【国際】＜フランス大統領選＞ テロの影響、見通せず ４候補、異例の接戦 ２３日第１回投票 [無断転載禁止]©2ch.net
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パリ中心部シャンゼリゼ通りの銃撃テロに見舞われたフランスで２３日、大統領選の第１回投票が実施される。
中道系独立候補のマクロン前経済相（３９）と極右政党・国民戦線（ＦＮ）のルペン党首（４８）がややリードし、右派野党・共和党のフィヨン元首相（６３）と急進左派・左翼党のメランション元共同党首（６５）が僅差で追う展開。
テロの影響が見通せない中、４候補が「異例の接戦」（仏メディア）を続けている。
大統領選には計１１候補が出馬。
まだ投票先を決めていない有権者は４分の１程度に上るとされ、結果は予断を許さない。
第１回投票ではどの候補も過半数の票を得られない見込みで、上位２人の決選投票が５月７日に実施される公算が大きい。
仏ＢＦＭテレビが２１日に発表した世論調査によると、マクロン氏が２４％の支持を得て首位に立ち、ルペン氏が２１．５％、フィヨン氏が２０％、メランション氏が１９．５％となった。
ただ、この調査には２０日夜に起きた銃撃テロの影響は反映されていないとみられる。
http://image.news.livedoor.com/newsimage/9/3/93377_1596_20170421at39_p.jpg
http://news.livedoor.com/article/detail/12966529/ ルペンの隠れ支持者が多いって、マスゴミが言い始めている
トランプが当選したときと同じ流れになってきている
ルペン圧勝→移民排斥→ＥＵ離脱
だな
外れまくるユダヤ系マスメディアの「予想」（大笑）
今回ユダヤ系マスメディアは「接戦」と言っているが、
また外れてルペンの圧勝になるかも。
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★米大統領選､クリントン候補の勝率は90％★ ロイター紙 2016/11/07(米大統領選挙前日）
［ニューヨーク7日 ロイター］ - 7日公表されたロイター／イプソスの
米大統領選前最後となる週間世論調査によると、8日の大統領選で民主党候補の
ヒラリー・クリントン氏が勝利する確率は約90％となった。クリントン氏の勝率は
前週の調査結果とほぼ同じだった。
この調査は全米50州とワシントンDCに住む約1万5000人を対象に毎週行うもの。
6日まで実施された週間調査に基づく予想では、大統領選でクリントン氏の
選挙人獲得数は303人となり、当選に必要な270人を大きく上回る見通し。一方、
共和党候補のドナルド・トランプ氏の獲得数は235人と予想されている。
最新調査では、フロリダ、ミシガン、ノースカロライナ、オハイオの各州で両候補への
支持が拮抗。ペンシルバニア州ではクリントン氏のリードがわずか3ポイントだった。
トランプ氏が予想を覆して大統領選で勝利するには、これら激戦州の大半を
制する必要があるとみられる。
http://toyokeizai.net/articles/-/143956 >>336
問題は決選投票に進む2位が誰かという点。
マクロンだと決選投票に進めなかった候補者の支持者票が入る。
フィヨンだとその票があまり集まらないし、メランションだと決選投票の候補者はどちらとも反EUとなる。 >>332
本音だよなぁｗ
多くのフランス人がそうだよなぁと思っててもリベラル連中が差別だ〜とか騒ぐもんだから黙ってるだけの話で
欧米はリベラルとグローバリストが蔓延りすぎて、本音でものが言えない息苦しい空気になってる
http://cdn.wowow.co.jp/sports/euro/images/team/kasou/france/pic01.png この選挙ってはたで見てると極左の存在が死ぬほど邪魔だよね。 フランスがEUから離脱は無いとおもうが
あったところでどうでもいいな >>340
前列真ん中のグリーズマンはドイツ系
キーパーのロリスも確かドイツ系
後列一番右のジニャックだけが純フランス人 マスコミが応援する候補、政策は負ける
これ鉄板になりつつある >>344
これ
ルペンとメランションになるのは悪夢とかメディアが煽ってるから、じゃあルペンとメランションで決まりだろう >>339
ルペンvsフィヨンならルペンだけは絶対嫌だという層がフィヨンに投票するだろ
問題はルペンvsメランションの場合だな
ルペンがマシと考えるか、ルペンよりは極左がマシと考えるか フランス大統領選を投票率から直前予想する
いよいよ23日日曜日に迫ったフランス大統領選の初回投票。4候補が世論調査の誤差の範囲
内でひしめき合う大混戦となっている。誰も過半数を取れなければ上位2人での決選投票になる。
どの候補にも決選投票に進出するチャンスがある。
最新の世論調査では、社会党オランド政権で経済・産業・デジタル担当相を務めた若手・改革
派で中道独立候補のエマニュエル・マクロン氏が、選挙戦の最終盤に来て、ややリードを広げている。
わずかの差で追う極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン候補の支持層は、「確実に投票する」
と回答する割合が多く、票は固そうだ。世論調査で捕捉しきれない"隠れ極右支持者"の存在も
指摘され、決選投票への切符を手にする可能性が高い。
投票直前に相次ぐテロ事件やテロ未遂事件が発生したことは、テロ・治安対策への有権者の期待
が大きいルペン候補や、首相や閣僚経験者で保守派の重鎮・共和党のフランソワ・フィヨン候補に
有利に働きそうだ。
2015年に起きた新聞社襲撃テロ事件やパリ同時多発テロ後にルペン候補の支持率が目立って
上昇しなかったとの指摘もある。当時は国難に団結して立ち向かう姿勢が好感され、低迷していた
オランド大統領の支持が持ち直したが、今回の選挙戦は現職大統領が不在。
フランスの主要メディアは大統領選の行方とともにテロ事件を大々的に取り上げており、投票日直前
のテロ発生は、やはりルペン候補やフィヨン候補の追い風になると見ておいたほうがよいだろう。 >>346
どっちがマシなんだろう。極左の方がマズイと思うけど。 >>341
まあマクロンやエスタブリッシュメントたちから見ればそうなるね。
ルペンから見ると選挙で勝つためにはありがたい存在だけど。 親EUのマクロン､懐疑派のルペン､メランション
当初、最有力候補だったフィヨン氏は、勤務実体のない妻や子供に議員スタッフの給与が支払われ
ていたとの金銭スキャンダルが浮上し、3番手に失速したが、決選投票への進出可能な圏内のまま
投票日を迎えることになりそうだ。
組織票がしっかりしているうえ、高齢者が支持層の中心であるため、インターネットが主流の世論調査
が示唆する以上に健闘する可能性はある。
また、左翼党のジャン＝リュック・メランション候補の勢いもあなどれない。左派有権者の社会党離れ
の加速とテレビ討論会での好パフォーマンスにより、この1カ月で支持率を8％ポイント余りも伸ばしてい
るのだ。
EU（欧州連合）との関係でみると、4候補のうちマクロン候補が最も親EU的だ。
フィヨン候補も基本は親EU派だが、国境管理や対ロシア関係ではEUとやや距離を置く。
残りの2候補はEU懐疑派で、メランション候補は特にEUの財政規律に強硬に反対し、
ルペン候補はことあるごとにEUに批判的な主張を展開する。
両候補ともに、EU改革が実現しない場合、フランスのEU離脱（フレクジット）の是非を問う国民投
票を実施する可能性を示唆している。
今回の大統領選で投票結果を左右するとみられているのが投票率の行方だ。産業構造の変化や
都市化の進展に伴い有権者の政治離れが指摘されるのは先進国に共通する現象だが、フランスの
大統領選挙の投票率は最近でも80％前後と非常に高い。 >>349
立場による。
フランスの左翼勢力は雇用や社会保障問題に熱心だから日本とは逆に若者からの支持が高い。
右左といっても日本と同じ構図ではない。 フランス革命の伝統によるものか、2回投票制による直接選挙で為政者を一本化していく国民参加
型の選挙プロセスもあり、フランス国民の間で大統領選挙への関心は高い。
だが、今回の大統領選では決選投票への進出が有力視される4候補のうち3候補が非主流派政党
の出身。有権者の二大政党離れが顕著なうえ、選挙戦の争点も失業、年金、治安、テロ、
欧州統合、政治腐敗と多岐に渡り、投票直前となった今も態度を決め兼ねている有権者が多い。
世界的な関心を集めているのとは裏腹に、過去の大統領選と比べて投票率が低くなるとの指摘もある。
低い投票率はルペン、フィヨンの2候補に有利
投票率の低下は一般に、固定票の多いルペン候補やフィヨン候補に有利に、浮動票の多いマクロン
候補やメランション候補に不利になる。
決選投票に進出する2候補の組み合わせが、世論調査が示唆するマクロン候補とルペン候補の顔ぶ
れとなった場合も、決選投票ではマクロン候補がルペン候補を破るとの見方が支配的だ。初回投票で
敗退した候補を支持していた有権者票は、穏健中道路線のマクロン支持に流れる割合が圧倒的に
高いとみられているためだ。
だが、初回投票での投票率が低くなると、こうしたシナリオへの不安が広がる恐れがある。この点、やや気
懸かりなのは、初回投票が行われる4月23日が復活祭休暇に重なること、決選投票が行われる5月7日
が3連休の中日（なかび）であることだ。 リベラルが「間違った価値観」「人としてありえない」と日常茶飯事に糾弾していると
調査などには支持の事実を書かなくなる
で選挙で意思表示というパターン
まさかリベラルもソ連みたいに「目の前で名前書いたのを監視させろ」なんて言えないし
そうなると次は立候補を阻止したいところだけど
そこまで行くと大抵自分達にも跳ね返ってくる
まあ民を無視はできないという意味では民主主義だな 日本では今、「働き方改革」が何かと話題になるが、フランス人が休暇好きなことは読者もご存知だろう。
夏の長期休暇（バカンス）以外にも、日本のお盆に相当する秋のトゥーサン休暇、年末のクリスマス休暇、
2月の冬休み、春の復活祭（イースター）休暇があり、それぞれ丸々2週間学校が休みになる
（土日も含めると17〜18連休に！）。
フランスでは子供の学校休暇に合わせて家族で休暇を取るのが一般的なようだ。今年の復活祭は4月
16日だったが、先週は筆者が勤める日比谷界隈でも外国人観光客がひときわ多かった印象がある。
イースター休暇に合わせて日本に旅行に来ていたのではないだろうか。
フランスでは全国を3つの地区に分け、この2週間の学校休暇を各地区でずらしている。初回投票が行
われる4月23日は3つの地区のうち2地区が学校休暇と重なっており、これもまた投票率の低下につな
がる可能性がある。
また、決選投票が行われる5月7日は日曜日で、翌日の8日は第二次大戦の戦勝記念日でフランスの
祝日だ。4月15〜17日の復活祭の3連休、4月29日〜5月1日のメーデーを挟んだ3連休、5月6〜8日
の戦勝記念日を挟んだ3連休と、こう立て続けに連休があると出かける気も失せそうなものだが、フランス人
の知り合いによれば、そうでもないらしい。
なお、イースター休暇も戦勝記念日も毎年のことで、今回の大統領選に限った話ではないとの指摘もある
ことだろう。ただ、イースターは「春分を過ぎた最初の満月の次の日曜日」なので、毎年日付が変わる。
前回大統領選が行なわれた2012年のイースターは4月8日で、初回投票が行なわれた4月21・22日
と重なっていなかった。また、第二次大戦の戦勝記念日は毎年5月8日で今年は月曜日で3連休となるが、
2012年は火曜日で連休ではなかった。 フランスにも不在者投票制度があり、積極的な投票意思のある有権者は事前投票を済ませていること
は言うまでもない。とは言え、これだけ接戦となると、昨年6月の英国の国民投票がそうだったように、
当日の天候や日並びが投票結果に微妙な影響を与える可能性も否定できない。
投票率が低くてもマクロン候補が逃げ切り
投票率が下がった場合も、ルペン候補がマクロン候補を破るのは、かなりのナローパスであると言える。
決選投票の組み合わせが両候補となった場合のすべての世論調査が、マクロン候補が50％台後半
から60％台前半の支持率で勝利することを示唆している。投票率の低下が投票結果をどの程度左
右するかを具体的な数値例でみてみよう。
決選投票でのマクロン候補の支持率を60％、ルペン候補の支持率を40％と仮定し、
固定票の多いルペン候補の支持者の投票率が高めに、浮動票の多いマクロン候補の投票率が低め
に出るケースを考えてみる。
例えば、ルペン支持者の投票率が過去の全国平均を上回る90％に達すると仮定した場合、
ルペン票がマクロン票を上回るためには、マクロン支持者の投票率が60％未満にならなければならない。
ルペン大統領の誕生を阻止しようとの戦略的な投票が予想されることからも、ルペン候補の勝利には
様々なリスク事象が重なる必要がありそうだ。
東洋経済オンライン - 2017/04/21 予想
ルペン得票1位
そして決選投票で負ける
もうシナリオは完成済みw 現地時間正午（日本１９時）の投票率 ※フランス本土
今回２０１７年 ２８．５４％
２０１２年 ２８．２９％
２００７年 ３１．２１％
(ソース:Le Figaro) >>359
とろ
＿＿＿＿_∧∧
`／／／／／(ﾟДﾟ)
(_(_(_(_(＿(ﾉ⌒|)
ヽ＿＿＿＿＿＿ノ
∪∪
たまご
＿＿＿＿＿∧∧
／ ■■ (ﾟДﾟ)
Lニﾆ■■ニﾆ(ﾉ⌒|)
ヽ＿■■＿＿＿ノ
∪∪
えび
/＼ ＿＿_∧∧
ﾌ＼＞イ《《(ﾟДﾟ)
￣|＼ 《《 (ﾉ⌒|)
ヽ ￣￣￣ ＿ノ
￣￣￣~∪∪ 決戦はマクロンとフィヨンになるかも。
ルペンは、支持は表明するのに投票には行かない傾向がある若年層で人気第一位
だったり、政治に期待してなくて投票率の低い選挙区を回ってたりして、選挙に
勝つテクニックとして本当に賢いのかどうか、よく分からん。 >>361
理想はマクロン×フィヨンだろうね。私もそうなって欲しい。
しかし、現実は厳しそうだが・・・・・。 ルペンにならなかったら、フランスも移民で崩壊確定
数十年後にはイスラム教国家になる NHK酷かったわ
意味抜け入れは善で自国第一主義は悪だってｗ >>365
どうせNHK内の朝鮮人が番組作ってるんだろ
胸糞悪い 結果が出始めるまであと２時間を切って、現地の報道各社の担当部署もあわただ
しくなってきた様子。
フランス北東部にあるマリーヌ・ルペンの選挙対策本部には、各国の報道陣が
５００人以上押しかけており、少ない選挙スタッフで対応にあたっているものの、
報道関係者でごった返している状態だという。 フランス時間１８時（日本午前１時）の投票率は69.42%で、前回2012年の70.59%
よりも低調となっている。
投票率は低い県は、たとえばパリ東部のセーヌ・サン・ドニ県やヴァル・ド・
マルヌ県など。低所得層が多く住み、共産党が強い地域。今回の大統領選候補者
のアルトー候補の地盤でもある。 >>327
日本時間午前3時で投票締め切りで開票が始まる。
同時に出口調査の結果が発表される。
今回は大接戦の予想だから、相当票が開かないと
結果は確定しないだろう。 投資ブログ zerohedge がフランス大統領選の結果に対する市場の反応の予想
を公表した。メランションが残らないかぎりポジティブだという。
可能性 反応
マクロン、フィヨン 極低い とてもポジティブ
フィヨン、ルペン 中間 ポジティブ
マクロン、ルペン 高い ややポジティブだが不信感が残る
マクロン、メランション 低い 下落
フィヨン、メランション 低い 下落
ルペン、メランション 極低い 欧州市場崩壊
ttps://twitter.com/zerohedge/status/856175714101604353 >>378
アメリカ大統領選でも明らかになったけれど
候補者が誰々を支持するから、応援した有権者も同じように
と訴えても、有権者はそれの従わなくなってきているからね。
決選投票では、マスコミがマクロン有利という報道を
繰り広げるだろうが、結果はわからないな。 典型的な極右政党の例に漏れず、ルペン流のドゴール主義も自分たちを定義する手段としてまず「他者」を定義、排除する。
伝統的なフランス右派の立場から見れば、プロテスタント、フリーメーソン、無神論者、社会主義者、移民、そしてもちろんユダヤ人は、「真のフランス人」ではない。
ルペンはそれに加え、非フランス的「他者」として「過激なイスラム教徒」を敵視する。
（ニューズウィーク 2017年04月04日号）より ＞ルペンはそれに加え、非フランス的「他者」として「過激なイスラム教徒」を敵視する。
ニューズウィーク吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ,. - ─── - 、
／ , ｀ヽ.
/〃//,. ,ｨl/|l ﾄ､ !、 、 ヽ
ｰ'´| | l |1 | !l. ｌ| ! | l.|ヽ ! !､ ', 「きょくう（極右）」って
YﾚV!ﾋｴ「! |l.「_ト!Ll」| ｌ ｌ l
! lﾊｲJ | ´|_jヽ. ﾘ,! ! l. ｌ | まともな人って意味なの？
|l |l.} ー , Ｌ _,ﾊl.ｌトｌ ｌ. | l
|l ｉｌﾄ､ ｎ '' ,1ｌ|ｨ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ｪ_t１」l.|l !リ|_lﾉ
ｒ７´ ｆ ｒ┐| 〔/ミヽ>,-､￣´
Y ー个‐'t ﾊ-､_'ゝ、
ヽ ．＿･ ｒく￣ヽト-'丿 ヽ l
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ゝﾉ-‐^ｰ'一''丶 ヽ ヽ
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ｆ‐t央j. ﾄ央ｧﾍ
| 甘l､ / 甘 |
ｌ ,.-‐ヽ ﾚ'⌒ヽ/
`く._＿ ﾉ ゝ--‐′ >>122
EUから核保有国が無くなるリスクを書かない左翼マスコミは信用出来ないな(´・ω・｀) >>381
でもさ、フィヨン票はマクロンに流れるし、メランション票も半分はマクロンだろうからルペンの勝利は相当難しいよ。 >>386
どうかな。
マスコミは移民排斥などは避けたいだろうが
マスコミ曰く、大衆迎合としてのトランプが勝ったように
マスコミの思惑のように、有権者が動く時代は終わったと思うよ。
加えて、テロや予備選後の暴動見たら、嫌になる有権者がでても
おかしくない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
