旭川市で他人の敷地に犬のふんを捨てたまま立ち去ったとして暴力団員の男が逮捕されました。

旭川市の指定暴力団、六代目山口組二代目旭導会組員の57歳の男は去年12月と今年1月に市内の住宅地で散歩をさせていた犬が他人の敷地でふんをしたにもかかわらず回収せずに立ち去った廃棄物処理法違反の疑いがもたれています。

警察によりますと、犬は、現場近くにある暴力団関係者の自宅で飼われていて、男はほぼ毎朝、同じルートで散歩させていたということです。

調べに対し、男は「やっていないと思います」と容疑を否認しています。

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犬のふんを他人の敷地に捨てたか…暴力団員の男(57)を逮捕 男は容疑を否認 旭川市
HTB北海道ニュース| 2023年 5月16日 18:34 掲載
https://www.htb.co.jp/news/archives_20526.html