国に広まったのじゃ
嘘です たまに古ーい寺の門柱?碑?みたいのに漢字が彫ってあるけど、全部左や右にびよーんて長く伸ばして書いてあるの何アレ?カッコいいと思ってなのかな? 宇垣纒海軍中将が書いていた私的日記(陣中日誌)が
戦藻録(せんそうろく) >>193
うちはいまの氏神神社神主の4代本家だからね
檀家集かつ、氏子は多いよ
うちみたいに氏子総代は流石に少ない
>>189
そ。
トクガワというのは尊称で、
うちみたいに得川の本家はトクセンと呼ぶことがある
バカにしてるつうより、格が違うんでね >>194
遅ればせながら対策しとるから市街地が水没するのはナイショにしといて 日本語を学ぼうとした外国人がブチ切れるのもよくわかるw よく考えたら神社のほうが寺より日本固有のものか
勘違いしてたわ寺は中国由来なのね >>165
昔、合コンの場で女の子にそれを聞いた奴がいて
聞かれた女の子の表情が固まるぐらいドン引きしてたのを思い出したわ >>203
ウチの氏神神社は29代目
俺の5代前が氏神様から嫁を迎えているんだわ >>197
もともとインド語、つまりサンスクリットなのを、
音が同じになるように漢字で当て字したのがお経だから
だから普通の寺は中国から持ってきた仏典から名前取るんで漢字になる
つっても摩利支天だとか大黒明王だとかみたいな、
名前を漢字にしたものが多い
神社だと、布都御魂(フツノミタマ)とか日本の神は音訳だな >>94
一回成田山新勝寺にでも行ってみろ
規模の違いに驚く マイナーだが牛伏寺(ごふくじ)の横を流れる牛伏川(うしぶせがわ)
牛伏寺の地下を走る活断層は牛伏寺断層(ごふくじだんそう) 神社は訓読み
寺は音読み
日本に暮らしてて疑問に思う方がおかしい
浅草寺の隣に浅草神社があるだろうが
三社様だぞ >>211
乙乙。
大事に引き継いでやれ
うちは何代目か忘れたが、1183年創建なのは文献に残ってる
>>181
それこそ神仏習合
鳥居潜るとストゥーパあるんだよな
仏塔ってやつ
>>206
当時は中国が先進国なんで、唐で学んでないと開祖になれなかった
インドから直で持ってきたのって三蔵法師くらいだな あそこは海抜低くて地震やら台風で沈んで死にまくると
げんが悪いってので定期的に読み方変えてる
誰も死にまくった地域にはいきたくないのでだまして連れていく意味もあってね
交互に読み方入れ替わってる >>151
隣同士の駅名は基本○○まち→××ちょう→△△まち
と音が重ならないようになってるのが面白い
でも日比谷線と東西線は違うか >>164
実際、江戸時代あたりに神仏習合というか、江戸幕府が寺を優遇したせいで、神社の神様は仏教の何々、天竺(インド)の何々に同じ(とみなす)と解釈されるようになった。
また当時の世相で、音読みの方がかっこいいみたいな感じになり、特に神社関連がチグハグ、ゴチャゴチャになった。
そのせいで、神社の名では同じ神を祀る系列なのに音読み訓読み混在することとなった、神様は訓読みで残ったが。 >>1
戦後は焼け野原になって浅草がどこなのか浅草にいてもわからない有様だった。
「浅草で 浅草を訊く 焼け野原」 >>213
って事は、お経は漢文読める人でも何書いとるのかわからんのか? >>6
ウチの近くの寺は音読みだが
神社も音読みだわ 日本橋
にほんばし
にっぽんばし
競売
けいばい
きょうばい
約定
やくてい
やくじょう >>165
神仏習合でどっちだか分からなくなってる所もあるよな
寺という名で初詣の名所だったりする >>178
ついに妄想を話始めたか
病院行けよ🤣🤣🤣 >>179
自慢するところが他にない連中は先祖だの本家だの居住地だのを自慢する。
己を誇れない。 >>226
ありゃ漢文じゃなくて梵語
でも日本語のお経もあるよな >>94
浅草の浅草寺は提灯がでかくて、
海外からは寺の代表、かつ空港とかに近いから。
あそこから水上バス乗るのは乙だよ
>>217
子牛虎って書くが、牛頭でゴズと読む
だから牛伏寺のほうが正解
のちに牛伏川のほうをウシブセに変えたんだろうな >>206
そう
だから仏教を広めるために
神道の八百万の神々は
実は様々な仏の化身という教えが広まった
空海は大日如来と天照大神は同一と教えた >>233
そうだね
きみ、部落だもんね
>>226
訓読すると意味わからんよ
摩訶般若波羅蜜多良
意味不明でしょ
>>236
特に毘沙門天だとか十二神将だし、
大黒様はインドラなんだけど、
後から当てるからわけわからん
蛭子と戎と恵比寿が意味不明なんだよな >>237
近くはないけど成田も羽田も浅草線1本で行けるからね >>237
成田エキスプレスでどう行くか調べてみな
>>238
寺社の下働きは神人だから。
幕府の支配じゃないから士農工商にない
でも穢多非人かというと違う
僧や神主は天皇に直属する身分制度最強だから、
興福寺とか石山本願寺が戦国武将の意見をきかなかった
神武戸籍では「神人」と書いてあるよ >>208
神社は左回り、左手が前
ぐらいしか思いつかない
左回りって台風の渦ぐらいしか由来思いつかないけど
結局日本人が神にでも頼るしかない困ったものって台風ぐらいだったって事か
あっても困るしなくても困る
マンジも台風に繋がるから仏教にもつながるか? つくばエクスプレスの浅草駅は他線の駅と離れ過ぎ
秋葉原と直結してるのはいいんだけど >>245
あれは「せんげんじんじゃ」だよな
神社は訓読みって書いてあるが例外多すぎ 音読みしておけば間違いにはならないから
正直どっちでもいい
訓読みは知らないと読めない物が多いし 観音さまから少し北に行くと霊験あらたかなお稲荷さんがあるよ >>248
TX浅草駅は六区直結だからむしろこっちの方が便利!って人も多そう。
銀座線以外の乗り換えは確かに面倒だけどね >>4
それこそ、この浅草寺が1番札所になっている江戸三十三観音、その2番札所が清水寺(せいすいじ)。
かっぱ橋道具街の中にある。 >>252
音読みといっても、漢音と呉音があるからな。
仏教系は基本的に呉音なんだけど。 40年前東京に居て近くにはたまに行ったが、浅草寺には行ったことがなかった。
あの辺はスカイツリーができる前はあんまり人も多くなかったように思う。
池袋東口もサンシャインができるまでは人がいなかった。 >>1
浅間神社は「せんげん」だよね?
おかしくね? >>4
清水寺は、島根>京都
と聞いたが本当なのか >>254
(地理的に)最高位が富士山だから(震え)
調べたらアソ アサマ アタミ アツミは火や煙を表す外来語が由来で火山や温泉などに使われるみたい >>261
おいおいw
スカイツリーと浅草は結構離れてる。
サンシャインができる前の池袋は、西武と東武というデパートに、西も東も分からない埼玉県人でごった返してた。 正式名称は音読みで地元の人は訓読みや本尊由来の愛称で呼ぶことが多い
つまりどっちでもいい ちんこを公衆にさらけ出し自慢しながら小便するのが
トンキン人の粋さ
https://i.imgur.com/ibI7dnV.jpg 新仲見世歩いて行くと六区にぶつかるんだけど
昔ははれちゃって酷かったからね
寄席も演芸場もガラガラだった
今はどうなったのか知らないけど
たまにセキネの肉まんとシュウマイ買ってきてもらうけど
味は落ちたね
肉汁たっぷりの肉まんが好きだったのに >>24
これまた江戸三十三観音の22番札所が長谷寺(ちょうこくじ)。
日本各地に「長谷寺」はあって「はせでら」「はせじ」「ちょうこくじ」とそれぞれ読み方が違う。
ややこしい。 >>267
本来人の名前と同じでどう読んでもいいはずだが、近いうちに戸籍に仮名表記が載せられるようになると、連動して他の物の読みも固定されて正誤が出てくるんだろうな。 >>243
>成田エキスプレス
いやらしエキスプレスリーナインでなんちゃらって歌あるじゃない
あれ何って歌ってるの? >>269
僕の両親の実家が両方とも浅草にあったので、小さい頃はよく遊びに行った。
でも、花やしきしか覚えてないw シーチンピンを
しゅうきんぺーと
読むようなもんか >>17
当然→「然」が書けなくて「当前」→当たり前
これも江戸っ子が作り出した >>224
本地仏(分身である神様の本体である仏)とか
本地垂迹(極楽浄土におわす仏が具体的なご利益の有る神様として世間に化身して現れた)のことなら
江戸時代どころか遥か昔の奈良時代には基本が成立してて平安時代には拡張・発展してたぞ
八幡大菩薩(僧形八幡)とか知らん? 伊勢神宮の八幡神の仏教バージョンだけど平安末期には祀られてたで >>273
漢字の一つ一つは日本語の当て字として使われてたし
取り入れた単語も違う意味で使われるようになったのも多い
寺社に関しては神仏習合の歴史も経てるから寺は中国だから云々とは断言できないんだよな 神社でも天照大神祀ってる神明神社は「しんめい」で音読みなんだよな 豚丼を「とんどん」とか言う業者があるのに
牛丼はなんで「うしどん」って言わねえんだ?
あっちのスレにかくべきなのだろうか
だがあっちは最先端で最も賑わってるスレなんで怖い お寺は・・・音読み
神社は・・・訓読み
但し、いくつか例外があって、有名なのが「清水寺(きよみずでら)」。お寺なのに訓読み。 浅間山(あさまやま)
浅間神社(せんげんじんじゃ) しょうもない記事ではある
呉音もあるとちゃんと書いておけよ >>292
まああそこ以外はセイスイジがほとんどだけどな
清水寺なんて良くある名前 >>224
神仏混交ってマウント取り合ってるイメージだった
どっかの偉い学者が「うちの神様はこんな素晴らしいご利益があります」って説明したら
「あー、あれね、知ってる。うちらでは何々っていってもう奉ってあります。」っていう知ってましたアピール
大日如来をアマテラスって言ってみたり(逆ですか?)
他の宗教でもやってるじゃん。土着の神を取り込むヤツ >>218
風雷神門の裏側に金龍・天龍像がある。
どちらも護法善神で、この金龍が元かもしれない。 信長のこと書いてあるのに
信長公記(しんちょうこうき)なんだから
誰も疑問出さないだろ >>307
タクシーに乗って豪徳寺に行ってくれって言って、
浅草に連れてこられたらお前、怒るだろ。 >>294
前漢時代や呉越時代の漢字発音は中国には何も残ってなくて
漢音や呉音は日本語でのみ残ってんだよな
今の北京語のピンインだかビンインだか?っていうやつとはまったく違う
古代の中国語は日本で保存されてんだよね >>94
そんなん言ったら東京なんて見るもの何もないぞ
お店だってしょせん小さい店が横か縦に軒を連ねているだけだし >>301
中国文化は、日本文化の保守本流だからね。 >>88
違う。訓読みしか出来ない地名の寺は、
たとえ訓読み+ジって語呂が悪くなってもそう読んでる とりあえず音読みしておけば失礼はないみたいな理由かな >>163
神仏習合の弊害やね
神社の縁起が、仏教由来にされて
仏教用語に置き換えられた >>310
その種の間違いは時々ある。
ちゃんとした運転手は確認するが、なりたてだとほんとに別のところに行ってしまう。 出雲大社だって、出雲市大社町(いずもしたいしゃちょう)にあるけど(いずもおおやしろ)なんだけど。 最近漢字の読み方とか異口同音とか情緒とかが凄くバカバカしく感じる様になったわ
その無駄な知識で脳を使う事で英語圏の連中に遅れをとっている気がする 三島郡三島町(さんとうぐんみしままち) みたいな例は全国各地にあるだろ こういう変わった読み方知らないとプギャ-される風潮
知らんがな面倒くさい >>322
「たいしゃ」「じんじゃ」「じんぐう」はみな音読みだな
福岡の箱崎宮(はこざきみや)ぐらいか 威光山法明寺(いこうざん ほうみょうじ)にある雑司が谷鬼子母神堂(ぞうしがや きしもじんどう)
近所にある都電荒川線鬼子母神前停留場(きしぼじんまえていりゅうじょう)
「ぼ」「も」共に訓読み。内閣が告示した常用漢字表(2136字)にない読み方を表外読みという。「も」が表外読み >>322
そうなの?
「いずもたいしゃ」だと思ってた。
>>323
後れを取ってる大きな理由は、元号の強制。
昭和48年がいまから何年前になるのか、即答できる人はほとんどいない。 >>308
俳句や短歌の飛鳥地方の季語に「飛ぶ鳥の」とか有る、歳時記にも載ってる あれでしょ 埼玉から流れてきた観音を拾って有難く拝んでるお寺でしょw
寺社仏閣に関してはみじめすぎるな トンキンw 記事読んでないけど仏教って音読みなんじゃないの?
知り合いのお坊さんたちは本名の音読みで呼び合ってたよ。 >>320
八幡、稲荷、天満、春日、日吉、鹿島、諏訪あたりは要注意だな
全国的に有名な所以外にも、そこら中に有る
あと、神明、白山、八坂、光明は、地元のローカルな神社と思っていたら
実は、日本中に同名の神社がある 石川県に 那谷寺 なたでら というのがあるけど、これはどうなんだろう? >>98
隅が常用漢字じゃなかったからってなんかで見たような >>323
英語辞書を引くと、同じ単語に複数の発音記号が書かれている
ネイティブによれば、発音で地域が分かるものらしい
教養として知っていて、使い分けが必要で
それを逆手に取った、ジョークやイディオムもある
英語は、一種類で済むと思うのは、英語圏で暮らしていない人の誤解だってさ 浅草寺ってあれコンクリート建てらしいな
再建当時はコンクリ大反対だったらしいがあの屋根のためには必要だからと ふぅ
4d満載ケツ降ろしだったから時間が空いちまったぜ
因みにウチの菩提寺は徳川家光公の仮通夜が執り行われた由緒ある寺
いくら俺が独身貴族だから >>339
発音どころか表記ゆれもある
color
colour いくら俺が独身貴族だからってトラックドライバーじゃ氏神様と菩提寺両方の面倒は見れんw >>1
日本人ならみんな知ってる京都の清水寺は訓読みのキヨミズデラ >>330
川崎大師は海で網にかかった木像が起源だし関東はまともな寺がない
歴史がないからしょうがないけど 競馬会職員、開催日は投票総務で各場外へ出張するが、浅草と錦糸町は不人気
どちらも他と比べてお客の飲酒率高く、ケンカやいざこざ日常茶飯事 福岡市の箱ア駅そばには筥崎宮があるぞ、三大八幡宮の1つだ >>327
訂正。母の訓読み「はは」で。音読み「ぼ」「ぼう」「も」
江戸では「まち=武士」「ちょう=町人」が原則
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK01024_R01C11A1000000?page=2
将軍を直接警護する大番組が住んでいた千代田区一番町から六番町は「ばんちょう」 >>1
そんなことより、「浅草橋駅」とTXの「浅草駅」をなんとかしろよ。
トラップに引っかかるお上りさんが多いこと(笑)
そもそも、なんで神田川にかかる橋が「浅草橋」なんだろうな。 >>346
ソレは通天閣の日立と一緒だろ
日立の創業者小平浪平は我が栃木県は栃木市合戦場の生まれだ
生家はウチから車で15分だ のべこよみでら
ひがしおおでら
もとねがいでら
まるひかりでら >>357
それはうちの嫁さんの妹もやってたな
浅草の目の前の橋(テレビで出るやつ)が浅草橋だと思い込んで、
おおあの橋に出る駅かと思ったそうだ
浅草までてくてく歩いて「騙された」って怒ってたわ 茨城の鹿島神宮は鹿嶋市にある、どうして鹿島市にしなかったかと言えば
佐賀県に鹿島市があったから、鹿島神宮はしかしま神宮の事で福岡市の
志賀島にある志賀海神社の分社のようなものと石清水八幡宮の宮司が
言っている >>357
都立大学駅「せやな」
学芸大学駅「せやな」
江戸川橋駅「せやな」
福岡駅「せやな」 おまえだけに教えてやるけどな、あの辺は戦争の時に空襲で沢山死んだんだ
だからその犠牲者を忘れないために、せんそう寺って呼ぶことにしたのさ 本来はどちらの呼び名でもよかったはず
ちょっと気取って音読みでも言ってみただけというレベルのはず
定家(さだいえ)をテイカと言ってみたり
徳川家(とくがわけ)をトクセンケと言ってみたり そう言えば狩野英孝は神社の息子なのに寺っぽい読みだと言われてたな >>359
> まるひかりでら
つぶらひかりでら
じゃね? 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
奈良県天理市布留町の石上神宮(いそのかみじんぐう)
大阪府大阪市中央区の高津宮(こうづぐう) 相国寺 地名:そうこくじ 寺名:しょうこくじ
修学院 地名:しゅうがくいん 離宮名:しゅがくいんりきゅう
勧修寺 地名:かんしゅうじ 寺名:かじゅうじ
多くの場合、地名は読みやすいほう(あるいは誤読)が定着。 >>283
ほぅ、面白い
そういうのあったらもっと頂戴 >>357
赤羽と赤羽橋もな
東京タワーは北区じゃないんやでっと こういうのは本当に面倒くさい
地名と寺名は一緒にしておいてくれるとわかりやすいのに 内船駅(うつぶなえき)←ゆるキャン△ヲタはこっちで読む
内船寺(ないせんじ)←SKEヲタはこっちで読む >>370
甲賀は「こうが」が誤読で地元は「こうか」てのは
5chのコピペで知った。 >>235
>海外からは寺の代表、かつ空港とかに近いから。
外国人にとっては、寺そのもの より 雷門と仲見世通り の方がエキゾチックで人気。
海外の旅行ガイドブックで 東京編の表紙は だいたい雷門から仲見世を臨むライトアップされた夕暮れ時のアングル。
雷門から徒歩2分で、上野 銀座 新橋(ゆりかもめ に乗る) 赤坂見附 表参道 渋谷という
外国人がよく行く街に乗換え無しで、始発だから座って行ける銀座線に乗れる。
そして観光スポットの東京スカイツリーが近い。寺とスカイツリーのコントラストが良い。
大衆的な日本グルメが楽しめる。
浅草から 東武に乗って、外国人にも人気な日光へ快適に行ける。
雷門の斜め向かいに、外国人向けの観光案内センターがあるしな。
>あそこから水上バス乗るのは乙だよ
隅田川だから、寺の直ぐ側じゃなく駅前だけどな。
浜離宮まで乗るも良し、竹芝桟橋 乗換えで お台場海浜公園まで乗るも良し で
普段 住んでる街でも、大都市の水上バスに乗るの、なかなか楽しいよね。横浜や大阪もそうだけど。 なぜ我が栃木県壬生町が徳川将軍家から大事にされたか
それは第3世天台座主慈覚大師円仁生誕地だから
慈覚大師円仁は浅草寺中興の祖とも伝わっているな 京成の海神駅は「わだつみ」と読むのかと思いきや普通に「かいじん」だったw >>290
阿蘇山の麓の緑の絨毯 クジュウは、九重とも書き 久住とも書くな。 そういえば実家の近所の寺も「小川町(おがわちょう)」にあるのに「小川寺(しょうせんじ)」と読む 中条きよし や 中条あやみ は ナカジョウ と発音するのに
中条静夫は チュウジョウ と発音するのな。
総理大臣の名字も菅 カン スガ 両方あるし。 廃仏毀釈で無くなってしまった歴史あるお寺結構あるんだろうな 東京
小川町(おがわちょう)
霞ケ関
埼玉
小川町(おがわまち)
霞ヶ関 >>373
まだやってるよ
行政の担当者は、一存で民間に無料で土地使用を認めることは出来ない
現区長は、一存で過去の知事の口約束を承認できない
現知事は、一存で区の管理区画を民間に無償譲渡できばい
取れる手は、区議会か都議会で観光条例的な例外条項を作ることだが
区議会も都議会も動いていない
そもそも仲町側は、区の行政しか相手にしていない
仕方がないので、区の行政は地裁に丸投げした
地裁が過去の知事の口約束を承認すれば、それを理由に区は動ける
地裁は、51%で正しそうなら、仲見世側の主張を承認できるからね 洛外の人が
上賀茂神社のことを上鴨神社
下鴨神社のことを下賀茂神社と
書かれている記事多いけどそれよりまし >>324
都立国立高校 みたいな。
地方民の中には 「何で(東京)都立なのに国立(コクリツ)なんだ?」と質問してくる奴 一人は居る。 >>1
>さて、ここまでで紹介した内容に、どこか違和感を感じた人はいませんか?
この文面に違和感 >>239
大黒天は、マハーカーラでシヴァ神だよ。
インドラは帝釈天。 そいや、東京 新橋に新橋亭(シンキョウテイ)という中華料理屋あるな。 >>346 当時の松下幸之助は尊敬されてたからだろ。
民主党政権を作った極悪人のいまならお断りされてるわ。 ネパール人がインドで開いた宗教なんだから
こまけいことは気にしなくてよい
\(^o^)/ 知り合いに苗字が金ってのがいるけど純粋な日本人だからか訓読みでカネと呼ぶらしい
新ってのもいるけど純粋な日本人なのにシンと呼んでるからあまりあてにならないな >>391
鴨でも加茂でもええねん。奈良五条にある総本社の高鴨神社は
上鴨社とも言うらしいし。 タクシーに乗った時に「あさくさでら」と伝えたら通じたよ ここのおみくじ辛口なんだよな
生まれて初めて凶を引いたぜ
しかも連続で >>330
古の推古帝の時代に開かれたお寺なのに、遙か後の「埼玉県」という区分を持ち出して嘲笑う者の愚かさよw >>372
それで間違うようなら
千歳船橋 と 千歳烏山 も間違うだろや。
コンサートで、青梅と青海を間違えた事件は5chで話題になったし。 >>350
西国三十三観音の中にも漂着仏を本尊としているお寺があるんだが。
これは日本古来の信仰でもある「寄神」とも関連するし、笑うようなことでもない。
文面からして関西の方らしいが、他者の信仰を嘲うようでは、人として下の下だね。 >>364
徳川慶喜も 明治になってからは「ケイキさん」と呼ばれてたとか >>411
カンボジアのプノンペンもペンおばさんがメコン河の漂着仏を祀ったとこから始まってるから、仏教そのものにそういう縁起があるかもしれないですね 「ていか」を「さだいえ」っていったり「ひろぶみ」を「はくぶん」って言ったりするから、
場合によって音だったり訓だったりするの気にしたこと無かったわ 僧侶の名前は音読みで、神主の名前は訓読みが多いって聞いたことある 呉音 古
漢音 |
唐音 新
仏教系は呉音が多いと言う
慧眼をえげん(呉音)と読む 信長記を しんちょうき とかいうみたいなのいっぱいあるだろ >>419
学校では訓読みだけど家では音読み、っていう寺生まれの知り合いならいたな >>79
それ、俺も書こうと思ったが先を越されたか・・・
ちなみに藤井寺(とうせいじ)は服部図書館の近くにあるよ 交野市にある交野山も同じ関係
前者はかたのしで、後者はこうのさん >>221
> 当時は中国が先進国なんで、唐で学んでないと開祖になれなかった
> インドから直で持ってきたのって三蔵法師くらいだな
その辺、色々と怪しい
唐は海外への渡航を禁じていたので、大手を振って中国から帰ってきたとは言えない時代背景で
堂々と中国帰りを宣言してたのか、三蔵法師ただ一人
ひっそり中国を抜け出し、帰国時に入唐僧(外国人僧侶)と名乗って居たのは相当数居たと思われる
結構な数の入唐僧がいたこと、彼らが結構な数の漢字経典を残していること
中国から輸出してなかった漢字をインドで学んでいたとは思えない
あと、インドから唐に渡り、その後日本にやってきた
奈良時代の東大寺関連の僧で菩提僊那って方がいるな
インド語、中国語、日本語が話せたとすると、すっげー言語的才能だ >>424
坊主はまあそうだよね
坊主にならと○○名前和尚って感じ
ちなみに基本2文字なので一文字三文字の名前ついてると継がなくてもいいと思ってるのが分かる 浅草神社にも詣でてくれよな、、、
三社は浅草寺じゃないのよ、、、 >>385
なぜ壬生藩で蘭学が奨励されたか?
それは壬生城が徳川将軍家が日光社参の際の御宿城だった事と
壬生藩主が徳川家康公より『三河武士の鑑』との評価を頂いた鳥居元忠公を祖とする鳥居宗家だった事
要は徳川将軍家に忠義を尽くす中で徳川将軍家に資するよう蘭学(医療)が奨励されたわけ >>225
とは言え、浅草寺の隣り浅草神社(三社さま)の裏にある稲荷神社(被官稲荷)と、
浅草神社の東隣にある二天門、その更に先にある嬉しの森神社の3つは大空襲も大震災も焼失を免れているから、
ソコ目印にすれば場所は特定できただろう。 >>429
今日とか奈良のお寺に多くの僧侶の像が
置いてあるお寺があった。西洋人か南
アジア人ぽい人が何人かいた。 浅間山にあっても、あさまじんじゃではなくて、せんげん神社 >>248
判る!東武にしても地下鉄銀座線・浅草線にしても、つくばエクスプレスに乗り換えようとすると、
観光用商店街を500メートルぐらいガッツリ横断するハメになる。
まあ、アーケード商店街通れば雨降ってても濡れずに行けるのは便利と言えば便利だが。 東武の浅草駅付近に用事があって職場のある秋葉原駅から初めてTXに乗車
名前同じだし隣同士だと思うだろ(´;ω;`)
TXは駅名変えろ(´;ω;`) 仏教は防具の名前も訓読みではなくカナ読みさせるからだろ そもそも浅草で祀ってるのの由来が怪し過ぎるんだよw お経なんかサンスクリット語に漢字の音あててるだけやん 早稲田大学のそばには宗清寺(ソーセージ)というお寺がある
まあ、こればっかりは仕方ないよね 寺じゃないけど小豆島は2重のトラップで初見では読めないと思う 三井寺なんて誰も正式名の園城寺とは呼んでくれない。 地名として和語で「あさくさ」と呼ばれていたのが経緯として先なんだろう
寺作った時とかに漢字を当てて「浅草」
事後に音読みするようになって「せんそうじ」 浅草は昭和時代そこら中ボッタの店ばっかりだった 飲み屋も値段書いてない店ばっかりだし 平成になって観光客呼ばないとって気づいて明朗会計になった >>266
まあ言うても観光客にとってはワンセット。
歩いて2km、東武電車で1駅(なぜか異常にノロノロ運転)浅草→スカイツリーなら料金高いが人力車も面白い。
そういえば最近、隅田川の東武鉄道鉄橋のワキに歩いて隅田川を渡れる遊歩道が出来た。
ソコ通ればも少し早く行き来出来るカモ知れない。
途中旧松平屋敷だか何だかの鬱蒼とした公園がホームレス多くて怖いけど。 森喜朗(もり よしろう) 改め しんきろう
元首相、早大商学部卒 >>447
今の真岡市出身である勝道上人が日光山開山前に修行されたのが古峯(こぶ)ヶ原にある古峯(ふるみね)神社 >>269
6区演芸場の隣りが巨大ドンキホーテ。もう6区は完全にドンキホーテ中心の町になってる。
国際通りにはつくばエクスプレスの駅も出来たから結構賑やかよ。
セキネは肉まんは諦めろ。
でも焼売は味落ちてないから、焼売の店と割り切ろう。
あとセキネの周辺は夜にガールズバー改めてスケバンバーがオープンして、客引きのスケバンに
「おいテメー金持ってんだろ?ツラ貸せや」ってカツアゲ風の客引きされるから気を付けろ! >>457
習合の頃はお寺さんも構えてて、そこから分社した形で神社が残ったから
なのでせんげん、あさまと両方ある
元々の日本語って文字がないんだよね
それに漢字を後から当ててるから地名の漢字表記にこだわっても意味なかったり >>433
うちのバーチャンもそれ言ってたw
あんなドキュソばっかりでとも >>424
そりゃ単に法名考えるのを面倒くさがってるだけ >>446
と思いきや割りと梵語に関しては原語に忠実なんだよね
お大師様がいきなりネイティヴ並になったとか、ぶっとんだ方だったから >>467
まあサンスクリット語に仏になる秘密があるってのが密教だからねえ >>357
嘘か本当か昔読んだ「江戸の歴史」的な本に
「江戸時代に浅草がメチャクチャ流行っていた時期に現在の浅草橋周辺の連中が『ここまで浅草の門前町です』って主張したのが由来」
って書いてあった記憶。
ちなみに軽く4kmぐらいある。 だって「あさくさじ」だとなんかおかしいでしょ?(´・ω・`) ところで、おまエラの中に日本語の「はい」が広東語だと知ってる奴は居るのかw 同じ漢字を音訓で読み分ける地名は結構あるんじゃないか?
白馬岳(しろうまだけ)と白馬村(はくばむら)とか、
九重連山(くじゅうれんざん)と九重町(ここのえまち)
人の名前も有職読みとかあるしね。
徳川もトクガワとトクセンで読み分けるし。 仏教界が復古趣味した時期あって読みを中国由来(漢音唐音呉音)したからでしょ。平たく言えば外国かぶれだ。 >>386
羽生結弦は(はにゅう)
羽生善治は(はぶ) >>433
裏の被官稲荷にも詣でてくれよな。夜行くと最高だせ! 富士山は浅間(あさま)と呼ばれるけど、
霊峰富士山信仰に基づいて富士山を神格化する神社は
浅間神社(せんげんじんじゃ)だったはず。 >>470
神田川越えたら、ここは浅草だよ!!って
史実だとしたら、現在人にも勝る強欲な連中だな(笑) 目から鱗
「せんそうじ」に「あさくさじんじゃ」とはw 湯桶読みが日本人にとって一般的じゃないからでしょ
無意味に理由を考える必要はなく
仏教は古来からあった宗教ではなく、音読みとともに中国から伝来してるものだからそうなる >>470
浅草って広いんだなとしか思わなかったw 浅草寺は飛鳥時代の始まりであり、その時代に漢字の訓読みなんて無い。
その当時の音読みが残っただけ。 ぐぐったら台東区の東半分が浅草と書いてあったから、浅草橋もおかしくないな。 >>268
こういう書き込みって薄汚い朝鮮人がやってるの?それとも頭の足りない共産党? 浅間神社(せんげんじんじゃ)は?
新しい神様なのかな? なら清水寺は「せいすいじ」かよ。
朝日の記者並みにバカになってきたんとちゃうか。 下町浅草のシンボル雷門は、再建費をどうするかで揉めに揉めて一向に再建できなかったものを、
東京人が忌み嫌う大阪人が「ここにお参りしたら体の調子がよくなったお礼や」とポンと金を出して
建てたものである。 >>485
なるほど
しっくりきたわ
やはり日本三戒壇のひとつが我が栃木県にあった下野薬師寺だった事は伊達じゃないわな 清水寺は室町時代に書かれたとされる謡曲「湯谷」の謡本の中では
「せいすいじ」と音読みでルビが振られている
また鞍馬寺の沿革が書かれた室町時代の歴史書「鞍馬蓋寺縁起」の中では
「あんば」とこれまた音読みのルビが振ってある >>433
浅草神社って三社のうちの1人だけじゃなかったっけ >>498
自己レス、三人ともだったか、俺の記憶違い そら、仏教は大陸伝来だから、音読みだよな。「せんそう」を「あさくさ」と読み替えた。 >>475
羽田(はねだ)空港
羽田(はた)首相 てのもいたな 燃えてしまわないように鉄筋コンクリートにしたんだってね。違和感ないから、首里城の再建も鉄筋コンクリートでいいと思うぞ 嘘くさいなw
長谷寺は?善峯寺は?秋篠寺は?
思いつくだけでもこれだけあるぞ 朝鮮総連の支部があったから鮮総寺だったんじゃないっけ?
敗戦後の占領地も結構あるでしょ 古代に地名を音読して寺院名にしてるのは珍しいと思うな
浅草寺の別名はアサクサ観音
似たような例では楊谷寺(柳谷=ヤナギダニ観音)
浅草神社は明治の後付け 今でも名前が訓読みでも
僧侶になったら読みが音読みになるよ。
家庭裁判所に改名申請するんだぜ。 >>491
正式な名称は音羽山清水寺(おとわさんせいしょうじ)
坂上田村麻呂が創建に関わっているけど、奈良の興福寺と関係の深い
京都における支社みたいなお寺がルーツ。 あきはばらにある秋葉神社
アキバとか略称じゃねーか これ理由になってるか?
じゃあなんで中国由来だと訓読みなの? >>509
火除け地としてのアキバ神社だからアキバなんだけど
アキハの方が誤用 >「浅草(あさくさ)」にあるのに「浅草(せんそう)寺」のワケ
これが嘘くさい。そもそも「浅草」は、「あさくさ」という読みではなく、
「あさふ」に当てられた漢字であった可能性も考えられる。すると、
「麻布」という漢字が当てられて「あざぶ」となった地名や、
「麻生」という漢字が当てられて「あそう」となった名字と同じ
表現に由来する可能性も排除できない。 >>502
鉄筋コンクリートで真っ先に思い浮かぶのは大阪城だ
真横から連結されたエレベーターが景観を歪ませる異世界
そもそも大阪城は元の天守閣の姿を再現すらしていない 吉原は竜泉の交差点からちょいと行ったところだったな。
浅草からでも歩き15〜20程度か。 最近「漢字が日本語を滅ぼす」という本を読んでるが
歴史研究とかでは重要ではあるが
改めてこういうのみると糞みたいに思えるな >>516
安倍とか麻生が喜んで読みそうな本だねww
だっさ >>518
そういう漢字読めないだけでバカにする連中によって日本は衰退していくという話だ 浅草の由来は諸説あってチベット語の
聖なる者の住まいという「アーシャークシャ」という言葉がなまって「あさくさ」という名称になったとか、草が浅いから浅草とかいろいろあるんだな >>447
宇都宮は「ふたあらやま」
日光は「ふたらさん」 四天王寺は聖徳太子が百済から招いた建築家によって建てられた、つまり朝鮮半島由来 >>486
墓の無い、いわゆる「祈祷寺」などいくらでもあるぞ。
「檀那寺」ばかりではないのだよ。 日本語は割と古い時代から
「外から来た(漢字ありきで伝わった)ものは音読み(中国読み)」
「ずっと前から日本に(音が先に)あるものは(訓読み)」
だから神社は訓読みが多くて寺は音読み中心になったらしい
でも平安以前に地方に分派広げた寺は国内の文化・宗教として広まってるから「○○のお寺」みたな俗称あって
京都清水の場合「きれいな滝のお寺」から「きよみずのてら」って外から呼ばれて、結局、正式名称を変えたらしい
奈良と京都の寺は訓読み名だったりまったく別の音読み名あったりするのが多いんだってよ
逆に城下町の寺町に作られたような寺には訓読みがほぼ存在しない
なぜか建築の授業で聞いた話そのまま 飛鳥・奈良時代に今の日本に続く律令制が確立されたのだが
要は随・唐の丸パクリだから都合の悪い日本人が多いってことだわなw >>13
さらっと怖いことを言ったな。
清水寺はこれにきちんと反論しないと
13氏の云う様に
「せいすいじ」にされてしまうということ!
なんてこったwww >>508
漢字はそのままだけど
正式名称としての読みは「おんわさんきよみずでら」になってるはず
それもかなり古い時代に変わった
お寺好きの人は山号あると音読みしちゃうから音読みしてる人多いから
旅行案内とかで「清水寺の正式名称は〜」って音読みしちゃっただけじゃないかと思われ >>532
いや、日本で律令制は根付かなかった😅
小学生でも知っている話😅 戦前まであった太政官布告なんてのは
律令制の名前の名残ですな。
実態は別物ですが。 >>536
そうなのか
我が栃木県はまんま下野国だからてっきり続いているものかと
どおりで俺は今の日本人らしくないわけだ >>506
むしろ、音読みだけだったんじゃないのかな?
神社はともかく、寺は元々、中国から伝来した仏教を元にしている😅
だから、仏教用語の大半は、漢語のまま😅
仏様という言い方はあるが、
仏殿は「ぶつでん」だし、
仏像は「仏像」だ😅
何より、文章が「漢文だけ」だ😅 テープレコーダーで赤坂を逆転回しで再生しても赤坂になるが、
浅草を逆回しに再生しても浅草にはならない。 >>539
×仏像は「仏像」だ
○仏像は「ぶつぞう」だ >>9-10
仏教は異国の宗教!て廃仏毀釈の時代があり
昔の人は死人がでるくらいどうでも良くないことだったからしゃーない >>536
いきなり仏教信仰だ公地公民だ言われても意味不明だから
もともとあった神社に神仏習合で仏教くっつけた経緯あって
上で何人か例に出してる浅間神社のセンゲン読みもそれが原因らしいね
伝わってる創建がすっげー古いけど音読みの神社は実際には8〜9世紀が多いって話
十分古いけど >>538
律令制は形式上は奈良時代以降長らく国家の制度として日本が採用してたけど
交通手段も通信手段もないから地方に影響を及ぼすことができず無視されてたってのが>>536
でも中学校のテストでは「日本は律令制とってた」って書かないと×になるよ
実際に交通網が整って日本全土がホントの意味で中央の影響受けそうな時代に
それに反発して群雄割拠が進んだから律令制による実質支配はなかったってわけ >>545
そうなのね
我が栃木県には日本三戒壇のひとつ下野薬師寺があったからてっきりね >>549
『東照公御遺訓』を知っているのでソレはなるほどなと >>531
神社の一部で将軍由来なのに訓読みの御成門
「ごせいもん」と読んで田舎者扱いNo.1 浅草寺って戦争のときに空襲で焼けちゃったからしばらく浅草寺は無かった時期があるんでしょ。 あさまじんじゃとせんけんじんじゃもどっちが正しいの? >>552
東京出身なのにナイコウチョウとか言ってたヤツがいたなぁ >>545
奈良に住んでいて毎年平城京出土の木簡展を鑑賞しているが、7世紀末に律令制が整備されてから少なくとも100年間は軍事経済面で実際に制度として機能したことは、資料が語ってくれているよ
出羽奥羽からトカラ列島に至る各地から税として運ばれた品々の送付記録やら兵士名簿(肥後国第三益城軍団!)を巻き付けた軸などなど・・・
直線幹線道路も整備されて、都と各地とは結構機能的に行き来していたらしい まあ一般論としてね徒然草の著者である出家者の
吉田兼好先生の名がね、カネヨシかケンコーか、みたいなもんでして
仏教に携わると音読みになるんですね、往々にして。山号寺号もかくの如し。
別に仏教そのものは大中華由来じゃないけど、
本邦においては長らく鳩摩羅什や三蔵法師といった
先賢の手による漢訳仏典をテキストに用いておったし
仏教の先進的な思想や師僧は大中華や偉大なる大韓からきたわけで、
そこはね漢字風日本語たるw 音読みになりがちではありますね。 >>15
そういや自分も浅草寺で凶が出たなぁ
有名なとこなら清水寺と延暦寺も凶が出たわ でね、まあ帝都東京を代表する名刹であられる浅草寺、
ウリもね、ガチなことで有名なおみくじをひいて、
大凶を引っ張ったこともありますがw <`Д´>アイゴー
(でも心がけ次第で大凶は大吉につながるんだYO <`∀´>ホルホル)
こちらの寺社は江戸が栄えた家康公入府でも太田道灌の世でも
近隣に業平橋とかありますが業平東下りの時代でもない
もっともっと昔の推古朝の創建でありますなあ。聖徳太子の御世ですぜ?
隅田川から観音像が引き上げられたという伝説も興味深い。
現代においてもね、江戸期以来の一大繁華の場として
今も盛名英名を博しておりますが、歴史と情緒と興趣に富んだ
非常に興味深い街場でありますね。浅草って街は。
まさに同じ台東区上野もそうだけど聖俗二面の地ですよ。 >>557
自レス
「出羽奥羽」→「出羽陸奥」
平城京と各地との往来に何日かかるかの目安を記載した記録さえある
大概は荷物(貢ぎ物)が多い往路に日時を要したようだがw で、まあ浅草ネタのスレの度に言うてますがw
このスレでもねらー諸君が語りを入れてますが
ウリのような田舎者が初見で往々にして引っかかるw
浅草橋と浅草寺の距離の話はガチwww
まあ歩いていけないことはないし、それもひとつの参詣路であり
生涯語れる笑い話ではあるけどさw ええ、歩きましたともwww
随分長い参道だなとか思いながらねw
そういう東京鉄板ネタってあるんだよね。神田ネタとかね。
JRの神田駅から神田神保町とかお茶の水や水道橋といった
広義の神田まで歩こうとしたりw どんだけ広いんだ神田とか思ったりさwww 学校の遠足その他で何度もここに行ったことがあるし、「せんそう寺」も普通に耳にしてたが
浅草寺=せんそう寺なのは今まで知らんかった
浅草寺の近所にせんそう寺があるのかと思ってた、東京生まれなのに
つか、浅草って巨大提灯と仲見世が本体だよねw 伝法院通りは立退きでモメてるんだっけ
昔、あそこに轆轤首女の大きな看板が出ていて
ガキの頃は前を通るたびに怖かった
今にして思えば、昔ながらのチャチな仕掛けの
化け物屋敷風の見世物小屋だったんだろう
あんなものを金払って見る大人がいたんだろうか あとは浅草ネタで久しぶりに言う雑談ネタだけど
浅草名物の味といえば天下の美酒である電気ブランですねえwww
おお、これも機縁だから今年の年明けの一本は電気ブランを買うてキメやう。
まさにモダーンなリキュールでやんすねえ。いや、想像するにたまらんwww
あとまあ話変わって自己レスだが562の意外に長距離ネタでいえば、
これもよくいう都営地下鉄の浅草至近の蔵前駅乗り換えネタですねw
あんなに歩くとは思わなかったw しかも地下鉄間なのに地上行きっすかwww
>>566
大阪ネタについては大阪を代表する豊太閤の和歌をもって返答にかえようw
"東国に生き 東国で暮らせし 我が身かな ナニワの地理は 夢のまた夢"
"東国"はアズマと読んでくれればゴロがいいw お粗末様www >>562
田舎者は弱いのうw
もっとも俺も田舎住まいだった時には徒歩15分の場所でもすぐ車に乗ったがな。
浅草と浅草橋ぐらいでグダグダ言うな。
都営地下鉄が無ければ余裕で歩くわ。
それ厚切りジョンソンが「距離が短い方の例」で出してた奴だ。 >>558
また「偉大なる大韓」とか間抜けな事を言っておるのかw
何が「大」なんだ?英語表記にそんなもんあるか?もしかして「大便」の「大」か?
コロナ発生前から出生率が1を割ってる癖に世界中に売春婦をばら蒔いてる失敗国家韓国が大とか恥ずかしいw
(そういうところってお前に似てるよねw)
あれは単なる通り道国家だよw
文化の一部の通り道であり、元寇という災厄の通り道でもある。 あさくさ→浅草(あさくさ)→寺の名前なので音読みにして浅草(せんそう)寺
二荒(ふたら)山→二荒(にこう)→日光(にっこう)というのもあるな そういや台湾の高雄も、清時代は先住民語地名の「ダーカオ」に「打狗」という漢字を当てる→日本統治時代に「犬を打つ」はよくないと「高雄(たかお)」と文字を変える→民国時代になったら漢字はそのままで読みだけ中国語の「高雄(カオシュン)」」になるという日中複合の複雑な名前になってる >>278
ギャラクシーエクスプレス テークミージャーニー
テークユージャーニー
ジャニートゥザスターズ >>567
まあそれなりにいたらしい
落語のネタにも大板血とかあるが。
蛇女はまだご存命らしいな https://translate.google.co.jp/?hl=ja&sl=zh-CN&tl=ja&text=%E6%B5%85%E8%8D%89&op=translate
ありゃりゃ、人違い?
🐫🔍 >>544
東大寺なんか、住職の墓も無いので、よそのお寺に葬ってる 韓国の釜谷(プゴク)も部曲の訛り?って説あるね。
韓国と中国の部民は賤民 サンスクリット語の和訳は、ながらく中国語経由だったけど、
今のグーグル先生は英語経由になる
そのうち、イングリッシュお寺が殖えるかも HA!HA! 部曲(かきべ、かきのたみ、かき)は、大化の改新以前の豪族の私有民である。天武朝以後は公民となった。 >>577
薬師寺も同じ
奈良時代以前に創建された寺院はそもそも仏教教義研究センターだから、葬礼には関わらない 派手好きのオシャレ番長を傾武奇者と言うが別の言い方で婆沙羅者(バサラもの)と言う
婆沙羅の語源はヒンドゥーのバジュラ 明治神宮や東郷神社、水天宮、東京大神宮、白山神社なども訓読みにすべき。 部曲(プゴク)は、統一新羅、高麗の賤民である。良民が住む地方は郡、県とされたが、賤民が住む地方は郷、所、部曲として区別された。李氏朝鮮時代にはなくなった。釜谷、富谷はこの転訛であるといわれている。 あきよしだいのしゅうほうどう
秋 吉 台 の 秋 芳 洞 >>530
おれんとこにもあるわ
墓は無いし住職とか当然居ない小さな建物だが寺だと言い張ってる
年に一度持ち投げをするくらいだが
願かけをする人が時々来る
祈祷寺ってやつだったのか 浅間神社 せんげんじんじゃ (全国あちこちにある神社)
飛鳥寺 あすかでら ( 奈良県明日香村にある日本最初のお寺と言われるお寺)
は例外なのかな 近所の神社も 八幡様(はちまんさま) で「やわたさま」とは言わないな 住所も「はちまんちょう 」
電話で、「やわたちょうで良いですか?」「いえ、はちまんちょうと言います」これしょっちゅうある 浅草の暴力団組織
【博徒系】
■松葉会(台東区・浅草)
■国粋会(台東区・浅草) ※六代目山口組二次
■落合金町連合(台東区・浅草) ※六代目山口組二次
【神農系】
■姉ヶ崎会(台東区・浅草)
■丁字家会(台東区・浅草)
■飯島会(台東区・浅草)
■桝屋会(台東区・浅草)
■新門連合会(台東区・浅草)
■浅草三寸(足立区・江北) >>1
つまり神社は訓読み、寺の名前は音読みなわけね
逆に神社で音読み、寺で訓読みなのはニセモノと言うことだね >>592
神農系ってのはミカジメとか要求しないやつだろ
唯一ヤクザを名乗っていい連中だと思うが
他は暴力団でしかないな 山門に掲げてある扁額が色彩物なら音読み、墨書・墨彫りなら訓読み
それくらいは常識の範囲だぞ? 知らんかったのか?
そりゃそうだろう だってうそだもん 東京は訓読みではとうきょう、音読みではトンキンw
トンキン トソキン トソキソ トンキソw >>594
奈良県明日香村の 飛鳥寺(あすかでら)をニセモノというのかお前は 日本最初のお寺と言われるのに !無礼無知極まる!そこに直れ!首を叩きお落としてやるわ! >>602
アスカという地名をなぜ古代から「飛鳥」という漢字で書くのかは、国語学でも謎とされている。
アスカが日本語起源かどうかすら不明なんだよ。 >>571
神社の場合、地名と神社名でわざと違う漢字を使うことはよくある。
三輪山と大神神社(おおみわ)なども。 東西南北は
駅名の場合は前にくる 東○○、西○○
高速道路は後ろで ○○南、○○北 tokyodeep.info/koreatown-in-tokyo-2018/
総連事務所の跡地とはどこのことか分かる人いますか? >>602
>>1を解釈すればそうなるだろ?
『お寺とは、そもそも仏を祀っている仏教由来の場所であり、その信仰は中国経由で日本にわたってきました。中国から日本に渡来したものといえば、もうひとつ代表的なものに“漢字”が挙げられますが、中国語の発音に基づく読み方は“音読み”です。』 >>488
そのちんこ丸出し小便器は
実際に浅草寺の境内にあるから >>606
🇭🇺ハンガリー語でしょw
ヤマトって。=🇯🇵入植地 >>1
浅草寺は地元じゃ不動産屋って呼ばれてるわ。
本業は地主業だ なんだ、🇭🇺ハンガリー人が渡来したのか
残念〜<`∀´💧>? 知らなかったし興味もなかったけどちょっと考えれば誰でも分かりそうな話だね 長谷寺 ちょうこくじ
清水寺 せいすいじ
三井寺 さんしょうじ >>265
外来語じゃなく古代日本語だろ
母音+S+母音で火山を表してる
阿蘇、浅間、有珠、恐山 💀骨がハプログループNだもん
ウラル語族系のはずだよ?
>>606
👑🇭🇺Asokaとか…まさかねwwwww >>630
日本はアルタイ語系(アルタイ諸語)やろ
昔はウラル・アルタイ語でセットだったけど今は別の系統だってことがわかって分けられてる 例外もありますって便利な言葉で占めてるけど、訓読みの寺も音読みの神社も例外って言うには多すぎて何だかなあ >>631
別なんでしょ?倭国と日本国は。
インドの方に倭国はあった。 もともと浅草は「せんそう」と呼ばれていた
しかし新憲法が作られ9条で戦争放棄が掲げられてせんそうはマズいと言うことになり「あさくさ」と呼び名が変えられた >>127
嘘つきwww
>>13,195,257,564,227
清水寺の坂井輝久学芸員に尋ねると、当初寺が建った9世紀初めごろは「北観音寺(きたかんのんじ)」という名前がついていたという。
創建にかかわった2僧侶が出会った「音羽の滝」に流れる水の清らかさが有名となり、いつしか寺自身が「きよみずでら」と訓読みで呼ばれるようになったとされている。さらに寺のある一帯も地名として「きよみずさん」と訓読みが定着していった。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO94144720Y5A111C1000000/
>>120
大正解 >>637
>>127はこっちのことだろ
> 上記の清水寺は室町時代に書かれたとされる謡曲「湯谷(ゆや)」の謡本の中では「せいすいじ」と音読みでルビが振られている。 >>628
三井寺は通称
本名は園城寺(おんじょうじ)
これは今でもそう。 >>628
三井寺は『みついでら』とも読む
トヨタなどの三井グループ全社が檀家でw >>531
でもその音読みも中国語ですらないというw >>14 >戦争時とか縁起悪い
浅草寺という呼称が定着した時代には、戦争なんて単語は無かったんじゃないかな。
戦はいくさ、争いはあらそいで。
>>1 >「浅草神社」の読みは「せんそう」ではなく「あさくさ」となっています
流木が観音様みたいだったから、という寺と神社の由緒は同じだし、
両者は本来、混然一体だったんじゃなかろうか。
で、神仏分離だか何だかで、浅草神社の呼称が定着した時代には、
既に戦争という単語も定着してたとか。 オマイラにとっては何気ない日でも
俺にとっては大切な精通記念日だ その日の事詳しく知りたい?( *´艸`) >>650 >あさくさじじゃ言いにくいからだろ?
言いにくい時には、清水寺とか壷阪寺みたいに、あさくさデラ御利益になると思う。 >>486
金閣寺(鹿苑寺)にはいくらか檀家が存在する 編集部名義で署名すらないのか
キュレーションサイトレベルのひどい記事だな
この程度のチェックする知性もないならメディアやめたほうがいいよ 大阪の三津寺なんかは正式名称が「みつてら」通称「みってら」
昔は濁音読みが下品とされてきたから寺を「じ」ではなく「てら」読ませる寺院は珍しくない >>1 >>36,72,116
まず住民の言い方が主となる
日本古来からの地域だと「しま」外国だと「とう」
与論島が「ヨロントウ」と言い出したのは本土復帰の機会に外国ふうにして客を呼びたかったから。
北海道も本州との歴史的な差によるものと考えられる
江戸の町だと丁目が直角の区割りになっている町人のエリアは「丁、ちょう」
武家屋敷のエリアは「まち」
自治体の「まちorちょう」は先程の住民が言っているという以外に東日本と西日本の比率分布表もあったと思うが忘れました
これらは過去に見た媒体を再度検索せずにアバウトにまとめたもので省略している部分もあります >>657 追加
武家屋敷のエリアには前に古地図を見た感じ1丁目2丁目などはなかった >>657
書き方としてわかりにくい部分がありました
奄美諸島自体の復帰は1953年12月25日で、
沖縄復帰72年〜の観光ブームに乗ろう(多分便乗したい)として。 浅草に創った寺だから漢読みして浅草寺(せんそうじ)にしだだけだろ、何かおかしいか? こんなわかりやすいことないけどな。 教会の上でウグイスが鳴いた、ホーホケキョウ
宗教戦争だー、なんて歌が昔あった >>291
日本語としては後に続く言葉が訓読みか音読みかで変わるけど
料理としては卵・玉子の違いと一緒で
うし=動物、ギュウ=食用にされたもの
ぶた=動物、トン=食用にされたもの
がベースになるからどっちかでゴロがいい方が使われてるって話を牛タン屋の大将さんから聞いたわ
生で食わない肉だと日本語だと「ギュウニク、トンニク、ケイニク」らしいけど
肉については「肉」って漢字の訓読みが廃れて曖昧なのが多いんだって >>555
6文字+格って日本人にはゴロ悪いんだよな
4文字以下+格の方がしっくりくる、5文字+格だとまぁ許せる
特に内幸は文字の響きからひらがなで短く省略できないから・・・アリかもしれん >>652
浅草寺と金閣寺はガッカリ
観光地の東西の両雄だな >>673
浅草寺に何を期待してたんだ
ポニータワーか? >>402
純粋な日本人の名前で金(コン)もいるらしいね >>669
肉の「にく」は呉音だな、確か。訓読みも「肉」じゃないのか。 >>676, >>402
将棋ネタだが、中原誠先生、芹沢(鴨、失礼)先生のお師匠さんが高柳敏夫先生だが、さらにそのお師匠さんが金易二郎(こん やすじろう)先生。
芹鴨さんの本によると、金先生、将棋のことしか頭にない人であったそうだ。いかにも将棋プロにいそうだが。
で、金先生に女の子が誕生した。将棋のことしか考えていなくても、ホニャ~ラはするんだね(失礼)。命名するとき、深く考えずにタマと名付けた。金タマお嬢様。しばらくして重大なことに気づいた金先生、お嬢さんが結婚して名字が変わるまで気にしていたという。 熊谷次郎直実(クマガイ・ジロウ・ナオザネ)の墓所がある熊谷寺(クマガヤ市)は、ユーコクジ。 神代にある深大寺
千束にある洗足池
墨田区を流れる隅田川 京浜 けいひん
京葉 けいよう
京阪 けいはん
阪神 はんしん
阪奈 はんな
阪和 はんわ
東京、大阪と隣の府県を並べる言葉はこれだけあるが、
東京と埼玉を並べる語句は昭和の終わりになってできた
埼京 さいきょう
くらいしか思いつかず、京の読みが他と違う上に
京を後に持ってくるおかしな名付け方。 土人国家赤羽も北本をきたもとと読むと橋の下のホームレス扱いだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています