【訃報】ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 [ブギー★]
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現代日本を代表する小説家で、日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんが今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006861000.html まじかよ…結局1回も読まなかったが今度読んでみるか
「格好悪いフラレ方」
これでいいのかな >>5
ノーベル文学賞は特定の作品に与える賞ではない ワクチン 老衰死扱い
でググるなよ?絶対にググるなよ? >>11
村上春樹 ファンが鬱陶しい
村上龍 文体が鬱陶しい
角川春樹 言行が鬱陶しい 息子はどーすんだろ思ったが
金はあるだろうから無問題か。 「セヴンティーン」は山口二矢がモデルだったか
しばらくは公刊されなかったんだよな 世代じゃないから読んでなかったんだよね
川端康成でなんとか賞だから読むとか懲りたし >>1
反日サヨクで
ほんと嫌いだったな
この人
外国で死んでほしかった 1.元禄元年のハイボール
2.宝永元年のフォアボール
3.平成元年のピンボール
正しいものを選べ >>31
賞金だけで言うと
芥川賞 100万円
ノーベル文学賞 約1億円 >>16
中村チョルは9条真理教を
アフガニスタンに押し付けようとして
惨殺されたけどな >>31
ノーベル文学賞の方がはるかに格上
世界レベルだし、日本語というマイナー言語・文化だとそれだけで欧米人中心の審査ではハンデがあるし 選考委員になる可能性のあるやつのところに、翻訳小説と土産を持って説得して回ったエピソードのあるクソ作家
北朝鮮に帰国して地獄を見たやつに呪われろ >>38
ハンデも何も、こいつ翻訳文と土産を持って説得して回ったやん >>1
ネトウヨを生け贄にして生かしてあげたかった
R.I.P >>1
国を守る自衛官達に謝ったのかよ!
人間のクズ ! 羽生結弦にノーベル平和賞を
前日の「3・11」公演では、何度も涙を浮かべた。座長として仲間を支え、支えられ、最終日を笑顔で終えた。
「羽生結弦っていう存在として、今まで生きてきて、僕は、スケートをやることによって、世界を救えるとは思えないですし、スケートで何か世界が変わるって、そんな大それたことはないと思います。ただ、僕はこうやって、この12年間を生きて、この、一番つらかったであろうこの場所にリンクを張って、こうやって皆さんに希望を届けることができて、幸せであると同時に、これからも、こんなちっちゃな体ですけど、いろんなことを背負って、毎日毎日、スケートのためだけに、日々を過ごしたいと思っています」。
体操男子個人総合で五輪連覇の内村航平さんとの共演プログラム「conquest of paradise」では、この日も4回転トウループ、3回転半ジャンプを成功。故郷でのアイスショーを、プロらしく3日間ノーミスで完遂した。
「未来が何も見えない、何もわからないこの世の中で、毎日毎日、生き抜いてください。この12年間の毎日、1秒ずつ、1日ずつ、生きてきた、この愛おしい愛おしい12年間を、今日からまた、1秒ずつ、1日ずつ続けて下さい。僕もそうやって生きて行きます」と決意を口にした。 >>40
カネでノーベル平和賞買った
金大中と同じかよ😩 川端康成と違って、こいつのノーベル賞は金で取ったも同然
そもそも自分で土産持っていったことを自慢してた >>44
大江健三郎の妻は伊丹十三の妹
伊丹と大江は無二の親友 >>50
だから海外はもちろん、国内でもこいつの小説なんか誰も評価してないでしょ?
三島や村上、なんなら石原や宮本のほうがずっと評価は上 >>1
文化勲章は辞退したのにノーベル賞は受賞したのね ノーベル賞受賞後も文章を書く時には辞書を片時も離さない人だった
自分の知性に溺れず常に自戒をする人だった 一党独裁の共産国家である中国や北朝鮮を賛美し
日本だけを限りなく侮蔑し卑しめ貶め罵り
ノーベル賞は貰うが日本の文化勲章は辞退する
絵に書いたような左翼 >>57
ボブディランと比べてダブスタぶりが
際立つな🤔 日本の勲章は拒否してフランスの勲章は頂戴するアホ左翼 >>1
つまんねえ小説書いてないで
プロなら百田みたいに稼いでみろよ。 >>57
大江健三郎は小説の師と仰ぐ大岡昇平が文化勲章を辞退しているので弟子たる自分がもらうわけにいかないと言っていました >>1
結局核武装しか国を守るすべが
ないことが明らかになったわけだけど
だんまり決め込んだまま死ぬとか
卑怯だよな。 伊丹十三の妹が大江健三郎の妻ですが
大江に尽くした人だったな 小説を知る人には政治色を考える必要はない
難解な小説を読解できない人には表層たるイメージで語るしかないのだろう >>1
てめえが褒めちぎった北朝鮮が
核開発を強行、 日本人を拉致した
中国が台湾に侵略しようとしてる。
なんとかコメントしろよ!
このクソ馬鹿野郎!😡 何千年たったのちにも石板に残り平易に読める文を書く人間が真の知性なのであって
当代人にも理解されない難解な文章をほめちぎるから文壇は廃れた >>76
大江文学をわかっているじゃない
文章は平易でもその深淵たる思想は底知れず難解 >>67
ならば、師と仰ぐ大岡昇平がもらっていないノーベル文学賞も辞退するべきでは 昔のNHKは大江を100年インタビューに選んでいたので次世紀に残る文学ととらえていたのだろう 死にはったか
作品読んだことないけど、多分俺には難解で楽しめんねやろな 学術 文化 芸能 全部西高東低なの凄い
ノーベル賞も国公立医学部も見事に西高東低
一流文化は西日本からしか生まれていない
東日本は数だけ多い雑多ww 北朝鮮が大好きだった人
【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 ・大江健三郎【作家】
「広島、長崎のあの大きい犠牲は、償わなければならないと思います。
償うのは私たち(引用者注:日本人)です。」
出典元:1994年10月17日京都で開催された講演会「世界文学は
日本文学たりうるか?」より >>78
大岡昇平はノーベル賞に選定されなかったが
大江にとって師を超えることができる証として大岡昇平のためにも受賞したんでしょうね
弟子が師を超えるのは師にとっても名誉なことですよね
文化勲章は両人も選定された上での話なので 23 :吾輩は名無しである:04/12/09 09:18:30
「北朝鮮の青年の未来と希望の純一さ」は、「南朝鮮」の青年達が疑い、
嘲笑したように、今日の破局の中に失われて
しまった。大江氏がこれだけ思い入れをした「老いた美しい朝鮮の
婦人」や、「希望にみちて自分およぴ自分の民族の未来にかかわっ
た生きかたを始めようとしている青年」達は、今や住む家も洪水に
流され、食べ物も自由も希望もなく、ただ餓死を待っているであろう。
そうした北朝鮮の惨状について、大江氏はどう考えているのだろ
うか。大江氏が昔の自分の文章を覚えているなら、自らの不明を恥
じて、読者にお詫びをするとともに、自分の見通しがなぜ間違った
のか、思想的にきちんとした反省をしなければならない。それをし
ないこの人は言論人としての資格はない。将来も、また同じような
過ちを繰り返すのみである。
また上記の熱のこもった文章が、単なる共産主義かぶれの若気の
至りではなく、北朝鮮の人々への真実の思い入れだとしたら、自ら
率先して、北朝鮮救援活動を始めるか、ノーベル賞の賞金を北朝鮮
救済の資金として提供する位の事はあっても良いのではないか。大
江氏は、昨年は米国プリンストン大学で静かな研究生活を送ったよ
うだが、現在は別の意味で「帰るべき朝鮮がない」のだろうか。要
はつねに人事なのだろうか。 あれは何で読んだのだろうか、大江健三郎の、おそらく昭和30年代に書か
れた文章だ。「祖国」たる北朝鮮に「帰って」行く「在日」の人々を”賛美”
した文章だった。その当時、盛んに在日韓国朝鮮人の人々の、北朝鮮への「帰
国」運動が行われていたのだった。
大江の文章は、北への「帰国」を選んだ人々の爽やかな笑顔の印象を語り、
また、「帰国運動」に抗議してデモを行う韓国の学生たちを、政府の指令に従
って動いているだけの愚劣な者たち、として描き出していた。
この「帰国運動」が、どのような結果になったのか、「帰って」行った人々
がどのような運命をたどったのか、我々はすでに知っている。帰国体験者の証
言や、公表された手記によって。それが、いかなる悲劇への招待状であったかを。
だが、大江が「北への帰国者」の清々しさを語り、映画のフィルムに「北」
において実現されるであろう幸福な新婚生活を信じ夢見る若いカップルの姿が
焼き付けられたあの時代、
そんな”事実”は、誰も知らずにいたのだ。
そして、その”真実”が幻想だったと分かってしまった今日。幻想だった
”真実”を賛美してしまった人々は、その件に関して口をつぐみ、まるで何も
なかったように、そんな過去への責任を放棄したままである。 >>83
ただただキモいし
先見の明なさすぎでしょ
まさにバカの見本😩 大江健三郎といえば、戦後日本を堕落させてきたいわゆる「進歩的文化人」、
「戦後民主主義者」の巨頭である。
彼は、スウェーデンの王立アカデミーが授与するノーベル文学賞はもらうが、
文化勲章は辞退した。外国の王室がくれるものはもらうが、日本の皇室が授与する
ものは辞退する。典型的な日本蔑視、西洋崇拝の態度である。なんら一貫性はない。
また、彼は、北朝鮮を賛美し、日本人であることを後悔していた。原爆が落とさ
れたのは日本人の責任であると主張してもいる。
そのくせ、日本の豊かさの恩恵を受け、外国に亡命することなど露ほども考えない。 >>79
中卒低学歴のガチチョン山本太郎が
レイワ朝鮮組にスカウトしそうで怖い 死ななかったら安部公房が受賞したかもしれなかったとは聞くけど。 >>91
その北朝鮮への帰国者が騙された
と地獄を見てるわけだけどな
ほんと表面上の薄っぺらい
プロパガンダに騙されるしか能がない
みっともない人生だったな。 >>78
候補の安部公房が無くなって「俺によこせ」って言ったとかじゃなかった? 民意より9条が大事
民主主義否定の共産党とお仲間
結果として民主主義を否定する側の人だったな 北朝鮮が大好きだった人
【「厳粛な綱渡り」大江健三郎、文藝春秋刊、昭和四十年】
北朝鮮に帰国した青年が金日成首相と握手している写真があった。
ぼくらは、いわゆる共産圏の青年対策の宣伝性にたいして小姑的な敏感さをもつが、
それにしてもあの写真は感動的であり、ぼくはそこに希望にみちて
自分および自分の民族の未来にかかわった生きかたを始めようとしている青年をはっきり見た。
逆に、日本よりも徹底的に弱い条件で米軍駐留をよぎなくされている南朝鮮の青年が
熱情をこめてこの北朝鮮送還阻止のデモをおこなっている写真もあった。
ぼくはこの青年たちの内部における希望の屈折のしめっぽさについてまた深い感慨をいだかず
にはいられない。
北朝鮮の青年の未来と希望の純一さを、もっともうたがい、もっとも嘲笑するものらが、
南朝鮮の希望にみちた青年たちだろう、ということはぼくに苦渋の味をあじあわせる。
日本の青年にとって現実は、南朝鮮の青年のそれのようには、うしろ向きに閉ざされていない。
しかし日本の青年にとって未来は、北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけら
れているのでない。
【「わがテレビ体験」大江健三郎、「群像」、昭三十六年三月号】
結婚式をあげて深夜に戻つてきた、そしてテレビ装置をなにげなく気にとめた、
スウィッチをいれる、画像があらわれる。
そして三十分後、ぼくは新婦をほうっておいて、感動のあまりに涙を流していた。
それは東山千栄子氏の主演する北鮮送還のものがたりだった、
ある日ふいに老いた美しい朝鮮の婦人が白い朝鮮服にみをかためてしまう、
そして息子の家族に自分だけ朝鮮にかえることを申し出る……。
このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、
自分には帰るべき朝鮮がない、なぜなら日本人だから、というような
とりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。 安部公房は時代とか関係なしに面白いし、共感できるからなあ。 >>1
激変した世界情勢に何らのコメントも
発表することなく
自分の過ちを謝罪することもなく
黙って死んでいくとか
卑怯もののそしりは逃れまい。 >>99
ノーベル賞の選者は極秘ですよ
陰謀論に毒されている気の毒な人ですか? >>104
わざわざありがとうです
そうかもしれんです >>101
怪しげなブログの抜粋じゃなくそれぞれの文章の全文を読まなきゃ 同時期に芥川賞を受賞した石原慎太郎はノーベル賞受賞どころか文化勲章にも選定されなかったな >>104
50年後に公開される
谷崎潤一郎は候補だった >>10
懐かしい!
大学で勉強したわー
最初は漢字がいっぱいでうわー!だったけど、慣れてくると楽しくなってきたわ こんなのに影響されてんのは老人だけだろう
大嫌いな日本を貶めることでチュウチュウし続けた人という印象しかないな >>117
エイズで死ぬと思ったが破天荒なエロは小説中の作り話だったんだな パヨクが書いた気持ち悪い駄文の印象しかない
安部公房や遠藤周作のが遥かに偉大 >>69
晩年は発言めっきり減ってたもんな
ある意味 頭は良かったんだろうな フランスの核実験には猛烈に抗議したが、中国の核実験には黙っていた人 この人のいつもの言動から受賞したノーベル賞って
てっきり平和賞なのかと思い込んでいたわ 欧米以外のノーベル文学賞は反体制作家が選ばれる
中国人初の文学賞はフランスに亡命中の作家で、中国では一切報じてない
トルコ人初は「トルコ政府はアルメニア人100万人虐殺を認めろ」と主張する作家
受賞後に来日して、NHKで大江健三郎と対談
「私がトルコで売国奴のように批判された時、真っ先に大江さんのことが頭に浮かびました」 >>140
白人にケツ舐め=非白人にとっての裏切り
大島渚もその手でカンヌを狙ったが、結果外れた こういう刺激的で面白い作品書く作家は最近いないな
日本の国力の衰退が感じられる 沖縄が火の海になるのを見てから死んで欲しかったなあ アカ丸出しのコイツが捏造した小説のせいで、
無実の軍人が言われの無い冤罪に遭った
コイツは事後に行く必要がある
コイツの悪行のせいで、親の因果が子に報いで、
息子は痴沼になってしまった 故人のご冥福をお祈りしますと同時に、故人の思想信条に関しては変わらず全否定させて頂きます。 文章、下手だよね。
文学界や法曹界では、理系の短くて単純明解な文章でなく、
長くて難解な文章を書けたり読めたりすると頭が良さそうに見えるため、
そうしてるのかもしれんが。 >>151
小林秀雄が今文章出したらネットでボコボコにされるだろうねw 50年後誰も読んでないだろうな
ドラゴンボールは100年後も読まれているだろう エンタメ以外の真面目な目的で読まれてる最近の小説家って誰?
>>154
遠藤周作も北杜夫も知る人がいなくなるんだよね
文学って結局消えモノ
残るのは古典だけ >>151
難解な文章書くのはソーカル事件という奴でおちょくられた
法曹が難解な文章を書くのは正確さを期すため
役人が難解な文章を書くのは責任を取らないようにするため 三島由紀夫の50周年販促も全然盛り上がらなかった
文学は完全に力を失ったね
書く人の方が読む人より多いw あ〜亡くなったのね
バド・パウエルでも聞くかな
https://i.imgur.com/LF2pKQH.jpg
結構良い感じなんだよな これ >>161
バドパウエルなんて単語聞いたの何十年ぶりだろうw ネトウヨはこの人を日本人のノーベル賞にカウントしてるんか? >>155
2073年「50年前の日本人は異世界に現をぬかして滅んだんだよ」 まだ存命だったんだな
息子に遺産もたっぷり残してそうだね >>1
売れていない作家なんて作家なじゃないと思う 大江健三郎は日本の核武装に反対しつつ
中国の核兵器開発に対して涙を流して称賛してた反日売国奴だからな
こいつが日本人になりすました中国共産党の工作員でなければ
中国人如きに洗脳されてしまう程度の知恵遅れのヒトモドキであり大和男児の恥....である 賢人が死に、ネトウヨみたいなゴキブリが増殖する日本 ニュース速報+はこのサタン信奉の反日パヨク朝鮮人の憤死を国民的慶事とし乾杯しつつ祝砲を上げるものなり。 >>1
句読点なく一文一文が長くて読み難い文章だったな >>181
ワイも一生読む事も無いし存在さえ知らん.... ごり押しされた作家としか思わないけどね
少なくともそんな文豪と並べるような文才や思想や才能はない 初期短編の素晴らしさは代えがたい
新全集も政治少年死す収録のものだけ購入済み
書店での追悼フェア期待
自分は現実でもに腹のたるんだ中年女性の愛人になったことがある >>156
> 法曹が難解な文章を書くのは正確さを期すため
正確さを期すなら理系の文章も。
実験方法なら、10人いたら10人が
誤解なく再現できるように書く。
ただ、あまりにも詳しく書きすぎると
ポイントが分からなくなるので省ける箇所は省く。
法曹が詳しく書きすぎるのは、
まあしょうがないかなと思うが、
一つの文を「。」を付けずに延々と
書くのは、理解できない不思議な慣習。 >>151
こういう無教養が増えすぎた
それに関する評論も腐るほどあるよ >>156
正確さというより、代入代入に過ぎないのでは 反日パヨクの日本下げ共産主義国賊だよね
ノーベル賞剥奪してほしい
地球にとっての害悪 主義主張は大嫌いだったが、あくまでも反天皇の立場を貫いて文化勲章を拒否した生き方には敬意を払っていたよ
天皇批判を繰り広げていたくせに国民栄誉賞や文化勲章を授与されるとなるとコロッと立場を変えるヤツが何人いたことか 大江健三郎って伊集院光とか松尾貴史のラジオとかにも出たことがあって、
伊集院光とは伊集院の出た伊丹十三映画の話をしたり、
松尾貴史とは「高校時代伊丹十三との会話でキッチュという言葉をよく使ってた」と言ったり、
タレント相手にも大江健三郎側からのサービスのある話が出せるんだよな >>196
そりゃスウェーデン王は太平洋戦争とは関係ないからね
あとスェーデンはやめた方がいいよ、教養のない馬鹿にしか見えないからw しかし伊集院光も松尾貴史も大江健三郎についてツイートしてないな ノーベル賞審査がどういう形でやってるのかは知らんが、文学賞に関しては半分くらいは翻訳者の能力が関わってるだろ。
最低でも欧米系の言語以外で書かれてる文学がその作者だけの評価ではないだろ。 村上春樹がノーベル賞候補とか言われてるが、文学者としては大江健三郎とでは比べるのもおこがましいほどのレベル差があるわな
三島由紀夫が自分以外でノーベル賞獲るなら大江しかいないと言っただけのことはある、文学界の偉人であった っていうか、まだ生きとったんか、いう奴が結構多いな。
無駄に長生きしすぎだわ。
そりゃ日本の財政もおかしくなる。 司馬遼太郎が大江を愛読していて
新作に感激して称賛の手紙を送ったら
大江から一方的に絶交宣言の返事がきた話が狂ってて好き このスレでも大江の思想に対しては批判できるが、
大江の作品に対するまともな批判はない
せいぜい文章が難解、くらい
ようするに文学者としての大江は批判できないんだよね
俺も大江の思想に対しては批判できても作品は認めざるをえない
ただすべてがよかったとも思えないが 進歩的文化人で、空想的平和主義者で、文化大革命の礼賛者だったというトリプル役満な人
今どきの脳味噌が腐ったパヨクではなくて本物の吐き気がするほどの左翼だったわ あと、本多勝一からの批判は心底堪えていたと正直に言えるところは好き 「新しき人よ 目ざめよ」は繰り返し読んだなぁ
渡辺一夫さんや加藤周一さんたちと久々に再会されて
楽しい一時を過ごされていることを切に願います >>209
なんで批判されてたんだったかな?
反核宣言とかが偽善者よばわりされてたのは覚えてるがw
本多さんは大江が先に死んで満足してるかのぅ >>4
誰も突っ込まないから一応。
それは大江千里やー! >>181
親が買った本が家にあって電車通勤していた時に読んだ
今だとスマホでネット見てしまうだろうな NHKイチオシの大文化人
10代の頃この人の文章を読んでネガティブな感情しか沸かなかった。典型的な戦後民主主義文化人で、戦争を否定してみせるものの、戦争体験の無い自分には、日本という国に対するプライドを失わせる言動にしか見えなかった。ようやくその呪縛から解放される。
比べるものじゃないけど、小説としては五木寛之や開高健の作品の方が好き。
ご冥福をお祈りします。 >>193
「ノーベル賞」とかを崇めてる時点で西洋の価値観にとらわれすぎてるのではないか この世代は団塊じゃないのに、団塊への恨みつらみを仮託して喋ってる奴もいそうなフインキ >>157
まあ、昔の文学は哲学思想、それらからの政治運動とも繋がってたから
今は単なる読み物かそれぞれの自己表現とかでしかない
読みたい人共感する人が手に取るものでしかない >>227
団塊の思想的なバックボーンだからな
GHQにしっぽ振った連中 「俺たちゃアメの植民地だぜい、ウォーギルトの申し子だぜい」って積極的にGHQ史観を肯定してきたのがネトウヨなのか >>88
死んだからもらえなかったんだ、大岡は。
大江は受賞後、開口一番に、そのころ物故した3人の名前を上げた。大岡昇平、安部公房、井伏鱒二。彼らがもらうべきだった、と。 >>278
>GHQにしっぽ振った連中
自称「保守」の戦後の手の平返しは凄かったよね!
自民党は結党以来「アメリカの忠犬」という理解でOK? 左派系の西洋の思想は知性主義、ある種の知性信仰とともにつくられてきてたものだから
だから日本人でも知識人はこぞって左派系の思想に入れ込んだ
大江健三郎もそういう立場だったんだろう 個人的な体験
万延元年のフットボール
日常生活の冒険
洪水は我が魂に及び
遅れてきた青年
このへんが好きだな
レインツリー以後な残念ながら読んでないが
合掌 >>206
もっと悪いことに、批評しようにも誰も大江作品を知らない。
同じノーベル賞作家でも川端作品は知られているし、志賀、谷崎、新田、北、武者小路等々、
それぞれファンが続々出てくる近現代文学作家の中で、本当に代表作って何?ってレベル。 超初期の飼育とか芽むしり仔撃ちとか好きだったな
何かグロテスクな少年冒険小説って感じ >>236
フットボールと個人的な体験あたりでは?
他の作家も一般レベルで語られる分には代表作も題名が有名なだけな気はする >>236
時代が変わってしまったからなぁ
大江は反体制運動などの時代思潮、政治の季節をバックに生まれ読まれてきた
政治の季節が終わった後は文化人類学へのアプローチから身障者への思い入れへシフトしたようだが、いわゆる教科書的に無難な小説は書いていないんじゃないか、よく知らんがw
思想の作家は思想と運命をともにする、という感じだろう >>1
拉致被害者一人も返さなかった安倍も高市も百田もこれ↓の仲間のスパイ朝鮮人だよね
_______________
許永中氏と竹田恒泰氏 2018.4.6 www.gosen-dojo.com/blog/16660/
在日韓国人実業家で“数兆円”のカネを動かし、
イトマン事件などにも関わって 「金融フィクサー」「最後の黒幕」「バブルの怪人」
などの異名を取った許永中氏(現在は韓国在住)。
そのインタビュー記事に“旧皇族”を名乗る 竹田恒泰氏の名前が出てくる。
「私が韓国の刑務所を出た後、(竹田)恒泰君が
テレビで在日を差別するような発言をしたことがありました。
腹が立ったんで私は苦情を申し入れた。
すると、『誤解です』とソウルに慌て飛んできました。
〈在日は日本の宝〉と記した自著を持参し、
『わが皇族は朝鮮半島に由来する。 つまり、日本国民はそこから来たようなもの』
とかなんとか弁解していました。
『日本に戻ってそれを発信してくれよ』と言うたら、
『勘弁してください。日本でそれを発信したら、
どこも私を使ってくれなくなります』と情けないことを 言っていました」と。
竹田氏が本当にこんな事を言ったのかどうか。
それは知らない。
ただ彼のこれまで言動を見ると…。 意外と延びてないな
みんなもう本なんか読まなくなったのか
「空の怪物アグイー」
「セブンティーン」
「性的人間」が好き >>1
【訃報】ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳 [七波羅探題★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1678688105/ >>1
wikiより
伊丹十三(本名:池内義弘、1933年(昭和8年)5月15日 - 1997年(平成9年)12月20日)は、日本の映画監督、俳優、
映画監督の伊丹万作を父に、京都市右京区鳴滝泉谷町に生まれる。.. 2歳の時、妹ゆかり(長じてのち1960年に大江健三郎と結婚)が誕生。
1950年、愛媛県松山市小坂町の寺院・多聞院の一室に移り、母や妹と同居を開始。
1950年4月14日、1学年遅れで愛媛県立松山東高等学校に転入。...1951年、2年次から転入した大江健三郎と親交を結ぶ。同年10月から休学。
1952年4月、愛媛県立松山南高等学校2年次に転入。1954年3月、20歳で同校を卒業[4]。その後に上京し、新東宝編集部に就職。
マルチタレントとして活躍
舞台芸術学院に学び、1960年1月、26歳の時大映に入社、父伊丹万作と小林一三の名にちなみ「伊丹一三」という芸名を永田雅一にもらい[6]俳優となる。
身長は180cm[7]。当時の日本人としては、そして俳優としても、かなり背が高い方だった。
1960年5月11日にスクリプター野上照代より、日本映画界の巨人である川喜多長政・川喜多かしこの娘の川喜多和子を銀座のバーで紹介され、
同年7月13日に東京・国際文化会館にて結婚。[8][9][10][注 2]式には、結婚したばかりの作家であり友人の大江と妹ゆかりも参列した。
NHKドラマ「あしたの家族」(1965年〜1967年)で、共演者の一人であった女優の宮本信子と不倫交際に発展した[14]。
1966年10月26日、川喜多和子と協議離婚。1967年4月、「マイナスをプラスに変える」意味で[15]「伊丹 十三」と改名
1969年元日に山口瞳の媒酌で宮本と再婚。/子供を二人もうける(長男は俳優の池内万作、次男は池内万平)。
文化人らが伊丹の周辺に集まり、一種のサロンを形成していた。コピーライターの糸井重里、自称「ゲージツ家」の篠原勝之、作家の村松友視などである。
映画監督への転身
1984年に51歳で、『お葬式』で映画監督としてデビューし、日本国内で高い評価を受ける[17]。この作品で受賞した映画賞は、日本アカデミー賞、芸術選奨新人賞を始めとして30を超えた。
2000年、大江健三郎の小説『取り替え子』に伊丹十三を思わせる人物が描かれ、話題となった。
2007年5月、少年時代の一時期を過ごした愛媛県松山市に、妻・宮本信子が「伊丹十三記念館」をオープンさせた。 >>245
伊丹なら洋画「ロード・ジム」への出演も触れた方がいい
名優ピーター・オトゥールと共演してるんだからスゴイよ >また橋下徹氏は竹中平蔵氏を敬愛し「同じ考えを持っている」と明言しています。
実質的に、維新の会というのは、橋下氏と竹中平蔵氏がつくった党だといえるのです。
>また橋下徹氏は竹中平蔵氏を敬愛し「同じ考えを持っている」と明言しています。
実質的に、維新の会というのは、橋下氏と竹中平蔵氏がつくった党だといえるのです。
> また橋下徹氏は竹中平蔵氏を敬愛し「同じ考えを持っている」と明言しています。
実質的に、維新の会というのは、橋下氏と竹中平蔵氏がつくった党だといえるのです。 五木寛之は元気だな。石原慎太郎と生年月日が同じ昭和7年9月30日生まれ。石原慎太郎が先に逝った。
もう人前に出られないような状態で生存しているのではなく現在も元気に活動中。
自分の中では、五木寛之と喜劇俳優の大村崑は、死ぬというイメージが思い浮かばない。 現代日本を代表する小説家で、日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した大江健三郎さんが今月3日、老衰のため亡くなりました。
大江健三郎なら
札幌 大便 五輪 反対するでしょう >>24
山口二矢って浅沼社会党委員長刺殺したやつか
連合赤軍がモデルの作品もあったな
大江は作品ではあからさまに思想押し付けてこないので
ウヨサヨ全く興味ない俺にはエンタメとして楽しめたよ 沖縄軍人に嘘責任押し付けて恩給請求って事実報道もしなかったな 川端康成とどっちが格上?川端康成読んだことない人の方がいないイメージだけど >>26
あんたどんなジジイだよ
随分と偉そうだけど
書いてることが典型的なイキがりネットヲタクだね 大江健三郎から装丁作家の司修を知って好きになったな懐かしい ノーベル賞受賞にふさわしいのは安部公房で大江健三郎ではないね 若いころに個人的な体験だけ読んだけどピンと来なかったなあ 9条と反原発が敗北に終わった感想を聞きたかったねえ
ウクライナ戦争は認識出来てたのかな… せいぜい75歳ぐらいで男は死んでいくんだろうな。
残された人生を堪能しないといけない。
爺さんたちよ、余命大事にな。 若いころ読んでみたことがあるけど、悲しくなるくらいつまんなかった
文学が理解できないアホだと思われても困るので今まで口に出さんかったけど、いまなら言える
実は皆つまんないと思ってるだろ?
ネットで読めるダンプに轢かれて生まれ変わったみたいな小説の方がよっぽど面白いだろ? 馬鹿左翼さんたちは中国共産党やロシアのことが大好きすぎw ニュース速報+はこのサタン信奉の反日パヨク朝鮮人の憤死を国民的慶事とし全板をあげて乾杯しつつ祝砲を上げるものなり。 >>83
綺麗に騙されている。
そして格調高くそれを証明しているw >>83
> しかし日本の青年にとって未来は、
>北朝鮮の青年のそれのようにまっすぐ前向きに方向づけられているのでない。
まっすぐ前向きに方向づけられている地獄。
北朝鮮の現状をこれほど的確に表した言葉もそうそうは無い。
使わせてもらうわw
れているのでない。 >>264
>若いころ読んでみたことがあるけど、悲しくなるくらいつまんなかった
>文学が理解できないアホだと思われても困るので今まで口に出さんかった
文学作品は「自分のレベルに適う」ものを読めばいいんやで! でも日本は北朝鮮に李王朝の末裔を拉致されてることすら公言できない遅れた国でしょう 文化勲章を拒否したんだよね。でノーベルはもらったと。
日本が嫌いで仕方が無かったひとでしたね。 >>264
なろうが成立する以前の時代から1万作以上読んで来たけど、実はダンプに轢かれて生まれ変わるパターンはなくて、なんだか新鮮。
一応、轢かれたのではなく荷崩れに巻き込まれたパターンはあった。 「戦後日本の価値に忠実」「社会的良心」 大江さん死去、各国で報道
https://www.asahi.com/articles/ASR3F6RDGR3FUHBI02R.html
> 「弱き人や犠牲になった人、差別されている人、忘れられている人に向けられた深い共感」
あのおっさん、チベット人やウクライナ人に共感を向けたことあったか? ノンフィクション作家じゃないし
興味ないテーマは書かないよ 文系が極へ向かうと
真理から遠くファンタジーへ行ってしまう
文系と理系って極めると真逆だったりする
ゼロか波を創造するファンタジー(文系)か
ゼロ(統一場理論)へ向かう真理到達(理系)か >>284
沖縄にはものすごく興味があったよ。
そして集団自決は、軍の命令だという間違えを本に書いてしまった >>277
壺ウヨだらけの自民党政権の文化勲章なんざ
真の日本人なら辞退するだろて! >>236
狭い世界に生きているんだな
自分が知らない=誰も知らないって
すぐ上のレスとの対比で恥ずかしいレベルの主張になっているぞ >>289
そうだったのか文化勲章もらっているのは、日本人ではない人たちだったのか
初耳です “無”に退屈した者はファンタジー(創造)を求め
逆に多種多様なファンタジー波のぶつかり合いに
飽きた者は真理である“無”へ向かい求める
簡単に言えば、世界ってそんなものだ >>291
日本に壺党があるとは知らなかった人たちは純真無垢な日本人だから
「日本人ではない人たち」というと気の毒とは思わんのかな?
糞壺の人? >>294
文化勲章受賞者は天皇陛下の前でその時の総理大臣からありがたく、勲章をいただきました。
文句あるなら宮内庁に言いなさい。 ここにいるネトウヨが過剰反応させられるような作家だったのか 村上はイシグロより映画化少ない
川端は本人が脚本書くほど映画と縁が深く映画化多数
非英語圏のノーベル賞では映画が結構役割を果たしてる
その点大江は映画化少ない受賞だからすごいと思うよ >>296
戦後のGHQ民主主義を象徴するような人です >>301
明治の文豪のように100年後にも読みつがれているかなぁ ノーベル賞でもてはやされたものの反日左翼の急先鋒だってことがばれ
一切報道されなくなって表舞台から消えたあの人か ノーベル文学賞と平和賞はロビー活動で決まるから韓国が毎年狙ってるよな >>281
九条の連中は中共が何しようが内政干渉だからするなだよ 死ぬ前に、今の中国や北朝鮮について、何かコメントを残すべきだったよな
無責任だよな >>203
まだ瀬戸内晴美だった頃の寂聴が一緒に謡の稽古に通っていたお友達が
選りによって吉行淳之介と阿川弘之
昔の文学者は何でだよwと思えるような交友関係が多々あったのに >>154
万延元年のフットボールで描かれている安保世代の挫折、鬱屈、自滅は
現代青年には理解、共感されづらい 反日活動家の大江だろ
サヨでも左翼でもなく反日
中学の時にいじめに遭ったから日本人を恨むようになって反日活動家になったソースもなくデタラメやってきたカスな
日本人犯罪者がいるから沖縄で自害を強制したのは事実だとか南京のでっち上げレベルの脳死したカスだよ この人がノーベル賞取れて、何故、谷川俊太郎が取れないのか >>304
憲法改正反対だの9条マンセーと細々とやってた。 >>301
漱石や鴎外は反日バカや活動家じゃないだろ。 >>298
それほんと?
さすがにノーベル賞の選考者が映画で小説の内容を判断するわけないよ。小谷野敦じゃあるまいし
ノーベル賞候補者になるかは英語での翻訳の量が決め手だよ
その点、大江は英訳してプロモーションをかけてくれるシンパがいたのが受賞に繋がった(もちろん内容が伴わないと意味ないけど)
ちなみにこのプロモーションを作家自身でやってたのが春樹な >>327
谷崎はノーベル賞以上の作家だと思うが文芸評論家は理解しないように評論家ってそんな大したものじゃないような http://www.e-themis.net/new/index_0706.php
文芸評論家で元東大教授の平川祐弘氏はかつて「裸の王様―大江健三郎」という論文を書いたことがある。氏が講演を終えたあと、
講演を熱心に聞いていた聴衆のひとりが「私は大江を何度も読んだが、全くわからない。無知なのでしょうか」と真面目に聞きにきたという。
平川氏は「大江の読者はそれをいいたがらないが、あなたの感想は正しい」と断言したという。 各出版社が神経を尖らす「極東の大江」のご機嫌
ノーベル賞作家の大江健三郎は、出版社や新聞社に対して気に入らないことがあると
一方的にファックスを送りつけて「絶交」を宣告することで知られる。
https://kamome.5ch.net/test/read.cgi/book/1293958988/245 >>264
反対に大江以外を読めない
悪文と言われてるやつが読解パズルみたいで面白い
あれがないと小説という媒体は退屈すぎる ノーベル賞の他の部門は共同受賞が当たり前だけど、文学賞は
単独受賞だから希少価値が高いうえ賞金も独り占めといいこと尽くし 大江健三郎の死を侮辱するな!
大江健三郎の死を侮辱するキチ
ガイは地獄に堕ちろ!
大江健三郎を死に追い込んだ
自民党本部は地獄に落ちて、
閻魔大王に詫びろ!
今から自民党本部の前で、デモを
行う!
大江健三郎の死を侮辱する自民党
は地獄に落ちて、閻魔大王に詫びろ! >>264
あんなアホ向けの現実逃避ファンタジーと比べんなw 大江健三郎の死を侮辱するな!
大江健三郎の死を侮辱するキチ
ガイは地獄に堕ちろ!
大江健三郎を死に追い込んだ
自民党本部は地獄に落ちて、
閻魔大王に詫びろ!
今から自民党本部の前で、デモを
行う!
大江健三郎の死を侮辱する自民党
は地獄に落ちて、閻魔大王に詫びろ! 大江健三郎の死を侮辱するな!
大江健三郎の死を侮辱するキチ
ガイは地獄に堕ちろ!
大江健三郎を死に追い込んだ
自民党本部は地獄に落ちて、
閻魔大王に詫びろ!
今から自民党本部の前で、デモを
行う!
大江健三郎の死を侮辱する自民党
は地獄に落ちて、閻魔大王に詫びろ! 大江健三郎の死を侮辱するな!
大江健三郎の死を侮辱するキチ
ガイは地獄に堕ちろ!
大江健三郎を死に追い込んだ
自民党本部は地獄に落ちて、
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今から自民党本部の前で、デモを
行う!
大江健三郎の死を侮辱する自民党
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自民党本部は地獄に落ちて、
閻魔大王に詫びろ!
今から自民党本部の前で、デモを
行う!
大江健三郎の死を侮辱する自民党
は地獄に落ちて、閻魔大王に詫びろ! 日本三大○三郎
阪東 妻三郎
若山 富三郎
大江 健三郎 >>264
徹底的な予定調和だから
先を分かりつつ安心して読めるのがメリットか なろう系小説読んでるような奴が
ノーベル文学者を悪文とか言っててワロス わしらの世代でオーケンといえばこの人や
若い人と話して違う人のことを言うのには驚いた 頑張って読んでみたけど、つまらなかった。
物語の途中で、山の民?が出てくる。
マタギって、いるの? >>331
ガチ保守の平川祐弘の感想引っ張ってきても意味ないで
思想的立場から大江認めるわけないもん >>317
これが根底にあるならもっと世代交代が進んで
戦争からどんどん遠ざかって
誰もこの人を理解、評価出来ないばかりか
読まなくなる事も起こり得るよな
もともと広く伝えようという作風でもないし
いわゆる多くの著名な文豪は
普遍性があるから読み継がれるんだと思う 健常者の二男の方はWBAのツイートしてるし、まあ、穏やかな大往生だったんじゃね 野坂昭如は今読んでも面白いけど
大江はどんどん忘れさられていくだろうなと思う >>353
反権力という思想のあり方は無くならないし、個人的な体験などは反権力と無関係に読まれるだろう
三島の美学、安部の世界との違和のように普遍的ではないが、優れた作品には違いない 「あなたを清潔にしておきたいのよ!」と濡れそぼった唇をこちらに向けた 訃報?吉報でしょ
平和呆け反日自虐パヨクの屑
進歩的文化人(笑)というゴミ この人の本が外国で評価されたのは、翻訳者の功績が大きいと思う
日本語では読みにくい >>338
日本人2人目のノーベル文学賞は安部公房が受賞するはずだったが、亡くなったので代わりに大江健三郎が受け取った。
安部公房 1924年(大正13年)3月7日 - 1993年(平成5年)1月22日
大江健三郎 1994年ノーベル賞受賞
安部公房
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%83%A8%E5%85%AC%E6%88%BF 北朝鮮を地上の楽園って持て囃した奴や、どこ見て楽園って思ったんやろ ドナルド・キーン - Wikipedia
ノーベル財団が公開したノーベル文学賞の選考資料(1960年代)においては、エドワード・G・サイデンステッカーとともに日本人文学者の選考に当たって参考意見を求められていたことが明らかになっている[83]。
1963年に選考委員会から依頼を受けたキーンは、挙げられた候補者( 川端康成 ・ 三島由紀夫 ・ 谷崎潤一郎 ・ 西脇順三郎 )の中で、谷崎を受賞の最有力候補とし、川端については「谷崎ほどの存在感はないが、川端が受賞したとしても日本の一般市民は受け入れるだろう」と回答した。
そして三島については、日本社会の 年功序列 にも配慮して、当時の日本文壇では一番抜きん出ているとしながらも「谷崎や川端が、もし三島に先を越されたら、日本の一般市民は奇妙に感じるだろう」とした。
その後、谷崎は選考の途中で他界し、日本初のノーベル文学賞受賞者は川端となった [14] [84] 。 こいつが北朝鮮を楽園と称賛したせいで帰国事業に乗せられて地獄を見た在日やその日本人妻は多いはず 金の力でノーベル賞取れるわけないのに9条憎しでキチガイが大暴れか…
そんなに戦争したいならウクライナでも行ってこいよ >>25
沖縄ノート
広島ノートみたいなパヨパヨ作品
しかも読みにくい 本当の事を言おうかの元ネタは谷川俊太郎の詩らしい
本人が語っている
今日図書館で読んだから間違いない
ここは旧全集が揃っていて気に入っている おれら大学の頃はファッションで大江の文庫本を小脇にかかえて通学したよ。大江の本は単なるファッション
アイテムでしかなかった。
あの無理やりこ難しくしてるような癖の強い文体から中身なんてろくに読んでなかった。
80年代ですらこんな感じだから、今の若者にはもう過去の遺物でしかないだろう。 読売新聞のCMに出てたときの好々爺っぽい印象が強いw
なんか慎ましく暮らす市井の人を気取ってた感があるけど
その一庶民のかけがえのない大切な生活を何とも思わず簡単に壊すような体制(中国や北)に対する
この人の病的な憧憬は一体何だったんだw >>378
ああ、万延元年か
大江の最高傑作だろうな 文学の天才は谷崎、三島、鴎外
だと文学部の人が言ってた 漱石の明治の精神に対する解釈も
薄っぺらい戦後理想主義ヒューマニストらしい解釈の域を出ない 補足
あのフレーズは表面的には谷川だが、実質は吉本の「俳人の歌」だろうね >>385
「俳人の歌」
「廃人の歌」の間違いです
バカだねーw >>387
それはオーデンが元ネタ
オーデンは「転ばぬ先の杖」をひっくり返してるから、あの詩のタイトルは
「転ばぬ先に跳べ」
がいいと思う 文豪がそれぞれ長生きしてたら
ノーベル賞は谷崎と三島の2人のみだろうね
それがだいたいの文学関係者の評価 >>391
どうかなぁ
宮沢賢治も追加でお願いします
詩と童話合わせ技でw J-CAST】「日本は韓国人たちに十分謝罪していない」 大江健三郎さん死去、韓国メディアが報じた生前の発言[3/15] [ぐれ★]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1678807516/ >>398
ドナルド・キーン - Wikipedia
ノーベル財団が公開したノーベル文学賞の選考資料(1960年代)においては、エドワード・G・サイデンステッカーとともに日本人文学者の選考に当たって参考意見を求められていたことが明らかになっている[83]。
1963年に選考委員会から依頼を受けたキーンは、挙げられた候補者( 川端康成 ・ 三島由紀夫 ・ 谷崎潤一郎 ・ 西脇順三郎 )の中で、谷崎を受賞の最有力候補とし、川端については「谷崎ほどの存在感はないが、川端が受賞したとしても日本の一般市民は受け入れるだろう」と回答した。
そして三島については、日本社会の 年功序列 にも配慮して、当時の日本文壇では一番抜きん出ているとしながらも「谷崎や川端が、もし三島に先を越されたら、日本の一般市民は奇妙に感じるだろう」とした。 >>398
春の雪で文学賞の俎板には乗ったと思う
それまでの作品では役者不足 文学賞って年功序列なんかにも配慮されてるの
しかも日本人の意見ですらなく 谷崎はノーベル賞っぽくない、というのがある
谷崎と同じ作風の作家は過去の受賞者に見当たらない
三島は最後の4部作の時点ですでに人気が落ちていたので、
長生きしてたらもらえたかっていうと微妙
安倍公房のほうがずっと可能性が高い 三島は選考員から
「三島って若いだろ、若い奴はみんな左翼だろ、だから(ノーベル賞は)やれんな」
とか言われたらしいなw >>405
『絹と明察』を読んだ選考委員が左翼と勘違いしたという話がある。 人間のクズが死んだだけなのに
まだやってんのかよ
しつけーなー
こんな三流作家なんて
どうだっていいんだよ!😡 莫迦過ぎるパヨ
「ノーベル賞がおっしゃってるのだから信じる!」
オオエ真理教ですね。 >>83
今見るとひたすら滑稽やなw
あんまり頭は良くないなこの人w 同じ13日公表の扇千景死去のスレより >>1
>自民党の女性議員はボスに引き立てられて大臣にはなれるがそこが天井
>野田は古賀誠 稲田と高市は森喜朗安倍晋三の力で大臣になっただけ
>
>野田は古賀が引退して後ろ盾がなくなったにも関わらず勘違いして自称総裁候補の醜態を晒し
>稲田は大臣時代無能ぶりを晒して切られたら急に路線変更して迷走
>高市は一線を退いた安倍にしがみつくもその安倍が暗殺されて完全に後ろ盾をなくした
>
>大臣引退後も出しゃばらず周囲に推されて参院議長に就任した扇千景が自民党女性議員最高の成功例 >>402
北杜夫本人も言ってたけど、一番残るのは航海記だろうな。
自分は季節の変わり目、特に春に昆虫記を読みたくなる。 >>415
東北大医学部が使うビルに入ったことがあるが、
有名卒業生として北杜夫の写真などが飾ってあった。
医学部なら医学者を飾れよと思ったが、
有名な人は誰もいないからしょうがないか。 >>1
思想的に好きではなかったが、自分の子息に安定した道を作ったのは親の鑑。 >>418
岡田武史が後を継ぎます
◆身の危険なんて感じたことない
◆中国に来て分かったのは、中国人だって子どもを戦場に送りたくないのは同じ
――中国での監督生活は尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立と重なり、反日デモもありました。
「身の危険なんて感じたことはないよ。アウェイの試合で『ばかやろう』と一度、言われたぐらいだね。
サポーターたちが私の顔を大きく描いた応援用の横断幕を取り下げた時期があったけど、騒動を心配した公安が指示したからでしょう。
街では、サインや写真の撮影を求められたり、頑張れ!と声をかけられたりした。
あの時期、チームのオーナーは『嫌な気分だろう』と気遣って、自分の別荘にでも
行くか、とも言ってくれた」
「デモで日本車を壊し、日系スーパーを襲ったのは、一部の中国人だよ。
日本のニュースを見ていると、中国人みんなが全土で暴れているのか、と勘違いするよね。
メディアはニュースをクリックしてもらえるように一部を強調して流す。
ぼくだって日本にいてそんな報道だけ見ていたら中国人っていやなやつだなあ、としか思わなくなる」
「自分たちの意見だけ主張していればいつまでたっても合意点はない。政治家は分かっているはずだけど、引くに引けない。
日本だったら支持率が下がり政治生命が断たれる。中国だったら政変がおきる、と。
結局、国民自身が大事なものは何かを考える
しかない。サッカーの選手が監督の指示を待たず、自分で考えなければならないのと同じだ」
「だけどね、こんなふうに話すと、あいつ、
どうしちゃったんだ、国を売ったのか、と言われかねない危険な空気があるよね、
いまの日本には」
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312310095.html?ref=rss >>416
右翼が痛ましい集団自決を殉国美談ぬ仕立てようとしたスラップ訴訟な
軍装備が使用された軍が組織的に関与した自決について指揮官がじぶんは知らんとか無責任にもほどがある >>83
これって右翼がここで切り取ってこれだけで読むと大江は日本を下げて北朝鮮賛美してるように印象操作されるが
後ろにこう続くんだよ
日本の青年は、自由な眼で現実を見る資格をあたえられているが、かれの未来はその自由な個人の目でさがしもとめなければならない。平和な時代に青年として生きることの苦しみとは、この自由の刑を負った孤独な青年の苦悩である。かれは勇気をもってこの刑に耐えねばならないが、戦争の時代の青年の勇気を、国家とか天皇とかがささえてくれたような事情は、一九六〇年の日本人青年にはないのだ。 >>415
マンボウシリーズなら青春記が一番面白いと思うが航海記の方が軽い内容だとは思う
純文系はもう読まないな ノーベル文学賞なんてアカデミー賞以上に意味がないよな
殆どの作家が今では読まれていないし、読みつがれファンの多い作家は選ばれない
言語の壁が大きくて海外の人はその国の異論反論も知らないから宣伝にだまされやすい フォークナーなんて20世紀を代表する偉大な作家という扱いだけど、ポール・セローの本を読んだら
今や大学の英文学教室以外では読まれていない、真似してはいけない作家扱いだったからな >>424
川端康成の「雪国」。
英語の翻訳本の最初の一文だけ見たら、
主語の「I」と乗物の「train」が書かれてあった。
原文にはこれらが書かれてないから
文学史に残る名文になってるんだけど、
言語が違うからしょうがない。 >>425
フォークナーって日本語訳読んでもさっぱり意味不明だわ(笑) ゲイスポの大江スレ、1スレも消化せず落ちたわ
もう世間じゃ全然話題にしないし、やっぱこの程度の作家だったんだろ(笑)
このスレももうそろそろ落ちるんじゃね?ww タイトルはわすれたが途中まで読んだことがある
ぼんぼんらがオープンカーに乗りながらラリって遊びほうけているはなし
ああこんなん喜んで読んでるやつがああなる(天然パヨ)んだなあって思った >>430
フォークナーは出す作品が難解で一般受けしなかったから絶版になった作品が多くて、稼ぎにならないからハリウッド映画の脚本家やってたんだよな
評論家のマルカム・カウリーがフォークナーの選集を出したことをきっかけに評価が高まって、すでに才能のピークを過ぎてた彼が受賞できたんだよな
川端にとってのサイデンステッカーの例もそうだけど、文学賞は作品の良さを喧伝してくれる評論家や翻訳家に恵まれるのも大事だよな >>431
各新聞一面で報じているのに
5chのスレを基準にオルタナファクトに染まっていくのか
読者は大切な作家が亡くなったところで追悼しよう、故人を偲ぼうと考えるところで
どうせブサヨがウンタラとかいってアホなネトウヨが騒ぐスレに立ち寄らないだけだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています