【いまも飛ぶ大戦機】「ゼロと空戦してはならない」 米軍が恐れた零戦の空戦性能とは? [無断転載禁止]©2ch.net
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【いまも飛ぶ大戦機】「ゼロと空戦してはならない」 米軍が恐れた零戦の空戦性能とは?(1/2ページ) - 産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/170609/prm1706090012-n1.html
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「抜群の空戦性能で米英軍機を圧倒」、「連合軍を震撼させたゼロ・ファイター」など、現代においても零戦の奮戦は、伝説の域にまで昇華している。だが当時の日本海軍には、戦闘を映像記録する発想も機材もなかったため、零戦の空戦性能を鮮明に捉えた映像は現存しない。残されている記録映像は、米軍戦闘機のガン・カメラ(機銃発射に連動するムービー撮影)がとらえた、炎に包まれ撃墜される悲惨な零戦の姿ばかりである。
太平洋戦争初期から中期にかけて、日米両海軍の主力艦上戦闘機だった零戦21型(手前)とグラマンF4Fワイルドキャット(Photo:Atsushi "Fred" Fujimori)
昭和15年夏、中国大陸での初陣から、太平洋戦争の口火を切った真珠湾攻撃、そして昭和17年春までの南方攻略作戦において、零戦は日本軍の先兵として大活躍したのはまぎれもない事実である。そのため対峙した米軍は「ゼロと空戦してはならない」、「ゼロを追って上昇してはならない」、「ゼロと雷雲に遭遇した際には、回避行動を認める」など、緊急通達を出したほどであった。ちなみに日米開戦当時の零戦は、最初の量産型となった主翼が長い21型で、塗装も通称“現用飴色”と呼ばれるやや褐色がかった灰色であった。「零戦伝説」を築いたのは、一般的なイメージとなっている濃緑色の機体ではなく、実は飴色の零戦だったのだ。
これまで零戦の卓越した空戦性能は、搭乗員の手記などでしか知る術がなかった。しかし唯一の飛行可能な“飴色21型”を保有するテキサス・フライング・レジェンド博物館の協力で、なんと好敵手グラマンF4Fワイルドキャットとの模擬空戦が実現。両機の機体各部にそれぞれ5台ずつアクション・カメラを装着、さらに地上撮影と空中撮影の計12台のカメラによって、零戦の空戦性能をあますことなく鮮明に捉えることに成功した。
主役の零戦21型は、ニューギニア諸島で回収した残骸をもとに、カナダとアメリカの協同作業で再生された新造機。また敵役を務めるF4Fワイルドキャット(撮影機はゼネラルモーターズ社がライセンス生産した後期型FM-2)も、徹底的なオーバーホールを終えたばかりで、両機ともに限界まで機動可能な最良のコンディションを維持している。
敵機を風防正面に捉えた! 旋回戦なら零戦は、いとも簡単にワイルドキャットの背後に回り込める(Photo:Peacs Inc.)
もちろん両機の操縦桿を握るのは、全米屈指の熟練大戦機パイロットたちだ。しかも撮影地は、米ノースダコタ州の私有飛行場とその空域で実施したため、機動や高度が制限されることなく、迫真の空戦が再現された。果たして零戦の空戦性能は……当時のパイロットでさえ見たことのないその空戦映像は、とても文章では表現できないので、興味のある方はDVDでご確認いただきたい。(文・藤森篤) 渡邉恒雄 特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、というわけだ。
それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
勇んで行くどころか、皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う
特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけど、ほとんどウソです。
田原総一朗責任編集『オフレコ!』(アスコム)2005年 Vol.1
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/awabi.2ch.net/history2/1323353989/10
✳︎ 零戦のアルミ部品ボーキサイドは当時北朝鮮から輸入されたものでした。
後、当時は燃料なども不足していたのでアメリカから商社を使い輸入していました。
日露戦争の借金も、この時期は返済を勘弁してくれと頼んで、利息だけ返してたと思う。 あの時期に欧米と渡り合える機体造れたのは評価していいんじゃね?
工作機器やマシンオイル輸入元と戦争始めたのはアホだと思うけど 数年前に所沢に来た時に見に行ったよ。米のスミソニアン博物館の
展示品らしいけど、外国の戦闘機まで展示してるのは流石。勿論、
飛べる機体だった。 堀越さんは天才というけど、烈風が量産化の暁には向こう3年間は制空権を握れるとか言ってたんだよね
アメちゃんは最強レシプロF8Fはおろかジェット戦闘機P80も実戦配備間際だったというのに 格闘戦な ゼロとのドッグファイトは同じ条件下なら禁止って
撃ちとされた米軍戦闘機からメモが見つかっただけ
それを日本軍が誇張して宣伝しただけ >>38
開戦時はどこもそんなモノ
高出力エンジンが終戦まで作れない日本は、零戦がどうのというレベルじゃない。 >>43
特攻機や爆撃機含めてで実際は撃墜できてないのに撃墜と誤認したのも含めたスコアねそれ やっぱり産経だった
ホルホルしても
大戦末期にはポンコツ
大戦初期でもライセンス生産みたいなものにちょこっと改良が加えられた殲シリーズみたいなもんだろ >>6
アメリカが復元してアメリカがゼロ戦の性能を確認した記事だぞ?お前在日だろ >>27
それって米軍が破損してないゼロ戦を見つけて分解して研究したからとかじゃなかったっけ? 大戦初期の頃だけ
零戦は大して進化しなかったが、アメリカの戦闘機は凄まじく進化して零戦を遥かに上回ってしまった 韓国という国が無い頃だな
日本人が現地人を集めて国にしてあげた 大戦末期には自爆攻撃にしか使えなかったポンコツのくせに あのころは100k/0dとかが普通にあったんだよな >>39
ウヨクのナベツネがここまで言うんだから本当なんだろうな。
やっぱり特攻の美談は嘘だったわけだ。
そりゃそうだよな。
いくら当時の若者が国家洗脳されてたとは言え、
特攻するバカなんてまずいない。
永遠の0なんて大嘘。 >>57
こういう日本スゴイを意味なく煽るメディアは害悪だな
本当の問題点を隠して目を曇らせてしまい成長しなくなるわ まあ最初だけに限れば事実だが
大戦通して強かったみたいな印象操作やめて 国民には隼のほうが人気あったし >>43
戦争で勝った方が歴史も戦果も書き換えるんだよ >>52
落下しながら書いたメモとかwwwwwwwww 零戦の燃料は、質のよい米国から輸入されていたガソリンを使用したと思います。
日本の精製技術では高度が高いので、失火やノッキングでまともに飛べなかっのでは? まじ悲しい
WW2以前の全戦全勝の日本をもっとドラマ化しろ
何を飢えてひどい目に遭ったばっかのWW2だけ映像化してんだ 産経「零戦は強すぎるから米軍は恐れて空中戦は禁止」
真実「零戦は軽量で小回りが効くが軽装甲だから高速からの一撃離脱が効率がいい」 >>49
全面戦争で勝てるわけ無いから局地戦で勝って有利に和睦しようとしてたって聞いた気がする 渡邉恒雄 特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、というわけだ。
それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
勇んで行くどころか、皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う
特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけど、ほとんどウソです。
田原総一朗責任編集『オフレコ!』(アスコム)2005年 Vol.1
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/awabi.2ch.net/history2/1323353989/10
てん 聞いたことないな…激よわ戦闘機でしょ?紙ひこーきみたいな。 >>40
あれれ?山奥の洞窟で子供動員して作らせてたんじゃないの?(笑) 初期の頃21型?、律儀に空戦してくれたのがイギリス空軍のスピットだった?
速度差高度差で有利不利があるから別段巴戦する必要なし ネトウヨ「零戦は史上最強の戦闘機だよ!装甲ペラペラのポンコツとか言う奴はチョン!」
↑またいつものネトウヨの妄想かと呆れてたのに、実は大正解だったの?(´・ω・`) 開戦直後にアリューシャン方面で地上に墜落した機体放置して持って行かれて研究されてしまったんだよな。
それで対策されて大戦後半はボロボロ落とされまくった。 「ゼロと空戦してはならない」というほど優れていたのに、その設計思想を模倣することなく装甲化して行った米軍がわけわからん。
もっと強力なエンジンを簡単に生産できるのだから、軽量高機動化を図れば常にゼロ戦を圧倒し決して負けない安全な戦闘機が完成しただろうに。 >興味のある方はDVDでご確認いただきたい。
ステマか。 最後まで読んでしまったじゃねーか。 >>59
零戦を参考にしたって言われてるF8Fは戦争に間に合ってない ガンカメラとかカラー映像とか、もうその時点で技術のレベルが違いすぎるのにやっちまったからな。
男なら負けると分かっている戦でもやらなければならない時もある とかのノリは漫画だけにしろよ。 回避行動を認めるってのはどこソース?
脳内?
捏造なのか??
ホルホラーですか?
「零戦と『格闘戦』をしてはならない」
「背後を取れない場合は『時速300マイル以下』で、ゼロと空戦をしてはならない」
「上昇する零戦を追尾してはならない」 >>1
まあ、米軍も、
運よくアラスカで墜落した零銭を鹵獲しなければ、
永遠に零銭に太刀打ちできる戦闘機の開発はできなかったろうと言われてるからな。
それほど、空戦性能に特化した零銭の強さは無敵であった。
しかも、アメリカが対抗戦闘機を作る場合においても、その頂点を極めていた零銭に空中戦(ドッグファイト)で戦おうとはツユとも思わなかった。
ただ、ひたすら零銭の弱点を突いて、「一撃離脱」の戦闘機を作っただけのことであった。
「一撃離脱」とは聞こえがいいが、実態は、「不意打ちを食らわして、一目散に逃げる」という戦法だ。
まあ、アメリカの航空専門誌でも、「世界史に残る最強の軍用機6機」に選んだのも当然か。 ゼロ戦が初めは強かったけど数の差をどうにもできない時点でアメリカからすると単なる雑魚としか言えないだろ
まあ二次大戦初期でのアメリカ兵器の性能が微妙な気がするのはよく思うが結局なんとか改良されているし伊達に大戦で勝ってないわ >>73
それは海軍の考えね、っていうか山本五十六
陸軍はまったく違って戦線拡大しまくった この頃、現在の韓国地方では
現地人が日本人に売春する事が名誉とされた >>27
その初期が話題じゃないのか?よく読めやクソ朝鮮人 小出恵介みたいなもんだよ
自らの一部のスペックに頼って慢心
そして文字通りたたき落とされた >>61
こういう大嘘を盲信するくらいのネトウヨレベルの国家洗脳されるバカが特効要員にされた。 旋回性能だけは良かったからね。
機銃が当たればすぐ落ちるから、一対一のドッグファイトは挑まず、一撃離脱が効率が良かったってこと。 >>58
お前が低能の土着ジャップってのは分かった >>57
武装やプロペラピッチ機構はライセンスもあるが機体設計はライセンスではないぞ
それで世界最高レベルの米軍機と互角以上戦えたなら十分凄いことだろう
大戦末期に旧式化しつつあったのは事実だが
>>43
既出だが特攻機等込みの数字で、戦闘機戦での成績は52型に限ればだいたいランチェスターの法則通り >>85
あぁそうなんだ。普通に底力が違ったんだな。
初期の軍備が整ってない時に大勝利して終わりにするつもりが、計算狂って泥沼化って感じか 各国レシプロ機の成り立ちってスポーツみたいだよな
対策のし合いみたいな感じで、ちと不謹慎かもしれんが面白いと思ったりする 開戦初期、短い期間だがザクが持ち上げられてた時もあった。
しかし1年もたたずにガンダムやらジムやら出てきてすぐにやられ役になった。 >>91
そんなこと言ったら「一撃離脱」に特化したFW190D9やta152のドイツの超戦闘機はどうすんだよw >>30
日本人はミリタリーに拒絶反応が物凄く強い。
ちょっと前まで少し詳しいだけで右翼呼ばわりされた。 防弾ゼロだからな。熟練パイロットがいるときは強いが、そいつらが生きて帰ってこない。
強度が足りず急降下するとばらばらになり、また速度が遅い
単機の格闘戦になりかければ急降下で逃げればいい
米軍の防弾重武装の高速戦闘機で一撃離脱戦法使われて、あとはカモ 日本が零戦一機生産している間に、
アメリカはF4を73機生産できた。
全ての零戦が、73機撃墜できて初めて、対等なんだよな。 いい加減外板と装甲の違いくらい理解してほしいもんだ
それでも機体前部を数ミリとはいえ装甲のモノコック造りにしたIl-2が大損害出してるのに >>9
終戦後の物資が不足していた頃に、金属の再利用のために解体された物もあると聞いた 搭乗員は使い捨て
搭乗員は死に物狂いで助ける
慢心環境の差… 米軍が真に恐れていたのは零戦ではなく一式戦だな
低空ではまさに無敵でP―47やP―51でも油断したらやられた >>93
海軍は海上葬したり撃破した敵軍救ったり紳士的だったみたいけど陸軍は結構エグかったみたいだしね。 >>81
兵器の世界に完全なんて無いです
零戦は、高機動な格闘戦が得意な反面、上昇性能や速力に劣る だから零の得意な格闘戦はせず、一撃離脱をやれとの指示が出ただけです。 >>89
だよな、漫画が地方の戦国大名レベルの話なら敗者の美学ってもんだが
国家まるごと巻き込んでやられたら堪ったもんじゃない
その結果がアメリカの属国化と社会の隅々に朝鮮系帰化人が入り込む不治の病に犯された今の日本 >>105
お前が学んだ歴史はプロパガンダ目的のネットのバカウヨソースのみとw それぞれの国のパイロットが
当時の戦闘機で競技するエアレースが見たい。
室谷はもちろん零戦で。 >>91
んなこたねーよ、座席にまで穴あけまくって軽くして
エンジンも機銃もしょぼい機体だぜ
機体捕獲して得たのは、ゼロ戦の弱点、上昇時の旋回能力だっけ?それだよ 野蛮人との殴り合いの喧嘩をわざわざせずに、銃を使って楽に片づけられたようなもんか >>97
一晩で5発も6発も発射できるスペックが羨ましいw >>65
ナベツネって右翼か?
天皇嫌いだし元共産党員だし良くわからん立ち位置な気がする この頃、現在の韓国地方では
日本の兵隊さん達への売春の競争率が非常に高かった
集団で戦闘地域にまで押し掛けたという >>49
性能で全然渡り合えてないぞ
防御完全無視で格闘戦に全ふりしてたから格闘戦だけは優位だっただけ
総合的な性能なら米軍初期の主力ワイルドキャット以下
当然すぐにアメリカは格闘戦してくれなくなって以降はキルレシオ19対1とかのフルボッコ >>123
いや「一対一の禁止」だったよ。零戦一機に対して必ず複数機で対処しろというね。 逆の立場だったらどうだったろう。
「日本精神を持って戦えば勝機は必ず見える!!逃げるなど恥と思え!!」だったんじゃないかねぇ。
この合理主義に日本の精神主義が負けたんだよ。 急降下で逃げたらゼロ戦じゃ追いつけなかっただけでしょ
そりゃ相手の得意な土俵じゃ戦わないよ パイロットの生還率(防弾性)を犠牲にした結果としての空戦性能なんだよな
だからそれが戦争後半になって深刻なパイロット不足として現れることになる 零の後に次から次と代わり映えのしない新型機を作ってたのは今も全然変わってないな >>73
日露戦争における英米みたいな信頼できる第三国も無い状態で局地戦で勝ったぐらいで和睦できる確率とか本当に計算したのかな?
多分、希望的観測で無闇に突っ込んで行っただけだろうね >>127
馬鹿穴開けてない飛行機なんてライト兄弟の頃から存在してない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています