0001ばーど ★
2017/04/20(木) 09:09:48.53ID:CAP_USER9同天文台によると、小惑星はピーナツ状で、最も長い部分で約650メートル。
数百メートル級の小惑星は数が少なく、200万キロ以内まで近づくのは十数年に1度の確率という。
地球への最接近は計算上、19日午後9時25分ごろとされる。その後は地球から遠ざかる。
この小惑星では、少なくとも過去400年間で最も地球に近づいたとみられる。
撮影したのは「なゆた望遠鏡」で、国内最大となる口径2メートルの鏡を持つ。19日午後7時15分ごろに撮影した。
同天文台は「この小惑星は普段は地球から遠くにあり、暗くて写真には写らない。今回は形状を観測する絶好の機会だ」としている。
兵庫県立大西はりま天文台が撮影した小惑星「2014 JO25」(円内)=19日午後7時15分ごろ
http://www.sankei.com/west/photos/170419/wst1704190093-p1.html
配信 2017.4.19 22:56更新
産経WEST ニュースサイトを読む
http://www.sankei.com/west/news/170419/wst1704190093-n1.html
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