【ドイツ】独バレエ監督 批評家の女性の顔に犬のふん塗る 「死ぬほど退屈」と酷評され [ぐれ★]
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※2023年02月17日15時22分
時事通信
【ベルリン・ロイター時事】ドイツのハノーバー州立歌劇場は１６日、公演を酷評した批評家の女性の顔に犬のふんを塗り付けたとして、バレエ監督のマルコ・ゲッケ氏を解任した。批評家は、ゲッケ氏の公演について「死ぬほど退屈」と指摘していた。劇場は声明で「無責任な行動によって、劇場の名誉は大いに損なわれた」とゲッケ氏を非難した。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021700143&g=int 塗りつけるって事はまずは自分の手で持ったってことだよな💦 何を言ってもいいわけじゃないしな
言った方も覚悟して酷評の表現を考える必要がある これ比喩的な表現じゃなく実際に💩塗りつけたってこと？ ドイツはスカトロの国ってサウスパークの映画でも言ってたしな ドイツ人の変態はレベルが違う
タイで幼女買春してたのもドイツ人 死ぬほど退屈とか言い過ぎだろ
せめてペンキが乾くのを見ているように退屈くらいに抑えていれば どうやって塗りつけたか
ムカつくババアの口と鼻に捩じ込むように塗りつけたんならスカッとしたろう 犬の糞を丁寧に人の顔に塗ってる様子を想像すると笑える 【韓国】親与党系団体が国立墓地で汚物まいて弔花踏みつけ「くそでも食らえ」「汚いやつ」「口を開けろ」 [2/12] [昆虫図鑑★]
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653998002/ 確かにドイツバレエのコンテンポラリーは死ぬほど退屈なことがある
正直に言っただけだわな てか犬のウンコなんか何処で手に入れたんだよ…
顔に塗る時に自分の手にも付くだろし
ずっと冷静にならないで実行までやるとか たぶんこの人が退屈じゃないと思った作品も自分がみたら退屈なんだろうな。。感性（笑） 写真とかじゃなくて本人の顔に？
だとしたら普通にキチガイだな 「バレエ監督」はこんな感じでいいと思うよ
強烈な自意識がないと美しい作品は作れないだろう
バレエ監督に必要なのは人格ではない ただ作品の美しさのみ 加害者を支持してる連中は正気か？
いくら酷評されたとはいえこれは越えちゃいけないライン。力で勝る男が女にしたというのも問題だな >>40
ウンコ振る舞う人に美しい作品が作れるのかっていう >>55
加害者が美しい作品を今後作ったとしても、敵にウンコ塗りつけた過去があったら離れる人が多そう。
なんつーか心が汚れてるやん >>55
「究極の美しさ」を知ってる人は逆に「究極の汚さ」を知ってるものだよ
もともとバレエ監督って強烈な変人が多い世界だしな 好きか嫌いかは置いといて敬意を持って評論せんと
料理の出来ない料理評論家みたいなものになる ドイツがまともだったのって西ドイツ時代とビスマルク時代くらい？
最近どんどん酷い 写真とかじゃなく本人の顔に塗ったのか
マジキチだな あまりに下品
酷評に納得いかないなら言論には
言論で抗議すればまだよかった >>40
これを正当化はありえない
これは暴力だよ ばーか 罪を背負うつもりなら殴ったって殺したって良いんだよ
批評家なんてゴミなんだから 土足ですらない狭い日本の家屋で犬飼ってる不潔なオマエラなら平気だろ？w 俺だったら殴りつけて倒してから顔面サッカーボールキックからのストンピングだね
優しいなこいつ >>68
作品に本気の人だからこそ美しいものが作れるし、酷いことを言うやつに本気で反撃もする
本気の人に酷評するなら批評側も覚悟をもってやらないとな
バレエ監督にとって作品はその人自身そのもの
作品を否定するということは人格を否定する行為と同じなのだからな 人を侮辱するなら殺される覚悟でやらなきゃね 舐めてたんだよ糞マｎコが 顔に泥どころかクソを塗るとは朝鮮人もビックリだな流石変態の本場ドイツ >>46
塗った方はベネディクトカンバーバッチと似た系統の顔だな 彼女と喧嘩して投げつけたウンコのシミが部屋の壁に残ってた伊集院よりひどいなｗ いろいろ順番が狂っているバージョンの「くしゃみ講釈」。バレエの題材が「八百屋お七」。 何も出来ないなにもしない癖に評論家が偉そうにすんなよな
こんな連中を持ち上げるマスゴミとか 人に恨み買うこと言ったらそうなるよな、オブラートに包めよ
インフルエンサーツイートの弊害がモロに出てる、共和党叩きの為にインフルエンサーに罵詈雑言ツイートさせてたら庶民は真似するに決まってる
そして社会全体が罵詈雑言だらけになった
でも人の耐性の無さは変わらん こんなことが起こるならバレエなんてこの世の中にいらないでしょ
それぐらいひどく悲しい出来事 SNSで酷評した一般客にこれやったわけじゃないしなぁ
作家と批評家は切った張ったの関係でいいと思うわ 批評家
この世で一番胡散臭い仕事
と言うかもはや仕事かどうかすら 批評すると言う事は顔に犬の糞を塗り付けられる覚悟のある者だ >>93
ジミンガー、ニッポンガー
で食ってるのが大勢居る >>96
同意しかない
つうかみんな覚悟の上でやってるんだと思ってたわ これは酷い、ドイツ的要素が何もない
せめてザワークラウトを塗り付ける出ないと成立しない
トンケは別の国に任せるべき >>35
ゲッケ氏は、大親友のダックスフンド、グスティーといつも一緒にいて、舞台袖にもゲッケ氏といつも一緒にいる、そうです。
… ということは、ンコ擦り付けは常習なのかもww
日本でも、灰皿投げる人がいたが。
マルコ・ゲッケ(振付師)→(擦付師) ネザーランド・ダンス・シアター（NDT）来日公演2019
https://ballet-tv.com/contents/617
振付家 マルコ・ゲッケMarco Goeckeさん ウォーホルはおっさんが寝てるだけの6時間の大作映画を撮っていた 顔に泥を塗る、面汚し、みたいな言い回しはあるけど
リアルにやるやつは初めて見たかも 評論家なら何を言ってもいいの？
例えば(自称)顔の評論家がこの女に「死ぬほど退屈な顔」と言ってもセーフ？ とりあえず本当に死ぬほど退屈だったのかと本当に犬の糞だったのかを知りたい あの内田裕也ですら
ウンコは壁に塗りたくる程度だったのに
コイツの方がロックじゃねーかw >>97
この板の書き込みに最近そういうの多いのは金のためか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
