トルストイやドストエフスキーを読んだことがきっかけでロシアに関わるようになった日本人が多すぎ。
こういう日本人は、文学世界のロシアと現実のロシアの違いをまったく理解できておらず、100年前で時間が止まっており、例外なく経済音痴。