【読売】暴力革命の予想を外した三島由紀夫「私には心霊的能力が欠けてゐる」 川端康成への書簡発見 [みの★]
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作家の三島由紀夫(1925〜70年)が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し、割腹自殺する8か月前の1970年3月、師と仰いだ川端康成(1899〜1972年)宛てに送った書簡が見つかった。「決起」に向けた計画を立て始めていたとされる時期で、専門家は「書簡からは、三島が当時の政治的状況に失望し、自身の最期を具体的に考え始める転機となった時期であることがわかる」と話す。
書簡は全集にも収録されておらず、川端没後50年に向け、資料を整理中に発見された。便箋2枚で、自ら主宰する軍隊的集団「楯の会」の会員らを率いて3月1日から1か月弱、体験入隊していた静岡県御殿場市の自衛隊の施設から出されていた。
…続きはソースで。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220402-OYT1T50260/
2022年4月3日 5時00分 「これからは創価学会の時代が来るで!」
ビバ人間革命 これぐらい働けよネトウヨども
あー東大も入れないお前らじゃ無理かw あのときに自衛隊がクーデターを起こしてその後日本をメチャクチャにすることになる反日パヨク勢力を一掃してたらなぁ 過激派の人たちが、大暴れしてくれて、それに自衛隊が治安出動する、
そこで楯の会が…というシナリオだったが、過激派の人もそれほど過激なこと(革命)をしなかったのが誤算だったんだよ。
だから、三島も自分の陣営の求心力が保てないので、自刃して終わらせて、という感じかな? >>1
こいつの行動ってネトウヨそのもだよな
今だったら簡単に陰謀論に引っ掛かってトランプーチン支持してそう >>9
その勢力って支那朝鮮だから
外国からユダヤ迫害と同じ扱いされて日本が早々に潰されてたかもな
どっちにしろツンドラ ヘリの音で演説は聞こえなかったらしいな
今ならネット中継でどうなっていたかワカランが
ウクライナを見て少しは日本国民も危機感持てよ 三島って東大時代ズルして徴兵逃れしたんじゃなかった?
本当なら昭和のバカ戦に学徒出陣して死んでたはず
それなのに最期は自衛隊に蹶起しろってズルすぎでしょ 実際に霊的能力が高いのは、頭がいいくせに無職のアニヲタだったりするからな… 60年か70年安保のときに戒厳令を敷いて憲法を停止し、左翼政党・労組・日教組の非合法化とレッドパージ、在日朝鮮人の一掃を一気に進めるべきだった 東大全共闘の子らもなんとなくニヤニヤしてるだけで、
市ヶ谷の自衛隊員も、なんとなくニヤニヤしているだけだった…。
まあ三島の絶望感たるや、凄まじいものがあっただろうなあ。
しかし超エリート主義だから、実は誰もついてこられないわけで。 このころの世界的な「赤」への憧れは正直まったく分からない 当日の市ヶ谷駐屯地にいたのが補給部隊とかで、支持が得られなかったんだよね。 今もそうだけど、右翼って、何かと左翼を当てにしてるよな。
左翼の暴力革命を望んでいるのは右翼だけ。 >>19
なんと言われても戒厳令敷いて憲法停止して一気に在日とサヨクを皆殺しにしてしまえばよかったんだよ 三島由紀夫が予想したジャップは1990年くらいかな
今は恃みのカネすらなくなった没落衰退オカマ国
(´・ω・`) >>32
掘られて気持ちいいならアリかもしれないが実際は痛いだけでしょと >>29
結局カウンターでしか存在価値を示せないんだろう。
スタンドアロンで価値示せって思うよ。 情緒不安定なマッチョゲイの心理はネトウヨなら分かるのかね? >>26
ファッションだよ
今は環境だのポリコレだの持続ナンチヤラに替わってるだけ >>6
東大の奴らがガリガリ働いた方が
効率よくね? >>37
ホモとネトウヨとロリコンをつなぐ方程式が分からん >私には心霊的能力、預言の能力が根本的に欠けてゐるやうです
分かる
これは三島本人も言ってるけど三島の小説はどこまでも計算づく
大ブームになる創作作品はどこか理知の外と言うか何かが憑依したような神懸かった瞬間があるもんだが
三島の作品は三島の脳内で完全に構築され完結してるのがほとんど まあ今からでもやらないよりはマシだ
自衛隊はクーデターを起こして獅子身中の虫のパヨクとチョンを一掃してくれ
その気になれば数日で一匹残らず片付けられるだろ 川端康成のいた学生寮では稚児遊びが流行っていたとか
川端が顔が整っていたのでお稚児として寵愛された
ゲイの三島もその線で元稚児の川端に惹かれたのかもしれない
割腹するも森田必勝の介錯がうまくいかずに苦しんだらしい。
検死の結果、彼の直腸に森田との最期の熱愛の結果が残っていたかは
プロパガンダ説あり 大体愛国者がこんな死に方するかよ。
角栄とかハマコーとかこの辺りは愛国者だろうけど。 >>34
統合失調症であの知性を保つのは困難だ。
文章も読めなくなるし書けなくもなる。 >>6
Fランの糞のお前に言われても
ほんと糞食いって自分の事は棚に上げるよな(笑) >>20
通信とかの留守の部隊しか居ないとわかってて闇討ちしに来たホモに昼飯を邪魔するように演説噛まされたから、当時それを見てた隊員はすごく反感覚えたらしい。 まぁ色々言い方はあるな
要するに時勢
時勢を読むのは賭けに似ている >三島由紀夫「私には心霊的能力が欠けてゐる」
この記事は、川端康成が、心霊体験豊富で心霊的能力がずば抜けていた、という事実の上に書かれているんだねw
すげー川端康成w >>50
美輪明宏が「ヨイトマケの唄」でも歌った方が自衛隊員の心に響いただろうな この頃のウヨにはちゃんと覚悟や行動力があった
自民党や安倍に盲従してネットで暴れるのが愛国だと思い込んでる今のアホウヨとは違うw >>45
昔の基準は現在と違うのかもしれんが今の感覚じゃお世辞にも川端は
美童やハンサムの範疇の容姿じゃねえだろw 東大生相手の講義とか録音聴くとインテリジェンスを感じる
石原慎太郎みたいに政治家やれば良かったのに うしろの百太郎だったかで三島は霊に操られているみたいなこと描かれていたなw >>56
中卒や高卒で自衛隊に入隊する人たちって、大半は貧しい家庭に生まれた人たちだからね >>59
その代わり「謝罪」や「賠償」は盛り込まなかったんだからまだマシなのでは? >>57
自衛隊の基地に侵入して自殺することが行動力なのか?
あまり俺を笑わせるんじゃねーぞwネトウヨw 読売が今頃になって三島由紀夫ネタ…何かあるのかな?
三島由紀夫はペンネームで本名は平岡公威。子供は平岡紀子の平岡威一郎の二人。
平岡家は明治時代から政治家や実業家を輩出した新興の名家で、三島由紀夫の父は農林官僚、弟は外交官。
弟の縁であろうか、平岡紀子は外務官僚であった冨田浩司と1990年に結婚。
外務省はこんな曰く付きの妻を娶った男にキャリアを積ませ、駐イスラエル全権大使、駐韓全権大使を経て、現在は駐米全権大使。
任命者は菅前総理で、突然2050年脱炭素達成を宣言。
常任理事国の外交部は冷や汗をかいただろう。 盾の会とか、制服を自腹で三越で作らせてたり
もしかして、壮大なオナニーだったの? >>17
それはない
頭いいから お前ら低学歴とは違う >>64
あれすごいよね
三島も当時の学生も
俺とは住んでる世界が違うわ 三島由紀夫は躓きの石だからw
いちばんいいのは近寄らないことだ。 >>64
無理
三島は戦後政治体制そのものを憎悪してた
三島にとって自民党も社会党も共産党も戦後体制の同じ穴のムジナ 「天皇」その一言だけ言ってくれたら連帯できる、と三島は学生たちに語った。 >>65
三島自身が美輪明宏に同じようなこと(「226の青年将校の霊が憑いている」だったかな?)を対面で言われたと書き残していたような気がする >>17
それもないな
ネトウヨなんか嫌いだろ
なんせ自民の公金すら拒否したんだぞ すぎやまこういちが1931年生まれで、ドラクエの曲を書き始めたのが1986年で55歳のとき
三島由紀夫とほぼ同世代ながら、すぎやまこういちは55歳から偉業を成した
三島由紀夫も長生きしていたら、新しいものに触れてもっと何かできたかもしれないな
といっても、古い文化に固執していたわけではなく三島由紀夫は漫画が好きで「火の鳥」ほか、いろいろ読んでたみたいだが
憲法改正派バカウヨ = 心霊がーのオカルトバカ
w ユダヤなんてものは捏造。
詐欺師集団の考えた犯罪。
だからヒトラーが本当に特定の連中を無作為に抽出してユダヤとして罰したんだ。 今からでももう少しガチの民族主義武装民兵組織を作ってもいいかもな
日本人もそろそろ本気で内なる敵と武器を手にとって戦わなきゃ 三島は左翼は強い。って書いてた。実際、左翼は強い
NHK,マスコミ、変なNPO・・・金儲けして表ではきれいごと言うだけ
でも生前三島はマスコミ批判はしていなかった
三島の頭でマスコミの矛盾に気が付いていなかったのかね 楯の会は今必要だな。朝鮮総連や朝鮮学校に突撃して貰いたい。
我等個別の十一人のモデルだよね。 >>14
仮に「血の気の多いただのゲイ」であれば、斯様なインパクトを世に残せるか?
否、その可能性は低い。
従って先ず、「血の気の多いただのゲイ」というラベリングは妥当性に欠ける。
また、決して自身では同様の状況に身を置くことや経験を重ねたわけでもないのにメタで纏めようとする人物像として、情報のインプットを行っただけで自身が思考したと勘違いする低IQだという結論が出ている。
仮に君が2chやSNS上で論客もしくは何らかの思想信条の批評・批判を実施しそれなりに名声を獲たとして、三島由紀夫と同格となりうるかといえばその可能性は低いだろう。
結論、自分の現況を鑑みれない馬鹿は発言しないほうが世のためである。
以上。 >>70
一般入試で地方の国立大に入れるくらいの学力がないと防大には入れない。なので親が子供に塾に行かせる経済的レベルでなければ防大には入れない。 >>61
いや
太宰なんかは当時から二枚目の評価受けてたしその感覚は現在でも違和感ねえから
美醜の基準は昭和の初めごろと現在でそんなに違いはないんじゃね? これは初耳ですが、こういう事まで考えて思いつめてたのなら
本気で日本回復のリーダーとして事を起こしたかったんでしょうね。
リーダーにとって天から愛され神から祝福される事はとても重要な事ですから。
ちなみに私は神の存在は信じているが、神の力に頼ろうとは極力思ってませんからね。
神はそういう人間を嫌う事だけは良く理解しているので。
思考実験は私の幼少期からの積み重ねの結果得られた能力ですし。
そもそも神だの天だのから特別扱いされるという事は酷い目に遭うという事です。
それはイエスキリストやジャンヌダルクを見れば一目瞭然です。
触らぬ神に祟りなどないのですから。 >>26
ゴダールの「中国女」評を読み漁ってみると、何となくこんな感じかなぁというのは掴めるかも >>95
サヨクが強いっていうかファスト文化に大衆はあながえないと思ったんだろ >>98
まったく14に対して反論できてないが大丈夫か? けっきょく共産主義者の本質は貧困ビジネスであって
暴力革命じゃなかったかもなー 欠けているのは心霊的能力ではなく
論理的考察力
今の陰謀論者みたいになものだな アッー
https://i.imgur.com/kbw7n8a.jpg
「私は芸術家志望の女性に会うと、女優か
女声歌手になるのなら格別、女に天才という
ものが理論的にありえないということに、
どうして気がつかないかと首をひねらざるを
えない。」
「大体私は女ぎらいというよりも、古い
頭で、「女子供はとるに足らぬ」と思って
いるにすぎない。
女性は劣等であり、私は馬鹿でない女
(もちろん利口馬鹿を含む)にはめったに
会ったことがない。事実また私は女性を
怖れているが、男でも私がもっとも怖れる
のは馬鹿な男である。まことに馬鹿ほど
怖いものはない。
また註釈を加えるが、馬鹿な博士もあり、
教育を全くうけていない聡明な人も沢山
いるから、何も私は学歴を問題にしている
のではない。
こう云うと、いかにも私が、本当に聡明な
女性に会ったことがない不幸な男である、
という風に曲解して、私に同情を寄せてくる
女性がきっと現れる。こればかりは断言して
もいい。しかしそういう女性が、つまり一般論
に対する個別的例外の幻想にいつも生きて
いる女が、実は馬鹿な女の代表なのである。」 >>71
日本刀と拳銃しか持ってないチビが小銃で武装した基地に侵入して立て籠るなんて異常な行動力だよw侵入を許した自衛隊の警備体制も異常だがwwww このスレに湧いてる奴の90%は三島の作品なんて一冊も読んだ事のない
(読む頭もない)ウンコだわな
特にネトウヨネトウヨ言ってる知障のゴミ屑は100%ww >>21
仮面の告白だと検査の日に体調悪くて医者の判断で免除になったと書いてるけど実際はどうなんだろうねどちらにしても本人のその後の人生には大きな影響与えてるよね >>97
いいね、支那人、チョンやパヨク・売国政治家・言論人への襲撃・暗殺 三島の誤算って左翼の過大評価だったと思うんだよなあ
まあ当時の文化人だとそういう評価になってしまいがちだったのかもしれないが
しかし経済界は大物右派が牛耳ってたし、大衆も左派運動にはついていってなかっただろ 豊饒の海で小説世界として閉じても良かったんだろうけど
全体小説のなかで現実の世界と自分の人生をリンクさせて
すべて閉じたかったんじゃないの
ひとつの日本の終わりとしてかな
あとはポスト工業化時代に乗れずにやがてバブル、バブル崩壊、
失われた何十年と続く現在 >>71
日本刀と拳銃しか持ってないチビが小銃で武装した基地に侵入して立て籠るなんて異常な行動力だよw侵入を許した自衛隊の警備体制も異常だがwwww 結局この人ってマッチョになったりして強さに憧れ抱いていた弱者だったんだね! >>112
日本の作家の書く小説て主人公がフワフワって感じやからね
なんか気持ち悪い
外人のはよく読む 私も神については持論を展開してますが、
神からは愛されても嫌われてもろくな事にはなりません。
ただ、神に嫌われるよりは神に愛された方がまだ意義ある人生を送る事が出来るので
神からは嫌われないようにした方がいいね。
神から嫌われたくなければ神に媚びず奢らない事が大事ですね。
神というのは存在自体がありがたいのであり、神は自分という存在を
保証することができる唯一の存在でもあります。
若者には難しい問答かもしれませんが、神とは存在自体がありがたいのであって
それ以上の事を望んではいけない。 >>106
カストロやゲバラはカッコいいが毛沢東や金日成はカッコ悪い
容姿は大事やな 三島ってホントに暴力革命が実行できると思ってたの?
自衛隊で演説した結果、皆が「三島さん万歳!」
と言ってクーデターが起きると信じていたの?
そんなバカにはとても思えないんだが… 〈神智学〉は、19世紀にブラヴァツキー夫人ことヘレナ・P・ブラヴァツキーが唱導した心霊主義[12]、なかでも彼女とヘンリー・スティール・オルコットが創設した神智学協会(Theosophical Society、1875年創設)に端を発する[16]、古代の忘れられた「叡智」の再発見と「普遍宗教」の確立を目指す運動とその教義を指す チビコンプからボディビル始めたらドMナルシスゲイになってしまった。
切腹マニアで映画か写真も撮ってた。
市ヶ谷での最期は彼の美学か性的嗜好も入っていたと思う >>123
自己否定する日本人と同じ
見にくいけど西側の一員になりたい
典型的なのがネトウヨ 牟田口様
今あなたを世界は必要としている
今一度あなたの力をロシア軍のためにつかいたまえー
とりゃー
ってやったら牟田口の霊がプーチンに喜んで取り憑いてたよ
フラッシュバック日本史
牟田口が補給不足打開として考案した、牛・山羊・羊・水牛に荷物を積んだ「駄牛中隊」を編成して共に行軍させ、必要に応じて糧食に転用しようと言ういわゆる「ジンギスカン作戦」は、頼みの家畜の半数がチンドウィン川渡河時に流されて水死、さらに行く手を阻むジャングルや急峻な地形により兵士が食べる前にさらに脱落し、たちまち破綻した[41]。所々にある狭く急な坂では重砲などは分解し人力で運ぶ必要があり兵士らは消耗していった[41]。また3万頭の家畜を引き連れ徒歩で行軍する日本軍は、進撃途上では空からの格好の標的であり、爆撃にさらされた家畜は荷物を持ったまま散り散りに逃げ惑ったため、多くの物資が散逸した。このため糧食・弾薬共に欠乏し、火力不足が深刻化、各師団とも前線に展開したころには戦闘力を大きく消耗する結果を招いた。 三島由紀夫はロマンチストだったから成功しなかった
いつだって革命を成すのはリアリスト 生きてたらお前らに左翼認定されてそうだよな三島って >>116 左翼思想の影響力は強かったけど、暴力革命なんてごく一部しか構想してない。
その脅威を三島たちが脳内で肥大化させたのがアホだった。 三島由紀夫は完璧主義だから最初から無理なのに必死になるからどんどん視野が狭くなる。でこんな筈じゃなかったと落ち込み切腹したんだろ。
周りをその姿を見せて訴えたのは分かって欲しかった正しい道筋を考えてるのに何故分からないのか?将来自分達が困る事なんだぞと。
ただ皮肉な事に日本は世界最大の経済大国になって本来の道筋を考えなくても物質的豊かさを手に入れてしまった。戦争が起きても自分達とは関係ない外の事だし支援金だして参加してるつもり。
もし日本にミサイルか攻撃される事態になった時三島由紀夫の行動が少しでも理解はされるかもな。 この人の小説て一度も読んだことないな
文章が読み辛そうなイメージあるけど 冨田浩司と平岡紀子の結婚が平成二年、つまり昭和天皇の喪明け。
冨田浩司が駐米全権大使に任命されたの令和二年。今上天皇在位の慶事が終わった年。
さて、これは偶然かな?
平成の御代は人為的に終わった事も無視できない。
平成とは漢籍から採用された「国の内外、天地とも平和が達成される」の意味。
令和とは和書から採用された「美しい調和」の意味。
平成は日本が我慢する事で常任理事国の経済が立て直され、また日本は戦争に参加しなかった。
令和はどうなるかな? 今の日本の状況を三島が見たら自決何十回しても足らんぐらいに日本は落ちぶれて情け無いからな…今の状況を見て自衛隊が決起して霞が関の能無し政治家や馬鹿官僚共を粛清して日本を立て直して欲しいけど無理な話やろな。 >>116
いやリベラル強いだろw
自分を平然と棚に上げる感じとか独特の反省の無さとか >>116
別に過大評価なんかしてないだろ
小説家としては一目置かれてたけど楯の会みたいなエキセントリックな活動には
世間も気色悪がって眺めてたそうだよ >>134
日本人のことディスるツイートして
パヨ作家の一人に数えられる姿が目に浮かぶ >>1
暴力抜きの「革命」なんてあり得ないのに、ここ最近どうしたのかね?
どうしても共産やアカを悪くしたくないみたいなのは
世の中転覆させるのが革命なのに、なんでいい話にしようとするのか >>123
低知能ってそこしか見るところ無いからなw >>131
あんな口だけの中途半端なのでは駄目
武装して実力行使しないと日本は救えない
日本は現在進行系で反日勢力とその手先によって侵略されてる渦中にあるんだから >>1
かつて栄えた「ある巨大な王国」の正体はドンドット王国 >>9
クーデターなんか起こるわけがない
三島もそんなこと期待してなかったと思うね
ただ死に場所を求めてたんだろう
市ヶ谷にとっては大迷惑だった
当時負傷した幹部は本当に気の毒だわ
現実に不満だったのは分かるが、死ぬのは逃避だ もうすぐですよ、韓国がアナル革命を起こし
世界は幸福のウンコに包まれる。 三島由紀夫が演説してた時にその場に居た自衛隊と話した事あったけどその時どんな感想持ってました?って聞いたら無視したって完全無視で何も思わなかったって言ってたな。 最初は自衛隊の演習に参加したり宣伝になるし歓迎されてたけど
だんだんと熱く持論を展開し始めて
自衛隊の上層部からハシゴ外されたんじゃなかったっけ?
井浦新主演の作品はそんな感じだったような。 三島じたいクーデターは望んでないわな
ただ若くして死にたかったんだろ >>129
特に三島を貶す意図ではなく思うのだが、
性的嗜好、という観点から察するに
三島は切腹の刃を己の体に突き立てる瞬間に絶頂を迎えて射精していたかも知れないな >>155
当たり前
話を聴く姿勢を持ってはいけない
意見が賛成か反対は関係ない
話を聴いてはいけない
それがテロに対する正しい対処 作家の中には未来を言い当てるタイプもいるが
三島由紀夫は違ったと
こち亀のほうが先見性がありそうだ 三島由紀夫が輝いてた時は中学生の時だと思う。字の美しさに見とれてしまった。 この人がカラ回りしたのは、学生運動が頓挫したのと同じ理由かな
自衛官は農家の次男三男が食っていくために奉職していた
都市の労働者階級だって同じ
インテリ層の革命だとか決起だとかの扇動に乗るほど脳味噌お花畑じゃないし、そういう理想論は毛嫌いされるわ
何遊んでんだ貴様ら!と >>160
楯の会の制服、三越で作った。
全員の制服を三島由紀夫が自腹で。 >>139
読みやすいよ
難しい言い回しも難解な語句も出てこない
単語は簡単なのに、分かりやすくてい綺麗な響きになってる >>162
軍人って思想を無くす訓練とかありそうだね 私も日本人ですので霊的存在というものを観念としては有していますが、
私が並々ならぬご縁を感じるのは福澤諭吉先生であってね。
多分学生時代に福澤諭吉先生の怨念が私に乗り移ったんだと思いますね、
「お前なら血統的にも才能的にも私の無念が理解できるだろう、私の仇を取れ」とね。
あれは友人と酔っ払って深夜の日吉キャンバスに潜入した時のことでした。
私は図書館の前の諭吉像に飛び乗ろうとしてその背中に顔をぶつけて
歯を折ったという苦々しい経験があるのですが、その時に福澤諭吉先生の
怨念が私に乗り移ったんだと思います。 ヘリの轟音やヤジで男一匹の命賭けた檄がほとんど聞こえなかった
拡声器使えば少しは聴いてもらえて後世にも主張は残ったかもしれんのに >>166
そうなんだどうせなら日露戦争時の制服着た方が意味あるのにね。 >>168
そんな訓練なんて無いよ
思想とはまた別の話
過激派はすぐ混同する
だから軍靴の音が聞こえるとか言っちゃう このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るのであろう
これは当たっただろ 侵入というより普通に車で基地に正門から入ったんじゃなかったかな。 >>162
そもそも自衛官が聞く耳を持つわけない
70年安保闘争で学生は騒いでいたが、世間はオイルショック前の好景気で不満はなかった
三島はつまらん芝居で死んだと思うわ >>175
なんかどーとでも解釈できるフワっとした表現だなぁ 若気の至りちゃうんか、ブルジョワの左翼ごっこみたいなもんで
大江の「新しい人よ眼ざめよ」の中で三島の身長に言及する場面があったな。イーヨーが30センチぐらいでしたよ!(生首サイズ)とか言ってたな >>172
あの壇上の白面の東大生って
故・小阪修平なの? >>180
文化防衛論読めば大体の意味はわかるけど >>175
共産主義勢力との戦いの最前線で工作員に浸透されまくりの日本で民主主義を維持しようとしたのは今となってみれば愚かだった
戦後の早い時期に軍事独裁政権に転換してれば今のような惨状にはならなかった あの当時の国民の大半は戦争経験がある世代が殆どだろうし
ようやく復興から高度経済成長の時代になってようやく飯が食える平和な時代に
「?」な対応されるのもわからんでもない。 >>187
だろうね。三島由紀夫はエリート家系だからその気持ちを理解してなかったんだろうね 吉田ドクトリンのおかげで国民経済が飢餓を免れたんだろ。米軍基地とその支援隊としての自衛隊が無かったら今頃カンボジア以下だわ 大衆はついてこないと解っていたから生きる意味を失ったんだろ
だから死に場所を自衛隊の駐屯地にした 元々私はその手の霊感にも強い方でね、私自身は物理を高度に学んだ知性派なので
そういう事はあまり語りたくはないのですが、祖母が死ぬ直前も
私は金縛りにあったことがあるんです。
私があれだけの成績を維持しながら
結果として東大でも京大でも東工大でも東北大でも
朝鮮W大でもなく慶應義塾大学に進学したのも先祖や福澤諭吉先生のような
偉人たちの”霊的な作用”があったんだと思いますよ。
ただ、私は何度も正直に申し上げていますように
自己分析でもリーダーにはあまり向いてない性格なので、
私が老後を迎えるまでに日本回復のリーダーになれるような人物が現れたら
それがベストだと思いますね。私ならリーダー役も出来ない事はないですが。 戦争に負けるってそういうことだしな。
日本は樺太、千島列島をソ連に朝鮮半島をアメリカとソ連に台湾を中華民国に沖縄と南洋諸島をアメリカに分割されたんだから。
沖縄だけ返還されたけどね。 >>190
ロマンチストだからな
まぁだから小説家なんだろうが
ロマンチストなインテリなありがちな行動
答えを早く求め過ぎるから性急なことしかしない そうだそうだって声が集まりつつも
実際に動くやつはいない現象は
三島由紀夫の時代から変わってないんだよな
2万リツイートで参加者10人みたいな 蛭子能収
「オレは霊だとかオバケだとか信じていません。でもテレビの心霊番組に
呼ばれたときは別です。ギャラが出ますからね。霊がいるかどうかはお金次第です」 >>187
そう
三島は徴兵を免れ、軍隊生活を経験してないからな
その劣等感も相まって観念的な美学に走ったんだろうね >>195
>答えを早く求め過ぎるから性急なことしかしない
実際は森田必勝に引きずられたんだよ まぁ従軍してたらこうはなってなかったもしれないしな もちろん私は自分を信用してくださる方々を裏切る気は更々ないのでね、
まずはさっさと渡米して全てを告発、楽しく知的活動をしたいね。
私は日本だけを何とかしたい、日本だけが何とかなればいい、
そういう安直な視点は持ち合わせてませんのでね。
アメリカヨーロッパの”友好国”の皆さんともども
日本も文化を回復していく事が望ましい、そう思っていますのでね。
そして、日本回復の鍵を握っているのもアメリカなのです。
アメリカの知性が保たれる事こそが日本の文化を回復するにおいても
重要となるのですが、故三島由紀夫氏は当時の環境もあり、
そこまで物事を大局的に見る余裕が無かったのだと思いますね。 >>53
精液ではなく肛門に裂傷
ウンコ気張りすぎやでえ >>185
経済大国のままでいられればな
経済すら無くなったら本格的にどうなることやら神のみぞ知る >>26
多様性を認めず
自分が思う理想を世に押し付けたいヒロイズムが当時のアカ。
自身が僅かな経験で多少の書による過去事例とこじつけて、万物を知った気になり全能の思想と勘違いする病気。
赤軍連中と同じ。 >>203
>経済すら無くなったら
それ、もはや仮定や未来の話じゃなくて
現在進行中の事態になってるけどな(´・ω・‘) まあ、私は数学的思考力を重視し物理学を高度に学んだ知性派であり
霊的な話はあまり公開ではしないと思いますのでそれはご理解頂きたいね。
皆さんの前でそういう話を自叙的にする事はないと思います、
あくまでここだけの話です。
もう慶應義塾の関係者の皆さんにも私自身の事を才能やIQまで含め
自己紹介する必要はない、そう思っておりますので後は有言実行で
私の人生と名誉を回復するだけですね。
日本を憂う本当の日本人には私の人生と名誉の回復に全面的にご協力頂きたいね、
私もこれから人脈作りを最初からやり直さなければなりませんので。
では。 >>175
当たったどころじゃないわな
三島が今の日本見たら「オレ、あの時死んで良かった」と安心するだろ >>204
戦後の日本はとにかく容共的過ぎた
そのせいで日本はメチャクチャにされてしまった
悔やんでも後の祭りだけどな >>198
一応徴兵されて神戸かどこかまでは行ったんだけど血を掃いたか何かで帰されたんだよな。
三島パパの平岡梓はその時の喜びようも書いてるよ。駅で走ってきて抱きしめたって >>1
今を生きる私の価値観でいうならば、そもそも現行憲法の改正も無しで日米安保に反対する連中の思考が理解出来ない。日本は米国の軍事的保護が無いと何も出来ないのに現行憲法を暗黙に補完している日米安保条約だけ叩いたって何の意味もないと思う。
ただ、当時を生きた人々の価値観は違うのだろう。理屈ではなく体感的な思考とでもいうべきか。 戦後レジュームはどうすれば解消されるんだ?
というジレンマは皆んなにもあるだろう せめて55年体制の時点でレッドパージを進め共産党や社会党を非合法化したり労組を解散させて一党独裁制度にするべきだった >>185アメリカが干渉してるんだろ
親アメリカの人ほどマスコミ界隈で出世
マスコミがウクライナ側なのもアメリカの命令
今までロシアのトラブル見て見ぬふりしてきたくせに >>215
戦後レジュームの意味がわからん
何のレジュームだよ? >>211
それは奴らの目標は日本の解体、滅亡と日本人の奴隷化だからだよ
奴らは日本侵略を目論む反日勢力の尖兵でしかない >>210
>血を掃いたか何かで帰された
実際は吐血すらしていない 単なる軍医の誤診で即日帰郷
(予め遺書すら書いたのに)大喜びで帰宅したのはその通り 自衛隊はアメリカが余った兵器を売りつけるために作られたのです
自衛隊員はとりあえず公務員だし楽そうだなという人ばかりで
三島が煽ってもヤジしか返ってこなかったのでした >>227
>三島が煽ってもヤジしか返ってこなかった
総監縛り上げた挙句、救出しようとした隊員に重傷負わせてるからな
それ聞いてた隊員が演説マトモに聞くわけないよ
バルコニーの写真では、演説している三島よりも
鬼みたいな顔して背後に控えてる森田の姿が印象的 プーチン「ウクライナ人は皆殺しにしろ。焼き払え。」 本人なりに、必死に良い子ちゃんをした結果なんだけどね >>1
必死っていうか、まさに死んでるし
あんまり好きじゃ無いのだけど、そういう三島が、むしろ悪い子ちゃんたちを書いた文章は印象に残ってしまう >>222
そんな理論では、当時の国民の理解を得られないじゃん。それはちょっと決めつけ過ぎだよ >>26
俺たちは崇高なことをやっている!
実際はリンチにレイプ
これを正当化できたからじゃね? 民主主義を衆愚と考えてしまう人間は何しても時代遅れだよ >>160
検索したらドゴールの制服をデザインした人が作ったみたいですね。
日本人。 >>225
他人の意見を否定するものは、お前の意見を言う権利もないよ >>185
アメリカの植民地なのに、軍事独裁なんてあるわけない。 >>227
三島由紀夫のやったことは
理解に苦しむ
自衛隊の諸君の彼の荒唐無稽な激への反応は
非常に健全でまっとうだった
↑
当時の防衛庁長官中曽根康弘の言葉 三島由紀夫ってなぜか美化されてるけど
ただの傍迷惑な糖質だよね >>215
統帥権の実体的独立や首相の権限が弱かったなど大東亜戦争敗戦前の問題は、戦後は解消された。しかしそれは本質じゃないと思う。
「とりあえず政府をフリーハンドにした結果、世界中を敵にマワス戦争をするハメになった」
という「失敗体験」のウエにあるのが、政府に現行憲法という拘束具をつけて再び「政府の行為によって日本周辺の平和を愛する諸国民がおびやかされる」コトが無い様にしたのが「戦後レジーム」だと思う。
要は、戦後国民は無意識的に政府を信用していない。一度自由にやらして「痛い目」みたからだ。 >>175
当たってないどころか、 それは三島由紀夫自身が主体性を欠いた自己性愛人格であることを語ってるだけだぞ
私自身を肯定するために日本に当てはめて語ろうとして愛して愛していって死んだだけだ >>237
ジャップが口癖のケンモメンがそれ言っちゃう? >>246
主体性とはなんぞやと問えばいい
新しものを探せ 三島は頭いいからな
今の政治家とか評論家よりよっぽど日本を考えてる 戦後において哲学と純文学は
プロのレベルでは
死んだも同然な分野になっていた >>242
陸自の偉い人を三島由紀夫は人質にとった。
それがいくら有名人で「立派な」思想を持った人だって、自分らの大ボス人質に取られたら「うちらのボスに何してくれとんじゃ!」と思うのがふつうだよね。公務員として真っ当な対応だよね。 なんかどうか願望丸出しの知恵おくれネトウヨばかりだけども、三島由紀夫こそ尤もジャーーーーーーーーーーップ!連発キャラじゃんワロタ笑 ・今も昔もお客様扱いの体験入隊で自衛隊をわかったかのような事を言うヤツは隊員に嫌われる
・だまし討ちで人質を取った
・昼飯の邪魔をした
この辺はよく聞くな 潮騒 その火を飛び越えてこい!
昔はTVのロードショーでよくやってた
予告のこのシーンがエロかった どうでもいい話だけど
当日の新聞はこの事件を大きく扱った一方で
当時の最新家電だった「カラーテレビ」の大安売りに客が集まった
スーパーの記事を片隅のほうで載っけてたそうだ。 覚悟のススメにも、彼そっくりの三島先輩が出てくる。 映画の狂い咲きサンダーロードで右翼役を小林稔侍が演じていたけどあれは三島さんがモデルだって本当? >>260
60年安保
国会と後楽園の比較の
別ヴァージョンじゃん。 >>256
> 三島は刀を再び拭き、使った手拭を傍らに来ていた小賀に渡し、目線で指示しながら鍔鳴りを「パチン」と響かせて刀を鞘に納めた。それを合図に、席に戻るふりをしていた小賀はすばやく総監の後ろにまわり、持っていた手拭で総監の口をふさぎ、つづいて小川、古賀が細引やロープで総監を椅子に縛りつけて拘束した。
> 吉松1佐が窓ごしに三島を説得するが、三島は「これをのめば総監の命は助けてやる」と、最初に森田がドア下から廊下に差し出したものと同内容の要求書を、破れた窓ガラスから廊下に投げた。
↑が三島由紀夫によるだまし討ちで人質を取ったというやつですねー。 ま、右翼をこじらせた人の末路だな
国家神道と言うカルトの被害者とも言える 金閣寺に放火した僧侶の事を、美に対する嫉妬とか独りよがりの解説していたしな
国家観も独りよがりで、自衛官でも誰もついて来ないのは当たり前 確か当時のベトナム戦争と
日本がアメリカと本土決戦を
もしもやったら。を
重ねてたんだっけ? >>266
左翼は左翼で、仲間割れ始めて自滅していったり、内ゲバで仲間やその恋人に凄惨なリンチしたり、北鮮政府の手先に成り下がって日本人拉致の片棒担ぎやったりタイガイだけどな 川端ってリベラル寄りかと思ってたわ
プロレタリア文学界隈から仲間だと思われたのを迷惑がって逃げたのは知ってるけど 独立独立て立派なこと言うけど日本人は独立しても高官が利権に走った挙句に行き詰まりラストは憤怒の開戦⇒敗戦となるのがオチ
結論、とうぶんは日本人には独立は無用 勘違いしてはいけないのはね、
三島由紀夫のような人物が”ペン”で戦い彼の警告が現代にまで伝わってるから
その言に感銘を受け日本の文化や日本の未来というものを
真剣に考える日本人が現れるのであり私もその一人なのであって、
三島由紀夫氏はその点において真の愛国者だと言っていいと思いますね。
「このままでは日本が日本でなくなってしまう」という
彼の主張は概ね正しかったのですから。
ですから生きてそういう活動を続けられる方がずっと良かったでしょうね。
安直な行動に出ずに忍耐の精神で組織作りをされていたら
今頃三島氏は大活躍されて救国の士として余生を過ごされてていたかもしれないと思うと
割腹死を選ばれた事が残念でならないね。 >>98
少年愛スレに還つてきて下さい
皆で待つてゐる >>104
反論ではなくて、お前知能足りないだろ?って指摘。
てか、それすら読み解けない君も大概だな。
森に帰れ。 日本が日本でなくなってしまうのはなぜか?何が日本をおかしくしているのか?
日本の文化を回復するにおいてはまずはそこの考察が非常に重要なのであり、
その考察を適切に行う為にはまず大前提として
「日本の文化とは何ぞや?」という議論を進めなければならないのですが
三島由紀夫氏は当時の激動の時代を経験されていたがために
共産主義思想のようなものにこだわりすぎたのでしょう。 今ははっきりと明確な形で敵が正体を現してるので
多くの日本人は日本をおかしくしているのがどんな連中で、
日本に侵略戦争をしかけているのがどんな連中なのかをはっきりと理解できるでしょう。
そうです、原始人のような朝鮮儒教文化を日本に持ち込み
日本の文化を破壊する明確に侵略の意図を持って活動している
民族主義思想の朝鮮人こそが諸悪の根源であり、
その代表組織は満洲派閥と朝鮮カルト、そして民潭総連や朝鮮電通、
損正義や柳井のような不法入国の朝鮮人たちですね。 共産主義思想というものも連中の思想的な偽装でしかないのです。
姑息で卑怯な朝鮮人どもが、日本に真っ当に貢献して評価を得ようとせずに
共産主義思想を道具として悪用し、日本人を騙して日本侵略を企んでいた、
それが安保闘争の真実であり、日本の文化を破壊している存在とは朝鮮儒教に他なりません。
志位という男がやってる事も”朝鮮儒教”そのものであり、
あの男が共産主義を語る事自体がおこがましいでしょ?
共産主義って原始的、貴族的な朝鮮流の血統主義で独裁思想でしたっけ?
あの男も北朝鮮や朝鮮創カルトの池田大作一族とやってる事は一緒ですね。
日本における共産主義活動は朝鮮人の偽装による侵略活動に他ならなかったという事です。 暴力は真の革命に非ず
それ剣を持つ者は剣によって滅ぶなり
大衆の知性徳性を伸してのち大多数の反意の力こそ革命なり
三島由紀夫のやり方は間違っている、三島由紀夫はただのテロリストに帰結した >>175
この意見自体は誰でも言えそうな陳腐なもんだろ。
70年代初頭は白けブームなんかが起こってたし、すでに政治の季節は終わってた。 とにかく私も人生と名誉の回復ですが、私は何度も警告差し上げましたのでね。
私に協力頂ける人物だけが日本人ですとね。
では。 >>274
三島由紀夫は虚弱体質で兵役逃れの非国民
口だけ愛国者より、三島の演説を罵倒した自衛官たちの方が、深い思想なく、就職先なくて仕方なく入隊したとしても、遥かに国防の為に尽力した
旧日本軍も兵隊は規律正しく強くても、三島みたいな勘違いした将校がクーデター起こしたり、首相殺すは、命令無視でする規律がない軍隊だったから悲惨な敗戦に繋がった
三島は旧日本軍の悪いところを煮詰めたようなもの >>280
真の革命とやらが要請される社会や文化は、その時点でそもそも機能不全に陥っているのではないの?
三島云々の話ではなく、暴力も知力もその時代時代により「選択された」という点を考えてみなよ。
現時点で、日本が自ずから外国に侵攻・侵略していない事自体が何かの証明なのでは?
思想信条ではいくらでも自衛や戦力について、たらればで語れるが、それよりもここ数十年戦争を起こさなかった日本の意義の方が重いのではないか? >>269
ネトウヨだろうがネトサヨだろうが大多数の世間一般人から見たら大迷惑だ
お前ら何の役に立ってるの?誰も頼んでない国民の啓発活動()でもしてるつもりか?
日本国に何の役にも立たない人間は不要だよ不要な君たちはさっさと出てったらよろしい
出て行ってよそで好きなだけネオ大日本帝国だろうが地上の楽園だろうが好きなだけ作って遊んでろ
アスファルトにタール塗りこめる仕事してる人の方が君たちの数千倍役に立っている
ネットでギャンギャン吠えるだけの奴は主義主張以前に役立たず
役立たずなんだから君たち仲良く日本から出ていって役立たずを受け入れてくれる国でお得意の啓蒙活動()でもしていなさい 三島が切腹した頃はパヨチンがそこいらにフツーにいたからな。
若い奴らにゃあの頃の雰囲気は理解出来ないだろうが(^。^) 三島が自害したのは自己陶酔だ。あれで日本が変わるとか日本のためなんて
思っていない。変人、
自分は戦場で死にたいと言っていた三島
生前は映画出演したり、殆ど毎日夜遊びしたりミーハーだったという
生前に出したヌード写真
https://www.afpbb.com/articles/modepress/2617487 >>288
自分に酔った中二病じゃね?恥ずかしい
で、この国にはいまだに多いんだよね
こういう奴が >>285
それを250年やったのが
徳川幕府なんだがな。 三島由紀夫って、作品名はいろいろ知ってるけど、読んだこと無いな
面白いの?
金閣寺とか虞美人草とかの作家だろ? 三島由紀夫はノーベル文学賞が欲しくて欲しくて自ら運動をした人
川端康成に執着したのも同じ理由による >>292
めっちや平和な時代だったらしいな。
町民文化が花開いた時代だわ。 >>49
ちょっと待って欲しい
Fランにすら行けなかった可能性、実は中卒な可能性も考慮してあげるべきではなかろうか 朝日新聞は猫の尻尾が長いのも郵便ポストが赤いのも佐藤栄作が悪い!と言ってたもんよw
今も昔も変わらないんだわ(^。^) >>21
>>114
三島は本当に病弱だったそう。当時の徴兵検査で甲種合格しないことは決定的に男として落第を意味する。三島の屈折も決定的なものになった。 映画の三島対東大全共闘見たけど
学生にたいして丁寧でユーモアがある語り口をみて
この人教師にでもなればよかったんじゃないかと思った >>298
コロリは流行ったみたいだがな。
まあそれでも公衆衛生の概念は、日本は諸外国より進んでいた気はするが。 >>293不道徳教育論
文化防衛論 (実際はファッション保守だったんだろうけど)
作品は面白い。 >>302
まあ作者というか文化人を気取っていたかったんだろうな。
それでも深沢七郎の様なリアルが出てきて、「こうあるべき」的な思想に行かざるを得なかったんだろうが。 >>1
日本人を信じられなかった哀れな日本主義者
結局世の中にコンビニができようが若者が茶髪にしようがゲームにハマろうが
日本は日本だったのに チビで体鍛えてすぐ裸を見せたがるのはプーチンも一緒だな 川端は、自衛隊で割腹自殺して
胴体から離れた三島の生首を見てるんだよな・・・ >>277
そもそも「日本の正しい姿」というトコロからじゃね?
幕末のクロフネ来航とシナ大陸みたいに欧米の半植民地にはなりたくない一心で国民有志が明治維新をやった時代から大東亜戦争敗戦までの日本の「上から教育された日本のあるべき姿」というのは、長い日本の歴史からすれば「異常な時代」なんだよな。その是非はともかくとして。
俺は江戸時代に暮らしたコトはないが、多分今と似たような時代だったのだと思う。
「日本の正しい姿」というのは誰かが創るものではなく、自然と出来上がってくるものなのだと。 >>114
虚弱なのが目立つように、健康体が多い田舎にわざわざ行って徴兵検査受けたんだよ
貧弱だったので、田舎の青年たちが軽々持ち上げる米俵を胸までさえも持ち上げられず、
前日から発熱してたので喘鳴があったのを田舎のポンコツ医師が肺病と誤診して即日帰京命じられ、
まんまと思惑通りに合格しなかった 結局、根底にあるのは思想云々よりモテなんだろうな。
「マイ・バック・ページ」の松山ケンイチも
アパートの襖隔てただけの部屋で仲間もいるのに
集まってきた女を連れ込んでやってるし。 >>307
単純な問題ではないが、ドラスティックに国の舵を切られる事は無かった。
要は「こうあれかし」的な言説を実行に落とし込むまでの全てが足りなかったという事かと思うよ。
「日本とはなにか」について、話し言葉でも書き言葉でも議論の俎上に上げること自体が元来無理(言い尽くし語り尽くせることは認知の範囲内でしかできないが、対人での作業となるとそもそも認知している世界が違うので難しい)なので、イオンモールやマイルドヤンキーを見るに、市民(シチズン)としての意識すらない層が若干の不平不満と欲望を増減させながら暮らす世界は「妥当」と言えるんじゃないかなぁ。 そもそも暴力革命をヘタレのホモが起こそうとしても
誰もついてくるわけないだろ >>1
三島は68年の学生運動の最高潮で
自衛隊が出動して学生運動を
鎮圧して、当然、その時は戒厳令だから
と目論だ。80年初頭の韓国みたいな
イメージ。
まぁ。夢見てたんだか。
願望が先行してたんだろうけど、
でも、現実は機動隊
つまり、警察力で抑え込めちゃった。
ここが誤算の始まりだったみたいだね。 制服フェチなんだよね、この人。制服は強いられるところに美がある云々。
自分が民兵組織の軍服を着ることの必然性を求めてたってだけで、思想なんか後付けだよ。ただの性癖。 >>14
血の気が多い異色のカリスマ性をはなったゲイだろ ×三島はバイ
△三島はホモ
○三島はナルシストだったのがバイになり、同性愛専門へと変化した ユッキーがミッチーとお見合いしてミッチー婆から「試し乗り」のお誘い受けたってほんと?めぅ 心霊的な能力は本来自分が人間に生まれてくる前に違いを立てて望んで持ってくる
人類救済がその理由だ
そのため一つ本人の望まない負荷がかけられる
身体的欠損や、社会的な意味での欠損だ
だから霊的な能力というのはこの世で尽くすということであり、欲望に満ちた人や
利用しようとする輩からは遠ざけられた環境を与えられて発揮する
またどうしてもそうした人を利用しようとするものは何れあの世で試練が待ち受けている >>310
制服強制されたいとか、ドMなゲイだったのかな? >>318
自分もそれに尽きると思ってる
みんなが思想だの政治だのって絡めて議論しちゃってる現状が三島の思うつぼになっていると思う
一連の行動を、制服着て死んでいくための大義を整えるための行動って考えるとすべて腑に落ちる 戒厳令クーデターとか昭和天皇が一番アレルギーなんだから最初から空想夢物語じゃん
この人学研ムー話が大好きな幼稚園児だろ
ナヨナヨしたコンプレックスだらけのおかまチャン
太宰の方がよっぽど強い人間じゃね
トラウマをユーモア混ぜて客観視できてる 三島由紀夫て徴兵検査で仮病使って戦争が終わった後に軍人ゴッコを始めたクズだっけ? >>278
柳井会長って柳(ユ)なの?
え?Bさんって自称してなかった? 中学生のみぎりに憂国忌で熱い追悼演説をされたことで勇名を馳せられた冨岡先生も、はや64歳か…俺も歳をとるわけだは 暴力革命って左翼や共産党じゃないの?三島はバリバリ右翼だろ >>318
そーいや小説にもあんま政治的社会的思想は出てないしね
美とか性的フェチズムとか、個人的な鬱屈とかそんな要素は強いけど
良くも悪くも文化芸術のために暴力革命なぞ起きないっていう散文的な現実を証明してくれた >>331
暴力でもって政権ひっくり返したら何でも暴力革命やろ
政権握ってんのが右、ひっくり返したいのが左になりがちだから、左翼用語みたいになってるだけで 日本人の美的感覚の文化として天皇制を残したかったのだろうけど
結局敗戦で全て消え去ってカジュアル化していってしまったな >>12
浅間山荘事件を見ても、過激派がテロに走らなかったのではなく、テロに走っても同調する人がいなかったというのが実情だよな。 >>331
戦前なんて騒乱は右翼が主じゃん?
まぁ。近代主義的な保守派なら
アイツラもアカの仲間とか
言い出しそうだけどねw >>175
戦前生まれの文化人は揃ってんな感じの予言してるよ
今の文化人とレベルが段違い 勘違いしてる人がいるけど暴力革命は70年に過激派が起こすだろうと予想されていたテロを指すからね
三島らはその鎮圧の為に軍服着て鍛えてたけど、それが起きなかったから舞台を失って「決起」して生首事件をやらかしたってこと。 >>175
まあ当たってはいるが、
一億総中流ではないだろ?現に >>331 お前が元記事を読んでないのがバレバレだ。
元記事を読んでる立場からすれば、間抜けな書き込みでしかない。 日本刀を鍛造するように
日本の悪い部分、ネトウヨとかを
叩いて叩いて、名刀にしていかないと
ネトウヨみたいに日本にうっとりしてる
だけのアホのおかげで、今の日本のこの座間
じゃね? バカが買い被りすぎて暴走してきた
俺もバカだけど 70年に革命が起きるとか
新左翼ですら思ってなかったぞ
三島頭おかしくなってたな 自死を選ぶより、生き残って戦い続けるべきだったな。 三島が東大に乗り込んで話すの好きだお(´・ω・`) >>254
三島は法学部首席じゃねえよw
学習院(高等科)首席ではあったが >>256
・昼飯の邪魔をした
これは憎まれるわな 決起するのが半世紀ばかり早すぎたな
今なら、当時とは比較にならんほどの賛同得られるだろう
三島は時代の先を行き過ぎたよ >>350 その割には、右翼知識人はだれもやろうとしているように見えないが… 演説の間、自衛隊の偉い人を縛りつけて監禁したんだっけ
しかも、刀を自慢するふりをして油断させた隙に
市ヶ谷に行ったのも、なんでひとりで行かなかったんだと言いたい
卑怯者め 三島は三島文学や三島由紀夫論の研究者の
レベルの低さにびっくりして落胆もしてるだろうよ。
なぜ三島事件を起こし自決をしたのかの理由は
明快なんだから
そこを出発点として
議論を進めてもらえると思いながら死んだのだろうに。
それ、あなたの感想ですよねっていう
ほんと俺の感想だけど。 この人は、2・26事件の決起将校達に憧れていたと言われるが
あの将校達はとんでもないクズだぞ
丸腰の老人に機関銃をぶっ放したりしたんだから
「世の中を変えたい」と言うなら、何故口頭でそれを伝えなかったのか 大学生が、火炎瓶持って
大学に立て篭もって、機動隊相手にしたり
過激なのは、ウチゲバで殺しあったり
異常すぎる時代に、勢いでの革命は まず成功しない
もっと、長期で見ればわかるけど ← いずれ、目が覚め収まってしまう
それで、決起誘導しようと判断したんだろうけど
命を賭けるに見合った結果だったのかな?
それとも、もう二度とは来ない
学生暴動の最後の晴れ舞台として自ら立った? >>340
やっぱ死に場所求めてたのかな。東大全共闘も刺される覚悟でやってたみたいだし
まあ普通に老いて自然に死んでくのを受け入れる人でもなさそうだしな でも大川隆法には現れる
なんでも過去世は古事記の神様らしい 自衛隊に「腹を割って話し合おう」って提案したら罵倒されて
結局切腹したんだよね この人って武士みたいに腹切りたかっただけで
様になる理由があれば何でも良かったんでしょ 気の毒だが、空気が読めないで、ご立派な自己主張をしているだけの人はどこにでもおり、三島もそのれべるだったんだなぁというのは誰にでも簡単に分かる。 心霊的能力ってもしかしたらヒトラーのことかもしれんな >>327
大人になっても太宰好きな人は青いと言われる 前から気になってたんだがネトウヨって言ってる人はどういう層がネトウヨなの?
自民党支持はネトウヨ? >>359
若い頃からラディゲの早逝に憧れて、45歳でも本人には十分老醜と思えたのだろう。
しかしそれにしても非常に理知的で西洋的な文学を書く三島が、奇妙な愛国主義を唱えて割腹するのは、山のような解釈がされてきたが、やはり誰にもストンと腑に落ちるような納得はできないんだなあ。 >>356
三島は近い時代に生きてたので226の将校たちが昭和天皇に全く忠誠心を持っていなかった実態も知らなかったわけがない。
三島にとっては、天皇という超越した絶対の価値のため、思想のために命を捨てる、雪の日のクーデター(忠臣蔵だが、白い雪に飛び散る志に死ぬ純粋な青年たちの赤い血)、そういう観念が全てだろう。
そういう幻想的な観念を美と感じ虜になっていたとしか。 太宰よりカッコつけたがりで強がってる小物の印象
本当は宇宙人とか漫画好きなホモじゃん >>312
徴兵検査は本籍地でやる決まりだから好き好んで田舎で検査受けたわけじゃないだろ 元祖中二病
現代に生まれてたら
作家どころかラノベ批評のニートが関の山 >>372
中二とかそんなもんで
切腹できるかいな >>370
太宰みたいな生まれついての芸術性、文学性は持っていなかったが、高度に構築された完成度の高い三島の小説はやはり最高級なんだよ。
本を読まないのに、よく書き込めるなあ。 生きてたらノーベル文学賞取ってた可能性あるかな。
この人こそ天才中の天才作家だと思うわ。 >>376
ノーベル賞選考過程では、三島が最終段階まで候補に残ったことが最近判明して報道された。川端がノーベル文学賞受賞した時、自分は死んだ三島さんの代わりに受賞したんだと言った。
ノーベル文学賞をもらうにはそもそも英語に作品がたくさん翻訳されている必要がある。三島とか川端とか大江は、サイデンステッカーやドナルドキーンあたりの翻訳で、英訳が比較的たくさんなされていたのが良かった。 小説家としての三島由紀夫の評価は高い
政治家としては最低と思う キンかくしとか事件から話のネタ捜す無能
モデルにした人から訴えられたり心理分析描写もなんかトンチンカン三島 80年代ムーに「三島由紀夫の霊界大予言」と言う記事があって
オカルト界隈で話題になり本にもなっていた
普通の主婦に三島由紀夫の霊が降りて書いたと言う
今も復刻があるはず
三島由紀夫読むきっかけになったのはこの記事だった
更にそこから小室直樹の「三島由紀夫が復活する」を読んで
小室直樹を読み出した
なんでも読んどくもんだ(´・ω・`) この人が霊的な能力持ったら帝都物語の加藤保憲だろw この偏愛者は他人を傷つける方向じやなくて良かつた。
小児性愛とかだつたら最悪の結果になつていたはず。 三島はハゲをヅラで必死に隠しそうとしたり
シークレットブーツ履いてごまかす典型
トラウマとまともに向き合わないで逃避してる奴に見える ノーベル賞コンプレックスの
どうしてもノーベル賞が欲しかった君 >>372
作品も読んでない低知能のゴミになるほどラノベだのニートだのの
低知能の思考停止の決まり文句並べて断罪するよねww >>1
60年安保のときだったら、もしかしてだけど、それに乗らずに70年でもう一度あんなふうに、あれ以上にってのは、株だったら負けパターン。
っ、後出しだからなんとでも言えるけど。 三島は若き日の美輪明宏に「あなたには磯部中尉の霊が取り憑いている」と指摘され、愕然としていたそうだ。
まあ霊感なんてのは、ある方がいいのやら、無い方がいいのやら… まぁ何だよ
言いたい放題で飯が食えるってなぁ羨ましいぜ >>389
そういう話は全部、三輪さんの後出しジャンケンだからなあ。。w >>29
自由民権運動の流れをくむ「壮士」「浪人」が右翼の源流だけど彼らは大正デモクラシーまでは、普通選挙を唱えたり孫文の革命運動を支援したり今でいう左翼進歩派の色が濃かったわけよ。
昭和初期に共産主義が流行し始めてから我々のイメージする「右翼」が形成された。
だから「右翼を作ったのは共産主義」といっても過言ではない。 >>1-393
諸君の熱情は信じます。 他のものは一切信じないとしても熱情だけは信じます。 この人が話してる表情とか見てるとなんとも言えない気持ちになって二日くらいブルーになる
悪い人とかそういう意味ではなくてなんか切なさ?寂しさみたいな感じ >>372
今のエータイの身体検査はユルユルだから膨大入って市ヶ谷に勤務してたかもしれんね。 >>45
川端康成は寄宿舎の室長時代にお稚児を寵愛した側だ >>378
>川端がノーベル文学賞受賞した時、自分は死んだ三島さんの代わりに受賞したんだと言った。
馬〜〜〜〜鹿
川端がノーベル文学賞を受賞したのは1968年
三島が自決したのは1975年
ウルトラどアホ >>389
江原みたいな詐欺師のクズと組んでた時点で美輪の正体と程度もバレバレだろ >>399
作家って所謂“霊能者”に引っ掛かりやすいのかな?
三島とは系統が違うけど商業作家の佐藤愛子も美輪や江原を今でも信じてるようだし、
故瀬戸内寂聴も美輪推し、故平井和正は一時期GLAにどっぷりはまってた 金閣寺を読んで、すごい日本語だなと思ったが
物語の意味はわからんかった。
俺の頭が悪いのか? ドナルドキーンがあれだけ高く評価してたのは
正直ちょっと解せない 三島の言う心霊的能力は俺達が思い浮かべる霊能力とは違うモノじゃないだろうか >>20
聞こえなかったけどはじめから終わりまで隊員はやじりたおした。民主的軍人の鑑だな >>9
自衛隊はいまのように信頼されることはなかったでしょうね そもそも自衛隊が動員するほど過激なことって
機動隊抜かなきゃ無理なわけで
マフィアレベルの組織構えてなきゃできっこない 生前、「世界は一部の狂人に支配されてる」と、ジョンレノンと同じことを言ってたし、上流コネクションで何か知っちゃったんだろうな >>402
うん
三島由紀夫の文章の流れは綺麗だから かつてはインスピレーションのことを
「霊感」と呼んでいたのよ
古い訳本なんかだと今もそのまま
後のオカルトブームで歪んじゃったけど 当時どういう政治情勢だったの?
ベトナム戦争の影響で不満が溜まってた? >>9
三島もお前も勘違いしてるけど、自衛隊の前身は旧日本軍を否定する人材を積極的に採用してたんだぞ
そりゃ三島の決起なんかに乗るかよ 日本にはこの頃で思考停止して今も暴力革命を夢見てる団塊ジジババがそこそこいるわけで。 >>370
キリスト様の教えから転げ回るようにして逃げる民族だから
俺が俺が私が私がの
思い上がりのふてぶてしいキザの勘違い野郎が出てくるんだな。
エゴやナルやエログロや意地悪を増長させた田吾作自身も自覚できないし、
それを観る田吾作にもそれがエゴやナルやエログロや意地悪だとは
見えないわけさ。
同じ神々を奉る愚のコンセンサスにどっぷりと浸かった土人同士だから。
あわよくば俺も太宰や三島や腐れの政治屋になりたい! 三島決起失敗の理由を
もっとも上手に伝えてるのは
浅田次郎の歩兵の本領だと思う。 >>9
戦後日本の反日左翼勢力を破壊したのはアニメと漫画だった
三島は楯の会ではなくアニメ作るべきだった お前らも聖書をむさぼり読んで
勘違い野郎に効かされないようにせいよ?
日本民族というのは、背骨(精神)がないウォーキング・デッドのようなもので
自覚はありません。⤴大きな音がすれば、俺が俺が私が私がのでしゃばり者の
発言に効かされ、踊らされ、寄っていく民族なのですよ。
年々、歪んでいても個を強めていってるから、同調してきた己への自己嫌悪
もある時期だよね、昨今は。 三島はある精神を提唱して?
それで愛国者になろう!だった。メクラの案内人のくせに俺が俺がと
でしゃばった。手袋をハメたなんとかいう爺さんも
ついぞ己が神となってメクラの案内人をやってることを、捨てることが
できなかった。ふたりとも、日本民族もまたキリスト教に帰依するしか
活路はない、と言って、つまり己を奉ってくれる愚民に本当の
ことを言わないといけなかった。 そりゃ〜自衛隊がもし三島のアジにのってたら三島は腹を切らなかったろうが
三島は自衛隊は三島の演説にまず呼応しないだろうと予測してたわけで
自衛隊が呼応しなかったから予定通りに腹を切った、ただそれだけの話であるねw というか、日本人は勘違いしちゃだめだよ。
三島由紀夫の時代はまだまともな日本人がたくさんいた時代であり、
朝鮮カルトも不法入国の左翼朝鮮時人どももそこまで大きくなかったんですから。
今の日本は三島由紀夫の時代とは全然違う、
朝鮮創カルトの信者どもは白昼堂々と日本人を敵視するような行動をとり
外国人参政権などとわめいて日本侵略を開始している状況なのだからもう戦争なんです。
この状況で朝鮮カルトを取り締まらない満洲派閥のこそ泥どもも同レベルなのであり、
日本人は連中から完全に舐められているのであって日本人も行動を起こさないといけません。
自衛隊の関係者の方々も今の日本がいかに危ういか理解されてると信じたいね。
クソ安倍の類に軍事のリーダーをやらせるとか、こそ泥に銃を与えるようなものです。
満洲派閥のこそ泥どもの知能は東郷平八郎どころか幼稚園児程度の知能しかありませんから。 東条英機とかいうのも牟田口とかいうのもただの幼稚園児でしょ?
言ってる事もやってる事も朝鮮文化の幼稚園児ですから、あいつら。
冗談抜きで連中は恩を仇で返すようなやり方で日本人から
日本の資産を奪い取って大笑いする姑息で卑怯な殺人組織であり、
私も何度も恩を仇で返されたばかりか殺されそうになりましたからね。
もう疑う余地はありません、外国人参政権などとわめいてる連中は
例外なく日本侵略の兵士であり日本人ではありませんのでね。
ちんたら”理想のリーダー”を待ってる状況ではないのです。
冗談抜きで私も人生と名誉の回復なので、
慶應義塾の関係者にもしっかり準備をお願いしたいね。
こいつらがどの口で差別などとわめくのか、
本当に日本人を舐めてるからね、こいつら犯罪朝鮮人は。 ネトウヨの星は
中二病、ナルシスト、ホモ、自己顕示欲の塊なんじゃね? 由緒正しい日本人である私は侵略目的の朝鮮人のなりすましどもに
福澤諭吉先生の名誉を悪用され汚されている今の情況にも我慢なりませんのでね。
コリニョン由美子とかいうふざけたクソ朝鮮人の出自と個人情報も全部調査頂きたいね、
あいつらが慶應義塾を名乗る事自体、私には我慢なりませんから。
これから物理科の関係者の家柄も全部調査頂かないとね、
慶應に忍び込んだ”虫”がどのくらいわいてるのか徹底的に調査しなければならない状況ですのでね、
大体見当はついてますが。
そして、それを理解いただけないのであれば、慶應義塾は慶應偽塾と名を変えるべきです。
私はそう何度も警告差し上げておりますし、これから表でもそういう話をしますのでね。
冗談抜きで連中は切羽詰ったら殺人でも何でもしてくる連中であり、
つまり連中がやっている事は侵略行為であり戦争なのです。日本人は腹をくくらないとね。
では。 楯の会をテーマに漫画化したのが望月三起也のジャパッシュ 麻生安倍は親米で非大東亜共栄圏主義者なんだから三島由紀夫が否定していた側
反米で大東亜共栄圏主義者の鳩山由紀夫こそ三島由紀夫の遺志を継ぐ者である
鳩山由紀夫の由紀夫は父親の威一郎が親友の作家からペンネームを貰って付けた 最近話題の敵基地攻撃能力を言い出して憲法に違反しないと決めたのは鳩山一郎
であることも知らないんだろうなあ もちろん反米で大東亜共栄圏の建設を目指した民主党は右翼政党である
鳩山由紀夫が手本にしている鳩山一郎が右翼政治家であるように なんだかこいつも
ここの右翼なのるのもただのフランスくさいな
三島の記録もうそばかりじゃないの
大島栄城だが >>2
創価学会は犬作より二代目戸田城聖の方がすごかった よど号犯が北朝鮮に逃げて三島由紀夫が切腹した年に
大阪万博があったのも右も左も物質文明に負けたんだろうな いかにかっこいい最期〈切腹)を遂げるか?がメインで
主義主張はそこに至るためのオマケ おまえら当時の左翼学生みたいに
三島のこと馬鹿にするけど
文章は格調高いし
話し方も上品で知性的
ほんと憧れるわ
とりあえず筋トレと三島作品音読して
近づく努力してるw 日本文学全集に当時ベストセラー作家の松本清張を収録することに「あんなの文学じゃない」と猛反対した逸話好き だから三島由紀夫の遺志を継いだ鳩山由紀夫が決起して民主党を作った
鳩山由紀夫がボンクラ過ぎてお笑いになったけど
ちなみに鳩山一郎の友愛による大東亜共栄圏構想ではロシアが重要だけど
ちゃんと鳩山由紀夫さんの長男は長年ロシアの大学で建徳学を教えていた知露派 >>445
建徳学とかまさに現代の人間に必要な革命ですね! >>398
後になって顧ればという事でしょう
川端康成が三島の幽霊を見てたという話をどっかで
見たか聞いたかしたんだけど、誰の話だったか
思い出せん ID:qYbCih5S0はアホみたいに書き込んで煽ってるのに
三島が自決した年さえ把握してねえし笑える >>442
作品や文章に関してはあんま否定意見ないやろ
リアルの方がゴミなだけ >>13
したよ
憑いてる霊を観てもらい、その気になって割腹したんだから…
三輪さんも人が悪い >>25
反抗期のガキどもはそうだったかも知れないが、自衛官は公共の治安を乱す者に対して怒り狂ってたぞ。「人質解放して早く降りてこい!卑怯者め」と。
三島由紀夫はテロリストとなり自らの人生を自らで汚した。
単なる暴力や脅迫は悲劇しか生まない。 石原慎太郎もそうだけど、オカルトなんだよね。
政治やってる作家は 歳とって容姿の劣化にひどく怯えていたのが自殺へつながった
生きていればTwitterの美容垢をフォローしまくってただろう南無 >>114
父親の回顧録に詳しく書いてある
徴兵検査に一緒に行ったから >>177
当時顔パスだった
宣伝塔みたいな扱いで >>223
三島が軍医になんと説明したかは
三島と軍医しか知らない >>271
川端は生きていた頃は左翼に攻撃されてた
ペンクラブ会長だった頃に
駒場にある日本近代文学館設立の陳情に行って
作ってくれたお礼に自民党候補の応援演説したから
義理を果たしただけなんだけど
若く孤独だった頃に家族で迎えてくれた
今東光の立候補の時と同じで >>318
ダヌンツィオと黒シャツ隊というモデルがあるんだから
国家主義的で英雄の作家に憧れがあったのは確実
航空自衛隊との関係もそれを伺わせる
ダヌンツィオは飛行機パイオニア時代の重要人物だから
制服なんかよりもダヌンツィオ >>409
石原慎太郎がそういう見立てで「信長記」という戯曲を書いている
信長と蘭丸に見立てて >>352
一人では意味のない行為だった
心中だから
曽根崎心中みたいなもんだから >>368
天皇への絶対的帰依を体現したいと思っていた三島が
またそれをクーデター失敗後の予め決められた自決という形で表現した三島が
心霊的能力がないと自分で語っているのが面白い
天皇主義が心霊的でないとしたら一体何なんだ >>365
「そうだよ、おれは太宰と同じだよ」
日本の現状を嘆き、
家具を買う話でさえもはや吐き気がするという三島に
「家庭の幸福は文学の敵か。太宰と同じだな」
という村松剛の揶揄に対する返答として >>371
三島が徴兵検査を受けたのは終戦の前年の5月
昭和十六年から現在留地徴集主義なので
東京で受ける方が自然だった
徴兵忌避の過去は三島の晩年の心の動きに深く根を下ろしており
これを軽く考えすぎてはいけない >>392
そもそも北一輝の日本改造法案大綱が
当時の水準から言うとかなり社会民主主義的だから
トップダウンでやろうとすると
どうしても国家主義に近づくわけで
それは右とか左とか関係ない話
ただ三島はこういうことはあまり関心なくて
天皇中心の神霊的統治を望んでいたが
政治には関心なく政治思想にしか興味は向かなかった >>404
キーンはノーベル賞の日本文学アドバイザーだったが
一度も三島由紀夫を一推しにしてない
過去の自分の助言が公開、報道されると聞いて慌てて
年功序列を考えたから
三島由紀夫を押すべきだった
と弁明した
それまでは三島を推していたが
左翼嫌いの関係者が三島は左翼だと誤解して騒いだので
受賞のチャンスを失ったと笑い話風に説明してた
それからあまり知られてないが
キーンは三島の作品よりも先に太宰の作品を翻訳してる
また三島の重要な小説は翻訳してない
NY上演の戯曲集と裁判になったモデル小説だけ
文学的貢献でなく世俗的貢献しかしてない
晩年の友人は元共産党員の安部公房だった >>443
学生時代の三島がある人に「自分は流行作家になりたい」と
答えているんだけどなあ >>399
T坂さんが江原を拒絶しなかったのが不味かった
魂胆は見抜いていただろうに >>470
赤紙貰った平岡公威は
戦死を覚悟して遺書を書いた
短編エッセイ集「荒野より」収録の
「私の遺書」
このエッセイ最後に三島は「生涯に遺書はこれ一枚で十分であらう」と書いた
実際には知り合いに遺書らしきものを残したが
自分の読者に対しては
学徒兵平岡公威の遺書を遺書と思って欲しかった
(んじゃないかな 大川隆法>>>>>>>>>三島由紀夫
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