※2024/2/9 12:45(最終更新 2/9 13:55)
毎日新聞

 8日午後4時半ごろ、神奈川県南足柄市中沼で、「迷い犬が徘徊(はいかい)している」と複数の住民から110番があった。県警松田署によると、この通報の直前に、近くの70代男性が飼育している四国犬(体長約1メートル、オス)が逃げ出したという。署は犬の捜索を続けるとともに住民らに「不要な外出は控え、見かけた場合には不用意に近づかないように」などと呼びかけている。

 松田署によると、飼い主が犬を連れて散歩していた際、首輪が抜けて逃げ出した。普段は飼い主宅の車庫に設置されたケージで飼われているという。

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https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/089000c