夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も ★2 [はな★]
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夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も
2023/07/22 11:00 AERA
https://dot.asahi.com/aera/2023072000022.html?page=1
親を悩ませる夏休みの宿題のど定番“読書感想文”が必須課題から姿を消しつつある。親はホッとする半面、読書離れ、作文力低下を懸念する声もあがっている。AERA 2023年7月24日号の記事を紹介する。
夏休みの悩みの種の代表格“読書感想文”。夏休み前のこの時期、書店に行けば課題図書や指南本のコーナーも設けられる。ところがだ。近年は読書感想文を課さない学校が増えてきた。
都内の公立小学校で6年生を受け持つ40代の男性教諭の学校でも、夏休みの宿題から読書感想文が消えた。3年前、コロナ禍をきっかけに、毎年学校として参加していた地域の文集が廃止されたからだ。
「事前に書き方の指導はしていましたが、それだけで書けるようになるとは思えません。読書はさせたいですが、嫌々感想文を書かせるのはできるだけ避けたかった。きっと真面目な保護者ほど、ケンカしたりしながら書いていたと思い、こちらとしても申し訳なく思っていました」
男性教諭は、こうした本音を漏らしつつも、子どもたちのタブレット時間が増えたことと反比例して、読書時間や書く力、考える力が低下することを懸念する。
■ほぼ母が導いた作文
強制ではなくなる学校が出てきたとはいえ、全員絶対提出の伝統を守る学校もまだある。福島県郡山市の40代女性は息子の読書感想文に毎年手を焼いてきた。一昨年、小学5年生の時に出された読書感想文の課題は原稿用紙4枚分。息子はもともと作文が苦手。宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を選んで読み終えて原稿用紙に向かったものの、手は一向に進まない。
丸一日かけて「ほぼ私(母親)が導いてあげた作文」が完成した。6年生になった昨年は自分で書けるようになり成長を感じたものの、さほど指導もなく家庭に丸投げされることにはもどかしさを感じている。
※全文はリンク先で
★1: 2023/07/22(土) 21:22:40.01
前スレ
夏休みの宿題の定番「読書感想文」課さない学校が増加 子どもの読書離れに懸念の声も
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690028560/ どうせお前らはズッコケ三人組をヘビーローテーションだろ 懸念て
そんなもんで読んだところで読書が好きになるわけではない
自ら読むかどうかだよ読書するようになるかどうかは >>1
エロ小説読ませて抜いてから素直な感想書かせればいい
女子はBL小説でも読ませとけ 前スレ>>993
「でも読解力があれば読み解けるでしょ」という命題が
前提に結論の入ってる詭弁だってと言ってんの
普通の人にその読解力がなければだれも読み解けない やっぱりでも読書感想文っていうのは人生の思い出としてはいいと思うんだよな
そういうの経験しないで大人になっちゃうなんてかわいそうな気がする 受験国語の参考書買ってきて、あらすじに参考書の解説文混ぜ込むだけで高度な感想文できそう >>6
原稿用紙に手書きで書くのが一番の苦痛だったな >>9
そのくだらないレスもtalk民がいないときにはなかった
<talk民がいないときレスから消えた言葉など>
・ジャップ(ランド)
・トンキン
・大麻
・子供部屋おじさん
・チー牛
・独身税
・小梨税
・安楽死
・Z世代
・弱男
・自己責任
・〇〇は甘え
・まーん(まんさん)
・老人は死ね
・パヨク
・ネトウヨ
・氷河期
・移民促進レス
・民主党時代はよかった
・維新推しの言葉
・ベーシックインカム
・風俗の話題
・高卒vs大卒
・文系はカス
・いい大学に入りなさいのパロ
・脈絡のない長文コピペのあおり
・単発レス一行あおり
・スクリプトじゃないスプリクト荒らし あー俺も苦手だったわ
別に活字が嫌いというわけでもなかったけど本屋に買いに行ってどれにするか選んだりとかなんかめんどくさかったな
でも割と大事な能力だからやらせた方がいいとは思う
今後AIに丸投げするような世の中になったらマジで文章作れなくなると思うわ 国語の課題でよくある「○○における筆者の思いを次の中から選べ」
なんでたかが大学でた素人先生にインタビューもしてないだろう筆者の気持ちを勝手に代弁して採点しているのか謎 なにかの訓練のつもりなら自由でなく制限をつけるべき >>17
そういう問題は落とす選択肢のキーワードがあるかないかを見る問題
それがなければ正解になる >>14
俺はめっちゃ得意だったわ
適当に感銘受けたとか生き方を学んだとか書いてりゃ褒めて貰えたわ 子供の頃は家にエアコンがなかったからそのクソ暑い中で本を読む気になんかならんかった ただでさえ小論文と違って作文は正解がわからんのに
読書した感想を作文しろとか読書嫌いになる 読書感想文とか日記とかの指導を愚直に信じると
本も読めなくなるし、文章も書けなくなるからな
朝になった、起きた、ベッドから降りた
こんな日記を書くと確実に指導を食らう
叙述は文学じゃないって思い込む
なろうはその傾向が強いね 今のテレビドラマとか映画がスカスカなのはなぜか分かりますか
難しいことを表現すると見てる方が理解できないからですよ
そんな風にどんどん 映画がスカスカになっていって大丈夫なんでしょうか
歌唱力が下手すぎて1人では歌えないから40 何人を一緒に歌わせることによってごまかそうとする そういう自称アイドルの人たちが出てきた そういうことが社会を劣化させているんじゃないでしょうか
私はもう ごまかしはやめた方がいいと思います そして見てる人間に考えさせるようにもっと レベルを上げていかないとこの国の映画は完全に死にますよ あんなもん、先生に媚びる文章が書けるマセた女子の独壇場だったし
感想文じゃなくてレポートの書き方を教えたほうが千倍マシだわ 「トランクの中の日本」っていうほぼ写真集みたいな本の感想文を力技で書いて提出したことあるわ。
本自体は面白かったし、それなりに感想文の体はなせた。 >>22
お前みたいに不真面目じゃねえんだぞ
だいたいのガキはもっとピュアで
何も感想がないーーーー何書いたらいいんだと死ぬほど悩んでる
w >>17
× ○○における筆者の思いを次の中から選べ
〇 〇〇における筆者の思いと出題者が考えることを次の中から選べ
もう今そんなの常識だぞ
文章の作者が問題を解いて全然わからない、というエッセイがよくあったが
「何を勘違いしてるんだ 出題者がどう考えるかを聞くのが国語だ」と論破されてた 嫌々やるそんな宿題の読書に効果なんかねぇよ
読みたい本が出れば自然に読む >>17
義務教育の国語は半分道徳みたいなもんだと思う >>22
中身はべつにいいのよ。
当時は字が下手だったから純粋に書くって行為が一番苦痛だったのよ。 文章力は明らかに低下してきてるな。新聞記者の文章でもおかしいのがよくある。 >>25
そんななんか サーバーのイベントログ みたいなのはやばい
本を読まずにPC・スマホばかりの人生は虚しかろう、オマエラ。 >>29
そもそもが勘違いしている奴がおおいんだよ
読書感想文=本の粗筋紹介
みたいなんが多過ぎ。粗筋や後書きを読んで「俺はこう思った」を
適当に書くだけでいいんだよ。 あとがきみたいなの読んだだけで書いたら、しっかりバレてた 感想文の存在が読書から遠ざけているんだよ
興味がわけば言われないでも読む 【Twitter】「読書感想文は必要か?」国語教師の問いかけが議論呼ぶ…「強制がよくない」「自分の意見を持つ訓練になる」 ★8 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593593579/ >>26
君たちはどう生きるかを真面目に考察してる人に申し訳ないけど
あれ駿本人も上手くまとめられなかったらしいですよ🤣 >>34
CHATGPTの素晴らしいところ
・文が長くない
・主語述語修飾語の語順が正確
・文章に癖がない
・定型的文章でない >>11
法学みたいに読解力があっても読めない
むしろ読解力がある故に読み解けないってのもあるぞ どういう風に書けばいいのか何も教えてくれないから
何書いていいから分からない
仕方なくあらすじ写して最後におもしろかったですと書いて提出してた ロクに感想文の書き方も指導しないでガキに書かせたって「面白かったです」くらいの事しか書けんだろ
それより日記書かせた方が色々有意義だと思うがな 読書感想文起因で読書好きになるヤツなんているのかよ >>44
このままだと わけわかんない映画作ったまま死んじゃうって感じになりそうじゃんwww
宮崎駿はもう1度30分の アニメをやった方がいいんじゃないかと思うね 今考えると国語や英語ってほんと意味不明な内容の授業だったよな、文科省って何か授業内容の修正とかしないの? 読書感想文は、思想信条の自由を侵すようなものである。
教師による指導の形をとって児童の内心の自由を侵している。 >>48
なんで三谷 ってこんなクソなこと言ってんだよ 馬鹿じゃねえのか 本当に >>26
今の絶対的なルールとして解釈違いを許さないってのがある
教養や理解力で解釈が分かれるのはダメ 晴れ時々豚だかまんだくんとマンダ菌?の感想文書いてた気がする。 >>53
それって追求するとどこの国も似たようなもんじゃね?
自国語の授業と外国語の授業なんてさ >>57
だから とてもつまんないのよ。
なぜそれと戦う人が出てこないのか 私には全く理解できない >>46
それはなぜかというと
「正確性を追求するから」なんだよ
税法の文章とか意味を理解するだけでも大変
でもそれは日常生活では「悪文」
ちなみに法律の論文は論理展開がはっきりしてるから
まだ文学とかの論文よりははるかに読みやすい
言葉の定義もしっかりするからね >>55
ヒップホップ講座だろ?
実に正しい情報だよ 夏休みだろ?
休みに勉強とかおかしくね?
子供の頃から思ってたわ 文学とかいう今読んでも面白くもなんともねー奴を無理矢理読まされて、
本当に感じたことではなく、大人が喜ぶ感想を書けって地獄やろ
無くて良いよそんなもん
要は自分が面白いと思ったことを他人に伝える文章力を磨くことが目的なんだろ?
それなら最近自分が面白いと思ったことの紹介文でも良いじゃん まあ筆者の想いとけエスパーじゃなきゃわからんわな
腹減ったー早くかきあげて飯食いにいきてーとか思いながら書いてるかもしれんし がるちゃんの同じスレ見たら子供の読書感想文ワタクシ書いてると。父親もかけや >>57
そんなのないと思うけど?w
そもそも吉本ばななが国語の教科書に載ってるって聞いてるぞ?w
いまはわりとどんな本でもウェルカムじゃないの?w 太宰治の本を読んで
太宰治は最低の人間だと思いました ってとこからスタートしたっていいわけじゃん >>61
オタクの世界では「解釈違い」で血で血を争っているがなw 読書大嫌いだけど
大学入試も含め国語(現代文)で困ったことは一度もない >>68
限界?何かストレッチしてたか彼は
ただの質の悪いエンタメしか見たことないのだが >>70
そうなんだけどさ。
文章力、つまり語彙力がないから、そこから広げられないんでしょ。
最低だ、最低だから最低だ、しか出てこないんだろw >>53
共感を目的としてるんだよ
共感ってのは同じ経験から、同じ場面で同じ感情を抱くこと
経験して無くても推し量る事が出来るのは同情
同情は人の能力によって出来る、出来ないがある
だから、同情能力って概念が認識されるとマズイため、同情は悪い行為
共感力こそ全てってなる
書評、批評は教養などによって解釈が分かれる
国語はそれを望まない
だから、頭がいい人でも悪い人と同じような解釈をするように強制する
それが国語の目的 読書はなぜか活字読むのが好き、と目的意識あって読む、の2つでないか
俺はTVの経済予測があてにならないのはなぜかと思って読むようになった 400字原稿用紙5枚以上書けっていわれたりするのがキツかったな
句点ごとに改行して水増しする姑息なことやってたわ 感想文書かせるくらいならクラス生徒同士でレスバでもさせたほうが学習になるんちゃうか >>71
そういうアニメとかのグッズが満載になってる家でさ 液状化して発見された人とかいるんだけど いや あれは虚しかった。
自分で作ってないっていうことの虚しさ なんだと思うんですよ そのアニメに依存してるっていうか何か 客体がないと自分を 存在させないっていうかわいそうさ
だから 依存させないために 解釈は何通りにもできるようにしておくっていうことは大事だと思うんだけどね
とにかくまあ オタクの人たちは最後どういう風に死んでいくのか考えないとやっぱり 無様な 死に様になりますよ なろうの文章能力見たら絶望するからな
日本語もっと書かせろよ 今思うと読書感想文って単なるボーナスステージだよな
文章なんて適当にいくらでも書けるし
学校の虚栄心をくすぐるネタを散りばめたら
成績勝手に上がるし
つまり学問でも何でもないということw >>78
つか、「感想文」ならそれこそ毎日のように書いてるわけだがね?
ある程度の読書好きなら、読書ノートとかつけるだろw >>75
だったのカッとなって殺したっていう風に犯人が言う時あるけど あれはあれ以外の表現方法がないみたいな感じになってるでしょ もはや
テンプレ 人間を大量生産しちゃいけないんだよ やっぱり >>86
作るオタクもたくさんいるぞ
でオタク世界のいいところは
消費だけの無産者にも優しいという事だ >>89
意味の通る日本語を書けない奴もいるんだよ
頭良くても書くのは全然駄目な奴がいる もういらないよ
古文漢文と一緒で全く必要のない科目
ITリテラシーや金融リテラシーを上げる教育をしてまともな方向に税金使ってくれ
日本人は自分のした苦労を押し付けるアホが多いけど、俺は頭がいいから今の子ども達には本当に必要な知識を身につけて欲しいよ 自分が思ったこと考えたことを文章に起こす訓練の一環という意味を少なくとも親はちゃんと理解して
出来が拙くとも子供自身にやらせないとな 半世紀前の記憶掘り起こしてご満悦なんだよな爺たちは >>44
他人の感想だけど、しっくり来たのが
千と千尋で書きたいシーンがあったけど、整合性を持って物語に落とし込めないのでやめたと、たぶんどう生きではそれを取っ払って本当に書きたいシーンを書いたのだろうと
だから物語に一貫性があると仮定してそのシーンをどう位置づけるのかっていう考察はあんまり意味がないかもしれなけど、その一シーンが何なのかという考えをめぐらすのは面白いかもね 変だなと思うのは
「初見の本で書け」っていう指示
つまんなかったらどうすんのさって 読書感想文じゃなくて読書要約文にした方が
書く側、教える側にとってよくないか?
将来の仕事に使えるのも要約力のような気がする 人生の糧となるものを見つける。それが読書の楽しみ。 小学生が描いたことになってる絵が電車の中に数枚飾られてたんだけど
あきらかに大人がかいた構図のようなのあったw >>92
あれはデスクの怠慢
テンプレ文書を書くと本当は突っ返して修正しないといけない
「前の事件と今度の事件は全く同じだったのか?取材が足りん!」ってね
でも今はもうプレスリリースをコピペするしか能がないから >>92
それはいくらなんでも、君の読書量が少なすぎなくないかね?w
それしかない、なんてことはないし、そうなったら文学が終わっちゃうしw 読書感想文に限らず、学校の授業ではただやれというだけなんだよな
読書感想文の書き方、走り方、泳ぎ方なんかは全く教えない
これでは勘の鈍い奴はみんな脱落していく >>89
読書感想文はまさに嘘つき育成プログラムですよね
正直者は馬鹿を見ることを教えてくれる🤣 >>52
皆が駿に期待しすぎただけやろ
もう80超えた爺さんや 字が読めないやつが新聞書いてTwitterとかまとめサイトで情報仕入れてるから無理じゃね
でも結局なにするにしても文章だからな 大嫌いだったな
小中で感想なんてそうそう浮ばないだろ
読書を推進したいんだろうけど、読むガキはほっといても読書してるから
感想を求めるな
すごーい、かわいい、手を叩いて笑ったでもいいようにしろ >>61
なろうなんかがそうなんだけど、解釈違いがあると評価が伸びない
売れ行きも見込めない
だから書籍化されない
解釈違いや誤読を楽しめる人が高い評価をする本って売れないんだよ
つい先日も、映画の感想で批評を行う人が高評価を付ける映画は売れずに
低い評価を付けた作品はヒットするってスレが立ってた
PICAACで日本が一位ってスレも立ってたが、読解力がある人ってほんの一握りなんだよ
正しくアブダクションが出来る人は百人に一人いるかいないか
さらに、教養を身につけてるって前提で書かれた本なんて売れない
埋もれてしまう >>100
つまらなかった
ここがこうなら楽しかったと思うと書けばいいんやで >>103
学校の教師も手伝うことが多かったよ
絵に限らず工作や作文も 読書感想文が夏休みの宿題で一番嫌だったからうらやましい >子どもたちのタブレット時間が増えたことと反比例して、読書時間や書く力、考える力が低下することを懸念する。
逆にタブレット使って、出来るようになったことを伸ばせばいいじゃん
そろばん使えない子が増えて、何か困ったか?頭が固いんだよ 感想文や作文が苦手だからといって大学(院も)入試で小論文を敬遠するのはもったいないよ
両者は別物で片方が得意な人がもう片方も得意とは限らないし
逆に片方が苦手な人がもう片方も苦手とは限らない
主観的に感情や情緒を扱うかロジックや客観性を重んじるかの違い >>96
自分の子供に教えりゃいいだけなのでは
だって必要としてるなら今でも教えられるだろ
古文漢文はどうしても忘れる >>77
昔の子だがコンクールに出したい人以外はなんでも好きな本でよかったぞ >>98
半世紀前じゃないけど ノスタルジーを感じるよ
そういう ノスタルジを感じられない子供たちはなんかすごいかわいそうだと思う >>100
だーかーらー、つまんなかったらつまんなかったって書けばいいでしょw
あとはそれをどうしてつまんないかを分析してやりゃいいだけでしょうよw どうせ親が書いてるし、夏休みの工作も親が作ってる。親のための宿題 >>111
オタクの言う「解釈違い」は
掛け算の話だw 確か岸田総理もカラマーゾフ読めなかったそうなので、小学生も出来ないってことでいいんじゃないの >>65
内容が薄暗くて後ろ向きのやつばかりなのが問題だわ
芥川の蜘蛛の糸みたいに道徳説くためのものならいいが、恋人ポイ捨てとか、友人が死んだだの、文章の作り良くても内容がこれでは地獄だわ >>104
実際に 殺人の捜査に当たった人間に聞いてみたんだよ でもやっぱり同じこと言ってんだよそれじゃ わからないから詳しく教えてって言って事情を話すことになってるわけだよ
これも要領得ないからかなり時間がかかる >>120
だってつまんなかったって感想許されそうにないんダモン >>118
そうだっけ?
ずっと課題図書だった気がするが学校の方針だったのかもな ラノベが読書として見なされないって横暴すぎやしないか? 7才でitパスポート合格してるからそっちやった方が益になる >>129
ラノベのレーベルは文章がピンキリすぎるからなぁ >>106
まぁしゃあない
頭良い人達がちゃんと考えてカリキュラム組んでるんだろうけど、
教える側の教師全員がそれらをちゃんと教えられる程、有能な訳では無いからな こんなスマホでいつでも暇潰せる時代じゃ
本当に頭の良い子じゃないと本は好きになれないよ 筆者のお気持ち察しましょうは、発達障害児の多い今に向いてない >>121
親戚の工学部の兄ちゃんが作った作品を
黙って出したら市に表彰された小学生時代の思い出
まあ実際はそんなもんだ🤣 読書感想文と自由研究は親への宿題みたいなものだからなくせ
上級はアカポス崩れに金払って
パパっと済ましてる >>100
面白い本が選定されてるから確実に面白いよ >>69
発達障害は解釈違いを許容しないんだよ
解釈が違うと非難されたと感じる
感じるってのは主観的に正しく、疑いようが無い
そして、発達障害って自分が気に入った作品にアイデンティティを委ねるんだよ
全アイデンティティを否定されたと感じたら、ね >>125
カンダタが登ってくるなと言ったのは無理のないことだと思います
私も同じことを言ったと思います
なんせぶら下がってるのは自分ひとりでも切れそうな蜘蛛の糸ですから
それなのにカンダタの蜘蛛の糸を切ったお釈迦様は残酷です
みたいなことを書く子供も昔から多かったよ >>119
今の子が大人になったら時はまた別のノスタルジーがあるんだよきっと >>135
論語は面白い
江戸時代の教育のように少し批判精神を持って読むとなお面白い >>124
岸田もさ格好付けてみっともねーよな
鬼滅全巻読みましたとか言えば親しみ
持たれるのに
空気読めねーんだよな プログラミングすりゃってのも違うからな
知識として得る環境なんてすぐ変わるし作れても良いものができるとは限らない
チャットAIができてからよりそうだろ 文章がちゃんとした本を読まないと読解力が身に付かないよね
この板でも登場人物が三人以上の記事になったとたん混乱するような連中がかなりいるし >>139
特に好きでもなんでもない本の感想書けとか普通に考えたら無意味なんだから真面目にやる奴いないよな ああ 18歳の女子高生と文学を語り合いたいものだねー
永井荷風を語り合いたいねー だからさ、たとえば、俺は宮部みゆきとかつまんね〜なあ、と思うわけよ?w
「火車」だけは面白かったけど、ほかは駄作ばっかと思うわけよw
(4作くらい読んだかな?w)
で、なんでつまんないかっていうと、宮部みゆきの作品っていわゆる人間が書けてないんだよねw
っていうのは登場人物がとてもとてもステレオタイプで、実に紋切り型の反応をする、とw
あんまり現実にいるような人間の感じがしないわけねw
だから、その登場人物がどんな感情見せても、ああ、そうなるよね、っていうような感想
になってしまうので、つまらない。意外性がないし驚きがない。
火車だけはなんで面白いかというと、あれは逆に人間が書けないという特性が生きていて、
そのおかげで、犯人の人間像がとてもミステリアスになってるw
とまあ、こんなふうに書けばすぐ感想文になるだろ?w 俺高校の時本文全く読まずに感想文書いて賞取ったことがあるんだ
本読むのは好きだけど課題図書とか苦行だわ >>111
クラシック音楽もそうだな
庶民的にとってクラシック音楽=カラヤンだったときはクの字も知らない人にも売れた
色々な解釈がある!となると教養がないと理解できないから客は離れていった >>147
そうなんだよ
ちゃんとした文章を知った上でなら良いんだが
身に付いてないのになろうばかり読まれたら日本語書けない奴が増えるだけ >>144
論語は孔子の性格の悪さが大嫌いだ
荘子や列子は面白い >>147
この板の場合は記者の文章力に問題があるわw >>138
あるある。ワイはまだ2年生なのに3路スイッチ(階段スイッチ)のミニチュア版作ってシマッタ >>143
いやー今の子たちは YouTube が ノスタルジーになるかもしれないんでしょ いや吐き気がするわーw 徒然草の丹波に出雲なら8枚ぐらい書けるな
書くこと多い >>137
「作者の気持ちは?」はその作品が商業作品であることを
度外視してるよな
商業作品なんだから「そう書けば受けると思った」
とか
「そう書けばボツにならないと思った」が
主になる可能性がある 40年前近くの小学生の頃、指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)なけなしの小遣いで全巻買って感想文提出したら、担任にすっげぇ怒られたの思い出したw 読感文のためにジブリの火垂るの墓の原作文庫本買って読んだら
むしろ同時収録のアメリカひじきのシロクロショーに衝撃を受けた
少年の日のおもひで 半七捕物帖を読むと楽しく文章の勉強になると思うなんと言っても青空文庫でタダだしw >>154
当時はベーム派の方が多かった記憶があるが >>148
漢文を訳した本って出てるから、別に漢文でもいいんじゃね?
海外文学作品の翻訳本で感想文書くのと似たようなもんだし うろ覚えだけど課題図書を購入するか図書館で借りた気がする >>156
性格の悪さってなに?w
間違ってると指摘するところ?w
いや、それはそもそもそういう会話を集めてるんであって…w 何の役にも立たない感想文を課すのが減っているのは良い傾向
その点、アマゾンの本のレビューなどは誰もが読んで参考にするから、世の中に必要な文章だ
総じて日本の教育においてはムダが多すぎる
生徒や先生をムダな作業から解放すべき 生成AIなくとも、タイトル名あらすじでググれば、後はテキトーに書けるしな
読む必要もない >>157
基本的に記事自体はソース元の文章じゃないかな?そりゃスレタイは違うけど タブレットと結びつけるのが記事の狙い。
何がしたいんだか。タブレットでめちゃくちゃ読書いっぱいしてるけど。 感想文に制限かけすぎなんだわ
文字数、内容
もっと自由にのびのび書かせたらいい
読書を楽しむという本来の目的から外れすぎ 今でも文脈無視して一部だけで判断する切り抜き脳なのにやべえだろ・・・ >>166
たしかにアリな気がするねー
読書感想文の枠が広がる まずさぁ、日本語の読点の使い方が曖昧なんだよなw
ぶっちゃけワイも上手く使えてるかどうか未だに自信がないw
お前らを見てても上手く使えてる奴なんて滅多にいないし >>161
だから、それがラノベだよw
まさに売るために書いてるものだからね。
他はわりとそうではない。確かに売れてほしいという筆者の気持ちは
あるだろうが、それ以前にまず世に問いたいというものがあるはず。
それがないのはやっぱり駄作w >>127
これなぁ
国語ではサクラレビューを求められてるんだよな
つまんなかったって感想文は面白かったって感想文より本人にとっては価値があると思うんだがなぁ
晩年読み返して、やっぱりつまんなかったって感想を持っても
面白さが分かっても、どっちも楽しい
でも、面白かったって無理した感想文を書いた本を晩年読んだとしても
同じ面白さは味わえないだろうし、つまんなかったらドン引き >>173
面白かった。次の本読みたい
それ以外にあるか 書き方を教えてくれないから書けないってキレてるのが読解力のない今の世代なのか
その本を読んだ感想を自由に書いてくださいってことすら理解できてないの 最近さー昔の和歌とかの言葉が
スゲーかっこいいなと思い興味あるんよ
中学や高校のガキにこんな興味ねーよな
クラシック音楽も良さが解ったのは
大学時代だわ
子供はアニメとかが好きでいきなり文学作品とか無理だと思うわ >>176
読点は読みやすくするための区切りだから文章によってケースバイケースになる >>177
いいじゃん、せんこー変われば問題ないし 親が代わりにやるなんか昔からずーっとあるし。
そんなことより教師こそが職場環境で一番苦しんでるのに、何1つ改善されない。 >>180
具体的にどこが面白かったかは必要かもw 国語教員を身内にもっていると、大量の読書感想文を手に入れることができる
担当の先生が全部ストックしてる学校って一昔前は結構あるから 小学生の頃巻末に書いてあるあらすじとか後書きやらをそのまま写して先生に素で怒られた思い出がある >>171
1番はスレタイだよなあ
スレタイで色々誤解したまま本文読むから混乱するのはある
しかし普通にソース元のある本文も酷い事が多い
ネット記事書くような記者は素人に毛が生えたような訓練生みたいなものなんじゃないの? 自由研究も読書感想文も名前が良くないね
何も研究してないし感想もあらすじ書いてるだけ 読書をしてればわかるけど読みづらい文章と読みやすい文章がある
言葉でしゃべると巧みで流暢で素晴らしい五木 ひろゆきの文章は読みづらくて仕方がない。
大江健三郎 も 映像にすると まさに 大作家という感じ だがこれが文章になると もう 読みづらくて死にそうになるw
永井荷風は 肉声がいくつか残されているが喋りも達者で さらに 文章も流れるようにうまいということで 私は永井荷風が大好きなんです
特にあの人は散歩が好きだったから いろんな事柄に対しての描写が非常にうまい >>178
そこ、分けれますか?
「世に問いたい作品」と「商業作品」とで。
今賞があるけど賞目当てで書いたら商業作品と
区別はできなくなるのでは 読書感想文が嫌いなんじゃなくてクソ教師の顔色伺った
心にも無い欺瞞だらけの文章書かされるのが嫌なんだよ >>168
杖で誰かのすねをたたくところとか
なんだこの爺はと思ったわ 原稿用紙うん枚分なんか作文書いてきなさいよりも
本読んでその感想を原稿用紙うん枚分書いてきなさい
のほうが普通に分かりやすくてありがたいと思うがなあ >>40
それが難しいんだよ
無理やり読まされてもなんとも思わないからな >>181
点数の取れる感想を書かなきゃいけないと思い込んでるし
実際そういう教師もいるんだと思う
狙いは文章を噛み砕く力と文章力の向上なんだけどな 小学校教員足りないって。爺たちは小学校で国語だけ教えたリュって立候補して来い。ワイ凄い自慢ウザい 教師が教師をいじめてる職場環境どうにかする知恵もないのに
責任転嫁と友達ごっこの見本市いらないから。 まあヤフコメかここしか居場所がないからしゃーないんやなぁ >>182
そらそうだよw
諸行無常をそもそも人生経験が乏しい子供にわかれってのが無理がある。
だけど、だから、そこまで言わない作品があるわけでしょ。
童話であったり、ジュブナイルであったり。
そういうところが始めればいいだけのことよw
東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとも春を忘るな
↑俺が和歌の良さを知った歌 荘子や列子で孔子は徹底的にバカにされてる
あれは面白い 今大人だからわかるけど出題者としては
蜘蛛の糸とか一連の体系立てた内容の本でちゃんと内容を要約して理解しできてるかってのをやりたかったんだろうな
やらなかったがな ほっとする親が多いてマジかよw 教育丸投げか
金払って預ければ 勝手にステータス上げてくれとでも思ってるのかね
子供はポケモンかなにかか >>193
三島由紀夫がキツかったわ
美しい日本語で定評って言われるから読んだら漢文読んでるみたいでちんぷんかんぷんだったなw >>137
国語のテストで
筆者に問いてもらったら
文科省の正解と相違してたのあったよ 宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のアニメ、授業で見た記憶あるけどクッソつまらなかったなぁ〜
それで感想書けって言われてもなぁ 今から思えば向田邦子のエッセイとかすごい感想文書きやすいと思うな >>196
これはその通り
読み方すら制約されてしまう
同情できる悪行もあるなんて書くと怒られそうだから
善行ばかり注目したりね >>142
昔はそれが許されなかった
でも最近の国語はちょっと変わって、「きつねの窓」で様々な解釈ができるって事を学ぶ
ただ、この絵本は正しい解釈が見つかってしまって思考がストップするのを嫌って
正しく解釈しようとすると最終的には糞つまんない帰結が得られ
推論を重ねると健全とは言え無くなるって事も分かる
だから原作者は読んで考える面白さを分かって貰いたいが、答えを導き出す事に固執せず
ほどほどで止めることも学んで欲しいって事も言ってたかと >>186
一つになっているから面白いんだ
美味しい料理の砂糖が美味しいとか塩が美味しいとか言うか? 教師が採点すんの面倒やからな(^。^)y-.。o○ >>40
そんなに自分の思いが重要なら
学校なんか辞めて引きこもってろよ >>208
まあ、それは子供が宿題やんないとどうしても親に却ってきちゃうからでしょw >>211
そんなの大昔から言われてる手あかのついた言葉
国語と言うのは作者の意図を問うんじゃない
出題者の意図を問うもの チャットGPTに任せておけ
とんでもねえ感想文作ってくれるからw >>205
和歌良いよな
爺になってようやく価値が解り始めたw アマゾンのレビュー丸写しでいけるって賢い子は分かるからな 何も教えずに感想文書けって言われて文字数が段落がとか永遠に揚げ足取るからだろ
例題見せてちゃんと教えればトラウマになる奴も少なくなるわ >>213
向田邦子はロマン主義者だから文章読解には全く向かない ChatGPTという物が現実に横行している以上は
家で作文を書いて来いっていう課題は破綻している
既に成立しなくなったアホなことは文科省が通達して全て排除しないといけない みんな同じ作文書かせて花丸つける教育。
手を繋いでゴールする運動会。
教材販売のカタログとタブレットは不要の講演会のチラシ。
何を目指してるんだろう? つまらなかった理由が言えるなら100点だろ
それ以外の作品を作る能力や考えが出来る人になるんだから >>212
宮沢賢治は独特の文章が特徴な作家だからアニメにしてもな…
それに大人から見たノスタルジーいっぱいの銀河鉄道の夜より
ホラーとユーモア溢れる注文の多い料理店の方が子供には絶対受ける >>212
そらまあ、そもそも「面白い」って作品じゃねーからな…
だいいち未完だしw
宮沢賢治はどっちかってーと、「分析」するのを楽しむもんでしょw 読書感想文より無駄な漢字練習無くしてもらいたい
同じ漢字がドリルだと読み書きで2ページ分
それを漢字1文字につき2行ずつ計4行書かされる
授業で習ってるしその時に漢字練習も相当やらされてるんだから
ドリル解いて書けない読めない漢字だけにしてもらいたい
手が疲れて惰性でやるし途中で漢字違って書いてたりする
間違った漢字上書きされちゃうじゃん >>187
教え子の中から有名人が出たらなんでも鑑定団に出せるかな
先生の代だとプライバシーがどうので叩かれそうだから子か孫の世代で 読書感想文の真の目的は、知能と思想調査だもん
保護者は警戒して、コピペ丸写しさせるがな >>205
漫画読んでて
行き暮れて 木の下陰を 宿とせば 花やこよひの 主ならまし
ていう平忠度の歌がでてきて、なんかいいなって思ったことはある 言葉の技巧の極致だからな
日本は韻文のレベルは高い
漢文だと4行以上の詩になるし
仏教でも西洋でも韻文は長すぎる 論理的な文章を書き
論理的な文章を読む
こういう事を重視しないといけない 作文を批評する教師側の質と度量か
ここが納得できなかったとか変だと思ったとか書いてきても「おお、そうか」と受け入れてくれた自分の先生方はいい教師だったんだなあ 読書感想文は、作者の意図でなくて
こう読み解くべしという教師の意図が乗ってるから
いやらしいんだ >>210
だからね、実は日本の文学って歪んでんだよ。
そのA級戦犯みたいなもんだからね、あれは。 >>226
子供にChatGPT使わせられるような家は課題にまで使わせないだろw 国語の教科書読んで
国語とは何か
なぜ日本語ではないのか
と論ずれば良い 50歳手前だけど感想文の書き方がいまだに全く分からん 読書は好きだけど、感想文は大嫌い
例えば<授業で習った話の感想を書け>なら解る
でも自分は読んで、他人は読んでない話の感想を書こうと思ったら、あらすじを交えて書かないといけない
それが苦痛 >>233
そのなかにすでに亡くなってる文豪とかいたら面白いな
未発表原稿か!って感じで 原稿用紙3枚とかだから微妙に内容考えないといけなかったな 思ってもないことでも適当に字数を稼ぐ能力は低下するかもな
くだらん能力だと思うけど、困る場面は出てきそう >>207
芥川龍之介はいいね
課題図書に自分が興味ない内容の本が来ると辛かったなぁ
いちご同盟と、布団は何回も読み返したけど、書くのに苦労した記憶あるわ >>231
童話で面白いのも多いよ
言葉の表現が面白いんだよ
また感動する童話もあるし
賢治が好きで昔、全集買って賢治の童話は
全部読んだよ >>246
あんな無意味なもん分かってると思う方がおかしい >>239
オマエの言うことに論理性はないのなんで? 夏休みの終盤に適当に作成した思い出
本文から抜粋しまくって原稿を埋めた。
終わればゲーム三昧。 体系付けてノウハウ教えないで書けだけだからな
俺はこれで嫌になったわ
いまだによくわからん 5chでも興味のあるスレならID真っ赤にして連投するけど
興味のないスレは読む気すら起きないからな
手段としての読書感想文は欠点だらけだ 小坊の頃は、活字の本を読んで内容を理解するということが
まだちゃんとできなかったので
読書感想文は無理ゲーだったわ
作文とかなら、遠足に行って帰るまでを書けばいいからなんとかなったけど >>236
伊勢物語とかいいぞ
最終章の
「つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを」
なんてキュンと来る 別視点からの意見だけど、現代って小説作品のアーカイブがどんどん増える一方だから、子供に何を読ませるのか選ぶのも大変だよな
「昔の文学を読ませて古臭い表現を学んで意味あんの?労力の無駄じゃない?」って思うところもあるし
教師側もあらゆる年代の作品をフォローするのが大変だろう
そういう意味で読書感想文を無くしたって可能性もあるよね
今の時代、皆が同じものを見たりやったりするのではなく、多様性の時代だし 読書感想文の剽窃ってミステリー小説の定番ネタだよね、何回かみた。やらない学校が増えるとネタとして使えなくなるね。 指定された本なんてすでに手垢がついたようなもんで、新鮮味がないよな
そんなもん子供に読ませてどうする?
昔はそういうので良かったかもしれないが、今はどんどん新たな情報が入ってくる時代だ AIの方がガキの作文より優れているからな
第一に子どもなりに本を読んで何を感じたかが大事なんじゃないの
しかしこれからの時代どういう人間が出来上がってくるのか楽しみではある
何も自分で考えられないゴミかもしれんし
古い世代を凌駕する存在かもしれんしな >>253
そもそも字数を埋めようというのが不毛なんだよ
コスト、品質、生産性、それが全てだ! 毎週日曜の読売新聞に見開きで掲載してる、本よみうり堂
あれがプロの読書感想文 小説を使うのがこれまた悪手なんだ
好き嫌いが激しいものを読み込ませるというのが >>260
興味ないこともやるのが社会性だからなwww
5ちゃんが基準てあほかよ >>236
そういやあ、あとは小山田いくの漫画で俺は和歌を覚えたっけなあw
君がゆく 道の長てを 繰り畳ね 焼ほろぼさん 天の火もがも
日本文学の不幸は、こういう和歌を捨てたところから始まったんだよ。
(って、まあ、上の歌は万葉集ですけどね)
棹さすも 及ばずなれば 行く水に まかせて降す 淀の川舟 読書感想文ねぇ
当たり障りないクソつまんねぇ本のくせにやたら長くて
読むのが苦痛だったわw
って本当の感想を書いたら駄目なんでしょ?
親や教師がこういう子であって欲しい感想を述べろって事だろ
ガキの頃からずっと感じてた違和感だわ
正直な奴は低学歴になるわw 昔の本って朗読のスピードで読まれてたし、朗読したときの言葉の美しさってのがあったんだよな
でも今の本はその楽しみが無い
書く方が考慮してないからね
一番悲しいのは今の音楽の歌詞
解釈違いを嫌う上に、発音の美しさを考慮しない
美しさを重視しすぎた言葉選びをした余りに表現が曖昧になり
そして、その曖昧さ故に深みが出てたりしたもんだけどね
今のアーティストもその技術を身につけて欲しい >>264
真面目に考えたら国語の授業だけでは足りなくなるよ >>272
それ言い出したら教育が、なりたたんだろ
ゆたぼん好きそう >>1
本を読まないなら
判例感想文を
書けばいいじゃない 「僕はこの夏休みに夏目漱石の「坊ちゃん」を読みました。主人公は親譲りの無鉄砲な
性格のせいで子供の頃から損ばかりしているなと思いました。おしまい」 それなりに文章を読んだり書いたりの練習して適切に訂正される経験は必要
140文字ですらまともに読めない奴多すぎ >>272
小説なんて最終的には「自分の性器が反応するかどうか」だからね
本当に本心を書くと「この箇所で僕のチンチンは
最高潮にフル勃起しました」という感想しかない 海外は創作文でコンクールやってるよ
感想は校内でpopだけ 鬼滅みたいな漫画でも良いんじゃね
あれも文章あるし
漫画も感銘受けたり勉強になったり
色々な物があるし
まあ、子供の想像力養う為に文章主体の
作品なんだろうけどさ >>266
だな
今じゃ3行も読めない人が増えてるから、ソース元>>1すら読まなくなった こういう評価に主観が入るようなもんは排除していくべきだ
子供にも先生にも負担ばかりで、はっきりした基準もなく、不公平さを生む >>282
せめてそこから得られた教訓を書きなさいよ 好きなものをさせなよ
強制的な昭和膿やめてくれ
馬鹿くさ
ほんと昭和膿ウンザリ >>276
昔の詩人は今でいうロックミュージシャンのようなもの
だから朗読会に婦女子が集まったし
詩人はみなモテた クソガキ時代これが無理だった
感想文の書き方授業でやれよ >>262
うんうんw
まあ、俺は業平だったら、
世の中にさらぬ別れのなくもがな千代もと嘆く人の子のため
とか、
いにしへの しづのをだまき くりかへし むかしをいまに なすよしもがな
の方が好きw 宿題なんてチャットSGIがやってるんだし、意味ねーよ >>274
田村由美の漫画で漢文や歌をよく見かけたわ >>272
掌編に限定するといいと思うんだけどな
儲からんからやらんだろうな
と、いうか、読書感想文の目的って本の販売目的だろw >>275
面白い本を選んでもいいんだよ。
難しくて文章長い方が実は感想文は早くかける。
だってぎゅっとまとめて、気持ちを付ければいいだけだから。
面白おかしくて短い本や美しい詩歌なんか、行を埋めるのは時間かかる。
一番いいのは本当に感動した本で書くことだろうけど、
なんとも表現できない気持ちを書き起こす表現力がある子供ってやっぱり親も賢いよ。
普段から書き方指導するのはやっぱり親や塾の先生だし。 海外は創作文でコンクールやってるよ
でそれが元ネタで映画つくったり そういえば
「それってあなたの感想ですよね」が
ここまでないなw
もうひろゆきとともにオワコンになったか とりあえず正直に感想書かせたら?
現状なんて読書感想創作文でしかないんだし。 夏目漱石つってもラノベに毛が生えたようなモンだろwww
まー、俺にとって毛が生えるのは重要なことだけど >>286
文学の半分はそんな感じ
でも、もう半分は違うと思うぞ 一番のハードルは
「ちゃんとしたことを書かないといけない」という点だろう
主人公が自己中でブスだとか
脚本が何々のパクリだとか
パヨクだからクソ、とかだったら、お前らもいくらでも書けるんだろ >>276
もっと具体的にかたれよ
中身ないぞ(笑) >>295
今欧米で流行ってるポリコレもそっちの方が興奮するからやしw
あれは変態ですよ 課題図書がつまらんからな
まあ宿題なんてどれも拷問なんたが 小学生のころ同級生がのんたんの本で感想文書いて賞取ってたな
どんな内容だったんだろうか 夏休みの読書感想文と工作はほんといらんと思う
やる意味ない >>307
うーん。毛ねえ?w
売るために書く
のと、
問うために書くのはやはり違うと思うがね。
漱石は後者でしょ、やっぱり。 >>302
学校の指定図書になれば出版部数を毎年安定的に稼げるしな
つまり印税収入も >>297
作曲家のリストなんかピアノの名手でイケメンで
コンサートは若い女がつめかけて
切れたピアノ線取り合いしたり
失神する者が多く出て今のロックコンサート
みたいだったしねw 「表現を変えてみる」という手
「悲しい」とかじゃなしに
ごんが兵十に鉄砲で撃たれたとき、胸がはりさけそうになりました。
嘘なんすけどね ここに国語の教師いたら教えてくれ
読書感想文の正解とやらを >>242
漢文みたいな文章は男の綺麗な文章、流れるような柔和な文章は女の綺麗な文章
土佐日記のように男が柔和な文を書くレアケースもあるが、どちらにしても歴史的に綺麗な日本語では?三島由紀夫読んだことないけどねw 感想ってか教師が気にいる文章を書く能力が問われる課題なのがなあ
まあそういう能力も必要っちゃあ必要かもしれんが >>216
それを『あえて』言うのが読書感想文なのでは?
まあそこはタテマエで、きちんと読了しましたよというアピールが必要不可欠だからw >>301
日本文学オタクが書いてる「文豪ストレイドッグス」はおもろいぞ 得意と苦手で競わせるって何なん?
其々の長けたところ伸ばせよ
くだらない教育概念w >>309
違うように見えてるのはそういうコスチュームプレイなだけですねw >>321
書評みたいなの書いて佳作とったことある 勝手に読む本を決められて読みたくもない本を読んでも感想も何もなかったな。とにかく文字数稼ぐのに必死だった。 >>318
リストからアイドル商法が始まったからね >>322
そういうことじゃないんだな、これがw
まあ、そっちの話書くといろいろと長くなっちゃうし、紛糾すること確実なんで、
ちょい勘弁w 義務教育の「課題」ってとても大切な物だと思う、教科に関わらず大人になっても役に立つ物ばかりだ
ただ現実はその良い課題を殺すような取り組みかたを教えるから大量の勉強嫌いを生む 給食費も払わない親なら読書感想文のための本なんて毎年買ってやるわけもなく
ビジネスモデルが崩壊したのかも 小学生の頃宇宙戦争と宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ちで感想文を無理矢理書いたのはおぼえてる 作り話を読んで感想文書けてのが馬鹿げてる
ぶっちゃけ作り話なら漫画でも映画でも良いから
好きに書けて思う ダメ出し、文句、ツッコミ入れた方が入賞するけど
県知事賞とかはもう本と関係ない抱負とかじゃねw そもそも、子供は知ってる事も少ないし調べて理解できる量も知ってる事に依存しているので
面白いつまらんくらいの自分の感情しか書けないんですよ。三島由紀夫の文章見てみれば分かるけど
死ぬほどいろんな所から引き出して、社会の常識から契約、芝居、軍隊の記憶をたどって、文章書いてるじゃないですか?
そういうのは経験の少ない子供には無理なの、こんなしょうもない宿題作った奴誰だよマジで 読書感想文なんて読む方も大変だろ
個人の感想の文章を何が良いか悪いかを判断するのもおかしいし もう何年も前のことだけど、俺が住んでた市内の小学校では
読んだ本の手書きPOPを書いてくる宿題があったようで
優秀作品がいくつも市内の図書館に展示されてたわ
読書感想文の宿題じゃなくて読んだ本の手書きPOPを作る宿題の方を出してみれば? >>307
プロでも無いのに夏目漱石のハッショへの造詣の深さには目を見張るモノがある
ただ、世間では評価が高い出だしだけが最悪で、なんでこんなに自己分析力が高いんだよと
主人公視点では無く筆者視点で描かれてると無理矢理仮定して読むと
文体の評価が落ちるし、どう評価したものやら
個人的には漱石はハッショの自己分析力の無さだけは理解していなかったと言う
ミスって事が一番しっくりと来る >>337
読書量=正しい情報の蓄積にはならんけどな 読んでない人にも内容が分かるようにざっくりあらすじ
主人公の行動やセリフに自分が賛同できるかできなければ自分ならどうしていたか
印象に残った作中の名言のような部分を書いていかに感動したか
作品の登場人物の後日譚を想像して書く
わりと得意だったからこんな感じで書いて褒められてたわ >>341
まず子供がまともな文章を書けてると思うか?
ここの大人だって無理だろ >>325
間違えた「月に吠えらんねえ」だ
これはなかなかすごい漫画 >>329
まあ数多いいやつは文字数埋めるだけでもいい文章かくからな
おまえがあほだということしらされるいい機会だったのでは? >>249
それだな結局本のあらすじを書く羽目になる
どういった立ち位置で本の感想書けばいいか未だに理解できてない >>340
経験積ませるための宿題ではあるだろ
三島も多分やってたぞ子供の頃 読むのが大変だったから、あらすじをアレンジして書いてたな
懐かしい記憶 中二病発症してたとき、○○する人、バカです
というひろゆき構文で読書感想文書いたら、後日職員室呼び出し喰らったぞ
、
どう見ても思想調査だろあれ >>323
そうじゃないな。
別に、怒りをかきたてるようなもんでもいいと思うんだよ?
浅田次郎がいつかミステリチャンネルかなんかのインタビューで言ってたんだけどね、
「僕は、小説というものは必ずなんかしらの感銘を与えなければいけないと思ってます。
それは驚きでもいいし、恐怖でもいいんだけど」
みたいなことを言ってた。 >>249
文才がないんだよ
それを知れるよい機会だったね >>340
そういうアウトプットの訓練でもあるだろ… 読書感想文なんて歴史系の本で適当に年表を見ながら書けば何とかなるからなぁ >>330
俺の予想ですよ
自分を「性的少数者に寛容な存在」として
定義して自分の精神を高み高みへと
引き上げていく
その行為自体にエクスタシーを感じている
向こうの宗教とも結びついてるんじゃないかな >>344
妄想世界を眺めただけだよなー
実話の感想文にしないとヤベーかも >>327
筒井康隆とか、モロにそうなんだけど、義務的にエロを挟むんだよな
朝のガスパールは今のなろうの原型で、リアルタイムに読者の反応が
作品に影響を及ぼしてたけど、エロが出てくるとそれだけで読者の反応が違ってたもん 感想じゃなくて本の内容の分析とかの方がいいだろ
感想文なんて課題がぼんやりしすぎて学校で学ぶようなもんじゃないし >>340
だから、課題図書とか選定図書とかあったりするわけでしょw
おとぎ話、童話、ジュブナイル…
そういうものがあるわけですよ。
そもそも今時、三島由紀夫で読書感想文書けなんて言わないだろw あくまで読書離れを懸念ってことなら感想を強要なんてしない方がいい
書きたい人は書いてください程度にしとけ >>341
でも子供の頃より「あ、こいつ社会に出したら駄目なタイプだ!」って簡単にわかっちゃうわけよw >>323
じゃおまえはそれ以外にどんな文章かけるっていうのwww
それをいまここで示してみなといわれてもできないだろwww そもそも感想文って何だよって思ってた
何だよ何書いても良いって
さっぱり分からん >>117
ちょっと何言いたいのか分からない
俺の文もう1回読んでみてどうぞ >>355
宿題を忘れたら集中するというのは、正しいが、
わかりづらい。 >>361
まあ、筒井はそっち方向の雑誌を主要舞台にしていたわけで。
ってか、あの時代はもう、どちらかというとある程度主流派寄りであるなら、
エロやんなきゃいけないって感じだったしw >>367
お前柄普段ごちゃんで、書いてるようなこと書けばいいだけだろ(笑) ことの根底は感想文書ける書けないの話ではなく、誰に読ませるわけでもない目的不明の文章を書かされることなんだよな
>>342のように目的化しないから迷走するし苦痛になる
無用の穴掘って埋める作業のようなもん まぁ、上手い文章を書ける奴って気付き力が高い=頭がいい、だからな
生徒に経験を積ませるって意味でなく、頭の良い生徒を見極める意味では、読書感想文って適した方法かも 友達に書いてもらった
代わりにおれがそいつの分を書く約束で
ふざけて書いてやろうと
あいうえお作文みたいな形式で感想文書いて
あいつ呼び出されるぞきっとと思ってたら
おれが呼び出された
「本当にツルゲーネフの初恋読んだのか?」
「読みました」
「ならなんでお前の初恋について延々と書いてるんだよ」 宿題で苦痛になったことはない
一番時間がかかる夏休みの宿題も日記以外は
1~2日で終わるしな
よくよく考えると
オレのプライバシーにかかわる日記を
なんでアカの他人のオマエに読ませないといけないのかといまになって思う このように>>367みたいな頭の病気発見機としても大活躍しますw 脳みそはさ、筋トレみたいに目で見て分かんねえからなぁ〜
何かが役に立ってるのか立ってないのか、何が影響してるのかしてないのか分かんないからな
でもやっぱアウトプットの訓練にもなってないし読書のきっかけにもならないから要らないと思うわ >>354
感想なんか本来はなんでもいいんだよ
でも学校が出す課題となるとそうじゃなくなる
学校側が望む文章書く大会みたいになる >>345
まさにそれがセオリーだよな
それを教えればよかったのに、あえて自由な感想を期待して教えなかったんじゃないかな
それで多くの子供が苦手になったような気がしないでもない 巌窟王読んだときもよく分からんかったな
大人の心の機微なんて子供に理解できるもんじゃないんだよ 読者は好きだったけど
読者感想文は苦痛だったわ
感想とかどうでもいいやん 自由研究、読書感想文、デッサン、工作、ラジオ体操あと定番なんかあったか >>378
だから、それは君の思い込みじゃないの?w
先生が君の感想文を評価したのは、そういう評価ではなかったのに、
君がちゃんと読み取れずに、そういう発想に飛びついただけじゃないの?w 読書感想文なんて下手にひねり出しても勉強にはならんだろ
chatGPT使わせろよ
そっちの方がウケがいい文章を書けるようになるぞ
どんだけ楽器の練習をしてもそれだけでは良い奏者にはなれない
いい演奏を聴き、聴く力が身につけなくてはならない
それと一緒で、良い読書感想文を知り、その構造に慣れ親しまないと
良い読書感想文は書けないぞ
その点、chatGPTならば自分の意思を反映して、答えを書いてくれる
それは指導そのもの 「ポリコレ=エクスタシー」っていうのは
俺の単なる妄想だけど
ちょっと前まで「ボン!キュッ!ボン!」
ってやってた欧米が急に何やら賢人みたいに
なってるのって変だよね?w
俺はやっぱりそこは「性の対象が変わった」説を支持したい 宿題で一番の苦痛だったわ無くなるなら今の子はラッキーだな いまだとLGBTに絡めて感想かくと内閣大臣賞いくよ 女子はうまかった印象があるわ
少女漫画とかで内面描写に触れてるからだろうか へたすりゃ母親の作文になるからな、代行業が話題になったこともある
今はものによっては作品を読まなくてもネットにあらすじも感想も溢れてる
母親がそれを見て、ってこともあるからな、そうなると中身がない
どこまでが本人の能力の現われか、本人のためになったのか、
それすら怪しい宿題だからな、見直すのはしょうがないね 子供の頃を思い返して見ても、書かせるだけ書かせて、何かアドバイス貰える訳でもなかった気がする
とりあえず、原稿用紙埋めて、文法上の誤りや誤字脱字が無ければOK、みたいなw
考えてみりゃわかるけど、一人一人まともにアドバイスしてたら先生も大変だからなw >>389
だから、三島由紀夫なんてクソだっていうんだよw >>385
学校側で優劣付けてるのは明らかだろ
賞レースがあるんだから >>303
クソみたいなレスに真面目に答えてくれて、なんかスマンね
怠情なんだよね 興味もなくてやらされてる感で書くから
当たり障りないのない題材を自ら選んで当たり障りないの事を書く
それは大人になっても続いているわ
父親の愚痴が多かったせいか何となく自分と未来に可能性がないと思ってたんだろうな 読書感想文ではないけど、そこらへんの本の構成からして自分の主張なんてのは大体1行か精々2行くらいで
その1行か2行のために色々事実を調べたり他の本を引用したりする訳でしょ。だから実際に本として文章を書く時と
読書感想文は構造が全然違うんだけど、何のために文章を書くのか理解出来てない人が、”何となく”何かの、分らんけど何かの訓練として
役に立つって思ってるんでしょうね アニメ感想文とか、ゲーム感想文なら喜んで書くんじゃないの >>391
それはあるだろうね。
あと、やっぱり女はなんだかんのいっても、
力で周囲をねじ伏せるようなのは
無理だと早くから理解するんで、人がどう考えるか
っていう点について必然的に探求するようになるw >>386
楽器の練習と、いい演奏を聴くだけではどれだけやってもほとんどの人はいい奏者にはなれない
基礎的知識と思考法を教えて貰わないと、いい演奏を分析して自分で血肉を得るレールにも乗れない
それをせずに放り出しているのが読書感想文 読書感想文=思想調査説だと
むしろ作文に失敗したほうが正解なのかもな
変に理知的な文章を書くと危険分子扱いになるかも ゲーム映画のレビューなら他人が見るけど宿題の読書感想文なんて先生一人しか見ないしな >>384
時代で分かれるが
夏休みの友
昆虫採集
植物観察記録日記
プールスタンプ(最低10個のスタンプノルマあり) >>395
賞レースって言っても文才はいらんぞw
俺なんて、歴史系の本を借りてきて最後のページらへんにある年表から拾ってきて適当に考察文とか書いた40分程度でできた感想文ですりゃ賞とってるからなぁw >>401
男にお気持ちでマウント取るまんさんはそうやって生まれるわけなんだよな 学校で苦痛だったことの双璧だな
自己紹介と読書感想文 感想文自体がよくわからんよね。
批評とどう違うのか、とか。 >>404
読書感想文のコンクールに提出しなかった? 「おかあさま」
生まれたとき 私を抱きしめてくれたお母さまへ
私は8歳になりました 16歳まで半分になりました
生まれたときのことは おぼえていないけれど
お母さまとお父さまに出会うまで
おじいさま おばあさま ひいおじいさま ひいおばあさま 誰か一人でもいなければ 私は生まれませんでした
そう考えると いのちを繋げてくれたすべての人に『感謝』を伝えたくなりました
これから大人になっていくまで 雨の日も 雪の日も 曇りの日もあるでしょう
でも きっと お母さまと いつも一緒です いつだったか 『ママ』ではなく 『お母さま』と呼ぶようになりました
ふと見ると お母さまはすこしさみしそうでした
たくさん泣いて 文句を言って お母さまを困らせたことや
『ごめんなさい』が素直に言えなかったこともありました
だけど いつもそばにいてくれた お母さま
怒った顔も 笑っている顔も 泣いている顔も
どんなお母さまも 大好きだから
私は お母さまが 私のお母さまで ほんとうによかったと思います
だから 見えない旅路も いつも そのままのお母さまを 見守りたいと思います
だけど いつかはきっと離れていく日が来るでしょう
だから おかあさま 産んでくれてありがとう 出会ってくれてありがとう 育ててくれてありがとう
そして 愛してくれて ありがとう
私は お母さまとお父さまの子供に生まれ 世界で一ばん幸せです
敬宮愛子
8才ぐらいで
これぐらい書けないとな 算数だったら数字と式の振る舞いを考えられる
国語なら日本語の文章を読みとれる、理解して表現できる
みたいな向き合いかたが出来るように成ることが目的で他の子との能力の差はどうでもいいのにな
指導や評価はすべきだけど点数にして終わらせるのは間違った行為 うらやましいのう
俺は何も思い浮かばなくて
おもしろかったですと書いてたタイプ >>409
男は世界を動かす
女はその男を動かす
まあ、古今東西そんなもんよw みんなで集中して、宿題をする。
正しいし、理想的。
このようにストレートに伝えれば、わかるのに。 本の内容とか意図はわかるんだが
自分の意見を交えて書けってのがさっぱりできない
国語とか現代文のテストは何も勉強しなくても満点なのに
感想文は本当に何も書けなかった
書けても「面白かった」くらい
なんかの障害だったりする? 国語の時間に、生徒の感想文を朗読させるんだけど、
内容が手に取るように分かって、見事な感想文だと思ってたら、
先生が、「はいこれ一番ダメな感想文」とダメ出しして驚いた。
あらすじばかり書くのはダメだと先生がのたまって、
俺には感想文は一生無理だと絶望的になったな 読書感想文の行き着く先ってレビュアーなんですよね
何ならアマゾンレビュー書くだけでも良いんじゃないでしょうか?
優秀なレビューであれば、そこで高評価も貰える良し悪しがはっきりするしw >>404
んなことない
素晴らしい感想文書けば、担任以外に学年主任、教頭や校長まで。教育委員会といった来賓まで視野に入れとくと安心だぞw >>420
だから、「本の内容」や「意図」がわかるんだったら、
それについて自分がどう感じるのか、どう考えるのか、
肯定するのか否定するのか、そういうところから書いてけばいいだけでしょw >>418
男がまんさんの支配から逃れることが解脱であり悟りなのだろうね >>421
頭悪すぎて驚く
感想文をなんだと想ってたの? >>402
ほんとそう、学校では文章の書き方を教えてくれない
本の読み方も教えてくれない
と、いうか、投影って読み方があるんだけど、学校では自己投影とか
身近の人物を投影して読め、感じろって教える
決して時代背景や作者を投影しない
高校の時、1年かけて夏目漱石のこころを読み解かされたけど
当時の時代背景を投影しないと理解出来ないんだよね
親友の概念が今(おっさんに限る。若者はまた違うと思う)と違うから
正しく理解できないんだ
でも、学校の指導では自己投影した感想を求められる 感想文て読む人がその本読んでないと
何のことかわからないだろ 本読んでもつまらないから
ふーんとか、そうなんだ程度にしか感じなかった
つまらないというと、何処がと問われる
更に本が嫌いになった >>419
アメリカとかは6月で学年が終わるから宿題とかないんだよなー
羨ましい >>422
いや、あのさ、Amazonレビューなんかこそ、
いろいろバイアスかかんのよ?w
だって、誰だって自分が読んだ本が駄作だったとは思いたくないもんw
高い金出した本とか、読むのに苦労した本とかなら、なおさらよ?w >>424
何というか何も感じないんだよ
どうにかひねり出して面白いかつまらないかくらいなんや くだらねえ本が増えたもん、しょーがねえ
一々作家名挙げて、誹謗中傷だの何だのいちゃもんつけられちゃたまらんから、挙げないけど
もう読む気がしない、国内の現代作家のほとんど 学生論文をchatgptとかネットからの改変コピペ見抜けなかったら
怠慢とか言われてペナルティーなんでしょ?リスクとらないのが役人
人工知能の方がいい文章書いてバリエーションも増えるだろうから言語の価値これから落ちるでしょ >>428
そうと決まったもんでもない。
だから、それこそAmazonレビューとかね?w 昔高校の友達の現代社会の追試で何でもいいからレポート原稿用紙40枚ってのを、1枚100円で代わりに書いたな。他人のだし、やっつけで時事ネタ考察を延々1枚1分くらいの速記かよってくらいの字で書いた。まあ、ドヤされるだろうなと思ったが、予想外にめっちゃ絶賛されて無事単位貰えていたw
何書いたかは全く覚えていないw それくらいにテキトーな事をエンドレスで書いて枚数だけ稼いでいたからw >>422
包装の段ボールが凹んでたので✩1です
まだ届いてませんが期待を込めて✩5です
サイズが合わなかったので返品します!✩1です!!
ちゃんと感想文書いてこなかったからこんな大人になるよw バイアスの無い感想って何wこの本を読むのに2時間かかりましたとかそういう事w まんが世界の歴史を読む
紛争や虐待など悲惨な出来事をピックアップしてそれだけを詳しく書いてる本を探してタイトルとあらすじを覚える
大きな出来事とか有名なセリフとかを交えながら哀しいとか胸が痛むとか同情などを覚えたと自分の気持を書く
そんな世の中にならないよう、正せるような大人になりたいと思うで終わり 生徒ももう昭和世代のおままごとに付き合いきれないんだろうよ >>433
そうかねえ?
アメリカSFとかは確かに死んだ感があるけど、
むしろ日本の文芸は少しだけど立ち直りつつあるように
思うけどな。
90年代あたりのどうしようもなくなった閉塞感からは。 読書感想文は
いいとこを探す
そして、残念なとこをあげて
こうだったらもっといいのにという点を挙げる
これだけで読書感想文になる 子供頃にやっぱ感想文書けって宿題あって
母親と一日、本屋回って最後にロビンソン・クルーソー買って読んだな
大人になって原文読んだら
やたら神に感謝だの書いてるわりに
近くの島の土人何人殴り殺したとか
エグい下りもあってそらこんなん割愛せんと
子供には読ませられんわなと思ったなw >>431
レビューみる事で自分と他人のその本に対しての考え方や捉え方が一緒かズレているのかがわかるようになるよ。
例えば、ズレ過ぎてたら君の考え方が大勢の人とは違う思考だとわかるしアスペ発見器としも役に立つ 戦後世代が考えた授業はホント、ゴミ、いやそれとは関係ない何かに時間を取られて考えてない可能性すらある まあでも読解力が乏しいネットユーザーは散見されるから教育的にもっと他のやり方があるんだろうなとは思う 子供の頃に読んだ小説を、大人になってから再度読んでみたら内容というか印象が違っておもえた。
あと映画も同じ。本当はそういう意味だったのかと気付いたり。 寓話を読ませて
どう感じたかを書かせれば
そいつがどんなやつかよく分かる >>401
多分そう
だから女子と口喧嘩になると歯が立たなかった
女子の方が早くから多くのことを考えていて語彙があった
しかもそういう時に怒りを向けてくるパワーがすごくて気圧された
それで俺も対抗するために知性を身につけようと思ったわ >>439
ああ、すまんねw
バイアスがかかるっていいかたが気にいらんのかな?w
まあ、バイアスがかかるからいけないってもんでもないんだけどね。
ただ、客観的という点では、どうしてもストレートにならんわな。 >>431
そうか?
糞だと思ったらボロクソに叩くのがアマゾンじゃないか?
日本人なら特にその傾向が強い
アマゾンレビューで高評価を得るには、大衆との共感性と空気読み力が必要
レビューを読む人が何を求めてるかを考えてレビューを書く
読書感想文と同じやw >>455
いいじゃん、それはw
まさに男女が切磋琢磨するんじゃないすかw
素晴しいよw アメリカとかは夏休みに学年末が重なり宿題がないから学力の差が大変なことになってる >>450
あれは音読の基礎練習が欠けているんだと
それで単語だけつまんで雰囲気で読むようになるとか >>440
そして漫画独自のキャラに触れてしまってバレる もうちょっとさ、真面目に考えた方が良かったんじゃないの、要るとか要らないをさ、ねぇ〜 推薦図書とか課題図書のトレンド偏りが酷い
全然関係ない本の感想文書くと親に電話が来るから感想文自体やめて良い
そもそも地方だと気の向くままに本を与えられる家庭が減っているんでは
子供だってゲームマンガアニメネット習い事受験あとは何かできます?て感じ あらすじで水増し出来るのは
2ページまで
こういう印象
残りの3ページはちゃんと書かなきゃならない 今の方が読書感想文楽なんだろうなあw
例文、書き方はネットに豊富にあるし、コンクールの受賞作品とかも検索したらあるだろうし
とりあえず目の前のことクリアしたいだけなら、本読まずにそれらをちょっと変更して写せばいいだけだしw
小学生で本読みたい奴は、感想文とか関係なく自分が好きなのを勝手に読んでるってw 要は漫画の名シーンについて熱く語れみたいなことだからな読書感想文 >>12
これに苦しむ経験自体は良いと思うが、しかし厳しい枚数ノルマがちょっとなー
4枚じゃどんな奴でも水増しせな無理やろw
大人の日本人の悪癖はむしろこういうところから始まってるんじゃないのか?w
ホントの「感想文」なら枚数なんか1枚以上くらいの縛りで充分なはず
感想なんて人それぞれのものなのに、なぜ水増ししてまでこんな異常な枚数を出さねばならない?と、常々疑問に思ってたわ 小1でまぐれで入賞してから
結局書き方のコツが最後まで分からずじまいだったな >>457
ああ、もちろん。そういう風に走る人もいる。
ただ、どっちかってーと、とくに日本人は和を尊びますのでね、
あんまり酷いことは書かない人の方が多いw
そうすると、指摘したようなバイアスもかかってくるw
あと集団圧力もあるしなw >>455
でも結局まんさんはお気持ちだけで法律や論理に興味ないんだよ
今の俺らなら瞬殺できる 何も忖度せず思った事を書くのと、表彰を狙って偽りの感想を書くのとどっちの能力を伸ばした方が良い? >>452
子供向けの文学も大人が読んで全部の良さが初めて理解できるんよね
子供が読んでも深さが理解できないと言うか
宮沢賢治も新美南吉も
児童文学作家の小川未明も坪田譲治とか壺井栄とかもね 今時読書感想文なんてChatGPTですぐ生成できるから意味ないだろ 夏休みの小学生の読書感想文もクソだけど、中学生の納税感想文はもっとクソだろ
ありゃ洗脳だよ
「何だそれ?」って思ったやつは検索なり知恵袋行ってみるんだな >>446
ロビンソン・クルーソーの本を読め、ってうちも親が買ってきた。どこの家も似たようなもんかw >>431
アマゾンレビューって
作家になれなかった奴のひがみ丸出しみたいな酷評も多いよね >>440
これ、小学校で教えてほしいな。
中学校の指導に、必ず役に立つから。 >>465
それらの情報をまとめて、自分の読書感想文に落とし込めたら優秀だろうし、別にええと思うわw
ワイが小学生の頃なら、そんな能力も知能も無いと思うw >>437
うちでは使ったことが無いので分かりません!(><) ところでなんで文章限定なんだろうな?
今はダンスの授業もあるから読書感想ダンスでもいいじゃん >>466
だから学習としては役に立ってないような
世界的には感想文って宿題はあんまりない
何させるのかというと文書の要約
内容理解してないと出来ない
面白いつまんないのたぐいは
内容が分からなくてもボンヤリ回答出来る よくある話だと思うが、俺は毎年本の末尾にある解説を要約して感想文にしてたな
丸写しはバレるんで言い回しとか語順を代えて工夫していた
バレて怒られたことはない >>474
それはどうだろうなw
結局、それはわからんよw
大人になったら子供の感性は分からない、ってのは確かにあるからな。
たとえば、漫画家なんかではよくあるじゃない?
子供向けの漫画でウケてたけど、年を食ううちに子供の感性がわからなく
なって、なんか凄いドロドロ、エロエロな漫画書くようになっちゃうとかさw >>464
むしろ本の主題に一瞬だけ触れて、主題に関連した実体験(風な事)を延々書き殴るのが正解。その辺は創作で良い。これで全く読まなくても書ける。 >>474
感想はいままでの経験なんだよな、書いた奴も年取ってから書いてるしね >>484
バレてるけど思想的には問題なしとされたんだろ おれが小学校のときの愛読書はシャーロックホームズやった。活躍するのが男性ばかりでスッキリしていて好き。 >>482
そっちいくと芸術分野ですからね( ˙-˙ )
とマジレス >>461
モグたんの出る本読んで書いた読者感想文でいいところでモグたん邪魔とか、モグたんの解説が役立ったとか、ここはモグたんと同じ感想じゃなかったとか書いて提出したら弁論大会に推薦されてさらに長文の作文書かされた黒歴史 >>474
そうだよな、
大人になり色々と経験してこそ、筆者の言いたい事が分かるというか。
子供の時に読んでも字面しか捉えられんから勿体無いような。 天皇家コピペ作文事件そしてGPT
文章作成能力の衰退は必然 家庭に丸投げ
そうだよな
人手不足だなんだと教師は仕事から逃げてばかり
結局手が回らないから家庭でやってくれと
副担任まで置いてもらってこの体たらく
教師の給料は介護職並に減らせよ 先生がしっかり読んでくれて、それに対し適切な評価してもらえると思ってる人多いんだね
学生から「chatgpt見て書いた」って後から指摘され、遊ばれる時代だよ >>477
そういやあ、うちは母がジョン萬次郎買ってきたっけw
結局、読まんかったなあ…w
でも、別の時に買ってきた平家物語は読み出したら止まんなかったっけw >>472
お前は知性とは無縁の人生負け犬だと一発で分かるぞ 凄い大嫌いだったな読書感想文
読書自体は好きだったけど 読書感想文は国語の教育でもなんでもない
道徳の習得ぶりを見極めるテストなんだよ
すり変わってるのに気づいていない
素晴らしい道徳的な作文を「素晴らしい感想文だ」と評価してる
評価してる連中の頭が狂ってるんだから、そりゃ書けない、苦手だ、意味ないと言う連中がワラワラ出てくるのも当たり前
教祖様に経典の素晴らしさを述べるくらいにしか役に立たねえスキルだ いまは読書感想文ではなく、読んだ本の腰帯を作れとかPOPを作れとかになってる学校もあるね 宿題ドリルに加えて 工作、自由研究、読書感想から2つだっけ
子供だからあらすじ書いて終わってた
本が売れないからってトーハン必死としか >>391
>女子はうまかった印象があるわ
>少女漫画とかで内面描写に触れてるからだろうか
漫画って実際のところ性差めちゃくちゃ激しいよなーw
女子向けや女性が作者のものは心情描写が細やかで、大人になってもまた読み返したくなるような文学性の高い作品が多いけど
男の方はやれ勝ったの負けたの、誰が誰より強いだとか、マジでほぼそんなんしか無いw これ以上なんの役にも立たない文系増やさないで下さい 漫画でも良いよなー
ブラックジャックなんか
読むと何時もほろりと来るし
漫画じゃ想像や空想する力が育たんから
駄目なんかな?
漫画でも良いもんあるよね >>488
うーん…
まあ、赤川次郎はしょうがないんじゃないすかね?w エルマーの冒険を読んで
読書感想文を書けといわれたときが一番困った
読んだがなにも感じなかった
だからなんやねんという感じだったからな
まさに読んだだけだった >>482
ダンスを文章にすれば良いんじゃないの
頭を抱えて小さくなってから上へジャンプ高く高く飛びます
次に後ろへ下がります、またその際に腕はガッツポーズを保ちます、みたいな >>498
というかネット上だと男女関係ないのでガチでやって勝った
戦いに勝ってはじめて少年は男になれるのだと気付いた >>505
もちろん。漫画でも良いものはある。
特に日本の場合、漫画家ってのは金になるから、それなりに才能も
集まる。
ただ、やっぱり漫画だと食い足りない、というか物足りないものに
なりがちではあるかな。 阿佐田哲也の麻雀放浪記を読んで感想文出したことあるわ
先生にはウケたようで褒められたの覚えてる インプットの訓練は別にするとして
何でもええから自分の推したいもんレビューせよみたいな
雑なテーマのアウトプットでやってもええんちゃう
課題図書とかしんどいわ >>482
では本を読んだ感想をダンスで表現して下さい。 俺なんか8/29に初めて読んで、8/30に書いて澄まして出してた
読書自体は好きだし、感想文にしろ批評にしろ、そういう作業も別に苦じゃないが
ただ一点、本を指定されるのがイヤ まぁビブリオバトルというか自己表現しろがおおよその目的やな
つまらんとかいう感想でも自由だろと抜かす奴が怒られるのは大体そんな感じ 今は少子化も相まってガキどもは丁重な扱いでもてなされてるからな
この世代が政治や国を動かす時代には日本は滅ぶだろうね >70
AIに問いかけるといろんな面から彼を最低だと言ったり養護する
1. 太宰治は最低だという印象はあるが、実は彼の作品には心温まる要素がある。代表作の一つである「人間失格」でも、主人公の孤独や苦悩、そして人間としての葛藤が描かれている。
2. 太宰治は最低だという声を聞いたことがあるが、私は彼の作品には深い哲学的な考察や、人間の内面について深く考えさせられる場面が多々存在すると感じる。特に「斜陽」では、老化や死をテーマにして人生について考えさせられた。
3. 太宰治は最低だと評判が広く、それは確かに彼の作品の中に描かれている描写によるものもあるかもしれないが、彼が描く人物たちの弱みや葛藤は多くの人にとって共感を呼ぶものである。そのため、不条理や暗さを忌避せずに、多くの人に読まれ続けている。
4. 太宰治は最低だというイメージがあるが、私は彼の作品には人間の心理描写が非常に深く描かれていると思う。彼の代表作「やまどり」では、登場人物の思考や葛藤、そして人間の限界が描かれている。
5. 太宰治は最低、という批判をされたこともあるが、彼の作品には人間の根源的な問いを投げかけ、読者を深い哲学的な思考に導く力がある。彼の代表作の一つである「走れメロス」では、人間の道徳について問いかけており、読者に著しい影響を与えている。 >>514
有意義なものになりうる。
つか、そもそも、本を読まないで一体何を学べるというのか?w もう今のZ世代は著しく知能が低くてオワだな
実際犯罪者かニートしかいないし政府の件も相まって日本は滅ぶ 本を読む習慣てあるのかな今の子って
小さい時からYouTuberしか見てなさそう 恋愛モノや異世界モノの小説は読書感想文にはいるんか? >>501
それ面白そうだね
読書感想文のせいで読書が嫌いになるからない方がいい
興味を持てる本に出会えれば勝手に読む
親とか先生はその手助けをするべきでしょ >>504
今は統計的信頼とかが大事で
少しでも主観的だと
客観性を欠くとは捏造だ!と言われしまう
感情と精神論で文書上手くなったら
むしろヤバいような
文学以外の論文とかは壊滅的かも
そんな事は小中学校の先生は考えないよね 生まれて初めて喧嘩を売って勝った
どんな本を読もうと、この経験に勝るものはない 俺の見た西洋の文章と日本の文章に偏りがある可能性があるかもしれないが、西洋の文章は
風景の描写とか主体になってる人間の気持ちみたいなのは一切描写されずに、終わりから初めまで
人と人の会話が延々と続くわけなんですが、日本の方とくると会話が数行で後は一生周りの木が何とかで
色がこうで表情がああでみたいなのになってるんですよね。やっぱそういう見た物の描写ばかりあっても
つまらなくないですか?人と人の会話だと、面白い事いってるなとか、なるほどってなるじゃないですか
そういう対話みたいなのが一切ないんだよな日本の文章って >>45
「いい人」って言われるけど選ばれない男みたい(´・_・`) 喧嘩してる時に、止めに入るどころか、
もっとお互いに喧嘩しろというのは、先見の明があるんだが、
先見性がありすぎる。 >>523
あこがれの職業第1位がYouTuberだからなw
まあ、入口はなんでもいいんだけどね。
俺だって、キャプテンフューチャーのアニメでSFに転んだしw >>514
まぁ確実に読む本に寄るな
娯楽小説ばっか読んでたらアホになるだろうし でも今の子供たちのほうが、もちろん読書好きの子に限った話だけど、
読んだ本について語り合う機会は増加してると思うな
ビブリオバトルなんて俺がガキの頃は考えられもしなかった発想 >>520
太宰治の手紙で、芥川賞くださいって書いてるやつがダサい 両親の世代だと、読書が娯楽の上位としてあったから
そういう時代の課題だったのが、今の時代に合わなくなってきたんだろうな
86才の父も常に何かしら本を読んでる >>529
まんさんに選ばれるのは
安定的な収入があって、且つまんさんには逆らわない男だからな
自分の中に軸のある男は敬遠されるのだろう >>528
それはいったい、なにを読んでそう思ってるのか
わからんのだが…
西洋も日本も、そんな簡単に紋切りで十把一絡げにできるような
ことはないと思うんだけどなあ それは視点の切り替えの問題
その文章がだれの視点で書かれてるかということになる
そういうことが分からないヤツは本が読めない 最近銀河鉄道の夜が高学年の課題図書だった事があったっけ?
あの作文は題材が良ければ先生の指導でほぼ書き換えされる 共産党よりも中国人・朝鮮人大好き=移民として続々受け入れ政策実行中な自民党政権w
さぁ、あなたはどっちに票入れる? >>514
ジル・ドゥルーズの本でも読んで下さい
きっと頭から煙が出ますw >>521
小説とか結構好きだったが、ただの娯楽だろ。
漫画、アニメ、映画と変わらん。
読むことに意味があるんじゃなくて、それをなんとなくの文章にすることに意味がある。
大人になってから、仕事で無駄なことを以下に無駄じゃないとセールスする練習になる。
だから読書感想文自体はやった方がいいと思うけどね。 100歩譲って和歌まではいいけど明治でも
新聞屋あがりの夏目漱石を文豪とか言って持て囃したあたりから道を踏み外してる 昔は本のあとがきを丸写しするというテクニックが使えたんだが 図書名忘れたが、
学校指定の課題図書があって、それの感想文を書けという夏休み宿題だった。
後で知ったけど、どうも日教組が好む内容で同級生の親達が色々と苦言を呈してたな。
子供向けの本に見せながら思想にかなり偏りのある内容w >>535
その流れだと今はテレビ感想文とかYouTube感想文とかになるのかw
それも動画で発表だな 読書感想文を学生バイトにやらせてたZ世代のアホさぶり見たら
廃止なんて論外
これから小学生になるやつはまた厳しくするべき >>545
いやいやw
文芸ってのは、やっぱりそれでしかできない探求ってのが
あるんだよねw
娯楽でもあるかもしれないが、それだけとは限らない。
実にいろんなことが文芸から学べるんだわ。
ああ、ただラノベは別よ?wあれはそういう意味で売るための本だからねw >>528
風景や情景描写が人物表現のメタファーになってる訳でw
それが詰まらんとか極論だな >>534
たぶん他にも出してるやついるだろうけど
後に有名になったんだからダサくはない (;´Д`)ハアハア 読書メーターを見れば感想を書けるし >>546
ちゃうちゃうw
日本の「文学」が道を踏み外したのは、正岡子規からだよw 中学受験する子の負担になるから(親からの苦情)やりたい人だけやれば良くなった 学校で感想文で賞とった奴の冊子貰うじゃん
すんげえ文章書いてるもんな
馬鹿だと思ってるような奴なのに 子供の読書離れって、親も読んでないだろ
一日中スマホポチポチ >>503
文系男子は少女漫画も読むのがマストだよな
ジャンプ系のマンガは小学生で卒業しないとアホになるだけだわ 読書感想文と書評・レビューを分けるものって幾つかあるけど、
一つは前者の場合、読み手(つまり生徒)の「情操」を見るものだと思うね
結局優等生的に素直な感想が評価される
そのへんを上手く書けない(猫を被れない)子供には気が重い課題だろう >>561
最近は盗作はネットで直ぐにバレるけど
昔は、、、。 >>559
そんな学力アスペなんて今の高学歴政治家や三浦瑠麗みたいなバカしかうまねえよ
いい加減学習しろよ
学力アスペなんか増えても国は衰退するだけ >>549
実際
アニメや漫画になっている本を読んだ事にしてアニメや漫画で内容を理解してから本をざっくり読んで感想を書く アニメを否定していたおじさんおばさんでも年間どれだけ本を読んでるか
その子供や孫なんて本を読むわけ無いじゃん >>567
> 結局優等生的に素直な感想が評価される
そこが多分違う。それを「表現力」と置き換えてもいいなら、
頷いてもいいけどw >>552
ラノベでも質の高い文章書く人いるんでは。ハンチバックの人もそうだし。 保護者会で担任が何故親の書いた作文を読まないといけないんですかって言うくらいに子供が書いていないし別に良いんじゃね
読む子は読むし読まない子は読まないよ >>565
今の親世代は中学で「天声人語を読め、そして書き写せ」と写経させられたはずだから、それなりに出来る奴は出来るはずなんだけどな。
もちろん、駄目な奴は駄目だがw >>567
忖度して書いたもんが評価されても嬉しくないしな
もっと自由な表現できる課題にすべきやとは思うけど
正しい日本語と相反する可能性は否定できない 読みもしないでめちゃ適当に感想書いたな
くそ面倒だった印象しかない まぁ多様性だよ多様性
良い文章を書くって以外にも先天性の才能の割合が大きいから、
才能ある奴は勝手に突出して、勝手に文章の仕事に就くことになる
何も困らん >>575
まあ、それはいるかもしれない。
ただ、ラノベってのはとにかく売るために作ってる本なので。
結局、そういう人はラノベレーベルからは卒業してくでしょw >>1
何故いつもいつまでも、銀河鉄道なの?
個人的見解だけど、子供が読んでおもしろい作品じゃないし、宮沢作品はどれもクセが強くて、感想文も書きにくいよ
もっとおもしろい作品は多数あるのに
何かといえば銀河鉄道とか 官能小説とか渡辺淳一の本とか読むようなマセガキの読書感想文なら
学校の先生も採点しがいがあると思うぞ >>572
じゃあ、親達に右寄りが多かったのかなw
だって日教組は左なんでしょ?逆? >>582
まあ、「プロレタリアート文学」なんだろうよw
だから、日本の文学は歪んでるんだよw 勿論、日本文学史的には偉大な人だと思うけど
作品的には小中学生が読んで楽しめるような作風ではないと思うよ
あまりに哲学的でもありファンタジックでもある
特に読書が苦手な子にとっては 今の時代、ALに出力させればいい具合に作ってくれるからな >>26
近年の歌の歌詞は説明的なせいで詰め込んでて萎えるな
昔の歌は簡素で抽象的なところが多々あって聞き手に想像させるものが多いような気がする 小学3、4あたりまでならまあいいよ、その時期なら読むものも素直に受け取るだろうから
だが初期反抗期の中学生になってまで芥川だの壷井栄だので素直な感想求められても困るよって話
何か反撥して然るべきだろ、毛も生えてりゃ
その年でまだ教師の推薦指定図書に唯々諾々従ってるようなじゃ死ぬまでダメだろう 後書きをうまくコネコネして感想文仕上げた人(図書館賞受賞)が雑誌ライターになってた
隠れた才能を引き出す可能性があるのかもしれない 関係ないけどセンター試験の現代国語に出てくる問題文の原典小説もアレ
結局文科省の目指す国語教育ってちょっとズレてると思う >>584
漫画とかアニメがいっぱい見られる時代的には
読み手はセリフだらけでも十分場面を想像できるんじゃないか
擬音表現が多いのもそういうノリやと思ってる 宮沢賢治とか一生童帝野郎のイカ臭い小説なんて読んでられっか! >>552
文豪と言われたやつらは、女と自殺のことしか考えてなくて、その日飲む酒とタバコが欲しいから作品を書いてただけだらか探求と言われてもね…
史実に基づいた話は文化や知識、フィクションは発想とか学べる(ラノベ、漫画にも言える)あと客と話合わせるのに使える。
娯楽以外の用途はこんぐらいだろ。 せめてニーチェぐらいならな
頓珍漢な感想読むの楽しそう >>587
> 勿論、日本文学史的には偉大な人だと思うけど
いや、別にそういう話でもないような気がするけどね。
> 作品的には小中学生が読んで楽しめるような作風ではないと思うよ
まあ、そこは考えようなんだけどさw
ファンタジックな方が子供には入りやすいって考える人もいるんでしょw
あと、はっきりいって宮沢賢治ってなにいってんだか良くわかんないのがほとんどで、
その意味では「いい」とか「悪い」とか判断しなくてよいってのもあるんじゃないか >>581
というか、線引きよく分からんね。銀河鉄道、海底二万マイルやロビンソンは良くて、指輪物語やハリポタはダメ的な。 >>590
芥川だの壺井栄とかも、内容が古すぎて今の小中学生には理解できないと思うよ
まずガッコの先生自体が、漱石や鴎外は古典という感覚らしいし、芥川だって戦前だからなあ >>595
いやあ、だから君がいってるのはまさに「文学」だよw
だから、俺は歪んでるって言ってるでしょ?w
で、俺が示したのは「文芸」ね?w 感想文とか苦痛だからな
でも言葉を使う楽しさはある
映画のレビューもあればSNSや掲示板もあるしな
それらと感想文の何が違うのか?
コミュニケーションという人間最大の娯楽になり得るか否かだ
感想文なんて書いたところで何の報酬もないのが普通
では教育的価値はあるか?
思考力、分析力、表現力、それらを育てるもの?
そんなの他にいくらでももっと効果的なものあるよね、って話やな >>600
その2人は作風はちょっと似てるけど
文学的な完成度は宇能鴻一郎先生が圧倒してるだろw
何せ元々は芥川賞作家だし >>602
それは昭和
今はもっと新しい作家だよ
ていうかむしろ新しすぎるような 読書離れするような子供はどうせ読書感想文ごときで読書の習慣つかんだろ
たくさんある本の中から好きに選んで勝手に読んでいい環境が読書習慣を作る
「うちの子本読まないんだよ〜」と言ってる親は大抵自分も読まないし家にも本が無い ヘッセとかトウェインとかも差別であっちで評価下がっていたような 面白かった
つまらなかった
をいかに冗張的に書き出す能力が必要 巻末に書いてあるそれらしいのを自分の言葉で書いて出してたけど 読書で3時間
作文で1時間で終わるやん
長期休暇でそれすらできないなら教育受ける意味ないよ 銀河鉄道の夜とかそんなにいい名作か?
3種類ぐらい用意された本を選んで読書感想文書けって言われたけど、退屈でつまらん題材ばかりで苦痛だった
担任が教えてくれた深夜特急なら、いくらでも書けたのに >>598
昔の結婚は、今だと「なんで結婚出来たの?」という人達が結婚出来た時代だから、思想とかアレでも良かったんだよw 本を読まない馬鹿には難しいもんな
それだけ教育が劣化してんだよ
結果的に出来上がるのがゴミみたいな社会人
道徳なんて読書しなきゃ学べない >>599
なにを言ってるのかよくわかんないなw
俺は、ハリポタはまだ読んでないんだけど、
指輪物語は一生の座右の書になってるしw
ナルニアもわりと好きだし、ダイアナ・ウィン・ジョーンズも好きよ?w >>615
賢治好きだけど
銀河鉄道は、、
おもんないw >>584
なろうみたいな二次創作なノリのやつはすでに受け手の脳内に類似作品の背景情報があるからくどい描写は必要ない 読書感想文は高度なモノだから小学生にやらせる課題ではないって大学の教授が言ってた 読書感想文はただただめんどくさかっただけ
読書の習慣は元々あってジャンルは乱読だったが小説や伝記が中心
感想文用に課題図書のようなカタそうな本を選んで
おおまかなあらすじ説明、ひろゆきも驚く感想、自分の意見や自分だったらこうするをそれぞれ3分の1ずつ
大人(教師)が読んだら喜びそうというのを念頭に書いたくだらない宿題
読書機会どうこうは関係ないと思う 普段読まない奴はずっと読まない
あと
高尚低俗問わず小説は副次的に知識を広げるのに役立つよ 今ならネットですぐ調べられるしね
上にあった読書感想文より時事問題の記事について書くほうが良いというのは同意見だな 娯楽が少ない時代だったから活字をむさぼるように読んだだけで
今は映像とか動画を創る能力が求められてるだろ
文字だけで表現済まそうなんて甘えだよ >>615
メーテルのほうなら名作
本家は迷作、多分今の時代に、同じ作品書いてたら売れてないだろうな。
メーテルの勃起要素なら12文字ぐらい余裕で書ける 銀河鉄道は仏教っぽい
死後の世界にランクがあって、人を救ったカンパは一番天上に行ったっぽい >>610
つかさ、誰誰が書いたから良いもの、みたいな発想がむしろおかしいんだって
「何々を書いたからこの作家は素晴らしい」であるはずなのに。
ルグインだってとんでもないもん書いてるしw
ヴォネガットだって、ブラッドベリだってつまらんものはつまらんよw
アインシュタインだって間違ったことを主張したわけだよw うちの娘は読書好きで、一月に何十冊も読むが感想文は下手糞だ
つまり読書感想文は無意味 >>624
といっても、999もそもそもは宮沢のをモトネタに
してるわけだがw 社会人になってからメールや論文やプレゼンテーションといったビジネス文書で
自分の考えを伝えられるようになれればいいわけで
そのための入門といてこれが適切かというと甚だ疑問ではある
むしろ漫画でも描かせたほうがいいのではないかとも思うが >>623
そんなことはラノベに言えw
あれこそ、アニメ漫画の大量生産品だよw >>621
確かに、
人生経験の短い子供に読書感想を書かせても、つまらない内容になりがち、とはよく聞く。
むしろ中高年に感想を聞く(書いてもいいが)と、話が終わらなくて逆に困るかもw もちろん俺は猫被って適当にやっつけてた側だ
小5の夏休みの前半なんて「アクロイド殺し」とか「鋼鉄都市」とか読んでウヒヒヒしてたけど
休み末期は何か(忘れた。少なくとも↑こういうのじゃない、いい子ぶった本)読んで突貫で仕上げた >>17
遠藤周作の小説が某大学の入試問題で使われることになって
本人にも漏えい防止のため許可だけとって
どの作品使うまでは言ってなかった。
試験終わって合否判定出た後に関係者が
赤本持って挨拶に行って問題文を本人に
見せたら選択肢が5個くらいある問題文見て
作者本人がそれ見て唸り出したんで
関係者がヤバいこれ切れてんじゃね、と
思ったら「すんばらしい!一番から五番全部正解!」って言っちゃったらしい。
赤本には正解一つしかなかったのに。 いずれにせよ国内の公的資産を外資に叩き売るには
公共育や母国語の解体(国内の声という因縁付け)と
大体小泉純一郎の時から相場は決まっている >>628
本を読むのは嫌いだが感想文は得意、感想文は苦手だかスピーチは得意。
無意味というか、相関性はないからな。 そもそも文学って教育側に回った当時の大人達が若い頃に感銘を受けたものを鼻息荒くして押し付けてるだけだからなw
日本人は思考力が足らず、変化を嫌い、年功序列だから、言われるがままに文学を押し付けられ、文学素晴らしい!と洗脳され、だらだらと受け継がれてるだけ
価値観も何もかも違う昔の文学読んで、面白いと思う小学生がどれだけいるのよって話
どう押し付けられるなら今の大人が感銘を受けたものでも良いと思うけどねぇ
個人的には色々と考えさせられるタクティクスオウガとかを子供にやらせたいですねw
まぁゲームは時間がかかるのが一番の問題だけどw 本を読むとき感情移入してしまうから感想文書けなかったなあ >>633
いや、だけど、ことは教育なんだからw
面白いつまらないを観点にしてもしょうがねーだろw >>621
なんか大人になって色々本読んだけど、小学生レベルだと人生経験足らなくて文章から情景が想像出来ないんだと思う
都会で産まれた夜も光でいっぱいで、銀河なんか一度も見たこと無い子供が「銀河鉄道」なんて言われても何も響かない
材料となる満天の星空自体見たこと無いんだから想像なんか膨らませる事すら出来ない
大人が「名作だからこれ読んで感想を書け」なんて言われても無理に決まってる >>628
読書好きでも、作文力はまた別だろう。毎日新聞読んでいてもそう簡単に記事を書く事は出来ないしな。 >>634
俺はファウンデーションとポケットにライ麦をだったwww 学校の国語は文章の書き方を全く教えないのが致命的にクソやと思うわ 感想文なんて課したら読書嫌いになるだけだからなぁ 嫌いなやつに無理やり読ます効果しかない >>624
あーでも、999の方は
女性は美しくあって当然、みたいな作風だと批判されていたような。
勃起要素があるちゃあるしなw 国語の試験作ってる人って自分のやってることに疑問とか持たない感じなんかなw 感想文じゃなくってあらすじ文になってるだろ
っていつも先生に殴られてた >>641
まあ、天の川みたことない人にあれがなんで川なのかを
説明するのは難しかろうw
かといって、それをいかに表現するかが文芸であるわけでw
まあ、宮沢賢治を子供に勧めるべきなのか、といえば、
…俺もあんまりいいとは思わないけどね >>652
本気で感想を書くと
面白かったとかつまらなかったとか一行で終わることがわかってないんだよ 日本の感想文が衰退したのって
ひろゆきが感想を言う=馬鹿みたいな印象を作ったせいだよね >>657
じゃあ、レビューだと思って書けばいいやんw 入社試験の志望動機のように無理やりいいとこピックアップした感想文書かせてもな >>653
確かに多感な時期の子供には読ませたくないね。
雨ニモマケズ風ニモマケズ働け。って文だけなら教えてもいいかも。
シゴトイキタクナイシゴトイキタクナイあああ、! 読書感想文をAIに書かせる子が増えたから教師はその文章がAIから作られたかどうかを判別する手間が大変らしい。 >>652
目的が本をネタに自分なりにストーリー展開させる文章力にあるからなw 要約はストーリー作ってないし >>640
人生経験の浅い子供が読書しても、ただ内容を負うのが精一杯で、筆者の言いたい事とか行間は読めないから「つまらない内容の感想文」にしかならない、ってことよ。
大人なら「私ならこうかな。かつて○○の時○○だったから」みたいな経験則を交えて話せるでしょ。 >>17
野坂昭如の火垂るの墓のその手の話は面白かった >>657
表紙にキズがついていたので星1です
読んでないけど期待を込めて星5 >>660
賢治より新美南吉が良いよな
ごん狐とか読んで子供の頃泣いたわ >>660
いや、読ませたくない、までは思わねーけどw
それいったら、今時の漫画とかアニメとかの方がよほど見せたくないけどw
露悪趣味とか狂った倫理観とかw 仮に提出されても、
教師が読んで確認するのも、けっこう大変なんじゃね? >>643
読書好きにさせたいなら、感想文なんて逆効果だし
作文力あげたいなら作文書けばいいし
読書感想文は何がしたいのかわからない >>664
いや、だから、必ずしも行間読めなくてもいいんだよw
とにかくそこから何を感じたか、自分はそれについてどう思うのか、
それを文章で表現できる能力ってのも養う必要があるんだから。
それは拙いかもしれないが拙かったらそれなりに、良いものは
できるんだし。
和歌、俳諧を持つ文明の人として、どうよ、それ?w ドラえもん、コナン←アメリカで禁止
クレヨンしん←インドで禁止 >>654
鉄郎の母とメーテルが似た感じなのはそういう意味か。批判ってのは
美人の描き方とブスの描き方がえらく違うし、
「ブスじゃ駄目なんだ」と999に乗って機械の身体を手に入れる女性が現れる回もあったからw >>654
「〜と思う」を連発してた記憶 たまに「〜と感じる」とか
感想文を読む人がその本の内容を知ってるかどうかとか、どの部分に対しての感想なのかとかが
気になるから引用するあらすじは多くなっちゃった記憶
ただ、このくらいだったら怒られないかなあとさじ加減考えながら文字数稼ぎにあらすじ加えてた記憶もw >>653
天の川銀河を内側から見ているからなんだな 読書も、しないよりはした方がいいと思うし
文字化(言語化)?も、しないよりはした方がいいと思うけど
昭和な頃くらいな、ゆっくりした学校環境でないと難しいような気も 無理やりやらせないと見向きもされないゴミ本なんか有害 >>628
それは悲しい話だな
個人の性能の問題だ
下手の横好き >>669
それもそうかもw
>>672
営業は自分の好きな商品じゃないものもアピールポイント見つけて売らなきゃならんのじゃ。
立派なリーマンにするためには読書感想文書かせなきゃ >>670
まあ、もちろん。
でも、読んだかどうかを確認するだけが重要ではないんでね?
むしろ読んだことのない人になにを伝えられるか、の方が重要よw >>657
レビューって販売店のレビューなの?
今届きました丁寧な梱包でしたとかそういうもんなの? >>677
いや、そういうことを言ってるんじゃなくてねw
都会じゃ天の川なんて見れないわけよ?w
だから、あれがほんとうに川のように見えるんだってのがわからないw >>672
文章読んで読解して自分なりに落とし込んだ文章力を目的としてるだけで、別に読書好きにしようとはしてなくね。一連の流れそのものが国語なり現代文の全てなんだし。 倍速で映画見ちゃうような世代に読書は拷問やね
馬鹿が増えるよ 読書感想文=思想調査説にまだ固執するぜ!
我が闘争や悪魔の飽食の読書感想文を書いたら一発アウトだな! >>681
心にも無い事をヘラヘラ語るスキルはリーマンに限らずあらゆる職種で有用だしなw >>673
ん、それだと、
教師が楽なのがメリットにならんか?
筆者が文書に込めた真意は、子供も教師も分からないままw
教師が真面目に読書したのなら分かるかもだが。 大きなシーンごとに登場人物はなぜこうして、こうなったんだろう、自分も同じことをするとか自分ならこうする、こうなりたいって善意方向で書いていい子ちゃんぶれば高評価
題材にする本を勧善懲悪ものとかにして悪人否定して自分はこうなりたくないって一言加えておけばそこそこ
善人の行動に対して疑問受けた、見方が違うと感想が変わるとかこねくり回して善意でまとめれるとクラスで表彰レベルに >>675
そもそもあれはユートピア文芸なんだから、そういう批判もずいぶんと的外れだなあw >>684
川のように見える理屈は分かるんだからそれで十分じゃね
星座はいまだによく分からんけど
動物に割り当てるのは妄想たくましいなとしか 肥った豚より痩せたソクラテスになれってw偉そうな事言う奴だな、自分の言ってる事に疑問もたんのかコイツは 課題図書で「はらぺこ戦争」なんてのがあったな
50年前だが >>684
田舎で生まれた俺は天の川見た時、熊に襲われて死んだ鹿に、たかるハエのようだなと思った。うじゃうじゃしてて気持ち悪い。 松本零士は実はお母さんでした、
実は実父でした、
実は姉でした、ってオチ多いね >>644
銀河帝国の興亡(ファウンデーション)は小学生だぬ
若書きのSFかも知れんが、文化(宗教)と経済(技術力)と軍事力は国をを成立させる不可欠のモノだと教えてくれたわ
ガキの頃に読んどけば「軍事力の代わりに外交力」なんて、おバカなこと言わなくなるわな、代替不可能な場合は必ず有り得る
それにミュールのエピソードなんか、壺の恐ろしさを示唆してるかも知れん
一番最初の文庫本は、「暗黒星雲の彼方に」で今見たら稚拙さが目立つが、啓発される部分は多いわな 東大の先生も読書感想文には苦労されてるみたいなので、小学生が書けんでも問題ないだろうね
むしろ出来ない事を無理強いさせてるだけ >>685
でも>>1は読書離れがーって言ってるので読書好きにさせたいみたいなんだよね >>689
?
メリットもなにも、結局、その文章に何がこめられていたのか
なんて他人には完全にはわかるわけがないんですよ。
我思うゆえに我あり
なんだからw
アシモフが指輪物語に感動しちゃってエッセイ書いてたw
で、力説してたw「力の指輪は核兵器のメタファーなんだ」とw
その後、トールキンがこの話を否定するw
「いかなるメタファーでもない」とw
でもアシモフはその後のエッセイでさらにこう主張したw
「それでも、メタファーなんだ」とw
まあ、文芸ってこういうもんなの。 クラス全員分の感想文なんて先生も真面目に読んでないだろうな >>682
そう考えるとレビュー書けばいいというのは1つの正解かもね
「面白い」とかいう表現を避けて、読んだことのない人が読みたくなるような論評みたいな
読ませることを想定すればネタバレを防ぎたいからあらすじ説明部分はおのずと減るw 昭和の書籍タイトルにありがちな単語
○○戦争
何年何組は何色
○○三人組 >>681
そうやって好きでもないのに感想のために本読ませてるからますます嫌いになんだよな 読書感想文大嫌いだった
今みたいにネットがあればラクだったのにな
だいたいあとがきとか参考にしてたw >>698
立派なの書けってわけじゃないじゃん。
思ったこと思ってないこと、どうでもいいことを適当に書く力がほしいのよ。
>>699
根本が間違ってるよねw >>701
そこはプロだから要点だけでしょう
そして本人が書いていないこともすぐに分かるみたいよw >>702
まあ、それはそうだ。同意するよ。
ただ、一つ、ミステリーもそうだけど、とにかく何を書いてもネタばらしに
なるから、決して語れない名作とかがあるんだけどね(「ハローサマー、グッドバイ」とかね?w)
www 現代文とかSPIの読解はそのまんまリーディングスキルテストというジャンルみたいだけど読書じゃ上がらないという調査結果があるみたいだね
短~中長文を読んで選択ではなく論述問題を解くトレーニングの方が子供に良いとのこと 課題図書を嫌嫌読むよりラノベでもなろうでもいいから量読む方が有意義
最悪漫画でもいい 本や新聞を読まないとバカになるよ。
ちゃんと天声人語の書き写しとか今の子供はやってるの? >>699
まあそれは懸念してる方が本質理解してないだけだろう。もしくは活字メディアの読書誘導。 レビューだと文章の目的がはっきりしてるから書きやすいんだ
読書感想文の目的は何なんだよ… >>697
まあ、同意するとは言わないけど、まあ、そういう読取方をしてもいいんではないかな。
一つの読解としてね。
だから、まさにそういうのを書けばいいだけですよ、読書感想文というのはw >>704
好きでも無い仕事に就く人間がほとんどなんだから、しょうが無いさ。
例え好きな仕事つけても好きなことだけやっては生きていけない。 >>705
課題図書に限定されたものは嫌だったなぁ…
読書も作文も好きだったけど 読書感想文を書くとき想定していた読み手は親だったな
これ書くと親が不機嫌になるだろうとか
会社休むのに身内を何人も殺すってはなしがあるけど
読書感想文なんてプライベートで人に見せるようなものじゃないよな
読書感想文が得意とか言うひとはある種の人格異常なんじゃないか? 活字の文章で空想、想像力が培われる
って言うけどそれらのイメージの元になるのは実際に見た映像の記憶だしね
子供は色んな写真、絵画、映像をより多く観た方が良いと思う >>713
レビューなら書きやすい、というのなら、レビューと同じ目的にしちゃえばいいじゃん?w
つまり、その文章を読む人にその本を読みたい気持ちにさせる、とw
つまり、先生を、かな?w
いいじゃん、面白いじゃないw 草
ガキの感想文とか延々と読むの拷問だろうな
ちゃんと本人が読んで書いてるのならだけど まぁ日本語は口語より文語に重点を置いた言語で、口語と文語が違いすぎる言語でもあるから、読書を沢山して文語感覚を身に付けるのは大事だな
さもないと、まともなビジネス文章も書けない大人になってしまうw 最後がとても感動しました
面白かったです
これ以上の感想を小学生に求めるのおかしいと思う >>723
ははw
ただ文語はほとんど殺されちゃったからなあw
(原因はまさに正岡子規w) 東大の先生でも、引用があってるとか間違ってるとか一次情報がどうたらこうたら一生言った後で、
全てをぶち壊して新しく作ろうっていう思想のツァラトゥストラの文章を引用する当たり何も理解できてないんだろうね >>701
先生によるよ
誤字脱字や抜き出し文などで、丁寧に見たであろう添削してある先生
サラッと流し読みして、提出確認だけをする先生
当たり外れが激しい 今でも天声人語読めって言うの?
朝日新聞は400億円赤字らしいけど >>717
反論はしないけど、人生観が違うな
仕事してたら好きな仕事ばかり集まってくるし
仕事楽しんでる奴が一番出世が速いって思ってるし 周りも楽しんでるやつばっかだ 自分がどう思ったか延々と書き続けないと
いけないから苦痛でしかなかった ひと頃ブームになった、「君たちはどう生きるか」の原作もマンガで読むとかね
青少年向けだからそんな難しい文章でもないし、ボリュームもそれほどあるわけでもないのに
マンガ化しないと読まないって、
まとまった文章を読み込めないほど脳が退化してる層が確実に増えてるなあとは思うわ >>691
あ、ワイの考えじゃなくて、
5chで「999は女性の描き方厳しいぞ」という話題でスレが盛り上がった、ってこと。 >>728
アサガオ毎日みるの辛かったな。
サボテンの観察日記とかなら楽だったのに。
サボテンは今日もなにも変わらなかった 一つ言えることは最初に読書感想文って課題を考えたやつは相当のあほやって事 新聞の宿題で天声人語集めたらパヨクの先生に怒られたわなつい >>735
洋画も字幕じゃなくて吹き替えがスタンダードだしな
AmazonのAudibleとか理解不能
英語のリスニングにはいいかもしれんが >>732
素晴らしいね。
世の中に女性の太もも揉む仕事があれば俺も、もう少し前向きに良い人生歩めてたかもな… >>738
いや、何でもトライしてみることは良いと思うよ
大事なのは成果があったかどうかだよね
ただ、廃止するってことは何の成果も無かったと見て良いのだろうかw >>735
すんませんw
そのブームになった頃も読みそこねたんで…
漫画で読んどこうと思ってます(^^;
ただ、やっぱり古典ってなかなか面白いのないんだよねえ…
あんまり古典読めってのはやめた方がいいと思うわ。 >>720
そそ、「満天の星空」なんていう表現は、海なし県の山で星空を見てこそ、分かるというもの。
え、星ってこんなに多いのか、とちょっと感動w 宿題に感想文とかホントイラねえ
他人の感想に他人が点数やらマルバツサンカクハナマル付けるってのが納得いかない
心底本気で書いた感想文に△付けられて大勢の前でコキ降ろされる謎
以来国語教師のBBAには殺意しかなかったわ
人によって感想なんて様々なのにじゃあ100点花丸の感想て何なんだって思ったわ
何でオマエみたいなBBAが人様に点数なんて付けられんねん >>733
それを自ら推察できるようにちょっと思想誘導入ったような推奨図書などで自分と違う心理とか体制側の思惑とかを学ぶわけですよ
んでいい子ちゃんぶった感想が自在に書けるようになれば本音と建前を使いこなせる大人になる 読書感想文でる年齢の頃は本ほとんど読んだ事なかったな
漫画ばっかり読んでた
感想文関係ない年齢になってからいっぱい本読むようになった。
まあだからって簡単な感想を書くこともなかったけど >>735
LINEアプリで漫画を読んでるんだけど、昔の漫画は文字が多くて小説のよう、語彙も豊富なのよね
コメント欄で、難しくて脱落って書いてあったりする
最近の漫画は、セリフも少なく行間を読ませるものも少ないのよ >>740
今考えると感想なんだから自由度は高いはずで何であんな行儀のよい文章書いたんだろ
政治・思想的文章モリモリで提出しても面白かったかもなあ
教師には偏った考えの人が少なからずいるという予備知識を持った親なら
面談に呼ばれて論争が始まったかもw 読書感想分は得意だったな
でもこれってセンスだと思う
自分は運動のセンスがないのでまったく教わらないのに球技が上手い人が不思議だった
感想文のかきかたも球技も学校では具体的には教えてくれないけどできる人はできるし無理な人は無理 >>1
『走れメロス』は感動的で心温まる物語でした。
友情と信頼の力に感じ入り、人間の善意と悪意の対比も印象的でした。
主人公メロスの強い信念と奮闘に感心しましたが、結末は切なくも希望を与えるものでした。
文章が美しく、情景が鮮やかに描かれていて、読み終えた後もしばらく心に残りました。
古典的な作品だけあり、今でも多くの人々に愛される理由がよくわかりました。
ChatGPT謹製 朝顔の観察日記
読書感想文
アゲハの幼虫育てて蛹から蜂が出てくる
夏休みの必須事項な >>738
出版業会と文科省の利権だと思うけど…
選ばれた本は、必ず売れるし >>748
感想が千差万別なのと同様に、感想に対する感想も千差万別であるべきで、たった一人の人間だけに評価されるのは理不尽だよね
先生が評価すべき所は文章の構成くらいに留めるべきだと思う 推薦図書って要するに文科省と出版社の癒着だからね
大手のやつがまんべんなくor順番で選ばれてる
各社は退職後に座れる非常勤取締役のポストを用意
トクホといい、グッドデザインマークといい、
この国のお厄人様は本当に天下りや利益誘導については天才だらけ >>749
それにうまく適応できた子供が公務員になり官僚になり大企業の役員になり
この国を支えていくわけだな
うまくできてる >>737
観察日記といえば、
近所のスーパーに、夏休みの終わり頃になると過去の天気が一覧になって張り出されていた。
まとめて観察日記記入する人はこれを使え、という意味だと思うがw >>752
Z世代の教師はすごく柔軟な考え方出来るか、学級崩壊起こしそうな無能のどっちかだな
頭でっかちの面倒臭い昭和脳の先生はいない >>751
悪く言うと一々説明くさいだけどなw
言葉少なくしてストーリーが成立してるなら、それは漫画として洗練されてるって事だと思うよ 今の子は鬼滅の刃とかワンピース?
俺が小学生の頃はマカロニほうれん荘だったけど 「面白かった」、「すごいと思った」から脱却してちょっと気の利いた感想文を出すと
勝手に感動した担任が晒し読み上げ&コンテスト応募するのがイヤだったなぁw >>765
ナナハンライダー
の感想文を、お願いします 人間失格読んで感想文書いたけど面白くもなかったし内容も全然覚えてねえな
小学生が読むもんじゃねえもん読んで書いてってアホくせえな
親が読書家だったから結構色んなもん読んだけど頭でっかちになって
知恵遅れ多すぎだろって思うしアホはアホのままアホみたいな思考で生きた方が幸せだな
IQが高いってんで何度か調べられて毎回120越えてるけど俺が賢いとは到底思えんしな
あー賢いなーこの人なんて何度も思うわ
にも関わらずアホな俺でわかる事が分からないってアホどころか知恵遅れだろ?ってなるわ >>738
指定図書なんてあるのが問題と思う
図書室にある本なら何でもいいじゃんね >>768
レイ・ブラッドベリ
では、どうでしょう?
星新一でもいいけど 先生って生徒の書いたの全部読んでるの?
大変過ぎやしないか?
先生可哀想! >>754
メロスは妹の結婚式に出席したいとかという、ふざけた理由で友達を人質に差出しました。
友達も命がかかっているのに断らないなんてリスクマネジメントが最悪だと思います。もしかしたら弱み握られてたのかな。メロスは吐き気がするような男だと思いました。 >>753
マジすか!?
私は読書好きで作文も得意だったが、読書感想文は異質でメチャ苦労した
自分の意見を主張する気恥ずかしさもあったし
もしかして心にもないことをつらつらと語り、最終的に好感度を勝ち取る面接得意な人?
ゴメン 煽りでも対立したいわけぢゃないよ >>769
審査する側の都合だな
中身知らない本の感想を評価出来ない
そもそも感想文で賞レースするのがどうかと思うが 百人一首丸暗記に変えよう
あれで相当な日本語力が身につく
音読するから尚更いい >>766
言語化
文字化
それ自体は、たいへん意味あるんだんよね
ただ、そこまで?を宿題で
『強制』する、必要があるのかどうか?
自由研究?的ならともかく >>760
本気でこの国の教育クソやと思う
そりゃ没落するわけや >>775
それは高校の古文の授業でやらされたような記憶がある…… ただでさえ他に沢山宿題でるのに手間と時間のかかり過ぎる自由研究か読書感想文どちらかは削れば良いのに。読書感想文が必要ない訳じゃなくて他の時にじっくり読ませて感想提出させる方が良くない?読むの好きじゃない子の為にも短くて薄い本から始めて本が好きになる様な工夫をするべき。 >>772
まるで河野太郎のようだと思いました。
だから僕はマイナンバーカードなんてやるべきじゃないと思うんです >>774
たからそれこそレビューで良いんだよ
レビューなら知らん本前提だし >>775
かるた
なんて、昭和でさえも
全然流行って無かったぞ
俺は覚えさせられたけど >>777
横並びなら悪くないよ
一度違和感を覚えて踏み外してしまうと元に戻れないけど >>781
河野洋平の息子
二世議員
知恵遅れ
救いようが無い なんで政治家って学歴の割に一般的な漢字すら読めないやべーのがいるんだろうな
学歴詐称してるとしか思えないレベル >>784
誰が
どう
判断
するのか?
そのコスト(?)は
などなど 今から何十年も前の話だけどさ、
発達障害の友がいて、どうも読書感想文が苦手だといっていた
そこで、オレは教えてあげたんだ
本の最後にある「後書き」を全部移すだけでいいんだと
そうしたら、その友は本当に後書きを丸写しして提出した。
書き出しは、「私は○○社からこの原稿を依頼されたのは、・・・」だったらしい。 >>790
それ文章力よりも文字の上手い下手じゃね? 読まされる本って全く頭入らんし苦痛以外の何者でもない
どちらかと言うと自分自身の体験をアウトプットすることの方が重要 >>790
広告の文字切り取って1文字づつのり付けするやつね。
懐かしい 気に入った商品のアマゾンレビュー書かせるとかで良かろᵂ >>778
KK「僕の卒論も賞をいただいたんです」 あー なんか思い出や意見を語ってきたけど
AIやらGPTの問題を踏まえて教師の負担を減らしたいだけの気がしてきた
指定ならともかく生徒それぞれの本の内容を教師が把握してるとは思えんし
把握しようと思えば大きな負担がかかる 答えはそこ? >>787
何も考えず詰め込みで覚えて、普段使ってないと忘れちゃうもんらしいですよ
若い大学生でさえ分数の計算を忘れるしねw >>738
何でもコンクールというのは販促や集客のためにやるんだよ 5W1Hって言葉つなぎのようなゲームを小学校でやった
ハマって、もっとやりたい!と先生を困らせたことがある
中学英語で大いに役に立った
ありがとう担任のT先生 >>790
いかついおっさんが職人技で女子の丸文字書くんでしょ?w クソワロタ、常に自分を燃やし続けじゃないよw一番好きな言葉って言ってるけど絶対こいつ読んでないわw 読書感想文とかいう時間の無駄がなくなったのは朗報だな
文章なんてネットに繋がっていればいつでも読めて
レビューも自由に書き込める時代に
子供の貴重な夏休みを学校が浪費させるのは愚策過ぎるからな
それと、そんなに子供に読書感想文をさせたいなら感想文一つに付き、
給食を各家庭に届けるサービスを始めてくれ
それだったら好きにやってくれて構わないぞ 夏休みの日記も苦痛だった
なんの意味あるのアレ
その日会った出来事の報告とかそんなに必要?
どうしても必要というなら夏休みにしか書かせない理由は?
無意味なことやらせて時間を奪うだけの苦行じゃねーの 読書感想文って自分の事を書けばいいって大人になって知った
今なら簡単に書けるけど子供の頃の経験値だと書くのが難しい YouTubeの動画レビューってのにすればいいのに >>798
それが一番だろう
そもそも効果もないってのが二番 そんなもん読まなくてもchat GPTでチョチョイと・・ >>804
資本主義の実力主義社会なので、高評価を沢山得られない読書感想文には報酬は与えられません🥺 人後に落ちない読書好きだったけど読書感想文は苦手だったな
要約とかだったら自信あったのに >>802
今は節くれだったふっとい指で絵文字やスタンプ指南・・・ まぁ文章なんか誰でも書けるから時間の無駄よな
その分試験に役立つ宿題くれた方がって考えか 読書感想文めちゃくちゃ好きだったんだけど
本読んで思ったこと書くだけで自由研究の代わりになるから楽すぎた 漢字をひたすら書く宿題とかやるだけ無駄なんだよな
暗記のためと言うなら覚えた時点で書くだけ無駄だし
丁寧に書く練習と言うなら
ズラズラ書かせる意味ないし
むしろ嫌になってなぐり書きになるだけだし >>813
文章は誰でも書けないぞ
才能ないやつは訓練しないと無理
どれだけ訓練しても無理なやつもいる
更に恐ろしい事に日本の学校教育ではこの文章を書く訓練を全くやらない
アメリカなら徹底的にやるのに 400文字でいいのにノート1冊埋め尽くした
指示された3倍書くのが漢 感情を言語化する方法を学んどかないと
ヤバイとか微妙しか言えない人になるけど
まあそれでもコミュニケーションはできるしいいか >>814
羨ましいなぁ
ワイは文章の構成をどうするのか全然わからなくて、ずっと苦手だったわw
ある程度、文章書けるようになったのも、2ちゃんやるようになってからだからなw >>811
うちのアホ娘は要約すら無理だ
楽しいとこ=全部
重要なとこ=全部
でも本当に内容は全部覚えてるんだよな 「これは!読書感想文じゃないの!あらすじなの!」
ってヒス教師が職員室に帰っちゃったのを思い出した 作文指導ならChatGPT最強
教師として使えるかで明暗が分かれる しかし今は機械かと思うぐらい感情表現の希薄な若者が多いからな
落ち着いてるのは良い事だが何を考えてるかわかりにくすぎ 読書感想文は夏休みの宿題で唯一ためになるものなのにな
個人的にプレゼンが下手な奴は読書習慣がなかった奴だと思っている 作文が大の苦手だったけどキーボードで打つ方が書くより速いせいかすらすら長文で文章打てるようになったし
出力の方法は楽な方がいいと思うわ やる意味見出せない奴には無理だよ。
なんせ何を学んでいるか理解出来ないのだから。
活かせるはずも無い。
口語体しか組めないのは社会に出てもすぐ壁にあたる。 >>827
だから読書力と作文力は違うんだって
読書感想文は読書力じゃなくて作文力を鍛えるもの >>816
今は何事も得意・不得意が二分してるからな
しかしネットでやってるみたいに最低限伝わる文章は打てればいいと思う 俳句か短歌の課題にしよう
なんでもいい、リズムを覚えたら、それでいい 感想文を書かせる文化を消せば盗作天皇の汚名も消える、名案だ 俺も子供の頃苦手だし大嫌いだったわ
大人になった今ならボロクソにけなしたレビュー文で良いんだと幾らでも書けるがその発想が無くとにかく上品にまとめようと苦戦した
自由というのは逆に難しいものだ 読んで思ったままの感想で提出してたらどうなってたんかな?
ちょっと意味がわかりませんでしたとか主人公の考え行動には微塵も共感出来ず理解不能でしたとか書いてたらしばかれてたやろな >>825
読書感想文て普通の作文にも増して評価基準がわからん事多くない?
プレゼンや営業は目的がハッキリしてるし、それこそネットの文章を切り貼りしたり
AIやチャットGPT使った方が良くない? 独りよがりにならず表現も完結にまとめられそうな気がする
無味乾燥というきらいはあるけどさ
私はプレゼンや営業に直結しない派 語彙力の蓄積という意味ではまああるかもくらい 小学生の頃、感想文用の課題図書が100種類くらいあって、読みたい本がなかったからとにかく誰も選ばないであろう寄生虫図鑑みたいなのを読んだ
そして感想画?だったか適当に描いたグロい挿絵と一緒に寄生虫凄い憧れるゥみたいな感想文を書いたら大きい賞を取ってしまい、一泊二日でトロフィーを貰いに行った
大人の世界も適当なんだなと知った 点数付けたり評価しなければ良い
型にはめなければ簡単だって気付ければ子供でも出来る わかりやすいの読ませるから、これといった感想が出ないんじゃないかな
後味の悪ーい、めちゃわかりにくい話で感想文を書かせるといい 頭のいい同級生が架空の小説の感想文を書いて提出してた
ネットが今ほど発達してなかったから先生も検索出来なかった >>1
5ch感想文は?
スレで議論するだけで読解力アップよん
. . . . . . __
. . . . / . . . \ 論破されて憤死するカスもいる
. . . / ─ . . ─ \
. . / . (●) .(●) .\
. | . . . (__人__) . . |
. ゙ 、 . . . .`⌒´ . . / えっずるいやん
やらせとけよ 嫌な宿題やるのも勉強だろうが 中学の国語のテストで作文みたいなのがあって、自分の作文に点数付けられるのが全く納得いかず、いつも何も書かなかった。
そしたら国語の先生に呼び出され説教されたが、逆に
文というは個人の思想信条や哲学がでるから、それに点数をつけるのは愚かな行為だと逆説教してやった。 本を読むのは大好きだったけど感想文は大嫌いだったわ
原稿用紙2枚以上とか指定されてその文字数までマスを埋めなきゃいけないのが苦痛だった >>836
読書感想文の正体は実は面接の練習だったりしてな
上っ面良く取り繕った解答をする訓練 >>842
架空のものでプレゼン出来るってとても重要な能力 >>839
個性を大事にしようという時代だったのではw
>>842
リュックびちゃ男の架空のマンガの話を思い出した 本当の読書好きは感想なんて書きたくないんだよ、心の内面をさらけ出すからな 課題図書とか読めと言われて仕方なしに読む本ってそもそもイメージマイナスからのスタートだから面白く感じるハードル高い気がする こう言っちゃなんだけど>>1のアエラの文章もプロが書いたと思えないし
何が変って、書き出しから変でしょw
「読書感想文が姿を消す」って言い回し
最近、朝日の文章を読んでるとはあ?って感じることがままある 今考えると課題図書の本って大半が読む価値のないゴミだったのも不思議だな
そんなもん読んでも価値観を共有したくなるようなどうしても皆に伝えたいってほどの感想は出んわな 読書&感想文やめて
刑法集読まして犯罪すると何年懲役とか覚えさせた方が有意義 >>844
それはただの虐めの連鎖やで🥺
現代人なら何が勉強に効率的かを科学的に検証して、カリキュラムに組み込まないと
でないと目まぐるしい勢いで進歩する現代社会を生きて行けないで >>857
子育てがなかなか楽にならないのは
子育て終わった世代が子育て世代に楽すんなって攻撃するかららしいな レビュー程度の感想で十分なのにいちいち原稿用紙ノルマ課せばそりゃ誰だって嫌になる 実際にはきちんと読解できないとまともな感想文にならないから
子どもには無理な気がするんだけどね >>1
感想文を書いても、教師自身が本を読まないからな
知りもしない本の感想文を読まされても、教師自身が意味不明だろう
タイトルも国語の教科書限定で出されたしな >>838
読書感想文ってずばり教員へのプレゼンなんだけれど、、、
評価基準が曖昧というのは、教員のさじ加減次第だということでしょ
プレゼンもそうで、要は聞き手を感心させることが重要なポイントなわけ
読書習慣のある人は文章の組み立て方が比較的上手で、これは主張の整理がなされているということ
まず何を語るべきか、聞き手が求めるものは何なのか。読書感想文はそれらを上手く言語化するための構成力を身につける訓練になる 読書しなくなったな
Audibleで聴いているぜ
本買うよりは随分安いが高いんでそろそろ抜けるけどな >>865
訓練といっても書かせっぱなしでは、改善も気付きもない >>867
>>822の例みたく、きちんと問題点を指摘して反省を促してくれる教員もいるでしょうw マンデラエフェクト集
・米津 玄師(よねづ けんし)、「げんし」だったはず
・虹の配色は、内側から赤→紫だったはず
・昭和ヒット曲「ルビーの指環」は、「ルビーの指輪」だったはず
・高松市に(40年前から)『ジョージア・ガイド・ストーン』がある
・火星の直径が、地球の約半分(約8割だったはず)
・ワシントンD.C.の、米議会議事堂の上に(1863年から)女神像
・ジョージ クルーニーは、ケツアゴだったはず
・憲法19条が『思想・良心の自由』(『思想・信条の自由』だったはず)
・「スリラー」のアルバムジャケット、マイケルの黒シャツにジッパー
・『子猫物語』、チャトランの相棒がパグ犬
・9.11で崩壊したWTC跡に「ワンワールド トレードセンター」が(2014年に)開業している
・アンパンマンの頭の中が、つぶあん(こしあん だったはず)
・ドムドムハンバーガーは、ドムドムバーガーだったはず
・任天堂のヨッシーに甲羅
・ウルトラの母に赤いツノ
・士農工商 身分制度は、存在していなかった
・林修の「いつやるか? 今でしょ!」は、「いつやるの・・」だったはず
・モナリザかベールをかぶっている
・大阪府の茨木市の読みが、いばらき市(いばらぎ市だったはず)
・ウルトラセブンの耳が(側面から見て)横長
・渋谷のハチ公像、ハーネス着用
・(現行)一万円札の裏面の鳳凰は(左右に対面した)二羽だったはず
・トランプ氏が77歳、もっと(4〜5歳)高齢だったはず
・安倍氏銃撃犯、事件当初は山下だったはず
・『聞』の13画目が右に出ていない
・フランス国旗の青の部分は、水色系だったはず(18世紀から濃い青⇔紺で変遷してきた事になっている)
・在日コリアン人口が約45万人(約200万人だったはず)
・ひらがなの「や」の二画目の向き
・ザビエルの一番有名な肖像画の、白いヒラヒラ襟が無くなった
・天の川銀河内での太陽系の位置は、もっと外側だったはず
・(甲賀忍者、甲賀市等の)甲賀の読みが『こうか』
・ロゼット洗顔パスタは、ロゼッタだったはず
・象の前足が長くなった これで本を好きになることなんてないだろ、読書感想文用の推薦図書みたいなのを仕方がなく買って書いてた
ただただめんどくせーなと思ってただけ 読書感想文の善し悪しは兎も角
日本人愚民化計画は着実に進んでるなと思う >読書習慣のある人は文章の組み立て方が比較的上手で、これは主張の整理がなされているということ
これは同意できる
ネットやどっかの切り貼りでも不自然な文章構成になってないかは自分で判断しなくちゃならん
>聞き手を感心させることが重要
>聞き手が求めるものは何なのか
この2つは同意しかねます
上は仕事では感心や感動より実現性やメリットの方に重きを置かれてる
下は子供らしさ?子供ならではの着眼点? 自由な感想に制限かけてるようで良いとは思わない
昔を思い出すと規定の文字数を稼ぐのに四苦八苦してた気がするから
短時間で簡潔な文を求められるプレゼンとは真逆のような気がするよ >>822
アホみたいに長い文章書かせようとするからダメなんだよ
水増ししてどうにかしないとと思うからウンザリする
レビューと一緒で、3行程度で十分
書きたい事があふれるならそれ以上でもいいようにすればいいだけ 評価の高い感想文を読ませてもらいたかったな
ただそういうの本の中に書いてあることじゃななく、書いた人の人生経験が多いんだよな
だから猿真似できない 子供の頃って純粋だから全然書けないんだよな
おとなになると屁理屈いくらでも出てくるから一枚絵でもかける
小論とはなんか使う技術違って嫌いだったわ 読書感想文がないから本読ませない家庭はそもそも本読んでないから関係ない >>873補足
>気がするから
>気がするよ
ほらね 読書習慣から離れて掲示板やネット記事ばかり見るようになってしまったので
同じ表現を重ねたり、主義主張をボカすクセがつくようにw
読書習慣と読書感想文は切り分けて考えてね 俺めんどくさいから存在しない本の感想文をでっち上げたことがあるわ
先生にはバレなかったが頭が悪い友達が「そんな本あるの?」としつこく食い下がって来やがって焦った どうしても薄っぺらい内容になる
140文字に要約させるのは有りだな 感想を書くだけでなく他の人の感想も読まないとあまり意味ない気がする
それだと同じ本を読むか別の人の分も本を読む事になってしまうが AIなり代行業者に感想文書かせればいい時代だからな。 >>873
読書感想文っていかに肉付けして脇道にそらしていくかの作文で
プレゼンっていかに肉抜きして簡潔に伝えるかで全然違うんよな
読書要約文でいいならどんなに楽だったか 採点する教師の負担はんぱないしなくしていく方向でいいんじゃないか? >>17
いまだにこんなこと言ってるバカがいるのが不思議
選択肢の中から選ぶんだからいちばん論理的に妥当な回答選ぶだけなのに 今こそ読書感想文だろ
AIに書いてもらうのも手だが >>874
それ名案
1冊の読書感想文より原稿用紙半分かそれ以下の作品紹介・レビュー5冊
文字数多くなったりもっと読み込めってなると思想哲学や主義主張のの問題が出やすいし
結果読書量が増え、生徒に公開すれば興味をひいてもっと増えるかも
受験の小論文や面接やプレゼンはまたそのときに訓練よ >>890
増税と海外へのバラマキをしてれば忙しいだろ
寧ろバカ息子と広島に隠居してくれ 子供の夏休みの時期に独身のじいさん達が読書感想文の蘊蓄言い合うスレってなんかすごいな なにを書くか?
→「変化」を書く
自分がこの本を読む前と読んだ後でどう変わったか?
・考え方
・ものの見方
・行動(料理をつくってみた、掃除をするようになった)
>>873
プレゼンといっても色々あるけど、大前提として誰もが納得するアイデアだったり商品だったり提案ならば優れたプレゼンは要らないんだよね
真に優れたプレゼンというのは詐欺師のそれで、普通に勧めたら絶対に拒絶されるようなゴミを価値のあるものに仕立て上げる話術のこと
それを端的に表すと“聞き手を感心させる”になるわけ。言い換えれば関心を持たせるになるかな
聞き手の関心を引き出すには、時には水増し技術も必要になるかもね
君の口ぶりからすれば、あたかも価値のあるものを淡々と勧めるのがプレゼンだと思っている節が見受けられるが
それならば黙って差し出しても飛びつくから、プレゼンの本質論とは異なるんだよね 中学生のときカフカの「変身」読んで
「意味がわからない」「何がいいたいかわからない」とか
ほとんどそんな感じで原稿用紙埋めた記憶 子供の頃は感想が全く書けなかったが今ならこうしておまいらのレスへの感想をいくらでも述べることができる
その理由がわかった。
子供の頃は人生経験や思索が足りずアイデンティティが確立してないため、書かれてることを丸呑みするに留まる
己自身の考えがないのに本に書かれてる内容との対比参照が必要となる自分の感想なんか書けるわけがない >>1
どうせ書いても読まれないんだろ
映画でもテレビ、ユーチューブの感想でもええやん >>568
やった事あるけど、先生に速攻でバレたw > さほど指導もなく家庭に丸投げされることにはもどかしさを感じている。
> 丸一日かけて「ほぼ私(母親)が導いてあげた作文」が完成した
アホか 見る先生側に膨大な手間がかかるし、コンピュータやネットの発達で不正が容易になり見抜くのも困難だから廃れていく方向に当然なる。 >>885
「肉付け」「肉抜き」とは良い表現
あーた、さんざっぱら脇道に誘導して肉付けして先生に良い評価もらったクチやろw
せんせーはそーゆーとこに感心したんじゃないかな >>907
はいはい
大昔の文書を読ませて、時代背景も分からないし文章のとりまわしも違和感しか感じない物を読ませて、読書嫌いにするのか 小さい頃読書感想文って嫌いだったわー。何から書いていいか分からなくって
感動とかしてなくても「素晴らしいと思った」とか適当に書いてたw (´・ω・`) 子供向けの動画で見て感想文書けばいいよ
読書だって昔は女子どものものだだたんだから >>911
現代文が読ませるのは「近代的自我」とその崩壊ばかりなんだよ。
そんなもん面白いわけねーだろ 今売れてます!って課題図書のポップがあったりする。アホかと >>912
指示のしかたとして最悪だからだよ
どういう事を書けと事例を出しながら説明をしないから 一流作家だって
編集者がついてアドバイスする。
それ以下なら、赤線ひいたり、ふせん紙つけて
修正させられる。
親が全面的に自分で書くというのでないなら
編集者の立場でアドバイスすることは
合理性正当性あると思うよ。 自分の場合は
親にみせることなく
全部自分で書いたけどな
多分親より作文力がずっと上だったしな 小学校低学年辺りの読書感想文なんてほとんど親が書いてる、まだ頭が追いついてないのにやる意味がない。 >>17 あれって、文章を自分に都合のいいように解釈するという能力の勉強らしい
法学の基礎だそうだ だれもが同じ解釈をするような文章を書かせる工学とは真逆の能力だな >>886
仮にもニュース板にいるんなら新聞テレビぐらいチェックしろw 映画でも可にすりゃいい
その代わり昭和の文学ベースの映画前提
そのライン引きから勉強になる >>914お前、子育てしていても毒親だ。
学生全員が、常日頃から読書家なのか。
近代的自我とか言っているから読書をしなくなる。
運転をした事がない人にf1を運転させるのか 今年は君たちはどう生きるかを映画と本みせれば書きやすいだろ なんかもう読書感想文に限らず
教育ではなくスター発掘オーディションになってるもの
審査する偉いさん方にいかに媚びていかにウケるかの
その分野を目指したい子たちだけが選択したとしてもそうなのに
全員やりなさいでは教育ではなく奴隷根性育成になってるもの
上の人たちに従い上の人たちが望むものを作り差し出す訓練に >>928
今夜デッドレコニングはほぼ満席だったトム大勝利 >>930
原作は知らないが映画の出来は酷いぞ
難解で分からないという意見がある
水戸黄門でおなじような事をしてみろよ
避難しか出ないぞ >>897
どれも商品や条件が横並びでの競争、もしくはこちらが劣ってても出し抜く場合
過激な物言いだが詐欺師のソレのようなものが必要になってくるのはわかるよ
プレゼンというより営業といったほうがしっくりくる
その場合に限っても、文章や言葉そのもの以外に所属のネームバリューや本人のキャラクター、
話し方、佇まい、単にルックス、フットワークなどの因子があるでしょ
話を広げてしまったが
読書感想文でヨーイ、ドン!の競争を勝ち抜く文章力が養われるとは思えない
売り込みならそれこそ作品紹介やレビューのほうが良くない?
短時間で仕事とった方がいーんだから AIに丸投げよりaudibleとかで聞いて感想書かせる方がまだマシ?読書ではなくなるけど感想文は提出できるよね。 >>1
60年以上前から、ガキは本なんか読まねーよ。
マンガとテレビばっかり・・
40年ほどまえからはテレビゲームばっかりに。
今は携帯ゲーム機とスマホだろ。 >事前に書き方の指導はしていました
そんなの全く受けたことない。 読書感想文て、単なる利権だろ
アレ用に選ばれた本が儲かるっていう😅 本を読む習慣がとか言うが、感想文などというものが一番本から
遠ざけるトラウマだと思うが
だいたい学校の授業で読書感想文について習ったのは「思ったことを何でもかけばいい」
ところが評価されるのは、「読ませるテクニックをふんだんに使った、課題図書を褒め称える作品」
今の世の中だと検索すればすぐ出るようなことも、教師次第で酷いことになってたからな。 >>945
そもそも作文にしろ、書き方を習ったことはないね 皮肉なもんだが、読書感想文が大嫌いで一度も書いたことないけど、今は長文を書く仕事してるよ。
文の書き方はほとんど2ちゃんねるとMSNメッセンジャーで覚えた。 いまの学校はちゃんとした読書感想文の書き方マニュアルがあるので大人なら余裕でできると思う
うちの子はマニュアルあっても無理なんで
親自らがマニュアル読んであげてインタビュー形式にしないと書けないはず
小学校低学年では7割くらいの子は書けないんじゃないかなって気はする 好きな本読んで好きに書いたら怒られるからね
戦争や発達、環境問題、保健所で処分される動物、女性の権利にアフリカの子供、
大人が書いてほしい作文書いた子一等賞、アホか >>162
指輪物語は公文式の推薦図書になってたから親が買ってきたな
学校教師は変なイデオロギーで頭が固まってるようなのが多いから読書感想文の指導なんかまず無理 今でこそ本を読むが、確かに小学生の頃は感想文が嫌いで本も読まなかった 今思えば、あの感想文から本が嫌いになったというのは間違いないな。 >>40
極端に言えば、その通りかも。
私も時間がない時はそんな荒技で書いてたな。
あとは「こういうテーマで書きたい」とテーマ出しを先にしておいて、それに合う作品を読むという手もあるよね。
テーマを明確にすると高評価になりやすい。 タブレット使うのが既に問題。
書くことと消しゴムで消すことも教えないと、碌なことにならない。
読書感想文は、読んで思ったことを書けばいい。
これが間違ってるなら小学校なら教師、中学校なら国語の教師に聞け。 本を読むことと読書感想文を書くことにプラスの相関関係は薄いと思う。
個人的には感想文を書く暇があれば「次の本」を読む方が小中学生のためになると考える。 夏休みなのに宿題を大量に出すこと自体がガイジやわ
アメリカみたいに宿題なしにしろよ >>950
というか自分が感じた事を他人にわかる形で文章として表現するって本来かなり高度な知的作業だと思うんだが
なんで低学年から普通にやらせてるのか謎だわ
もっと細かく段階踏まないとまともに書けるようにならないだろ
最初は200字、次は400字から800字を目指しましょう
って、それ段階になってねーよっていう ライトノベルや漫画もOKならやる気でる子もいるだろうけど漫画はともかくラノベはいまだに排除してる学校多いからさ
図書館にすら置かないところもある
文を構築して文章力を養うなら漫画の感想でもいいわけよ
漫画のコマ間を読む力も小説の行間読む力もそんなに変わらないし
こち亀全巻読みましたという子供の感想文読んでみたい >>964
おそらく新潮文庫で一番薄かったからだろ つーかさ
原稿用紙
もうやめない?
別にノートに200字以上でいいじゃない
文系センセイ以外の社会のどこで原稿用紙使うんだよ 夏休みを半減させて午後授業もやったほうがいい
給食がないと栄養不良になる児童生徒多すぎだし
毎朝15分間読書をやればいい 読書感想の訓練もやらせずにいきなり400字原稿2枚とかやらせるからいけんのよな
国語なんかなんらかの文章をお題に授業するんだから区切り区切りで100字くらい自由に感想やらせてきゃいいのに >>898
中学生に変身は難しい気がする、つかみはいいけどその後を理解できなくなる人が多いんじゃ
変身を理解共感できるのは感受性が逞しいか似たような学校生活を送っているか
カミュの異邦人の方が人気を得そう >>971
自分が中学時代に読んだときは言われもしない衝撃を受けたが
今の子供はアニメなんかであの種の不合理な展開には慣れきってる
別に驚きもしないだろう >>969
添削もされないしがんばって書いても何が良くて何が悪かったのかわからんのよな
個別指導を乞えば先生次第で教えてくれたりもするが… 本当もう国語の教育には訓練というものが全然足りない
漢字ぐらいしかイメージが無い
算数なんか習ったらじゃあ解いてみましょうってやるじゃんああいうのしなきゃ身に付かないんだよ 読書も習慣化すると楽しめたり勉強になったりしていいんだけどね
なかなかそれを他人に身につけさせ目のは難しい
今でこそ本を読むようになったけど小中学生の頃なんて読む気がしないし中身も頭に入ってこないし
まあでも子供のうちは宿題という形である程度強制化した方が良いな
最低限の訓練として読書しておくことは必要 >>968
教師も忙しいからね
夏休み期間まで生徒の対応していたらパンクするだろう どんなにがんばっても自分の思いを100%言葉に変換することなんてできない
じゃあ、それでも言葉にしなければいけないときに何をどうすれば自分の中で妥協できるか
そこを割り切る方法論が作文に求められる技術
そこの妥協ができない完ぺき主義者は一文も書けない
算数が得意な子が作文が苦手な理由 >>973
アニメ?
変身は不条理と言われるが現実的な物語だが
異邦人の方がフィクションの要素が大きい >>969
自由にやらせようとしてる時点で100字だろうが50字だろうが一緒
指導として成立してない
「16小節作曲しなさい」「好きなように自由にやればいいのよ」
っていきなり言われても出来ないだろ?
それで「16小節は難しいから4小節から始めましょう」「自由にやりなさい」
と課題を縮小化しても出来ないもんは出来ない
感想文もそれと同じ
文章という物がどういう風にして成り立ってるのかを教えないのにまともに書けるようにならない
出来る子は自分で勝手に覚えていく
出来ない子はいつまでも出来ない
そんなものは指導って言えねーよ、っていう 読書感想文より長文要約やらせたほうがよくね
感想とかどうでもいい
ネットでやれ 「読ませる」と「感想文を書かせる」それぞれ難しい課題を混ぜちゃうから手も足も出なくなる
「感想文を書かせる」だけなら題材はドラえもんでもワンピースでも何でもいい
思ったことを文字としてまとめる、この能力は大事、やらせた方が良い >>980
だから>>950のマニュアルなんだろう >>978
そこは訓練だね
自分は理系で国語の成績は微妙だったけど
繰り返しレポート書いたり読書したりという大学生活してるうちにベースが出来て
社会人になっても公的に出すブログや説明書類なんかをずっーと作成しつづけていたら
人から「文章書くの上手い」といわれるくらいにはなった >>963
別にドラえもんでもこち亀でも良いんだよな
感想も大人が喜びそうな子供風文章書かないと良い点貰えないからあれ個性潰すんだよな。テンプレ文章の書き方なら中3か高校生あたりでビジネス書読ませた方が良いわ 感想文じゃなくテクニカルライティングから始めさせる方がいいのかもね
そして成長するにつれ心をテクニカルライティングする方向に指導していく >>981
概要が書けるのは物語を理解していないと書けないからね、評価者としても採点しやすい
だけどネットで検索して物語そのものを読まない子もでるからなあ 自分の主張したいこと、感じたことを文章にして表現すること
人の文章を読んで理解すること
この辺も訓練だよ
筋トレやスポーツみたいに日々トレーニングしていればそれなりに身につく
大事なのは毎日少しずつでも継続すること
たまにだけやろうとしても上手くいかない
寝てばかり居るピザデブがいきなりハーフマラソン走ろうとするようなもの
読書感想文の提出はそういう訓練の初期段階としてやらせて置いた方が良い 書けない子は「何を書くか」「いかに書くか」のどちらが不足してるから書けないのかがよく分かってない
これが区別できるようになるだけで「技術」として一歩前に進める 文章の読解力を身につけさせるのが目的なら
マンガはダメだろ
ラノベみたいな後世に残らないような低調な文章もトレーニングにならないからダメ >>990
机上の空論だな
文章の書けない子を書けるようにするのは
人一人死ぬぐらいのサポートが必要だよww ・結論を書く
・理由を箇条書きで3点以上書く
これでいいんだけどな >>983
題材はある程度選定した方が書きやすいのは間違いない
ワンピースはともかくドラえもんはキツいと思う
ギャグ漫画の感想書くのはお笑いのコントがどういう風に面白かったか解説するような恥ずかしい感じになるはず
映画版やいい話系の短編なら書きやすいと思う
自分で選んでドラえもんならいいけど課題として出すには難しい作品といえる 大人になってわかったけど
子どもの頃のわけわかんない内容が全然ない無駄に枚数だけ多い感想文を先生はよく読んでくれたなと思うよ
しかもクラス40人分とかすごい苦痛だったと思うw こんなの嫌々ながらちょっとでも自分が興味ありそうな本探したりズルして後ろの解説引っ張ってきたりするのも読書嫌いには勉強になるだろ
少なくとも解説は読むんだしもし少しでも後ろめたさを感じたのなら剽窃はダメってことを学んでる
あらすじ書いて提出した奴も文章の要約はできたってこと 文章は書けるけどスピーチは苦手、みたいなのもあるしな
「人前は緊張するから」ってことだけじゃない、これも本当は技術の問題 ガキの頃は嫌々でも色々やらせないとね
最低限のスキルも身につかないし
その子の潜在能力をみつける切っ掛けになるかもしれないし >>881
頭が悪い奴に限ってそういう勘は鋭いんだよなw このスレッドは1000を超えました。
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