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2023/04/17(月) 22:32:25.39ID:H3LCjgff9衆院議員の大串正樹デジタル兼内閣府副大臣(自民、比例近畿)によると、木村容疑者とみられる若い男性は昨年9月24日、川西市内の公民館で開かれた元市議(当時現職)の報告会に出席。参加者の名前や連絡先などを記す芳名帳に、木村容疑者の名前が記載されていた。
大串氏は会場で、木村容疑者とみられる男性から市議選に出馬したいが、被選挙権が25歳なので選挙に出ることができないという趣旨で話しかけられた。さらに男性から「被選挙権が25歳なのは憲法違反だから法改正すべきだ」「誰でも選挙に出られるようにしないといけない」などと訴えられたという。
これに対し、大串氏は「社会の仕組みをしっかり勉強し、25歳になれば選挙に出られるという考え方は、国民のコンセンサスが得られている」などと答えたという。被選挙権以外の話題について、男性から持ち掛けられることは「なかった」としている。
木村容疑者とみられる男性について、大串氏は産経新聞の取材に「繰り返し被選挙権の話をされた。面識もなく、事件後に(芳名帳に)名前があることが分かった。彼が政治的にどんなことに関心があったのかは、これだけでは何ともいえない」と述べた。
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/f73768e884bcc878b441b3bbe432cd5e7b976672