【Z飛行機】幻の巨翼「富嶽」2機 故郷の空≠舞う [無断転載禁止]©2ch.net
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群馬県太田市の尾島RCスカイポートで14日、「第16回中島飛行機スケール大会」が開かれた。元エンジニアらによる有志で結成した「富嶽を飛ばそう会」(正田雅造会長)の主催で、会場には航空ファンやラジコンファンらが大勢集まった。
先の大戦で、優れた戦闘機を数多く設計し日本の技術力を世界に知らしめた中島飛行機。そのゆかりの地、群馬県太田市の空で、約30機のラジコン飛行機が力強いフライトを披露した。
「第16回中島飛行機スケール大会」で迫力満点のフライトを披露した巨大ラジコン飛行機「富嶽」の輸送機タイプ。15分の1とはいえ、全幅4.83mのビッグサイズだ=14日、群馬県太田市の尾島RCスカイポート(尾崎修二撮影)
http://www.sankei.com/photo/images/news/170514/sty1705140021-f1.jpg
イベントの目玉はもちろん、幻の爆撃機の異名を持ち、知る人ぞ知る「富嶽」の巨大ラジコン機の展示と飛行だ。
中島飛行機の創設者・中島知久平と親交のあった正田雅造会長の父、公威(こうい)さんが保管していた当時の設計図をもとに、これまで爆撃機、旅客機、輸送機という3種類の機体が製作され、その勇姿は多くのラジコンファン、航空ファンを喜ばせてきた。
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この日は二重反転式の電動モーター6個を搭載した電動≠フ輸送機タイプが先陣を切って優雅な飛行を披露。脚部のトラブルで着地が乱れたものの、機体に大きなダメージは確認されず、その造りの良さを再認識する結果となった。
旅客機タイプはエンジンの音を響かせながら滑らかに空を舞い、集まったファンや関係者の目を釘付けにした。
正田会長は昨年11月の「RC航空ページェント」で、将来の夢として「富嶽の編隊飛行」を挙げていたが、今回も残念ながら操縦者が足りず叶わなかった。それでも「まだまだ諦めていませんよ。(富嶽を飛ばそう会の)会員の平均年齢も70を超えてしまいましたが、あと10年といわずもっともっと、健康に留意してみんなで夢を追い続けたい」と笑顔で語った。中島知久平の夢は時を超え、さらに大きく広がりを見せ続ける。
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◇富嶽とは
中島飛行機の創設者である中島知久平(1884〜1949年)が、米軍のB29の2倍の大きさの爆撃機を構想した爆撃機。大戦末期に大型爆弾を搭載し、米国本土の直接爆撃を託そうとした。極秘に設計が進められたものの戦局の悪化で、製造はかなわなかった。設計図は、爆撃機の他に旅客機、輸送機の3種類、それぞれに何種類かの異なる図面があるという。
http://www.sankei.com/photo/story/news/170514/sty1705140021-n1.html >>3
本物なんて存在しないんだから
何を言ってんだ、おまえ? 残念ながら当時の日本にはそれだけのエンジン技術が無かった >>6
設計図を基に実機を作ったってこともあるじゃん >>1
1/1スケールならどれぐらいのサイズになるの? 当時にこれくらいのエンジンを造れないと無理
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/3c/Pratt_%26_Whitney_R-4360_Wasp_Major_1.jpg/1280px-Pratt_%26_Whitney_R-4360_Wasp_Major_1.jpg アメリカ本土爆撃って無理があんだろ
潜水艦から飛び立った飛行機がやった事あるけど
こんなでかいのラスボスきたーwwって喜ばれるだけ > 中島飛行機の創設者・中島知久平
・海軍出身
・日本は戦艦よりたくさん製造出来る飛行機を装備すべき
・性能が上がればいずれ飛行機で戦艦を撃沈可能になるはず
・海軍を辞めて飛行機会社を設立 富嶽という爆撃機に核爆弾を積んで平壌に落とそうぜ! >>25
おばさんは創作やろ
元ネタは富嶽らしいけど 昔あったゲーム(1942だっけ?)に出て来たやつ? ただでかいというだけで、中身はB29にはとても及ばない代物だな。 でかい飛行機を飛ばすのは夢があるが、人中に落下したら大惨事になりそう 及ぶも及ばないも、完成すらしてねーんだから・・・・ これより劣るけど連山は完成してたよな。
実機飛行も動画で残ってる。 数年前他界した親父が富岳に関わってたんだよ。
模型でもいいから飛んでる姿を一目見せてあげたかった。 こっちの方がデカい
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/3/31/Hughes_H-4_Hercules_%22Spruce_Goose%22_%286586731723%29_%289%29.jpg/1280px-Hughes_H-4_Hercules_%22Spruce_Goose%22_%286586731723%29_%289%29.jpg 技術と金がなきゃできない趣味なんだよなあ、ほんと尊敬するわ ジャップ全然反省してない
「重巡利根」艦上で捕虜80人を虐殺、遺体投棄
「駆逐艦嵐」、「駆逐艦巻雲」艦上でミッドウェー捕虜から情報を聞き出すと虐殺遺体投棄
インド洋で「伊八潜水艦」が商船乗組員を虐殺
「駆逐艦秋風」がドイツ人修道士他民間人80人を虐殺、遺体投棄 >>36
あれはダメだろ。
二式大艇が爆撃できるのでそれを使えばよい。 >>43
ホントになー
チョンを全部駆逐しとけばなあ・・・ 誉の整備が大変だろうな
先ずはアメリカ仕様に改造からかな 二重反転モーターとかあるのか
昔はバッテリーが重くて電動は厳しかったけど今は違うんだな http://www.sankei.com/photo/images/news/170514/sty1705140021-f1.jpg
敗軍の緑色塗装なんかよりもこういうポリッシュドスキンなジュラルミンむき出し
民間輸送機塗装の方がむしろマッシブでええなあ
クマーやB-36みたいに漂うポストWW2冷戦時代感だなあと思って見てたら
唐突にカリーニン7が出てきて不意打ちだった 実際はシナ空母本格運用くらいに有り得ない絵空事だよなぁ
いろいろ無理があり過ぎて ヨーロッパじゃナチスのジェット機作ったマニアいたのにショボすぎワロタ >>41
エンジンは完成していたんだぜ
お陰でタッカーが量産出来た 作ったことに敬意を払うが
所詮は模型で実際に太平洋を横断してアメリカまで飛べないからな。 なんでいきなりカリーニン7かと思ったけど
よく考えたら技術者目線ではアレもいろんな意味で悲劇的な機体とも言えるからな 冨嶽なんて、夢のまた夢だからな。必要なエンジンは5000馬力だけど、2000馬力でヒーコラ。
冶金技術も劣って、重量オーバー、インフラ追い付かなくて駐機すらままならないDC-4Eを
参考にして深山作った時もう少し賢くなればね。Ju390はお先に米本土に行ったし。 ジャンボジェット機より小さく見えるが
爆弾つめるの? >>62
じゃ、アンタの国はどんな飛行機を量産してたんだね? >>36
連山は原型機(鹵獲したB-17)があったからね
少数の試作機を作って飛ばすことはできた
深山(輸入したDC-4Eの劣化コピー)も含め、とりあえず中距離4発機までは「真似して作ってみました」レベルなら作ることはできたみたいだね
ただB-29クラス(キ91)は、文字通り「机上の空論」
富嶽なんて「あり得ない」ことは、最初から明らかだった 小学生の時に水野晴郎が司会した富嶽の二時間特番観たわ >>16
ソ連の設計だけで終わった幻の大型機らしい。 >>62
本土到達は立飛が実用段階で片道特攻一トンやな。
まあ伊400のほうが強力。 >>21
すげーGTRやインプの開発者の師匠らが居る!
水野晴郎裏山 >>69
失敗作で責任取らされて設計者が自殺だか殺されたやつやろ 深山すら失敗してたのに、当時の技術力で富嶽なんて作れたのかね? コレ作れるレベルの国力あるなら、
そもそも太平洋戦争やってたかどうか怪しい
陸物だけどドイツのラーテ並に荒唐無稽ペーパープラン 「脚部のトラブルで」とあるが富嶽も離陸時に一部の脚を切り離す設計だから
そこまで再現したのかと思うた >>73
いや川西が四発を作っていたのに官僚主義で中島に任せたのが間違い。
コンソリとかも飛行艇を改造した陸上機を開発したし。 >>15
ワスプメジャーか
それにしたって搭載した航空機は戦争に間に合わなかった
でもまあ言いたいことは分かるが、ワスプメジャーが無くても試作機用の発動機の選定くらいは行けた
終戦まで完成するとは間違っても言わないが >>67
用途もアメリカ本土まで飛行して爆撃を行い、反対側のドイツ領土に着陸して給油・帰還だっけ?
爆撃のたびに世界一周って凄いよな >>32
B29とは飛行距離がダンチで無補給でアメリカ本土爆撃してドイツで補給し日本に戻るってトンデモ爆撃機だぞ 富嶽、完成してても時代はジェットに変わっていく時期だから短命に終わっていただろう。 >>70
伊400を開発したのは「潜水艦で富嶽並の妄想計画を実現しちゃった」って感じだから
当時の状況で見て功利的な意味で「やんなくていいことを本当にやりやがった」ってことで
むしろもっと無駄で愚かだったと思うよ
結局伊400で戦略攻撃とかパナマ封殺爆撃とか富嶽でLA大空襲並の妄想だし
まあ技術的発露という意味では達成感や意味はあったのだけど
(例のアメリカに献納するために開発したような水上機射出技術とかもあったし)
それは実際に富嶽を開発しちゃっても価値観は一緒だわな >>81
五大湖の重工業地帯を叩かないと兵器が無尽蔵に湧いてくるからな
世界中に配っても余るくらい
そんなむちゃをやって、運良く大成功を繰り返さないと講和にすら持ち込めないアメリカがチート過ぎ コンベアB36が一つの回答だろうね
当時の日本の資源と技術力では夢に過ぎなかった ゲームの空軍大戦略をやってると日本軍の爆撃機の爆弾搭載量に泣けてくる。
どいつもこいつも1t未満。米英軍はB-24やらランカスターやら鈍重ながらも
数倍の搭載量の爆撃機がたくさんあるのに・・・・ >>83
つまる所、富岳の最終要求値はB-36になる
まあ、日本がなんとか冷戦に持ち込めたら、もしかしたら出番があったかも
と、当時の人としては出来ること何でもする総力戦だから、まあ目指すのはしょうがないかな
後世に住む我々からからすると無茶し過ぎだなとは即断できるけど、それは今だから言えるというのもあるね いっそのことアメリカが持ってるドローン機グローバルホーク模倣して飛ばしたら?
自衛隊も注目すると思うわ。 >>84
まあまあ後の工業発展に寄与したお方達だから結果オーライだよな ハナ肇が知久平を演じたドキュメンタリードラマじゃ、NY摩天楼を破壊しまくりの映像から始まる。
北鮮もムスリム国も顔負けの展開(笑)
タイトルが「さらば空中戦艦冨嶽」。
「さらば」って不要だろ?
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の捩りと、作風を真似たのは明らか。
あれこそ、NY摩天楼を完全破壊に米帝殲滅!!
反米左翼は両作で布教したらイイのに(笑) ランディングギヤが頼りないがC5みたいな運用ではないということか 昔PC-9801版太平洋の嵐DXでコレを作ろうとしたが根気負けした >>87
B36・・・プロペラが後ろ向きで付いてたりとか風変りなデザインだったね コックピットがボーイングにしか見えない…これも設計通り? >>38
50代後半、不動産業なので結構暇なんだよw
親父は当時としては結婚遅かったんで40近く離れてる B17すら自前で作れなかった国に編隊組めるほど量産できる資源も時間も飛行場もないし、プロジェクト続行するだけリソースの無駄使いでしかなかったな 共用設計が根底にあったとは浅学にも知らなかったわ。 >>1
四枚目、トルメキアのバカガラスみたいだな、誰か作って飛ばしてくれ 富嶽が量産されて米国本土爆撃してたら
戦局も変わったのかねぇ 震電辺りまでならロマンあるけどコレはどうひっくり返っても実用の目もなかった妄想の産物でしょ? 万が一完成してたらアメリカ本土まで飛ばしたのか?
ヘルキャットやマスタングに撃墜されて一機も生還できないだろ… 年取って、子供の頃憧れたラジコン飛行機をやろうと思っても、河川敷の飛行場さえ無くなっていて、とても残念な昨今。 >>111
ドイツも途中までイギリス本土の軍事目標を爆撃してたけど損害出しまくってたし、直掩のないわずかな爆撃機なんてすぐ殲滅されるか帰還不能になって終わるよ 当時の爆撃ってのは相手の生産力を削ぐものなので
よっぽど大規模かつ正確に生産工場を狙わなければアメリカは止まらない
広いから迎撃される時間も与えてしまう
損耗への補充含めて富嶽200機くらい必要だ >>118
それはなぜか知らないけど
ドイツの空爆目標が軍事施設だけだったからで
もちろんそんな施設は防衛設備も充実してる >>85
五大湖重工業地帯じゃなくて、シアトルのボーイングの工場を潜水艦で砲撃するだけで良かったんだよ。
潜水艦の砲撃なら当時でも1回だけやった。
当時の米本土を砲撃した潜水艦乗りたちでさえ、潜水艦2〜3隻で同時砲撃すればいいのにと言っていた 当時のジェット爆撃機っていうとドイツ軍のAR234アラドがあるが
あれくらい速ければP-51Dですら追いつけないので
まあ数は少なくてもいい
エンジンが持てば100機くらいでいいのだ
ただ追いつかれるとなると正確かつ大規模が絶対に必要
一回の攻撃で大打撃を与えなければならないからな
アメリカは広いので生産工場を分散させることができ、
どこかを集中爆撃したところで止まらない >>111
一万機くらい量産できてたら日本が勝っただろう
国土が広い、かつ整備されている敵を相手にする場合
生産工場を壊滅させ、間髪入れずに敵中枢部への侵攻が要る
日本はどうしてもそれができなかったので講和しかなかったんだな
やると決まってしまったから、やらないという選択肢はない
ただ広いだけで、使えない土地ばっか
ってーのなら中枢部への攻撃だけでもいいがアメリカは広いうえに
どこにでも町が作れる工場が作れる道路引ける、というように整備されてた パナマ運河だろ。あそこを破壊されると大西洋から太平洋へは大回りしなくては
ならない重要施設。 >>116
大戦末期にB-29の巣と化したテニアンへの空襲(ちゃんと帰還する形態で)を成功させたりも
しているので夜間限定でならある程度は使い物になったかもしれない
ただ相手もP-61とか持ってるので困難であることには違いないが 当時のアメリカは日本を舐めきってたから、これの編隊がアメリカ本土を
飛行しても米軍機だと思って何の警戒もせず、やすやすと爆撃を成功させ
てたんだろな 昔、日テレだかでやってた富嶽の番組ではNYを襲撃してたかな。
迎撃に上がったメリケンの戦闘機も富嶽の火力で撃墜しまくり
中島社長の大風呂敷 狭くて人が多くない場合、人に向けて爆撃することで
士気を下げて継戦能力を削ぐことはできるが
まあアメリカ人は怒っただけだろうな
諦めない人
怒る人
は、戦争時において貴重 >>50
第二次世界大戦終了時点で実質的な冷戦状態。
米国本土からヨーロッパまで兵員(300人?)や軽車両を載せて飛ぶために作った。
お上の要望に答えたのがヒューズ。 葛飾北斎の富嶽三十六景は、じつは46枚ある。
これ、豆な。 富嶽ってスパイをビビらせるニセ計画じゃなかったのかな。 >>135
ハナ肇が中島社長をやっていたね。
特撮で、自由の女神を吹き飛ばしていたw
これはもう放送禁止のお蔵入りだと思う。 >>135
実際、作ったはいいけど全然活躍できなかった米軍の夜間戦闘機が嬉々として襲いかかってきそう。
たぶん一機も生き残れないだろう 昨日、静岡のホビーフェスタ行ったけど
モデラーの作品群の中で俺設定のこんなの見かけた >>144
2, 3年前にCSのどこかの局であの番組やってたよ。本放送も見たけど。 精密な爆撃をするためには高度を落とさないといけない以上、損害が増えるから可能な限り大規模でやるのが定石だしな。貧乏国の選択肢としては100%ナシよね 飛行機のラジコンって完全に年寄りの趣味になってんだな >>10
実機サイズで作ったら富嶽なんか動かせるエンジン入手できる訳ないだろw
んで。実機サイズで作って日本でどうやって飛ばすんだよ 韓国人バカチョンは折り紙飛行機ぐらいしか作れないバカチョンだった。 いま、ガチん娘のエロ動画みてんだけど
この女は、まんこの穴が2つあるんだって
右入れたり左入れたり自在なんだってよ
こんな女はじめてみた >>123
どういう推測でそうなるのか当時の潜水艦乗りさんたちの認識とやらまでひっくるめて意味不明だけど
たとえ夜間でも戦争中後期の戦時警戒レベルの戦略拠点へ沿岸哨戒網をかいくぐって
クソ狭いフアン・デ・フカ海峡に侵入して無事にシアトル湾内に入れて(パールハーバーよりS難易度)
中口径の単装砲の射程内にまで近づいてのこのこ浮上して
単なる嫌がらせヒットアンドアウェイじゃなく数隻の潜水艦が合計たった数門の砲撃で生産工場が復旧不能になるまで
最低数時間は継続射撃を行う間ずっと沿岸砲も哨戒機も哨戒艦も戦闘機もまったく動かずに
何事もなく無事でいられるってのが全く想像できないw
多分無事に水上機を観測機として発艦させても20分も持たずに落とされて都市内陸にある目標の工場棟を狙えないw 5年くらい休戦で一切戦争しませんって条件付きなら作れたのでは >>1
>巨大ラジコン飛行機「富嶽」の輸送機タイプ。15分の1とはb「え、全幅4.83mのビッグサイズだ
でけえwww
>>21
翼長65m、胴長45mか…
幅はジャンボ機より少し短いくらいな所に胴が極端に短いんだな
なんかギガントみたいだw
羽根の上走れるかなww B29ですら使い捨てのエンジンだったのに日本じゃ絶対無理だわな >>159
敵の軍事力強化より先にこっちの資源が枯渇するよw >>159
そんな技術力は当時の日本にはないよ。ハナ肇の大風呂敷にすぎない。
アメリカ本土まで飛ばす燃料だけでも相当の重さになるというか、爆弾積めるのか? >>156
笑った、その通りw
って言うかさ、結果論だけどアメリカを負かすにはゲリラ戦しかないんだよね。
ベトナム然り。
アメリカが日本以外に勝った戦争ってどんだけあるかな? >>1
3つの写真それぞれ全然違うけどどれが富獄? 敵の戦闘機が上がってこれないほど高高度で飛べば無敵。
だけど爆弾が当たらない。 最初に富嶽のラジコン記事を読んだのは、小学生の頃、今から40年ぐらい前だな。
それから定期的に富嶽ラジコン記事を見かけるね。 >>166
ドイツでも4発機までだもんな
ttp://s10.postimg.org/s3t5cvtux/He_177_title.png >>151
ディスカバリーチャンネルの手作りラジコン番組見てると確かに高齢者が多いね
というのも、物凄く金が掛かるから、子供の趣味にするには厳しい
このサイズの飛行機になると普通乗用車が新車で買える位はするね ホンモノは構造が物理的に実現不可能なぼくがかんがえたさいきょうのばくげききだから
末期の中島はかなりボケててキティ入ってたから >>175
俺の子供時代だと、今でもあるのか知らないけど、Uコンまでだったな。
ラジコン自体が高かったから、車のラジコンですら持ってなかったわ。 >>174
爆撃機限定か
ギガントとかBV222とかはダメなん? >>165
「戦争の勝敗」てのはそれぞれの国や人間の物差しや主義主張や
自己催眠や結果論によって定義も答えも変わるけど
一般論で言う「戦争そのものへの戦術・戦略的勝利」って意味ならやっぱアメリカは
デカイ面で威張り散らすだけのチートな実績はあると思うよ
まあ(特にWW2以降は)相手もしっかり選んでる気配もあるけど
でも「負け戦は避ける」ってのも強者である必須条件だし
それでも朝鮮戦争やベト戦とかつまずくことはあるけどね
あとベトナムが戦争に勝ったのはゲリラ戦に持ち込んだというのもあるし
アメリカ側が当初舐めプしたってのもあるけど
当時の国内政局的影響や冷戦下でのソ連・中国などとの東側とのパワーバランス結果ってのもあるんよね
まあ前線に出てる兵士達はいい面の皮だけど
例えばアメリカが北爆制限なんてせずに野性解放モードだったら
ベトナムは敗けてたと思うよ(でも勝利以上の代償をアメリカは払うことになったかもだけど) 当時完成したとしても与圧の問題が解決しないなら、もし完成しても搭乗員は可哀想 こんな図体でも想定運用方法がアメリカへの片道特攻兵器なんだぜ?w >>186
アメリカを爆撃した後、ドイツに着陸するんじゃなかったか? >>184
ちょっと補足
>当時の国内政局的影響や
ってのは「アメリカ側」のことね
舌足らずだった >>184
ベトナム側は戦後に
楽な戦いだった、こっちは米軍と戦うだけだったが
米軍は我々と国内世論の二つと戦わなきゃならなかったんだからと。 >>187
それどっかの火葬戦記だろ
太平洋横断するのがやっと 地球一周して帰還するって護衛はどうするつもりだったんだろうか。 てか爆撃機ver富嶽の防御火力知らんかったから気になって調べたら
あの機体規模で20mm4門(設計では)だけってほぼノーガードな漢らしさでワロタ
まあ「どうせ当たらねえ(もしくはどうで落とされる)んだから
無駄なモノ積むよりそのウエイトを他のリソースに回したほうがいい」
って判断だったのかもしれんけど良し悪しは別に何となく色んな意味で日本っぽくて微笑ましい
まあルイスでハリネズミってのもそれはそれで哀しいけどw
>>184
あとまた補足だけど
ここでの「ベトナム」は「当時の北ベトナム」です 輸送機型が深山と同じく2枚垂直尾翼なのは何故なのだろうか? >>191
当時の計画ではアメリカ本土爆撃後ドイツに着陸するとなっていた >>193
エンジン出力が足りないのが丸わかりだったから機銃員も含めた軽量化 そう言えばドイツには5発機がw
ttp://1.bp.blogspot.com/-c_1K16FL7nM/VbBwS3_MTcI/AAAAAAABm4k/b18Rh2RMmko/s1600/He-111Z-15.jpg >>179
スピルバーグ製作の タッカーて映画を観ればわかるよ
確か、ハワードヒューズの伝記もデカプリオ主演で製作されていたよ >>185
だよな B29は世界初?の与圧制御で快適だったらしいな 設計思想が残念ながら異次元w >>203
本当はふたつにしたいが機銃の射角で邪魔になるからだろう >爆撃機の他に旅客機、輸送機の3種類、
機銃掃射型とか有ったはず
手前の2重反転プロペラは何よ?
多発機で二重反転とかあんまり意味はないだろ? 夢はでっかくってやつか。
C-2と同じくらいの大きさなんだっけか。 ラジコン飛ばすおっさんには、ろくなのがいないイメージ >>205
片肺やボロボロになったも帰投できたB-17とちがって、エンジンが一つでもやられるとすぐ
脱出する意外と脆弱なB-29。そんなB-29をたいして落とせない陸海軍機。 >>168
年に一発当たると考えても縄文時代辺りから続けても北米壊滅は難しいと思うが
外(例えば日本人)から見たアメリカの悪いところ、
内(アメリカ人)から見たアメリカのいいところ
ってのは
「国益にならないことはしない」ってこと
当たり前だと思うだろ
ただ「安全保障をアメリカに依存している」
あるいは「軍隊持つなと内政干渉されて強制されている」
国にとってはそれは非常に頭に来るんだよ
アメリカ人は自分だけが優先だろ
ってことは、日本と支那が戦争になると
「国益にならないからアメリカは戦争に介入するな」ってなるんだ
オメーが日本を防衛するって言うから日本は軍事力を制限されてんだよ
そのオメーがやらねえってどういうことだよ
ってなりがちなんだ
それは同時に、支那はこうすればいいってことでもあるんだ
アメリカさえ出てこなければ勝てるアルヨ!という勝算があるなら
アメリカのメディアに命令して「この戦争はアメリカのためにならない」と言わせれば
国民はそのように叫ぶだろう
>>168
無駄だよ あんなの
生物兵器を積んでも効果は無い
あんなのでどうこうはならんからw 博士の〜やつみたいに終戦しても無線封鎖で任務遂行してそうだな
二次大戦の頃は、軍事のほうが強かった印象がある
それ以降が、民衆の方が強くなった感じがする
昔から民衆の方が強いって言えばそれまでだが、二次大戦は政治や軍事の方が押し切ったイメージがある
そういう国は軍がやる気でも、民衆が「やめろ」と言えば政治は軍を出せない
だからアメリカを攻めるなら国民の意識の方を攻めろってよく言われるが
特に今はマスコミが何か言えばその通りに踊る感じがする
あからさまに間違ったことを言えば反発してトランプ選んだりもするが、
戦争に介入するかどうかに関しては基本的に嫌がるよな
他国の問題だからって
>>200
さんくす
わ号飛行機とかじゃなくてアルファベットも使ってたんだな(笑) 計画倒れで終わったのに、技術を世界に知らしめたとか
さすが広報誌クオリティwww >>193
確か掃射機っていう案もあったのよ
下面に200門とか付けて
高高度から覆いかぶさって
編隊丸ごと殲滅 米本土は戦火に焼かれたこと無かったから
都市を爆撃されたら反戦運動が始まるか
徹底的に絶滅戦仕掛けてくるかの二択だったとかなんとか >>21
しかし良くこんな映像作ったモンだな・・・w >>228
あの当時の米国民だったら
徹底抗戦だろうなあ 相手の懐に潜り込み、自分の頭に拳乗せて相手のアゴ目掛けてダイブするんだっけ おまいらが今の航空、軍事技術を専門家10人とこの時代にタイムスリップする
どこまで何ができる? >>206
それだと旅客機型も垂直尾翼2枚になりそうな気がする。
それに機銃の射角というなら垂直尾翼1枚でも、優秀な爆撃機は存在するし。 へー、模型用の二重反転プロペラなんてあるんだな、格好いい こういうの趣味にしたいけどめっちゃ金かかるんだろうなぁ >>151
ヘリコプターなら3000円くらいで売ってるが
飛行機は難しいか 以前話を聞いたことがあったが、ついに完成したのか、見たかったな >>43
こういうのいちいち調べて情報を保管してるのかw
なんか嫉妬の矛先をどこにも向けられなくて煮詰まってる様がウケるw >>51
ミニ四駆のおかげ
模型用に高性能素材が使えるようになった 富嶽程度を完成させられなかった日本と富嶽よりもっと優れた爆撃機の完成が間近だったアメリカ 与圧キャビンだから損傷が拡大しやすいが、B-17に比べ速度が違いすぎる
で、アメリカの見解ではあれでも落とされ過ぎらしい
価格があまりにも桁外れに高いので、一回の作戦でB-29が二機も三機も落とされるのは二隻も三隻も軍艦を失うのと同じだ
いや、それが一度や二度なら分かるが、何回も繰り返されるのは指揮官の怠慢とまで言われた
交代したルメイが形振りかまわず爆撃したのはこの為
損害は拡大したけど戦果も上がったので不問になったらしい
一応だがB-29の喪失は全生産数の二割を攻撃で失い、トラブル入れると三割手前になる >>151
たぶんラジコンの中じゃ飛行機が一番金かからんからやってみりゃいいのにねえ。 >>230
最後のはソ連の試作機 確かk7とか言う奴の筈
同じ6発だから載せたんだろ >>237
通信が問題なくなる。単にアーシングしてないだけだからな。 >>245
「ピースメーカー」か
米国本土から直接ドイツ本国を爆撃する為に作られた
初期核戦争用に待機してたが実戦には使われなかったんだよな >>84
でも風船爆弾も相当な脅威だったらしいけどな
少なくとも、アメリカ一般市民は本土攻撃など夢のまた夢だったから大パニック必至 空冷エンジンで四重星形とかどう見ても冷却しねえよなあw 中島にこだわったからじゃないの?
ハ140のタンデムならいけるでしょ?
12発が故障がないのは想像できないが。 >>123
中の下の作戦だね
それはあまり意味が無い もしスペック通りに作れたらB-36並みだろうけど
排気タービンがまともに作れないどころか
エンジンパッキンの材質や精度すらままならぬ
当時の日本の工業力では富嶽は正に絵に描いた餅やね。 >>259
5式戦のターボが実用段階というそのへん。 >>256
バイクの空冷並列3気筒エンジンでさえ
真ん中のシリンダーの冷却が >>255
潜水艦が艦砲射撃してるがな。軍民共に大パニック。これをパロディにしたのが
映画1941。そして潜水艦からの艦載機が史上唯一の米本土(アラスカは除くよ)
爆撃をしてる。山火事を起こそうというセコい作戦でボヤを起こしたんじゃ
なかったかな? 富嶽は無理としても、二式大艇をベースに陸上機作れば早かったんじゃね? 星形複列で2500馬力→無理
排気タービン→無理
星形4列→無理
結論→無理 >>264
そのままでいいんでない。
海洋上で補給できるし。 「連山」が作れたから、「富岳」も作れたかも知れないな。 定格15000hp級4発機と定格10000hp級6発機とでは
総合軸出力はほぼ同等となるが最大離陸重量MTOWと
翼面積もほぼ同等なら似たような飛行性能となるのだろう。
IHI F7-GTターボシャフト/ターボプロップエンジン
兼松エアロ GEアヴィオ向けTP400用トランスミッション >>264
それは考えたことあったけど、飛行艇なら離陸滑走距離の制限はないけど、
陸上機では滑走路の制限がある。
しかも当時の日本の場合、大型機を運用できる滑走路の条件は相当厳しかったのではないか? >>201
バランスとれるのか?
>>208
市販ユニットをそのまま使った予感 >> 270
社内会議があって強風の陸上案(紫電)と二式大艇の陸上案で前者を社内開発することに決めた。
戦闘機がやりたいだけだと思うが。
一式陸攻もイタリア機みたいに3発バージョンもあっても良かった。 >>223
本文には、
>先の大戦で、優れた戦闘機を数多く設計し
>日本の技術力を世界に知らしめた中島飛行機。
とあるぞ。お前国語の点悪かっただろ。 グンマーには中島飛行機の詳細設計図が残っているため
スバルも実証機をワンオフ生産して宇都宮空港の
1700m滑走路を駆使して碁盤乗せ発着やれとは言わないが。
周辺諸国からは失笑を買いながらも深刻脅威っぷりは
冷戦期のソ連赤軍の代名詞だったベアの比では無いかもね。
G10N 富嶽 長46.0m×幅63.0m×高8.8m 翼面積330平米 MTOW122t 積載20t 航続19400km
Tu95MS/Tu142MZ 赤羆 長49.5m×幅51.1m×高12.12m 翼面積310平米 MTOW188t 積載15t 航続15000km
A22A 超安定 長57.31m×幅64.4m×高12.535m 翼面積345平米 MTOW250t 積載80t 航続10950km (その内容からナチスのガス室を連想させる、日本の動物窒息または薬殺焼却処刑施設の保護施設への転用を言論により強く求める)
(オーストラリア居住民とその祖先に起因する、放棄・放浪猫の200万匹ホロコースト政策に強い決意で言論により抗議する)
(平成28年熊本地震に驚き、行方不明になった猫捜索の官民連携的な支援を強く求める)
(今は亡き、「口永良部島ヘルメット猫」の冥福を祈る)
(日本のヤクザに、飼い主なく路頭に迷って悲惨に生きる猫の保護養育を希望する)
(柳ヶ瀬、組長、ネコ)
急に、かねてより、シルバーの塗装が超絶的に似合いまくる、ロシアの古臭いプロペラ爆撃機かと思った、「華麗なるF22戦闘機のラジコン仕様」マンセー厨の俺も気になるニュースだぜ
【保健所・愛護センターは残念ながら日本のナチス】
【ネコは言っている】
【ここで死ぬ】
【定めではないと】 B-17とB-24でさえ大日本帝国には脅威だったのに、
B-29が完成されて量産されていた時点で、幻で終わった富嶽の名前を出すのは恥ずかしい
もし富嶽が活躍しているとしたら、アメリカ本土の制空権を日本がとっている状態だから せっかく鹵獲したP38やB17の排気タービンをコピーすることができなかった時点でお察しやで >>276
ホムセンで売ってるタービンオイルの用途にジェットエンジンとか書かれてて
個人がそんなもの持ってるわけないじゃんと笑ったが
模型用ジェットエンジンがあると知って驚いたものだ(笑) 着陸時は爆弾投下した後で軽いから車輪は半分でいいとかで重量軽減のため離陸直後に投棄するんだっけ
投棄直後に緊急着陸しなきゃならなくなったらどうするんだ? >>21
面白かった
俳優さんたちも良かったし円谷プロすげぇーな >>263
その爆撃したパイロットは戦後、米国に呼び出されて死刑覚悟で赴いたら、英雄として大歓迎された、というのをNHK スペシャルでやっていた。 双発以外では二式大艇とか川西の飛行艇しか実用化出来なかったからなぁ アメリカ
B-17 生産数:12731機→ナチスドイツを空爆で廃墟へ
B-24 生産数:18431機→ナチスドイツ、日本で無差別爆撃
B-29 生産数:3970機→焼夷弾や原子爆弾で日本人を数十〜数百万人殺害
大日本帝国
呑龍 生産数:813機→エンジン故障多発→輸送機として使用
飛龍 生産数:635機→特攻機として使用→戦果ゼロ
富嶽 生産数:0機→もし完成されていたら(略 >>283
一式陸攻も四発案はあったらしいが却下されたからな
製造も維持運用共に値段高いからなあ四発機は バカガラスとか重コルベットなら充分、飛ばせそうだな
実物大メーヴェはコレジャナイ方向に逸れてしまったし
土鬼の浮砲台とか皇帝戦艦は現在の技術じゃ無理無理だし >>288
バカガラスって深山のことだったらしいな
えらい不評だったようで 当時は女子学生が組み立ててたんだろ
今で言えばAKBが飛行機組み立てて
たんだもんなそら無理だわ だいたいアメリカ海軍なんて戦争童貞みたいなもんだったからな 一方ドイツは迷機He177を作りましたとさ
普通の四発にすりゃいいのに何だってまたあんな変なエンジン形式にしたのやら? >>278
当時、ドイツもイギリスもターボチャージャーは作れなかった。 >>295
遅いしでかいからな、4発機。マンチェスターもそうだろ
エンジン出力が上がったから、4発機でも速度でるようになっただけで >>295
空気抵抗減らすためと急降下爆撃する機動性を得るためじゃないか? >>297
たかだか1000hp強のエンジン*4でよくあんなデカいものを飛ばしたなーって、ただただ凄いなと思うよ
R-4360は反則っぽいけどね >>23
やはり風船爆弾が当時最強としか言いようがないな 下から2番目のリンクのヤツ初めて見た。こんなの設計してたのか。 >>303
実際に飛んでいった距離では今でも最強クラスだろ。 21を観て思うのは、やっぱり昔の日本人のすごさ。
それと、こういうTV番組をつくれた頃と現在の違い。
いろいろと考えさせられた。 風任せだから、狙ったとこへ落ちるとは限らない。誘導装置も何にもないからな。
誘導装置があったところで当時の技術ではV1ですら大した精度じゃないし。 >>285
と言うより、「要求諸元が4発機じゃないと無理!」て本庄さんが言ったら、海軍が「用兵に
口出すな!」で一括。裏では深山の完成するものと皮算用。でも4発でやってみろと言われても
自信が無かった。 この時代の良い所は、敵の持っている武器は我が方も作ろうと言えることだね。
やる前から諦めるのが戦後日本なので、これはもう全然おもしろさが違う B-36ピースメーカーと
比べればその技術差に愕然とする
なぜ無謀でしかない
敗北必至の無謀な対米戦争をはじめて
明治以来脈々と築いて来た
国土と立場と誇りのすべてを失ったのか
昭和初期の指導者たちの愚かさ
敗戦後の言い訳に終始した彼らこそ
墓から引きずり出してでも唾する必要がある国賊たち こんなでかいのが電動で飛ぶ時代か
バッテリー進化したなあ >>312
会敵すれば落ちるよ。
ボディがマグネシウムで出来てるんだぜ。 >>308
V1はスピードとカウンターの組み合わせだから誘導装置ではないよ。 >>312
対米持久戦を60年以上も続けている北朝鮮とどっちが利口かなw >>284
日本の軍部はB-29なんて作っても せいぜい100機か200機ぐらいだろうとタカをくくっていたとか
当時の日本の工業力ならそんなもんだったろうけどw 日本人が6発重爆を作ろうという気になるところがすごいと思う。
まあ1個飛行隊分しか作れないだろうけど。 九七式飛行艇を発展させたら爆撃機つくれたんじゃね? このラジコン機が記事になるのって3度目だか4度目だろ
それはそうとB-36の開発物語を読むと富嶽の計画が如何にお花畑だったか良く判る 97式飛行艇と2式大艇はそれぞれ200機ずつ生産。
このあたりから富嶽の生産機数が推測できそう >>322
いいね
二式大艇ならもっと。プランだけはあったようだけど
>>323
(飛行艇の爆装ではなく)爆撃機、と言ってるように見えるけど? >>361
どっかの新聞が6発の意味を勘違いして、6発の爆弾を〜とか奇妙な記事を描いてたのを思い出した >>323
より完成度の高いものを作れたんじゃね?と言いたかった。b29には及ばなくてもそれなりの物を作れそうだ。
まぁ日本では数がそろえられない、使う場面がないだったと思うが。 >>324
ガンダムの艦内の移動スクーターってB36が元ネタやろ。
高価すぎてB29の後継というよりは核兵器専用。 >>328
飛行艇を作っていたコンソリデーテッドが主に爆撃機を開発してるから似たような感じの飛行機になっただろうね。 仮に富岳が完成して、さらに仮にアメリカ本土へ爆撃に行けたとしても
排気タービンの無いエンジンで(アメリカのB-17もB-29も排気タービン付エンジン)
高高度性能のしょぼい富岳は、アメリカの戦闘機にカモ撃ちされて全機撃墜されるのが明らか
あまり富岳に夢を見ない方がいい >>3
本物が飛んだ日にはパヨクが発狂しちゃいますよw 一発逆転期待の超兵器は敗者側に現れる。
富嶽もその一つだな。 何の実現性も無いのに設計図書いたって
それは開発計画があったと言えるの?
ただの設計者の妄想じゃないのか 大戦略だとコイツが作れるようになるとアメリカ沈黙するからな…
提督の決断だとコイツをハワイに250機位置くと戦略爆撃でアメリカが沈黙するし >>282
最初は当惑したものの、自決用にと持ってった日本刀を寄贈したりなんだかんだ円満な感じになったんだっけ >>341
本当かどうかしらんが、人のいるところを避けて爆弾をおとしたとか。
人道的とかで米本土初の爆撃の地の記念碑の除幕式に呼ばれていた。 万一これが実用化されたとして、
丸裸の富嶽を迎撃するのはジェット戦闘機P-80だからな。 1942の超大型機は一般に「空の要塞」亜也虎と呼ばれているが
ベーマガ85年2月号の資料では明るい色の機体は富嶽とされている
これがカプコンへの取材による公式な呼び名かどうかは定かではない
以上果てしなくどうでもいい富嶽の話 >>344
P-80の実用上昇限度を上回る高度15,000mを700km/h(実際には偏西風で加算される)で飛行する富嶽を迎撃するのは困難だと思うよ
米本土には早期警戒レーダー網も整備されていないし
富嶽自体実現したとは思えないし実際敗戦一年前には計画中止されてるけど 空襲の残酷さを知り、戦争は二度としてはいけないと
思いながらも、こういう映像を見ると血湧き肉躍ってしまう
ところに日本人の悲しい性を感じるわ。
富嶽爆撃隊紐育大空襲
http://youtu.be/NH8IkPu0TSQ?t=83 そこは会田誠「紐育空爆之図」(戦争画RETURNSシリーズ)も
https://www.google.co.jp/search?q=%E7%B4%90%E8%82%B2%E7%A9%BA%E7%88%86%E4%B9%8B%E5%9B%B3&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjkldORp_LTAhVBnpQKHWAnDSwQ_AUIBigB&biw=1004&bih=793&dpr=1#imgrc=kbfCNbiNlct_xM:&spf=1494865381522 富嶽はアドバンスド大戦略に出て来たよな。
幻系の機体だったのか。 超磁力兵器ギガントに近い兵器と想像して貰えば間違いない。 名前が同じだけで爆撃機と輸送機では完全に別の機体だな。
エンジンが6個ついてる以外に共通点が見当たらない >>69
K-7のように見えるけどそれとは別?
K-7は試作機が何度か飛んだけど墜落した >>21
この照準方法だと絶対に当たらんよね
どんな照準器使っててもさすがに >>346
与圧なしで15000まで上がるのか。日本人の精神力はすげーなw
>>352
いまの戦闘機、一式陸攻とほとんと同じ長さで1.5倍くらい重いんだよな 資材がなかった日本にそんなもん作れるわけなかったけどね 設計図だけ
戦艦大和より富嶽を先に完成させたほうが戦局に影響した 海軍の力が強すぎて
できなかった >>360
仮に富嶽を数百機製造できたとして、拠点はどこにしようか。ハワイからでは直掩の戦闘機もつけられん。
バンクーバー辺りを先に占領するか?
あるいはパナマか。
あとは積むものが問題だよな。
原爆がなけりゃ話にならん >>346
すごいなぁ。
B-52に匹敵する実用上昇限度なんだ。
ど う や っ て 実 現 す る ん だ ろ う 。 これを作る費用と労力を風船爆弾に振り向けた方が1000倍は効果的だった
と言っても富嶽の効果は例え完成してもほぼゼロか 俺は富嶽に憧れるけど、戦争指導ということなら小型機を量産すべきだと思うわ。
戦術の幅が狭まるというなら双発機まで許す。
もちろん6発重爆があるなら、その方が作戦の種類が増えてありがたいわ 日本は負けの色が見えて来た時に戦闘機に特化すべきだったな。
日本の周りにいくら空母がいようとも艦載機が全滅したらタダの船にすぎん。
俺はこの手で提督の決断という糞ゲーで百戦百勝。 >>366
同程度の高度で作戦可能な機はドイツでも実用化してるよ(詳細諸説あり)
要は高空の希薄な空気に対応した過給機等の酸素供給装置と充分な翼幅翼面積、長距離機なら乗員のための与圧装置
日本では無理だろう というならその通りで現に放棄せざるを得なかった >>365
B-36の対抗機ね
(スペック的に、中島知久平がB-36の情報に接したのが契機だし) >>369
戦闘機を増やしても練度と無線等機材の差があるから、どっちにしろ七面鳥打ち状態だったかもしれん >>371
空母より先に艦載機のパイロットが全滅したんだが >>374
諸君
Me-262は爆撃機だ
くだらない発言をしてる暇が有るなら
執務に戻り給え >>21でルーズベルトは真珠湾攻撃の日にB-29を大量に発注したって言っててぞっとしたわ
アメリカ怖い >>376
ソロモンで母艦搭乗員を大量に消耗したのが痛かったが、アメリカの方も
練度で言えば大したことないよ。戦法が違うから簡単に比較出来るものではないが。 >>380
終戦がもう少し後になっていたら
これも大量に生産されていて…
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e2/F-80C_take_off_Korea_Feb_1951.jpg/1024px-F-80C_take_off_Korea_Feb_1951.jpg >>375
>七面鳥打ち
飛ぶのが苦手な七面鳥を追い掛けて棍棒でぶん殴ってる絵が浮かんだ
走るの速いけど ターボ作れなかったのにこんな大きな飛行機作っても、飛行高度低すぎて敵の戦闘機の的にしかならなかったんじゃないの ターボは熱が問題だから、作るなら大きい方がハードルが低い >>380
Bー29の試作機発注は真珠湾の前年、量産機の大量発注は真珠湾の翌年
>>381
すでにマリアナで日米パイロットの錬度は完全に逆転してるよ
米パイロットの離着艦事故が多いのは、錬度よりも艦載機の機体特性の問題の方が大きい
そしてレイテの日本空母部隊は、離艦はできても着艦出来ない技量のパイロットを載せる羽目になってる 低評価になりがちなP-39やP-40だけど、あれはP-38と同じで
ターボ搭載が前提で開発されていた
P-38に搭載できるサイズのものまでしか作れなかったから史実のようになった
俺は富嶽を含め日本の飛行機は優秀だと思っているが
アメリカの実力というのは、開戦前から小型戦闘機にターボを積むのが当たり前、
という凄まじいレベルであったことは忘れてはならないと思う >>389
P-40は排気タービン過給を考慮していない
(Hawk75/P-36系に排気タービン過給も装備したアリソンV-1710-11を搭載したXP(YP)-37が別にある)
実用化されたP-38,P-47とも、単座ではあるけどアメリカの基準でも小型とは言い難い大型大重量高価な機
XP-39は残念だったけど
とかいうのは揚げ足取りだろうか >>392
竹島は実効支配してないから、いいけど、
尖閣はだめだろうw >>380
つーか
すでに日中戦争中、アメリカは
日本爆撃計画立ててた。 >>3
俺も一瞬どこかのメーカーが実機作ったのかと思ったよ まあ現代日本でも富嶽を作ろうとしたら手こずりそうだね >>43
はい、次のチョン公。
米軍東京大虐殺に、核兵器民間人大虐殺、
沖縄戦での、火炎放射器で無抵抗の女子供を火あぶりにして遊んで周った鬼畜行為。
、 >>261
利根の件は、「ビハール号事件」でググれ。
情報強者の国士様なら、当然知っていなければいけない事件だぞ。 >>1
超大型 大陸間レベルの
超長距離飛行可能な、
大日本帝国軍、二式大艇 戦略爆撃機仕様量産 アメリカ本土大空襲の暁には、
太って肥大した変態動物、
アメリカごとき、
赤子の手を捻るがごとく叩き潰すw 所詮は机上の空論JAP
1946年にレシプロ6発+ジェット4発の巨大爆撃機B-36を初飛行させたアメリカ様 舵とジャイロコンパスを備えた風船爆弾を大量に生産した方が戦果が上がったな >>405
1946年8月6日に初飛行したのは試作第一号機のXP-36でレシプロ機
YPー36を経て制式化、A型の生産に移るもあまりの非力さ鈍重さに耐えかねタービンジェットエンジンを追加し複合動力機となったのはD型以降 (自由気球に舵付けるとなにかいいことがあるんだろうか...) >>411
護衛戦闘機の随伴はもとより考慮されていません
そのための飛行高度15,000mであり、掃射機(対空)であり、 IF戦記みたいに、もし完成したとしてもどうせ使えない。
だって米本土を爆撃したらどうなる?
「ジャップの都市にもっとたくさんの原爆を落とせ!」ということになる。
戦略空軍の規模でも、原爆の数でも、米国を上回って初めて攻撃を考えられる。 >>415
F-92でもF-86Dでも迎撃はほとんど不可能だったらしいぜ。
1950年代の防空なんて米ソでもたいしたもんじゃない。
しかも原爆時代だと、戦略爆撃機1機みのがしただけで命取りになる。
戦闘機じゃなく、核報復力による抑止だけが本土を守りうる。 >>416
それで迎撃機にも核弾頭を搭載してたのか >>415
それには及びますまい
もし開発生産配備出撃準備まで成功したとしても、出撃前後に撃破されるでしょうね
>>416
NORADなんていらなかったんや!
実際にはレーダー網の建設も進まず穴だらけだったのはともかく、迎撃システムの開発整備に大変な努力が払われていますが 戦闘機だとか、いまだとMDとかいうのは、役に立たない。
補助的なものにすぎない。
WW2でドイツに勝ったイギリスは最初から戦略爆撃で勝つつもりで準備した。
戦闘機の準備がなくてバトルオブブリテンであせったくらい。でもそれでいい。
バトルオブブリテンでは勝敗など決まらない。史実どおり対独都市爆撃で戦争の決着がついた。
戦前から4発爆撃機があった国(米英)と戦闘機中心の国(日独)では勝負にならない。 エンジンが作れないから机上の空論機
B29は使い捨てエンジン >>419
>史実どおり対独都市爆撃で戦争の決着がついた。
なら地上戦はいらなかったね
実際には欧州全土、ドイツ全土を戦場とし、ベルリンが占領されてようやくの終戦 タイムマシンで1945年に戻って富嶽を作ることはできないが
2017年の日本が弾道ミサイルを作ることはできる。
作らないのは糞みたいな憲法を抱えて、それを国際公約のようにさせられているからだ。
さっさと手放せばよかったのにぐずぐずしているから国内外でそれが難しくなっている。
手放すには大国の許可が要るのに「海外派兵では米国のいいなりになる」などと言っている。
米国の利益にならなければ米国から許可が出るはずがないだろう。
馬鹿なのである。
海外派兵OKにするしか憲法改正の芽はないのである。というかそれが憲法改正なのである。 現在の日本の技術力でアメリカとかロシアが保有
している、ような爆撃機って作れるのかな? >>426
MRJであれだけ苦戦してるのだから、
そんなに簡単にはいかないと思うわ >>426
爆撃機どころか、グローバルホークだってつくれないよ日本は。
作れないのは「戦闘機のエンジン」だけ・・・だったらこんなことにはならない。
機体だって作れない。
富嶽だってある意味そうだろう。B−24やB−29の主翼や機体と比べればいい。
飛べなかったのはエンジンが非力なのか?
そうじゃないだろう。 >>426
作れると思うよ。でも戦略爆撃機、運用できないよ >>426
日本人に技術があるかどうかということだが、こう考えてみよう。
爆撃機をつくるには専守防衛というわけの分からない憲法の制約を外す必要がある。
そこで憲法改正ということになるが、日本では改憲派ですら「海外派兵反対」なのである。
1946年〜52年の歴史を知る者なら、憲法改正とは海外派兵のことであると理解してるはずだ。
日本の憲法改正の唯一の機会・・・1950年朝鮮戦争は派兵をめぐって議論されたのだから。
派兵しないのならそれは「専守防衛」であり今と変わりない。
派兵しないとホンモノの集団的自衛権は行使できないので日米の片務性も変わりがない。
片務とは何が片務かというと、日本に交戦権がないので米軍が日本を守るということだ。
日本では自民党の改憲派ですら「海外派兵には反対」「同盟により海外で戦争することはしない」
こうなのである。
この程度の”技術力”なのである。科学技術以前に政治技術、思考力がそうなのである。 ポエマー居座ったか
サンケイ記事だからって来なくていいのに 虚しいね
実際に作る体力は日本にはもう無かったわけで
活躍の場は、しょうもない仮想戦記くらいなわけで笑 この飛行機が終戦に間に合ったとしたら、まずは桜花を積んだと思う これが試作機飛行程度でもいいから間に合う程度の国力があったのなら、
戦争の流れも変わってきて終戦の日自体変わってくるな
ちょっと頑張れば作れたとか試作機までは漕ぎつけていた程度じゃなくて、
当時の日本の技術力じゃ惜しいとこまで行けたレベルでさえ夢物語すぎる機体だ >>434
ドイツとは雲泥の違いだった
牛車を引いていた朝鮮人に比べれば
マシだったレベルに過ぎない
当時の占領軍の米軍技術将校が
「ドイツと違って日本から得るものは何もない」
もっともな意見だったのだろう 悲しいかな人間のレベルでカバーしていたもんね。
アメリカの白人達が日系移民を見てこいつらやばいと思うほどの。 >>435
"ホルホル"したいのはわかるけど、当時の軍で畜力が重要だったのはドイツも日本も同じだから
人力に頼らざるを得なかったのも >>435
戦時中、名古屋で戦闘機の輸送は牛力だったのだが。
今でも牛なのは北朝鮮と中国郡部だけどね。 みなさん意外と無知ですね。
B-29が成立したのはエンジンがスーパーチャージャー(加給器)だったせいで
1万mという高空を飛べたからです。
当事の高射砲はその高度まで届かず迎撃機も加給器なしではまともに迎撃できませんでした。
日本には加給器の技術が無く高空を飛べない爆撃機など瞬時に撃墜されたのです。
実機が製造されなかったのはちゃんと訳があったのです。 >>439
はかせ!
知識が小学生で止まってます!! 実際に作れたとして、護衛機はどうするつもりだったのか
どの国も双発の長距離戦闘機は悩んでる訳だが 他の国の重爆と同じだろ
護衛を付けられる範囲で付ける
付けられない時には付けない
日本軍戦闘機は連合軍の重爆に苦戦しているのだから
相手も同じこと >>443
戦闘機による護衛が期待できないからこその、飛行高度15,000m(&700km/h)な訳で
FICONや空中給油みたいな計画は聞かないから、米国本土横断爆撃という計画通りなら無護衛でしょうし、サイパン等比較的近距離で可能なら遠戦なりなんなり 人間機雷やらボート爆弾等々、非効率な戦術の帝国トンデモ兵器の一種か 香淳皇后陛下の皇太子殿下(今上天皇)への手紙
「毎日B29や艦上爆撃機、戦闘機などが縦横無尽に大きな音を立てて朝から晩まで飛び周っています。この手紙を書きながら、頭を上げて外を見るだけで、何機大きいのが通ったのかわかりません。B29は残念ながら立派です」 カプコンの1942とか1943とかに出てた飛行機? >>448
それは亜也虎な
そのモデルになったのが富嶽 計画だけでも作って貰えば、俺達の遊びのネタになるだろ
これだいじ 原爆の開発を否定した瞬間に講和も消滅した
占領させた硫黄島に原爆投下特攻で講和に持ち込めたはず
進化を忘れ怠った国に、戦勝は無い >>442
B-36と比べてどうするw
翼長70mだぞ。 >>442,>>457
中型爆撃機ですから当然ですね B29はブサヨのプロパガンダで空飛ぶ悪魔的なイメージがあるけど実際は大したことない。 当時でも大雑把極まりないペーパープランしかない代物やで まあ、米国でも冷戦期に
原子力飛行機なんつう物を作ろうとしてた事もありましてねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています