https://www.youtube.com/watch?v=SbtQ9H5cDxw

テレ東 10.14

衆議院は、午後1時から開かれた本会議の冒頭で、大島衆議院議長が解散詔書を読み上げ、解散されました。

各党は、19日公示、31日投開票の衆議院選挙に向けて、事実上の選挙戦に入りました。

解散から17日後の投開票は、戦後最短の「短期決戦」となります。

岸田総理大臣は、自民・公明両党で「過半数」を確保できるかを勝敗ラインに設定していて、政府のコロナ対策や経済対策などが争点となります。