今日の教訓

踏み切りの緊急停止ボタンを押すと、その踏み切り近くを走っていた電車は、踏み切りの状況を目視確認できるように、踏み切り近くで停車する。

つまり、踏み切り近くの沿線で火災が起きたときにその踏み切りの緊急停止ボタンを押すと、高確率でその火災の隣に停車する。

なので、沿線火災時に電車を停めるために火災現場近くの踏み切りの緊急停止ボタンは押してはならない。

以後、再発させたら厳罰に処する。