電車が火災現場付近で緊急停止した時にはまだ煙が出ているだけだった
それから火が強くなり電車に燃え移った
車掌が降車して周囲の状況を確認さえしていれば
火災現場付近に止め続けることは危険と判断して移動させることはできただろう
たかだか200メートル程度移動させるだけで延焼は避けられた

それなのにJRは電車を放置して延焼するに任せた