【軍事】仏独、戦闘機の共同開発へ 欧州の防衛力強化©2ch.net
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7/13(木) 23:38配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00000177-jij-eurp
【パリ時事】フランスのマクロン大統領は13日、ドイツのメルケル首相とパリで会談し、
欧州の防衛力強化に向けて両国が戦闘機を共同開発することで一致した。
2018年半ばまでに開発計画をまとめる。完成次第、両国は現行の機体を新型機に置き換えていく方針だ。
両首脳は、マクロン大統領が欧州各国の経済格差を是正するために提案したユーロ圏共通予算についても協議。
メルケル首相は会談後の共同記者会見で「私は反対ではない」と前向きに検討する考えを示した。
マクロン氏は「全体が協調して長期的に取り組むのならば、抜本的な改革を恐れる必要はない」と述べた。 >>114
今後10年はともかく、20年後にロールアウトの機体はステルス機じゃなきゃ今後話にならんやろ
フランスとドイツはそれぞれ国産ステルス無人攻撃機のnEUROn、バラクーダ作って試験中だからそのノウハウを使って来るんじゃね >>116
もちろんサーブもステルス研究中ですよ。
20年後にはグリペンではなく、ステルス機などの新型を生産すると思われますが。 >>118
それはsaabの「Flygsystem 2020」じゃろ
>>114が推しとるのはグリペンなんやで トルコとイギリスが、次期双発ステルス戦闘機の共同開発を始めたけど
殲-31以降、大型双発機がトレンドではある / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
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|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
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ヽ (三) ノ 【2get☆】
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チョン君はアホなので朝鮮太鼓叩いてバカ騒ぎしないでね☆
そもそもドイツは単独で近代的なジェットエンジンをつくれるかどうか怪しい(´・ω・`) 要はロシア戦闘機に勝てるかどうかだが
su35相手ならグリペンEでも結構いい勝負できるらしいが、
PAK FAの性能がどこまでなのか >>124
英ロールスロイス、独MTUその他の共同出資がタイフーン用エンジン開発会社のユーロジェットだから、そこのエンジン使うやろドイツ >>126
やっぱ金だけ出して開発は実質RRってパターンやね(´・ω・`) 今の軍産複合体がEU化してたから、ラファールとタイフーンの二軸は都合が悪かった
多分タイフーンの弱点性のメンテナンスの悪さを改善してF35のような一体化本体と組み立て生産、一括生産式でコスト負担を抑えるのが狙いだと思う
ステルス機でF35よりも格闘性が重視されてる >>127
エンジンサイズはどうなるのだろう
EJ260にしろ、M88-Xにしろ直径0.6m〜0.8mの比較的小型なエンジンだけど、それを使うのか
それとも直径1m相当のエンジンを新規に開発するのか
ただエンジン新開発だとコストにしろ何にしろリスクは高くなるな 大丈夫か?w
日本と韓国が共同開発するようなもんだろ?w ヨーロッパの6世代機はどうなるのか
対ロシアを想定するならハイスペックなものでなければ >>124
敗戦でそういう研究は抑えつけられてただけで、
世界最初のジェット機も弾道ミサイルもドイツが開発 >>131
一応ドイツは「メッサーシュミット」と「ベルコウ」が合併した「メッサーシュミット・ベルコウ」が「ブローム・ウント・フォス」の航空機部門と合併して「メッサーシュミット・ベルコウ・ブローム」となり、
「フォッケウルフ」と「ハインケル」が合併した「合同航空技術工場」とさらに合併し、
その後ダイムラー・クライスラーに吸収され航空機部門のDASAとなり、
更にフランスのアエロシパル・マトラ、スペインのCASAと合併してEADSとなり、
のなだかんだでEADSドイツ支社がドイツにあるぞ >>136
なるほど、サムスンの日本支社が日本にあるようなものか(適当 >>139
最新型のグリペンEはフレームの再設計やAESA化してて高いぞ >>139
グリペンはフレーム再設計、AESA化、ミーティア対応等々のグリペンEは
ブラジルの2013年契約当時で 36機45億ドル(約4700億円)
ライセンス料コミだが、1機あたり130億円になる
確かに維持整備費用は引き続きやすいが、機体単価は高いぞ今のグリペンE >>137
世界初の航空母艦は英HMS「フューリアス」(1917年、軽巡洋艦から航空母艦へ改装)
日本の鳳翔(1922年竣工)が持つ「世界初」というタイトルは、設計段階から空母として計画建造されたという意味のもの
ここ間違えてる人が多いので注意な
そして鳳翔建造の際には、当時同盟国であったイギリスからフューリアスの運用で得た知見が惜しみなく分け与えられた
また完成した鳳翔に初めて着艦してみせたのも、イギリス人テストパイロットのジョルダン大尉であった
日英同盟が後の強大な日本海軍機動部隊を生み出す揺り籠となり、独り立ちして成長した日本空母部隊が第二次大戦においてイギリスに仇なしたのは、
まさに歴史の皮肉と言えよう
>>140
導入コストは上がっても、運用コストの安さは依然ダントツだろう グリペンは『欲しがりません 勝つまでは』を地で行く自衛隊には持って来いじゃん。
整備は楽でカネがかからない。
滑走路やられても高速に降ろして補給も出来る。
誰に勝つって? 内なる敵 財務省w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています