労働者は寿命を金に換えている。一日を一万程度にね。その労働者から徴税すると
言う事は労働者の寿命を奪うのと同じ事だ。ある人に500万の「公費」が使われたと
すれば、その人は他の労働者から500日分の寿命を奪ったのと同じことだ。