【科学】「呼吸しない微生物」を発見 研究者「どうやって生きているのか全く分からない」 ©2ch.net
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呼吸する仕組みを持たず、どのようにして生きているのか分からない常識外れの微生物を発見したと海洋研究開発機構などの国際チームが発表した。生命誕生の謎の解明につながる可能性があるという。英科学誌電子版に発表した。
チームは米カリフォルニア州の山で、地下深部からの湧き水に含まれる微生物を採取。ゲノム(全遺伝情報)を調べたところ、16種類の微生物は呼吸をつかさどる遺伝子がなかった。うち4種類は体内でエネルギーを生産するための遺伝子も見当たらなかった。これらが生命を維持する仕組みは全く分からないという。
この湧き水は、地球のマントルの成分のかんらん岩と水が反応してできた。強いアルカリ性で酸素をほとんど含まず、生命にとって極めて厳しい環境だ。
生命が誕生した約40億年前の地球は、よく似た環境だったとされる。過酷なこの時代に生命が生まれた理由は大きな謎で、今回の微生物が解明の手掛かりになる可能性があるという。
海洋機構の鈴木志野特任主任研究員(環境微生物学)は「予想外の発見で驚いた。生命を維持する未知の機能を解明したい」と話す。(草下健夫)
http://www.sankei.com/images/news/170807/lif1708070005-p1.jpg
http://www.sankei.com/life/news/170807/lif1708070005-n1.html その生物が一体どうやって産まれたのか、誰も知らない 周囲に水があるってことは水を取り入れて電気分解で酸素補給? 人間が呼吸するのは酵素を活動せせるための熱が必要だからであるが、
逆に言えば、熱が必要ない酵素もしくは、酵素に頼らないエネルギー生成ができるなら呼吸はいらない。 元々酸素いらない奴らは多いだろ。
つか酸素あったら死ぬww
エネルギー生産しないてのはウイルスに近いな。 な
「生命」の定義も曖昧にして記事にするだろ
こんなことだから何も解明出来ないんだよ >>1
その内、酸素をやり過ぎると成長して伸ばした手をボッキボキに折られるぞ インドの40年間飲まず食わずで寝てませんって修行者みたいなもんだろ 息をするかわりに嘘をつき
まわりの生き物にエネルギーを援助させて暮らしてるんじゃね 酸素がないと生きていけないとか水がないと生きていけないとか生命活動はできないとか言うのはこの広い宇宙では通用しない地球人の勝手な思い込み 生物というからには運動や分裂してるのか?それなら驚き つまり酸素もエネルギーも生物にとってマストではないということ そもそもその微生物を培養できたのか?
単に微生物のゲノムを読んだだけではなんとも言えないのでは 「呼吸」を
ガス交換、
好気呼吸、
ATP産生、のどれで捉えるか。
玉虫色すぎてわからんダメ記事。 養分として酸素を取り入れてるだけなんじゃないの?
肺と腸が同じみたいな感じで。 体内でエネルギー作れないなら動力はやっぱりワイヤレスか >>1
凄いなぁ。
ふくいちあたりでも、燃料デブリでコロニー作ってる
謎の生物とか発見されそう 近所の中学の美少女JCの膣深部からの湧き水を
を採取。ゲノム(全遺伝情報)を調べたところ、
16人のJCでは貞節をつかさどる遺伝子がなかった。 >>40
ウイグル獄長こんなところ何やってんスか? 地下に生きてる嫌気性微生物なんてエイリアンみたいなものだよ
ゲノム読んで何かがわかると思う方がおかしい こんな生き物でもDNAを持つことは変わらないのか。DNAなしの生物がいたら面白いのに 元々地球が発生した始めの方は酸素無い状態だったし
酸素なしで生きる生物もそのころ発生してたんじゃなかったっけ
酸素は必要無いって生物はそれなりにあるだろう >>66
RNAウィルスってのがいてDNAもってないよ
ウィルスを生物とするかどうかが問題にはなるが… 強アルカリ水中で分解バラバラにされた他の生物のDNAの切れ端観察してるだけじゃねえのか? >>59
それウイグル獄長ちがうw
帝都の町守ってるゲイラだw この遺伝子を人間に組み込んだら
最強の引きこもりが誕生するな。
何の役に立つのか分からないけど。 >体内でエネルギーを生産するための遺伝子も見当たらなかった。
放射線で遺伝子が破壊されても行動できるゾンビ造って、廃炉作業をやってもらおう。w >>27
コイツにはゲノムが有るって言ってんだろ。話の足引っ張るなや。 遺伝子が400しかないとか
130程度のアミノ酸で生物てのも凄いな >>24
多分、書いてる本人も良く分かってないからじゃね? 生産はしない、吸収はする
とか、そんなんじゃねーの? 嫌気呼吸だって前スレでさんざんやったろ
ソレとDNAなんて大してわかってないのでは 呼吸しない微生物と
仕事しないおまえら
どちらが社会に有益でしょうか インドの飯食わないヨガの先生と一緒、隠れて呼吸してる これがゾンビ菌だとは今はまだ誰も知る由もなかったのである そりゃ地球が誕生したときには空気なかったんだから、呼吸しなくても生きられる生物がいなければ生命誕生しないだろ。 無職の一軒家持ちもどうやって生きてるのか全く分からない
・両親共にだいぶ前に他界している=親の年金はない
・会社クビになって都落ちしてきたらしい
・そもそもゴミ出しの日さえ見かけない そもそも酸素は毒だからな
生物は毒を受け入れる対価として
大きな活動エネルギーを手に入れた >ゲノム(全遺伝情報)を調べたところ、16種類の微生物は呼吸をつかさどる遺伝子がなかった
観察しなくても分かる
呼吸をする遺伝子ってのがあるわけ? なんかもう記事も書き込みも誰が正しくて誰が間違ってて誰がボケてるのか全然わからん 地下深部からの湧き水に含まれる微生物を採取
地底で独自の進化した生き物がいる可能性もあるのかな >>102
他の生物との類似性でなんとなく予測できるっていうだけ >>86
そりゃ消費だけしかしない俺らなんていない方が良いよな。
でも存在しちゃったものはしょうがない。
この際、有益とかそんなもん関係ねえーよ!! これは生命の誕生と関連して強烈な発見だよ
>> この湧き水は、地球のマントルの成分のかんらん岩と水が反応してできた。強いアルカリ性で酸素をほとんど含まず、生命にとって極めて厳しい環境だ。
この環境は生命誕生の環境と考えられている海底のアルカリ熱水孔と基本的に同じ。
生命誕生期には簡単な有機物からヌクレオチドさらにRNA/DNA(遺伝子)が合成される過程が必要で、今回の発見はその過程やあるいは呼吸の仕組みができる過程の解明に大変な情報を与えると思う。 パークバクテリアってやつやな
未知の代謝系を持ってる謎の細菌君や 原核生物には呼吸してないのが多いだろ?
何か珍しいのか? 真空容器や窒素を充填した容器に入れてみるとか宇宙空間に持ってくとかいろいろ遊んでみれば
いいのに。 科学の力がなくても、生物は進化して宇宙に到達する
そして宇宙空間で繁殖する。
地球にも寿命があるから こういうスレってなぜかお前らが偉そうなのが笑えるなw
リアル社会でもその威勢の良さで行けよw >>101
そのうち放射性物質を取り込んでエネルギーにする生物が発見されるかもな <丶`∀´> ウリのエラはチョッパリの不幸を吸収する特殊なエラ、半万年生きていけるニダ タンスの埃を食ってるんだろっていうのが、うちの婆ちゃんの見解 エネルギーを変換できないってこと?
それじゃ生命じゃないんじゃないの? 生物の定義は人間が勝手に主張してるだけだからね
生物か生物ではないかという問答は無意味
頭の体操にはなるかな?w これはあれだな
炭素だの窒素だのリンがたまたま多い何かの鉱物の結晶が
成長してるように見えるだけだな >>49
さすが朝鮮人は>>35で言われてるように嘘しかつかない こんなのが生命として存在しているんだから、火星にはわんさと地下に生き物が既に存在している可能性高いし、土星や木星の衛星にも同じく既に進化を繰り返している完成された生命が存在しているんだろうな >>133
ATP合成酵素の遺伝子群がゲノムにないところやな レンホー「息をするように嘘をつく!」(`・ω・´)
微生物「息をしていないからセーフ」(´・ω・`) >>1
最初の生物は体の表面から栄養を吸い取るって仮説あっただろ 最初の原始生命や細菌などからしたら、明らかに環境に弱くなり退化してるよな
生命ってなんなんだろ 「働かない人間」を発見 研究者「どうやって生きているのか全く分からない」 電気的な反応が起こっててそれをエネルギー源として取り込んでるとか 呼吸もしないしエネルギー生産もしないとなると…
やばいな、寄生生物かも >>167
どっかの大学の先生も
全て他の生物頼りの発酵菌でないかなと予想してたな
もっともシンプルで原始的なニートというあたりか イアンフーと連呼するだけでナマポが貰えるチョーセンジンと同等の遺伝子だろうな >>1
ウィルスだって呼吸しないじゃん。
単純な生き物なんだよ。
産まれたときのエネルギーが尽きたら死ぬだけの生き物。 強アルカリだとタンパク質溶けちゃうんじゃないの?
過酷そう >>1
呼吸して生きる生物もいれば、呼吸せずに生きる生物もいる。
探せば生きていない生物もいるかもしれない。 ∩___∩ /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
| 丿 ヽ i ノ `ヽ'
/ ○ ○ | / `(○) (○)´i、 先生助けてっ!、
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ 荒巻ちゃんが息をしてないのっっ!!
彡、 |∪| ,,/ ,へ、, |∪| /゙
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ `/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽーっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ \__`'ー-⊃⊂'''''"__,,,ノ |
` ̄´ ` ̄´ >>1
この手の専門家って予想外ばかりだな
意外に馬鹿なんじゃねえの? 初期の細菌は嫌気性で、酸素は猛毒だったがミトコンドリアを取り込む事み寄生させることで酸素を利用出来るようになった
と聞いたがこの細菌もミトコンドリアを持って無いじゃないか。 別の何かが備わってる可能性がある
古細菌ならそういう可能性が排除できない
我々とは系統が異なる生命かもしれない こういうのならタイタンやらエンケラドスとかにもいるんじゃないの >>187
人間なんてのこの世界のことをなんにも知らないんだよw つか遺伝子と細胞の組織化のよる機能の関係は因果関係として確立されていないでしょ
呼吸を司る遺伝子とかエネルギーを生産するための遺伝子という表現は大きなご誤解を招く
アニメの見すぎ 元々、生命は大気を好まない嫌気性だろ…酸素は活性化が激しく他の分子と激しく結合する。
生物にとってはたんぱく質を破壊する猛毒だ。
熱源(チムニー)に生息する生物は知られている 嫌気嫌気呼吸もしないのかが全く読み取れない
まぁこんなソースなんぞに期待もしない >過酷なこの時代に生命が生まれた理由は大きな謎
「現在の価値観で過去をはかることなかれ」という歴史学の要諦があるが、
これは生物学にも当てはめないといけないのか。
この文章書きの資質の問題に限るのならいいんだが。 そもそも生物か否かの線引きは何処よ?w
其の定義が曖昧の侭だと色々難しいよね。 生物の起源は炭素
Cが自然合成されたのがそもそもの始まり >>201
細胞がある、増殖できる、代謝できるだな
じゃーどれもないウイルスは生物じゃねーのか論は
ややこしいので偉い人に聞いてくれ 硫化水素で生きる奴とか色々居るし、なんで酸素に拘るのか意味不明。 何らかの原因で地球上の動物が死に絶えても
こいつらがしぶとく生き残って再スタート 見られてると息止めるんだろ、見てないとこで呼吸してるよ 生命維持に必要なエネルギーを直接外部供給で賄ってるのか?
体内で変換する必要がない >>205
マジでどの段階かにしろ線引きすべきだよねw
じゃ無いと電化製品も生物に入れちゃうよw
俺が大切にしてる電化製品は何故か壊れない。
俺の意思を汲み取ったかの様にwww >>213
なるほど!
ジッと見つめてるとそのうちピクピクしだすかも >>206
二酸化炭素で生きてる植物もいるんだし。 >>209
何時でもリスタ出来る様に待機してるのかもねw >>189
「呼吸しない微生物」のことよりも
その湧き水を飲んで大丈夫なのだろうかというのに興味がある俺 http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20170721_2/
また、これらの微生物は、湧水中に含まれるカンラン岩の隙間や表面に密集している様子が観察されたことから、
その生命活動を蛇紋岩化反応に依存して生きる生命である可能性が示されました。
鉱物の化学反応で生命を維持してるみたいだぞw 人間もウイルスになればいいよね?
なんでならないの? 生物の定義が可笑しいからw
生物は死んだら其の瞬間から生物じゃ
無いのかって所にも行き着くし。 それでも生物なのか・・・そういえば生物の定義を知らんわ >>223
大宇宙の摂理から見れば、人間も地球に増殖してるただのウイルスレベル。 >>18
自分のお母さんのお母さんの……
とひたすら繰り返していくと
いずれはこの微生物みたいな動物になるんだろ
なんか奥深いな 石だって金属だって生きてるし地球だって星々だって生きてる生命体だ
それを考えたら呼吸してない生物がいてもまったくおかしくない >>220
PH11のアルカリ性らしいから
台所のお掃除とかに便利かもな こういう謎微生物がたくさんいるのに地球以外に生物はいないと言うには早計よな 鉄や硫黄が硫化する際のエネルギーで生きてる生物って以前から知られていたのでは
新発見じゃないだろう 呼吸不要で発電できてるとか全く異なるエネルギー代謝の仕組みがありそう。 >>222
お陰で3000円で買って押入れに入れとくと
10年後位に15000円で売れたりするw >>231
そんな事言ってるのは宗教学者の一部だけだよ >>234
逆に無価値になって、廃棄料金を取られるリスクも有るけどなw こんなんの存在は昔も生物の授業で習わなかったっけ? 新聞記者の科学レベルは世間一般より遥かに低い
小学校で習う程度の知識すら忘れてる奴らばかりだ 糞食ミンジョクの代謝系も解明されていないのに(ry >>229
地球に意思があるっておっさんの説法にはまいったよ ヨガでもやってるんじゃないかね?
一回、片岡鶴太郎にでも聞いてみたらどうだろうか。 >>206
別に拘ってないだろ
大昔には生物にとって酸素は有毒だったんだし
今でも酸素を嫌い、酸素に晒されると死滅するバクテリアは沢山いる >>238
今の所押入れ保管中に死んだのはファービー位だなw
見事に色違いで2匹ともお亡くなりになってたわ。
同時期購入のパチモンのファービーもどきは生きてたのにさw >>201
そういやそうだな。そろそろ生物の定義を明確にしないとな。
とか、今頃気づく間抜けな生物学者がいるわけないだろう。 【科学】「働かない若者」を発見 研究者「どうやって生きていくのか全く分からない」 ©2ch.net >>225
加熱や乾燥、燻製・塩物などの加工をしていない、なまの食品
主に魚介類にいう >>254
>【科学】「働かない若者」を発見 研究者「どうやって生きていくのか全く分からない」 ©2ch.net
>>254
寄生生物なんじゃないかな。寄生先の多くはオヤとかいう生き物。 JaneStyleで
>>1があぼーんになってて何だか全然わからない そう考えると、過酷な環境でも生物は誕生できるってことになるよな
結構生き物のある星があるんじゃね?
進化の仕方は色々かわるとおもうけど
量子力学では認識した瞬間に物質が存在することが確認されてるよね
人間が呼吸なしでも生物が生まれることを認識したことで宇宙にシンクロシニティ巻き起こして、生物がいる星が誕生する可能性があるよね >>256
最近はクニとかいう生き物にも…
【社会】携帯ゲームで課金2万円、月に数回メイド喫茶へ…生活保護費を娯楽・遊興費に回す若年受給者たちが増加中
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1320142096/ >>6
宇宙からきた説あるよ
隕石にくっついてきた は?
初めは酸素使ってないだろ
ミトコンさんのおかげだろ? 未知の生物はいっぱいいてこれからも生まれるわけだし
たまたま新たに生まれたウィルスとかで一瞬で人間全滅とかもありえるんだろうな ついに見つかってしまったか物体X
人類よ
覚悟せよ 以前の職場では呼吸もできないくらい過酷な環境だったな。 これはキー(鍵)だよ
あと錠前に相当する有機物を
見つけて
同じシャーレーの中で展開するんだね
そうすると じゃじゃーん
遠い彼方の知的生命体が
送りつけてきた
異星探査機が作動し始めるっちゃ
鬼娘らんちゃん登場! >>265
「未知の生物はいっぱいいてこれからも生まれるわけだし 」
その通りだが、われわれ地球上の生物とは共通しない種の先祖を
持つ、新しい生物は今まで誕生していないはずと思ったが? >>259
量子力学が言ってるのは認識によって存在が確定するということだよ。
極微の世界の現象が宇宙スケールで通用することもない。
ましてやシンクロニシティとかオカルトに過ぎんわ。 >>13
現在の生命の出発点は
ただの 有機的な機構 の可能性あるよね
そうなるとロボットこそが次なる生命の
後継者となる可能性も
そんな話を昔何処かで読んだ気がする >>20
呼吸とは酸素を取り入れることだと勘違いしてる奴は多いよな >>256
問題視し過ぎなのよ
当の親が悩みすぎ
親から出てくるのが子で生物の基本
生まれたが出ない・出たが帰った
それだけ 2世代生活を楽しめばいい よくわかんないけど珪素生命とか?
クソ真面目な研究者の集まりじゃなくて
SF厨二病作家でも集めたほうが解明が進むんじゃね >>215
自発的な行動(ご飯とか生殖とか)が出来る。→生物(動物)
上記はできないが、他者に寄生もしくは世話されることで増殖する。(菌とかウィルスとか)→準生物
細胞壁をもっている→植物
くらいで分けちゃっていいよなー >>236
科学者はそれくらい当然に考えているが?
我々のいれ3次元の幕と4次元の幕はうねって当たる場合がある
そこがブラック企業 そういえば成層圏を漂ってた菌は何がしたかったんだろう 40度以上の温泉に生息するオタマジャクシもいるらしいが。 呼吸しない微生物「どうやって生きているのか全く分からない」 >>201
俺が前に読んだ本だと
1、環境にたいしてアクションまたはリアクションがある
2、エネルギーを変換するプロセスをその中に持っていること
3、方法に因らず自己を複製するプロセスを持っている
の三つを満たしたものを生命体と定義する、みたいなことを書いてる本があった
ガチの学術書とかじゃなく娯楽モノだから作家の独断かもしれんが >>273
宇宙から隕石とかにくっついて来るかもしれないじゃん 熱いところで生息するってのがヒントだろ
自分でエネルギー作るが必要ない >>281
ケイ素は有機化合物が絶望的に少ないので、生命の可能性が非常に少ないらしい。 嫌気性菌とは違うの?
クエン酸回路回さなきゃ呼吸する必要無くない? >>259
映画とかで訳の分からん生物がやたらに画面に出る。
もっとすごい進化もあるけど、現実の今の世界の人間ではありえんが、ありえるってこったな。
今の常識が通用しない世界がある。
これは間違いなくあるわ。
ただ、新谷さんに迷惑をかけんように勝手にやってどっかに行ってくれ。 「酸素を必要としない生き物は普通におるだろwwwwww」とか知ったかぶってる奴が多すぎだろこのスレ
呼吸は酸素の取り込みとイコールじゃねえよ >>305
全身に金粉を塗ると死ぬ、なんて話が昔ありましたね 呼吸していない物体。そら、生体ではなくて鉱物なんだよ。落ち着けよ。 >>308
ウィルスが生物じゃないというのが感覚的に納得できないわ(´・ω・`) 呼吸やエネルギー源いらない生物が種の起源なのかね
より活動するために機能を有した?
進化というか変化って、必然なのか偶然なのか エネルギーさえあれば生きていける
エネルギーはどこにでも存在する
つまりどこでも生きていける >>310
ウイルスは言葉みたいなもんや
増えたり、成長したり、性質そのものが変わったり
生物的な振る舞いはするけど、生物そのものではないやろ
ここから飛躍して、実は言葉の方が生物で
人間はそれを運ぶ器にすぎんという考えもある
偉い人の考えることは訳が分からんな DNAがあるたんぱく質ってことかな
生命なのかなんなのかビミョー
ウィルスのさらに原始的なもの? >>310
どうしてウィルスが生物だと思うのかkwsk >>316
遺伝子が本体で身体はただの乗り物って話は聞いたことがあるけど(´・ω・`)
言葉が本体だったとは むしろ呼吸しなければ死んでしまう生物のほうが欠陥生物なのかも >>308
生命誕生の観点から見た生物と非生物の境目に対するひとつの発見ってことだよな >>310
> ウィルスが生物じゃないというのが感覚的に納得できないわ(´・ω・`)
ウィルスは自身の細胞膜を持たず、他の生物の細胞を利用して、
自分の遺伝子で乗っ取り 自己増殖する(くDNAウイルスとRNAウイルスがいる)、
自己増殖は『環境に依存して』出来るのだが、
自分自身では自己増殖は出来ないのだな。
つまり、生命活動に類する活動は出来ても、
寄生宿主の生命細胞がないとウィルスは活動できない。
自立して生命活動できないので、生命以下の存在って訳だな。 生物と非生物の境界が曖昧なのはウィルスだけではない。
人間だって、どの瞬間からどん瞬間までを生きているとするかは結構曖昧なんだぜ。 >>316
いいね
時間は自然界には存在しない
心が作った道具ってのもあるぞ >>325
そのとおり、そもそも酸素分子(O2)は光合成をするシアノバクテリアや植物が発生するまでは地球上にほとんどなかった。
糖分を酸素で燃焼させれば相対的にでかいエネルギーを得ることができるので真核生物(動植物を含む)は酸素依存(その道具としてミトコンドリア依存)。
逆に細菌はエネルギーの需要が少ないので酸素を使わなくともいろんな手段が使える。
>>1 に関連して、かんらん岩(に含まれる鉄)と水の反応から水素分子(H2)が生じてこれがエネルギー源になって(二酸化炭素と反応して)簡単な有機物が生成される(これが生命の誕生に関係しているだろう)という説がある。
水素はもちろん水素自動車のエネルギー源だし、人工的な光合成の研究のターゲットとして水素生成が目的だったりもする。 他の(呼吸をする)細菌などの細胞に寄生する一種のウィルスかもしれないぞ。
単独で培養しようとしても増殖しないのだとすれば、
その可能性かもしれない。 細胞の中で完結する単位じゃなくて
周囲の環境も含めて一つの生物という概念は
ちょっと和風だな 地球外生命体 ヤバス 映画の世界だな。そのうち地球上生命が破滅する段取り。 >>125
現れるわけないだろ
生物にとっては同位体の区別がつかない 見えない所でこっそりやってんだろ
あの斉藤だってこっそりやってたし >>125
確か放射性物質を吸収して活動してる細菌が発見されてたぞ、
放射性物質自体を利用してる訳ではないがエネルギー源として利用してるらしい。 >>335 同位体すべてが放射線を発するわけではないだろう。
直接利用という形でないにせよ、放射能による発熱環境に寄生して
それで生体維持するという生物は現れておかしくないかもよ。
それについてチェルノブイリ跡地の微生物でそういうのが発見されたとかいう記事を目にしたが
ロシア系ヨタ記事だったかもしれないか。 >>125
一例
【放射性物質を無害化する微生物vol.1】〜放射性物質を吸収する微生物編〜 - 生物史から、自然の摂理を読み解く
http://www.seibutsushi.net/blog/2014/07/2127.html
こいつは、本来 生命反応の元となるイオン反応(筋肉の収縮とかでのカリウムやカルシウムね)、
でイオン物質(アルカリとかそういうの)を取り込んでるつもりが、
藻の一種はバリウムを必要とするが、ストロンチウム90はバリウムとも構造が似ているので、
その区別が出来なくてストロンチウム90を蓄積している。
環境ホルモンを生物が区別出来なくて、奇形が起きているが、
この場合、放射性物質を疑似反応として集めている訳だな(生命活動は大丈夫なんかいな…) 他にも科学ニュース有ったと思うが失念した スマン
放射性物質取り込み型生物 放射性物質からの破壊エネルギーを有機化合物の逆分解でエネルギー源にしている生命も想定出来る。
(熱源型生命の変種のようなものかな)
DNAが激しく損傷するから、強固なアミノ結合か、
遺伝子変異速度の変種進化が激しい進化生物かもしれない。 大気がなくても生きていられる生物学が地球上にすらいるなら宇宙生物実在余裕だな。 >>343
興味ある話なのだが、例としてあげられた物がヨタブログではちょっとものたりぬ! そもそもどうやって微生物が酸素や栄養を取り込んでいるのかがわからない 微生物ってどこら辺から微生物?
バクテリアは微生物? >>346 遺伝子破壊は免れないので、適当にユルユルにどんどん変異するが、
しかしそれら放射線エネルギー利用システムについては
無駄な程に何重にもDNAに書き込まれていて、どこかが放射線で千切れて改変されても、
その何重ものDNA書き込みが有効化されるようになってるとかね。
微生物というか細菌レベル程度だろうけど、そういうのはあり得るかもね。
生物もなかなかすぶとい訳だよ。 本来、AIDSウィルスに対応できないホモサピエンスなんだけど、
アフリカの黒人の一部のひとは、
血液中のヘモグロビンの欠損遺伝子を劣性遺伝してて、
このヘモグロビンの形状の欠損が発現してる黒人の方は、
AIDSウィルスがヘモグロビンをベクター(移動体)として利用できないので、
AIDSウィルスに感染しない耐性を持ってるそうだ。
命の構造設計図での欠陥症状が、逆に特殊環境での耐性を勝ち得ているのだな。
こういう、遺伝子変異での進化は割と多いらしい。
命ってすごいね >>353
実際、DNA結合が三重結合してるDNA螺旋構造を持ってる生き物もいるので、
細胞分裂の際でのコピーエラーの可能性がかなり低いから、
そういう生物はかなり長命(細胞分裂の際での遺伝子複製エラーが起きにくい)なのか、
強い放射線に晒されても生きていいける生命中なのかもしれない、
実際、外宇宙から生命種が運ばれてきたと言う生命パンヘルスミア説と言うのもある、 >>338
鉄との酸化反応をエネルギーにしてる微生物とかもいたね。 >>355
DNAが三重結合
マジかよそれもう宇宙生物だろ いつから呼吸しないと生きていられないと錯覚していた?
みたいなノリの生き物なのかな >>354
言いたいことはわかるが、劣勢遺伝の意味がわかっていない人 >>316 その場合は、「言語」という存在を獲得した人類誕生までの進化を
誰がどうやって、それを実現したのか?っていう問題が出てくるだろう。 実はこれ、地球全体に散らばったゴジラの素
全部集めると…… おまえらみたいだな
どうして生きていられるのか分からないって >>1
10年間何も食べないインド人みたいなもん? 地下にはこういう膨大な微生物層があって
生物総量的に地球は地下微生物の惑星である、と
どっかで見たことあるな 働かない微生物なら
日本に沢山居るんだけどな・・・ >>94
中には本当に食べてない人いたよ
飲んでるきったない水のなかに微生物いてその栄養で生きてたから凄いような凄くないような… >>377
だるまさんが転んだ、みたいな普通になりそう もしかして地球そのものが生き物なんじゃね?
いや観念的にじゃなく本当に >>380
直感的にそんな気もしたけど
何を食って得るエネルギーをどんな活動に活かして何を排出して
そしてどのようにして増えるかが分からない >>380
46億年ほど増殖してないらしいけど、
もうすぐ子供ができるとか? >>1
そもそも生きているってこと自体に定義がないじゃん 枝野「直ちに影響はない」
なのでこっちみてくれ。以下コピペです!!
あ、こんばんわ、藤井ゲンキのニワカファンの俺、来ましたよぉ。
日本も核兵器持とうって言ってるやつらコレみてくんろ。
20分後あたりから。
https://youtu.be/Cj0O1HcVHiY?t=20m30s
【藤井厳喜】進行中の世界エネルギー革命:安い天然ガスと石油の時代(2012年7月23日収録、計34分)
原発の原料ウラン。日本が核兵器を持たない条件でウラン輸入してる。
もしも日本が核兵器持ったら電気が止まる。
核兵器は持たないで、空母やミサイルを日本製で作るとかした方がいいんじゃね?
俺の理解力が悪いかもしれんので各自で見て考えておくれ。 生物の呼吸というのは、エネルギー収支をどうするかの話ね。
それが酸素であろうと、硫化水素であろうと、それによって、そこからエネルギーを得て、
それによって生物体としての組織を維持できなくてはならない。
なぜならそれらのシステムによるエネルギー収支プラスでの循環と維持がなくては、エントロピー増大で、それら組織は瓦解してしまうからだ。
だからこの「生物」についても、何らかの「呼吸」はしているであろう。
そのエネルギー収支をプラスにする物質について、現在は不明なので驚いてるんじゃないのかな。 >>1
(´・ω・`)ミミウイルスをもう少し細菌寄りにした感じのやつなんだろか? 「オナニーしない男子高校生」を発見 研究者「どうやって抜いているのか全く分からない」 >>365
語弊を招いたようだけど、
s1 AA aa を交配させた
第二世代
s2が
AA Aa aA aa
となり、AA Aa aAに AAの形質が発現して
aaが 1/4の確率での発現する場合は、
優勢遺伝子・劣勢遺伝子と言う、
この場合の優勢・劣勢は表面化しやすさの優劣であって、能力の優劣ではない。
昔はこう、メンデルの法則を教えて貰ったのだが、
最近は政治的言語として置き換えてられてるのかも知れない。古い知識ですまん。
厳密にはこのように統計的に分布しないが判ってきたのだが、
『メンデルの法則』として有名 >>399
校正すると
AA・Aa・aAとして3/4の確率でs1のAAの形質が発現する場合を優性遺伝、
aaとして1/4の確率でs1のaaの形質が発現する場合を劣性遺伝と呼ぶ
このとき、Aを優勢遺伝子、aを劣勢遺伝子と言う
てな感じかな?
この優性遺伝・劣性遺伝を政治的用語として置き換える奴は、中学理科やり直せだわな >>399
あと、
第一世代
s1がAAとaaだけで交配させた場合、
第二世代
s2はAa・aAのいずれかにしかならない
第三世代
s3でようやく、AA・Aa・aA・aaだね あ、自己校正
>>401
このとき、Aを優性遺伝子、aを劣性遺伝子と言う
だった勢と性を間違えないように注意だ!
まあ、政治とか思想で良く出てくるとしたら優生学かな? 呼吸しないは、あり得ないだろう。
恐らくそのシステムが発見されていないに過ぎないだろうね。
酸素呼吸が全てではないしね。酸素呼吸が少数派とかそんなの皆無だった時代もあったわけだし。 >>375
奴等メシだけは一人前に喰ってやがるから質が悪いよな >>387
> 生物はどうやって誕生したのか気になる
まず、惑星の構成要素の主原料の元素が活躍のキーマンになる、
地球の場合は、水素と炭素だが、水素は化学結合しやすいので他の元素と分子結合して消える、
炭素は4つの腕を持っているので化学結合しやすく、
強固な結晶構造にもなりやすい、まぁつまり万能薬品だね、気体にも液体にも個体にもなるぞ。
次に炭素系で豊富に分布し、結晶化しやすいのでケイ素化合物として安定化した→岩石だね。
高温高圧の地球は、マグマ活動と激しい撹拌で元素や分子の重さの軽いものや分布の多いものが、
表面に浮き出てきた、
ここで高温の大気とマグマに覆われた地球がまず姿を安定化する、
(中略 →生命の発生に関係ない部分なので端折る)
高温の水蒸気は激しい上昇気流と大気の撹拌を繰り返し、
激しい雷雨と豪雨が地表を冷やし始めた。
このバランスが数億年続いて、雷雨の稲妻が炭素に化学反応を起こして、
複数の炭素化合物が生まれるようになった。
この状態を繰り返す内に原始地球での惑星スープが撹拌されてつつイオン化反応が繰り返されたので、
有機物(炭素の化合物)が生まれ、そこから原始的なアミノ酸が生成されたらしい。
これが、『ミラーの実験』としてフラスコ内で実験して、条件さえ揃えば、
命の構成要素であるアミノ酸が発生する事が科学的に実証された。
ここまでは化学的に判ってきてる。
考古学的な痕跡からもある程度照合できてきた。 >>398
「成人男子のオナニー経験率は98%」と知ったとき、正直驚愕した
ほとんどの男は「まあそんなもんだろ」、ほとんどの女は「へー」みたいなリアクションだった
しかし、日本人の成人男子が100万人集まると、その内約2万人はオナニー経験がない
それが98%の意味するところだ
とんでもない割合でオナニー経験者がいないのだ
勃起しないのか射精できないのか、はたまた夢精体質なのか、先にセックスを覚えたのか、
とにかく驚異的だと感じたのである >>409
精巣異常で男性ホルモンの分泌が足りず、第二次性徴が起きないため、……
いや、未成熟であっても勃起すれば射精できなくても性的絶頂は得られるので……
うううううむ
やはり性的不能か夢精派として片付けた方が早いかも >>344
放射性物質を笑うものはいなくなったな
量子論はまだまだ流布が足りないな 酸素も地球には豊富だったんだけど、酸素も激しく化学反応しやすいので、
他の惑星主原料と化学反応で酸素化合物(酸化物)として、酸素単体では姿を消し、
初期原始地球ではひとまず、姿を消す。
酸素が再び舞台に出てくるのは、最初の嫌気生命が、炭素を利用しつつ、
猛毒の酸素を吐き出しまくったので、大気の成分が徐々に変化してきた、
本来はなかなか生成され難かった二酸化炭素 CO2が徐々に増え始めるよ。
(それまでは化学反応しやすい水素とかと反応して水 H2Oになるのが大半だ)
大気中の二酸化炭素が増え始めると、温室効果が表面化してきて、地球環境が激変して、
最初の生命大量絶滅が起きたらしい、
急激な温室効果で、海が出来ていた原始地球では猛烈な勢いで水蒸気成分が充満し、
地球の極地では寒暖の変化で積雪が始まり、
いったん積雪の勢いが加速化する更に加速化するらしい、積雪地方が多くなるのだ。
これが最近言われてきたスノーボール仮説で、
最初の全球凍結が起きたらしく、これが前述した生命の大量絶滅の始まりらしい、
地球は海洋が数百メートールの海深度まで凍結し、
光合成をしていた生命とそれに付随活動してた生物群が絶滅した。
ここで、まず生き残ったのは硫化水素などを利用していた嫌気性のバクテリアだった。
全球凍結した地球にはこの嫌気性のバクテリアだけが次世代に残った。 >>413
> むしろ酸素は有毒だろ
酸素が有毒なので、せっせと廃棄・排気していた生命がまず繁栄し、
(酸素は化学結合し易いので、廃棄のリサイクル活動をしている生物群がスピードで勝った)
酸素を吐き出しまくって、有機化合物で自身の生物相を形成化している生物群がまず栄えた。
こいつらが繁栄しまくったので、大気中の酸素濃度が増化しまくって、
自分自身への毒素が充満する環境を酸素嫌いの生物群を苦しめる事になった。
このシーソバランスを繰り返すうちに、
『毒素である酸素をむしろ積極的に有効活用する、第二の生物群が現れた』
現代の植物性プランクトンと動物性プランクとんが均衡を保っているような理想的バランスが成立した。
(化石化し難いので詳しくはよく判っていない、現在の生物とはまったく違うらしい)
エディアカラ生物群と言われる。既に絶滅した生物群だ。
ここで全球凍結が起きて、地球はリセットされた 体の外で代謝してたりして
生きたイートパイプだったりして
いろいろ妄想が湧く。 ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
微生物「生きてますけど?」 >>392
石仮面で不死身になったカーズみたいな感じ? 嫌気呼吸やATPの生産に関わる既知の遺伝子がどれも見付からなかったってこと?
まあ変異が多すぎて従来の検出方法では引っかからなかっただけだと思うよ。 >>374
高温、強アルカリ下の環境には宿主生物居ないだろ 微生物とか超小さいバイ菌とかでも呼吸してたのが驚いた >>410
ホルモンは関係無い。ソースは俺
毎日ムラムラしまくりセックスもオナニーもしまくりなのに検査したら男性ホルモン値低すぎ&無精子症だった
精液の中にオタマジャクシいないとか笑えない >>1
別に酸素代謝である必要はないからね、生命であるのに。 >>429
なるほど
となると性的不能、つまり勃起不全が有力候補だね
つーか、もうそれなら開き直って診断書書いてもらって、
女に見せて中出ししまくったら?w >>121
その可能性も考慮されているので
おそらく基礎代謝系のない個体については
発生系統を調べる予定なんじゃないかなぁ
古細菌が余計なものを捨てたのか
それとも地球には最初からDNAを複写する生命体が存在していたのかww 地球で誕生した生物が酸素を栄養とするようになったのは途中からで
地球が酸素で満たされたとき、当時酸素に対応してなかった生物は死に絶えたってテレビ番組でいってたぞ
その生き残りでしょ? 俺はフリーザだ!宇宙空間でも生きていけるんだぞーーー!! 地球ですら規格外の生物うじゃうじゃいるんだから〜には生物の可能性がなんて毎度騒いでるの失笑モンだな >>424
> >>374
> 高温、強アルカリ下の環境には宿主生物居ないだろ
http://i.imgur.com/GYphXAH.jpg
http://i.imgur.com/wbAFF3Z.jpg
外宇宙には、リチウムやナトリウムや水銀みたいな液体金属の生命体もいるかも知れんぞ?
可能性はなきにしもあらずw バンブルビーやオプティマスが古くから地球にいるんだから、なにがいても不思議ではない。微生物の世界では実は普通のことなんかもしれんだろ。 チェルノブイリは原発内に放射能をエネルギーにする菌がいるとかなかったか? 逆に増えたり自我を持った程度じゃ
まだまだ化学反応の一種で
生命とか名乗るのは早いんじゃね どうやって生きているのか全く分からない
同じ疑問。
なぜ、チビ男が存在する?
健常者の女からは、自分より背が低い男が選択される可能性は極めて低い、
例えば、成人男性で身長160cm以下の男が存在し続けるんだ?
なんで、進化の歴史で淘汰されないんだ?
なぜ、負の連差が続くんだ? 光合成生物は微弱な電磁波(エネルギーの低い光)を利用して 有機化合物を生成してるんだから、
強力な電磁波やメーザーやレーザーを利用する生物とかもいそうだな
まあ SFの世界だね 酸素なんてバクテリアが出した猛毒な訳だが
おかげで原始生命はほとんどが絶滅した > 体内でエネルギーを生産するための遺伝子も見当たらなかった
エネルギー作る必要ないなら呼吸しなくてもまぁ大丈夫そう
微生物くらいのサイズならわずかな熱とか微電流レベルでも生きれるんじゃね、っていうイメージはあるな
下手すりゃイオンとかでも生きれそう パルサーは基本的に連星らしいから、強力なエネルギー波を定期的に浴びる環境もあり得るんだよな。
(まぁ パルサー自体がよく判らない訳なんだけれども…)
白色矮星や中性子星もあるらしいんだし、ニュートン物理学の常識を超えた存在もあるかもしれない。 >>444
・小さい固体どうして番を作り繁殖する
・小柄な母親の形質が遺伝する
・両親が大きくてても小さい子供は産まれる
・栄養状態が悪い >>444
背が高すぎても淘汰されるし、女に生まれていれば逆に背が低い方が有利になる場合もあるから。
だから背を低くする遺伝子が一定の頻度で集団の中に維持されて、
たまたまそれがいくつも揃うと極端に背の低い男が生まれる。 大して環境が変わらないならぶよぶよした溶液の中で曖昧な境目でも生きれそう 単に外部からの熱エネルギーで活動してるだけなんじゃ? 俺もよく姉ちゃんにあんたなんで生きてるの?言われるわ ネクロモーフかな。ついにリアルDead Spaceの時代に突入か こんなこともまだわからないのか
やはり地球の人間にはまだまだ宇宙の探検は無理だな 遺伝子の研究が完全じゃないってだけちゃうん
そんな遺伝子だけでなにからなにまでわかる時代なんか? >>462
遺伝子データベースと照合するだけの簡単なお仕事だった可能性あるね 全然驚かない
そういう生物も普通にいるでしょ(*´∇`*)
普通普通 映画だったら通電した途端に急激に活性化して
増殖しながらコンセントに触手を伸ばし始めるみたいな流れだな >>432
いや、嫁がいる…
今度睾丸切って体外受精に使える細胞があるか見てもらう事になってるんだが、使える細胞が無ければ子供いない人生確定
自覚症状は全く無いので子供望んでから発覚する奴がほぼ100%だぞ。独身なら中田氏し放題は都合が良いだろうな 遺伝子のゲノム情報なんだけど、本来の意味とはまったく関係のないガラクタ遺伝子があるんだよね、
言うなれば余裕幅みたいなものなのかな、
遺伝子情報が高圧縮で完璧すぎると欠損で壊やすいのかものな
遺伝子情報のみが全て正しいと言うのは生命に対する暴虐、
神に対する反逆行為ではなかろうか 日本人の平均身長を大陸並みに伸ばす方法を考えようよ! 何も食わずに生きてる人間もいるしな。
逆に食ってもくっても全然太らない奴もいるw
いろんな奴がいるんだよ。 >>56
自分のコピーを作れるのが生命
機械が自分の意思でコピーを作れるようになると、無機物だがそれは生命と呼ぶことが出来る >>476
> 自分のコピーを作れるのが生命
> 機械が自分の意思でコピーを作れるようになると、無機物だがそれは生命と呼ぶことが出来る
自律して活動できないならば、それは生命とは言えないだろう。
機械が自分の意思でコピーを作れるようになったとしても、
東京電力が停電したら活動不能になるようでは『自立した生命活動とは言えない』
その前例だとオートマトンやバーサーカーやプログラマブルコンピューターに過ぎない。 JAMSTECって海以外も守備範囲か
食わない生き物は今までもたくさんいたが、呼吸なしだと代謝どうなってんだ?
おもろいな、新たな化学合成反応くるか? >>477
マイコプラズマみたいに他の細胞に寄生して生きるものは? コミケでも普段どうやって生活してるのか全く想像できないやつがいるよな ぜったい息がまんしてるんだよ
面白いこと言って笑わせたらブクブクフブクってなるよ 逆に酸素や光があるところでは生きれなくてそんなところにいるんだろうな こういうのは、とりあえずセンセーショナルに発表する。そんで、人々の関心を集め研究費を
がっぽり頂戴してから、「実は○○でした」って目立たないように訂正する。
アメリカなんかの研究者の常套手段 >>444
チビ女が絶滅しないからチビ男が生息する
他の原因は矮小化だろうか
戦国時代はポニーみたいな馬に乗ってホビットが鎧を着ていた 呼吸もなければ自前でエネルギーも作っていないようだというのはなんらかの仕組みが他にあるんだろうなとは思うけど
酸素がほぼない環境に生きているという点は、呼吸で酸素が必要とは限らないしそこは別にそんなに不思議でもなんでも・・・
そもそも酸素がほとんどなかった時代に最初の生命は生まれてるし今でもむしろ酸素が毒になってしまう偏性嫌気性菌なんかもいるくらいだし 記事からこの生物の何が常識外れなのかさっぱり読み取れないんだけど
産経の科学部記者は発酵もしらないのか >>444
そもそも「進化」って言うのが間違いだからだよ
優勢進化や弱肉強食が真理なら、弱い種は絶滅してしまい
それと同時に捕食系の生命は滅んでしまってるからね エネルギーを作り出せる方法が他にあるなら呼吸する必要ないだろ >>437
さすがに水銀はねえんじゃねえの
生命活動するにゃ原子量でかすぎるし、何より鉄より原子番号でかいのが痛い 玄米を水に漬けると芽が出るけどさ、数年カラカラ状態で放って置いても別に死んだわけじゃなくて、水に漬けると芽が出る。
カラカラ状態の時って玄米は生きてるのか死んでるのかどっちなんだろうと思った。 >>445
まてまて、電磁波においてエネルギーの高い低いと光であるか否かは、別問題ではないか
あと、電磁波とメーザーとレーザーを並記するのもどうかと思う >>469
ああ、軽率な発言してしまって申し訳ない……
体外受精に使える細胞が見つかることを祈る >>498
エディアカラ紀→カンブリア紀で、眼がある生物や体を鎧で守る生物が登場した結果、それまで地球の支配者だった軟体動物は瞬く間にごっそり絶滅したよ
これを「進化」「弱肉教職」と呼ばずになんと呼ぶ? >>444に対しては、パートナーを得るために重視するポイントは所有財産や性的嗜好など個人差が大きく身長はそれらファクターの一つにすぎないから
逆を想定して、身長が190cmの日本人男性はどんな女でも好きにできるか?背が高すぎる男を敬遠する女性も実在するが
あるいは金持ちならどんな女でも好きにできるか?金で他人を服従させようとする男に嫌悪感を抱く女性も実在するが 中国人の一部は足が長くてキレイだが
あれはそれが好まれて子孫を残したからかな >>1
生命の誕生したころの地球の環境について言及しているけど、
・酸素がほとんど存在していないことが生命にとって厳しい環境だ、と述べているが、最初の生命はそもそも酸素に依存していないと考えられている。
・アルカリ性については生命が生まれたと考えられているアルカリ熱水孔の環境がそうであったのであって、地球全体がそうだったわけではない。
てなぐあいで、この記事を書いた人はもうちょっと勉強しといたほうがいいんじゃないかなあ。
補足になるが、「遺伝子がない」というのは「蛋白質をつかっていない」ということをいっている(遺伝子がないと蛋白質はつくれないから)。
「この場合の「呼吸」がさしている「細胞呼吸」(糖類を分解してATPという分子を生産することで、生物はさらにこのATPを(加水)分解するときに出る
エネルギーを利用して生きている;息をすることではない)のための仕組みは蛋白質を中心に組み立てられている。
この生物の場合「遺伝子がない」ということは、少なくとも今と別の仕組みを使っていることを示している。
なお現在の生物でも呼吸について酸素は必須ではない(いろんな人が書いているとおり、いわゆる嫌気性の生物は多数存在する)
アルカリ熱水孔の環境と生命の誕生については、たとえば
熱水噴出孔と生命誕生
https://www.brh.co.jp/communication/shinka/2015/post_000022.html
にいろいろ書いてある。
あるいは、イギリスの生化学者ニック・レーン(Nick Lane)の著作にこれまでの状況が整理されている(あるいはYou Tubeに彼の講演の動画が多数ある。英語だけど)。
彼は今回の成果についてとても注目するだろう。
今回発見された生物のエネルギーを得る仕組みが解明されれば、生命がどのような path を通って今の形になったかについて重要な情報を与えるだろう。
(生命の誕生が化学的に解明されたかというと、現在の状況はまだまだぜんぜん遠いといっていいのだと思う) >>263
ジェノバか!?
記憶を書き換えられないよう気をつけないと >>502
植物の場合個体の生死はどうでも良い
古代から現代まで連続して生きていると考えろ 要は既存の仕組みの枠にはない生き物で、その存在の秘密が未発見のエネルギーの一つになり得るわけだからまあわくわくするわな 呼吸しなくてもエネルギーを外から
得られれば生きて行けれるんじゃねぇの? 藤井恒次はキチガイやで! 1歳の時に母親にロッカーに捨てられた過去!
3歳の時にロープで縛られて裸で吊るされて棒で滅多打ちに殴られる過去!
「うちの子は芸能人だ」と言って24時間部屋の中を隠し撮りされて裸やオナニ―シーンやうんち出すシーンも撮られて、母親が同級生に映像を売りさばいていたくらい過去!
虐待の日々のつらい藤井恒次はいきる希望を失い、犯罪に手を染めていく。
大阪駅置石事件だ!飛び込ませて3人殺すなど凶悪事件を犯す。 呼吸をしていないんじゃなくて、ATPと呼ばれるエネルギーを消費して、生物は活動してる。
ATPが何処にも無いんで、呼吸していないってことを言ってる。ATPは地表の生物には
有利で内呼吸で利用していない生物は淘汰されたが、地中深く厳しい環境ではATPを使わない
生物に進化したのかも知れない。生物量としては、地表の一部にしか住んでいない
生命より地中深くに広く生存してる生物の方が数は多そう。きっと地球深部から湧き上がって
来る水素を利用してるんだと思います。w この手の生物はスタートレック観てたらしょっちゅう出てくるので
珍しくともなんともない。 >>1
無機物から有機物の生命体が生まれるなんてホント謎だよなあ… 呼吸をすると言うことは外部から細胞内の物質が入ってくることを意味するけど
地下深部の強アルカリ環境だと体内に物質を取り込むのと溶ける危険があって
非常に危険だからアナというアナをすべて閉ざしたって事かな。 >>480
> マイコプラズマみたいに他の細胞に寄生して生きるものは?
細菌に関しては、観察するには小さすぎるし、解剖学的見地でも同様に小さすぎるから、
今は、RNA解析やDNA解析とかで近縁種や系統樹から分類してるんだってさ。 >>503
> まてまて、電磁波においてエネルギーの高い低いと光であるか否かは、別問題ではないか
通常は、光合成生物は葉緑素で光合成してるから、
可視光線 (つまり、電磁波の中でもエネルギーの低い部類、紫外線などはエネルギーが高い)
ちょっと説明が悪かったかな、すまん。
昔習った説明だと、
強すぎる可視光線の利用だと場所が限られるし、
弱すぎる可視光線だと利用が少なるなるので、
ほどほどの帯域利用してる 葉緑素利用生物が栄えた、って説明受けた。
紫外線や赤外線の利用できる光合成バクテリアとかもいるけど少数派。
地球型生命は、水の存在が不可欠なので、
海で発生した生命は水中でも届く可視光線を利用したのだろうな。
特に電波と言われてる、電磁波の部類などは海中では利用が難しいし、
超長波などを利用しようと思ったら周波数が長いので受容体が長大すぎるものになる、
(潜水艦が通信利用しいるのは極極超長波など)
> あと、電磁波とメーザーとレーザーを並記するのもどうかと思う
>まあ SFの世界だね
って書いてるのだから、可能性として書いてるのを理解して欲しい。
地球の光合成してる生物は分散型(自然光)の弱い光を利用しているので、
集約型の強い光(電磁波など)を利用してる地球外生命もいるかもしれいと書いた訳だ、
メーザーも併記したのはレーザーの原理の基礎がメーザーだったし、
コヒーレント(かなり特殊な環境)な増幅波は可能性が低いが、
エネルギー利用としては効率的なので、可能性として書いたまでだ。
強いネルギーを発する恒星の付近とか、
希ガスや結晶体などが豊富な環境とかなら あり得るかな?と書いたまで まSFだね
竜の卵(中性子星の物語)読んだのでw >>529
呼吸する生命ってのはエネルギーの積極的利用だから、
活動しやすいし、進化や分布も速いので、一気に栄えたのだと思う。
酸素を利用する生命は特に栄えたのだけど、
スノーボール仮説などで地球が全球凍結になって水中に光が届かない世界になって絶滅した。
氷河期や気候変動などで大型動物は絶滅した。
呼吸型生命だけど酸素の利用じゃなくて、他の呼吸型は(硫化水素など)、
海底の熱水を噴き出す海底温泉(熱泉やチムニーなど言われる)で発見された新種の生命は、
地球が全球凍結になっても 地表での太陽光利用じゃないから生き残ったんだってさ、
熱水孔から噴出する硫化水素を酸化させてエネルギーを作り出しているので、
これまで知られていた生命の系統外なので色々と常識外らしい。
呼吸型生命じゃないような気もするけど…
体内にいる化学合成細菌が硫化水素を酸化させてエネルギーを作り出してそのエネルギーもらってる。 >>515
懐かしいなあ、ってついついPC版ポチっちゃったんだけどね
ポリゴンが粗くて逆におもしろかったw
てゆーか、隕石が降ってくるって言っても、あんな直上で留まってたら、
衝突エネルギーほとんど無いよな、なんて思ったりする って事は、アリは呼吸してたのか!?
蟻にも肺があったのか!?
そっちの方がビックリ! 息をするように嘘を垂れ流すどこぞの総理も謎生物のカテゴリー 呼吸しない生物なんていくらでもいるだろ
たんに発見されてないだけ こいつらが進化して人型になったら首締めても効かないから超つええぞ >>20
地球上に有害な酸素を撒き散らして、生態系を一変させてしまった、植物の罪は重い。 >>534
呼吸はしてるけど昆虫には肺はないよ
気門から気管が全身に張り巡らされていて、直接酸素を送る仕組み
肺呼吸はガス交換によって酸素を血液に取り込んで、全身に巡らせる >>1
ムリに?一般人向けに書いた記事だから、かえって分かりにくいのかw
ミトコンドリア系の遺伝子が欠損した、16種類の微生物が発見され、その内、
4種類の微生物は、更に、解糖系の糖代謝酵素の遺伝子も欠損しているということかな? >>543
アメリカの地下の深い地底湖には太古の生命形態の生物が残されているらしい。
(数年前からニュースになってた)
隔離された環境やから、古い生命でも存在できたんやな。
>ミトコンドリア系の遺伝子が欠損した、16種類の微生物が発見され、その内、
>4種類の微生物は、更に、解糖系の糖代謝酵素の遺伝子も欠損しているということかな?
やけん、ミトコンドリア系の遺伝子が欠損したと言うよりも、
ミトコンドリア生命が誕生する前の生物がそのまま発見されたって事だと思う。
糖の代謝系微生物も、元々は自分がエネルギーを蓄える為に進化した生物なので、
それよりも古い時代の生物って事だよ
ミトコンドリア系生物と言うのは登場としてはかなり後らしい。
http://i.imgur.com/1lxsjSf.png
http://i.imgur.com/sZ9sB0U.png
原始真核生物が ミトコンドリアや葉緑体を取り込んで共生し、
現在の真核生物として完成した。(細胞型生物と細菌型生物が統合されたのが今の形)
ミトコンドリアは葉緑素とかなり近い関係らしいから、
光合成型生物の登場した後に誕生したっぽいので、生命としては後発だね 天地万物の陰陽の気を龍に変えて五体に巡らせてるんだよ >>543
産経だから、ヨクワカラナイから、そのまま記事にする(もしくは間違えそまま気付かない)
どういうことか調べる能力は当然無く、識者に取材するということすらしない、それが産経
なので、読者もヨクワカラナイ記事になる >>544
詳しい説明ありがとう。「欠損」というのは不適切だね。貴方の言うとおりだと思う。
たしかに、ミトコンドリアは、独自のDNAを持ってるし、ミトコンドリアを利用する
以前のレベルの、原始的微生物が発見されたと読み解くべきだね。
やや原始的なエネルギー産生機構である解糖系の、糖代謝酵素の遺伝子に関しては、
どうなんだろう?硫黄や窒素含有有機物の代謝酵素まで持ってないのかな? >>49こそが>>35の証左であることに失笑を禁じ得ない >>1
あれ?
この微生物は硫化物からエネルギーを得ていた筈だが?
呼吸とは別のサイクルで生きてんだから、そりゃ呼吸は必要ないが。 >>547
糖代謝系の生物は真菌類、、葉緑体を持たず、光合成も行わないが (つまり植物とは別の生命)、
外部に養分があったら取り込んで自分が利用できる形の栄養に変換して利用している。
代表的なのは酵母(糖を作る)だけど、酵母はかなり完成された系統なので、
より原始の形態のものは自分が利用できる単純な形の有機物を作る。
キノコ、カビ、あるいは糸状菌および酵母、コケなどやシダ類など多様な形態を持つ、
かっては、植物と分類されてたが、
植物とも動物とも異なる系統だと判別し 今は、動植物などのリンネの分類が改められた。
体は菌に近い構造なのだけれど、植物にも似たような形質をみせたり、
動物的な形質もみせたりする不思議な生き物。
単体で活動してたり(菌)、
コロニーを作ってたり多様化してる。 →地衣類と共生してたり、胞子からキノコになったりもする。
粘菌とか
要するに正体は、よく判っていないw キノコやシダ類が胞子を撒いて(かっては植物が種を蒔くのと同じものだとみなされてた)、
だから過去の分類では植物にまとめてられてたけど、
『酵母も地中菌も同じじゃね?』って事で、再分類された。
再分類されたのはいいけど、色々種類が多すぎて ??? ファッ?? ってなってる
真菌類に近いのならば、真核生物や細菌類よりも原始生命に近いのかもしれないけど、
原始生命自体がよく判っていない。
DNA解析での系統樹で調べてみても、動植物とは違いすぎるので、別系統になった。 だ〜か〜ら〜 水素水飲んでるんだって 身体にすんごく良いって、紀香も言ってただろうよ 信じなかったお前らアワレ 硫化水素を利用する生物がいるって事は、
太古の地球が硫化水素が豊富で高温高圧だったって事なのかな、
火山の噴火口などで硫黄成分や硫化水素が発生してるので、
マグマの主成分や太古の地球が水が発生していないので、
これまで考えられていた『水が必要不可欠』って大前提が覆る可能性がある。
酸素を利用した生物は、それまで存在していた酸素を利用してない生物よりも、
20倍ぐらいエネルギーの利用価値を得て活動して栄えたそうなので
(酸素は酸化作用しやすい猛毒なのだけれど、分子変化作業の効率化から言えば利用しやすい)、
なので、嫌気性の硫化水素を利用してた生物は太古の地球で大繁栄していたのかもしれない。
酸素が先か水が先かってのも判らなくなってきたな >>544
やっと詳しい人来た
LUCAに近い生物だったのか
>>1からはさっぱり分からないが、実は壮大なスケールの話だったんだな >>1
皮膚ていうか細胞膜から必要な物質を吸収してるだけだろ? おまえらもせめて呼吸をするのをやめれば少しはましになると思うよ 微生物 「どのようにして生きていけばいいのか分からないんです」 物理的には余裕で考えつくけどな
質量保存の法則だからその微生物の質量には膨大なエネルギーが充満している
そのエネルギーだけで充分なバランスなんだろ
細胞には脳も呼吸器官も無い >>563
質量保存の法則で、その質量には膨大なエネルギーが充満していて、
そのエネルギーだけで充分な……
んあ?
ε=Δm*c^2 的なナニカ? >>563
で、質量をエネルギーに変換する機構は? >>567
らじおあいそとーぷばっかりで質量欠損を起こし……質量保存してねえダメだ 進化論やビッグバン説が真っ赤なウソだったのに
現代科学で当てはめるとこうなるだけ
辻褄が合うわけない今の科学の方がインチキ >>571
んあ?>>563て科学がインチキであることを言いたかっただけな訳?
自然科学って、いつまで経っても完璧になるとは思えんのだけどな
というか、解らないからこそ自然科学が自然科学足り得、
解れば解るほど、解らないことが増えるのが自然科学だよ >>563
> 物理的には余裕で考えつくけどな
> 質量保存の法則だからその微生物の質量には膨大なエネルギーが充満している
> そのエネルギーだけで充分なバランスなんだろ
それで合ってると思うのだが、
これまでの、『地球での生命の起源、は「水とタンパク質(アミノ酸)が必要不可欠」』ってのが常識だった。
特に、タンパク質関係とかで類推すると、有機化合物(炭素系複合化合物)が
高エネルギー条件下(太古の地球)では持たないんじゃね?
ってのが今までの通説だったんだけど、
LUCA(生命共通祖先)をDNA解析から進めても、うまい事判らず、
LUCAを共通DNAから予想してみても DNA情報が生命として小さすぎて、
今まで想定してなかった新発見の硫化水素生命の方がLUCAにより近いっぽいらしい。
→要するに今までのアプローチが全部覆るので、より判らなくなった。
『水とタンパク質(アミノ酸)が必要不可欠』ってのも、どうもこれも当て嵌まらなくて、
宇宙にはアミノ酸も生成されてるし、
条件さえ揃えば高エネルギーの状態からアミノ酸だ生成されるのが、隕石とかから判ってきた。
アミノ酸が高エネルギー下では生成されるのが判ってきたから、
『じゃあ どういう風にアミノ酸を利用していたのか?(複写や収集など)』が解明すべき課題だと思う。
原始太古地球では、生命が存在するのは熱すぎて考えられて無かったけど、
生命活動の痕跡自体は地球が誕生して 3億年ぐらいで既に痕跡が確認されているので、
化学反応での条件方式と、その生命の実体が究明されないと話が進まない。
シーランカスの発見みたいに、LUCA(生命共通祖先)の生き残りが再発見されればいいのだけれど、
LUCAの活動実態がよく判らないのでが実情なので、生息箇所もまだ判らないだろうね 細胞内で常温核融合をおこなってそのエネルギーで生きているんだよ >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。
女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。
バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。
それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。
学園祭で私に向かってスカートをまくってショーツを見せた。
四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。
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それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。
普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●奇声の田舎娘
金持ちの悪口を言う側の女たちだ。
東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。
彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。
そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。
お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。
(これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。)
問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。
モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。
詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。
モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。
私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。
5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。
実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。
https://www.youtube.com/watch?v=6BpMz54h-dQ https://www.youtube.com/watch?v=Yk9KqKe5i2s
明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」
web-n16-041 2017-01-11 07:41
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http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1498078174/39-
あいう >>575
●偏差値50バイオ大学は、女が教授に次ぐ発言力がある。女は男子大学生の殺生与奪権がある。
女たちがモヤシ金持ちにストーカー濡れ衣を着せて、あべこべに、結婚を迫ってきた。
濡れ衣を着せられると理系大学で実験勉強の邪魔になり、無職破滅する。
女のほうからモヤシのチンコにゴムつけてしゃぶって仲良くなるか?そういうのはない。
不良の縄張りに田舎娘がいると、じゃじゃ馬女だけがモテると、田舎者だから勘違いしてる。
・「ストーカー被害で困ってると騒ぐ女たちが、その男へ連絡先を渡した。」
証拠を見せれば世間は矛盾に気がつく。
心理学や社会学のインテリが言うような理解や融和よりも、その矛盾を強調した方が良いんじゃないか。
まず、息子は親を説得する小さな証拠を自力で確保だ。弁護士費用を親から引き出すためだ。
小さな証拠は、女がモヤシ金持ちに批判的なのに、自分(女)の連絡先の個人情報を渡してきた矛盾形跡だ。
「彼女たちは私をこき下ろしてるけど、連絡先を渡して、家を探ってホントは父さんの財布を狙ってる。」
それで弁護士費用を親から引っ張る。
モヤシの悪口を言ってる女は、モヤシとの接点を欲しがってるから、聞けば、女は個人情報を渡してくる。
個人情報を聞き出したことで不良や教授に叩かれるが、弁護士に倍返ししてもらう。
連絡先を聞き出す行為は、恋愛とは違って、女の悪質性を証明する証拠取りだ。
「個人情報を聞き出したことで不良や教授に叩かれる。」ここが危ない橋だ。すぐ弁護士が呼べる事前準備だ。
家族に「息子に濡れ衣を着せて気をひく女」を理解してもらい、すぐ弁護士だと事前説得だ。
幸い、大学側が父の職場に「お宅の息子はストーカー」と非常識電話をかけてるのでここはクリアしてる。
モヤシの悪口を言ってる女たちは、モヤシとの接点を欲しがってるから、聞けば、女は個人情報を渡してくる。
女たちの個人情報をごっそり取って、父に渡してすぐ弁護士と。不良や教授がこのあと来るから、スピード命だ。
「損させて振り向かせる女たち」に自分の個人情報を交換するのは、リスクがある。
そこが不安要素だ。
●酒とスサノオとヤマタノオロチ
ウソをあげつらって批判するのは間違ってる。
日本の古代神話だ。スサノオノミコトは、ヤマタノオロチに対して戦術で正直に接したか?違うでしょ。
不良側のバイオ女たちが、モヤシ金持ちを不良の縄張りに引きずり込もうとする。このケースは罪な悪事だ。
バイオ大は、女子学生が教授の次に強い発言力がある。バイオ女は、教授みたいな殺生与奪権がある。
私は東京の公立小中高で育ったから、不良の縄張りにモヤシ金持ちがノコノコ行けばどうなるか知ってる。
東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんは死んじゃった。罠にはまって運が悪い。
モヤシ金持ちは身を守るためにウソをつく。
古代神話の寓意では、スサノオとヤマタノオロチの関係性で場合によってはウソの戦術を肯定してる。
私のついたウソは古代神話のスサノオと同じで身を守る行為としては正しい行為だ。
ウソをつかれるのは嫌だと思うならば、へーこらペコペコしてチンコにゴムつけてしゃぶることだ。
実は、このフェラ奉仕もウソの言葉遊びで、チンコをヤマタノオロチの口の中に預け入れるか?それも違うでしょ。
今の時代なら、やれセクハラだの強要だの濡れ衣を着せられたり、当時はチンコを噛みチギられる心配もある。
危機の最中でも、当時、彼女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されてる錯覚による躊躇が私の側にはあった。
その可能性を考えて、私はいくつか無駄に女へ共闘を呼びかけるためリソースを消耗し、失敗した。
卒業後のある日、「5時に夢中」の木曜日で、出演者女性が不良より強い男性を避けたので、目が覚めた。
問題児のバイオ女たち【全員】が、不良を守るために「筋肉金持ちを避けてるシグナル」を100%完璧に隠し抜いた。怖い。
彼女たちは、「男の世界の縄張り」と「掟」を詳しく知り抜いた上で、トボけて悪事を実行する。怖い。
彼女たちはモヤシが殺される危険性を知ってて、悪意で不良の縄張りに引きずり込む。
不良の縄張りにいる女が、色目をつかってくるシグナルは、災いシグナルだった。今の私は無職で貧乏だ。
不良の縄張りにいる女が、不良をテコに使いながら、ほかの男に結婚を迫るのは、人が死んだり危険なことが起こる。
あいう >>575
●人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、1+1=が3にも4にもなる。
私の頭が混乱した大きな原因のひとつに、超ど級高学歴の心理学社会学インテリの助言がある。
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け合って生きてゆけば、1+1=が3にも4にもなる。」
→ 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」だ。
学力不足で廃学部になる理系大学だから危機管理が必要だ。
学部生個人にとって「津波てんでんこ」「命てんでんこ」の防災教訓が生きてくる。
モヤシは肉体労働に就労不可能なので防災教訓が生きてくる。
超ど級高学歴の専門助言者は「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」だ。
この大学は、大学院教授推薦状が開校の二期生ぐらい使えたが、バレて学力不足で断られる大学だ。
教授が太鼓判を押す品質の人材の教授推薦が断られるとは、外の世界では信用ゼロだ。
信用ゼロという言い回しは、心理学社会学インテリに本質が伝わるレトリック。エビデンスよりも効く。
心理学社会学インテリに向かって理詰めで言っても無駄。それ違法だは逆切れ。信用を失うでOK。
「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」はかえって害悪がある。
この新設理系大学はやがて廃学部になる。学力とは違い手作業中心の医療大学へ学部改変される。
廃学部前の内部の理系教授たちは不思議に思ったろう。内部の学生が勉強やる気ゼロを。
それは心理学社会学の教員たちが「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」と言ったから。
心理学社会学のインテリのほとんどは「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」と言う。
学力不足で他校から推薦状が断られる。
学力のドブさらいしても、ドブが詰まるのは、この危険思想が原因のひとつだ。(ほかにもある)
「人間は一人じゃ生きてゆけない。助け・・・」 → 「実験勉強を放棄して、不良やバイオ女と仲良くなれ。」
ほかのバイオ大学でも心理学社会学の教員は同じ教育を受け同じ危険思想を周囲に吹かしてるはず。
その危険思想対策が、ほかの理系大学では上位概念の伝統思想で簡単にまたぐことができるんだろう。
●不良の縄張りにいる女が、色目をつかってくるシグナルは、災いシグナルだった。
不良の縄張りにいるということは、後でわかるが、女の心が不良だ。
不良の心のままモヤシ金持ちと恋愛するのは、もともと不可能だった。何もかも無理があった。
「チンコにゴムつけてしゃぶて仲良くなるところ」を「濡れ衣を着せて振り向かせた」わけだ。
何かの不注意ミスとは違い、相手に損をさせれば、すべてうまくゆくと実行する。その心が不良だ。
偏差値50バイオ大学は、女が教授に次ぐ発言力がある。女は男子大学生の殺生与奪権がある。
そういう女が男に損をさせる世界だから、人も死んじゃうし、おっかない。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。
建前、ウソの多い学歴、科学の関連スレッドに投稿している。
あいう >>69
核酸のことをDNAっていってるだけだから同じものだろ
ウィルスですら核酸を持ってるんだから、核酸と違った概念の生物がいたらほんとすごい ウチらの感覚で特殊環境に生物が居ないって考えるなっつーの
それは宇宙空間でも同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています