【国際】イギリス全土で野生の「黒ヒョウ」が多数出没 「150頭はいる」との計算も [無断転載禁止]©2ch.net
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危険な野生動物、遭遇注意、といえば、日本ではまずヒグマなわけだ。
毎年何十人もがヒグマと遭遇してケガをしている。
では、ところ変わってイギリスではというと...
なんと「黒ヒョウ」らしい。
実際に、黒ヒョウとか、ピューマとか、ネコ科の大型の獣と遭遇したという事例が多発しているようで、
イギリス全土では、野生の大型猫が150頭ほどいるんじゃないかという計算もあるようなのだ。
■黒ヒョウとの遭遇
未確認動物学者のジョナサン・ダウズ氏は、ここ何十年かの間、野生の獣を追跡してきた。
その推定では、イギリスには何十頭ものキラー・ビースト(殺人獣)がうろついているという。
ピューマ、ヒョウ、オオヤマネコなどだ。
先日は、エマ・アダムという女性が黒ヒョウと正面から遭遇し、恐怖から麻痺状態となっているというニュースがあったばかりだ。
レスターシャーにおけるこの目撃例は、氷山の一角に過ぎないとダウズ氏は考えている。
イギリスには、パンサーのようなネコ科の大型獣が150頭ほど生息している可能性が常にあるそうだ。
ダウズ氏は、気候が暖かくなるこれから数週間のうちに、更なる遭遇があるのではないかと懸念している。
野生動物による攻撃はそう頻繁にあることではないが、ダウズ氏は、彼らと十分に距離をとるよう呼びかけている。
「近寄ろうとか、その他のバカな考えを持ってはいけません」とダウズ氏。
■ネコ科の大型獣のほとんどは飼育下にあったものの子孫
ダウズ氏によると、これらの獣のほとんどは、元々は人間の飼育下にあった動物の子孫だ。
70年代後半から80年代前半にかけて、ネコ科の大型獣の飼育が規制され、野に放たれたものが、厚い下生えの中で繁殖したものと考えられる。
■イギリス各地からよせられる目撃情報
黒ヒョウと近接遭遇したエマさんと同じようなケースが、イギリス各地から報告されている。
例えば、キャサリン・デイヴィスという女性は、2週間ほど前に、大型の獣が2頭、彼女のアパートの周囲を「うろついて」いたという。
イングランド、ウェールズ、北アイルランドの警察の記録によれば、2010年から2015年の間に、こういった獣の目撃通報は455件に上ったという。
イングランド東部のノーフォーク州は目撃通報が最も多く、57件だ。
隣接するサフォーク州では26件のネコ科大型獣の目撃通報がある。
黒ヒョウが歩き回っているという通報が、この2郡の田園地方から繰り返し寄せられている。
南西の端にあるデヴォンとコーンウォールの2州では、目撃通報は28件。
その中には、ネコ科の大型獣に家畜を殺されたという報告も含まれている。
というわけで、イギリスの田園地帯に行くときにはとりあえず周囲を警戒した方がいいのかもしれない。
子どもの頃、登山の際には半分空になったドロップの缶を熊よけ鈴の代わりに持たされたのだが、これは効き目があるのだろうか?
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/f/c/fc27c808.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/2/5249a805.jpg
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http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/6/a681f474.jpg
http://karapaia.com/archives/52240357.html いちいち黒猫の画像貼るヤツはなんなの?
黒猫なんかどこにでもいるから珍しくもないし全くかわいくもないじゃん 南米なんかだと飼い犬が襲われて食われてしまうそうだ
全く歯が立たないらしい >>233
このネタについてこれる人いるんだろうか >>112
最近の人はもうわかんないだろうなー
リメイクしてもいい頃だ ホントにヒョウ?
それ実はアフリカからの不法移民じゃない? >>1
おいおい
エマさんはその後どうなったんだよ >>211
あの世でフェラーリの女豹と上手くやってるよ >>156
そうそう、モギィーとも言われているよね >>175 ネコ科などの動物は後ろ足の折り曲げ方が
人間とは大きく違う。
人間がよつんばいになって、つま先立ちをしているようなもの。そこがどうしても
不自然だから毛皮をまとってもごまかすことはできないだろうね。 >>1
ヒグマは北海道だけだろ。
日本と言えば、ツキノワグマ。 >>165
ピンクパンサーは映画の泥棒
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/64/0000531064/05/imgc30756cczik0zj.gif ルーカンていう貴族が、奥さんへの虐待かなんかが原因で殺されたけど、遺体が発見されず
飼っていたペットの虎に死体を食べさせてたって事件があったな
ダウントンアビーと同じITVでドラマ化もされてたはずw
ちなみに最近のイギリスの金持ちに人気のペットはアルパカだって >ダウズ氏によると、これらの獣のほとんどは、元々は人間の飼育下にあった動物の子孫だ。
>70年代後半から80年代前半にかけて、ネコ科の大型獣の飼育が規制され、野に放たれたものが、厚い下生えの中で繁殖したものと考えられる。
なるほど、それなら分かるな。完全なUMAとはまた別か。 >>256
10年ぐらい前にスティーブ・マーティンでリメイクしたよ >>165
ピンクパンサーは巻き込まれただけですよ >>267
泥棒ちゃうで
泥棒に狙われたダイヤモンドやで 英国て森が多いしあるかも…
だけどそれホントにヒョウ? プラネットアースで、インドの都市にヒョウが普通に歩いてたよな
びっくらこいたわ
家畜の豚目当てらしいけど >>190 江戸川乱歩の小説で、
怪人二十面相がヒョウに化けたというストーリーがあった。後ろ足が変だろうに。 猫科も寒い地域に適応出来ないわけじゃないんだよね
その場合、毛足が長くなるだろうけど
ロシアの猫とかモフモフだし ひょっとしてクロネコヤマトのネコたちが宅配しているのを
見間違えたのでは?
という訳ないか。 ファークライをやってヒョウと戦う術でも身に付けとけ >>267
正確には泥棒は怪盗ファントムで
ファントムが狙うピンクダイヤの名称が「ピンク・パンサー」 ドナウ川近くの動物園では、ライオンが黒ヒョウの檻に入り出られなくなっています 大きな猫好きにはタマラン(ハアハア
3番目の画像の、鼻のでかさがなんともイイ イギリスは海洋気候で冬も温暖なので、地域によっては熱帯植物でさえ野外越冬できるようだからな。 >>293
それっぽいよな
なんかの暗号
ひょっとしてイギリス王室でなにか事態が発生しているのでは。 大阪の都構想も最後それで引っかかったんだろ
ソマラナイとか云いながら染まってちゃ本末転倒てやつだろう serviceメイドさんになって 黒毛の黒豹に、抱っこしてもらうわね >>288
ネコたちって複数なのか
クロネコヤマト >>295 オオヤマネコが野生化か。意外な繁殖ぶりだな。 >>286
ロシアのはただのモフモフじゃない
フモッフモフモ!!だな >>309 イギリスで150頭ほどが配達しているのかと・・・。ブラックだな。
見た目も仕事内容も。 エイリアン・ビッグ・キャットってやつだな
結構前から話題になってた 江戸のクロヒョウとか言ってる奴は俺以外全員オッサン。 >>286
アメリカンショートヘアを北海道で飼うとアメリカンロングヘアになると、某漫画に描かれてた ライオン:アフリカ
トラ:アジア
ヒョウ:いろんな所
なのか? >>318 黒猫を飼って、ロデムと名付ければいい。変装は服でも着せるしかない。 >>46
殺しに関してはクマとヒョウでは比較にならない
ヒグマは食肉目の大型動物の割に
むしろ人を殺さなさすぎる
●クマ
三毛別事件・・・7人 ←これが世界史上最大のクマ被害
石狩沼田幌新事件・・・4人
秋田県鹿角市十和田大湯事件…4人(ツキノワグマ)
●トラ
Champawatの人食いトラ・・・436人 ←1頭の動物による殺人の最多記録
ガンジス川下流デルタ地帯…129人
●ライオン
ツァボの人食いライオン(2頭)・・・9ヶ月で合計28人(一説では135人)
ルフィジ県の鉱山・・・35人
タンザニア南部の腫瘍持ち老ライオン…35人
サンガの人食いライオン(群れ全体が人食い化)…84人(最も人を殺した1頭の被害)、44人(別の1頭)
タンガニーカのンジョレ地区ニヤサ湖北岸(3世代に渡って村々を襲う)・・・1500〜2000人
クルーガー国立公園(プライド)・・・10年間で数千人
タンザニアのセルー国立公園近辺(90〜04年)・・・563人
●ヒョウ
クマオンの人食いヒョウ(2頭)…525人
Kahani…200人超
Panar…400人超
ルドラプラヤグ…125人
バーガルプル…82人(公式以上の被害が有り実際は350人と言われている)
●ワニ
ブルンジの巨大ワニ(通称ギュスターヴ)…300人超
ウガンダのビクトリア湖…83人 そうか、江戸むらさき特急も20年以上前になるのか・・・ >>320 百姓貴族やな。敷きワラの中で寝ている犬猫を牧草フォークで突き刺して
しまって、イヌネコが飛び出るシーンがあるが、たぶん肉に突き刺さっているはず。死の香り。 >>322
にゃんてこった! 猫の手はかりたくない 黒は1枚目だけじゃん
キャット・ピープルみたいなのを期待した
夜のロンドンを闊歩してほしいな、と 千葉にも昔からいるよな
黙ってじゃぎゅわについてこーいってヤツ >>21
なぜペットに大型犬がいて 大型猫がいないと思う?
同じ体格でも 猫の方が格段にパワーがあるからだ
つまり流通してるペットの最大サイズが人間に制御できる限界サイズ
それ以上は殺されることを覚悟すべき パンサー、クーガー、レパード、チーター、ピューマ、ジャガー
どう違うの? クロヒョウはともかくトラやユキヒョウ、ピューマとか寒冷地で生息する
大型のネコ科は幾らでも居るからイギリスの気候で生息可能な奴も居るだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています