【科学】「慣性の法則」が破れる? 量子力学では粒子がまっすぐ進まず、ニュートンの第一法則に従わない可能性=広島大 ©2ch.net
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広島大学は、自由空間中の粒子の動きを測定し、3か所の粒子の位置分布の理論的分析から、粒子の8%が直線に沿って動いておらず、ニュートンの第1法則を破る可能性があると発表した。
同成果は、同大先端物質科学研究科量子物質科学専攻のホフマン・ホルガ 准教授によるもの。詳細は米国の学術誌「Physical Review A」掲載された。
ニュートンの第1法則によれば、自由空間中の粒子は常に直線に沿って動くはずだが、この法則は量子力学においても有効なのかについては、不確定性原理によって「運動中」の粒子を正確にとらえることができないため、明らかにはなっていなかった。
今回の研究は、位置の状態と運動量の状態との量子干渉効果を利用。その結果、ニュートンの第1法則に反する明白な証拠が、3つの異なる時間における位置測定の統計から得られる可能性が示されたとする。
同成果についてホルガ氏は、3か所の粒子の位置分布の理論的分析から、少なくとも粒子の8%が直線に沿って動いていないことがわかるとしている。また、今後、量子の干渉効果が結果的にニュートンの第1法則を破る可能性の最も顕著な証拠となりうることを示しているとコメントしている。
http://news.mynavi.jp/news/2017/09/15/208/ >>951
同意。記事にした記者の知識が足らず、ニュートン力学しか知らない一般大衆に勘違いさせる文を書いている。 人間だって真っ直ぐに成長しない奴がいるんだから量子だって同じだろ >>909
しかも宇宙についてマトモに研究され始めたのなんて、
たかだか100年200年の話でしょ?
それがここまで来てるんだから、
これが数千、数万年と続いてる文明があったらどうなるんたろうとか、
ロマンが止まらなすぎる >>979
速度の定義は、「移動距離÷かかった時間=速度」
したがって、
30万kmを1秒で移動するようにみえる光Aの速度=毎秒30万km
60万kmを1秒で移動するようにみえる光Bの速度=毎秒60万km
となるはず。秒速60万kmの光というのは秒速30万kmの光同士が
すれちがったときに相手がどう見えるかを考えればいい。
すれ違う電車が速く見えるのと同じこと。
しかし実験による事実からは光Bの速度も毎秒30kmに見えることが確認された。
これが光速度不変の原理。この現象を説明しようとすると
光の速さで進むときには「60万kmの距離が30万kmに縮む」あるいは
「時間の進みかたが1秒から2秒に伸びる(時間が遅れる)」とか考えるしかなくなる。
実際には光の速度に近づくと「距離の縮み」と「時間の遅れ」が両方影響して
光速度が一定になるという関係になってるので数式は少し複雑になるけど
とにかく「移動距離÷かかった時間=速度」という関係のなかで速度を不変にとれば
距離や時間の尺度のほうが伸び縮みすることになる。 ファインマン つ「最小作用の法則。別ルートを通っただけ。」 名門広島文理大学の伝統を引き継ぐ広島大
スーパーグローバル大学トップ型 量子ほど小さかったら、磁気や向心力の影響がでかくなるだけじゃないのか ギャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ このスレッドは1000を超えました。
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