【読売】暴力革命の予想を外した三島由紀夫「私には心霊的能力が欠けてゐる」 川端康成への書簡発見 [みの★]
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作家の三島由紀夫(1925〜70年)が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し、割腹自殺する8か月前の1970年3月、師と仰いだ川端康成(1899〜1972年)宛てに送った書簡が見つかった。「決起」に向けた計画を立て始めていたとされる時期で、専門家は「書簡からは、三島が当時の政治的状況に失望し、自身の最期を具体的に考え始める転機となった時期であることがわかる」と話す。
書簡は全集にも収録されておらず、川端没後50年に向け、資料を整理中に発見された。便箋2枚で、自ら主宰する軍隊的集団「楯の会」の会員らを率いて3月1日から1か月弱、体験入隊していた静岡県御殿場市の自衛隊の施設から出されていた。
…続きはソースで。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220402-OYT1T50260/
2022年4月3日 5時00分 三島由紀夫て徴兵検査で仮病使って戦争が終わった後に軍人ゴッコを始めたクズだっけ? >>278
柳井会長って柳(ユ)なの?
え?Bさんって自称してなかった? 中学生のみぎりに憂国忌で熱い追悼演説をされたことで勇名を馳せられた冨岡先生も、はや64歳か…俺も歳をとるわけだは 暴力革命って左翼や共産党じゃないの?三島はバリバリ右翼だろ >>318
そーいや小説にもあんま政治的社会的思想は出てないしね
美とか性的フェチズムとか、個人的な鬱屈とかそんな要素は強いけど
良くも悪くも文化芸術のために暴力革命なぞ起きないっていう散文的な現実を証明してくれた >>331
暴力でもって政権ひっくり返したら何でも暴力革命やろ
政権握ってんのが右、ひっくり返したいのが左になりがちだから、左翼用語みたいになってるだけで 日本人の美的感覚の文化として天皇制を残したかったのだろうけど
結局敗戦で全て消え去ってカジュアル化していってしまったな >>12
浅間山荘事件を見ても、過激派がテロに走らなかったのではなく、テロに走っても同調する人がいなかったというのが実情だよな。 >>331
戦前なんて騒乱は右翼が主じゃん?
まぁ。近代主義的な保守派なら
アイツラもアカの仲間とか
言い出しそうだけどねw >>175
戦前生まれの文化人は揃ってんな感じの予言してるよ
今の文化人とレベルが段違い 勘違いしてる人がいるけど暴力革命は70年に過激派が起こすだろうと予想されていたテロを指すからね
三島らはその鎮圧の為に軍服着て鍛えてたけど、それが起きなかったから舞台を失って「決起」して生首事件をやらかしたってこと。 >>175
まあ当たってはいるが、
一億総中流ではないだろ?現に >>331 お前が元記事を読んでないのがバレバレだ。
元記事を読んでる立場からすれば、間抜けな書き込みでしかない。 日本刀を鍛造するように
日本の悪い部分、ネトウヨとかを
叩いて叩いて、名刀にしていかないと
ネトウヨみたいに日本にうっとりしてる
だけのアホのおかげで、今の日本のこの座間
じゃね? バカが買い被りすぎて暴走してきた
俺もバカだけど 70年に革命が起きるとか
新左翼ですら思ってなかったぞ
三島頭おかしくなってたな 自死を選ぶより、生き残って戦い続けるべきだったな。 三島が東大に乗り込んで話すの好きだお(´・ω・`) >>254
三島は法学部首席じゃねえよw
学習院(高等科)首席ではあったが >>256
・昼飯の邪魔をした
これは憎まれるわな 決起するのが半世紀ばかり早すぎたな
今なら、当時とは比較にならんほどの賛同得られるだろう
三島は時代の先を行き過ぎたよ >>350 その割には、右翼知識人はだれもやろうとしているように見えないが… 演説の間、自衛隊の偉い人を縛りつけて監禁したんだっけ
しかも、刀を自慢するふりをして油断させた隙に
市ヶ谷に行ったのも、なんでひとりで行かなかったんだと言いたい
卑怯者め 三島は三島文学や三島由紀夫論の研究者の
レベルの低さにびっくりして落胆もしてるだろうよ。
なぜ三島事件を起こし自決をしたのかの理由は
明快なんだから
そこを出発点として
議論を進めてもらえると思いながら死んだのだろうに。
それ、あなたの感想ですよねっていう
ほんと俺の感想だけど。 この人は、2・26事件の決起将校達に憧れていたと言われるが
あの将校達はとんでもないクズだぞ
丸腰の老人に機関銃をぶっ放したりしたんだから
「世の中を変えたい」と言うなら、何故口頭でそれを伝えなかったのか 大学生が、火炎瓶持って
大学に立て篭もって、機動隊相手にしたり
過激なのは、ウチゲバで殺しあったり
異常すぎる時代に、勢いでの革命は まず成功しない
もっと、長期で見ればわかるけど ← いずれ、目が覚め収まってしまう
それで、決起誘導しようと判断したんだろうけど
命を賭けるに見合った結果だったのかな?
それとも、もう二度とは来ない
学生暴動の最後の晴れ舞台として自ら立った? >>340
やっぱ死に場所求めてたのかな。東大全共闘も刺される覚悟でやってたみたいだし
まあ普通に老いて自然に死んでくのを受け入れる人でもなさそうだしな でも大川隆法には現れる
なんでも過去世は古事記の神様らしい 自衛隊に「腹を割って話し合おう」って提案したら罵倒されて
結局切腹したんだよね この人って武士みたいに腹切りたかっただけで
様になる理由があれば何でも良かったんでしょ 気の毒だが、空気が読めないで、ご立派な自己主張をしているだけの人はどこにでもおり、三島もそのれべるだったんだなぁというのは誰にでも簡単に分かる。 心霊的能力ってもしかしたらヒトラーのことかもしれんな >>327
大人になっても太宰好きな人は青いと言われる 前から気になってたんだがネトウヨって言ってる人はどういう層がネトウヨなの?
自民党支持はネトウヨ? >>359
若い頃からラディゲの早逝に憧れて、45歳でも本人には十分老醜と思えたのだろう。
しかしそれにしても非常に理知的で西洋的な文学を書く三島が、奇妙な愛国主義を唱えて割腹するのは、山のような解釈がされてきたが、やはり誰にもストンと腑に落ちるような納得はできないんだなあ。 >>356
三島は近い時代に生きてたので226の将校たちが昭和天皇に全く忠誠心を持っていなかった実態も知らなかったわけがない。
三島にとっては、天皇という超越した絶対の価値のため、思想のために命を捨てる、雪の日のクーデター(忠臣蔵だが、白い雪に飛び散る志に死ぬ純粋な青年たちの赤い血)、そういう観念が全てだろう。
そういう幻想的な観念を美と感じ虜になっていたとしか。 太宰よりカッコつけたがりで強がってる小物の印象
本当は宇宙人とか漫画好きなホモじゃん >>312
徴兵検査は本籍地でやる決まりだから好き好んで田舎で検査受けたわけじゃないだろ 元祖中二病
現代に生まれてたら
作家どころかラノベ批評のニートが関の山 >>372
中二とかそんなもんで
切腹できるかいな >>370
太宰みたいな生まれついての芸術性、文学性は持っていなかったが、高度に構築された完成度の高い三島の小説はやはり最高級なんだよ。
本を読まないのに、よく書き込めるなあ。 生きてたらノーベル文学賞取ってた可能性あるかな。
この人こそ天才中の天才作家だと思うわ。 >>376
ノーベル賞選考過程では、三島が最終段階まで候補に残ったことが最近判明して報道された。川端がノーベル文学賞受賞した時、自分は死んだ三島さんの代わりに受賞したんだと言った。
ノーベル文学賞をもらうにはそもそも英語に作品がたくさん翻訳されている必要がある。三島とか川端とか大江は、サイデンステッカーやドナルドキーンあたりの翻訳で、英訳が比較的たくさんなされていたのが良かった。 小説家としての三島由紀夫の評価は高い
政治家としては最低と思う キンかくしとか事件から話のネタ捜す無能
モデルにした人から訴えられたり心理分析描写もなんかトンチンカン三島 80年代ムーに「三島由紀夫の霊界大予言」と言う記事があって
オカルト界隈で話題になり本にもなっていた
普通の主婦に三島由紀夫の霊が降りて書いたと言う
今も復刻があるはず
三島由紀夫読むきっかけになったのはこの記事だった
更にそこから小室直樹の「三島由紀夫が復活する」を読んで
小室直樹を読み出した
なんでも読んどくもんだ(´・ω・`) この人が霊的な能力持ったら帝都物語の加藤保憲だろw この偏愛者は他人を傷つける方向じやなくて良かつた。
小児性愛とかだつたら最悪の結果になつていたはず。 三島はハゲをヅラで必死に隠しそうとしたり
シークレットブーツ履いてごまかす典型
トラウマとまともに向き合わないで逃避してる奴に見える ノーベル賞コンプレックスの
どうしてもノーベル賞が欲しかった君 >>372
作品も読んでない低知能のゴミになるほどラノベだのニートだのの
低知能の思考停止の決まり文句並べて断罪するよねww >>1
60年安保のときだったら、もしかしてだけど、それに乗らずに70年でもう一度あんなふうに、あれ以上にってのは、株だったら負けパターン。
っ、後出しだからなんとでも言えるけど。 三島は若き日の美輪明宏に「あなたには磯部中尉の霊が取り憑いている」と指摘され、愕然としていたそうだ。
まあ霊感なんてのは、ある方がいいのやら、無い方がいいのやら… まぁ何だよ
言いたい放題で飯が食えるってなぁ羨ましいぜ >>389
そういう話は全部、三輪さんの後出しジャンケンだからなあ。。w >>29
自由民権運動の流れをくむ「壮士」「浪人」が右翼の源流だけど彼らは大正デモクラシーまでは、普通選挙を唱えたり孫文の革命運動を支援したり今でいう左翼進歩派の色が濃かったわけよ。
昭和初期に共産主義が流行し始めてから我々のイメージする「右翼」が形成された。
だから「右翼を作ったのは共産主義」といっても過言ではない。 >>1-393
諸君の熱情は信じます。 他のものは一切信じないとしても熱情だけは信じます。 この人が話してる表情とか見てるとなんとも言えない気持ちになって二日くらいブルーになる
悪い人とかそういう意味ではなくてなんか切なさ?寂しさみたいな感じ >>372
今のエータイの身体検査はユルユルだから膨大入って市ヶ谷に勤務してたかもしれんね。 >>45
川端康成は寄宿舎の室長時代にお稚児を寵愛した側だ >>378
>川端がノーベル文学賞受賞した時、自分は死んだ三島さんの代わりに受賞したんだと言った。
馬〜〜〜〜鹿
川端がノーベル文学賞を受賞したのは1968年
三島が自決したのは1975年
ウルトラどアホ >>389
江原みたいな詐欺師のクズと組んでた時点で美輪の正体と程度もバレバレだろ >>399
作家って所謂“霊能者”に引っ掛かりやすいのかな?
三島とは系統が違うけど商業作家の佐藤愛子も美輪や江原を今でも信じてるようだし、
故瀬戸内寂聴も美輪推し、故平井和正は一時期GLAにどっぷりはまってた 金閣寺を読んで、すごい日本語だなと思ったが
物語の意味はわからんかった。
俺の頭が悪いのか? ドナルドキーンがあれだけ高く評価してたのは
正直ちょっと解せない 三島の言う心霊的能力は俺達が思い浮かべる霊能力とは違うモノじゃないだろうか >>20
聞こえなかったけどはじめから終わりまで隊員はやじりたおした。民主的軍人の鑑だな >>9
自衛隊はいまのように信頼されることはなかったでしょうね そもそも自衛隊が動員するほど過激なことって
機動隊抜かなきゃ無理なわけで
マフィアレベルの組織構えてなきゃできっこない 生前、「世界は一部の狂人に支配されてる」と、ジョンレノンと同じことを言ってたし、上流コネクションで何か知っちゃったんだろうな >>402
うん
三島由紀夫の文章の流れは綺麗だから かつてはインスピレーションのことを
「霊感」と呼んでいたのよ
古い訳本なんかだと今もそのまま
後のオカルトブームで歪んじゃったけど 当時どういう政治情勢だったの?
ベトナム戦争の影響で不満が溜まってた? >>9
三島もお前も勘違いしてるけど、自衛隊の前身は旧日本軍を否定する人材を積極的に採用してたんだぞ
そりゃ三島の決起なんかに乗るかよ 日本にはこの頃で思考停止して今も暴力革命を夢見てる団塊ジジババがそこそこいるわけで。 >>370
キリスト様の教えから転げ回るようにして逃げる民族だから
俺が俺が私が私がの
思い上がりのふてぶてしいキザの勘違い野郎が出てくるんだな。
エゴやナルやエログロや意地悪を増長させた田吾作自身も自覚できないし、
それを観る田吾作にもそれがエゴやナルやエログロや意地悪だとは
見えないわけさ。
同じ神々を奉る愚のコンセンサスにどっぷりと浸かった土人同士だから。
あわよくば俺も太宰や三島や腐れの政治屋になりたい! 三島決起失敗の理由を
もっとも上手に伝えてるのは
浅田次郎の歩兵の本領だと思う。 >>9
戦後日本の反日左翼勢力を破壊したのはアニメと漫画だった
三島は楯の会ではなくアニメ作るべきだった お前らも聖書をむさぼり読んで
勘違い野郎に効かされないようにせいよ?
日本民族というのは、背骨(精神)がないウォーキング・デッドのようなもので
自覚はありません。⤴大きな音がすれば、俺が俺が私が私がのでしゃばり者の
発言に効かされ、踊らされ、寄っていく民族なのですよ。
年々、歪んでいても個を強めていってるから、同調してきた己への自己嫌悪
もある時期だよね、昨今は。 三島はある精神を提唱して?
それで愛国者になろう!だった。メクラの案内人のくせに俺が俺がと
でしゃばった。手袋をハメたなんとかいう爺さんも
ついぞ己が神となってメクラの案内人をやってることを、捨てることが
できなかった。ふたりとも、日本民族もまたキリスト教に帰依するしか
活路はない、と言って、つまり己を奉ってくれる愚民に本当の
ことを言わないといけなかった。 そりゃ〜自衛隊がもし三島のアジにのってたら三島は腹を切らなかったろうが
三島は自衛隊は三島の演説にまず呼応しないだろうと予測してたわけで
自衛隊が呼応しなかったから予定通りに腹を切った、ただそれだけの話であるねw というか、日本人は勘違いしちゃだめだよ。
三島由紀夫の時代はまだまともな日本人がたくさんいた時代であり、
朝鮮カルトも不法入国の左翼朝鮮時人どももそこまで大きくなかったんですから。
今の日本は三島由紀夫の時代とは全然違う、
朝鮮創カルトの信者どもは白昼堂々と日本人を敵視するような行動をとり
外国人参政権などとわめいて日本侵略を開始している状況なのだからもう戦争なんです。
この状況で朝鮮カルトを取り締まらない満洲派閥のこそ泥どもも同レベルなのであり、
日本人は連中から完全に舐められているのであって日本人も行動を起こさないといけません。
自衛隊の関係者の方々も今の日本がいかに危ういか理解されてると信じたいね。
クソ安倍の類に軍事のリーダーをやらせるとか、こそ泥に銃を与えるようなものです。
満洲派閥のこそ泥どもの知能は東郷平八郎どころか幼稚園児程度の知能しかありませんから。 東条英機とかいうのも牟田口とかいうのもただの幼稚園児でしょ?
言ってる事もやってる事も朝鮮文化の幼稚園児ですから、あいつら。
冗談抜きで連中は恩を仇で返すようなやり方で日本人から
日本の資産を奪い取って大笑いする姑息で卑怯な殺人組織であり、
私も何度も恩を仇で返されたばかりか殺されそうになりましたからね。
もう疑う余地はありません、外国人参政権などとわめいてる連中は
例外なく日本侵略の兵士であり日本人ではありませんのでね。
ちんたら”理想のリーダー”を待ってる状況ではないのです。
冗談抜きで私も人生と名誉の回復なので、
慶應義塾の関係者にもしっかり準備をお願いしたいね。
こいつらがどの口で差別などとわめくのか、
本当に日本人を舐めてるからね、こいつら犯罪朝鮮人は。 ネトウヨの星は
中二病、ナルシスト、ホモ、自己顕示欲の塊なんじゃね? 由緒正しい日本人である私は侵略目的の朝鮮人のなりすましどもに
福澤諭吉先生の名誉を悪用され汚されている今の情況にも我慢なりませんのでね。
コリニョン由美子とかいうふざけたクソ朝鮮人の出自と個人情報も全部調査頂きたいね、
あいつらが慶應義塾を名乗る事自体、私には我慢なりませんから。
これから物理科の関係者の家柄も全部調査頂かないとね、
慶應に忍び込んだ”虫”がどのくらいわいてるのか徹底的に調査しなければならない状況ですのでね、
大体見当はついてますが。
そして、それを理解いただけないのであれば、慶應義塾は慶應偽塾と名を変えるべきです。
私はそう何度も警告差し上げておりますし、これから表でもそういう話をしますのでね。
冗談抜きで連中は切羽詰ったら殺人でも何でもしてくる連中であり、
つまり連中がやっている事は侵略行為であり戦争なのです。日本人は腹をくくらないとね。
では。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています