>>592
ファイザーの論文でも誤差の範囲ではあるが
ワクチン接種した人は心臓の病気で死にやすいかも
コロナに強くなっても他の病気に弱くなる

16〜55歳以下4万人
ワクチン接種約2万人  死者15人 (コロナ1人、その他14人) 
ワクチン未接種約2万人 死者14人 (コロナ2人、その他12人)

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、
接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
 その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。
つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。

陣内さんは、ワクチン接種後に「心疾患」が散見されることにも注目する。
「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。
糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」
 室井さんも「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」と指摘する。
「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。
そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」