20日午後0時35分ごろ、秋田県大館市根下戸新町の市道で、
同市字八幡沢岱、無職北林一弘さん(57)の軽乗用車が道路脇の壁に衝突して止まっているのが見つかった。
北林さんは市内の病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。

死亡に直結する外傷がみられなかったことから、大館署が21日に司法解剖を行った結果、
死因は外傷性による上行大動脈破裂だった。

以下ソース:秋田魁新報 2017年7月21日 20時31分
http://www.sakigake.jp/news/article/20170721AK0037/