【気象】鹿児島湾で地震続く 政府、明治の記録もとに注意喚起 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
7月に最大震度5強の地震が起きた鹿児島湾周辺について、政府の地震調査委員会は11日、活発な地震活動が続いているとして警戒を呼びかけた。明治時代に熊本県で大きな地震があった後に鹿児島県で地震が続いた例があり、念のための注意喚起という。
調査委によると、7月11日に鹿児島市で震度5強を観測したマグニチュード(M)5・3の地震以降、活動が活発化。8月24日に最大震度4の地震が起こるなど、7〜8月で震度1以上の地震が計42回あった。
明治時代には、1889年に熊本市で被害が出た地震の4年後の1893年、鹿児島湾に面する薩摩半島付近で地震が急増。翌年にかけ、M5・3、M6・3の地震が続けて起きた。
今回の鹿児島湾の活動と昨年4月の熊本地震との関係は不明。平田直委員長は「このまま活動が終わるかも知れないが、もう少し大きな地震が起きる可能性もある。家具の固定や耐震補強など普段の備えを点検してほしい」と話している。(竹野内崇宏)
http://www.asahi.com/articles/ASK9C64KZK9CUBQU00P.html >>64
本当に大津波災害が来るところは
元から人が住んでないからな
そうだろ?
火山地帯に人が住み着くか?
人が住んでるところ=災害が少ない=一度の大地震で人が死にやすい=でも住みやすいから人が集まる >>76
発生したら泣くしかないけど、着実に動いてはいるけど
ゆっくりした動きなので、時系列をしっかり読み解けば
そろそろやばいかな?ぐらいの兆候は掴めるかもしれないよ カルデラ噴火の火砕流の射程距離(橙色の円は火砕流の到達範囲)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/9b92e715721faca32ef4a8dfe99d9baa.jpg
火山フロント 赤線の西側、東側では地下でマグマが生成されていてどこでも噴火が起こる(カルデラ噴火も)
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/volcanomap.jpg
もし関東平野を覆うように広がってる活発な火山地帯(関東地方西縁の富士山・箱根山・
愛鷹山などの諸火山、北縁の浅間山・榛名山・赤城山・男体山などの諸火山)でカルデラ噴火が起こった場合
東京も十分に火砕流の射程距離 まぁ災害が起こって原発がメルトダウンしても
想定外ですべて解決 数百年の周期も地球の長い歴史で見ると瞬きするようなものってか 鹿児島だけに限らず北から南までまんべんなく地震だらけ
ていうか世界中だよね
大規模な地殻変動が起こるんじゃないの 何らかの自然現象が起きていても、最終的に全て川内原発が危険ということに結びつけたいだけの税金泥棒研究者の戯れ言 >>77
日本では本当に大津波が来る場所や火山地帯でも人が住んでるよ。
三陸しかり、桜島しかり。
災害が少ないから人が集まるというより
災害が多くてもなお、人の時間感覚からすると許容できる程度の頻度ってことかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています