【宇宙】月の本当の色は「青」「ピンク」「茶色」など多様! 灰色に見えるのは表面につもった埃のせい(画像あり) ©2ch.net
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米アリゾナ大学の研究チームが、月が主に灰色がかった白色の色調だと頻繁に見られる理由と、実際の色について語った。
研究について、科学ニュースサイト「Sciencenews」が報じた。
月が「モノクロ」で見えるのは、表面に埃の厚い層があるためだ。
月の石を分析することで、地中数十センチにある月の土は多様な色を持つことが示された。茶色から始まり、青色やピンク色などもあった。
https://jp.sputniknews.com/images/386/12/3861220.jpg
https://jp.sputniknews.com/science/201707103861245/ >>1
これのどこがニュースですか?>野良ハムスター ★ 鮭が白身魚なのは有名な話 サーモンがピンクなのも有名な話・・・ 月の高度が低いときは小さく見え、高度が高い天頂付近は小さく見えるのは何故?
目の錯覚にしては変だと思うんだが
でもどちらも五円玉の穴サイズなんだよね
不思議だ。。。 つまり、月はメイクでブサイクなのを誤魔化してるのか!女じゃねぇーんだからw 天の川銀河も想像してる渦巻状では無くて、本当は赤い恒星で構成された赤いリボンが何重にもたくさん付いてるって、
昨日NHKのEテレでやってたな。 >>24
空気の層がレンズの役割をするから、地平線近くと天頂、或いは夏冬とか暑い日寒い日でも違って見えるよ。 >>70
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。 そういや昔々の火星人が住めなくなった火星の水を汲み上げて地球まで運んでテラフォーミングしたんだっけか。
だから月の中身は空洞で空っぽ。
いつも同じ面しか地球に向いてないのも地球を観測するためだとか。
今は役割を終えたのかな。 「本当の自分」も青とかピンクとかカラフルで、灰色でブツブツに見えるのはブラマヨ小杉のせい」 >>64
何も知らない中卒の俺がテキトーに答えてやろう
大気の屈折によるレンズ効果だ >>24
太陽だって大平原に沈む夕日が巨大に見えるのはなぜか今だ解らん、と言うコメントを
読んだのはそう昔ではないが・・・理屈が解っている奴いる? 学校で、月の色についてお友達と違うことを言うと連れていかれるらしい。 >>24
地平線近くで、建物など比較対象があると大きく見える。上空に上ると小さく見える。
どちらも肉眼的サイズを測ると同じ。 空を見上げてこんな色の月が浮かんでたら、世の中すべてに希望が持てなくなる >>79
対比するものがあると大きく見える(建物や山
って大昔本で読んだけど 月に住めんのかな
実質体重6分の1だし
通勤も快適そう なんで地球から見ると太陽と同じ大きさなんだ
なんで全くずれずに同じ面しか見せないんだ
本当は人工衛星だろ >>85
うちの田舎じゃ対比する山に沈むんだけど・・・小さぃ・・・。 砂浜が白く見えるのと同じなんだろうな
赤ってことは地球と同じ酸化鉄が多いってことか >>86
骨粗鬆症などの様々な老化現象が急激に進行して寝たきりになる
そしてそのまま早死にする 本当の色って何だよ…
じゃあ地球の本当の色は何なんだよ
青く見えるのは海のせいだし、緑に見えるのは植物のせいだろ 人には黒く見えるガラスが 自分には白く見えてしまう。白く見ようと努力したのに 皆んな大声で聞いてくる。 >>72
翻訳した奴もした奴だが、ここまで
ほとんど誰もそれを指摘していないという・・・ ミラーボールみたいやな
夜な夜なチカチカされたら
落ち着いて寝られへんわ
今夜はピンクがよう光るのーってか 色は可視光線を網膜上で感覚器が感知し情報として電子パルスに変換して
電子伝達系として脳神経系を伝わり後頭部にある大脳新皮質の視覚野で色という現象的意識が発生するわけだから
月の色は月に帰属してるものではない
色は対象を見る人間の脳の中に存在していて色の存在は人間などの知性体に帰属している
これは色だけじゃなく明るさや暗さ広がりや奥行き
痛みや暑さ寒さ音などあらゆる感覚に言えることであり
感覚は知性体に帰属してるのであって
外部にある感覚の対象は単なる情報源に過ぎない
よって月に色なんてない 月はかぐや姫的なやつが住んでる宇宙船でしょ、外殻は金属で覆われてるってさ 月につもった埃は偽物ということか
埃は月のものでは無いんだな >>88
今だけの現象
数十億年前の見た目はもっと巨大 月は自転などしていないのにね
今だに騙されてる事に気付かないと >>123
もし自転してなかったら
地球から月の裏側が見えるだろ
公転と同期して自転してる >>88
前者はたまたま
後者は同期と潮汐力によるもの >>125
地球からジャイアントスイングされているようなもの。 >>88
プロジェクションマッピングかもしれんぞ。 これは解析用の着色でしょ
実際の色って何処の色よw >>79 対比物があると無意識にでも見比べる。つまり意識するから心象として大きく詳しく見て取ろうとし、じっさい模様もよく見える。
中天の月は対比物がないため単なる光源として網膜を灼かないよう目をそらす衝動がおきる。
意識して見ようとしても衝動は目をそらせ意識するなとささやく。
じっさい光源としか見ないので心象として小さくとらえ模様もあまり見えない。ただし流れる雲間に見え隠れする場合は大きく詳しく見える。 https://www.nasa.gov/mission_pages/grail/news/telecon20111228.html
これNASAが2011年にやったGRAILの画像で
ただ高低差を色で表してるだけだぞ
1次ソースに全く無い画像を海外ニュースサイトが勝手に付け足したのを翻訳しただけ 昔テレビでアポロの乗組員に色を聞いたら
ほとんどグレーに近いと言ってたけど
どっかのクレーターの脇に少しだけ黄色い部分があったけど
ブルーにピンクはないだろう
どんな鉱物だよ 拡大するとカラフルな糸くずだったりする綿ぼこりが色々集まって灰色になるのとも似てるな
月が地球から黄色く見える・たまに赤っぽくなるのは光や空気の埃のせい ?
黒人の皮を剥いで筋肉が真っ赤だから、黒人の本当の肌の色は赤、とか?
馬鹿なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています